JPH0441898Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441898Y2 JPH0441898Y2 JP1988063449U JP6344988U JPH0441898Y2 JP H0441898 Y2 JPH0441898 Y2 JP H0441898Y2 JP 1988063449 U JP1988063449 U JP 1988063449U JP 6344988 U JP6344988 U JP 6344988U JP H0441898 Y2 JPH0441898 Y2 JP H0441898Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- feed screw
- main body
- height
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、テレビゲーム機に関するもので、特
にその高さを調整する構造に関するものである。
にその高さを調整する構造に関するものである。
従来、ゲームセンター等に設置されているテレ
ビゲーム機は、床上に載置されるボツクスの上部
にゲーム画面の表示装置(モニター)が設置され
た構成となつていた。この種のテレビゲーム機に
は、イスに座つてゲームが行えるラバータイプと
立つた状態でゲームが行えるアツプライトタイプ
とがあり、各タイプを構成するため、ボツクスの
下部の長さを異ならせ床からモニターまでの高さ
を変えるようにしていた。
ビゲーム機は、床上に載置されるボツクスの上部
にゲーム画面の表示装置(モニター)が設置され
た構成となつていた。この種のテレビゲーム機に
は、イスに座つてゲームが行えるラバータイプと
立つた状態でゲームが行えるアツプライトタイプ
とがあり、各タイプを構成するため、ボツクスの
下部の長さを異ならせ床からモニターまでの高さ
を変えるようにしていた。
また、実開昭61−103187号公報には、ラバータ
イプのボツクスに伸縮可能な脚を設け、床からの
ボツクスの高さを調整可能にしたものが示されて
いる。すなわち、4本の脚をラバータイプのボツ
クスにその下部から突出させるようにしてスライ
ド可能に取り付けるとともに、これらの脚にそれ
ぞれ複数個のピン穴を高さ方向に並べて形成し、
これら複数個のピン穴の中から一つを選んでこの
選択されたピン穴にボツクスのピン穴に通したピ
ンを通すことにより、ボツクス下部から所望の突
出長さで脚をボツクスに固定できるようにして、
床からボツクスまでの高さ、すなわち、床からモ
ニターまでの高さを調整できるように構成したも
のである。
イプのボツクスに伸縮可能な脚を設け、床からの
ボツクスの高さを調整可能にしたものが示されて
いる。すなわち、4本の脚をラバータイプのボツ
クスにその下部から突出させるようにしてスライ
ド可能に取り付けるとともに、これらの脚にそれ
ぞれ複数個のピン穴を高さ方向に並べて形成し、
これら複数個のピン穴の中から一つを選んでこの
選択されたピン穴にボツクスのピン穴に通したピ
ンを通すことにより、ボツクス下部から所望の突
出長さで脚をボツクスに固定できるようにして、
床からボツクスまでの高さ、すなわち、床からモ
ニターまでの高さを調整できるように構成したも
のである。
従来は、ラバータイプとアツプライトタイプと
をそれぞれ構成するため、ボツクスとして下部の
長さが異なるものを2種類製作する必要があつ
た。このため、製作部品点数および管理部品点数
が増え、コストアツプの原因となつていた。ま
た、ラバータイプとアツプライトタイプとでは互
換性がないため、製造者にとつては、急な注文に
対応できるようにするために注文の有無に拘らず
両タイプともあらかじめ製作しておかなければな
らず、負担になるという問題があつた。また、購
買者にとつては、例えばラバータイプを購入後、
ラバータイプが不要になり、アツプライトタイプ
が必要になつた場合、新たにアツプライトタイプ
を購入しなければならず、先に購入したラバータ
