JPH0441890Y2 - - Google Patents
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- JPH0441890Y2 JPH0441890Y2 JP15884886U JP15884886U JPH0441890Y2 JP H0441890 Y2 JPH0441890 Y2 JP H0441890Y2 JP 15884886 U JP15884886 U JP 15884886U JP 15884886 U JP15884886 U JP 15884886U JP H0441890 Y2 JPH0441890 Y2 JP H0441890Y2
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- JP
- Japan
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- winning
- zone
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- entrance
- prize opening
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は、大入賞口内に、一般にVゾーンと称
される連続作動装置の入口を設けたパチンコゲー
ム機に関する。
される連続作動装置の入口を設けたパチンコゲー
ム機に関する。
(従来の技術)
従来、この種のパチンコゲーム機は、大入賞口
内に設けた連続作動装置の入口(以下「Vゾー
ン」という)にパチンコ球が入賞すると、大入賞
口を開閉する入賞規制部材を連続的に多数回開閉
したりして、大入賞口への入賞確率を大幅に高め
るようになつていた。
内に設けた連続作動装置の入口(以下「Vゾー
ン」という)にパチンコ球が入賞すると、大入賞
口を開閉する入賞規制部材を連続的に多数回開閉
したりして、大入賞口への入賞確率を大幅に高め
るようになつていた。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、遊技者は盤面に設けられた各種役物
の動きやそれに伴うパチンコ球の転動状態の変化
を見て楽しむものであるが、従来構造のものは、
Vゾーンが大入賞口内に単に設けられているに過
ぎないから、大入賞口内の部材の動きやそれに伴
うパチンコ球の転動状態の変化が単調になつて飽
き易く、遊技としての面白味の点で改善の余地が
あつた。
の動きやそれに伴うパチンコ球の転動状態の変化
を見て楽しむものであるが、従来構造のものは、
Vゾーンが大入賞口内に単に設けられているに過
ぎないから、大入賞口内の部材の動きやそれに伴
うパチンコ球の転動状態の変化が単調になつて飽
き易く、遊技としての面白味の点で改善の余地が
あつた。
本考案はこのような問題点を解決しようとする
もので、従つてその目的は、大入賞口内の部材の
動きやそれに伴うパチンコ球の転動状態に従来に
はない変化を出すことができて、遊技としての面
白味を増大させ得るパチンコゲーム機を提供する
にある。
もので、従つてその目的は、大入賞口内の部材の
動きやそれに伴うパチンコ球の転動状態に従来に
はない変化を出すことができて、遊技としての面
白味を増大させ得るパチンコゲーム機を提供する
にある。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
本考案のパチンコゲーム機は、大入賞口内に連
続作動装置の入口を設けたものにあつて、その入
口の開口面積を変化させるように構成したもので
ある。
続作動装置の入口を設けたものにあつて、その入
口の開口面積を変化させるように構成したもので
ある。
(作用)
連続作動装置の入口の開口面積が変化すること
で入賞球の転動状態の変化と相まつて複雑な入賞
の態様が期待され、これによつて遊技者に新たな
興味を抱かせることができる。
で入賞球の転動状態の変化と相まつて複雑な入賞
の態様が期待され、これによつて遊技者に新たな
興味を抱かせることができる。
(実施例)
以下、本考案の第1実施例を第1図乃至第8図
に基いて説明する。まず、全体の正面図を示す第
8図において、1はパチンコゲーム機の機枠で、
これの下部にはパチンコ球を受ける受皿2と、パ
チンコ球の発射装置(図示せず)の操作ハンドル
3等が設けられている。4は機枠1に取付けた盤
面で、これの略中央部にはいわゆるセンター役物
