JPH0442039B2 - - Google Patents
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- JPH0442039B2 JPH0442039B2 JP18331583A JP18331583A JPH0442039B2 JP H0442039 B2 JPH0442039 B2 JP H0442039B2 JP 18331583 A JP18331583 A JP 18331583A JP 18331583 A JP18331583 A JP 18331583A JP H0442039 B2 JPH0442039 B2 JP H0442039B2
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- rinse
- water
- rinse case
- finishing agent
- soft finishing
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は洗濯機におけるソフト仕上剤、漂白剤
さらには洗剤等の処理剤の投入装置に関するもの
である。
さらには洗剤等の処理剤の投入装置に関するもの
である。
従来例の構成とその問題点
近年、布地にソフト効果を与える為、すすぎ終
了時にソフト仕上剤を水槽内に投入して、衣類に
浸み込ませ、柔軟な仕上げ効果をあげる洗い方が
普及してきた。
了時にソフト仕上剤を水槽内に投入して、衣類に
浸み込ませ、柔軟な仕上げ効果をあげる洗い方が
普及してきた。
もともとこのソフト仕上剤は衣類に対して陽イ
オンの働きがあり、衣類に付着する性質をもつて
いるため、洗剤と同時に水槽内に投入して撹拌す
ると、洗剤によつて除去された衣類の汚れが、ソ
フト仕上剤と共に衣類に付着して再汚染するとい
う不具合いを招く恐れがある。そのため、ソフト
仕上剤の使用は、洗たくとすすぎが終了した後に
行なわれるのが普通である。そのため、マグネツ
ト等を利用し自動的にすすぎの終了時点にソフト
仕上剤が投入できるものが考案された。その中
で、リンスケース内にソフト仕上剤を投入して貯
蔵保持し、マグネツトの吸着ストロークを利用し
てリンケースを傾斜させ、ソフト仕上剤を投入す
る構造がある。
オンの働きがあり、衣類に付着する性質をもつて
いるため、洗剤と同時に水槽内に投入して撹拌す
ると、洗剤によつて除去された衣類の汚れが、ソ
フト仕上剤と共に衣類に付着して再汚染するとい
う不具合いを招く恐れがある。そのため、ソフト
仕上剤の使用は、洗たくとすすぎが終了した後に
行なわれるのが普通である。そのため、マグネツ
ト等を利用し自動的にすすぎの終了時点にソフト
仕上剤が投入できるものが考案された。その中
で、リンスケース内にソフト仕上剤を投入して貯
蔵保持し、マグネツトの吸着ストロークを利用し
てリンケースを傾斜させ、ソフト仕上剤を投入す
る構造がある。
ここで、例えば、ソフト仕上剤は特性上、非常
に粘度が高く、特に低温時になると非常に流動性
が悪くなる。その為、リンスケースを傾斜させ
て、ソフト仕上剤を流入させる方式においては、
傾斜保持の接続時間を非常に長くとらねばなら
ず、大きな時間ロスをきたす。又、リンスケース
を傾斜させて保持するホースジヨイントには、脱
水籠内に投入する給水ホースの途中に案内リブを
配して水引き効果を上げ、ホースジヨイント内に
給水ホース内を通過する水の逆流妨止を図らねば
ならない為、ホースジヨイント底部の投入口は径
小の穴にしなければならない。その為、余計に、
ソフト仕上剤の流入時間が多くかかつたり、粘度
の高いソフト仕上剤が、リンスケースやホースジ
ヨイント内壁に付着して固形化しリンスケースの
変位回動をさまたげるということがあつた。
に粘度が高く、特に低温時になると非常に流動性
が悪くなる。その為、リンスケースを傾斜させ
て、ソフト仕上剤を流入させる方式においては、
傾斜保持の接続時間を非常に長くとらねばなら
ず、大きな時間ロスをきたす。又、リンスケース