イプが無駄になるという問題があつた。
をそれぞれ構成するため、ボツクスとして下部の
長さが異なるものを2種類製作する必要があつ
た。このため、製作部品点数および管理部品点数
が増え、コストアツプの原因となつていた。ま
た、ラバータイプとアツプライトタイプとでは互
換性がないため、製造者にとつては、急な注文に
対応できるようにするために注文の有無に拘らず
両タイプともあらかじめ製作しておかなければな
らず、負担になるという問題があつた。また、購
買者にとつては、例えばラバータイプを購入後、
ラバータイプが不要になり、アツプライトタイプ
が必要になつた場合、新たにアツプライトタイプ
を購入しなければならず、先に購入したラバータ
イプが無駄になるという問題があつた。
一方、実開昭61−103187号公報に示されるテレ
ビゲーム機は、脚部の長さを変更することにより
ラバータイプにもアツプライトタイプにも構成し
得るが、この構成では、高さ調整の際にボツクス
を保持しながらピンを別のピン穴に差し換える作
業を行わなければならず、ボツクスに設置された
モニターが重いため、一人で高さ調整ができない
という欠点がある。
ビゲーム機は、脚部の長さを変更することにより
ラバータイプにもアツプライトタイプにも構成し
得るが、この構成では、高さ調整の際にボツクス
を保持しながらピンを別のピン穴に差し換える作
業を行わなければならず、ボツクスに設置された
モニターが重いため、一人で高さ調整ができない
という欠点がある。
以上の事情に鑑みて、本考案は、ラバータイプ
とアツプライトタイプとを兼用することができる
とともに、ラバータイプとアツプライトタイプと
の相互間の変更が容易にできるテレビゲーム機を
提供しようとするものである。
とアツプライトタイプとを兼用することができる
とともに、ラバータイプとアツプライトタイプと
の相互間の変更が容易にできるテレビゲーム機を
提供しようとするものである。
上記課題を解決するため、本考案は、上面にゲ
ーム画面の表示装置が設けられ、底面略中央部に
雌ネジが設けられたボツクスと、該ボツクスを支
持する伸縮自在の脚部と、前記雌ネジに螺合され
た送りネジの下端が回転可能に取り付けられた基
台と、前記送りネジの上端に設けられ、該送りネ
ジを回転させて前記ボツクスを昇降させるハンド
ルと、前記ボツクスを昇降位置に保持すべく前記
脚部を固定する固定手段とを備え、前記ハンドル
操作により前記表示装置の高さを変更可能にした
ものである。
ーム画面の表示装置が設けられ、底面略中央部に
雌ネジが設けられたボツクスと、該ボツクスを支
持する伸縮自在の脚部と、前記雌ネジに螺合され
た送りネジの下端が回転可能に取り付けられた基
台と、前記送りネジの上端に設けられ、該送りネ
ジを回転させて前記ボツクスを昇降させるハンド
ルと、前記ボツクスを昇降位置に保持すべく前記
脚部を固定する固定手段とを備え、前記ハンドル
操作により前記表示装置の高さを変更可能にした
ものである。
上記構成によれば、ハンドルの回転操作により
基台に回転可能に取り付けられた送りネジを回転
させると、ボツクスの底面が上昇又は下降し、ボ
ツクスの床からの高さが変化する。また、前記ボ
ツクスの昇降動作に応じて該ボツクス下部からの
脚部の突出長が変化し、該脚部をボツクスと固定
することにより該ボツクスの高さが調整位置に設
定される。これによりゲーム画面の表示装置の床
からの高さが変更される。
基台に回転可能に取り付けられた送りネジを回転
させると、ボツクスの底面が上昇又は下降し、ボ
ツクスの床からの高さが変化する。また、前記ボ
ツクスの昇降動作に応じて該ボツクス下部からの
脚部の突出長が変化し、該脚部をボツクスと固定
することにより該ボツクスの高さが調整位置に設
定される。これによりゲーム画面の表示装置の床
からの高さが変更される。
第1図および第2図は、それぞれ本考案にかか
るテレビゲーム機の一実施例を示している。テレ
ビゲーム機は、本体1と本体固定支持枠2と本体
昇降支持台3とを備えている。本体1は、ゲーム
画面表示装置(モニター)11とこのモニター1
