JPH0442046B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442046B2 JPH0442046B2 JP58054673A JP5467383A JPH0442046B2 JP H0442046 B2 JPH0442046 B2 JP H0442046B2 JP 58054673 A JP58054673 A JP 58054673A JP 5467383 A JP5467383 A JP 5467383A JP H0442046 B2 JPH0442046 B2 JP H0442046B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- gas
- liquid
- porous
- ejection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、固体が混入した液体中から濾過した
液体を吸い上げると共に液体中に気体を供給する
ための濾過装置に関する。
液体を吸い上げると共に液体中に気体を供給する
ための濾過装置に関する。
本発明の目的は、浄化槽などで濾過した液体を
吸い上げると共に液体中に空気などの気体を供給
するとともに、フイルターの目詰りを自動的に排
除すると共に液中に気体を細胞状態で供給できる
濾過装置において、フイルターの目詰りの除去
性、フイルターの耐久性、およびフイルターの交
換性を改良した濾過装置の提供にある。
吸い上げると共に液体中に空気などの気体を供給
するとともに、フイルターの目詰りを自動的に排
除すると共に液中に気体を細胞状態で供給できる
濾過装置において、フイルターの目詰りの除去
性、フイルターの耐久性、およびフイルターの交
換性を改良した濾過装置の提供にある。
本発明の濾過装置は、有底円筒状を呈し、円形
に開口した上面がフイルター装着面とされ、下部
に濾過液の吸い上げ口が設けられた胴部11と、
胴部11の上端面と該上端面に締結された枠32
との間に挟まれて前記胴部11の上端開口を覆う
よう張設された可撓性フイルター3と、前記胴部
11内に設置され、前記フイルター3と同等径の
円板状を呈し、上面に多数の小孔が分散して設け
られ、かつ前記フイルターの下面に近接して平行
的に配された多孔板を有する気体噴出用多孔面体
6と、前記濾過液の吸い上げ口を介して前記気体
噴出用多孔面体6に間欠的に高圧気体を供給する
気体供給装置5とから構成される。
に開口した上面がフイルター装着面とされ、下部
に濾過液の吸い上げ口が設けられた胴部11と、
胴部11の上端面と該上端面に締結された枠32
との間に挟まれて前記胴部11の上端開口を覆う
よう張設された可撓性フイルター3と、前記胴部
11内に設置され、前記フイルター3と同等径の
円板状を呈し、上面に多数の小孔が分散して設け
られ、かつ前記フイルターの下面に近接して平行
的に配された多孔板を有する気体噴出用多孔面体
6と、前記濾過液の吸い上げ口を介して前記気体
噴出用多孔面体6に間欠的に高圧気体を供給する
気体供給装置5とから構成される。
つぎに本発明を図に示す一実施例に基づき説明
する。
する。
本発明の濾過装置は、液槽A中に設置されてお
り、垂直円筒状で底12を有する胴部11、底1
2から卵形など所定の形状に展長された縁13、
底12の中心に設けられた吸込口14、縁13に
設けられた吸上パイプ連結用筒部15、および前
記吸込口14とパイプ連結用筒部15とを連結す
るため縁13の下面に設けられた液路16とを備
えた本体1を有する。
り、垂直円筒状で底12を有する胴部11、底1
2から卵形など所定の形状に展長された縁13、
底12の中心に設けられた吸込口14、縁13に
設けられた吸上パイプ連結用筒部15、および前
記吸込口14とパイプ連結用筒部15とを連結す
るため縁13の下面に設けられた液路16とを備
えた本体1を有する。
縁13の下面には、多数の脚2が固着され、本
体胴部11の上端面11Aと、該上端面11Aに
ねじ31により締め付けされた円環状枠32との
間には、周辺が固定されて開口を覆うようフイル
ター3が張設されている。4は前記濾過槽の吸上
パイプ連結用筒部15に連結された吸上パイプで
あり、液槽A外に配置された液体ポンプ(図示せ
ず)の吸引口に連結されている。5は気体供給装
置であり、気体噴出用多孔面体6と、送気パイプ
7とからなる。
体胴部11の上端面11Aと、該上端面11Aに
ねじ31により締め付けされた円環状枠32との
間には、周辺が固定されて開口を覆うようフイル
ター3が張設されている。4は前記濾過槽の吸上
パイプ連結用筒部15に連結された吸上パイプで
あり、液槽A外に配置された液体ポンプ(図示せ
ず)の吸引口に連結されている。5は気体供給装
