JPH044187B2 - - Google Patents
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- JPH044187B2 JPH044187B2 JP59168099A JP16809984A JPH044187B2 JP H044187 B2 JPH044187 B2 JP H044187B2 JP 59168099 A JP59168099 A JP 59168099A JP 16809984 A JP16809984 A JP 16809984A JP H044187 B2 JPH044187 B2 JP H044187B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acceleration
- drive
- speed
- turned
- brakes
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Handcart (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、動力付台車の駆動制御装置に関す
るものである。
るものである。
(従来の技術)
従来より、動力付台車の操作装置としては、い
ろいろな方式のものが実用化されている。これら
のものとしては、ジヨイステイツクを用いて動力
付台車の速度を及び進行方向を制御するものや、
オートバイ等のアクセルと同様の操作用グリツプ
を設け、これを回転させることによつて走行速度
を制御するもの等がある。
ろいろな方式のものが実用化されている。これら
のものとしては、ジヨイステイツクを用いて動力
付台車の速度を及び進行方向を制御するものや、
オートバイ等のアクセルと同様の操作用グリツプ
を設け、これを回転させることによつて走行速度
を制御するもの等がある。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、このようなジヨイステイツクを用い
たり、操作用グリツプを回転させたりする従来の
方式のものでは、操作にかなりの熟練を要し、だ
れもが安易に操作することができないという問題
があつた。
たり、操作用グリツプを回転させたりする従来の
方式のものでは、操作にかなりの熟練を要し、だ
れもが安易に操作することができないという問題
があつた。
(問題点を解決するための手段)
そこで、本発明では作業者によつて台車に加え
られる力を少なくとも2か所の位置で個別に計測
するための計測装置と、この計測装置からのそれ
ぞれの計測値に基づいてこれに応じた加減速度を
それぞれ個別演算するための演算装置と、この演
算装置からのそれぞれの演算値に基づいて2つの
モータをそれぞれ個別に駆動するための駆動装置
とから動力付台車の駆動制御装置を構成したこと
を特徴とするものである。
られる力を少なくとも2か所の位置で個別に計測
するための計測装置と、この計測装置からのそれ
ぞれの計測値に基づいてこれに応じた加減速度を
それぞれ個別演算するための演算装置と、この演
算装置からのそれぞれの演算値に基づいて2つの
モータをそれぞれ個別に駆動するための駆動装置
とから動力付台車の駆動制御装置を構成したこと
を特徴とするものである。
(実施例)
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて具
体的に説明する。
体的に説明する。
まず、第1実施例について説明すると、第2図
は動力付台車1の全体の構成を示している。動力
付台車1は本例では直方体状に形成されており、
その側面1aには支持棒2aを介して手押しバー
2が取りつけられている。一方、動力付台車1の
下面の後部には二つの駆動輪3,4が設けられて
おり、また同下面の前部の中央付近には前輪Sが
1個設けられている。
は動力付台車1の全体の構成を示している。動力
付台車1は本例では直方体状に形成されており、
その側面1aには支持棒2aを介して手押しバー
2が取りつけられている。一方、動力付台車1の
下面の後部には二つの駆動輪3,4が設けられて
おり、また同下面の前部の中央付近には前輪Sが
1個設けられている。
次に、前記駆動輪3,4の回転を制御するため
の制御回路25を第1図に基づいて説明する。ま
ず、前述した2つの支持棒2a,2aにはそれぞ
れ歪ゲージ5,5が設けられている。これは、例
えば抵抗線歪みゲージ等から成るものであつて、
前記支持棒2a,2aにそれぞれ貼着されてい
る。なお、本例では歪ゲージ5,5に対して充分
な歪みを生じさせるために支持棒2a,2aには
若干の可撓性が付与されている。
の制御回路25を第1図に基づいて説明する。ま
ず、前述した2つの支持棒2a,2aにはそれぞ
れ歪ゲージ5,5が設けられている。これは、例
えば抵抗線歪みゲージ等から成るものであつて、
前記支持棒2a,2aにそれぞれ貼着されてい
る。なお、本例では歪ゲージ5,5に対して充分
な歪みを生じさせるために支持棒2a,2aには
若干の可撓性が付与されている。
前記歪ゲージ5,5からの信号はA/Dコンバ
ータ6,7をれぞれ介してCPU8に入力されて
いる。CPU8は通常の例えば8ビツトのマイク
ロコンピユータであつて、これにはRAM9と
ROM10が接続されている。そして、ROM1
0には制御回路25全体を制御するための制御プ
ログラムが内蔵されている。なお、この制御プロ
グラムについては、後述する。
ータ6,7をれぞれ介してCPU8に入力されて
いる。CPU8は通常の例えば8ビツトのマイク
ロコンピユータであつて、これにはRAM9と
ROM10が接続されている。そして、ROM1
0には制御回路25全体を制御するための制御プ
ログラムが内蔵されている。なお、この制御プロ
グラムについては、後述する。
次に、前記CPU8の出力側のポートには2つ
のD/Aコンバータ11,12が接続されてお