1が上部に設置されたボツクス12とを有してい
る。ボツクス12の下部は空胴になつていて、こ
の空胴部13にはモニター11のゲーム画面表示
を制御する制御盤14等が収納されている。ボツ
クス12下部の4隅の内壁面12aには、それぞ
れ上下に貫通する貫通穴15aを有する矩形の脚
嵌挿部材15が固着されている。
るテレビゲーム機の一実施例を示している。テレ
ビゲーム機は、本体1と本体固定支持枠2と本体
昇降支持台3とを備えている。本体1は、ゲーム
画面表示装置(モニター)11とこのモニター1
1が上部に設置されたボツクス12とを有してい
る。ボツクス12の下部は空胴になつていて、こ
の空胴部13にはモニター11のゲーム画面表示
を制御する制御盤14等が収納されている。ボツ
クス12下部の4隅の内壁面12aには、それぞ
れ上下に貫通する貫通穴15aを有する矩形の脚
嵌挿部材15が固着されている。
本体固定支持枠2は、4本の支持脚21と、前
後に配列された支持脚21の下部同士および左右
に配列された支持脚21の下部同士を連結する横
桁22,23とからなつている。4本の支持脚2
1は、それぞれ上部が上記矩形の脚嵌挿部材15
の貫通穴15a内にスライド可能に通され、脚嵌
挿部材15に螺合された固定用ビス16を深くね
じ込むことによつて脚嵌挿部材15に固定される
ようになつている。このため、固定用ビス16を
緩めた状態では、本体固定支持枠2に対し本体1
が上下可能な状態になり、固定用ビス16を深く
ねじ込んだ状態では、本体固定支持枠2に本体1
が固定され支持されるようになる。前後に配列さ
れた支持脚21の下部同士を連結する横桁22の
後端部には、キヤスタ24がその車輪24aを斜
め下方へ向けるようにして固着されている。この
キヤスタ24の車輪24aは、支持脚21の下端
部に設けられたアジヤスタ25が床4に接してい
るときには床4から浮き上がつていて、本体1を
斜め後方に傾けると床4に接するようになる。こ
れにより、本体1を斜め後方に傾ければ、アジヤ
スタ25が床4から浮き上がつてキヤスタ24の
車輪24aが床4に接するようになり、テレビゲ
ーム機が楽に移動できるようになる。
後に配列された支持脚21の下部同士および左右
に配列された支持脚21の下部同士を連結する横
桁22,23とからなつている。4本の支持脚2
1は、それぞれ上部が上記矩形の脚嵌挿部材15
の貫通穴15a内にスライド可能に通され、脚嵌
挿部材15に螺合された固定用ビス16を深くね
じ込むことによつて脚嵌挿部材15に固定される
ようになつている。このため、固定用ビス16を
緩めた状態では、本体固定支持枠2に対し本体1
が上下可能な状態になり、固定用ビス16を深く
ねじ込んだ状態では、本体固定支持枠2に本体1
が固定され支持されるようになる。前後に配列さ
れた支持脚21の下部同士を連結する横桁22の
後端部には、キヤスタ24がその車輪24aを斜
め下方へ向けるようにして固着されている。この
キヤスタ24の車輪24aは、支持脚21の下端
部に設けられたアジヤスタ25が床4に接してい
るときには床4から浮き上がつていて、本体1を
斜め後方に傾けると床4に接するようになる。こ
れにより、本体1を斜め後方に傾ければ、アジヤ
スタ25が床4から浮き上がつてキヤスタ24の
車輪24aが床4に接するようになり、テレビゲ
ーム機が楽に移動できるようになる。
本体昇降支持台3は、ボツクス12の中央部の
下方に配設された基台31を備えている。この基
台31には、一対のスライドガイドシヤフト3
2,32が垂直に立設され、これら一対のスライ
ドガイドシヤフト32,32の上端部同士は連結
板33によつて連結されている。一対のスライド
ガイドシヤフト32,32の間には、両端部がそ
れぞれ基台31および連結板33に回転可能に支
持された送りネジ(支柱)34が設けられてい
る。
下方に配設された基台31を備えている。この基
台31には、一対のスライドガイドシヤフト3
2,32が垂直に立設され、これら一対のスライ
ドガイドシヤフト32,32の上端部同士は連結
