JPH044194B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044194B2 JPH044194B2 JP59190881A JP19088184A JPH044194B2 JP H044194 B2 JPH044194 B2 JP H044194B2 JP 59190881 A JP59190881 A JP 59190881A JP 19088184 A JP19088184 A JP 19088184A JP H044194 B2 JPH044194 B2 JP H044194B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crawler
- force
- main crawler
- main
- parallel link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/06—Endless track vehicles with tracks without ground wheels
- B62D55/065—Multi-track vehicles, i.e. more than two tracks
- B62D55/0655—Articulated endless track vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D49/00—Tractors
- B62D49/06—Tractors adapted for multi-purpose use
- B62D49/0621—Tractors adapted for multi-purpose use comprising traction increasing arrangements, e.g. all-wheel traction devices, multiple-axle traction arrangements, auxiliary traction increasing devices
- B62D49/0642—Tractors adapted for multi-purpose use comprising traction increasing arrangements, e.g. all-wheel traction devices, multiple-axle traction arrangements, auxiliary traction increasing devices by coupling of tractors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は平地、斜面、階段等の移動が可能な
移動装置に関するものである。
移動装置に関するものである。
従来のこの種移動装置としては、第7図に示す
ように駆動輪1によつて駆動される履帯2を備え
たクローラ(無限軌道)があつた。
ように駆動輪1によつて駆動される履帯2を備え
たクローラ(無限軌道)があつた。
この従来のものでは、駆動輪1の回転により履
帯2が駆動されるが、階段を昇る場合、履帯2と
階段の角の頂点が一定の角度で接触することによ
り摩擦力が生じその摩擦力で移動装置の滑りを防
止して上方への推進力を得ていた。
帯2が駆動されるが、階段を昇る場合、履帯2と
階段の角の頂点が一定の角度で接触することによ
り摩擦力が生じその摩擦力で移動装置の滑りを防
止して上方への推進力を得ていた。
このように従来のものは履帯2と路面が常に線
接触しており、また接触状態を調整する手段を持
たないため、階段の昇降などで、履帯2が階段面
からはずれた場合、姿勢を修正することができ
ず、滑落するなどの欠点があつた。
接触しており、また接触状態を調整する手段を持
たないため、階段の昇降などで、履帯2が階段面
からはずれた場合、姿勢を修正することができ
ず、滑落するなどの欠点があつた。
この発明はこのような従来のものの欠点を除去
するためになされたもので、主クローラに平行リ
ンク機構を介して案内装置を結合することによつ
て斜面、階段等の移動が容易な移動装置を提供す
る。
するためになされたもので、主クローラに平行リ
ンク機構を介して案内装置を結合することによつ
て斜面、階段等の移動が容易な移動装置を提供す
る。
この発明による移動装置は駆動装置を有する主
クローラに平行リンク機構を介して案内装置を結
合すると共に、平行リンク機構に設けられた力セ
ンサの出力に応じて平行リンク機構を制御するよ
う構成したものである。
クローラに平行リンク機構を介して案内装置を結
合すると共に、平行リンク機構に設けられた力セ
ンサの出力に応じて平行リンク機構を制御するよ
う構成したものである。
このように主クローラに対して独立して設けら
れた案内装置を力センサが設けられた平行リンク
機構によつて結合することによつて、斜面、階段
等の移動に際し案内装置の姿勢を自動的に制御し
て平面接触させて、移動装置の走行を安定且つ確
実にする。
れた案内装置を力センサが設けられた平行リンク
機構によつて結合することによつて、斜面、階段
等の移動に際し案内装置の姿勢を自動的に制御し
て平面接触させて、移動装置の走行を安定且つ確
実にする。
以下この発明の一実施例を第1図〜第6図にも
とづいて説明する。
とづいて説明する。
即ち第1図〜第6図において、3は主クロー
ラ、31は駆動輪、32は駆動輪31によつて駆
動される履帯、33は歯車34,35を介してボ
ールネジ36を駆動するモータで、このモータ3
3、歯車34,35、ボールネジ36はリンク駆
動装置を構成する。そして、37はボールネジ3
6の先端に取付けられた路面に平行な力を検出す
る力センサ、38は同じくボールネジ36の先端
に取付けられた路面に垂直な力を検出する力セン
サ、4は前クローラ、41は駆動輪、42は駆動
