JPH0441847B2 - - Google Patents
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- JPH0441847B2 JPH0441847B2 JP13823485A JP13823485A JPH0441847B2 JP H0441847 B2 JPH0441847 B2 JP H0441847B2 JP 13823485 A JP13823485 A JP 13823485A JP 13823485 A JP13823485 A JP 13823485A JP H0441847 B2 JPH0441847 B2 JP H0441847B2
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- transistor
- transistors
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- circuit
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、デジタル・アナログコンバータとか
発光ダイオード定電流駆動回路などに用いられ、
デジタル入力によりスイツチ制御されるスイツチ
用カレントミラー回路に関する。
発光ダイオード定電流駆動回路などに用いられ、
デジタル入力によりスイツチ制御されるスイツチ
用カレントミラー回路に関する。
この種のスイツチ用カレントミラー回路をデジ
タル・アナログコンバータに用いる場合には、二
進の重み付けを有する複数の定電流源にそれぞれ
直列にトランジスタを接続し、この各トランジス
タをデジタル入力に応じてスイツチ制御すること
によりデジタル入力の大きさに対応したアナログ
出力を得ることが可能である。また、スイツチ用
カレントミラー回路を発光ダイオード(LED)
駆動回路に用いる場合、従来は第5図あるいは第
6図に示すように構成されていた。即ち、第5図
において、VCC電源と接地端との間にベー・コレ
クタ相互が接続されたPNP形トランジスタ1、
定電流回路2が直列接続されており、上記トラン
ジスタ1のベースに複数のPNP形トランジスタ
Q1〜Qoの各ベースが接続され、これらのトラン
ジスタQ1〜Qoの各エミツタは前記VCC電源に接続
されている。そして、上記トランジスタQ1〜Qo
の各コレクタと接地端との間には、それぞれカレ
ントミラー回路の入力側をなすNPN形トランジ
スタQ11〜Qo1が接続されており、上記カレント
ミラー回路の出力側をなすNPN形トランジスタ
Q12〜Qo2の各コレクタがLED駆動電流出力端子
31〜3oになつている。さらに、上記カレントミ
ラー回路の入力側トランジスタQ11〜Qo1に並列
に、それぞれのベースがデジタル信号入力端子4
1〜4oに接続されたスイツチ制御用のNPN形ト
ランジスタQ13〜Qo3が接続されている。
タル・アナログコンバータに用いる場合には、二
進の重み付けを有する複数の定電流源にそれぞれ
直列にトランジスタを接続し、この各トランジス
タをデジタル入力に応じてスイツチ制御すること
によりデジタル入力の大きさに対応したアナログ
出力を得ることが可能である。また、スイツチ用
カレントミラー回路を発光ダイオード(LED)
駆動回路に用いる場合、従来は第5図あるいは第
6図に示すように構成されていた。即ち、第5図
において、VCC電源と接地端との間にベー・コレ
クタ相互が接続されたPNP形トランジスタ1、
定電流回路2が直列接続されており、上記トラン
ジスタ1のベースに複数のPNP形トランジスタ
Q1〜Qoの各ベースが接続され、これらのトラン
ジスタQ1〜Qoの各エミツタは前記VCC電源に接続
されている。そして、上記トランジスタQ1〜Qo
の各コレクタと接地端との間には、それぞれカレ
ントミラー回路の入力側をなすNPN形トランジ
スタQ11〜Qo1が接続されており、上記カレント
ミラー回路の出力側をなすNPN形トランジスタ
Q12〜Qo2の各コレクタがLED駆動電流出力端子
31〜3oになつている。さらに、上記カレントミ
ラー回路の入力側トランジスタQ11〜Qo1に並列
に、それぞれのベースがデジタル信号入力端子4
1〜4oに接続されたスイツチ制御用のNPN形ト
