JPH0442093Y2 - - Google Patents
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- JPH0442093Y2 JPH0442093Y2 JP19828287U JP19828287U JPH0442093Y2 JP H0442093 Y2 JPH0442093 Y2 JP H0442093Y2 JP 19828287 U JP19828287 U JP 19828287U JP 19828287 U JP19828287 U JP 19828287U JP H0442093 Y2 JPH0442093 Y2 JP H0442093Y2
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- stirring
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Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
この考案は、発泡成形品の製造において、硬質
ウレタンフオーム又はフエノール樹脂フオーム等
の反応性配合成分の高粘度混合液が良好な混合と
円滑な流動状態で、停滞傾向を生起することな
く、吐出口へ移送される混合物の吐出量に対応し
て、速やかに成形部へ配送しうる装置を目指した
圧力上昇の抑制効果にすぐれた熱硬化性高粘度樹
脂液の混合送出装置に関するものである。 〔従来の技術〕 従来のこの系統の反応性配合成分の混合装置と
しては、回転軸に多数の突起翼を設けて、混合か
く拌する系統のもので、すべて混合のみを主体と
するものであり、充分な混合可能と考えられるも
のは、たとえば、特公昭32−6376号、特公昭34−
6732号、特開昭48−63361号等の公報記載のもの、
また、高粘度においては、充分な混合が困難と考
えられるものは、たとえば、実公昭49−15928号、
特公昭50−23875号等の公報に記載のものがある。
その外、高粘度配合成分の混合には不適当である
が、動力を使用しない自然落下による螺状混合路
によつて混合する系統、たとえば、特公昭42−
7235号公報記載のものがある。 上記混合かく拌系統の場合、混合液の粘度が比
較的低い場合は、かく拌装置の内部の圧力変化の
変動が少ないので作業上問題とはならないが、硬
質ウレタンフオーム又はフエノール樹脂フオーム
の場合、出発原料は、通常2000cp(25℃)程度で
あるが、所要の配合成分、中和剤、難燃剤、充填
剤、その他の添加剤等の各種成分の添加によつて
粘度は上昇する。特に高い粘度になつた場合、か
く拌装置内の内部圧力が急激に増加し、高粘度高
圧状態となつて吐出され、混合液の送り出しが困
難となり吐出口に設けられた成形装置への注入用
ホースの脱落その他不円滑な吐出等の不具合を生
起し、製造の停止、または、かく拌装置の損傷を
もたらす等、作業工程に支障を招来するものであ
る。 〔考案が解決しようとする問題点〕 上記、従来の混合かく拌系統の装置において、
高粘度の混合液にて、硬質ウレタンフオーム又は
フエノール樹脂フオームのボード類やパネル類を
作る場合、粘度が高いと吐出圧力が大きくなり、
この吐出される高圧混合液を成形部へ配給するた
め、吐出口に長いホースおよび注入パイプを連結
すると、さらに圧力は上昇する。この吐出圧力が
高い時の問題点としては、 回転子の回転数が落ち、混合液のかく拌不
良、 回転軸から混合樹脂が逆流し、かく拌ヘツド
の固化、 ホースの破断又は脱落、 ホースの内部壁に高粘度混合物の付着により
所要量の流量の減少、 多成分配合系の場合、供給圧力変動の招来に
よる流量比の変動をもたらす。 因つて、上記の問題点の吐出圧力を低下し、短
時間に充分な混合と一定の移送速度にて吐出する
必要と共に、吐出口から出る吐出混合液を、成形
部へ配給するための配給管の設定によつて、さら
に圧力の上昇を招来することのないように、さら
に積極的に吸引排出して成形部へ配給する必要が
ある。 〔問題点を解決するための手段〕 上記の問題点を解消するためには、従来の混合
のみを主体とする混合かく拌装置では、到底不可
能である。もち論、強力な混合方式でないタイプ
の装置では、反応性配合成分の高粘度混合液の均
一性は得られない。 因つて、考案者らは、まず混合機構として、第
1段階において、混合を主体とした構造にて強力
な混合を行ない、第2段階において、送液を主体