置であり、気体噴出用多孔面体6と、送気パイプ
7とからなる。
気体噴出用多孔面体6は、第3図に示す如く、
前記フイルター3の内面より幾分小さい外径を
有する円盤状を呈し、上面に凹所62が形成さ
れ、送気パイプ7との連絡口63から上方に向か
つて広がり、前記凹所62に連絡する分枝空気孔
64が多数設けられた盤体61と、小孔66が多
数設けられた多孔板65とからなる。
有する円盤状を呈し、上面に凹所62が形成さ
れ、送気パイプ7との連絡口63から上方に向か
つて広がり、前記凹所62に連絡する分枝空気孔
64が多数設けられた盤体61と、小孔66が多
数設けられた多孔板65とからなる。
送気パイプ7は、前記濾過槽の胴部11、濾過
吸込口14、液路16及び吸上ポンプ4内を通つ
て液槽A外に設けられたエアポンプ、気体タン
ク、工場エア供給口など(いずれも図示せず)に
連結されている。気体噴出用多孔面体6の多孔板
65は、第1図に示す如く、濾過槽の胴部11内
周面に締結されたステイ67により支持され、フ
イルター3の内面に近接して平行的に配されてい
る。
吸込口14、液路16及び吸上ポンプ4内を通つ
て液槽A外に設けられたエアポンプ、気体タン
ク、工場エア供給口など(いずれも図示せず)に
連結されている。気体噴出用多孔面体6の多孔板
65は、第1図に示す如く、濾過槽の胴部11内
周面に締結されたステイ67により支持され、フ
イルター3の内面に近接して平行的に配されてい
る。
この濾過装置は、液体ポンプにより液槽A中
の、フイルター3を介して濾過された液体を吸い
込む。液体はフイルター3と気体噴出用多孔面体
6の上面との間隙Bおよび濾過槽の胴部11の内
周面と気体噴出用多孔面体6の外周との間隙Cを
通つて吸上パイプ4から吸い上げられる。液体の
吸い上げに伴ないフイルターには液槽A中の固体
が目に詰り、経時的に吸い上げ不能となるので、
適当な間隔を置いて間欠的に送気パイプ7を介し
て気体噴出用多孔面体6から高圧気体を供給す
る。この気体の噴出圧力、噴出時間およびフイル
ター3の内面と前記間隙B,Cの大きさは気体が
間隙Bから液体を排除しながら半径方向に広が
り、且つ前記間隙Cを経て胴部11内に入る量よ
りもフイルター3を吹き抜ける量が十分多いよう
設定される。これにより高圧気体が多孔板65か
ら噴出されると、フイルターを3′の如く膨出さ
せると共に目詰りしていた固体が除去される。こ
のため液体の吸い上げは連続して行うことがで
き、且つ空気は多孔板65を介してフイルター内
面に均等に噴出されるので、フイルター内面に均
等に当たりフイルターを全面的に吹き抜けて、フ
イルターの目詰りを排除すると共にフイルターで
細かい気泡となり液体中に解け易くなる。
の、フイルター3を介して濾過された液体を吸い
込む。液体はフイルター3と気体噴出用多孔面体
6の上面との間隙Bおよび濾過槽の胴部11の内
周面と気体噴出用多孔面体6の外周との間隙Cを
通つて吸上パイプ4から吸い上げられる。液体の
吸い上げに伴ないフイルターには液槽A中の固体
が目に詰り、経時的に吸い上げ不能となるので、
適当な間隔を置いて間欠的に送気パイプ7を介し
て気体噴出用多孔面体6から高圧気体を供給す
る。この気体の噴出圧力、噴出時間およびフイル
ター3の内面と前記間隙B,Cの大きさは気体が
間隙Bから液体を排除しながら半径方向に広が
り、且つ前記間隙Cを経て胴部11内に入る量よ
りもフイルター3を吹き抜ける量が十分多いよう
設定される。これにより高圧気体が多孔板65か
ら噴出されると、フイルターを3′の如く膨出さ
せると共に目詰りしていた固体が除去される。こ
のため液体の吸い上げは連続して行うことがで
き、且つ空気は多孔板65を介してフイルター内
面に均等に噴出されるので、フイルター内面に均
等に当たりフイルターを全面的に吹き抜けて、フ
イルターの目詰りを排除すると共にフイルターで
細かい気泡となり液体中に解け易くなる。
気体噴出用多孔面体は濾過槽がフイルターを介
して濾過された液体の流路を塞ぐことがないよう
配置できる構造であればフイルター面と同等でも
フイルター面より大きくても良い。なお液体を吸
い込み吸い上げるための液体ポンプは、噴出気体
の一部が混入する場合があるためエア自動除去装
置付ポンプなど気体の吸い込みに対応できるポン
プを用いることが望ましい。
して濾過された液体の流路を塞ぐことがないよう
配置できる構造であればフイルター面と同等でも
フイルター面より大きくても良い。なお液体を吸
い込み吸い上げるための液体ポンプは、噴出気体
の一部が混入する場合があるためエア自動除去装
置付ポンプなど気体の吸い込みに対応できるポン
プを用いることが望ましい。
以上の如く本発明の濾過装置は、胴部の上面の
円形開口に、可撓性のフイルターを締結してい
