JPH0441893A - シールド掘進機のテールクリアランス測定装置 - Google Patents
シールド掘進機のテールクリアランス測定装置Info
- Publication number
- JPH0441893A JPH0441893A JP14616890A JP14616890A JPH0441893A JP H0441893 A JPH0441893 A JP H0441893A JP 14616890 A JP14616890 A JP 14616890A JP 14616890 A JP14616890 A JP 14616890A JP H0441893 A JPH0441893 A JP H0441893A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield body
- tail clearance
- segment
- shield
- measuring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はシールド本体後部とトンネル内壁に沿って組
立てられたセグメントの間の隙間(テールクリアランス
)を測定するためのシールド掘進機のテールクリアラン
ス測定装置に関する。
立てられたセグメントの間の隙間(テールクリアランス
)を測定するためのシールド掘進機のテールクリアラン
ス測定装置に関する。
(従来の技術)
従来シールド機によりトンネルを掘削する場合5 シー
ルド本体が1ピツチ掘進する毎にシールド本体が掘削し
たトンネルの内壁に沿ってセグメントを組立てている。
ルド本体が1ピツチ掘進する毎にシールド本体が掘削し
たトンネルの内壁に沿ってセグメントを組立てている。
従来、このセグメントの組立てをセグメントエレクタを
使用して行っているが、すでに組立てられているセグメ
ントの中心に対してシールド本体の中心が偏心している
と、シールド本体後部とセグメント間のテールクリアラ
ンスが一定せず、セグメントを組立てる際セグメントが
シールド本体のスキンプレートと干渉してセグメントの
組立が困難になる場合がみうけられた。
使用して行っているが、すでに組立てられているセグメ
ントの中心に対してシールド本体の中心が偏心している
と、シールド本体後部とセグメント間のテールクリアラ
ンスが一定せず、セグメントを組立てる際セグメントが
シールド本体のスキンプレートと干渉してセグメントの
組立が困難になる場合がみうけられた。
特に曲線に沿ってシールド本体を掘進する曲線施工の場
合に既設セグメントとシールド本体の偏心が発生しやす
い。
合に既設セグメントとシールド本体の偏心が発生しやす
い。
このため従来ではテールクリアランスを測定する方法や
測定するための装置が種々提案されている。
測定するための装置が種々提案されている。
例えば特開昭63−3157.97号、特開昭62−2
06195号、特開昭62−206196号、特開昭6
3−265098号特開昭63−171491号、実開
平1−138989号、実開平1−138990号公報
など。
06195号、特開昭62−206196号、特開昭6
3−265098号特開昭63−171491号、実開
平1−138989号、実開平1−138990号公報
など。
(発明が解消しようとする課!lり
しかし何れの方法や装置もその測定方法や装置が複雑で
あったり、精度の高い測定がなし得ないなどの問題があ
った。
あったり、精度の高い測定がなし得ないなどの問題があ
った。
この発明はかかる問題点を改善するためになされたもの
で、簡単かつ高精度でテールクリアランスが測定できる
ようにしたシールド掘進機のテールクリアランス測定装
置を提供することを目的とするものである。
で、簡単かつ高精度でテールクリアランスが測定できる
ようにしたシールド掘進機のテールクリアランス測定装
置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段及び作用)この発明は上記
目的を達成するために、地中を掘進するシールド本体内
に、既設セグメントの所定個所に密着自在な計測治具を
円周方向に複数個所設けると共に、これら計測治具にシ
ールド本体のスキンプレートまでの距離を測定する距離
センサを設けたものである。
目的を達成するために、地中を掘進するシールド本体内
に、既設セグメントの所定個所に密着自在な計測治具を
円周方向に複数個所設けると共に、これら計測治具にシ
ールド本体のスキンプレートまでの距離を測定する距離
センサを設けたものである。
これによってテールクリアランスがシールド本体の円周
方向に複数個所に亘って測定することができると共に、
得られたテールクリアランスからシールド本体とセグメ
ントの偏心量を算出して、この偏心量が減少するように
シールド本体を方向制御することにより、テールクリア
ランスを一定に保持することができるようになる。
方向に複数個所に亘って測定することができると共に、
得られたテールクリアランスからシールド本体とセグメ
ントの偏心量を算出して、この偏心量が減少するように
シールド本体を方向制御することにより、テールクリア
ランスを一定に保持することができるようになる。
(実施例)
この発明の一実施例を図面を参照して詳述する。
図において1はシールド本体で、シールドジヤツキ2に
より地中へ推進されると共に、シールド本体lの前部に
はカッタへラドモータ3により回転駆動されるカッタヘ
ッド4が設けられている。
より地中へ推進されると共に、シールド本体lの前部に
はカッタへラドモータ3により回転駆動されるカッタヘ
ッド4が設けられている。
上記カッタヘッド4で掘削された土砂は図示しない土砂
