JPH0441868B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441868B2 JPH0441868B2 JP60283530A JP28353085A JPH0441868B2 JP H0441868 B2 JPH0441868 B2 JP H0441868B2 JP 60283530 A JP60283530 A JP 60283530A JP 28353085 A JP28353085 A JP 28353085A JP H0441868 B2 JPH0441868 B2 JP H0441868B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signals
- clamp
- signal
- color difference
- luminance signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複数の映像信号を合成して同一画面
に出画するテレビジヨン受像機に関するものであ
る。
に出画するテレビジヨン受像機に関するものであ
る。
従来の技術
近来、テレビジヨン受像機へのメモリ応用とし
て、複数の映像信号を合成して同一画面に出画す
ることが行なわれている。さらに、そのような場
合に扱う各映像信号として、メモリを利用しやす
くするために輝度信号と2つの色差信号で扱うこ
とが多くなつてきている。このようにすると、3
原色(R,G,B)信号を扱う場合に比して帯域
圧縮の効果によりメモリ容量を半減できるからで
ある。
て、複数の映像信号を合成して同一画面に出画す
ることが行なわれている。さらに、そのような場
合に扱う各映像信号として、メモリを利用しやす
くするために輝度信号と2つの色差信号で扱うこ
とが多くなつてきている。このようにすると、3
原色(R,G,B)信号を扱う場合に比して帯域
圧縮の効果によりメモリ容量を半減できるからで
ある。
以下、図面を参照しながら、上述したような従
来のテレビジヨン受像機の一例について説明す
る。第3図は従来例のテレビジヨン受像機のブロ
ツク図を示したものである。301〜303と3
04〜306は各々輝度信号と2つの色差信号で
表現された映像信号の入力端子である。307,
308はマトリクス回路で、輝度信号と2つの色
査信号を合成して3原色信号R,G,Bを出力す
る。309は切換信号入力端子で、この信号によ
りスイツチ310〜312を切り替えて2つの映
像信号を合成し、陰極線管(CRT)313に出
画する。これは、2画面テレビジヨン受像機等で
親画面と子画面の切り替えをするためにこのよう
な回路を採用している。(テレビジヨン学会技術
報告「モニター・イン・テレビ」TEBS99−2
S.55.9.20) 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような構成では、2つの
映像のホワイトバランスが合わせずらいという欠
点がある。これは、各々の系統で別々にマトリク
ス回路307,308を持つていて、両者のマト
リクス比が抵抗値の誤差等でずれてしまうからで
ある。又、色差信号の中心電位が信号処理の過
程、例えばA/D変換過程やD/A変換過程等、
で本来の値に対してずれてしまうことも一因であ
る。
来のテレビジヨン受像機の一例について説明す
る。第3図は従来例のテレビジヨン受像機のブロ
ツク図を示したものである。301〜303と3
04〜306は各々輝度信号と2つの色差信号で
表現された映像信号の入力端子である。307,
308はマトリクス回路で、輝度信号と2つの色
査信号を合成して3原色信号R,G,Bを出力す
る。309は切換信号入力端子で、この信号によ
りスイツチ310〜312を切り替えて2つの映
像信号を合成し、陰極線管(CRT)313に出
画する。これは、2画面テレビジヨン受像機等で
親画面と子画面の切り替えをするためにこのよう
な回路を採用している。(テレビジヨン学会技術
報告「モニター・イン・テレビ」TEBS99−2
S.55.9.20) 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような構成では、2つの
映像のホワイトバランスが合わせずらいという欠
点がある。これは、各々の系統で別々にマトリク
ス回路307,308を持つていて、両者のマト
リクス比が抵抗値の誤差等でずれてしまうからで
ある。又、色差信号の中心電位が信号処理の過
程、例えばA/D変換過程やD/A変換過程等、
で本来の値に対してずれてしまうことも一因であ
る。
本発明は、上記問題点に鑑み、同一画面に出画
する複数の映像間の、ホワイトバランスをとりや
すいテレビジヨン受像機を提供することを目的と
するものである。
する複数の映像間の、ホワイトバランスをとりや
すいテレビジヨン受像機を提供することを目的と
するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明のテレビ
ジヨン受像機は輝度信号と2つの色差信号で表現