り、同D/Aコンバータ11,12のうちの一方
のD/Aコンバータ11は駆動モータ16を駆動
するための駆動制御装置13と接続され、他方の
D/Aコンバータ12は駆動モータ18を駆動す
るための駆動制御装置15と接続されている。
のD/Aコンバータ11,12が接続されてお
り、同D/Aコンバータ11,12のうちの一方
のD/Aコンバータ11は駆動モータ16を駆動
するための駆動制御装置13と接続され、他方の
D/Aコンバータ12は駆動モータ18を駆動す
るための駆動制御装置15と接続されている。
駆動モータ16,18は通常の直流型サーボモ
ータであつて、前記駆動制御装置13,15から
の出力電流によつて駆動制御されるようになつて
いる。
ータであつて、前記駆動制御装置13,15から
の出力電流によつて駆動制御されるようになつて
いる。
一方、この駆動モータ16,18にはそれぞれ
駆動輪3,4と、ブレーキ20,27と、速度セ
ンサ17,19とが設けられている。
駆動輪3,4と、ブレーキ20,27と、速度セ
ンサ17,19とが設けられている。
速度センサ17,19はタコジエネレータ等か
らなるものであつて、それぞれ駆動モータ16,
18の回転速度に比例した電圧を出力するように
なつている。そして、この速度センサ17,19
からの出力信号はそれぞれA/Dコンバータ1
1,28によつてアナログからデジタル信号に変
換されてから前記CPU8へ入力されている。
らなるものであつて、それぞれ駆動モータ16,
18の回転速度に比例した電圧を出力するように
なつている。そして、この速度センサ17,19
からの出力信号はそれぞれA/Dコンバータ1
1,28によつてアナログからデジタル信号に変
換されてから前記CPU8へ入力されている。
ブレーキ20,27は、前記駆動モータ16,
18の回転を停止させるためのものであつて、前
記CPU8と非常停止スイツチ23からの信号よ
つてそのオン、オフが制御されるようになつてい
る。
18の回転を停止させるためのものであつて、前
記CPU8と非常停止スイツチ23からの信号よ
つてそのオン、オフが制御されるようになつてい
る。
次に、スタートスイツチ21、停止スイツチ2
2、非常スイツチ23について説明する。スター
トスイツチ21は例えば制御回路25に対する電
流の供給と、CPU8のリセツト等を同時になす
ためのスイツチであつて、これがオンされると各
回路に対して電流が供給されるとともに、CPU
8がリセツトされて所定のプログラムが実行され
るようになつている。
2、非常スイツチ23について説明する。スター
トスイツチ21は例えば制御回路25に対する電
流の供給と、CPU8のリセツト等を同時になす
ためのスイツチであつて、これがオンされると各
回路に対して電流が供給されるとともに、CPU
8がリセツトされて所定のプログラムが実行され
るようになつている。
停止スイツチ22は動力付台車1に対してブレ
ーキをかけるためのものであつて、これがオンさ
れると、割り込みが発生して、第7図に示す割り
込み処理が実行されるようになつている。
ーキをかけるためのものであつて、これがオンさ
れると、割り込みが発生して、第7図に示す割り
込み処理が実行されるようになつている。
非常停止スイツチ23は、前記CPU8と駆動
制御装置13,15とブレーキ20及び27に対
して非常停止用の信号を送るためのスイツチでこ
れがオンにされると直ちに駆動制御装置13,1
5をオフにし、ブレーキ20,27を作動させ、
かつCPU8をホールドさせるといつた機能を持
つている。この非常停止スイツチ23はCPU8
を通さずに直接ブレーキをかけることができるの
で非常時の安全性を高めている。
制御装置13,15とブレーキ20及び27に対
して非常停止用の信号を送るためのスイツチでこ
れがオンにされると直ちに駆動制御装置13,1
5をオフにし、ブレーキ20,27を作動させ、
かつCPU8をホールドさせるといつた機能を持
つている。この非常停止スイツチ23はCPU8
を通さずに直接ブレーキをかけることができるの
で非常時の安全性を高めている。
次に、作用及び効果について説明する。まず、
本例での基本的な制御パターンを第3図に基ずい
て説明する。
本例での基本的な制御パターンを第3図に基ずい
て説明する。
まず、第1番目のパターンとして歪ゲージ5か
らの出力が0の時には停止条件であると判断し
て、加速度を及び車両速度を0にして動力付台車
1を停止させる。
らの出力が0の時には停止条件であると判断し
て、加速度を及び車両速度を0にして動力付台車
1を停止させる。
次に、第2番目のパターンとして歪ゲージ5か
らの出力が+であつて、(すなわち手押しバー2
が前方へ押されている時。)かつ駆動輪3,4の
回転速度が0の時にはスタート条件であると判断
して、加速度指示を+にする。このため動力付台
車1の速度は0より徐々に上昇することになる。
らの出力が+であつて、(すなわち手押しバー2
が前方へ押されている時。)かつ駆動輪3,4の
回転速度が0の時にはスタート条件であると判断
して、加速度指示を+にする。このため動力付台
車1の速度は0より徐々に上昇することになる。
第3番目のパターンとして、動力付台車1が所
定の速度で走行している際に歪ゲージ5からの出
力が0になつた時には、若干の減速指示がなされ
る。これは、例えば軽い台車を押している途中で
手を放すと、台車はゆるやかに減速しながら前進
するのに対応している。
定の速度で走行している際に歪ゲージ5からの出
力が0になつた時には、若干の減速指示がなされ
る。これは、例えば軽い台車を押している途中で
手を放すと、台車はゆるやかに減速しながら前進
するのに対応している。
第4番目のパターンとして、動力付台車1が所
定の速度で走行中に歪ゲージ5からの出力が+に
なつた時には、加速条件であると判断して加速指
示を与えるようになつている。
定の速度で走行中に歪ゲージ5からの出力が+に
なつた時には、加速条件であると判断して加速指