取入れ口よりチャンバla内へ取込まれた後送水管5よ
り注入された水よりスラリー化され、さらに排泥管6に
よりシールド本体lの後方へ排出されるようになってい
る。
取入れ口よりチャンバla内へ取込まれた後送水管5よ
り注入された水よりスラリー化され、さらに排泥管6に
よりシールド本体lの後方へ排出されるようになってい
る。
また7は上記シールド本体lが掘削したトンネルの内壁
に沿ってセグメント8を組立てるセグメントエレクタ
10は組立てられたセグメント8の外周面とシールド本
体1のスキンプレート1b内周面間のテールクリアラン
スCを測定するテールクリアランス測定装置を示す。
に沿ってセグメント8を組立てるセグメントエレクタ
10は組立てられたセグメント8の外周面とシールド本
体1のスキンプレート1b内周面間のテールクリアラン
スCを測定するテールクリアランス測定装置を示す。
上記テールクリアランス測定装置10はシールドジヤツ
キ2の間に位置するように円周方向に複数個所設置され
ていて、第1図に示すように計測用シリンダ11を有し
ている。
キ2の間に位置するように円周方向に複数個所設置され
ていて、第1図に示すように計測用シリンダ11を有し
ている。
上記計測用シリンダ11より後方へ向けて突設されたピ
ストン杆11aの先端には、セグメント8の端面と内周
面に密嵌する計測治具12が球軸受けllbを介して回
動自在に取付けられていると共に、計測治具12の外側
面にはスキンプレート1bまでの距11yを計測するレ
ーザ式または超音波式などの距離センサ13が取付けら
れている。
ストン杆11aの先端には、セグメント8の端面と内周
面に密嵌する計測治具12が球軸受けllbを介して回
動自在に取付けられていると共に、計測治具12の外側
面にはスキンプレート1bまでの距11yを計測するレ
ーザ式または超音波式などの距離センサ13が取付けら
れている。
なお図中14はテールシールを示す。
次に作用を説明すると、シールド本体1のスキンプレー
ト1b内周面と、すでに組立てられたセグメント8の外
周面間のテールクリアランスCを測定するに当って1円
周方向に複数個所設けられた計測用シリンダ11を伸長
させて、ピストン杆11aの先端に設けられた計測治具
12をセグメント8の端面と内周面に密嵌させ、計測治
具12に設けられた距離センサ13によりスキンプレー
ト1bまでの距jl[yを複数個所9例えば第3図に示
すよう4個所に亘って測定する。
ト1b内周面と、すでに組立てられたセグメント8の外
周面間のテールクリアランスCを測定するに当って1円
周方向に複数個所設けられた計測用シリンダ11を伸長
させて、ピストン杆11aの先端に設けられた計測治具
12をセグメント8の端面と内周面に密嵌させ、計測治
具12に設けられた距離センサ13によりスキンプレー
ト1bまでの距jl[yを複数個所9例えば第3図に示
すよう4個所に亘って測定する。
そして計測値yから、距離センサ13よりセグメント外
周までの距mx(使用するセグメント8の肉厚により変
化するが既知の値)を減算して、各位置階1〜魔4にお
けるテールクリアランス01〜c4を算出し、これらテ
ールクリアランスC、% C、の平均4Iicを算出す
るc −(c、十c!+cゴ+c4) そして次にシールド本体1の中心とセグメント8の中心
の偏心量eX+eFを求める。
周までの距mx(使用するセグメント8の肉厚により変
化するが既知の値)を減算して、各位置階1〜魔4にお
けるテールクリアランス01〜c4を算出し、これらテ
ールクリアランスC、% C、の平均4Iicを算出す
るc −(c、十c!+cゴ+c4) そして次にシールド本体1の中心とセグメント8の中心
の偏心量eX+eFを求める。
シールド本体1の左右方向の偏心量eMは。
(c c +)cog θ+(c −c *)cos
θe 11.! る。
θe 11.! る。
exl=
eI+
■
e□ 1 +
■
e、□ 1
ここでe、1.≧Oのときシールド本体1は右側へ偏心
し e、+<0のときは左側へ偏心している。
し e、+<0のときは左側へ偏心している。
また同様にシールド本体1の上下方向の偏心IL
eア11 + 1
e7,1
ここでeア、≧0のときシールド本体1は上方へ偏心し
、e、、<Qのときは下方へ偏心してい、゛、偏心量e
は e””4=5−+e、”−以上のようにして偏心量
eを算出することににより、既設セグメント8に対して
シールド本体1が何れの方向へ偏心しているかを求める
ことができるため、この偏心を肇正するようにシールド
本体lを方向修正することにより、シールド本体1とセ
グメント8間のテールクリアランスCを一定にすること
ができる。
、e、、<Qのときは下方へ偏心してい、゛、偏心量e
は e””4=5−+e、”−以上のようにして偏心量
eを算出することににより、既設セグメント8に対して
シールド本体1が何れの方向へ偏心しているかを求める
ことができるため、この偏心を肇正するようにシールド
本体lを方向修正することにより、シールド本体1とセ
グメント8間のテールクリアランスCを一定にすること
ができる。
また上下左右方向の偏心量e W + e Yを時間
毎に求めて比較することにより9時間の経過による変化
量を把握すれば、シールド本体1とセグメント8の傾き
も検知することが可能となる。
毎に求めて比較することにより9時間の経過による変化
量を把握すれば、シールド本体1とセグメント8の傾き
も検知することが可能となる。
(発明の効果)
この発明は以上詳述したようにシールド本体の円周方向
に複数個所設けた計測治具をセグメントの所定位置に密
着させ、計測治具に設けた距離センサによりスキンプレ
ートまでの距離を計測することにより、シールド本体と
