JPH0442083A - 放射線測定装置 - Google Patents
放射線測定装置Info
- Publication number
- JPH0442083A JPH0442083A JP14747890A JP14747890A JPH0442083A JP H0442083 A JPH0442083 A JP H0442083A JP 14747890 A JP14747890 A JP 14747890A JP 14747890 A JP14747890 A JP 14747890A JP H0442083 A JPH0442083 A JP H0442083A
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- Japan
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- radiation
- film
- pipe
- radiation detection
- amplifier
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
〔産業上の利用分野〕
本発明は、原子力施設等における配管等に取付けられて
、その内容物または配管そのものから放出される放射線
量を測定する放射線測定装置に関する。
、その内容物または配管そのものから放出される放射線
量を測定する放射線測定装置に関する。
原子力施設等においては、施設内に設置されたプロセス
配管内を通るガス、液体に含まれる放射線量を、プロセ
ス配管に取付けられた放射線測定装置で測定している。
配管内を通るガス、液体に含まれる放射線量を、プロセ
ス配管に取付けられた放射線測定装置で測定している。
この種の従来の放射線測定装置は、例えば145図に示
すように、容器内に放射線検出素子を内蔵した放射線検
出器2がプロセス配管1の外表面に密着された状態でバ
ンド3によって固定される。
すように、容器内に放射線検出素子を内蔵した放射線検
出器2がプロセス配管1の外表面に密着された状態でバ
ンド3によって固定される。
そして、プロセス配管1の内容物から放出される放射線
が放射線検出器2で検出されて、その放射線検出信号が
パルス計数回路4へ送られ、そこで放射線量の測定が行
われる。なお、同図に示す5は鉛等からなる放射線遮蔽
体であり、この遮蔽体5によってプロセス配管1全体が
覆われている。
が放射線検出器2で検出されて、その放射線検出信号が
パルス計数回路4へ送られ、そこで放射線量の測定が行
われる。なお、同図に示す5は鉛等からなる放射線遮蔽
体であり、この遮蔽体5によってプロセス配管1全体が
覆われている。
また、他の従来例としては、第6図に示すように、プロ
セス配管1の外側にウェルを設けておき、この中に放射
線検出器2を差し込むようにしたものも考えられている
。
セス配管1の外側にウェルを設けておき、この中に放射
線検出器2を差し込むようにしたものも考えられている
。
ところが、上記したように放射線検出器2をブロセス配
管1の表面に外付けして放射線測定を行うと、配管径が
大きい場合には放射線検出器2の設置箇所から離れた位
置を通る内容物から放出される放射線は放射線検出器2
まで到達しない可能性があり十分な検出感度が得られな
いという欠点がある。また、第5図に示すような箱型の
放射線検出器を外付けする場合には放射線検出器2の設
置場所にも制約を受け、配管のような曲面に取付ける場
合には煩雑な取付は作業を伴う。
管1の表面に外付けして放射線測定を行うと、配管径が
大きい場合には放射線検出器2の設置箇所から離れた位
置を通る内容物から放出される放射線は放射線検出器2
まで到達しない可能性があり十分な検出感度が得られな
いという欠点がある。また、第5図に示すような箱型の
放射線検出器を外付けする場合には放射線検出器2の設
置場所にも制約を受け、配管のような曲面に取付ける場
合には煩雑な取付は作業を伴う。
そこで、第7図に示すように、プロセス配管1内にウェ
ル6を突出させ、この中に放射線検出器2を挿入して内
容物に近付けることにより、放射線検出効率の向上を図
った放射線測定装置が考えられている。
ル6を突出させ、この中に放射線検出器2を挿入して内
容物に近付けることにより、放射線検出効率の向上を図
った放射線測定装置が考えられている。
しかしながら、第7図に示す構造のものは、ウェル6が
プロセス側流路の障害となるといった欠点がある。
プロセス側流路の障害となるといった欠点がある。
したがって、従来の放射線測定装置は、配管のような曲
面を有する被測定対象物に取付ける場合にはその取付は
作業か煩雑で、かつ放射線検出器の設置場所に制約を受
け、配管径か大きくなると十分な放射線検出効率が得ら
れず、また十分な放射線検出効率を得るためにプロセス
配管1内にウェル6を突出させる構造にすると内容物の
スムースな移送を阻害するといった問題があった。