を傾斜させて保持するホースジヨイントには、脱
水籠内に投入する給水ホースの途中に案内リブを
配して水引き効果を上げ、ホースジヨイント内に
給水ホース内を通過する水の逆流妨止を図らねば
ならない為、ホースジヨイント底部の投入口は径
小の穴にしなければならない。その為、余計に、
ソフト仕上剤の流入時間が多くかかつたり、粘度
の高いソフト仕上剤が、リンスケースやホースジ
ヨイント内壁に付着して固形化しリンスケースの
変位回動をさまたげるということがあつた。
発明の目的
本発明は従来見られた不具合いを解消し、短時
間に処理剤投入を行わせるものである。
間に処理剤投入を行わせるものである。
発明の構成
本発明は、水槽の上部にパネル台を設け、この
パネル台の一部にはソフト仕上剤等の処理剤の投
入口を有する投入凹部を設け、この投入凹部の下
方には、回動自在に装着されたリンスケースと、
このリンスケースを変位回動せしめるマグネツト
と、前記リンスケースを保持し、底部を投入口お
よびこの投入口下方に位置した噴水口を有するホ
ースジヨイントとを備えたものである。
パネル台の一部にはソフト仕上剤等の処理剤の投
入口を有する投入凹部を設け、この投入凹部の下
方には、回動自在に装着されたリンスケースと、
このリンスケースを変位回動せしめるマグネツト
と、前記リンスケースを保持し、底部を投入口お
よびこの投入口下方に位置した噴水口を有するホ
ースジヨイントとを備えたものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて
説明する。図において、1は外槽、2は水槽で、
洗たく槽3及び脱水槽4を有する。洗たく槽3底
部には撹拌翼5が回動自在に軸承され、これには
外槽1内に収設されたモーター(図示せず)によ
つて回転力が駆動伝達される。
説明する。図において、1は外槽、2は水槽で、
洗たく槽3及び脱水槽4を有する。洗たく槽3底
部には撹拌翼5が回動自在に軸承され、これには
外槽1内に収設されたモーター(図示せず)によ
つて回転力が駆動伝達される。
6は脱水槽4内に回動自在に収設された遠心脱
水籠で、側壁面に多数個の水孔(図示せず)を有
している。7はのぞき窓8及び手掛穴9を設けた
脱水蓋で、開閉自在に装着されている。10は水
槽1の前面に配された操作板部である。
水籠で、側壁面に多数個の水孔(図示せず)を有
している。7はのぞき窓8及び手掛穴9を設けた
脱水蓋で、開閉自在に装着されている。10は水
槽1の前面に配された操作板部である。
11は水槽1の後方に設けられたパネル台で、
下方にな水受カバー12を有し、水位切換スイツ
チ13及び電源スイツチ14が内装されている。
15はパネル台11の一部に設けられた給水経路
接続用の凹部で、これには一端が水道蛇口16に
給水栓ジヨイント17を介して着脱自在に接合さ
れた耐圧ホース18の他端が、ロツクナツト19
によつて水封固定されている。20は底部に投入
口21を有するソフト仕上剤等の処理剤の投入凹
部で、パネル台11に形成してある。
下方にな水受カバー12を有し、水位切換スイツ
チ13及び電源スイツチ14が内装されている。
15はパネル台11の一部に設けられた給水経路
接続用の凹部で、これには一端が水道蛇口16に
給水栓ジヨイント17を介して着脱自在に接合さ
れた耐圧ホース18の他端が、ロツクナツト19
によつて水封固定されている。20は底部に投入
口21を有するソフト仕上剤等の処理剤の投入凹
部で、パネル台11に形成してある。
上記パネル台11内部には、洗たく側注水用の
第1の給水弁(図示せず)と脱水側注水用の第2
の給水弁22が、耐圧ホース18と連通した管路
(図示せず)途中に装設されており、第2の給水
弁22の出水パイプ23には、第1の給水ホース
24が装着されている。又、前記処理剤投入凹部
20の下方に位置して、水受カバー12の一部に
設けられた第1のボス25に第1のタツピンネジ
26を螺合することでホースジヨイント27を設
けており、このホースジヨイント27の下方に