5が設けられている。このセンター役物5の他
に、盤面4には、複数の通常入賞口6やセンター
役物5を動作させるための始動口7,8が設けら
れている。
に基いて説明する。まず、全体の正面図を示す第
8図において、1はパチンコゲーム機の機枠で、
これの下部にはパチンコ球を受ける受皿2と、パ
チンコ球の発射装置(図示せず)の操作ハンドル
3等が設けられている。4は機枠1に取付けた盤
面で、これの略中央部にはいわゆるセンター役物
5が設けられている。このセンター役物5の他
に、盤面4には、複数の通常入賞口6やセンター
役物5を動作させるための始動口7,8が設けら
れている。
次に、センター役物5の具体的構成を第1図乃
至第7図に基いて説明する。9は盤面4に固定さ
れた台板で、これの上部に取着した上カバー10
の中央部にデイジタル表示器11を設けると共
に、その上方に3個の通常入賞口12を設け、一
方、該上カバー10の下方部に大入賞口13を形
成している。14は大入賞口13の下部に大入賞
口13を開閉するように設けた一対の入賞規制部
材で、第4図に示すように各入賞規制部材14の
後面部に設けた軸15に、ローラ16を支持させ
ると共に、このローラ16を台板9に左右方向に
延びるように形成したガイド溝17に挿通するこ
とによつて、入賞規制部材14を左右方向にスラ
イド可能に支持させている。これら各入賞規制部
材14に対応して、夫々駆動軸18を台板9側に
回動可能に支持させると共に、その前端部に固着
したレバー19の先端の長孔19aに、入賞規制
部材14の軸15を挿入している。そして、各駆
動軸18の後端部にレバー20を固着すると共
に、各レバー20の先端にピン20aを後向きに
突設している。これに対応して、台板9の後側に
は第5図に示すように2個の電磁ソレノイド21
を併設して、各電磁ソレノイド21から下方に突
出するプランジヤー22の下端部に連結板23を
固定し、この連結板23に横方向に延びるように
形成した長孔23aに、前記レバー20のピン2
0aを挿入している。そして、各プランジヤー2
2をスプリング24によつて下方に付勢してい
る。一方、第1図において、25は入賞規制部材
14の下方部に設けた下カバーで、その中央上部
に入賞球の排出口26を形成している。27は一
般にVゾーンと称される連続作動装置の入口(以
下「Vゾーン」という)で、これは大入賞口13
内の奥方に形成した隙間部13a(第2図参照)
に次のように設けられている。即ち、大入賞口1
3は、左右に対向配置された一対の作動板28に
よつて構成され、各作動板28の後端部には第7
図に示すように横方向に延びる支持部29を形成
すると共に、この支持部29の後面に一対の係合
片30を形成している。これら各作動板28は、
台板9の後面側に取着した裏板31(第2図参
照)の矩形状開口部32から前方に突出され、こ
の状態で第2図及び第3図に示すように支持部2
9が裏板31の後面に沿つて左右方向にスライド
可能に支持されている。そして、各作動板28に
対応して、第6図に示すように裏板31の後面
に、互いに対称な形状の2個のL形クランク34
が軸35を介して回動可能に支持され、各L形ク
ランク34の一端部34aが作動板28の両係合
片30間に係合されている。一方、第3図におい
て、36はL形クランク34を回動するためのレ
バーで、その後端部を軸37を介して回動可能に
支持させると共に、前端部に形成した係合凹部3
8に、各L形クランク34の他端部に後向きに突
設した突起34bを係合している。39はレバー
36の上方部位に配置した電磁ソレノイドで、そ
の下方に突出するプランジヤー40の下端部に連
結部材41を固定すると共に、この連結部材41
と前記レバー36とを軸42を介して回動可能に
連結し、これによつてプランジヤー40の上下動
をレバー36及びL形クランク34を介して作動
板28の左右方向のスライド移動に変換し、以つ
て作動板28間の隙間即ちVゾーン27の横幅寸
法を変化させてVゾーン27の開口面積を変化さ
せるものである。尚、プランジヤー40はスプリ
ング43によつて下方に付勢されている。
至第7図に基いて説明する。9は盤面4に固定さ
れた台板で、これの上部に取着した上カバー10
の中央部にデイジタル表示器11を設けると共
に、その上方に3個の通常入賞口12を設け、一
方、該上カバー10の下方部に大入賞口13を形
成している。14は大入賞口13の下部に大入賞
口13を開閉するように設けた一対の入賞規制部
材で、第4図に示すように各入賞規制部材14の