としてスクリユー移送を行ない、この送液混合に
よつて、さらに混合の均一性を高めると共に、上
記混合液が滞留傾向を起こさないように、混合を
充分熟成しながら積極的に吐出するように、同一
混合かく拌装置内に、混合かく拌部と送液混合部
を設けることによつて、問題点が解決されうるこ
とを考出したものである。 すなわち、混合かく拌装置のハウジング内の上
部に、回転軸に突起翼を設けた混合かく拌部を設
け、その下部に、同回転軸に螺旋翼を設けた送液
混合部を設定するものである。この構成によつ
て、上部の混合かく拌部に導入される複数の反応
性配合成分が混合された粘度上昇の混合液を、送
液混合部で積極的に送出するようにして、ハウジ
ング内での滞留時間を短縮し、圧力上昇を抑制
し、好適な成形用の混合液を吐出供給するもので
ある。その混合かく拌部と送液混合部との占有比
率の関係が重要な因子である。たとえば、ハウジ
ングの長さをとすると、通常上部の混合かく拌
部は0.4〜0.6で送液混合部は、0.6〜0.4の範
囲を基準とする。 なお、反応性配合成分の種別並びに性状によつ
て、より早く積極的に移送を必要とするときは、
それぞれの状態に対応して、送液混合部の長さ
を長くする、螺旋翼の傾斜を急傾斜とする、
ハウジングの長さを長くする等の処置が適宜に行
なわれる。 上述の混合かく拌部と送液混合部の占有比率の
関係は、混合液の粘度、成形パネルの厚み、吐出
量等の関係を勘案して適宜に決められるものであ
る。 以上、ハウジング内の機構について説明したも
のであるが、この考案は、ハウジング内で混合さ
れ送出されて吐出口から出る吐出混合液を成形部
へ配給するため、さらに圧力の上昇を招来するこ
とのないように、吐出口に、ルーツ(Roots)ポ
ンプ又はギヤーポンプ等の送出ポンプを設置し、
その先端にホースおよびパイプを連結て、成形部
の所定の位置へ吐出混合液を搬送するように構成
するものである。 〔作用〕 この考案の混合送出装置は、上記のような構成
のため、反応性の混合粘性液は、必要以上にハウ
ジング内に滞留することなく、急速に移送吐出さ
れるため、著しく吐出圧力を低下することがで
き、好適な作業工程が続行され、所要の良好な混
合液が得られる。たとえば、ハウジングの直径が
60mmφ、回転軸30mmφの混合かく拌装置におい
て、上部の混合かく拌部の長さを70mm、下部の送
液混合部の長さ80mmとした場合、配合液として、 A液−フエノール樹脂溶液、粘度5000cp(25
℃)、 C液−フエノール樹脂用触媒、粘度50cp(25
℃) を使用、混合割合をA液:C液=100/10、吐出
量を20Kg/分とした場合、次の比較表に示すとお
り、著しい吐出圧力の低下を来たすものである。
ウレタンフオーム又はフエノール樹脂フオーム等
の反応性配合成分の高粘度混合液が良好な混合と
円滑な流動状態で、停滞傾向を生起することな
く、吐出口へ移送される混合物の吐出量に対応し
て、速やかに成形部へ配送しうる装置を目指した
圧力上昇の抑制効果にすぐれた熱硬化性高粘度樹
脂液の混合送出装置に関するものである。 〔従来の技術〕 従来のこの系統の反応性配合成分の混合装置と
しては、回転軸に多数の突起翼を設けて、混合か
く拌する系統のもので、すべて混合のみを主体と
するものであり、充分な混合可能と考えられるも
のは、たとえば、特公昭32−6376号、特公昭34−
6732号、特開昭48−63361号等の公報記載のもの、
また、高粘度においては、充分な混合が困難と考
えられるものは、たとえば、実公昭49−15928号、
特公昭50−23875号等の公報に記載のものがある。
その外、高粘度配合成分の混合には不適当である
が、動力を使用しない自然落下による螺状混合路
によつて混合する系統、たとえば、特公昭42−
7235号公報記載のものがある。 上記混合かく拌系統の場合、混合液の粘度が比
較的低い場合は、かく拌装置の内部の圧力変化の
変動が少ないので作業上問題とはならないが、硬
質ウレタンフオーム又はフエノール樹脂フオーム
の場合、出発原料は、通常2000cp(25℃)程度で
あるが、所要の配合成分、中和剤、難燃剤、充填
剤、その他の添加剤等の各種成分の添加によつて
粘度は上昇する。特に高い粘度になつた場合、か
く拌装置内の内部圧力が急激に増加し、高粘度高
圧状態となつて吐出され、混合液の送り出しが困
難となり吐出口に設けられた成形装置への注入用
ホースの脱落その他不円滑な吐出等の不具合を生
起し、製造の停止、または、かく拌装置の損傷を