は、一端が第1の給水ホース24が装着され、他
端が第2の給水ホース28に連結された連結パイ
プ29が一体に設けてある。また、ホースジヨイ
ント27底部には処理剤投入口30が形成してあ
る。
第1の給水弁(図示せず)と脱水側注水用の第2
の給水弁22が、耐圧ホース18と連通した管路
(図示せず)途中に装設されており、第2の給水
弁22の出水パイプ23には、第1の給水ホース
24が装着されている。又、前記処理剤投入凹部
20の下方に位置して、水受カバー12の一部に
設けられた第1のボス25に第1のタツピンネジ
26を螺合することでホースジヨイント27を設
けており、このホースジヨイント27の下方に
は、一端が第1の給水ホース24が装着され、他
端が第2の給水ホース28に連結された連結パイ
プ29が一体に設けてある。また、ホースジヨイ
ント27底部には処理剤投入口30が形成してあ
る。
また、連結パイプ29内には、前記処理剤投入
口30を閉塞することなく下方より覆つた略円弧
状の案内リブ31がホースジヨイント27と一体
に形成してあり、この案内リブ31は、処理剤投
入口30の第1の給水ホース24寄りの開口端面
を起点とし、先端側が第2の給水ホース28寄り
の開口端面とは間隙を有する、勾配の大なる傾き
を有しているものである。
口30を閉塞することなく下方より覆つた略円弧
状の案内リブ31がホースジヨイント27と一体
に形成してあり、この案内リブ31は、処理剤投
入口30の第1の給水ホース24寄りの開口端面
を起点とし、先端側が第2の給水ホース28寄り
の開口端面とは間隙を有する、勾配の大なる傾き
を有しているものである。
一方、第2の給水ホース28の他端には、ノズ
ル部32を設けており、その端部は脱水籠6上方
に位置している。
ル部32を設けており、その端部は脱水籠6上方
に位置している。
33は連結パイプ29とほぼ平行な方向に突出
した軸33a,33bを両側面に形成し且つ投入
口部20の下方に配設したリンスケースで、一方
の軸33aはホースジヨイント27の軸穴34
に、他方の軸33bは略V状に切欠形成した溝穴
35にそれぞれ回動自在に嵌合している。溝穴3
5に嵌合する軸33bには、第1のストツパー3
6及び第1のフツク部37が一体に設けられ、前
記第1のストツパー36とホースジヨイント27
の側壁の一部に設けられた第2のストツパー38
との間には、つる巻き状のリンススプリング39
が附勢保持してある。ホースジヨイント27後方
には切欠段部40が設けてあり、これには、リン
スケース33の後方に設けた第3のストツパー4
1が当接しており、この当接によつてリンススプ
リング39による第4図中、矢印a方向のリンス
ケース33の回転を規制している。
した軸33a,33bを両側面に形成し且つ投入
口部20の下方に配設したリンスケースで、一方
の軸33aはホースジヨイント27の軸穴34
に、他方の軸33bは略V状に切欠形成した溝穴
35にそれぞれ回動自在に嵌合している。溝穴3
5に嵌合する軸33bには、第1のストツパー3
6及び第1のフツク部37が一体に設けられ、前
記第1のストツパー36とホースジヨイント27
の側壁の一部に設けられた第2のストツパー38
との間には、つる巻き状のリンススプリング39
が附勢保持してある。ホースジヨイント27後方
には切欠段部40が設けてあり、これには、リン
スケース33の後方に設けた第3のストツパー4
1が当接しており、この当接によつてリンススプ
リング39による第4図中、矢印a方向のリンス
ケース33の回転を規制している。
42はホースジヨイント27の側壁の一部より
一体に突設に、さらに一体に第2のボス43を有
する取付部で、マグネツト取付板44の一端を第
2のタツピンネジ45にて螺合固定している。マ
グネツト取付板44の他端は前記第1のタツピン
ネジ26にて共締め固定されている。46及び4
7はマグネツト49の防水壁を兼ねる略L形状の
第1および第2の囲設部で、マグネツト取付板4
4と一体に設けられ、これにはねじ48によつて