示を与えるようになつている。
第5番目のパターンとして、動力付台車1が所
定の速度で走行している時に歪ゲージ5からの出
力がマイナスになつた時(すなわち手押しバー2
が後方へ引張られた時)、減速条件であると判断
して減速を行なうようになつている。
定の速度で走行している時に歪ゲージ5からの出
力がマイナスになつた時(すなわち手押しバー2
が後方へ引張られた時)、減速条件であると判断
して減速を行なうようになつている。
以上が本例での基本的な加速度指示のパターン
である。ただし、動力付台車1の後進制御につい
ては上述した前進走行制御と同様であるので、こ
こではその説明を省略する。
である。ただし、動力付台車1の後進制御につい
ては上述した前進走行制御と同様であるので、こ
こではその説明を省略する。
次に第4図に示すフローチヤートに基づいて具
体的な制御の内容を説明する。
体的な制御の内容を説明する。
まず、制御回路25の図示しない電源スイツチ
が投入されると、前記ROM10に書き込まれて
いる第4図に示すメインルーチンがスタートす
る。このルーチンがスタートすると、まずステツ
プ100でで各部の初期セツト(イニシヤライズ)
が行なわれるとともに動力付台車1が不用意に走
り出さないようにブレーキ20,27がオンにさ
れる。これが終了すると、ステツプ101でスター
トスイツチ21の入力待ちになる。そして、ここ
でスタートスイツチ21がオンにされると、ステ
ツプ102に進んでブレーキ20,27をオフにし
て走行可能な状態にするとともに駆動制御装置1
3,15をオンにする。
が投入されると、前記ROM10に書き込まれて
いる第4図に示すメインルーチンがスタートす
る。このルーチンがスタートすると、まずステツ
プ100でで各部の初期セツト(イニシヤライズ)
が行なわれるとともに動力付台車1が不用意に走
り出さないようにブレーキ20,27がオンにさ
れる。これが終了すると、ステツプ101でスター
トスイツチ21の入力待ちになる。そして、ここ
でスタートスイツチ21がオンにされると、ステ
ツプ102に進んでブレーキ20,27をオフにし
て走行可能な状態にするとともに駆動制御装置1
3,15をオンにする。
これが終了すると、タイマー処理103へ進んで
所定の時間待ちとなる。このステツプ103はメイ
ンルーチンを回る周期を定めるためのタイマール
ーチンであつて、これによつて歪ゲージ5,5か
らのデータのサンプリング時間を設定することが
できるようになつている。
所定の時間待ちとなる。このステツプ103はメイ
ンルーチンを回る周期を定めるためのタイマール
ーチンであつて、これによつて歪ゲージ5,5か
らのデータのサンプリング時間を設定することが
できるようになつている。
ステツプ103での待ち時間が終了すると、ステ
ツプ104へ進んで歪ゲージ5,5よりデータの入
力が行なわれる。この歪ゲージ5,5から入力さ
れたデータは、それぞれA/Dコンバータ6及び
7によつてアナログからデジタルに変換されてか
らCPU8へ入力されて、所定のプログラムに基
づいて応力への変換処理(これはステツプ105に
対応する)が行なわれる。
ツプ104へ進んで歪ゲージ5,5よりデータの入
力が行なわれる。この歪ゲージ5,5から入力さ
れたデータは、それぞれA/Dコンバータ6及び
7によつてアナログからデジタルに変換されてか
らCPU8へ入力されて、所定のプログラムに基
づいて応力への変換処理(これはステツプ105に
対応する)が行なわれる。
ステツプ105での処理が終了すると、ステツプ
106へ進んで左右の駆動輪3,4の速度センサ1
7,19よりそれぞれ駆動輪3,4の回転速度の
入力が行なわれる。そして、この入力が終了する
と、今度はステツプ107へ進んで加速度の算出が
行なわれる。このステツプ107での加速度の算出
は、本例では前回サンプリングした速度データか
ら今回サンプリングした速度データを引算して単
位時間当たりの加速度の変化を求めるようになつ
ている。
106へ進んで左右の駆動輪3,4の速度センサ1
7,19よりそれぞれ駆動輪3,4の回転速度の
入力が行なわれる。そして、この入力が終了する
と、今度はステツプ107へ進んで加速度の算出が
行なわれる。このステツプ107での加速度の算出
は、本例では前回サンプリングした速度データか
ら今回サンプリングした速度データを引算して単
位時間当たりの加速度の変化を求めるようになつ
ている。
この加速度が算出されると、ステツプ108へ進
んで駆動輪3及び4の回転速度が0か否かの判定
がなされる。ここで回転速度がともに0であれば
ステツプ109へ進み、回転速度が0でなければス
テツプ111へ進む。
んで駆動輪3及び4の回転速度が0か否かの判定
がなされる。ここで回転速度がともに0であれば
ステツプ109へ進み、回転速度が0でなければス
テツプ111へ進む。
ステツプ109とステツプ111では共に歪ゲージ
5,5によつて検出される応力がそれぞれ0また
は不感帯にあるか否かの判定がなされる。ここ
で、不感帯とは第5図で示すように、歪ゲージ
5,5に加わる力が極めて小さい範囲内において
は歪ゲージ5,5からの出力を0とみなす範囲の
ことである。
5,5によつて検出される応力がそれぞれ0また
は不感帯にあるか否かの判定がなされる。ここ
で、不感帯とは第5図で示すように、歪ゲージ
5,5に加わる力が極めて小さい範囲内において
は歪ゲージ5,5からの出力を0とみなす範囲の
ことである。
このステツプ109とステツプ111での判定がNO
の場合には、共にステツプ113へ進んで前記ステ
ツプ105で求められている応力に応じた加減速度
をROM10内に設定されているマツプよりそれ
ぞれ読み出し、これに基づいて駆動モータ16,
18をそれぞれ制御するようになつている。
の場合には、共にステツプ113へ進んで前記ステ
ツプ105で求められている応力に応じた加減速度
をROM10内に設定されているマツプよりそれ