板33によつて連結されている。一対のスライド
ガイドシヤフト32,32の間には、両端部がそ
れぞれ基台31および連結板33に回転可能に支
持された送りネジ(支柱)34が設けられてい
る。
一対のスライドガイドシヤフト32,32およ
び送りネジ34は、ボツクス12の下方からボツ
クス12の底板12bの中央部に形成された切り
欠き17を通つてボツクス12の空胴部13内に
挿入されている。送りネジ34には一対のスライ
ドガイドシヤフト32,32をガイドとして昇降
可能になつた昇降部材35が螺合されている。こ
の昇降部材35は、ボツクス12の切り欠き17
を塞ぐようにしてボツクス12の底板12bに固
着されている。ボツクス12の空胴部13内に挿
入された送りネジ34の上端部先端は、連結板3
3から上方に突出されている。この送りネジ34
上端部の突出部分にはハンドル36が取り付けら
れ、このハンドル36を右回りあるいは左回りに
旋回させることによつて送りネジ34を右回りあ
るいは左回りに回転させることができるようにな
つている。前述したように送りネジ34には昇降
部材35が螺合されているため、ハンドル36を
操作して送りネジ34を回転させれば、昇降部材
35が送りネジ34に沿つて昇降し、これに伴つ
て昇降部材35に固着されたボツクス12が昇降
するようになる。すなわち、昇降部材35はボツ
クス12を送りネジ(支柱)34に昇降可能に支
持させるボツクス昇降支持手段となつていて、ハ
ンドル36はボツクス昇降支持手段を操作して送
りネジ34に対しボツクス12を昇降させるボツ
クス昇降操作手段となつている。なお、この実施
例では送りネジ34が右ネジに形成されているた
め、ハンドル36を右回りに旋回させれば昇降部
材35が上昇し、逆に左回りに旋回させれば下降
するようになる。なお、前記送りネジ34等が前
記ボツクス12の底板12bを貫通する構成とし
てもよい。また、図では示されていないが、ボツ
クス12の背面には作業用の開閉窓が設けられて
いて、この開閉窓を開くことによりボツクス12
内のハンドル36を操作できるようになつてい
る。
び送りネジ34は、ボツクス12の下方からボツ
クス12の底板12bの中央部に形成された切り
欠き17を通つてボツクス12の空胴部13内に
挿入されている。送りネジ34には一対のスライ
ドガイドシヤフト32,32をガイドとして昇降
可能になつた昇降部材35が螺合されている。こ
の昇降部材35は、ボツクス12の切り欠き17
を塞ぐようにしてボツクス12の底板12bに固
着されている。ボツクス12の空胴部13内に挿
入された送りネジ34の上端部先端は、連結板3
3から上方に突出されている。この送りネジ34
上端部の突出部分にはハンドル36が取り付けら
れ、このハンドル36を右回りあるいは左回りに
旋回させることによつて送りネジ34を右回りあ
るいは左回りに回転させることができるようにな
つている。前述したように送りネジ34には昇降
部材35が螺合されているため、ハンドル36を
操作して送りネジ34を回転させれば、昇降部材
35が送りネジ34に沿つて昇降し、これに伴つ
て昇降部材35に固着されたボツクス12が昇降
するようになる。すなわち、昇降部材35はボツ
クス12を送りネジ(支柱)34に昇降可能に支
持させるボツクス昇降支持手段となつていて、ハ
ンドル36はボツクス昇降支持手段を操作して送
りネジ34に対しボツクス12を昇降させるボツ
クス昇降操作手段となつている。なお、この実施
例では送りネジ34が右ネジに形成されているた
め、ハンドル36を右回りに旋回させれば昇降部
材35が上昇し、逆に左回りに旋回させれば下降
するようになる。なお、前記送りネジ34等が前
記ボツクス12の底板12bを貫通する構成とし
てもよい。また、図では示されていないが、ボツ
クス12の背面には作業用の開閉窓が設けられて
いて、この開閉窓を開くことによりボツクス12
内のハンドル36を操作できるようになつてい
る。
第1図に示す状態から、固定用ビス16を緩め
て本体固定支持枠2を本体1に対してスライド可