マグネツト49が固定してある。50はマグネツ
ト49により上下方向に吸引、離脱されるプラン
ジヤーで、下端にはスリツト状の第1の溝部51
が形成してあり、さらに第1の溝部51を通つて
ピン52が嵌着してある。前記ピン52にはコイ
ルバネ53の一端が係合し、このコイルバネ53
の他端は、リンスケース33の第1フツク部37
に係合している。54はマグネツト取付板44に
より一体に延設され、前記ピン52をガイド保持
する第2の溝部55を有する案内部である。
一体に突設に、さらに一体に第2のボス43を有
する取付部で、マグネツト取付板44の一端を第
2のタツピンネジ45にて螺合固定している。マ
グネツト取付板44の他端は前記第1のタツピン
ネジ26にて共締め固定されている。46及び4
7はマグネツト49の防水壁を兼ねる略L形状の
第1および第2の囲設部で、マグネツト取付板4
4と一体に設けられ、これにはねじ48によつて
マグネツト49が固定してある。50はマグネツ
ト49により上下方向に吸引、離脱されるプラン
ジヤーで、下端にはスリツト状の第1の溝部51
が形成してあり、さらに第1の溝部51を通つて
ピン52が嵌着してある。前記ピン52にはコイ
ルバネ53の一端が係合し、このコイルバネ53
の他端は、リンスケース33の第1フツク部37
に係合している。54はマグネツト取付板44に
より一体に延設され、前記ピン52をガイド保持
する第2の溝部55を有する案内部である。
56はマグネツト49のリードセン、57は軸
穴34に近設した位置で、ホースジヨイント27
の側壁内面に一体に設けた第1の防水壁、58は
同じく溝穴35に近接した位置での形成した第2
の防水壁、59はリンスケース33の軸33a,
33b上方において溢水面60より上方に延設形
成した第3の防水壁である。61は第2の給水ホ
ース28の底部に設けた水抜き穴で、これよりも
高位置にノズル部32が位置する。62はホース
ジヨイント27より突出した突出ピンである。
穴34に近設した位置で、ホースジヨイント27
の側壁内面に一体に設けた第1の防水壁、58は
同じく溝穴35に近接した位置での形成した第2
の防水壁、59はリンスケース33の軸33a,
33b上方において溢水面60より上方に延設形
成した第3の防水壁である。61は第2の給水ホ
ース28の底部に設けた水抜き穴で、これよりも
高位置にノズル部32が位置する。62はホース
ジヨイント27より突出した突出ピンである。
63は投入口21のほぼ中央に突設したボス軸
で、投入口21の内周壁部分とは左右方向2ケ所
のつなぎリブ64にて一体成形されており、この
ボス軸63によつて、ボタン65を摺動自在に保
持している。66はボス軸63下端に当接するブ
ツシユナツトで、ボタン65のガイド軸67に固
着されている。68はボタン65とボス軸63上
端との間に圧接保持されたスプリングである。
で、投入口21の内周壁部分とは左右方向2ケ所
のつなぎリブ64にて一体成形されており、この
ボス軸63によつて、ボタン65を摺動自在に保
持している。66はボス軸63下端に当接するブ
ツシユナツトで、ボタン65のガイド軸67に固
着されている。68はボタン65とボス軸63上
端との間に圧接保持されたスプリングである。
前記ガイド軸67下端は、リンスケース33の
傾斜底面の一部に設けた。先端が略V形リブ70
を有する案内リブ69に対接する位置まで延設し
ている。71は投入口21の近傍に突出形成され
た囲設リブで、2ケ所のつなぎリブ64のそれぞ
れに対しほぼ直角方向の位置にスリツト状の補助
投入口72が設けられている。73は案内リブ3
1の一部であつて、かつソフト仕上剤等の処理剤
投入口30の下方に位置して設けた噴水口であ
る。
傾斜底面の一部に設けた。先端が略V形リブ70
を有する案内リブ69に対接する位置まで延設し
ている。71は投入口21の近傍に突出形成され
た囲設リブで、2ケ所のつなぎリブ64のそれぞ
れに対しほぼ直角方向の位置にスリツト状の補助
投入口72が設けられている。73は案内リブ3