面を有する被測定対象物に取付ける場合にはその取付は
作業か煩雑で、かつ放射線検出器の設置場所に制約を受
け、配管径か大きくなると十分な放射線検出効率が得ら
れず、また十分な放射線検出効率を得るためにプロセス
配管1内にウェル6を突出させる構造にすると内容物の
スムースな移送を阻害するといった問題があった。
本発明は以上のような実情に鑑みてなされたもので、配
管のような曲面を有する被測定対象物であってもその取
付けが容易で、配管内の流路に放射線検出器を挿入しな
くても十分な放射線検出効率を得ることができる放射線
11定装置を提供することを目的とする。
管のような曲面を有する被測定対象物であってもその取
付けが容易で、配管内の流路に放射線検出器を挿入しな
くても十分な放射線検出効率を得ることができる放射線
11定装置を提供することを目的とする。
C発明の構成コ
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記課題を解決するために、被測定対象物に取
付けられる可撓性の絶縁フィルムに複数の放射線検出素
子が埋設され、各放射線検出素子が前記フィルム中に形
成された配線を介してフィルム外部と接続される構成と
した。
付けられる可撓性の絶縁フィルムに複数の放射線検出素
子が埋設され、各放射線検出素子が前記フィルム中に形
成された配線を介してフィルム外部と接続される構成と
した。
本発明は以上のような手段を講じたことにより、被測定
対象物が例えば配管のように曲面を有するものであって
も、複数の放射線検出素子が埋設されたフィルムをその
外周に容易に巻き付けることができ、配管内の中央部に
放射線検出器を挿入した場合と同等の放射線検出効率が
得られる。
対象物が例えば配管のように曲面を有するものであって
も、複数の放射線検出素子が埋設されたフィルムをその
外周に容易に巻き付けることができ、配管内の中央部に
放射線検出器を挿入した場合と同等の放射線検出効率が
得られる。
以下、本発明の実施例について説明する。
本実施例に係る放射線測定装置は、配管等の被測定対象
物に取付けられる放射線検出系と、この放射線検出系の
出力から放射線量を測定する測定回路系とから構成され
る。
物に取付けられる放射線検出系と、この放射線検出系の
出力から放射線量を測定する測定回路系とから構成され
る。
第1図は上記放射線検出系の構成を示す図である。同図
に示す10は例えばポリイミドからなる可撓性を有する
フィルムである。このフィルム10中には、マトリクス
状に配列された複数の半導体検出素子11と、各半導体
検出素子11の出力を増幅する複数の増幅器12と、各
ライン毎の半導体検出素子11を接続すると共に増幅器
12の出力をフィルム外へ導くための導電ライン13と
が作り込まれている。なお、半導体検出素子11はγ線
感度が極めて弱くβ線感度か強いものが用いられている
。
に示す10は例えばポリイミドからなる可撓性を有する
フィルムである。このフィルム10中には、マトリクス
状に配列された複数の半導体検出素子11と、各半導体
検出素子11の出力を増幅する複数の増幅器12と、各
ライン毎の半導体検出素子11を接続すると共に増幅器
12の出力をフィルム外へ導くための導電ライン13と
が作り込まれている。なお、半導体検出素子11はγ線
感度が極めて弱くβ線感度か強いものが用いられている
。
第2図にフィルム10内の回路構成の一部と上記測定回
路系の構成を示す。半導体検出素子11の一端がアース
され、他端が直列に接続された抵抗素子rl、r2を介
して電源側に接続されている。抵抗素子r1とr2との
間にはコンデンサCを介して増幅器12の入力端子が接
続されている。
路系の構成を示す。半導体検出素子11の一端がアース
され、他端が直列に接続された抵抗素子rl、r2を介
して電源側に接続されている。抵抗素子r1とr2との
間にはコンデンサCを介して増幅器12の入力端子が接
続されている。
そして、増幅器12の出力端子がフィルム10の外部と
のコネクタ端子14に接続されている。フィルム10の
外部とのコネクタ端子14にはパルス計数回路14が接
続される。このパルス計数回路14には放射線検出素子
11からのパルス状の放射線検出信号が人力され、マイ
クロコンピュータ等によるパルス計数率演算が実施され
る。パルス計数回路14による演算結果は、放射能表示
器15および監視室内の遠隔表示器16へ送られる。
のコネクタ端子14に接続されている。フィルム10の
外部とのコネクタ端子14にはパルス計数回路14が接
続される。このパルス計数回路14には放射線検出素子
11からのパルス状の放射線検出信号が人力され、マイ
クロコンピュータ等によるパルス計数率演算が実施され
る。パルス計数回路14による演算結果は、放射能表示
器15および監視室内の遠隔表示器16へ送られる。
第3図および第4図は上記フィルム10を配管1に取付
けた状態を示す図であり、第3図は管軸と直交する方向
