JPH0442208B2 - - Google Patents
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- JPH0442208B2 JPH0442208B2 JP24002385A JP24002385A JPH0442208B2 JP H0442208 B2 JPH0442208 B2 JP H0442208B2 JP 24002385 A JP24002385 A JP 24002385A JP 24002385 A JP24002385 A JP 24002385A JP H0442208 B2 JPH0442208 B2 JP H0442208B2
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- Japan
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- trolley wire
- insulated trolley
- insulating
- conductor
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 10
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Landscapes
- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は回路分割を行なう場合に使用する信
号線ターミナル兼用の絶縁トロリー線用絶縁ピー
スに関するものである。
号線ターミナル兼用の絶縁トロリー線用絶縁ピー
スに関するものである。
従来、絶縁トロリーシステムは、電気ホイスト
や天井クレーンのような移動機器の電源として一
般に使用されている。
や天井クレーンのような移動機器の電源として一
般に使用されている。
第4図に示すように、絶縁トロリー線3は、造
営材20に取付けたハンガー21に嵌込み、両端
を造営材22に取付けた端末引線硝子23によつ
て引締めている。絶縁トロリー線3を使用するラ
インが長い場合は、中間をジヨイナ25で接続す
る。
営材20に取付けたハンガー21に嵌込み、両端
を造営材22に取付けた端末引線硝子23によつ
て引締めている。絶縁トロリー線3を使用するラ
インが長い場合は、中間をジヨイナ25で接続す
る。
電源は給電線26を片方の端末引締硝子23に
接続することによつて絶縁トロリー線3に接続す
る。そして、絶縁トロリー線3に摺動しながら移
動する集電装置27で負荷への給電を行なう。
接続することによつて絶縁トロリー線3に接続す
る。そして、絶縁トロリー線3に摺動しながら移
動する集電装置27で負荷への給電を行なう。
絶縁トロリー線3は、第5図に示すように、複
数本の偏平な導体1を平行に並べ、絶縁体2によ
り片面露出状態に被覆したものからなる。この被
覆作業は一体成形で行なう。絶縁体2には各導体
1ごとに隔壁9が突設してある。
数本の偏平な導体1を平行に並べ、絶縁体2によ
り片面露出状態に被覆したものからなる。この被
覆作業は一体成形で行なう。絶縁体2には各導体
1ごとに隔壁9が突設してある。
従来の絶縁トロリー線3は、3相の電力電源の
みで使用されていた。しかし、移動機器の遠隔制
御をする場合、例えば移動機器の停止や速度制御
を一箇所で集中的に操作する場合のために、電力
電源を加え、専用の信号線用導体を配設したもの
が増えている。
みで使用されていた。しかし、移動機器の遠隔制
御をする場合、例えば移動機器の停止や速度制御
を一箇所で集中的に操作する場合のために、電力
電源を加え、専用の信号線用導体を配設したもの
が増えている。
そこで、信号線導体1を回路分割する方法の一
つとして、第5図に示すように、絶縁トロリー線
3の側縁に切欠4を形成して信号線導体1を切断
し、絶縁区間を設けている。
つとして、第5図に示すように、絶縁トロリー線
3の側縁に切欠4を形成して信号線導体1を切断
し、絶縁区間を設けている。
絶縁区間用の切欠4には絶縁物で構成された絶
縁ピース28の絶縁ピース本体29とカバー30
を挿着し、固定ねじ31で取付けている。第6図
はその絶縁ピース本体29とカバー30とを取付
けた状態を示す。
縁ピース28の絶縁ピース本体29とカバー30
を挿着し、固定ねじ31で取付けている。第6図
はその絶縁ピース本体29とカバー30とを取付
けた状態を示す。
また、第7図に示すように、信号線用導体1と