能な状態にしておき、ハンドル36を左回りに旋
回させる。このようにすれば、送りネジ34が左
回りに回転して昇降部材35が下降し、昇降部材
35に固着された本体1が下降するようになる。
このようにして本体1を最下降位置まで下降させ
れば、第4図に示すように、イスに座つた状態で
ゲームが行えるラバータイプが構成されるように
なる。なお、第4図の状態になれば、固定用ビス
16を緩め込んで本体固定支持枠2を本体1に固
定するようにする。
て本体固定支持枠2を本体1に対してスライド可
能な状態にしておき、ハンドル36を左回りに旋
回させる。このようにすれば、送りネジ34が左
回りに回転して昇降部材35が下降し、昇降部材
35に固着された本体1が下降するようになる。
このようにして本体1を最下降位置まで下降させ
れば、第4図に示すように、イスに座つた状態で
ゲームが行えるラバータイプが構成されるように
なる。なお、第4図の状態になれば、固定用ビス
16を緩め込んで本体固定支持枠2を本体1に固
定するようにする。
また、第4図に示す状態から、固定用ビス16
を緩めて本体固定支持枠2を本体1に対してスラ
イド可能な状態にした後、ハンドル36を右回り
に旋回させれば、送りネジ34が右回りに回転し
て昇降部材35が上昇し、昇降部材35に固着さ
れた本体1が上昇するようになる。このようにし
て本体1を所定の高さまで上昇させた後、固定用
ビス16を締め込んで本体固定支持枠2を本体1
に固定するようにすれば、第1図に示すように、
立つた状態でゲームが行えるアツプライトタイプ
が構成されるようになる。
を緩めて本体固定支持枠2を本体1に対してスラ
イド可能な状態にした後、ハンドル36を右回り
に旋回させれば、送りネジ34が右回りに回転し
て昇降部材35が上昇し、昇降部材35に固着さ
れた本体1が上昇するようになる。このようにし
て本体1を所定の高さまで上昇させた後、固定用
ビス16を締め込んで本体固定支持枠2を本体1
に固定するようにすれば、第1図に示すように、
立つた状態でゲームが行えるアツプライトタイプ
が構成されるようになる。
以上のように、このテレビゲーム機は、本体1
の高さを自由に調整でき、同一部品でラバータイ
プとアツプライトタイプとが構成できるようにな
つている。このため、ボツクス12として2種類
のものを製作する必要がなくなる。しかも、高さ
を調整する際に本体1を手で保持しておく必要が
なくなり、高さ調整作業を一人で行えるようにな
る。さらに、本体1を支持する送りネジ34をボ
ツクス12の下方からボツクス12の底の中央部
を通つてボツクス12内に挿入させるように構成
したので、全体として大型化することなく、コン
パクトに構成できる。そのうえ、送りネジ34が
ボツクス12で隠されるため、美観を損うことも
ない。
の高さを自由に調整でき、同一部品でラバータイ
プとアツプライトタイプとが構成できるようにな
つている。このため、ボツクス12として2種類
のものを製作する必要がなくなる。しかも、高さ
を調整する際に本体1を手で保持しておく必要が
なくなり、高さ調整作業を一人で行えるようにな
る。さらに、本体1を支持する送りネジ34をボ
ツクス12の下方からボツクス12の底の中央部
を通つてボツクス12内に挿入させるように構成
したので、全体として大型化することなく、コン
パクトに構成できる。そのうえ、送りネジ34が
ボツクス12で隠されるため、美観を損うことも
ない。
なお、第3図に示すように、基台31の底面に
複数個のベアリング37を配設しておくと、この
テレビゲーム機を回転させてモニター11を所望
の方向へ向けることが簡単にできるようになる。
複数個のベアリング37を配設しておくと、この
テレビゲーム機を回転させてモニター11を所望
の方向へ向けることが簡単にできるようになる。
第5図は、別の実施例の本体昇降支持台3、ボ
ツクス昇降支持手段およびボツクス昇降操作手段
を示している。この実施例では、本体昇降支持台
3の支柱がラツク38で構成されている。また、
ボツクス昇降支持手段は、ラツク38の歯に噛み
合わされたピニオンギヤ39と、このピニオンギ