1の一部であつて、かつソフト仕上剤等の処理剤
投入口30の下方に位置して設けた噴水口であ
る。
上記構成において、次に動作を説明する。本実
施例では、脱水側へのリフト仕上剤の投入につい
て述べる。
施例では、脱水側へのリフト仕上剤の投入につい
て述べる。
第7図に示す如く、脱水側すすぎサイクルは、
まず洗たく槽3で洗たくした衣類を遠心脱水籠6
に投入してスタートするもので、脱水運転→遠心
脱水籠6の停止(一例として全波整流による電磁
ブレーキによる停止)→ノズル部32から遠心脱
水籠6内への給水の3つを1サイクルとして、こ
のサイクルを3回繰り返し、脱水すすぎを行う。
そして、最終すすぎサイクルの給水時にマグネツ
トに通電してリンスケース33を第4図中、矢印
b方向に傾け、あらかじめリンスケース内に投入
保持されていたソフト仕上剤を第2の給水ホース
28内に流し込んで衣類のソフト効果を出すもの
である。このように、脱水すすぎを行う前にソフ
ト仕上剤の投入凹部20よりソフト仕上剤を所定
量投入しておけば、自動的に投入する事ができ、
わざわざソフト仕上剤をサイクルの途中で止めて
投入するという事もなくなる。
まず洗たく槽3で洗たくした衣類を遠心脱水籠6
に投入してスタートするもので、脱水運転→遠心
脱水籠6の停止(一例として全波整流による電磁
ブレーキによる停止)→ノズル部32から遠心脱
水籠6内への給水の3つを1サイクルとして、こ
のサイクルを3回繰り返し、脱水すすぎを行う。
そして、最終すすぎサイクルの給水時にマグネツ
トに通電してリンスケース33を第4図中、矢印
b方向に傾け、あらかじめリンスケース内に投入
保持されていたソフト仕上剤を第2の給水ホース
28内に流し込んで衣類のソフト効果を出すもの
である。このように、脱水すすぎを行う前にソフ
ト仕上剤の投入凹部20よりソフト仕上剤を所定
量投入しておけば、自動的に投入する事ができ、
わざわざソフト仕上剤をサイクルの途中で止めて
投入するという事もなくなる。
具体的には、リンスケース33もマグネツト4
9によつて強制変位させるものであつて、第4図
に示すように、溢水面60に対するリンスケース
33底面の角度をα、リンスケース33の変位角
度をβとすると(α<β)の関係となり、(β−
α)が大きれば大きいほど、リンスケース33の
傾斜等のソフト仕上剤の流出効果が大きくなる。
しかし、ソフト仕上剤の貯蔵量から言えば、所定
の容積を確保する為、αの値を小さくとり、溢水
面6前面と両軸33a,33bとの距離を多くな
るよりも、第3図に示す如く、横方向の長さをで
きるだけ多くとつた方が、設計的には有利であ
る。その理由は、両軸33a,33bと溢水面6
0前面との距離が長ければ、それだけ大きな変位
量(収納スペース)を必要とし、リンスケース3
3の重心も両軸33a,33b近辺より離れ、リ
ンスケース33を保持するリンススプリング39
の附勢力を増大する必要が増し、その結果、マグ
ネツト49のコイル仕様の変更によつて吸引力を
増大する必要が生じ、コストアツプを招くからで
ある。
9によつて強制変位させるものであつて、第4図
に示すように、溢水面60に対するリンスケース
33底面の角度をα、リンスケース33の変位角
度をβとすると(α<β)の関係となり、(β−
α)が大きれば大きいほど、リンスケース33の
傾斜等のソフト仕上剤の流出効果が大きくなる。
しかし、ソフト仕上剤の貯蔵量から言えば、所定
の容積を確保する為、αの値を小さくとり、溢水
面6前面と両軸33a,33bとの距離を多くな
るよりも、第3図に示す如く、横方向の長さをで
きるだけ多くとつた方が、設計的には有利であ
る。その理由は、両軸33a,33bと溢水面6
0前面との距離が長ければ、それだけ大きな変位
量(収納スペース)を必要とし、リンスケース3
3の重心も両軸33a,33b近辺より離れ、リ
ンスケース33を保持するリンススプリング39
の附勢力を増大する必要が増し、その結果、マグ
ネツト49のコイル仕様の変更によつて吸引力を
増大する必要が生じ、コストアツプを招くからで