給電用の信号線32との接続は、絶縁ピース28
の両側に設けたターミナル33を介して行なつて
いる。ターミナル33は、信号線導体1に穴を明
け、ターミナル固定ねじ34によつて接続されて
いる。信号線32は、ターミナル33に挿入さ
れ、端子ねじ35で固定される。ターミナル33
にはターミナルカバー36を被せる。
給電用の信号線32との接続は、絶縁ピース28
の両側に設けたターミナル33を介して行なつて
いる。ターミナル33は、信号線導体1に穴を明
け、ターミナル固定ねじ34によつて接続されて
いる。信号線32は、ターミナル33に挿入さ
れ、端子ねじ35で固定される。ターミナル33
にはターミナルカバー36を被せる。
しかし、この従来構造であると、絶縁ピース2
8とターミナル33とを別個に設けているため、
構成部品が多く、コスト高になるという問題があ
つた。また、絶縁区間形成用の切欠4と別にター
ミナル33用の穴(図示せず)を加工する必要が
あり、作業性も悪かつた。
8とターミナル33とを別個に設けているため、
構成部品が多く、コスト高になるという問題があ
つた。また、絶縁区間形成用の切欠4と別にター
ミナル33用の穴(図示せず)を加工する必要が
あり、作業性も悪かつた。
この発明は、信号線用のターミナルを兼用でき
て、部品点数の削減が図れ、かつ絶縁トロリー線
の加工が簡単ですむ絶縁トロリー線用絶縁ピース
を提供することを目的とする。
て、部品点数の削減が図れ、かつ絶縁トロリー線
の加工が簡単ですむ絶縁トロリー線用絶縁ピース
を提供することを目的とする。
この発明の絶縁トロリー線用絶縁ピースは、複
数本の導体を平行に配置して片面露出状態に絶縁
体で被覆してなる絶縁トロリー線に、一側縁から
この側縁の導体が切取られる深さまで絶縁区間形
成用の切欠を設け、この切欠を閉蓋する絶縁トロ
リー線用絶縁ピースにおいて、前記絶縁トロリー
線に取付ける絶縁性の絶縁ピース本体と、この絶
縁ピース本体に取付けられて信号線が接続されか
つ前記側縁の導体の集電子非接触面に圧接する接
片とを備えたことを特徴とするものである。
数本の導体を平行に配置して片面露出状態に絶縁
体で被覆してなる絶縁トロリー線に、一側縁から
この側縁の導体が切取られる深さまで絶縁区間形
成用の切欠を設け、この切欠を閉蓋する絶縁トロ
リー線用絶縁ピースにおいて、前記絶縁トロリー
線に取付ける絶縁性の絶縁ピース本体と、この絶
縁ピース本体に取付けられて信号線が接続されか
つ前記側縁の導体の集電子非接触面に圧接する接
片とを備えたことを特徴とするものである。
この発明の構成によると、信号線が接続されて
絶縁トロリー線を導体に圧接する接片を絶縁ピー
ス本体に取付けたので、信号線用のターミナルの
役割を兼用することができる。そのため、別個に
ターミナルを設ける場合に比べて部品点数が少な
くなる。また、前記接片は絶縁トロリー線の導体
に圧接させるものであるため、絶縁トロリー線の
導体にターミナル用の穴を加工する必要がなく、
加工が簡単で、施工性が向上する。
絶縁トロリー線を導体に圧接する接片を絶縁ピー
ス本体に取付けたので、信号線用のターミナルの
役割を兼用することができる。そのため、別個に
ターミナルを設ける場合に比べて部品点数が少な
くなる。また、前記接片は絶縁トロリー線の導体
に圧接させるものであるため、絶縁トロリー線の
導体にターミナル用の穴を加工する必要がなく、
加工が簡単で、施工性が向上する。
実施例
この発明の一実施例を第1図ないし第3図に示
す。この絶縁トロリー線用絶縁ピースは、複数本
の導体1を平行に配置して片面露出状態に絶縁体
2で被覆してなる絶縁トロリー線3に、一側縁か
ら側縁の導体1が切取られる深さまで絶縁区間形
成用の切欠4を設け、この切欠4を閉蓋する絶縁
トロリー線用絶縁ピース5において、絶縁トロリ
ー線3に取付ける絶縁性の絶縁ピース本体6と、
この絶縁ピース本体6に取付けられて信号線10
が接続されかつ前記側縁の導体1の集電子非接触
面に圧接する接片11とを備えたものである。
す。この絶縁トロリー線用絶縁ピースは、複数本
の導体1を平行に配置して片面露出状態に絶縁体
2で被覆してなる絶縁トロリー線3に、一側縁か
ら側縁の導体1が切取られる深さまで絶縁区間形
成用の切欠4を設け、この切欠4を閉蓋する絶縁
トロリー線用絶縁ピース5において、絶縁トロリ
ー線3に取付ける絶縁性の絶縁ピース本体6と、
この絶縁ピース本体6に取付けられて信号線10
が接続されかつ前記側縁の導体1の集電子非接触