もたらす等、作業工程に支障を招来するものであ
る。 〔考案が解決しようとする問題点〕 上記、従来の混合かく拌系統の装置において、
高粘度の混合液にて、硬質ウレタンフオーム又は
フエノール樹脂フオームのボード類やパネル類を
作る場合、粘度が高いと吐出圧力が大きくなり、
この吐出される高圧混合液を成形部へ配給するた
め、吐出口に長いホースおよび注入パイプを連結
すると、さらに圧力は上昇する。この吐出圧力が
高い時の問題点としては、 回転子の回転数が落ち、混合液のかく拌不
良、 回転軸から混合樹脂が逆流し、かく拌ヘツド
の固化、 ホースの破断又は脱落、 ホースの内部壁に高粘度混合物の付着により
所要量の流量の減少、 多成分配合系の場合、供給圧力変動の招来に
よる流量比の変動をもたらす。 因つて、上記の問題点の吐出圧力を低下し、短
時間に充分な混合と一定の移送速度にて吐出する
必要と共に、吐出口から出る吐出混合液を、成形
部へ配給するための配給管の設定によつて、さら
に圧力の上昇を招来することのないように、さら
に積極的に吸引排出して成形部へ配給する必要が
ある。 〔問題点を解決するための手段〕 上記の問題点を解消するためには、従来の混合
のみを主体とする混合かく拌装置では、到底不可
能である。もち論、強力な混合方式でないタイプ
の装置では、反応性配合成分の高粘度混合液の均
一性は得られない。 因つて、考案者らは、まず混合機構として、第
1段階において、混合を主体とした構造にて強力
な混合を行ない、第2段階において、送液を主体
としてスクリユー移送を行ない、この送液混合に
よつて、さらに混合の均一性を高めると共に、上
記混合液が滞留傾向を起こさないように、混合を
充分熟成しながら積極的に吐出するように、同一
混合かく拌装置内に、混合かく拌部と送液混合部
を設けることによつて、問題点が解決されうるこ
とを考出したものである。 すなわち、混合かく拌装置のハウジング内の上
部に、回転軸に突起翼を設けた混合かく拌部を設
け、その下部に、同回転軸に螺旋翼を設けた送液
混合部を設定するものである。この構成によつ
て、上部の混合かく拌部に導入される複数の反応
性配合成分が混合された粘度上昇の混合液を、送
液混合部で積極的に送出するようにして、ハウジ
ング内での滞留時間を短縮し、圧力上昇を抑制
し、好適な成形用の混合液を吐出供給するもので
ある。その混合かく拌部と送液混合部との占有比
率の関係が重要な因子である。たとえば、ハウジ
ングの長さをとすると、通常上部の混合かく拌
部は0.4〜0.6で送液混合部は、0.6〜0.4の範
囲を基準とする。 なお、反応性配合成分の種別並びに性状によつ
て、より早く積極的に移送を必要とするときは、
それぞれの状態に対応して、送液混合部の長さ
を長くする、螺旋翼の傾斜を急傾斜とする、
ハウジングの長さを長くする等の処置が適宜に行
なわれる。 上述の混合かく拌部と送液混合部の占有比率の
関係は、混合液の粘度、成形パネルの厚み、吐出
量等の関係を勘案して適宜に決められるものであ
る。 以上、ハウジング内の機構について説明したも
のであるが、この考案は、ハウジング内で混合さ
れ送出されて吐出口から出る吐出混合液を成形部
へ配給するため、さらに圧力の上昇を招来するこ
とのないように、吐出口に、ルーツ(Roots)ポ
ンプ又はギヤーポンプ等の送出ポンプを設置し、
その先端にホースおよびパイプを連結て、成形部
の所定の位置へ吐出混合液を搬送するように構成
するものである。 〔作用〕 この考案の混合送出装置は、上記のような構成
のため、反応性の混合粘性液は、必要以上にハウ
ジング内に滞留することなく、急速に移送吐出さ
れるため、著しく吐出圧力を低下することがで
き、好適な作業工程が続行され、所要の良好な混
合液が得られる。たとえば、ハウジングの直径が
60mmφ、回転軸30mmφの混合かく拌装置におい
て、上部の混合かく拌部の長さを70mm、下部の送
液混合部の長さ80mmとした場合、配合液として、 A液−フエノール樹脂溶液、粘度5000cp(25
℃)、 C液−フエノール樹脂用触媒、粘度50cp(25
℃) を使用、混合割合をA液:C液=100/10、吐出
量を20Kg/分とした場合、次の比較表に示すとお
り、著しい吐出圧力の低下を来たすものである。
第1図、第2図は、この考案の混合送出装置の
ハウジング内の機構並びに送出ポンプの内部機構
の概要正面図で、第1図は、従来装置の改良型
で、上記の混合かく拌部は、回転軸に棒状の突起
翼をクリスマスツリ型に配列、下部の送液混合部