ぞれ読み出し、これに基づいて駆動モータ16,
18をそれぞれ制御するようになつている。
ここで、ステツプ113で参照されるROM10
のマツプについて説明すると、これは第5図に示
すようなものであつて、応力の小さい範囲は不感
帯として加速度を0とし、所定以上に応力が加わ
つた時にはこの応力にほぼ比例した加速度又は減
速度を指示するようになつている。(すなわち、
このような所定の対応関係を有するデータが
ROM10内にデータとして書き込まれているわ
けである。) 一方、前記ステツプ109での判断がYESの場合
にはステツプ110へ進んで駆動モータ16,18
に対する加速度指示を0にしてからステツプ103
へ戻るようになつている。
のマツプについて説明すると、これは第5図に示
すようなものであつて、応力の小さい範囲は不感
帯として加速度を0とし、所定以上に応力が加わ
つた時にはこの応力にほぼ比例した加速度又は減
速度を指示するようになつている。(すなわち、
このような所定の対応関係を有するデータが
ROM10内にデータとして書き込まれているわ
けである。) 一方、前記ステツプ109での判断がYESの場合
にはステツプ110へ進んで駆動モータ16,18
に対する加速度指示を0にしてからステツプ103
へ戻るようになつている。
また、ステツプ111での判断がYESの場合に
は、ステツプ112へ進んで現在の駆動モータ16,
18のそれぞれの回転速度に応じた加減速度を
ROM10内に設定されたマツプより読み出し
て、これに基づいて駆動モータ16,18の回転
数を制御するようになつている。
は、ステツプ112へ進んで現在の駆動モータ16,
18のそれぞれの回転速度に応じた加減速度を
ROM10内に設定されたマツプより読み出し
て、これに基づいて駆動モータ16,18の回転
数を制御するようになつている。
ここで、このステツプ112で参照されるROM
10内のマツプは第6図に示すようなものであつ
て、駆動モータ16,18の回転速度にほぼ比例
した加減速度を指示するようになつている。ただ
し、このステツプ112での加減速度指示は、例え
ば車両走行中に、作業者が動力付台車1を押すの
を止めた場合に相当するので、重量の軽い台車が
徐々に減速するのと同様な極めて緩やかな減速が
なされるようになつている。そして、このステツ
プ112での処理を終了したら、次にステツプ103へ
戻つて前述と同様な処理が繰り返されるようにな
つている。
10内のマツプは第6図に示すようなものであつ
て、駆動モータ16,18の回転速度にほぼ比例
した加減速度を指示するようになつている。ただ
し、このステツプ112での加減速度指示は、例え
ば車両走行中に、作業者が動力付台車1を押すの
を止めた場合に相当するので、重量の軽い台車が
徐々に減速するのと同様な極めて緩やかな減速が
なされるようになつている。そして、このステツ
プ112での処理を終了したら、次にステツプ103へ
戻つて前述と同様な処理が繰り返されるようにな
つている。
このようにしてこのメインルーチンでは駆動モ
ータ16,18の制御がなされるわけである。
ータ16,18の制御がなされるわけである。
ここで、前述した第3図に示す制御パターンと
第4図に示すフローチヤートとの対応関係につい
て説明しておくと、第1番目のパターンで示す停
止状態の時には、ステツプ108、ステツプ109、ス
テツプ110と進んでステツプ103へ戻るようになつ
ている。
第4図に示すフローチヤートとの対応関係につい
て説明しておくと、第1番目のパターンで示す停
止状態の時には、ステツプ108、ステツプ109、ス
テツプ110と進んでステツプ103へ戻るようになつ
ている。
第2番目のパターンで示すスタートの際には、
ステツプ108、ステツプ109、ステツプ113と進ん
でステツプ103へ戻るようになつている。
ステツプ108、ステツプ109、ステツプ113と進ん
でステツプ103へ戻るようになつている。
次に、第3番目のパターンで示す走行状態の時
には、ステツプ108、ステツプ111、ステツプ112
と進んでステツプ103へ戻るようになつている。
次に、第4番目のパターンで示す加速制御の時に
は、ステツプ108、ステツプ111、ステツプ113と
進んでステツプ103へ戻るようになつている。
には、ステツプ108、ステツプ111、ステツプ112
と進んでステツプ103へ戻るようになつている。
次に、第4番目のパターンで示す加速制御の時に
は、ステツプ108、ステツプ111、ステツプ113と
進んでステツプ103へ戻るようになつている。
また、第5番目のパターンで示す減速制御の時
には、ステツプ108、ステツプ111、ステツプ113
からステツプ103へ戻るようになつている。
には、ステツプ108、ステツプ111、ステツプ113
からステツプ103へ戻るようになつている。
引き続いて、停止スイツチ22又は非常停止ス
イツチ23がオンにされた時の制御を説明する。
まず、停止スイツチ22がオンにされると割り込
みが発生して、第4図に示すメインルーチンの制
御が一時中断されるとともに第7図に示す割り込
み処理が開始される。
イツチ23がオンにされた時の制御を説明する。
まず、停止スイツチ22がオンにされると割り込
みが発生して、第4図に示すメインルーチンの制
御が一時中断されるとともに第7図に示す割り込
み処理が開始される。
この割り込み処理では、まずステツプ201にお
いてタイマーがオンにされる。これは、最初の割
り込み処理が開始した時に、ステツプ202で待ち
時間が発生しないようにするためのものである。
このステツプ201を終了すると、最初はステツプ
202より即座にステツプ203へ進み、駆動輪3及び
4の回転速度がブレーキをかけられる速度の範囲
内にあるか否かを判定する。
いてタイマーがオンにされる。これは、最初の割
り込み処理が開始した時に、ステツプ202で待ち
時間が発生しないようにするためのものである。