輪41によつて駆動される履帯、5はボールネジ
36によつて一端が駆動される平行リンク機構、
6は平行リンク機構5の他端と前クローラ4とを
結合する駆動関節、7は駆動関節6に設けられ、
駆動関節を中心とする回転トルクを検出するトル
クセンサである。
ラ、31は駆動輪、32は駆動輪31によつて駆
動される履帯、33は歯車34,35を介してボ
ールネジ36を駆動するモータで、このモータ3
3、歯車34,35、ボールネジ36はリンク駆
動装置を構成する。そして、37はボールネジ3
6の先端に取付けられた路面に平行な力を検出す
る力センサ、38は同じくボールネジ36の先端
に取付けられた路面に垂直な力を検出する力セン
サ、4は前クローラ、41は駆動輪、42は駆動
輪41によつて駆動される履帯、5はボールネジ
36によつて一端が駆動される平行リンク機構、
6は平行リンク機構5の他端と前クローラ4とを
結合する駆動関節、7は駆動関節6に設けられ、
駆動関節を中心とする回転トルクを検出するトル
クセンサである。
ここで力センサ37の出力信号は第2図に示す
如くモータ33用の制御装置331およびサーボ
アンプ332を経てモータ33に供給され平行リ
ンク機構5の一端に加えられる力が制御される。
なお、力センサ38およびトルクセンサ7の出力
信号についても同様にモータ33の制御に用いら
れる。
如くモータ33用の制御装置331およびサーボ
アンプ332を経てモータ33に供給され平行リ
ンク機構5の一端に加えられる力が制御される。
なお、力センサ38およびトルクセンサ7の出力
信号についても同様にモータ33の制御に用いら
れる。
このように構成された移動装置が例えば平地走
行から坂道走行へ移行する場合は、第3図〜第6
図の順に進行する。
行から坂道走行へ移行する場合は、第3図〜第6
図の順に進行する。
即ち第3図に示す如く前クローラ4が斜面に接
触すると、摩擦を無視すれば路面から受ける反力
によつて斜面に垂直な力Faが前クローラ4に働
く。この力Faは力センサ37,38により平行
リンク機構に働く力の釣合いの法則にしたがつ
て、それぞれ主クローラ3に固定された座標系で
路面に平行な方向および路面に垂直な方向の直交
した2分力に分離して検出され、制御装置331
によつて、主クローラ3に固定された座標系から
前クローラ4に固定された座標系へ座標変換さ
れ、路面に平行な分力FTと垂直な分力FNに分解
される。
触すると、摩擦を無視すれば路面から受ける反力
によつて斜面に垂直な力Faが前クローラ4に働
く。この力Faは力センサ37,38により平行
リンク機構に働く力の釣合いの法則にしたがつ
て、それぞれ主クローラ3に固定された座標系で
路面に平行な方向および路面に垂直な方向の直交
した2分力に分離して検出され、制御装置331
によつて、主クローラ3に固定された座標系から
前クローラ4に固定された座標系へ座標変換さ
れ、路面に平行な分力FTと垂直な分力FNに分解
される。
ただし第3図中では、主クローラ3と前クロー
ラ4の方向が一致しているため、座標変換しても
FT、FNは変化しない。
ラ4の方向が一致しているため、座標変換しても
FT、FNは変化しない。
同時に駆動関節6を中心とする回転トルクTa
もトルクセンサ7によつて検出される。そこで制
御装置331によつて力FTとトルクTaを零とす
るようにモータ33を制御して平行リンク5を介
して前クローラ4の姿勢を第4図に示す如く制御
する。
もトルクセンサ7によつて検出される。そこで制
御装置331によつて力FTとトルクTaを零とす
るようにモータ33を制御して平行リンク5を介
して前クローラ4の姿勢を第4図に示す如く制御
する。
第4図に示す状態では斜面に垂直な力Fbのみ
が前クローラ4に働くことになる。この状態で前
進を続けると第5図に示す状態になる。ここで
は、前クローラ4に垂直な力Feと回転トルクTe
が働く。そこで第3図の状態と同様に制御装置3
31によつて回転トルクTeが零に、力Feが一定
値の力Fdになるように前クローラ4の姿勢を制
御し、第6図の状態へ移行する。第6図の状態で
は主クローラ3と前クローラ4は斜面に完全に接
置しており、安定な状態で坂道走行を行うことが
できる。
が前クローラ4に働くことになる。この状態で前
進を続けると第5図に示す状態になる。ここで
は、前クローラ4に垂直な力Feと回転トルクTe
が働く。そこで第3図の状態と同様に制御装置3
31によつて回転トルクTeが零に、力Feが一定
値の力Fdになるように前クローラ4の姿勢を制
御し、第6図の状態へ移行する。第6図の状態で
は主クローラ3と前クローラ4は斜面に完全に接
置しており、安定な状態で坂道走行を行うことが
できる。
このように前クローラ4に加えられる力のう
ち、路面に平行な力と駆動関節6のまわりの回転
トルクを零に保持すると共に路面に垂直な力を一
定に保持するように前クローラ4の姿勢を制御す
る。なおここでは、主クローラ3と前クローラ4
を平行リンク機構5で結合したものを示したが、
前クローラ4の代わりに車輪または路面上を滑走
するソリ状または棒状のものでよい。
ち、路面に平行な力と駆動関節6のまわりの回転
トルクを零に保持すると共に路面に垂直な力を一
定に保持するように前クローラ4の姿勢を制御す
る。なおここでは、主クローラ3と前クローラ4
を平行リンク機構5で結合したものを示したが、
前クローラ4の代わりに車輪または路面上を滑走
するソリ状または棒状のものでよい。
また、前クローラと主クローラの2個のものを
示したが、前後左右に複数個のクローラ、車輪、
ソリ状または棒状のものを設け前後左右の反力を
検出しながら、移動装置の制御に生かす構成にす
ることはもちろん可能である。
示したが、前後左右に複数個のクローラ、車輪、
ソリ状または棒状のものを設け前後左右の反力を
検出しながら、移動装置の制御に生かす構成にす
ることはもちろん可能である。
さらにここでは斜面を走行する場合について説