された複数組の映像信号を水平同期パルスでクラ
ンプし、そのうちの一組を除く映像信号のクラン
プ電位を輝度信号と2つの色差信号の各々に対し
て独立に調節できるようにし、そのクランプした
映像信号からスイツチにより切換えて、1つの映
像信号を合成し、この合成された映像信号をマト
リクスして輝度信号と3つの色差信号もしくは
R,G,Bの3原色信号に変換するようにしたも
のである。
ジヨン受像機は輝度信号と2つの色差信号で表現
された複数組の映像信号を水平同期パルスでクラ
ンプし、そのうちの一組を除く映像信号のクラン
プ電位を輝度信号と2つの色差信号の各々に対し
て独立に調節できるようにし、そのクランプした
映像信号からスイツチにより切換えて、1つの映
像信号を合成し、この合成された映像信号をマト
リクスして輝度信号と3つの色差信号もしくは
R,G,Bの3原色信号に変換するようにしたも
のである。
作 用
本発明は、上記した構成によつて、まず、色差
信号の中心電位をクランプ電位調整回路によつて
調節することにより正規の電位にし、その後、信
号を合成して同一のマトリクス回路を使用するよ
うにしたことにより、同一画面上の複数の映像間
のホワイトバランスのずれを少なくすることがで
きる。
信号の中心電位をクランプ電位調整回路によつて
調節することにより正規の電位にし、その後、信
号を合成して同一のマトリクス回路を使用するよ
うにしたことにより、同一画面上の複数の映像間
のホワイトバランスのずれを少なくすることがで
きる。
実施例
以下、本発明の一実施例のテレビジヨン受像機
について、図面を参照しながら説明する。第1図
は、本発明の一実施例におけるテレビジヨン受像
機のブロツク図を示すものである。第1図におい
て、101は第1の輝度信号の入力端子、10
2,103は2つの第1の色査信号の入力端子、
104は第2の輝度信号の入力端子、105,1
06は2つの第2の色差信号の入力端子である。
107はクランプ回路部で、108〜113はキ
ヤパシタ、114〜119はスイツチ、120は
固定のクランプ電位を決める電圧源、121〜1
23は入力端子、104〜106の系統の映像信
号のクランプ電位を調整するための可変電圧源、
124〜129はバツフアアンプ、130はスイ
ツチ114〜119をスイツチングするクランプ
パルス信号の入力端子である。さらに、131は
2つの信号系を切り換えるスイツチ132〜13
4を制御する切換信号の入力端子、135はマト
リクス回路、136は陰極線管(CRT)である。
について、図面を参照しながら説明する。第1図
は、本発明の一実施例におけるテレビジヨン受像
機のブロツク図を示すものである。第1図におい
て、101は第1の輝度信号の入力端子、10
2,103は2つの第1の色査信号の入力端子、
104は第2の輝度信号の入力端子、105,1
06は2つの第2の色差信号の入力端子である。
107はクランプ回路部で、108〜113はキ
ヤパシタ、114〜119はスイツチ、120は
固定のクランプ電位を決める電圧源、121〜1
23は入力端子、104〜106の系統の映像信
号のクランプ電位を調整するための可変電圧源、
124〜129はバツフアアンプ、130はスイ
ツチ114〜119をスイツチングするクランプ
パルス信号の入力端子である。さらに、131は
2つの信号系を切り換えるスイツチ132〜13
4を制御する切換信号の入力端子、135はマト
リクス回路、136は陰極線管(CRT)である。
以上のように構成されたテレビジヨン受像機に
ついて、以下、第1図、及び第2図を用いて、そ
の動作を説明する。
ついて、以下、第1図、及び第2図を用いて、そ
の動作を説明する。
まず、第2図は第1図の各部の動作波形図を示
すものであつて、特に、色差信号102と105
の切換に注目する。波形aは第1の色差信号入力
端子102の波形、波形bは第2の色差信号入力
端子105の波形であつて、これをキヤパシタ1
09,112に通して直流成分を除去する。波形
cはクランプ信号入力端子130の波形で、高レ
ベルのときにスイツチ115,118を閉じてク
ランプをかける。このとき、バツフアアンプ12
5の入力電位は定電圧源120の電位であり、バ
ツフアアンプ128の入力電位は定電圧源120
の電位と可変電圧源112の電位の和である。こ
こでは、まず可変電圧源112の電位は0として
おく。バツフアアンプ125,128の出力を波
形dの切換信号131により切り替える。高レベ
ルの期間はスイツチ133が第2の色差信号10
5の側に接続される。したがつて、スイツチ13
3の出力は波形eの実線のようになる。このよう
にして合成した信号をマトリクス回路135に入
力し、その出力RGB信号をCRT136に伝え
る。
すものであつて、特に、色差信号102と105
の切換に注目する。波形aは第1の色差信号入力
端子102の波形、波形bは第2の色差信号入力
端子105の波形であつて、これをキヤパシタ1
09,112に通して直流成分を除去する。波形
cはクランプ信号入力端子130の波形で、高レ
ベルのときにスイツチ115,118を閉じてク