後面部に設けた軸15に、ローラ16を支持させ
ると共に、このローラ16を台板9に左右方向に
延びるように形成したガイド溝17に挿通するこ
とによつて、入賞規制部材14を左右方向にスラ
イド可能に支持させている。これら各入賞規制部
材14に対応して、夫々駆動軸18を台板9側に
回動可能に支持させると共に、その前端部に固着
したレバー19の先端の長孔19aに、入賞規制
部材14の軸15を挿入している。そして、各駆
動軸18の後端部にレバー20を固着すると共
に、各レバー20の先端にピン20aを後向きに
突設している。これに対応して、台板9の後側に
は第5図に示すように2個の電磁ソレノイド21
を併設して、各電磁ソレノイド21から下方に突
出するプランジヤー22の下端部に連結板23を
固定し、この連結板23に横方向に延びるように
形成した長孔23aに、前記レバー20のピン2
0aを挿入している。そして、各プランジヤー2
2をスプリング24によつて下方に付勢してい
る。一方、第1図において、25は入賞規制部材
14の下方部に設けた下カバーで、その中央上部
に入賞球の排出口26を形成している。27は一
般にVゾーンと称される連続作動装置の入口(以
下「Vゾーン」という)で、これは大入賞口13
内の奥方に形成した隙間部13a(第2図参照)
に次のように設けられている。即ち、大入賞口1
3は、左右に対向配置された一対の作動板28に
よつて構成され、各作動板28の後端部には第7
図に示すように横方向に延びる支持部29を形成
すると共に、この支持部29の後面に一対の係合
片30を形成している。これら各作動板28は、
台板9の後面側に取着した裏板31(第2図参
照)の矩形状開口部32から前方に突出され、こ
の状態で第2図及び第3図に示すように支持部2
9が裏板31の後面に沿つて左右方向にスライド
可能に支持されている。そして、各作動板28に
対応して、第6図に示すように裏板31の後面
に、互いに対称な形状の2個のL形クランク34
が軸35を介して回動可能に支持され、各L形ク
ランク34の一端部34aが作動板28の両係合
片30間に係合されている。一方、第3図におい
て、36はL形クランク34を回動するためのレ
バーで、その後端部を軸37を介して回動可能に
支持させると共に、前端部に形成した係合凹部3
8に、各L形クランク34の他端部に後向きに突
設した突起34bを係合している。39はレバー
36の上方部位に配置した電磁ソレノイドで、そ
の下方に突出するプランジヤー40の下端部に連
結部材41を固定すると共に、この連結部材41
と前記レバー36とを軸42を介して回動可能に
連結し、これによつてプランジヤー40の上下動
をレバー36及びL形クランク34を介して作動
板28の左右方向のスライド移動に変換し、以つ
て作動板28間の隙間即ちVゾーン27の横幅寸
法を変化させてVゾーン27の開口面積を変化さ
せるものである。尚、プランジヤー40はスプリ
ング43によつて下方に付勢されている。
次に、上記構成の作用について説明する。操作
ハンドル3を回動操作してパチンコ球を盤面4側
に発射して遊技するものであるが、この際、パチ
ンコ球が始動口7,8に入賞しない限り、電磁ソ
レノイド21,39には通電されず、第1図に実
線で示すように入賞規制部材14が大入賞孔13
を閉鎖した状態に保持されると共に、両作動板2
8間の隙間即ちVゾーン27の横幅寸法が狭くな
つた状態に保持される。そして、パチンコ球が始
動口7,8に入賞すると、電磁ソレノイド21に
例えば0.5秒の通電を1〜2回行う。この通電に
より、電磁ソレノイド21のプランジヤー22を
連結板23と共に引上げることによつて、レバー
20、駆動軸18及びレバー19を回動させて各
入賞規制部材14を第1図に二点鎖線で示すよう
に外側方向にスライド移動させ、大入賞口13を
開放する。この開放状態を0.5秒維持した後、電
磁ソレノイド21が断電され、プランジヤー22
が連結板23と共にスプリング24の弾発力によ
つて下降して、レバー19,20が元位置に復帰
するように回動し、これによつて入賞規制部材1
4が内側方向にスライド移動して大入賞口13を
閉鎖する。このようにして大入賞孔13が開放さ
れている間に、大入賞孔13に入賞したパチンコ
球の多くはVゾーン27の両側の隙間部13aや
前側の排出口26から排出されるが、なかにはV
ゾーン27に入賞するものもある。この場合、V
ゾーン27に入賞すると、上述した電磁ソレノイ
ド21への0.5秒の通電を例えば18回連続的に行