には同回転軸に螺旋翼を形成し、混合液の吐出口
には送出ポンプを連結するものである。 第2図は、上部の混合かく拌部には、回転軸に
角形の突起翼を千鳥状に配列固定したもので、下
部の送液混合部の螺旋翼および送出ポンプの構成
は第1図と同様である。 図において、1はハウジング、2は回転軸、3
は突起翼で、第1図は棒状の各突起翼3を回転軸
2の同一円周上に複数個、上下に複数列を固定配
置して混合かく拌部MSを形成するものである。
また、この上部の混合かく拌部MSの下部に同一
回転軸2に複数山の螺旋翼4を設けて送液混合を
行なう送液混合部DSを形成するものである。5,
6は配合成分の導入口、7は混合液の吐出口、8
は吐出口と送出ポンプとを連結する連結管、9は
送出ポンプ、10は混合液を成形部へ送出する送
出口である。本例は送出ポンプにルーツポンプの
一例を示したものであるが、ギヤーポンプ等が適
宜に使用される。 第2図は、混合かく拌部MSの突起翼を、角形
の突起翼3aを回転軸2に千鳥状に配列固定した
以外は第1図の構成と同様である。 第3図は、この考案装置の混合かく拌部の別の
実施例を示したもので、第2図の角形の突起翼に
代えて円形の突起翼3bを回転軸2に千鳥状に配
列固定したもので、ハウジング内機構の正面図
で、送出ポンプの図示を省略したものである。な
お、第2図、第3図は、混合かく拌部の上部の回
転部の周囲に溝11を形成し、混合液が逆方向に
上昇するのを抑制するように対処したものであ
る。 第4図は、従来の混合かく拌装置のハウジング
内の機構の概要正面図で、1はハウジング、2は
回転軸、3は棒状の突起翼で回転軸2の同一円周
上に複数個、上下に複数列を固定配置して混合か
く拌部を構成するもので、7は混合液の吐出口で
ある。 〔考案の効果〕 この考案の装置は、前記作用の項に記述のとお
り、すぐれた作用機能を発揮しうるもので、混合
液の吐出圧力を著しく低下することができるた
め、混合液のかく拌不良、混合樹脂の逆流、流量
の減少、流量比の変動等の製造工程上の不具合な
変動を生起することがなく、また、吐出混合液の
成形部への配送に、送出ポンプを付設したため、
従来の成形部への配送による圧力および粘度上昇
が抑制され、良好な成形用混合液が供給され、好
適な均一製品が得られるすぐれた効果を発揮する
ものである。
ハウジング内の機構並びに送出ポンプの内部機構
の概要正面図で、第1図は、従来装置の改良型
で、上記の混合かく拌部は、回転軸に棒状の突起
翼をクリスマスツリ型に配列、下部の送液混合部
には同回転軸に螺旋翼を形成し、混合液の吐出口
には送出ポンプを連結するものである。 第2図は、上部の混合かく拌部には、回転軸に
角形の突起翼を千鳥状に配列固定したもので、下
部の送液混合部の螺旋翼および送出ポンプの構成
は第1図と同様である。 図において、1はハウジング、2は回転軸、3
は突起翼で、第1図は棒状の各突起翼3を回転軸
2の同一円周上に複数個、上下に複数列を固定配
置して混合かく拌部MSを形成するものである。
また、この上部の混合かく拌部MSの下部に同一
回転軸2に複数山の螺旋翼4を設けて送液混合を
行なう送液混合部DSを形成するものである。5,
6は配合成分の導入口、7は混合液の吐出口、8
は吐出口と送出ポンプとを連結する連結管、9は
送出ポンプ、10は混合液を成形部へ送出する送
出口である。本例は送出ポンプにルーツポンプの
一例を示したものであるが、ギヤーポンプ等が適
宜に使用される。 第2図は、混合かく拌部MSの突起翼を、角形
の突起翼3aを回転軸2に千鳥状に配列固定した
以外は第1図の構成と同様である。 第3図は、この考案装置の混合かく拌部の別の
実施例を示したもので、第2図の角形の突起翼に
代えて円形の突起翼3bを回転軸2に千鳥状に配
列固定したもので、ハウジング内機構の正面図
で、送出ポンプの図示を省略したものである。な
お、第2図、第3図は、混合かく拌部の上部の回
転部の周囲に溝11を形成し、混合液が逆方向に
上昇するのを抑制するように対処したものであ
る。 第4図は、従来の混合かく拌装置のハウジング
内の機構の概要正面図で、1はハウジング、2は
回転軸、3は棒状の突起翼で回転軸2の同一円周
上に複数個、上下に複数列を固定配置して混合か
く拌部を構成するもので、7は混合液の吐出口で
ある。 〔考案の効果〕 この考案の装置は、前記作用の項に記述のとお
り、すぐれた作用機能を発揮しうるもので、混合
液の吐出圧力を著しく低下することができるた
め、混合液のかく拌不良、混合樹脂の逆流、流量