に切断した断面図、第4図は側面図をそれぞれ示してい
る。本実施例では、長方形の2枚のフィルム10a、’
10bで配管1の全周のを覆っており、2枚のフィルム
10a、10bの互いの両端をねじ止めすることによっ
て、配管1に固定されている。なお、同図に示す17は
保護ケースであり、放射線検出器となるフィルム10は
この保護ケース17の上から巻き付けられる。
けた状態を示す図であり、第3図は管軸と直交する方向
に切断した断面図、第4図は側面図をそれぞれ示してい
る。本実施例では、長方形の2枚のフィルム10a、’
10bで配管1の全周のを覆っており、2枚のフィルム
10a、10bの互いの両端をねじ止めすることによっ
て、配管1に固定されている。なお、同図に示す17は
保護ケースであり、放射線検出器となるフィルム10は
この保護ケース17の上から巻き付けられる。
次に、本実施例の作用について説明する。
フィルム10が配管1表面の全周に渡って巻き付けられ
る。なお、配管1の径が大きい場合には上記したように
2枚のフィルム10a、10bを用いる。この様にフィ
ルム10が取付けられた配管1の内容物から放出される
放射線はフィルム10内に多数埋設された半導体放射線
検出素子11にて検出される。放射線が検出されると放
射線検出パルスが出力され、コンデンサCを介して増幅
器12に入力する。コンデンサCによってノイズ成分か
カットされる。放射線検出パルスは増幅器12で十分な
大きさの電気信号(放射線検出信号)に増幅されてパル
ス計数回路14へ出力される。パルス計数回路14では
他チャネルから送られてくる放射線検出信号とともにパ
ルス計数率演算が実行されて放射線量が測定される。こ
の放射線測定結果は放射能表示器15および遠隔表示器
16へそれぞれ送られる。
る。なお、配管1の径が大きい場合には上記したように
2枚のフィルム10a、10bを用いる。この様にフィ
ルム10が取付けられた配管1の内容物から放出される
放射線はフィルム10内に多数埋設された半導体放射線
検出素子11にて検出される。放射線が検出されると放
射線検出パルスが出力され、コンデンサCを介して増幅
器12に入力する。コンデンサCによってノイズ成分か
カットされる。放射線検出パルスは増幅器12で十分な
大きさの電気信号(放射線検出信号)に増幅されてパル
ス計数回路14へ出力される。パルス計数回路14では
他チャネルから送られてくる放射線検出信号とともにパ
ルス計数率演算が実行されて放射線量が測定される。こ
の放射線測定結果は放射能表示器15および遠隔表示器
16へそれぞれ送られる。
以上のようにして配管1内を移送される内容物の放射線
測定が行われる。
測定が行われる。
この様に本実施例によれば、可撓性を有するフィルム1
0に半導体検出素子11.増幅器12゜導電ライン13
を埋設したので、検出器部分(フィルム10)を配管1
0の外表面に容易に取り付けることができ、しかも配管
10の全周を覆うことができるので、配管1内の流路に
検出器を挿入しなくてもそれと同等の放射線検出効率を
得ることができる。
0に半導体検出素子11.増幅器12゜導電ライン13
を埋設したので、検出器部分(フィルム10)を配管1
0の外表面に容易に取り付けることができ、しかも配管
10の全周を覆うことができるので、配管1内の流路に
検出器を挿入しなくてもそれと同等の放射線検出効率を
得ることができる。
また、容器に収納される検出器に比べて設置場所の制約
を受けず、またウェル等を特別に設ける必要がないので
、配管への取付けおよび取り付は場所の移動か容易にな
り取り付は作業が簡素化される。
を受けず、またウェル等を特別に設ける必要がないので
、配管への取付けおよび取り付は場所の移動か容易にな
り取り付は作業が簡素化される。
さらに、γ線感度が極めて弱くβ線感度が強い半導体検
出素子11を用いているので、バックグラウンドに対す
る遮蔽効果が得られ、測定精度を向上できる。
出素子11を用いているので、バックグラウンドに対す
る遮蔽効果が得られ、測定精度を向上できる。
また、保護ケース17の遮蔽効果と、配管1自体の厚み
を調節して内容物からの放射線を遮蔽する事により、配
管表面の放射能を測定することもできる。
を調節して内容物からの放射線を遮蔽する事により、配
管表面の放射能を測定することもできる。
なお、上記実施例では、被測定対象物として配管および
その内容物を例に説明したが、放射性物質が詰められた
ドラム管やその他類似した曲部を持つ物体に適用するこ
とにより、本発明の効果が得られる。
その内容物を例に説明したが、放射性物質が詰められた
ドラム管やその他類似した曲部を持つ物体に適用するこ
とにより、本発明の効果が得られる。
[発明の効果]
以上詳記したように本発明によれば、配管のような曲面
を有する被測定対象物の放射線測定に好適で、簡単かつ
コンパクトな構成が可能で十分な放射線検出効率を得る
ことができる放射線測定装置を提供できる。
を有する被測定対象物の放射線測定に好適で、簡単かつ