る。このフイルターの目詰りを除去すらための高
圧気体の吹きつけによる衝撃に対して、衝撃力が
円形の締結部に均等に応力が分散するので、耐久
性にすぐれる。またフイルターが上面にねじによ
り締結されているので、フイルターの交換が容易
である。さらに、フイルターの直径と同等の大き
さの多孔板から高圧気体を吹きつけるので、フイ
ルターの全面の目詰りが確実に除去できる。
円形開口に、可撓性のフイルターを締結してい
る。このフイルターの目詰りを除去すらための高
圧気体の吹きつけによる衝撃に対して、衝撃力が
円形の締結部に均等に応力が分散するので、耐久
性にすぐれる。またフイルターが上面にねじによ
り締結されているので、フイルターの交換が容易
である。さらに、フイルターの直径と同等の大き
さの多孔板から高圧気体を吹きつけるので、フイ
ルターの全面の目詰りが確実に除去できる。
第1図は本発明の濾過装置の断面図、第2図は
平面図、第3図は気体噴出用多孔面体の平面図で
ある。 図中、1……濾過槽の本体、2……脚、3……
フイルター、5……気体供給装置、6……気体噴
出用多孔面体。
平面図、第3図は気体噴出用多孔面体の平面図で
ある。 図中、1……濾過槽の本体、2……脚、3……
フイルター、5……気体供給装置、6……気体噴
出用多孔面体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 有底円筒状を呈し、円形に開口した上面がフ
イルター装着面とされ、下部に濾過液の吸い上げ
口が設けられた胴部と、 胴部の上端面と該上端面に締結された枠との間
に挟まれて前記胴部の上端開口を覆うよう張設さ
れた可撓性フイルターと、 前記胴部内に設置され、前記フイルターと同等
径の円板状を呈し、上面に多数の小孔が分散して
設けられ、かつ前記フイルターの下面に近接して
平行的に配された多孔板を有する気体噴出用多孔
面体と、 前記濾過液の吸い上げ口を介して前記気体噴出
用多孔面体に間欠的に高圧気体を供給する気体供
給装置とからなる濾過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58054673A JPS59179118A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58054673A JPS59179118A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 濾過装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59179118A JPS59179118A (ja) | 1984-10-11 |
| JPH0442046B2 true JPH0442046B2 (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=12977297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58054673A Granted JPS59179118A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59179118A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4709808B2 (ja) * | 2007-07-02 | 2011-06-29 | 日本フルハーフ株式会社 | 荷台後部側開口域拡張型ウイング車両 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5420958A (en) * | 1977-07-15 | 1979-02-16 | Motonori Yasumoto | Method and apparatus for dehydration by pneumatically pressing high waterrcontent sludge |
| JPS603736Y2 (ja) * | 1979-07-11 | 1985-02-01 | 日本碍子株式会社 | 燻蒸器 |
| JPS572108U (ja) * | 1980-06-03 | 1982-01-07 |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP58054673A patent/JPS59179118A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59179118A (ja) | 1984-10-11 |
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