ヤ39を支持する軸40と、ボツクス12下部の
内壁面に固着され上記軸40を回転可能に支持す
る一対のスパン41,41とで構成されている。
軸40の一端部にはボツクス昇降操作手段である
ハンドル36が固着され、昇降部材42にはラツ
ク38を通す切り欠き43が形成されている。他
の部分は前記実施例と同じように構成されてい
て、ハンドル36を旋回させると、ピニオンギヤ
39がラツク38の歯と噛み合いながらラツク3
8に沿つて回転するようになり、これに伴つてピ
ニオンギヤ39に軸40および一対のスパン4
1,41を介して連結されたボツクス12が昇降
するようになる。
ツクス昇降支持手段およびボツクス昇降操作手段
を示している。この実施例では、本体昇降支持台
3の支柱がラツク38で構成されている。また、
ボツクス昇降支持手段は、ラツク38の歯に噛み
合わされたピニオンギヤ39と、このピニオンギ
ヤ39を支持する軸40と、ボツクス12下部の
内壁面に固着され上記軸40を回転可能に支持す
る一対のスパン41,41とで構成されている。
軸40の一端部にはボツクス昇降操作手段である
ハンドル36が固着され、昇降部材42にはラツ
ク38を通す切り欠き43が形成されている。他
の部分は前記実施例と同じように構成されてい
て、ハンドル36を旋回させると、ピニオンギヤ
39がラツク38の歯と噛み合いながらラツク3
8に沿つて回転するようになり、これに伴つてピ
ニオンギヤ39に軸40および一対のスパン4
1,41を介して連結されたボツクス12が昇降
するようになる。
なお、第6図に示すように、第5図に示した構
成において、ボツクス昇降操作手段としてモータ
44を用い、モータ44の駆動力でピニオンギヤ
39を回転させ、ボツクス12を昇降させるよう
にしてもよい。
成において、ボツクス昇降操作手段としてモータ
44を用い、モータ44の駆動力でピニオンギヤ
39を回転させ、ボツクス12を昇降させるよう
にしてもよい。
以上に説明してきたように、本考案によれば、
上面にゲーム画面の表示装置が設けられたボツク
スに該ボツクスを支持する伸縮自在かつ長さ固定
可能な脚部を設けるとともに、前記ボツクスの底
面略中央部に雌ネジを設け、下端が基台に回転可
能に取り付けられた送りネジを前記雌ネジに螺合
し、該送りネジを回転させることにより前記ボツ
クスの高さを変更可能にしたので、床から前記表
示装置のまでの高さを、何らの駆動源を用いるこ
となく一人で簡単に変更することができる。
上面にゲーム画面の表示装置が設けられたボツク
スに該ボツクスを支持する伸縮自在かつ長さ固定
可能な脚部を設けるとともに、前記ボツクスの底
面略中央部に雌ネジを設け、下端が基台に回転可
能に取り付けられた送りネジを前記雌ネジに螺合
し、該送りネジを回転させることにより前記ボツ
クスの高さを変更可能にしたので、床から前記表
示装置のまでの高さを、何らの駆動源を用いるこ
となく一人で簡単に変更することができる。
また、前記送りネジを回転させて前記ボツクス
の高さを変更することにより同一のテレビゲーム
機をラバータイプ又はアツプライトタイプのいず
れにも構成できるとともに、両タイプ間の変更も
一人で容易に行なうことができる。
の高さを変更することにより同一のテレビゲーム
機をラバータイプ又はアツプライトタイプのいず
れにも構成できるとともに、両タイプ間の変更も
一人で容易に行なうことができる。
また、前記基台に取付けられた送りネジとこれ
に螺合する雌ネジとによる昇降機構を前記ボツク
スの底面略中央部に設けたので、テレビゲーム機
の美観を損なうことがない。
に螺合する雌ネジとによる昇降機構を前記ボツク
スの底面略中央部に設けたので、テレビゲーム機
の美観を損なうことがない。
第1図は本考案にかかるテレビゲーム機の一実
施例をアツプライトタイプに構成した場合を示す
側面図、第2図はその高さ調整機構を示す斜視
図、第3図はその基台の底面図、第4図はラバー
タイプに構成した場合を示す側面図、第5図およ
び第6図はそれぞれ別の実施例の高さ調整機構を
