JPH0442213Y2 - - Google Patents

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JPH0442213Y2
JPH0442213Y2 JP1987148647U JP14864787U JPH0442213Y2 JP H0442213 Y2 JPH0442213 Y2 JP H0442213Y2 JP 1987148647 U JP1987148647 U JP 1987148647U JP 14864787 U JP14864787 U JP 14864787U JP H0442213 Y2 JPH0442213 Y2 JP H0442213Y2
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JP
Japan
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rail
free
section
free rail
conveyance
Prior art date
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JP1987148647U
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JPS6452867U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、たとえば自動車製造工場において
車体を搬送するのに用いられる複動式フロアコン
ベヤにおいて、車体の塗装工程および乾燥工程の
手前などで一旦車体を貯留しておくための装置に
関する。
従来の技術 この種の装置としては、第5図に示すように、
フリーレールが、互いに所定間隔をおいて反対方
向にのびている流入側幹線フリーレール81およ
び流出側幹線フリーレール82と、流入側幹線フ
リーレール81から分岐して流出側幹線フリーレ
ール82に合流している複数の並列状支線フリー
レール91〜93とを有しており、パワーレール
が、各支線フリーレール91〜93の下方に配設
されている搬送部101と、隣接する搬送部10
1の一方の終端と他方の始端を連絡している非搬
送部102とを有しており、搬送部101および
水平非搬送部102が同一水面内で互いに平行に
のびているものが知られている。
考案が解決しようとする課題 上記装置では、パワーレールの水平搬送部10
1および水平非搬送部102が同一水面内にある
ため、パワーレールを設置するのに広いスペース
を必要とする。しかも、フリーレールの近接して
パワーレールを配設しなければならないため、レ
ール間が込み合い、貯留地帯の一帯が雑然として
いる。これを解消するには、レール間を広くすれ
ばよいが、そうすると、広い貯留スペースが必要
となり、好ましくない。
この考案の目的は、上記問題点を解決した複動
式フロアコンベヤの被搬送物貯留装置を提供する
ことにある。
課題を解決するための手段 この考案による複動式フロアコンベヤの被搬送
物貯留装置は、フリーレールが、互いに所定間隔
をおいて反対方向に平行にのびている流入側幹線
フリーレールおよび流出側幹線フリーレールと、
流入側幹線フリーレールから分岐して流入側幹線
フリーレールに合流している複数の並列状支線フ
リーレールとを有しており、パワーレールが、各
支線フリーレールの下方に配設されている水平搬
送部と、隣接する搬送部の一方の終端と他方の始
端を連絡している非搬送部とを有している複動式
フロアコンベヤの被搬送物貯留装置において、非
搬送部が、搬送部と平行にのびた水平部を有して
おり、水平部が、搬送部の下方に位置させられて
いることを特徴とするものである。
作 用 この考案による複動式フロアコンベヤの被搬送
物貯留装置では、非搬送部が、搬送部と平行にの
びた水平部を有しており、水平部が、搬送部の下
方の位置させられているから、パワーレールを設
置するためのスペースがフリーレールの下方のみ
でよい。
実施例 この考案の実施例を、第1図〜第4図を参照し
てつぎに説明する。
複動式フロアコンベヤは、第3図および第4図
に示すように、フリーレール11およびパワーレ
ール12を有している。
フリーレール11には、前から後にかけて順次
第1〜第4トロリ21〜24が支持されている。
第1トロリ21と第2トロリ22は前連結ロツド
25で連結され、第3トロリ23と第4トロリ2
4は後連結ロツド26で連結されている。第2ト
ロリ22と第3トロリ23にはこれらにまたがる
ように被搬送物支持台27がのせられている。第