コンパクトな構成が可能で十分な放射線検出効率を得る
ことができる放射線測定装置を提供できる。
第1図は半導体検出素子等が埋設されたフィルム状の検
出器の平面図、第2図はフィルム内の回路構成の一部と
測定回路系の構成を示す図、第3図はフィルム状の検出
器が取り付けられた配管の断面図、第4図は同配管の側
面図、第5図は配管の表面に箱型の放射線検出器が取付
けられた状態を示す図、第6図は放射線検出器が挿入さ
れるウェルが外側に突出して設けられた配管の断面図、
第7図はウェルが流路側に設けられた配管の断面図であ
る。 10・・・フィルム、11・・・半導体検出素子、12
・・・増幅器、13・・・導電ライン、14・・・パル
ス計数回路、15・・・放射線表示器、16・・・遠隔
表示器、17・・・保護ケース。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 胸 第 図
出器の平面図、第2図はフィルム内の回路構成の一部と
測定回路系の構成を示す図、第3図はフィルム状の検出
器が取り付けられた配管の断面図、第4図は同配管の側
面図、第5図は配管の表面に箱型の放射線検出器が取付
けられた状態を示す図、第6図は放射線検出器が挿入さ
れるウェルが外側に突出して設けられた配管の断面図、
第7図はウェルが流路側に設けられた配管の断面図であ
る。 10・・・フィルム、11・・・半導体検出素子、12
・・・増幅器、13・・・導電ライン、14・・・パル
ス計数回路、15・・・放射線表示器、16・・・遠隔
表示器、17・・・保護ケース。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 胸 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被測定対象物に取付けられて、その被測定対象物から放
出される放射線量を測定する放射線測定装置において、 可撓性の絶縁フィルムに複数の放射線検出素子が埋設さ
れ、各放射線検出素子は前記フィルム中に形成された配
線を介してフィルム外部と接続され、前記フィルムが前
記被測定対象物に取付けられることを特徴とする放射線
測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14747890A JPH0442083A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 放射線測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14747890A JPH0442083A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 放射線測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0442083A true JPH0442083A (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=15431302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14747890A Pending JPH0442083A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 放射線測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442083A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100478632B1 (ko) * | 2002-01-12 | 2005-03-24 | 한국수력원자력 주식회사 | 방사선량 측정을 위한 고속 펄스 카운트 장치 |
| JP2008123801A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Carecom:Kk | ケーブル接続機構 |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP14747890A patent/JPH0442083A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100478632B1 (ko) * | 2002-01-12 | 2005-03-24 | 한국수력원자력 주식회사 | 방사선량 측정을 위한 고속 펄스 카운트 장치 |
| JP2008123801A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Carecom:Kk | ケーブル接続機構 |
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