示す斜視図である。 11……ゲーム画面の表示装置、12……ボツ
クス、34,38……支柱、35,39,40,
41……ボツクス昇降支持手段、36,44……
ボツクス昇降操作手段。
施例をアツプライトタイプに構成した場合を示す
側面図、第2図はその高さ調整機構を示す斜視
図、第3図はその基台の底面図、第4図はラバー
タイプに構成した場合を示す側面図、第5図およ
び第6図はそれぞれ別の実施例の高さ調整機構を
示す斜視図である。 11……ゲーム画面の表示装置、12……ボツ
クス、34,38……支柱、35,39,40,
41……ボツクス昇降支持手段、36,44……
ボツクス昇降操作手段。
Claims (1)
- 上面にゲーム画面の表示装置が設けられ、底面
略中央部に雌ネジが設けられたボツクスと、該ボ
ツクスを支持する伸縮自在の脚部と、前記雌ネジ
に螺合された送りネジの下端が回転可能に取り付
けられた基台と、前記送りネジの上端に設けら
れ、該送りネジを回転させて前記ボツクスを昇降
させるハンドルと、前記ボツクスを昇降位置に保
持すべく前記脚部を固定する固定手段とを備え、
前記ハンドル操作により前記表示装置の高さを変
更可能にしたことを特徴とするテレビゲーム機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988063449U JPH0441898Y2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988063449U JPH0441898Y2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01167294U JPH01167294U (ja) | 1989-11-24 |
| JPH0441898Y2 true JPH0441898Y2 (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=31288949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988063449U Expired JPH0441898Y2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441898Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000015315A1 (en) * | 1998-09-16 | 2000-03-23 | Sega Enterprises, Ltd. | Game machine |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61103187U (ja) * | 1984-12-13 | 1986-07-01 | ||
| JPH0751171B2 (ja) * | 1986-04-08 | 1995-06-05 | 建治 三村 | 運転ゲ−ム機 |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP1988063449U patent/JPH0441898Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000015315A1 (en) * | 1998-09-16 | 2000-03-23 | Sega Enterprises, Ltd. | Game machine |
| US6514145B1 (en) | 1998-09-16 | 2003-02-04 | Kabushiki Kaisha Sega | Height adjustable game machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01167294U (ja) | 1989-11-24 |
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