ランジスタQ13〜Qo3が接続されている。
一方、第6図においては、VCC電源と接地端と
の間に定電流回路5、コレクタ・ベース相互が接
続されたNPN形トランジスタ6が直列接続され
ており、上記トランジスタ6のベースに複数の
NPN形トランジスタQ21〜Q2oの各ベースが接続
され、これらのトランジスタQ21〜Q2oの各エミ
ツタは接地されている。上記トランジスタQ21〜
Q2oの各コレクタとVCC電源との間にNPN形トラ
ンジスタQ31〜Q3oが接続され、このトランジス
タQ31〜Q3oの各ベースは共通接続されて一定電
圧VBが印加されている。また、前記トランジス
タQ21〜Q2oの各コレクタには、デジタル信号入
力端子41〜4oにそれぞれのベースが接続された
スイツチ制御用のNPN形トランジスタQ41〜Q4o
の各エミツタが接続されており、このトランジス
タQ41〜Q4oの各コレクタがLED駆動電流出力端
子31〜3oになつている。
の間に定電流回路5、コレクタ・ベース相互が接
続されたNPN形トランジスタ6が直列接続され
ており、上記トランジスタ6のベースに複数の
NPN形トランジスタQ21〜Q2oの各ベースが接続
され、これらのトランジスタQ21〜Q2oの各エミ
ツタは接地されている。上記トランジスタQ21〜
Q2oの各コレクタとVCC電源との間にNPN形トラ
ンジスタQ31〜Q3oが接続され、このトランジス
タQ31〜Q3oの各ベースは共通接続されて一定電
圧VBが印加されている。また、前記トランジス
タQ21〜Q2oの各コレクタには、デジタル信号入
力端子41〜4oにそれぞれのベースが接続された
スイツチ制御用のNPN形トランジスタQ41〜Q4o
の各エミツタが接続されており、このトランジス
タQ41〜Q4oの各コレクタがLED駆動電流出力端
子31〜3oになつている。
第5図のスイツチ用カレントミラー回路におい
ては、カレントミラー回路の入力側トランジスタ
Q11〜Qo1、これに並列接続されたスイツチ制御
用トランジスタQ13〜Qo3のいずれか一方に電流
が流れるものであり、駆動出力オフ状態において
も上記入力側トランジスタQ13〜Qo3に電流が流
れるので電流消費が大きく、しかも使用素子数が
多いという問題がある。
ては、カレントミラー回路の入力側トランジスタ
Q11〜Qo1、これに並列接続されたスイツチ制御
用トランジスタQ13〜Qo3のいずれか一方に電流
が流れるものであり、駆動出力オフ状態において
も上記入力側トランジスタQ13〜Qo3に電流が流
れるので電流消費が大きく、しかも使用素子数が
多いという問題がある。
一方、第6図のスイツチ用カレントミラー回路
においては、ベースに一定電圧が印加されたトラ
ンジスタQ31〜Q3oおよびこれに並列接続された
スイツチ制御用トランジスタQ41〜Q4oのいずれ
か一方に電流が流れるものであり、駆動出力オフ
状態においてもトランジスタQ31〜Q3oに電流が
流れるので電流消費が大きい。しかも、LED駆
動電流出力端子31〜3oと接地端との間に2個の
トランジスタが直列に接続されてトランジスタの
コレクタ・エミツタ間電圧VCEの2個分の電圧降
下が生じているので、負荷電源の低電圧時の駆動
動作が困難であり、負荷電源の低電圧化が困難で
ある。
においては、ベースに一定電圧が印加されたトラ
ンジスタQ31〜Q3oおよびこれに並列接続された
スイツチ制御用トランジスタQ41〜Q4oのいずれ
か一方に電流が流れるものであり、駆動出力オフ
状態においてもトランジスタQ31〜Q3oに電流が
流れるので電流消費が大きい。しかも、LED駆
動電流出力端子31〜3oと接地端との間に2個の
トランジスタが直列に接続されてトランジスタの
コレクタ・エミツタ間電圧VCEの2個分の電圧降
下が生じているので、負荷電源の低電圧時の駆動
動作が困難であり、負荷電源の低電圧化が困難で
ある。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、
スイツチ出力オフ状態における電流消費が少な
く、使用素子数が少なく、負荷電源の低電圧化が
可能なスイツチ用カレントミラー回路を提供する
ものである。
スイツチ出力オフ状態における電流消費が少な
く、使用素子数が少なく、負荷電源の低電圧化が