つて入賞規制部材14を18回連続的に開閉して大
入賞口13への入賞確率を高めると同時に、この
連続開閉期間中、電磁ソレノイド39に通電して
そのプランジヤー40を引上げ、これによつてレ
バー36を上方に回動してL形クランク34を第
6図中矢印方向に回動し、両作動板28を互いに
離反する方向にスライドさせて作動板28間の隙
間即ちVゾーン27の横幅寸法を第1図に二点鎖
線で示すように拡大し、Vゾーン27への入賞確
率を高める。斯かる連続開閉期間中に、再度パチ
ンコ球がVゾーン27に入賞すれば、上述の動作
が繰返される。そして、連続開閉期間中にパチン
コ球がVゾーン27に入賞しなかつた場合には、
連続開閉期間終了後に入賞規制部材14が閉鎖状
態に維持されると共に、電磁ソレノイド39が断
電されてプランジヤー40がスプリング43の弾
発力によつて下降し、これによつてレバー36及
びL形クランク34が元位置に復帰するように回
動してVゾーン27の横幅寸法が狭められる。
ハンドル3を回動操作してパチンコ球を盤面4側
に発射して遊技するものであるが、この際、パチ
ンコ球が始動口7,8に入賞しない限り、電磁ソ
レノイド21,39には通電されず、第1図に実
線で示すように入賞規制部材14が大入賞孔13
を閉鎖した状態に保持されると共に、両作動板2
8間の隙間即ちVゾーン27の横幅寸法が狭くな
つた状態に保持される。そして、パチンコ球が始
動口7,8に入賞すると、電磁ソレノイド21に
例えば0.5秒の通電を1〜2回行う。この通電に
より、電磁ソレノイド21のプランジヤー22を
連結板23と共に引上げることによつて、レバー
20、駆動軸18及びレバー19を回動させて各
入賞規制部材14を第1図に二点鎖線で示すよう
に外側方向にスライド移動させ、大入賞口13を
開放する。この開放状態を0.5秒維持した後、電
磁ソレノイド21が断電され、プランジヤー22
が連結板23と共にスプリング24の弾発力によ
つて下降して、レバー19,20が元位置に復帰
するように回動し、これによつて入賞規制部材1
4が内側方向にスライド移動して大入賞口13を
閉鎖する。このようにして大入賞孔13が開放さ
れている間に、大入賞孔13に入賞したパチンコ
球の多くはVゾーン27の両側の隙間部13aや
前側の排出口26から排出されるが、なかにはV
ゾーン27に入賞するものもある。この場合、V
ゾーン27に入賞すると、上述した電磁ソレノイ
ド21への0.5秒の通電を例えば18回連続的に行
つて入賞規制部材14を18回連続的に開閉して大
入賞口13への入賞確率を高めると同時に、この
連続開閉期間中、電磁ソレノイド39に通電して
そのプランジヤー40を引上げ、これによつてレ
バー36を上方に回動してL形クランク34を第
6図中矢印方向に回動し、両作動板28を互いに
離反する方向にスライドさせて作動板28間の隙
間即ちVゾーン27の横幅寸法を第1図に二点鎖
線で示すように拡大し、Vゾーン27への入賞確
率を高める。斯かる連続開閉期間中に、再度パチ
ンコ球がVゾーン27に入賞すれば、上述の動作
が繰返される。そして、連続開閉期間中にパチン
コ球がVゾーン27に入賞しなかつた場合には、
連続開閉期間終了後に入賞規制部材14が閉鎖状
態に維持されると共に、電磁ソレノイド39が断
電されてプランジヤー40がスプリング43の弾
発力によつて下降し、これによつてレバー36及
びL形クランク34が元位置に復帰するように回
動してVゾーン27の横幅寸法が狭められる。
以上説明した本実施例によれば、大入賞孔13
内でVゾーン27の開口面積を変化させるように
したから、大入賞口13内のVゾーン27に従来
にはない動きが生じて遊技者の興味をひき、しか
もVゾーン27の動きに伴つてパチンコ球の転動
状態が変化して、この面でも遊技者の興味をひ
き、遊技としての面白味が増大する。
内でVゾーン27の開口面積を変化させるように
したから、大入賞口13内のVゾーン27に従来
にはない動きが生じて遊技者の興味をひき、しか
もVゾーン27の動きに伴つてパチンコ球の転動
状態が変化して、この面でも遊技者の興味をひ
き、遊技としての面白味が増大する。
尚、上記実施例では連続開閉期間中Vゾーン2
7の開口面積を拡大した状態に維持するようにし
たが、例えば入賞規制部材14の開閉動作に連動
させてVゾーン27の開口面積を拡縮する構成と
しても良い。また、上記実施例では、Vゾーン2
7に入賞したときに、入賞規制部材14を連続的