面に圧接する接片11とを備えたものである。
接片11はZ字形に屈曲された栓刃状のもので
あり、その中間片部分がリベツト12で絶縁ピー
ス本体6に固定されている。接片11の立下り片
部分は絶縁ピース本体6の開口13から下方へ突
出し、絶縁トロリー線3の上面に形成した被覆切
欠部14で導体1に圧接する。信号線10は被覆
電線であり、その心線の先端露出部分を接片11
の立上り片部分にはんだ付け等で接続してある。
絶縁ピース本体6の上面にはカバー15を被せ、
カバー固定ねじ16で絶縁ピース紛体6のボス6
bに固定する。カバー15は信号線挿通孔17を
形成してある。
あり、その中間片部分がリベツト12で絶縁ピー
ス本体6に固定されている。接片11の立下り片
部分は絶縁ピース本体6の開口13から下方へ突
出し、絶縁トロリー線3の上面に形成した被覆切
欠部14で導体1に圧接する。信号線10は被覆
電線であり、その心線の先端露出部分を接片11
の立上り片部分にはんだ付け等で接続してある。
絶縁ピース本体6の上面にはカバー15を被せ、
カバー固定ねじ16で絶縁ピース紛体6のボス6
bに固定する。カバー15は信号線挿通孔17を
形成してある。
絶縁ピース本体6の絶縁トロリー線3への取付
構造を説明する。絶縁ピース本体6は、絶縁トロ
リー線3の切欠4に嵌合する切欠嵌合突部6aを
長手方向中央の下面に有し、その両側の部分が絶
縁トロリー線3の上面に被さる。また、絶縁ピー
ス本体6は挿入係合片7および側縁係合片8が一
体に形成されている。
構造を説明する。絶縁ピース本体6は、絶縁トロ
リー線3の切欠4に嵌合する切欠嵌合突部6aを
長手方向中央の下面に有し、その両側の部分が絶
縁トロリー線3の上面に被さる。また、絶縁ピー
ス本体6は挿入係合片7および側縁係合片8が一
体に形成されている。
挿入係合片7は、切欠嵌合突部6aの一端から
外向きに突設され、絶縁トロリー線3の導体非露
出側面に切欠4の奥端縁4a(第3図)で係合す
る。側縁係合片8は、絶縁ピース本体6の全長に
わたつて側縁に内向きに形成され、絶縁トロリー
線3の導体非露出側面の側縁18に切欠4の両側
で係合する。側縁係合片8は、絶縁ピース本体6
の両端のみに設けてもよい。
外向きに突設され、絶縁トロリー線3の導体非露
出側面に切欠4の奥端縁4a(第3図)で係合す
る。側縁係合片8は、絶縁ピース本体6の全長に
わたつて側縁に内向きに形成され、絶縁トロリー
線3の導体非露出側面の側縁18に切欠4の両側
で係合する。側縁係合片8は、絶縁ピース本体6
の両端のみに設けてもよい。
なお、絶縁ピース本体6の全体は合成樹脂等の
絶縁材からなる。また、切欠嵌合突部6aから
は、絶縁トロリー線3の隔壁9と合致する隔壁片
19が突設してある。切欠嵌合突部6aおよび挿
入係合片7の幅aは、絶縁トロリー線3の切欠4
の幅と一致している。また、絶縁ピース本体6の
下面には、絶縁トロリー線3の突条2aが嵌合す
る嵌合溝6dが形成してある。
絶縁材からなる。また、切欠嵌合突部6aから
は、絶縁トロリー線3の隔壁9と合致する隔壁片
19が突設してある。切欠嵌合突部6aおよび挿
入係合片7の幅aは、絶縁トロリー線3の切欠4
の幅と一致している。また、絶縁ピース本体6の
下面には、絶縁トロリー線3の突条2aが嵌合す
る嵌合溝6dが形成してある。
動 作
絶縁ピース5の取付けに際しては、第3図Aよ
うに、絶縁トロリー線3の切欠4に絶縁ピース5
の挿入係合片7を挿入し、矢印Q方向に回転させ
る。これにより、第2図Bのように、挿入係合片
7が絶縁トロリー線3の導体露出側面に切欠4の
側縁4aで係し、かつ側縁係合片8が絶縁トロリ
ー線3の導体露出側面に側縁18で係合する。こ
のように、上方から絶縁ピース本体6が被さり、
かつ挿入係合片7と側縁係合片8とが下方から係
合するので、確実に固定される。
うに、絶縁トロリー線3の切欠4に絶縁ピース5
の挿入係合片7を挿入し、矢印Q方向に回転させ
る。これにより、第2図Bのように、挿入係合片
7が絶縁トロリー線3の導体露出側面に切欠4の
側縁4aで係し、かつ側縁係合片8が絶縁トロリ
ー線3の導体露出側面に側縁18で係合する。こ
のように、上方から絶縁ピース本体6が被さり、
かつ挿入係合片7と側縁係合片8とが下方から係
合するので、確実に固定される。
絶縁ピース本体6を絶縁トロリー線3に固定す
ることにより、栓刃状の接片11が被覆切欠部1
4で導体1の上面に圧接する。そのため、導体1
と信号線10とが接続される。
ることにより、栓刃状の接片11が被覆切欠部1