可能なスイツチ用カレントミラー回路を提供する
ものである。
即ち、本発明のスイツチ用カレントミラー回路
は、電流駆動用(スイツチ出力用)の複数個のバ
イポーラ型トランジスタそれぞれのベース回路に
直列にMOS型トランジスタを挿入し、これらの
MOS型トランジスタをデジタル入力に応じてス
イツチ制御するようにしてなることを特徴とする
ものである。
は、電流駆動用(スイツチ出力用)の複数個のバ
イポーラ型トランジスタそれぞれのベース回路に
直列にMOS型トランジスタを挿入し、これらの
MOS型トランジスタをデジタル入力に応じてス
イツチ制御するようにしてなることを特徴とする
ものである。
これによつて、スイツチ出力オフ状態のときに
は上記MOS型トランジスタ、バイポーラ型トラ
ンジスタは共にオフ状態であり、電流消費が少な
くなる。また、使用素子数が少ないのでコスト低
減が可能になる。また、駆動負荷に対してバイポ
ーラ型トランジスタ1個が接続されるだけであ
り、負荷電源の低電圧化が可能になる。
は上記MOS型トランジスタ、バイポーラ型トラ
ンジスタは共にオフ状態であり、電流消費が少な
くなる。また、使用素子数が少ないのでコスト低
減が可能になる。また、駆動負荷に対してバイポ
ーラ型トランジスタ1個が接続されるだけであ
り、負荷電源の低電圧化が可能になる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図に示すスイツチ用カレントミラー回路
は、たとえばバイポーラ・MOS(絶縁ゲート型)
集積回路プロセスを用いて集積回路化されてお
り、バイポーラ型トランジスタとMOS型トラン
ジスタとが同一半導体基板上に混在している。即
ち、電源端子と接地端との間に定電流回路11、
NPN形トランジスタ12が直列接続され、この
トランジスタ12のコレクタ・ベース間にPチヤ
ネルエンハンスメント型(E型)のMOSトラン
ジスタ13が接続され、そのゲートは接地されて
おり、これらは電流供給回路を形成している。上
記NPN形トランジスタ12のコレクタには、そ
れぞれのゲートがデジタル信号入力端子41〜4o
に接続されたスイツチ制御用の複数のPチヤネル
E型MOSトランジスタQ51〜Q5oの各ソースが接
続されている。そして、上記トランジスタQ51〜
Q5oの各ドレインに駆動電流出力用のNPN形トラ
ンジスタQ61〜Q6oの各ベースが接続されており、
このトランジスタQ61〜Q6oの各エミツタは接地
され、各コレクタは駆動電流出力端子31〜3oに
なつている。
は、たとえばバイポーラ・MOS(絶縁ゲート型)
集積回路プロセスを用いて集積回路化されてお
り、バイポーラ型トランジスタとMOS型トラン
ジスタとが同一半導体基板上に混在している。即
ち、電源端子と接地端との間に定電流回路11、
NPN形トランジスタ12が直列接続され、この
トランジスタ12のコレクタ・ベース間にPチヤ
ネルエンハンスメント型(E型)のMOSトラン
ジスタ13が接続され、そのゲートは接地されて
おり、これらは電流供給回路を形成している。上
記NPN形トランジスタ12のコレクタには、そ
れぞれのゲートがデジタル信号入力端子41〜4o
に接続されたスイツチ制御用の複数のPチヤネル
E型MOSトランジスタQ51〜Q5oの各ソースが接
続されている。そして、上記トランジスタQ51〜
Q5oの各ドレインに駆動電流出力用のNPN形トラ
ンジスタQ61〜Q6oの各ベースが接続されており、
このトランジスタQ61〜Q6oの各エミツタは接地
され、各コレクタは駆動電流出力端子31〜3oに
なつている。
上記スイツチ用カレントミラー回路において
は、オン状態のMOSトランジスタ13を通して
定電流用NPN形トランジスタ12にベース電流
が供給されており、このNPN形トランジスタ1
2に定電流が流れている。そして、スイツチ制御
用のMOSトランジスタQ51〜Q5oおよびスイツチ
出力用のNPN形トランジスタQ61〜Q6oは、デジ
タル入力に応じてオン、オフ制御されるものであ
り、スイツチ出力オフ状態のときには上記トラン
ジスタに電流が流れないので電流消費が少なくて
済む。また、使用素子数が従来例に比べて少な
く、コスト低減が可能であり、集積回路化に適し
ている。また、駆動出力端子31〜3oと接地端と