このステツプ201を終了すると、最初はステツプ
202より即座にステツプ203へ進み、駆動輪3及び
4の回転速度がブレーキをかけられる速度の範囲
内にあるか否かを判定する。
このステツプ203での判定を具体的に説明する
と、前記ROM10には第8図に示すようなマツ
プが設定されている。このマツプでは駆動輪3及
び駆動輪4の回転速度が共に−V1からV1まで
の範囲にある時には、ブレーキをかけても急ブレ
ーキにならない速度であると判断して、ブレーキ
20,27とをオンにしてブレーキをかけるよう
になつている。
と、前記ROM10には第8図に示すようなマツ
プが設定されている。このマツプでは駆動輪3及
び駆動輪4の回転速度が共に−V1からV1まで
の範囲にある時には、ブレーキをかけても急ブレ
ーキにならない速度であると判断して、ブレーキ
20,27とをオンにしてブレーキをかけるよう
になつている。
一方、駆動輪3及び4の回転速度がV1以上又
は−V1以下である場合には、ブレーキをかける
と急ブレーキになつてしまう速度であると判断し
て、その駆動輪3及び4の回転速度に応じた加速
度または減速度をそれぞれ指示するようになつて
いる。すなわち、例えば駆動輪3又は4の回転速
度がV2であつた時にはマイナスの加速度α2が
指示されるようになつている。
は−V1以下である場合には、ブレーキをかける
と急ブレーキになつてしまう速度であると判断し
て、その駆動輪3及び4の回転速度に応じた加速
度または減速度をそれぞれ指示するようになつて
いる。すなわち、例えば駆動輪3又は4の回転速
度がV2であつた時にはマイナスの加速度α2が
指示されるようになつている。
以上説明した部分を第7図に示すフローチヤー
トに基づいて説明すると、前記ステツプ203での
判断がYESの場合にはブレーキ20,27をオ
ンにしても安全な回転速度の範囲内であるから、
ステツプ205へ進んで駆動制御装置13,15を
オフにするとともに、ブレーキ20,27をオン
にし、次いで、ステツプ206でタイマーをリセツ
トしてから前記第4図に示すメインルーチンに戻
るようになつている。
トに基づいて説明すると、前記ステツプ203での
判断がYESの場合にはブレーキ20,27をオ
ンにしても安全な回転速度の範囲内であるから、
ステツプ205へ進んで駆動制御装置13,15を
オフにするとともに、ブレーキ20,27をオン
にし、次いで、ステツプ206でタイマーをリセツ
トしてから前記第4図に示すメインルーチンに戻
るようになつている。
一方、ステツプ203での判断がNOであつた場
合、すなわち駆動輪3又は4の回転速度がブレー
キ20又は27をオンにできる速度範囲内にない
場合には、その回転速度に応じた加減速度を
ROM10より読み出して指示するようになつて
いる。
合、すなわち駆動輪3又は4の回転速度がブレー
キ20又は27をオンにできる速度範囲内にない
場合には、その回転速度に応じた加減速度を
ROM10より読み出して指示するようになつて
いる。
そして、このステツプ204での処理が終了した
ら再びステツプ202に戻つて駆動輪3及び4の回
転速度がブレーキをオンにできる速度域内に達す
るまで、同様の処理を繰返し、回転速度がブレー
キをオンにできる速度域になつたならば前述と同
様にステツプ205とステツプ206へ進んでブレーキ
20,27をオンにしてからメインルーチンへ戻
るようになつている。
ら再びステツプ202に戻つて駆動輪3及び4の回
転速度がブレーキをオンにできる速度域内に達す
るまで、同様の処理を繰返し、回転速度がブレー
キをオンにできる速度域になつたならば前述と同
様にステツプ205とステツプ206へ進んでブレーキ
20,27をオンにしてからメインルーチンへ戻
るようになつている。
次に、非常停止スイツチ23がオンにされた時
の制御について説明する。この非常停止スイツチ
23がオンにされると、このスイツチによつて直
接、駆動制御装置13,15がオフにされ、ブレ
ーキ20,27がオンにされ、かつCPU8がホ
ールド状態にされるようになつている。この非常
停止スイツチ23による停止処理はCPU8を介
することなくハードウエア的に直接行なわれるの
で、非常時の安全性を高めている。
の制御について説明する。この非常停止スイツチ
23がオンにされると、このスイツチによつて直
接、駆動制御装置13,15がオフにされ、ブレ
ーキ20,27がオンにされ、かつCPU8がホ
ールド状態にされるようになつている。この非常
停止スイツチ23による停止処理はCPU8を介
することなくハードウエア的に直接行なわれるの
で、非常時の安全性を高めている。
以上のような制御によつて、本例では動力付台
車1を通常の台車と同様の感覚で手押しバー2を
手で押しながら動かしていくことによつて、重量
の極めて軽い台車を押しているのと同様な状態で
荷物等を運ぶことができるのである。
車1を通常の台車と同様の感覚で手押しバー2を
手で押しながら動かしていくことによつて、重量
の極めて軽い台車を押しているのと同様な状態で
荷物等を運ぶことができるのである。
次に、第9図に示す第2実施例について説明す
る。この第2実施例では前述の第1実施例での機
能に加え、手押しバー2より手を離した時に停止
スイツチ22がオンにされたのと同様の処理によ
つて、動力付台車1を停止させる機能を付加した
ものである。次に具体的に説明する。
る。この第2実施例では前述の第1実施例での機
能に加え、手押しバー2より手を離した時に停止
スイツチ22がオンにされたのと同様の処理によ
つて、動力付台車1を停止させる機能を付加した
ものである。次に具体的に説明する。
まず、動力付台車1の手押しバー2には第9図
に示すようにこれの側面を包みこむようにして金
属製のタツチプレート24が設けられている。そ
して、このタツチプレート24は、これからの微
弱な電圧を増幅するためのC−MOSIC等からな
るセンスアンプ26を介してCPU8と接続され