ランプをかける。このとき、バツフアアンプ12
5の入力電位は定電圧源120の電位であり、バ
ツフアアンプ128の入力電位は定電圧源120
の電位と可変電圧源112の電位の和である。こ
こでは、まず可変電圧源112の電位は0として
おく。バツフアアンプ125,128の出力を波
形dの切換信号131により切り替える。高レベ
ルの期間はスイツチ133が第2の色差信号10
5の側に接続される。したがつて、スイツチ13
3の出力は波形eの実線のようになる。このよう
にして合成した信号をマトリクス回路135に入
力し、その出力RGB信号をCRT136に伝え
る。
以上にように、本実施例によれば、輝度信号と
2つの色差信号のままで信号を合成するので、マ
トリクス回路を1つにでき、複数のマトリクス回
路を設けることによるマトリクス比の相互誤差は
生じない。
2つの色差信号のままで信号を合成するので、マ
トリクス回路を1つにでき、複数のマトリクス回
路を設けることによるマトリクス比の相互誤差は
生じない。
また、入力端子105に加えられる第2の色差
信号の中心電位に誤差があつた場合には、例えば
可変電圧源122を△Vに調整すると第2図中の
波形eの点線のように、第2の色差信号の部分が
△Vだけ持ち上がり、入力信号の誤差を吸収でき
る。
信号の中心電位に誤差があつた場合には、例えば
可変電圧源122を△Vに調整すると第2図中の
波形eの点線のように、第2の色差信号の部分が
△Vだけ持ち上がり、入力信号の誤差を吸収でき
る。
又、輝度信号に対しては、この機能が輝度調整
に利用できる。
に利用できる。
なお、ここでは2系統の信号切換としたが、同
様にして複数の系統の信号切換に拡張することが
できる。
様にして複数の系統の信号切換に拡張することが
できる。
発明の効果
以上のように本願発明は複数のクランプ回路の
定電圧電源に共通の電源を用いることにより、各
映像信号のクランプ電圧を一定にすることがで
き、各映像間のホワイトバランスのずれを少なく
できる。同時に従来に比し定電圧源の数を減らせ
ることで部品点数を少なくすることができ、装置
の小型化が図れるものである。また1組のクラン
プ回路を除いた他の全てのクランプ回路には、入
力映像信号の輝度信号と2つの色差信号のそれぞ
れに対してクランプ電位を独立に調節するクラン
プ電位調整回路を設け、クランプ電位の微調整を
行い、各映像間のホワイトバランスのずれをさら
に高精度に小さく、またはなくすことが可能とな
る。
定電圧電源に共通の電源を用いることにより、各
映像信号のクランプ電圧を一定にすることがで
き、各映像間のホワイトバランスのずれを少なく
できる。同時に従来に比し定電圧源の数を減らせ
ることで部品点数を少なくすることができ、装置
の小型化が図れるものである。また1組のクラン
プ回路を除いた他の全てのクランプ回路には、入
力映像信号の輝度信号と2つの色差信号のそれぞ
れに対してクランプ電位を独立に調節するクラン
プ電位調整回路を設け、クランプ電位の微調整を
行い、各映像間のホワイトバランスのずれをさら
に高精度に小さく、またはなくすことが可能とな
る。
第1図は本発明の一実施例におけるテレビジヨ
ン受像機のブロツク図、第2図はその動作説明の
ための波形図、第3図は従来例のテレビジヨン受
像機のブロツク図である。 101……第1の輝度信号の入力端子、102
〜103……第1の色査信号の入力端子、104
……第2の輝度信号の入力端子、105〜106
……第2の色差信号の入力端子、107……クラ
ンプ回路部、121〜123……可変電圧源、1
14〜119、132〜134……スイツチ、1
35……マトリクス回路。
ン受像機のブロツク図、第2図はその動作説明の
ための波形図、第3図は従来例のテレビジヨン受
像機のブロツク図である。 101……第1の輝度信号の入力端子、102
〜103……第1の色査信号の入力端子、104
……第2の輝度信号の入力端子、105〜106
……第2の色差信号の入力端子、107……クラ
ンプ回路部、121〜123……可変電圧源、1
14〜119、132〜134……スイツチ、1
35……マトリクス回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 輝度信号と2つの色差信号を1組とする複数
組の映像信号を入力とし、これを合成して親画
面、子画面として同一画面上に出画可能なテレビ
ジヨン受像機であつて、 水平同期パルスで上記複数組の各映像信号をそ
れぞれクランプする複数組のクランプ回路と、 上記クランプ回路でクランプした各映像信号を
スイツチで切り換えて、1つの映像信号に合成し
て出力する合成回路と、 この合成回路により合成した映像信号をマトリ
クスして輝度信号と3つの色差信号もしくは3原
色信号に変換して出力する1つのマトリクス回路
とを備え、 上記複数組のクランプ回路は共通の定電圧源を
有するとともに、さらに1組を除く他のクランプ
回路には、入力される映像信号の輝度信号と2つ
の色差信号のそれぞれに対してクランプ電位を独
立に調整するクランプ電位調整回路が構成される