の間にはそれぞれNPN形トランジスタが1個挿
入されているだけであり、負荷電源の低電圧時の
駆動動作が容易であり、負荷電源の低電圧化が可
能である。
は、オン状態のMOSトランジスタ13を通して
定電流用NPN形トランジスタ12にベース電流
が供給されており、このNPN形トランジスタ1
2に定電流が流れている。そして、スイツチ制御
用のMOSトランジスタQ51〜Q5oおよびスイツチ
出力用のNPN形トランジスタQ61〜Q6oは、デジ
タル入力に応じてオン、オフ制御されるものであ
り、スイツチ出力オフ状態のときには上記トラン
ジスタに電流が流れないので電流消費が少なくて
済む。また、使用素子数が従来例に比べて少な
く、コスト低減が可能であり、集積回路化に適し
ている。また、駆動出力端子31〜3oと接地端と
の間にはそれぞれNPN形トランジスタが1個挿
入されているだけであり、負荷電源の低電圧時の
駆動動作が容易であり、負荷電源の低電圧化が可
能である。
第2図のスイツチ用カレントミラー回路は他の
実施例を示しており、第1図を参照して前述した
回路に比べて、(1)定電流用トランジスタ12に流
れる定電流の変動を抑制するために、このトラン
ジスタ12のコレクタとベースとの間のMOSト
ランジスタ13に直列にNPN形トランジスタ1
4のベース・エミツタ間を挿入し、このトランジ
スタ14のコレクタを電源端子に接続している
点、(2)定電流用トランジスタ12のベースと接地
端との間にNチヤネルE型MOSトランジスタ1
5を接続し、上記定電流用トランジスタ12のベ
ースに接続されている相補的な2個のMOSトラ
ンジスタ13,15の各ゲートを共通接続して制
御入力端子16に接続している点、(3)スイツチ出
力用NPN形トランジスタQ61〜Q6oの各ベースと
接地端との間にNチヤネルE型MOSトランジス
タQ71〜Q7oを接続し、このMOSトランジスタQ71
〜Q7oとPチヤネルE型MOSトランジスタQ51〜
Q5oとの各対応するゲート相互を接続した点が異
なる。
実施例を示しており、第1図を参照して前述した
回路に比べて、(1)定電流用トランジスタ12に流
れる定電流の変動を抑制するために、このトラン
ジスタ12のコレクタとベースとの間のMOSト
ランジスタ13に直列にNPN形トランジスタ1
4のベース・エミツタ間を挿入し、このトランジ
スタ14のコレクタを電源端子に接続している
点、(2)定電流用トランジスタ12のベースと接地
端との間にNチヤネルE型MOSトランジスタ1
5を接続し、上記定電流用トランジスタ12のベ
ースに接続されている相補的な2個のMOSトラ
ンジスタ13,15の各ゲートを共通接続して制
御入力端子16に接続している点、(3)スイツチ出
力用NPN形トランジスタQ61〜Q6oの各ベースと
接地端との間にNチヤネルE型MOSトランジス
タQ71〜Q7oを接続し、このMOSトランジスタQ71
〜Q7oとPチヤネルE型MOSトランジスタQ51〜
Q5oとの各対応するゲート相互を接続した点が異
なる。
これによつて、制御入力端子16に“1”レベ
ル(電源電位)を印加してMOSトランジスタ1
5をオン状態にすれば、定電流用トランジスタ1
2をオフ状態にすることが可能になる。上記制御
入力端子16に“0”レベル(接地電位)を印加
してMOSトランジスタ13をオン状態にすれば、
定電流用トランジスタ12をオン状態にすること
ができ、第1図の回路と同様にデジタル入力に応
じてスイツチ出力のオン、オフを制御することが
できる。この場合、たとえばスイツチ出力用トラ
ンジスタQ61がオフ状態のときのリーク電流がそ
のベースと接地端との間に接続されているNチヤ
ネルトランジスタQ71(デジタル入力の“1”レ
ベルがゲートに与えられてオン状態になつてい
る)を通つてバイパスされるので、次にデジタル
入力が“0”になつたときにオン状態になるPチ
ヤネルトランジスタQ51を通してベース電流が供
給されるスイツチ出力用トランジスタQ61のオン
動作が高速に行なわれる。また、デジタル入力が
“1”になつてPチヤネルMOSトランジスタQ51
およびスイツチ出力用トランジスタQ61がオフに
なるとき、デジタル入力“1”によつてNチヤネ
ルMOSトランジスタQ71がオンになつてスイツチ
出力用トランジスタQ61のベースの蓄積電荷を放