ある。
したがつて、本実施例においては、第2の給水
弁22より第1の給水ホース24を延設し、この
第1の給水ホース24とほぼ平行な方向にリンス
ケース33の両軸33a,33bを位置せしめ、
パネル台11の長手方向に対してリンスケース3
3の横巾を多くとることにより、リンスケース3
3の本体の重心を両軸33a,33bの近辺に位
置せしめ、もつてリンススプリング39の附勢力
を低減化し、マグネツト49のコイル仕様を低廉
化するものである。また、リンスケース33の溢
水面60前面と両軸33a,33bとの距離を短
かくすることにより、省スペース化が図れる。
弁22より第1の給水ホース24を延設し、この
第1の給水ホース24とほぼ平行な方向にリンス
ケース33の両軸33a,33bを位置せしめ、
パネル台11の長手方向に対してリンスケース3
3の横巾を多くとることにより、リンスケース3
3の本体の重心を両軸33a,33bの近辺に位
置せしめ、もつてリンススプリング39の附勢力
を低減化し、マグネツト49のコイル仕様を低廉
化するものである。また、リンスケース33の溢
水面60前面と両軸33a,33bとの距離を短
かくすることにより、省スペース化が図れる。
ホースジヨイント27及びリンスケース33の
第1、第2および第3の防水壁57,58および
59は、リンスケース33の両軸33a,33b
の近辺にソフト仕上剤が付着固形化し、回動ロツ
クが生じるのを防ぐ防水壁である。又、プランジ
ヤー50の第1のフツク部37との間に装着され
るコイツバネ53は、リンスケース33の両軸3
3a,33bの水滴凍結、又はソフト仕上剤の付
着固形化等による回動ロツク時の安全性確保を目
的としている。又、コイルバネ53は、ホースジ
ヨイント27底面に立てられた突出しピン62と
リンスケース33底面とがリンスケース33の回
動時に当接する時のストローク調整用のバネにも
なつている。又、投入凹部20を投入口21とリ
ンスケース33を近持した位置にもつてくること
により、ソフト仕上剤の投入量が目視でき、注入
不足や、投入動作の確認ができやすいようになつ
ている。
第1、第2および第3の防水壁57,58および
59は、リンスケース33の両軸33a,33b
の近辺にソフト仕上剤が付着固形化し、回動ロツ
クが生じるのを防ぐ防水壁である。又、プランジ
ヤー50の第1のフツク部37との間に装着され
るコイツバネ53は、リンスケース33の両軸3
3a,33bの水滴凍結、又はソフト仕上剤の付
着固形化等による回動ロツク時の安全性確保を目
的としている。又、コイルバネ53は、ホースジ
ヨイント27底面に立てられた突出しピン62と
リンスケース33底面とがリンスケース33の回
動時に当接する時のストローク調整用のバネにも
なつている。又、投入凹部20を投入口21とリ
ンスケース33を近持した位置にもつてくること
により、ソフト仕上剤の投入量が目視でき、注入
不足や、投入動作の確認ができやすいようになつ
ている。
さらに、ホースジヨイント27の処理剤投入口
30と連結パイプ29との間に位置して略円弧状
の案内リブ31を設け、リンスケース33の両軸
33a,33bを連結パイプ29とほぼ平行な位
置にもつけることにより、第1の給水ホース24
内に流れる水が、ホースジヨイント27内に流入
することもなく、且つソフト仕上剤を、両軸33
a,33b側からまんべんなく、給水経路内に流
し込むことができる。
30と連結パイプ29との間に位置して略円弧状
の案内リブ31を設け、リンスケース33の両軸
33a,33bを連結パイプ29とほぼ平行な位
置にもつけることにより、第1の給水ホース24
内に流れる水が、ホースジヨイント27内に流入
することもなく、且つソフト仕上剤を、両軸33
a,33b側からまんべんなく、給水経路内に流
し込むことができる。
又、第2の給水ホース28の底面に水抜き穴6
1を設け、この底面より高い位置にノズル部32
を配することにより、処理剤のセツト時リンスケ
ース33内に、ソフト仕上剤を所定量以上入れた