ことを特徴とするテレビジヨン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60283530A JPS62142497A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | テレビジヨン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60283530A JPS62142497A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | テレビジヨン受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142497A JPS62142497A (ja) | 1987-06-25 |
| JPH0441868B2 true JPH0441868B2 (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=17666726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60283530A Granted JPS62142497A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | テレビジヨン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62142497A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5492015A (en) * | 1977-12-29 | 1979-07-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Color television image receiving unit |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP60283530A patent/JPS62142497A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62142497A (ja) | 1987-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1271254A (en) | Television receiver | |
| EP0449176A2 (en) | Image display apparatus | |
| KR0176783B1 (ko) | 프로젝션 티브이의 컨버젼스 보정방법 | |
| US7030936B2 (en) | Pedestal level control circuit and method for controlling pedestal level | |
| JPH0441868B2 (ja) | ||
| US6967691B2 (en) | Color difference signal processing | |
| JPS62154892A (ja) | テレビジヨン受像機の画質改善装置 | |
| KR100296443B1 (ko) | Crt포커스보정회로및디스플레이장치 | |
| JP2854353B2 (ja) | ブルーバック回路 | |
| JPH07319420A (ja) | 画素同期装置 | |
| KR20040084390A (ko) | 비디오신호의 스캔 컨버터 | |
| JPS6347119Y2 (ja) | ||
| JP2971882B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
| EP0696142B1 (en) | Control circuit for adjusting cut-off voltage and drive voltage, e.g. for cathode ray tubes, and video equipment incorporating the circuit | |
| JPH0365865A (ja) | Museデコーダの出力回路 | |
| JP3491248B2 (ja) | 2体型の映像表示装置 | |
| JPH11196356A (ja) | シェーディング補正回路 | |
| JPH0446485A (ja) | 逆r補正回路 | |
| JPH0213076A (ja) | テレビジョン信号受信装置 | |
| KR200272078Y1 (ko) | 일체형 영상 입출력장치 | |
| JPH0516783Y2 (ja) | ||
| JP3164118B2 (ja) | カラー映像信号生成回路 | |
| JPH09135371A (ja) | 映像信号処理回路 | |
| JPS6322759B2 (ja) | ||
| JP2619192B2 (ja) | Muse/ntsc方式の信号変換装置 |