電させることになるので、スイツチ出力用トラン
ジスタQ61のオフ動作も高速に行なわれるように
なる。
ル(電源電位)を印加してMOSトランジスタ1
5をオン状態にすれば、定電流用トランジスタ1
2をオフ状態にすることが可能になる。上記制御
入力端子16に“0”レベル(接地電位)を印加
してMOSトランジスタ13をオン状態にすれば、
定電流用トランジスタ12をオン状態にすること
ができ、第1図の回路と同様にデジタル入力に応
じてスイツチ出力のオン、オフを制御することが
できる。この場合、たとえばスイツチ出力用トラ
ンジスタQ61がオフ状態のときのリーク電流がそ
のベースと接地端との間に接続されているNチヤ
ネルトランジスタQ71(デジタル入力の“1”レ
ベルがゲートに与えられてオン状態になつてい
る)を通つてバイパスされるので、次にデジタル
入力が“0”になつたときにオン状態になるPチ
ヤネルトランジスタQ51を通してベース電流が供
給されるスイツチ出力用トランジスタQ61のオン
動作が高速に行なわれる。また、デジタル入力が
“1”になつてPチヤネルMOSトランジスタQ51
およびスイツチ出力用トランジスタQ61がオフに
なるとき、デジタル入力“1”によつてNチヤネ
ルMOSトランジスタQ71がオンになつてスイツチ
出力用トランジスタQ61のベースの蓄積電荷を放
電させることになるので、スイツチ出力用トラン
ジスタQ61のオフ動作も高速に行なわれるように
なる。
なお、本発明は上記実施例に限られるものでは
なく、第1図、第2図の回路におけるNPN形ト
ランジスタをPNP形トランジスタに、Pチヤネ
ルトランジスタをNチヤネルトランジスタに、N
チヤネルトランジスタをPチヤネルトランジスタ
にそれぞれ置換すると共に電源電位関係を置換す
ることにより、第3図、第4図に示すように変形
実施することも可能である。なお、第3図におい
て第1図中と同一部分には同一符号を付し、対応
する部分には同一符号に′を付して表わしている。
同様に、第4図においても第2図中と同一部分に
は同一符号を付し、対応する部分には同一符号
に′を付して表わしている。
なく、第1図、第2図の回路におけるNPN形ト
ランジスタをPNP形トランジスタに、Pチヤネ
ルトランジスタをNチヤネルトランジスタに、N
チヤネルトランジスタをPチヤネルトランジスタ
にそれぞれ置換すると共に電源電位関係を置換す
ることにより、第3図、第4図に示すように変形
実施することも可能である。なお、第3図におい
て第1図中と同一部分には同一符号を付し、対応
する部分には同一符号に′を付して表わしている。
同様に、第4図においても第2図中と同一部分に
は同一符号を付し、対応する部分には同一符号
に′を付して表わしている。
上述したように本発明のスイツチ用カレントミ
ラー回路によれば、電流駆動用の複数個のバイポ
ーラ型トランジスタそれぞれのベース回路に直列
にそれぞれMOS型トランジスタを挿入し、この
MOS型トランジスタをデジタル入力によりスイ
ツチ制御することによつて、スイツチ出力オフ状
態には上記各トランジスタに電流が流れないので
電流消費が少なくなる。また、使用素子数が少な
いのでコスト低減が可能になり、駆動電流出力端
子と接地端との間に1個のトランジスタしか存在
しないので、負荷電源の低電圧化が可能になる。
ラー回路によれば、電流駆動用の複数個のバイポ
ーラ型トランジスタそれぞれのベース回路に直列
にそれぞれMOS型トランジスタを挿入し、この
MOS型トランジスタをデジタル入力によりスイ
ツチ制御することによつて、スイツチ出力オフ状
態には上記各トランジスタに電流が流れないので
電流消費が少なくなる。また、使用素子数が少な
いのでコスト低減が可能になり、駆動電流出力端
子と接地端との間に1個のトランジスタしか存在
しないので、負荷電源の低電圧化が可能になる。
第1図は本発明のスイツチ用カレントミラー回
路の一実施例を示す回路図、第2図乃至第4図は
それぞれ他の実施例を示す回路図、第5図および
第6図はそれぞれ従来のスイツチ用カレントミラ
ー回路を示す回路図である。 Q51〜Q5o,Q51′〜Q5o′……MOS形トランジス
タ、Q61〜Q6o,Q61′〜Q6o′……バイポーラ形ト
ランジスタ。
路の一実施例を示す回路図、第2図乃至第4図は