り、あるいは振動等によつてソフト仕上剤が、ホ
ースジヨイント33内に流出した場合、ノズル部
32より遠心脱水籠6内に流出させることなく、
水抜き穴61より水受カバー12内に落下させ、
誤動作を防止する。すなわち、水受カバー12の
底部に別途水抜き穴(図示せず)を設け、この水
抜き穴を洗たく槽3のオーバーフロー孔に対応さ
せれば良い。
1を設け、この底面より高い位置にノズル部32
を配することにより、処理剤のセツト時リンスケ
ース33内に、ソフト仕上剤を所定量以上入れた
り、あるいは振動等によつてソフト仕上剤が、ホ
ースジヨイント33内に流出した場合、ノズル部
32より遠心脱水籠6内に流出させることなく、
水抜き穴61より水受カバー12内に落下させ、
誤動作を防止する。すなわち、水受カバー12の
底部に別途水抜き穴(図示せず)を設け、この水
抜き穴を洗たく槽3のオーバーフロー孔に対応さ
せれば良い。
又、リンスケース33の上方に摺動自在に上下
するボタン65を配し、ガイド軸67を介したボ
タン操作でリンスケース33を任意に変位回動さ
せるようにしたことにより、リンスケース33内
に残存したソフト仕上剤を清水にて洗つた後の残
水、或いは飛散水等の残水処理を問題なくワンタ
ツチ除去できる。この時リンスケースの案内リブ
69はガイド軸67のすべり防止のためである。
又、処理投入口30の下方に位置した案内リブ3
1の一部に噴水口73を設けたことにより、脱水
側への給水時ホースジヨイント27内に流速大な
る噴火が噴水口73を介して流入し、粘度の高い
ソフト仕上剤を適当な濃度にして、給水ホース内
に流し込むことができ、リンスケース或いはホー
スジヨイント27内に残存付着したソフト仕上剤
が除去できる。この時、マグネツト49の通電が
OFF時の場合でも、噴水された水はリンスケー
ス下面が防水壁となり、ホースジヨイント外に飛
散することはない。
するボタン65を配し、ガイド軸67を介したボ
タン操作でリンスケース33を任意に変位回動さ
せるようにしたことにより、リンスケース33内
に残存したソフト仕上剤を清水にて洗つた後の残
水、或いは飛散水等の残水処理を問題なくワンタ
ツチ除去できる。この時リンスケースの案内リブ
69はガイド軸67のすべり防止のためである。
又、処理投入口30の下方に位置した案内リブ3
1の一部に噴水口73を設けたことにより、脱水
側への給水時ホースジヨイント27内に流速大な
る噴火が噴水口73を介して流入し、粘度の高い
ソフト仕上剤を適当な濃度にして、給水ホース内
に流し込むことができ、リンスケース或いはホー
スジヨイント27内に残存付着したソフト仕上剤
が除去できる。この時、マグネツト49の通電が
OFF時の場合でも、噴水された水はリンスケー
ス下面が防水壁となり、ホースジヨイント外に飛
散することはない。
発明の効果
以上のように本発明によれば、特にリンスケー
スを保持し、底部に投入口およびこの投入口下方
に位置した噴水口を有するホースジヨイントを設
けたことにより、ホースジヨイント内面に少量の
噴射水を噴出せしめ、これによつて粘度の高い、
例えばソフト仕上剤を適度な濃度に薄めて流出時
間を短縮し、かつ、ホースジヨイント内に残存付
着したソフト仕上剤等を除去することができ、洗
濯サイクルの短縮或いはリンスケース内等でのソ
フト仕上剤等の残存固着によるリンスケースの変
位回動のロツク防止を図ることかできる。
スを保持し、底部に投入口およびこの投入口下方
に位置した噴水口を有するホースジヨイントを設
けたことにより、ホースジヨイント内面に少量の
噴射水を噴出せしめ、これによつて粘度の高い、
例えばソフト仕上剤を適度な濃度に薄めて流出時
間を短縮し、かつ、ホースジヨイント内に残存付
着したソフト仕上剤等を除去することができ、洗
濯サイクルの短縮或いはリンスケース内等でのソ
フト仕上剤等の残存固着によるリンスケースの変
位回動のロツク防止を図ることかできる。
第1図は本発明の一実施例における洗濯機の全
体構成を示す外観斜視図、第2図は同要部の平面