ている。なお、その他の構成については第1実施
例と同様であるので説明を省略する。(第9図で
は説明簡単化のためにセンスアンプ26を主体と
した箇所のみを示し、他の部分については省略し
てある。) 次に、第10図に示すフローチヤートに基づい
て作用及び効果を説明する。まず、前記タツチプ
レート24から手が離れると、CPU8がセンス
アンプ26からの信号がなくなることによつてこ
れを検知して、割り込みを発生する。すると、第
10図に示すルーチンがスタートして、まず、ス
テツプ300でタツチプレート24オンによる割り
込みを許可し、ステツプ301でタイマーをオンに
してからステツプ302へ進む。
に示すようにこれの側面を包みこむようにして金
属製のタツチプレート24が設けられている。そ
して、このタツチプレート24は、これからの微
弱な電圧を増幅するためのC−MOSIC等からな
るセンスアンプ26を介してCPU8と接続され
ている。なお、その他の構成については第1実施
例と同様であるので説明を省略する。(第9図で
は説明簡単化のためにセンスアンプ26を主体と
した箇所のみを示し、他の部分については省略し
てある。) 次に、第10図に示すフローチヤートに基づい
て作用及び効果を説明する。まず、前記タツチプ
レート24から手が離れると、CPU8がセンス
アンプ26からの信号がなくなることによつてこ
れを検知して、割り込みを発生する。すると、第
10図に示すルーチンがスタートして、まず、ス
テツプ300でタツチプレート24オンによる割り
込みを許可し、ステツプ301でタイマーをオンに
してからステツプ302へ進む。
ステツプ302は、制御の周期を定めるためのタ
イマールーチンであるが、最初はステツプ301で
タイマーがオンにされていることから即座にステ
ツプ303へ進み、このステツプ303で駆動輪3,4
の現在の回転速度が共にブレーキ20,27をオ
ンにできる速度域内にあるか否かの判定がなされ
る。そしてこれがYESならばステツプ305へ進
み、NOであればステツプ304へ進んで駆動輪3
及び駆動輪4の現在の回転速度に応じた加速度を
出力してからステツプ302へ戻るようになつてい
る。
イマールーチンであるが、最初はステツプ301で
タイマーがオンにされていることから即座にステ
ツプ303へ進み、このステツプ303で駆動輪3,4
の現在の回転速度が共にブレーキ20,27をオ
ンにできる速度域内にあるか否かの判定がなされ
る。そしてこれがYESならばステツプ305へ進
み、NOであればステツプ304へ進んで駆動輪3
及び駆動輪4の現在の回転速度に応じた加速度を
出力してからステツプ302へ戻るようになつてい
る。
なお、このステツプ303とステツプ304で参照さ
れるマツプは前述した停止スイツチ22による割
り込み処理の際に用いられるものと同様の第8図
に示すものが用いられている。
れるマツプは前述した停止スイツチ22による割
り込み処理の際に用いられるものと同様の第8図
に示すものが用いられている。
一方、前記ステツプ303での判定がYESの場合
にはステツプ305へ進み、タツチプレート24の
オンによる割り込みルーチンをマスクし、ステツ
プ306へ進んで駆動制御装置13,15をオフ、
ブレーキ20,27をオンにし、ステツプ307で
タイマーをリセツトしてから第4図に示すメイン
ルーチンのステツプ100へ戻るようになつている。
にはステツプ305へ進み、タツチプレート24の
オンによる割り込みルーチンをマスクし、ステツ
プ306へ進んで駆動制御装置13,15をオフ、
ブレーキ20,27をオンにし、ステツプ307で
タイマーをリセツトしてから第4図に示すメイン
ルーチンのステツプ100へ戻るようになつている。
以上の処理は、タツチプレート24から手が離
れた時の割り込み処理を説明したわけであるが、
タツチプレート24から手が離れても動力付台車
1が停止するまでに再びタツチプレート24が握
られた場合には、通常の処理に戻る必要がある。
れた時の割り込み処理を説明したわけであるが、
タツチプレート24から手が離れても動力付台車
1が停止するまでに再びタツチプレート24が握
られた場合には、通常の処理に戻る必要がある。
そこで、本例では前述の割り込みルーチンに加
え、第11図に示すタツチプレート24のオンに
よる割り込みルーチンが設けられている。
え、第11図に示すタツチプレート24のオンに
よる割り込みルーチンが設けられている。
これについて説明すると、タツチプレート24
に手が触れると割り込みが発生して、第11図に
示すルーチンがスタートする。このルーチンでは
ステツプ400で、まずこのルーチンの処理中にタ
ツチプレート24のオンによる割り込みが発生し
ないように、割り込みルーチンをマスクし、次に
ステツプ401でタイマーをリセツトしてから、第
4図に示すメインルーチンのステツプ103へ進む
ようになつている。すなわち、メインルーチンの
ステツプ103へ処理が移ることによつて通常の加
速又は減速処理がなされるわけである。
に手が触れると割り込みが発生して、第11図に
示すルーチンがスタートする。このルーチンでは
ステツプ400で、まずこのルーチンの処理中にタ
ツチプレート24のオンによる割り込みが発生し
ないように、割り込みルーチンをマスクし、次に
ステツプ401でタイマーをリセツトしてから、第
4図に示すメインルーチンのステツプ103へ進む
ようになつている。すなわち、メインルーチンの
ステツプ103へ処理が移ることによつて通常の加
速又は減速処理がなされるわけである。
このようにして、この第2実施例では手押しバ
ー2より手が離れた場合に、停止スイツチ22を
操作したのと同様に動力付台車1を自動的に停止
することができるわけである。
ー2より手が離れた場合に、停止スイツチ22を
操作したのと同様に動力付台車1を自動的に停止
することができるわけである。
このため、手押しバー2より手が離れれば常に
停止処理がなされるので、より一層安全性が向上