に18回開閉させることによつて、大入賞口13の
入賞確率を高めるようにしたが、例えば入賞規制
部材14を5〜10秒間程度連続開放させる構成と
しても良い。
7の開口面積を拡大した状態に維持するようにし
たが、例えば入賞規制部材14の開閉動作に連動
させてVゾーン27の開口面積を拡縮する構成と
しても良い。また、上記実施例では、Vゾーン2
7に入賞したときに、入賞規制部材14を連続的
に18回開閉させることによつて、大入賞口13の
入賞確率を高めるようにしたが、例えば入賞規制
部材14を5〜10秒間程度連続開放させる構成と
しても良い。
第9図乃至第12図は本考案の第2実施例を示
したもので、上記第1実施例と同一部分には同一
符号を付して説明を省略し、異なる部分について
のみ説明する。44は枠体45によつて構成され
たVゾーンで、これは枠体45の上面部に形成さ
れた矩形状の第1の入口部46し、該枠体45の
前面部に形成された矩形状の第2の入口部47と
を備えて成る。斯かるVゾーン44は、大入賞口
13内の奥方の隙間部13a(第11図参照)内
に上下動可能に配置され、裏板31に形成した開
口部31aから枠体45の後面部に連結部48が
後方に突出されて、この連結部48が軸49を介
してレバー36の前端の長孔50に連結されてい
る。
したもので、上記第1実施例と同一部分には同一
符号を付して説明を省略し、異なる部分について
のみ説明する。44は枠体45によつて構成され
たVゾーンで、これは枠体45の上面部に形成さ
れた矩形状の第1の入口部46し、該枠体45の
前面部に形成された矩形状の第2の入口部47と
を備えて成る。斯かるVゾーン44は、大入賞口
13内の奥方の隙間部13a(第11図参照)内
に上下動可能に配置され、裏板31に形成した開
口部31aから枠体45の後面部に連結部48が
後方に突出されて、この連結部48が軸49を介
してレバー36の前端の長孔50に連結されてい
る。
この場合、電磁ソレノイド39の断電時には、
プランジヤー40がスプリング43の弾発力によ
り下降してレバー36を下方に回動させ、枠体4
5(Vゾーン44)を下限位置(第9図及び第1
2図に示す位置)にまで下降してVゾーン44の
うち第2の入口部47を下方に引込めた状態にす
る。この状態では、Vゾーン44の入賞可能領域
が第1の入口部46のみとなり、Vゾーン44の
開口面積が縮小された状態になる。一方、電磁ソ
レノイド39の通電時には、そのプランジヤー4
0を引上げてレバー36を上方に回動し、これに
よつてVゾーン44を上限位置(第10図に示す
位置)にまで上昇させてVゾーン44の第2の入
口部47を第1の入口部46とともに大入賞口1
3内に突出させた状態にする。この状態では、V
ゾーン44の入賞可能領域が第2の入口部47に
まで拡大され、Vゾーン44の開口面積が拡大さ
れた状態になる。
プランジヤー40がスプリング43の弾発力によ
り下降してレバー36を下方に回動させ、枠体4
5(Vゾーン44)を下限位置(第9図及び第1
2図に示す位置)にまで下降してVゾーン44の
うち第2の入口部47を下方に引込めた状態にす
る。この状態では、Vゾーン44の入賞可能領域
が第1の入口部46のみとなり、Vゾーン44の
開口面積が縮小された状態になる。一方、電磁ソ
レノイド39の通電時には、そのプランジヤー4
0を引上げてレバー36を上方に回動し、これに
よつてVゾーン44を上限位置(第10図に示す
位置)にまで上昇させてVゾーン44の第2の入
口部47を第1の入口部46とともに大入賞口1
3内に突出させた状態にする。この状態では、V
ゾーン44の入賞可能領域が第2の入口部47に
まで拡大され、Vゾーン44の開口面積が拡大さ
れた状態になる。
斯かる第2実施例では、Vゾーン44は、開口
面積が変化すると同時に位置も変化するから、一
層面白味が増す。
面積が変化すると同時に位置も変化するから、一
層面白味が増す。
尚、Vゾーン44の移動方向は、上記実施例の
ような上下方向に限定されず、例えば左右方向、
斜め上下方向、前後方向であつても良い。
ような上下方向に限定されず、例えば左右方向、
斜め上下方向、前後方向であつても良い。
[考案の効果]
本考案は以上の説明から明らかなように、連続
作動装置の入口の開口面積を変化させるようにし
たから、連続作動装置の入口に従来にはない動き
が生じて遊技者の興味をひくことができ、しかも
該入口の動きに伴つてパチンコ球の転動状態が変
化して、この面でも遊技者の興味をひくことがで
き、遊技としての面白味を増大させ得るという優