図、第3図は同要部の洗濯機横巾方向に沿う縦断
面図、第4図および第5図は同要部の洗濯機前後
方向に沿う縦断面図、第6図は同要部の取付関係
を示す分解斜視図、第7図は脱水すすぎサイクル
を示すプログラム図である。 11……パネル台、20……処理剤の投入凹
部、21……投入口、27……ホースジヨイン
ト、30……投入口、31……案内リブ、33…
…リンスケース、33a,33b……軸、73…
…噴水口。
体構成を示す外観斜視図、第2図は同要部の平面
図、第3図は同要部の洗濯機横巾方向に沿う縦断
面図、第4図および第5図は同要部の洗濯機前後
方向に沿う縦断面図、第6図は同要部の取付関係
を示す分解斜視図、第7図は脱水すすぎサイクル
を示すプログラム図である。 11……パネル台、20……処理剤の投入凹
部、21……投入口、27……ホースジヨイン
ト、30……投入口、31……案内リブ、33…
…リンスケース、33a,33b……軸、73…
…噴水口。
Claims (1)
- 1 水槽の上部にパネル台を設け、このパネル台
の一部にはソフト仕上剤等の処理剤の投入口を有
する投入凹部を設け、この投入凹部の下方には、
回動自在に装着されたリンスケースと、このリン
スケースを変位回動せしめるマグネツトと、前記
リンスケースを保持し、底部に投入口およびこの
投入口下方に位置した噴水口を有するホースジヨ
イントとを備えた洗濯機の処理剤投入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58183315A JPS6075095A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 洗濯機の処理剤投入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58183315A JPS6075095A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 洗濯機の処理剤投入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6075095A JPS6075095A (ja) | 1985-04-27 |
| JPH0442039B2 true JPH0442039B2 (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=16133544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58183315A Granted JPS6075095A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 洗濯機の処理剤投入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6075095A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011102186A1 (ja) | 2010-02-19 | 2011-08-25 | 東洋紡績株式会社 | 成型加工性に優れた高機能ポリエチレン繊維 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58183315A patent/JPS6075095A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011102186A1 (ja) | 2010-02-19 | 2011-08-25 | 東洋紡績株式会社 | 成型加工性に優れた高機能ポリエチレン繊維 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6075095A (ja) | 1985-04-27 |
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