の減少、流量比の変動等の製造工程上の不具合な
変動を生起することがなく、また、吐出混合液の
成形部への配送に、送出ポンプを付設したため、
従来の成形部への配送による圧力および粘度上昇
が抑制され、良好な成形用混合液が供給され、好
適な均一製品が得られるすぐれた効果を発揮する
ものである。
第1図、第2図は、この考案の熱硬化性高粘度
樹脂液の混合送出装置の一例を示す内部機構の正
面図、第3図は、この考案の装置の混合かく拌部
の別の実施例を示したハウジングの内部機構の正
面図、第4図は、従来の混合かく拌装置のハウジ
ング内部の概要正面図である。 1……ハウジング、2……回転軸、3、3a,
3b……突起翼、4……螺旋翼、5,6……配合
成分液の導入口、7……吐出口、9……送出ポン
プ、MS……混合かく拌部、DS……送液混合部。
樹脂液の混合送出装置の一例を示す内部機構の正
面図、第3図は、この考案の装置の混合かく拌部
の別の実施例を示したハウジングの内部機構の正
面図、第4図は、従来の混合かく拌装置のハウジ
ング内部の概要正面図である。 1……ハウジング、2……回転軸、3、3a,
3b……突起翼、4……螺旋翼、5,6……配合
成分液の導入口、7……吐出口、9……送出ポン
プ、MS……混合かく拌部、DS……送液混合部。
Claims (1)
- 硬質ウレタンフオーム又はフエノール樹脂フオ
ーム等の反応性配合成分を混合送出するハウジン
グ内の上部に、導入される複数の反応性配合成分
液を混合しうる、回転軸に多数の突起翼を有する
混合かく拌部を設け、その下部の回転軸に螺旋翼
を有する送液混合部を設定し、さらに、該装置の
吐出口から吐出される混合液を積極的に成形部へ
吸引送出する送出ポンプを、吐出口に連結した構
成を特徴とする熱硬化性高粘度樹脂液の混合送出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19828287U JPH0442093Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19828287U JPH0442093Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101818U JPH01101818U (ja) | 1989-07-10 |
| JPH0442093Y2 true JPH0442093Y2 (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=31488801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19828287U Expired JPH0442093Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442093Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20170135472A (ko) * | 2016-05-31 | 2017-12-08 | ㈜엠알이노베이션 | 무바늘의 분사식 주사기용 사출 제조 장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102010005864B4 (de) * | 2010-01-26 | 2012-02-16 | Heraeus Medical Gmbh | Mischvorrichtung und ein Verfahren zur Herstellung von Polymethylmethacrylat-Knochenzementpasten |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP19828287U patent/JPH0442093Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20170135472A (ko) * | 2016-05-31 | 2017-12-08 | ㈜엠알이노베이션 | 무바늘의 분사식 주사기용 사출 제조 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01101818U (ja) | 1989-07-10 |
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