するという特徴がある。なお、その他の処理につ
いては第1実施例と同様であるのでその説明を省
略する。
停止処理がなされるので、より一層安全性が向上
するという特徴がある。なお、その他の処理につ
いては第1実施例と同様であるのでその説明を省
略する。
次に第3実施例について説明する。この第3実
施例は第1実施例では、駆動輪3及び4の加速度
を駆動輪3及び4の回転速度から演算により求め
ていたのに対し、(第1実施例ではメインルーチ
ンのステツプ107において、前回の速度と今回の
サンプリング速度との差より加速度を演算してい
る)A/Dコンバータ31と32を用いて駆動輪
3及び4の加速度を直接的に求め、これにより所
定の制御を行なつている。
施例は第1実施例では、駆動輪3及び4の加速度
を駆動輪3及び4の回転速度から演算により求め
ていたのに対し、(第1実施例ではメインルーチ
ンのステツプ107において、前回の速度と今回の
サンプリング速度との差より加速度を演算してい
る)A/Dコンバータ31と32を用いて駆動輪
3及び4の加速度を直接的に求め、これにより所
定の制御を行なつている。
このため、この第3実施例では第12図で示す
ようにA/Dコンバータ31及び32と加速度計
29及び30が制御回路25に対して新たに設け
られ、(第12図では説明簡単化のために、A/
Dコンバータ31及び32と加速度計29及び3
0とCPU8のみを示し、その他の回路は省略し
てある。)また、第4図に示すメインルーチンの
ステツプ107は第13図に示すように、A/Dコ
ンバータ31,32からの加速度入力とされてい
る。
ようにA/Dコンバータ31及び32と加速度計
29及び30が制御回路25に対して新たに設け
られ、(第12図では説明簡単化のために、A/
Dコンバータ31及び32と加速度計29及び3
0とCPU8のみを示し、その他の回路は省略し
てある。)また、第4図に示すメインルーチンの
ステツプ107は第13図に示すように、A/Dコ
ンバータ31,32からの加速度入力とされてい
る。
このように、この第3実施例では加速度をA/
Dコンバータ31と32によりハードウエア的に
求めるので、加速度を求めるための演算時間を必
要とせず、従つてより速くより精度の高いデータ
を得ることができ、制御の精度を高めることがで
きるという特徴がある。
Dコンバータ31と32によりハードウエア的に
求めるので、加速度を求めるための演算時間を必
要とせず、従つてより速くより精度の高いデータ
を得ることができ、制御の精度を高めることがで
きるという特徴がある。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明では手押バーに加
えられる力を計測し、この加えられた力に基づい
て駆動モータを駆動制御するように構成したの
で、従来のように動力付台車を運転するといつた
煩しさを全く必要とせず、あたかも重量の軽い手
押し車を軽く押す如く操作できるという優れた特
徴がある。
えられる力を計測し、この加えられた力に基づい
て駆動モータを駆動制御するように構成したの
で、従来のように動力付台車を運転するといつた
煩しさを全く必要とせず、あたかも重量の軽い手
押し車を軽く押す如く操作できるという優れた特
徴がある。
このため、操作に熟練を必要とせず、誰でも安
易に操作できるとともに、不慣れな操作が原因で
動力付台車が飛出したり急に止つたりするといつ
た不具合も生じないという特徴がある。
易に操作できるとともに、不慣れな操作が原因で
動力付台車が飛出したり急に止つたりするといつ
た不具合も生じないという特徴がある。
更に、作業者によつて動力付台車に加えられる
力を少なくとも2か所の位置で個別に計測し、こ
の計測値よりそれぞれ加減速度を求めて個別に設
けられた駆動源を駆動する構成にしたので、動力
付台車の左右方向への操舵もきわめて容易である
という特徴がある。
力を少なくとも2か所の位置で個別に計測し、こ
の計測値よりそれぞれ加減速度を求めて個別に設
けられた駆動源を駆動する構成にしたので、動力
付台車の左右方向への操舵もきわめて容易である
という特徴がある。
図面は本発明の実施例を示すものであつて、第
1図は制御回路の第1実施例を示すブロツク図、
第2図は動力付台車を示す斜視図、第3図は歪ゲ
ージからの信号と駆動輪との回転速度とによる動
力付台車の各走行状態のパターンを示す説明図、
第4図はROMに設定されたメインルーチンの第
1実施例を示すフローチヤート、第5図は手押し
バーに加わる応力とそれによる定められる加速度
との関係を示す線図、第6図は手押しバーに対す
る応力が0になつた時に動力付台車を緩やかに停
止させるための各駆動輪の速度における加速を求
めるための線図、第7図は停止スイツチONによ
る割り込みルーチンを示すフローチヤート、第8
図は動力付台車を停止させる際のブレーキングの
条件を示す線図、第9図は第2実施例での制御回
路の主要部を示すブロツク図、第10図は第2実
施例でのタツチプレートオンによる割り込みルー
チンを示すフローチヤート、第11図はタツチプ
レートオフによる割り込みルーチンを示すフロー
チヤート、第12図は第3実施例での制御回路の
主要部を示すブロツク図、第13図は第3実施例
でのメインルーチンの変更箇所を示すフローチヤ
ートである。 1……動力付台車、2……手押しバー、3,4
……駆動輪、5……歪ゲージ、6,7,14,2
8,31,32……A/Dコンバータ、8……
CPU、9……RAM、10……ROM、13,1
5……駆動制御装置、16,18……駆動モー
タ、17,19……速度センサ、20,27……
ブレーキ、21……スタートスイツチ、22……
停止スイツチ、23……非常停止スイツチ、24
……タツチプレート、25……制御回路、26…
…センスアンプ、29,30……加速度計。
1図は制御回路の第1実施例を示すブロツク図、
第2図は動力付台車を示す斜視図、第3図は歪ゲ
