JPH0441851Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441851Y2 JPH0441851Y2 JP1989039893U JP3989389U JPH0441851Y2 JP H0441851 Y2 JPH0441851 Y2 JP H0441851Y2 JP 1989039893 U JP1989039893 U JP 1989039893U JP 3989389 U JP3989389 U JP 3989389U JP H0441851 Y2 JPH0441851 Y2 JP H0441851Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- absorbing
- blood
- string
- gums
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、治療中に生じた血液等を吸収させる
場合に使用する吸水紐(糸状のものも含む)に関
する。
場合に使用する吸水紐(糸状のものも含む)に関
する。
従来、歯の一部が欠損した場合、該歯の上面を
ドリル等で切削し、その上から金冠を被せること
による治療が行われている。
ドリル等で切削し、その上から金冠を被せること
による治療が行われている。
ところが、この治療に際しては前記欠損した歯
を歯茎の奥まで0.5程度削り込む必要があり、こ
の場合、歯茎に傷が付いて出血することがあつ
た。
を歯茎の奥まで0.5程度削り込む必要があり、こ
の場合、歯茎に傷が付いて出血することがあつ
た。
このような状態となつた場合、そのまま治療を
行うと治療中の歯に血液が滲み込んだり、あるい
は血液が存在すると薬等の付着が悪いので、一時
治療を中断した後血液が止まるのを待つて、血液
を抜き取りこの後治療を行うのが通常であり、こ
の為治療に時間がかかるという問題点があつた。
行うと治療中の歯に血液が滲み込んだり、あるい
は血液が存在すると薬等の付着が悪いので、一時
治療を中断した後血液が止まるのを待つて、血液
を抜き取りこの後治療を行うのが通常であり、こ
の為治療に時間がかかるという問題点があつた。
勿論、ガーゼ等を用いて血液あるいはその他の
体液を拭き取ることも理論状は可能であるが、充
分な押圧力でもつて出血部分を押さえる必要があ
り、歯茎の細かい部分までガーゼ等を当てがうこ
とは困難であつた。
体液を拭き取ることも理論状は可能であるが、充
分な押圧力でもつて出血部分を押さえる必要があ
り、歯茎の細かい部分までガーゼ等を当てがうこ
とは困難であつた。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、歯茎の部分から出てくる血液、あるいは他の
部分から滲み出る液体を容易に吸収して除去する
ことが可能な吸水紐を提供することを目的とす
る。
で、歯茎の部分から出てくる血液、あるいは他の
部分から滲み出る液体を容易に吸収して除去する
ことが可能な吸水紐を提供することを目的とす
る。
前記目的に沿う請求項1記載の吸水紐は、所定
間隔で極細部が設けられ、外側が透水性布材から
なつて、内部に吸水性素材を有するようにして構
成されている。
間隔で極細部が設けられ、外側が透水性布材から
なつて、内部に吸水性素材を有するようにして構
成されている。
ここで、吸水性素材とは綿状パイプ、吸水紙、
高分子吸収体等の通常の物質に比べて吸収性の高
い材料をいう。
高分子吸収体等の通常の物質に比べて吸収性の高
い材料をいう。
請求項1記載の吸水紐においては、内側には吸
水性素材を含み、外側は透水性布材からなるの
で、血液あるいはその他の液体に当てた場合、透
水性布材から内部の吸水性素材に液体が吸水され
ると共に、紐の両側に浸透していくので、液体を
その部分から吸い取つて拡散することができる。
一方、吸水性素材が湿ると強度が低下するが、こ
れは周囲の布材が強度を受け持つているので多少
引つ張つても切れない状態を保持できる。
水性素材を含み、外側は透水性布材からなるの
で、血液あるいはその他の液体に当てた場合、透
水性布材から内部の吸水性素材に液体が吸水され
ると共に、紐の両側に浸透していくので、液体を
その部分から吸い取つて拡散することができる。
一方、吸水性素材が湿ると強度が低下するが、こ
れは周囲の布材が強度を受け持つているので多少
引つ張つても切れない状態を保持できる。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を
具体化した実施例につき説明し、本考案の理解に
供する。
具体化した実施例につき説明し、本考案の理解に
供する。
ここに、第1図は本考案の一実施例に係る吸水
紐の一部側面図、第2図は該吸水紐の使用状態の
部分断面図である。
紐の一部側面図、第2図は該吸水紐の使用状態の
部分断面図である。
第1図に示すように、本考案の実施例に係る吸
水紐10は、内部に吸水性素材の一例である綿状
パルプが配置され、外側は細かい透水性布材によ
つて囲まれ、所定間隔で極細部11が設けられて
いる。前記透水性布材としてはガーゼー等の材質
からなる面繊維であつても良いし、強度を有する
合成繊維であつても良い。
水紐10は、内部に吸水性素材の一例である綿状
パルプが配置され、外側は細かい透水性布材によ
つて囲まれ、所定間隔で極細部11が設けられて