明したが、階段を移動する場合も同様に前クロー
ラが主クローラに先行して階段の水平面に面接触
しながら主クローラを案内するので、動作が確実
になる。
明したが、階段を移動する場合も同様に前クロー
ラが主クローラに先行して階段の水平面に面接触
しながら主クローラを案内するので、動作が確実
になる。
上記のようにこの発明による移動装置は、走行
駆動装置を有する主クローラおよび主クローラに
結合された主クローラを案内する案内装置を備え
たものにおいて、一端に案内装置を結合し、他端
に主クローラに取り付けられたリンク駆動装置を
結合した平行リンク、床面からの反力を直交する
2方向の分力に分離して検出するように平行リン
クとリンク駆動装置の間に設けられた力センサ、
この力センサの出力に応じて上記リンク駆動装置
を制御する制御装置を備えたもので、移動装置の
操作が容易で、しかも動作が安定で確実になる。
駆動装置を有する主クローラおよび主クローラに
結合された主クローラを案内する案内装置を備え
たものにおいて、一端に案内装置を結合し、他端
に主クローラに取り付けられたリンク駆動装置を
結合した平行リンク、床面からの反力を直交する
2方向の分力に分離して検出するように平行リン
クとリンク駆動装置の間に設けられた力センサ、
この力センサの出力に応じて上記リンク駆動装置
を制御する制御装置を備えたもので、移動装置の
操作が容易で、しかも動作が安定で確実になる。
第1図〜第6図はいずれもこの発明の一実施例
を示す図で、第1図は要部を断面で示す側面図、
第2図は要部のブロツクダイヤグラム、第3図〜
第6図は動作説明図、第7図は従来のこの種移動
装置を示す概略図である。 図中、1は駆動輪、2は履帯、3は主クロー
ラ、4は前クローラ、5は平行リンク機構、6は
駆動関節、7はトルクセンサ、31,41は駆動
輪、32,42は履帯、33はモータ、34,3
5は歯車、36はボールネジ、37,38は力セ
ンサ、331は制御装置、332はサーボアンプ
である。尚、図中同一符号は同一又は相当部分を
示す。
を示す図で、第1図は要部を断面で示す側面図、
第2図は要部のブロツクダイヤグラム、第3図〜
第6図は動作説明図、第7図は従来のこの種移動
装置を示す概略図である。 図中、1は駆動輪、2は履帯、3は主クロー
ラ、4は前クローラ、5は平行リンク機構、6は
駆動関節、7はトルクセンサ、31,41は駆動
輪、32,42は履帯、33はモータ、34,3
5は歯車、36はボールネジ、37,38は力セ
ンサ、331は制御装置、332はサーボアンプ
である。尚、図中同一符号は同一又は相当部分を
示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 走行駆動装置を有する主クローラおよびこの
主クローラに結合され主クローラを案内する案内
装置を備えた移動装置において、一端に案内装置
を結合し他端に主クローラに取り付けられたリン
ク駆動装置を結合した平行リンク、床面からの反
力を直交する2方向の分力に分離して検出するよ
うに平行リンクとリンク駆動装置の間に設けられ
た力センサ、この力センサの出力に応じて上記リ
ンク駆動装置を制御する制御装置を備えたことを
特徴とする移動装置。 2 制御装置は主クローラに設けられている特許
請求の範囲第1項記載の移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19088184A JPS6175069A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19088184A JPS6175069A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6175069A JPS6175069A (ja) | 1986-04-17 |
| JPH044194B2 true JPH044194B2 (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=16265298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19088184A Granted JPS6175069A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6175069A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2664224B1 (fr) * | 1990-07-09 | 1992-09-11 | Framatome Sa | Vehicule d'intervention a propulseurs inclinables. |
| CN101583530B (zh) * | 2006-11-13 | 2012-07-04 | 雷神萨科斯公司 | 具有可动臂件的机器人履带车 |
| US9031698B2 (en) | 2012-10-31 | 2015-05-12 | Sarcos Lc | Serpentine robotic crawler |
| US12311550B2 (en) | 2020-12-31 | 2025-05-27 | Sarcos Corp. | Smart control system for a robotic device |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP19088184A patent/JPS6175069A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6175069A (ja) | 1986-04-17 |
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