ージからの信号と駆動輪との回転速度とによる動
力付台車の各走行状態のパターンを示す説明図、
第4図はROMに設定されたメインルーチンの第
1実施例を示すフローチヤート、第5図は手押し
バーに加わる応力とそれによる定められる加速度
との関係を示す線図、第6図は手押しバーに対す
る応力が0になつた時に動力付台車を緩やかに停
止させるための各駆動輪の速度における加速を求
めるための線図、第7図は停止スイツチONによ
る割り込みルーチンを示すフローチヤート、第8
図は動力付台車を停止させる際のブレーキングの
条件を示す線図、第9図は第2実施例での制御回
路の主要部を示すブロツク図、第10図は第2実
施例でのタツチプレートオンによる割り込みルー
チンを示すフローチヤート、第11図はタツチプ
レートオフによる割り込みルーチンを示すフロー
チヤート、第12図は第3実施例での制御回路の
主要部を示すブロツク図、第13図は第3実施例
でのメインルーチンの変更箇所を示すフローチヤ
ートである。 1……動力付台車、2……手押しバー、3,4
……駆動輪、5……歪ゲージ、6,7,14,2
8,31,32……A/Dコンバータ、8……
CPU、9……RAM、10……ROM、13,1
5……駆動制御装置、16,18……駆動モー
タ、17,19……速度センサ、20,27……
ブレーキ、21……スタートスイツチ、22……
停止スイツチ、23……非常停止スイツチ、24
……タツチプレート、25……制御回路、26…
…センスアンプ、29,30……加速度計。
Claims (1)
- 1 モータからなる個別の駆動源を少なくとも2
つ有する動力付台車の駆動制御装置であつて、作
業者によつて台車に加えられる力を少なくとも2
か所の位置で個別に計測するための計測装置と、
この計測装置からのそれぞれの計測値に基づいて
これに応じた加減速度をそれぞれ個別演算するた
めの演算装置と、この演算装置からのそれぞれの
演算値に基づいて前記モータをそれぞれ個別に駆
動するための駆動装置とから構成されていること
を特徴とする動力付台車の駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59168099A JPS6146760A (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 動力付台車の駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59168099A JPS6146760A (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 動力付台車の駆動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6146760A JPS6146760A (ja) | 1986-03-07 |
| JPH044187B2 true JPH044187B2 (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=15861816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59168099A Granted JPS6146760A (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 動力付台車の駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6146760A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1141713A (ja) * | 1997-07-14 | 1999-02-12 | Atex Co Ltd | 運搬車の走行制御装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4697661A (en) * | 1986-07-14 | 1987-10-06 | General Electric Company | Drive design for mobile x-ray units with dual wheel drives |
| JP2000142411A (ja) * | 1998-11-13 | 2000-05-23 | Fuji Electric Co Ltd | 搬送台車の制御装置 |
| JP3446715B2 (ja) * | 2000-03-22 | 2003-09-16 | 株式会社島津製作所 | 回診用x線撮影装置 |
| JP4280028B2 (ja) * | 2002-05-28 | 2009-06-17 | パナソニック電工株式会社 | 電動式動力車 |
| WO2014049856A1 (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-03 | 株式会社日立製作所 | 自律移動装置および自律移動システム |
| JP6864488B2 (ja) * | 2017-01-31 | 2021-04-28 | 株式会社マキタ | 手押し式電動運搬車 |
-
1984
- 1984-08-11 JP JP59168099A patent/JPS6146760A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1141713A (ja) * | 1997-07-14 | 1999-02-12 | Atex Co Ltd | 運搬車の走行制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6146760A (ja) | 1986-03-07 |
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