それぞれ他の実施例を示す回路図、第5図および
第6図はそれぞれ従来のスイツチ用カレントミラ
ー回路を示す回路図である。 Q51〜Q5o,Q51′〜Q5o′……MOS形トランジス
タ、Q61〜Q6o,Q61′〜Q6o′……バイポーラ形ト
ランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一定電流を出力する電流供給回路と、それぞ
れのソースが共通接続されて前記電流供給回路の
電流出力端に接続され、それぞれのゲートがデジ
タル信号入力端子に接続されてオン、オフ制御さ
れる複数個のMOS型トランジスタと、これらの
MOS型トランジスタそれぞれのドレインにそれ
ぞれのベースが接続され、それぞれのエミツタが
所定電位端に接続され、それぞれのコレクタが駆
動電流出力端子に接続された複数個のバイポーラ
型トランジスタとを具備し、前記各デジタル信号
入力端子からの制御信号によつて前記複数個のバ
イポーラ型トランジスタの前記各駆動電流出力端
子それぞれの電流が前記電流供給回路の電流に対
応することを特徴とするスイツチ用カレントミラ
ー回路。 2 前記MOS型トランジスタおよびバイポーラ
型トランジスタが同一半導体基板上に混在するよ
うに集積回路化されてなることを特徴とする前記
特許請求の範囲第1項記載のスイツチ用カレント
ミラー回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13823485A JPS61296820A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | スイツチ用カレントミラ−回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13823485A JPS61296820A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | スイツチ用カレントミラ−回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61296820A JPS61296820A (ja) | 1986-12-27 |
| JPH0441847B2 true JPH0441847B2 (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=15217219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13823485A Granted JPS61296820A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | スイツチ用カレントミラ−回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61296820A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0777341B2 (ja) * | 1987-07-24 | 1995-08-16 | 日本電気株式会社 | インタフェ−ス回路 |
| JPH01128616A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-22 | Fujitsu Ltd | 電流スイッチ回路 |
| JP2521344Y2 (ja) * | 1988-04-15 | 1996-12-25 | 株式会社リコー | 駆動回路用半導体集積回路装置 |
| JP2518068B2 (ja) * | 1989-11-17 | 1996-07-24 | 日本電気株式会社 | 電流切換回路 |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP13823485A patent/JPS61296820A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61296820A (ja) | 1986-12-27 |
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