れた効果を奏する。
作動装置の入口の開口面積を変化させるようにし
たから、連続作動装置の入口に従来にはない動き
が生じて遊技者の興味をひくことができ、しかも
該入口の動きに伴つてパチンコ球の転動状態が変
化して、この面でも遊技者の興味をひくことがで
き、遊技としての面白味を増大させ得るという優
れた効果を奏する。
第1図乃至第8図は本考案の第1実施例を示し
たもので、第1図は要部の正面図、第2図は第1
図の−線に沿つて示す横断平面図、第3図は
同縦断側面図、第4図は同側面図、第5図は同背
面図、第6図は第3図の−線に沿つて示す縦
断背面図、第7図は作動板の斜視図、第8図は全
体の正面図であり、第9図乃至第12図は本考案
の第2実施例を示したもので、第9図は第1図相
当図、第10図は第9図とは異なる状態で示す大
入賞口部分の正面図、第11図は第2図相当図、
第12図は第3図相当図である。 図面中、5はセンター役物、13は大入賞口、
14は入賞規制部材、21は電磁ソレノイド、2
7はVゾーン(連続作動装置の入口)、28は作
動板、39は電磁ソレノイド、44はVゾーン、
45は枠体、46は第1の入口部、47は第2の
入口部である。
たもので、第1図は要部の正面図、第2図は第1
図の−線に沿つて示す横断平面図、第3図は
同縦断側面図、第4図は同側面図、第5図は同背
面図、第6図は第3図の−線に沿つて示す縦
断背面図、第7図は作動板の斜視図、第8図は全
体の正面図であり、第9図乃至第12図は本考案
の第2実施例を示したもので、第9図は第1図相
当図、第10図は第9図とは異なる状態で示す大
入賞口部分の正面図、第11図は第2図相当図、
第12図は第3図相当図である。 図面中、5はセンター役物、13は大入賞口、
14は入賞規制部材、21は電磁ソレノイド、2
7はVゾーン(連続作動装置の入口)、28は作
動板、39は電磁ソレノイド、44はVゾーン、
45は枠体、46は第1の入口部、47は第2の
入口部である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 盤面に大入賞口を設けると共に、この大入賞
口を開閉する入賞規制部材を設け、且つ大入賞
口への入賞確率を高める動作を前記入賞規制部
材に行わせる連続作動装置の入口を前記大入賞
口内に設けたものにおいて、前記連続作動装置
の入口の開口面積を変化させるように構成した
ことを特徴とするパチンコゲーム機。 2 連続作動装置の入口は、開口面積を変化させ
ると同時に位置も変化させるように構成したこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
に記載のパチンコゲーム機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15884886U JPH0441890Y2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15884886U JPH0441890Y2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6365488U JPS6365488U (ja) | 1988-04-30 |
| JPH0441890Y2 true JPH0441890Y2 (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=31082722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15884886U Expired JPH0441890Y2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441890Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4992398B2 (ja) * | 2006-11-30 | 2012-08-08 | 奥村遊機株式会社 | 遊技機 |
-
1986
- 1986-10-16 JP JP15884886U patent/JPH0441890Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6365488U (ja) | 1988-04-30 |
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