いる。前記透水性布材としてはガーゼー等の材質
からなる面繊維であつても良いし、強度を有する
合成繊維であつても良い。
前記極細部11は、この実施例では、2.0〜5.0
cm間隔で配置され、長さが0.5〜1cm程度、直径
が0.5〜1mm程度となつている。
cm間隔で配置され、長さが0.5〜1cm程度、直径
が0.5〜1mm程度となつている。
この極細部11は、内部の吸水性素材に所定間
隔で太径部12を設け、表面を強度を有する透水
性布材で覆つて良いし、あるいは中央に強度を有
する細い補強芯材を設け、周囲に巻付け固定され
た吸水性素材に前記極細部11を形成しても良
い。
隔で太径部12を設け、表面を強度を有する透水
性布材で覆つて良いし、あるいは中央に強度を有
する細い補強芯材を設け、周囲に巻付け固定され
た吸水性素材に前記極細部11を形成しても良
い。
ここで、太径部12の直径は極細部11の3倍
以上(4〜6倍とするのが好ましい)に選択す
る。なお、前記実施例において、全体を強度を有
し、しかも吸水性を有する綿繊維あるいは化学繊
維等を構成することも可能である。
以上(4〜6倍とするのが好ましい)に選択す
る。なお、前記実施例において、全体を強度を有
し、しかも吸水性を有する綿繊維あるいは化学繊
維等を構成することも可能である。
使用にあつては、第2図に示すように極細部1
1の部分を歯13の間に嵌入させ、歯茎14の部
分に該吸水紐10の両端を持つて押し当てると、
歯茎14から出血した血液は吸水紐10に吸い取
られ、該吸水紐10中を左右の太径部12に拡が
ることになる。これによつてその部分の血液が無
くなり、歯13の治療を継続して行えることにな
る。なお、図において15は金冠を示す。
1の部分を歯13の間に嵌入させ、歯茎14の部
分に該吸水紐10の両端を持つて押し当てると、
歯茎14から出血した血液は吸水紐10に吸い取
られ、該吸水紐10中を左右の太径部12に拡が
ることになる。これによつてその部分の血液が無
くなり、歯13の治療を継続して行えることにな
る。なお、図において15は金冠を示す。
本考案に係る吸水紐は以上の説明からも明らか
なように、適当間隔で極細部を有しているので、
歯の間に該吸水紐を容易に嵌入させることがで
き、嵌入させた後は、必要な場合には適当に吸水
紐を移動させることによつて、太径部の部分に血
液を吸収させ、迅速に歯茎から流れ出た血液等を
吸収させることができる。
なように、適当間隔で極細部を有しているので、
歯の間に該吸水紐を容易に嵌入させることがで
き、嵌入させた後は、必要な場合には適当に吸水
紐を移動させることによつて、太径部の部分に血
液を吸収させ、迅速に歯茎から流れ出た血液等を
吸収させることができる。
第1図は本考案の実施例に係る吸水紐の部分側
面図、第2図は同吸水紐の使用状態を示す部分断
面図である。 符号の説明、10……吸水紐、11……極細
部、12……太径部、13……歯、14……歯
茎、15……金冠。
面図、第2図は同吸水紐の使用状態を示す部分断
面図である。 符号の説明、10……吸水紐、11……極細
部、12……太径部、13……歯、14……歯
茎、15……金冠。
Claims (1)
- 所定間隔で極細部が設けられ、外側が透水性布
材からなつて、内部に吸水性素材を有することを
特徴とする吸水紐。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989039893U JPH0441851Y2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989039893U JPH0441851Y2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131419U JPH02131419U (ja) | 1990-11-01 |
| JPH0441851Y2 true JPH0441851Y2 (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=31549201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989039893U Expired JPH0441851Y2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441851Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5724344Y2 (ja) * | 1978-03-22 | 1982-05-26 | ||
| JPS5642224U (ja) * | 1979-09-05 | 1981-04-17 | ||
| JPS6392612U (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-15 |
-
1989
- 1989-04-03 JP JP1989039893U patent/JPH0441851Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02131419U (ja) | 1990-11-01 |
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