セグメントの偏心量を求めるようにしたことから、この
偏心量が減少するようにシールド本体を方向制御するこ
とにより、テールクリアランスを一定に保持することが
できる。
に複数個所設けた計測治具をセグメントの所定位置に密
着させ、計測治具に設けた距離センサによりスキンプレ
ートまでの距離を計測することにより、シールド本体と
セグメントの偏心量を求めるようにしたことから、この
偏心量が減少するようにシールド本体を方向制御するこ
とにより、テールクリアランスを一定に保持することが
できる。
これによってセグメントがシールド本体のスキンプレー
トと干渉してセグメントの組立てが困難となるなどの問
題を解消することができると共に1計測治具に設けた距
離センサによりテールクリアランスが測定できるため、
従来のテールクリアランス測定方法や測定装置に比べて
簡単かつ精度よく測定することができる。
トと干渉してセグメントの組立てが困難となるなどの問
題を解消することができると共に1計測治具に設けた距
離センサによりテールクリアランスが測定できるため、
従来のテールクリアランス測定方法や測定装置に比べて
簡単かつ精度よく測定することができる。
また連続的に偏心量が測定できるため、シールド本体と
セグメントの傾きも把握でき、得られたデータをもとに
シールド本体を方向修正することにより、施工計画線に
沿った精度の高いトンネルの掘進も可能となる。
セグメントの傾きも把握でき、得られたデータをもとに
シールド本体を方向修正することにより、施工計画線に
沿った精度の高いトンネルの掘進も可能となる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はテールクリ
アランス測定装置の拡大図、第2図はシールド掘進機の
断面図、第3図゛は作用説明図である。 1・・・シールド本体 8・・・セグメント。 13・・・距離センサ。
アランス測定装置の拡大図、第2図はシールド掘進機の
断面図、第3図゛は作用説明図である。 1・・・シールド本体 8・・・セグメント。 13・・・距離センサ。
Claims (1)
- 地中を掘進するシールド本体1内に、既設セグメント8
の所定個所に密着自在な計測治具12を円周方向に複数
個所設けると共に、これら計測治具12にシールド本体
1のスキンプレート1bまでの距離を測定する距離セン
サ13を設けてなるシールド掘進機のテールクリアラン
ス測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14616890A JPH0441893A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | シールド掘進機のテールクリアランス測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14616890A JPH0441893A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | シールド掘進機のテールクリアランス測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441893A true JPH0441893A (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=15401671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14616890A Pending JPH0441893A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | シールド掘進機のテールクリアランス測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441893A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05295982A (ja) * | 1992-04-15 | 1993-11-09 | Kajima Corp | シールド掘進機のテールクリアランス計測装置 |
| JPH06180095A (ja) * | 1992-12-15 | 1994-06-28 | Kajima Corp | テールクリアランスの計測方法及び計測装置 |
| CN111734428A (zh) * | 2020-07-07 | 2020-10-02 | 中铁工程装备集团有限公司 | 一种超挖测量装置 |
-
1990
- 1990-06-06 JP JP14616890A patent/JPH0441893A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05295982A (ja) * | 1992-04-15 | 1993-11-09 | Kajima Corp | シールド掘進機のテールクリアランス計測装置 |
| JPH06180095A (ja) * | 1992-12-15 | 1994-06-28 | Kajima Corp | テールクリアランスの計測方法及び計測装置 |
| CN111734428A (zh) * | 2020-07-07 | 2020-10-02 | 中铁工程装备集团有限公司 | 一种超挖测量装置 |
| CN111734428B (zh) * | 2020-07-07 | 2022-02-08 | 中铁工程装备集团有限公司 | 一种超挖测量装置 |
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