4で導体1の上面に圧接する。そのため、導体1
と信号線10とが接続される。
このように、絶縁ピース本体6に取付けた接片
11を導体1に圧接するようにしたので、従来の
信号線用のターミナルの役割を兼用でき、部品点
数が少なくなる。そのため、コスト安となる。ま
た、接片11は、導体1に圧接させるものである
ため、導体1にターミナル用の穴を加工する必要
がなく、絶縁トロリー線3の加工が簡単であり、
施工性が向上する。なお、接片11は導体1の集
電子非接触面に接するので、集電子の通過を紡げ
ない。また、信号線10が絶縁ピース本体6内に
接続されるため、制御盤からの配線が容易であ
り、かつ絶縁区間解除等の仕様変更が1箇所でむ
す。
11を導体1に圧接するようにしたので、従来の
信号線用のターミナルの役割を兼用でき、部品点
数が少なくなる。そのため、コスト安となる。ま
た、接片11は、導体1に圧接させるものである
ため、導体1にターミナル用の穴を加工する必要
がなく、絶縁トロリー線3の加工が簡単であり、
施工性が向上する。なお、接片11は導体1の集
電子非接触面に接するので、集電子の通過を紡げ
ない。また、信号線10が絶縁ピース本体6内に
接続されるため、制御盤からの配線が容易であ
り、かつ絶縁区間解除等の仕様変更が1箇所でむ
す。
絶縁ピース本体6の絶縁トロリー線3への固定
構造は、この実施例のものに限らず、例えば第5
図の例のようなねじ固定式であつてもよいが、こ
の実施例の場合、次の利点が得られる。すなわ
ち、絶縁トロリー線3に上方から絶縁ピース本体
6が被さり、かつ挿入係合片7と側縁係合片8と
が下方から係合するので、確実に固定される。こ
の場合に、絶縁ピース5や絶縁トロリー線3の弾
性を利用して固定するので、ねじ固定するものと
異なり、振動等で外れることがなく、信頼度が高
い。しかも、挿入係合片7と側縁係合片8とによ
る引つ掛け構造としているため、従来のようにね
じを用いるものと異なり、極めて簡単に取付けら
れる。取外す場合は、側縁係合片7の内側にマイ
ナスドライド等を挿入して第3図Aの矢印Q方向
と逆方向に回転させることにより、簡単に取外せ
る。なお、この絶縁ピースを取付けた状態におい
て、挿入係合片7と側縁係合片8は、絶縁トロリ
ー線3の隔壁9よりも外側にあり、集電装置の通
過を防げない。
構造は、この実施例のものに限らず、例えば第5
図の例のようなねじ固定式であつてもよいが、こ
の実施例の場合、次の利点が得られる。すなわ
ち、絶縁トロリー線3に上方から絶縁ピース本体
6が被さり、かつ挿入係合片7と側縁係合片8と
が下方から係合するので、確実に固定される。こ
の場合に、絶縁ピース5や絶縁トロリー線3の弾
性を利用して固定するので、ねじ固定するものと
異なり、振動等で外れることがなく、信頼度が高
い。しかも、挿入係合片7と側縁係合片8とによ
る引つ掛け構造としているため、従来のようにね
じを用いるものと異なり、極めて簡単に取付けら
れる。取外す場合は、側縁係合片7の内側にマイ
ナスドライド等を挿入して第3図Aの矢印Q方向
と逆方向に回転させることにより、簡単に取外せ
る。なお、この絶縁ピースを取付けた状態におい
て、挿入係合片7と側縁係合片8は、絶縁トロリ
ー線3の隔壁9よりも外側にあり、集電装置の通
過を防げない。
なお、前記実施例では、接片11は1個だけと
したが、接片11を2個設け、各々絶縁区間形成
用の切欠4の両側の導体1に接するようにしても
よい。また、接片11の圧接箇所は、導体1の上
面に限らず、導体1の集電子非接触面であればよ
い。また、信号線10の引出方向は、絶縁ピース
本体6の上方に限らず、前後や左右であつてもよ
い。
したが、接片11を2個設け、各々絶縁区間形成
用の切欠4の両側の導体1に接するようにしても
よい。また、接片11の圧接箇所は、導体1の上
面に限らず、導体1の集電子非接触面であればよ
い。また、信号線10の引出方向は、絶縁ピース
本体6の上方に限らず、前後や左右であつてもよ
い。
この発明の絶縁トロリー線用絶縁ピースは、信
号線が接続されて絶縁トロリー線の導体に圧接す
る接片を絶縁ピース本体に取付けたので、信号線
用のターミナルの役割を兼用することができる。
そのため、別個にターミナルを設ける場合に比べ
て部品点数が少なくなる。また、前記接片は絶縁
トロリー線の導体に圧接させるものであるため、
絶縁トロリー線の導体にターミナル用の穴を加工
する必要がなく、加工が簡単で、施工性が向上す
るという効果がある。
号線が接続されて絶縁トロリー線の導体に圧接す
る接片を絶縁ピース本体に取付けたので、信号線
用のターミナルの役割を兼用することができる。
そのため、別個にターミナルを設ける場合に比べ
て部品点数が少なくなる。また、前記接片は絶縁
トロリー線の導体に圧接させるものであるため、
絶縁トロリー線の導体にターミナル用の穴を加工
する必要がなく、加工が簡単で、施工性が向上す
るという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の分解斜視図、第
2図はその組立状態の破断側面図、第3図は同じ
くその取付動作の説明図、第4図は従来の絶縁ト
ロリーシステムの斜視図、第5図はその絶縁ピー
ス取付部の分解斜視図、第6図は同部分の破断側
面図、第7図は同じくそのターミナル取付箇所の
斜視図である。 1……導体、2……絶縁体、3……絶縁トロリ
ー線、4……切欠、5……絶縁ピース、6……絶
縁ピース本体、6a……切欠嵌合突部、7……挿
入係合片、8……側縁係合片、10……信号線、
11……接片、14……被覆切欠部、15……カ
バー。
2図はその組立状態の破断側面図、第3図は同じ
くその取付動作の説明図、第4図は従来の絶縁ト
ロリーシステムの斜視図、第5図はその絶縁ピー
ス取付部の分解斜視図、第6図は同部分の破断側
面図、第7図は同じくそのターミナル取付箇所の
斜視図である。 1……導体、2……絶縁体、3……絶縁トロリ
ー線、4……切欠、5……絶縁ピース、6……絶
縁ピース本体、6a……切欠嵌合突部、7……挿
入係合片、8……側縁係合片、10……信号線、
11……接片、14……被覆切欠部、15……カ
バー。
Claims (1)
- 1 複数本の導体を平行に配置して片面露出状態
に絶縁体で被覆してなる絶縁トロリー線に、一側
縁からこの側縁の導体が切取られる深さまで絶縁
区間形成用の切欠を設け、この切欠を閉蓋する絶
縁トロリー線用絶縁ピースにおいて、前記絶縁ト
ロリー線に取付ける絶縁性の絶縁ピース本体と、
この絶縁ピース本体に取付けられて信号線が接続
されかつ前記側縁の導体の集電子非接触面に圧接
する接片と備えたことを特徴とする絶縁トロリー
線用絶縁ピース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24002385A JPS6299229A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 絶縁トロリ−線用絶縁ピ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24002385A JPS6299229A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 絶縁トロリ−線用絶縁ピ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6299229A JPS6299229A (ja) | 1987-05-08 |
| JPH0442208B2 true JPH0442208B2 (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=17053314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24002385A Granted JPS6299229A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 絶縁トロリ−線用絶縁ピ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6299229A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3265660B2 (ja) * | 1992-12-16 | 2002-03-11 | アラコ株式会社 | 車椅子用固定装置 |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP24002385A patent/JPS6299229A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6299229A (ja) | 1987-05-08 |
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