1トロリ21にはドツグ28が設けられ、第2ト
ロリ22および第4トロリ24にはドツグ係合離
脱部材29が設けられている。
パワーレール12は、エンドレスのものであつ
て、第3図および第4図に示す区間ではフリーレ
ール11の下方に上下2段に配設されていて、上
側が上水平搬送部31、下側が下水平非搬送部3
2となつている。パワーレール12には、これに
そつて配設された駆動チエーン33に所定間隔で
取付けられたパワートロリ34が支持されてお
り、パワートロリ34にはドツグ28に係合する
プツシヤ35が設けられている。
フリーレール11と、パワーレール12の搬送
部31および非搬送部32との全部で3段のレー
ルは、ヨーク36で所定間隔おきに一体的に連結
されている。この連結作業は、設置現場でなく、
製造工場で行われ、これにより、レール11,1
2相互の寸法精度が保障され、設置作業が容易と
なる。
第1図は被搬送物貯留地帯を示している。第1
図において、実線はフリーレールを、鎖線は駆動
チエーンを示している。繁雑さを避けるために、
パワーレールは示していないが、これに代わり、
パワーレールにそつてのびた駆動チエーンを示
す。また、同図中矢印は被搬送物の流れ方向を示
す。
ここで、前後とは第1図を基準としてその上方
を前、これと反対側を後といい、左右とは前に向
かつていうものと定義する。
第1図には、左からのびてきて直角に折れ曲が
つて下向きにのびている流入側幹線フリーレール
41と、これの左右を前向きにのびている流出側
幹線フリーレール42と、流入側幹線フリーレー
ル41から分岐して流出側幹線フリーレール42
に合流している前から後にかけて順次並列に並ん
でいる第1〜第3支線フリーレール51〜53と
がある。流入側幹線フリーレール41の経路始端
の後側に第1主スプロケツト61が、流出側幹線
フリーレール42の経路終端の左側に第2主スプ
ロケツト62がそれぞれ配置されるとともに、第
1支線フリーレール51の経路始端の前側に第1
補助スプロケツト71が、同経路後端の前側に第
2補助スプロケツト72が、第2支線フリーレー
ル52の経路始端の前側に第3補助スプロケツト
73が、同経路後端の前側に第4補助スプロケツ
ト74がそれぞれ配置されている。そして。これ
らのスプロケツト61,62,71〜74に駆動
チエーン33が巻掛けられている。その巻掛け方
について説明すると、チエーン33は、まず、第
1主スプロケツト61のところから出発して、流
入側幹線フリーレール41、第3支線フリーレー
ル53および流出側幹線フリーレール42を順次
経由して第2主スプロケツト62のところに達し
ている。ついで、チエーン33は第2主スプロケ
ツト62に巻掛けられて反転し、第1支線フリー
レール51の経路始端に導かれている。ここまで
導かれたチエーン33は、第1支線フリーレール
51にそつてその経路始端から終端まで導かれ、
第1補助スプロケツト71に巻掛けられた後に、
第1支線フリーレール51にそつて今度は逆にそ
の経路終端から始端まで導かれている。ここで注
目すべきことは、第1支線フリーレール51にそ
うチエーン33は、第1支線フリーレール51の
下方に、これの経路両端近傍を除いて上下2段に
配設されており、第1図中一点鎖線で示す非搬送
側が同図中鎖線で示す搬送側の下になつている。
この上下2段の詳細構造は、第3図および第4図
に示す通りである。つぎに、チエーン33は、第
1支線フリーレール51の経路終端において第1
補助スプロケツト72に巻掛けられ、その後、第
1支線フリーレール51と同様に第2支線フリー
レール52および第3支線フリーレール53を順
次経由して流入側幹線フリーレール41の経路終
端に導かれ、流入側幹線フリーレール41にそつ
て導かれて第1主スプロケツト61のところに戻
つている。流入側幹線フリーレール41の区間で
もチエーン31は上下2段構造となつている。
パワーレール12が駆動チエーン33にそつて
配設されていることは先に説明したとおりである
が、これを、第1支線フリーレール51および第
2支線フリーレール52の区間に代表させて、第
2図を参照してさらに詳しく説明する。
パワーレール12は、第1支線フリーレール5
1および第2支線フリーレール52の下方にそれ
ぞれ配設されている第1および第2水平搬送部3
1と、第1搬送部31の終端と第2搬送部31の
始端を連絡している非搬送部32とよりなる。非
搬送部32は、第2搬送部31の下方をこれと平
行にのびた水平部81と、水平部81の終端と第
2搬送部31の始端を連絡している第1ループ状
傾斜部82と、水平部81の始端と第1搬送部3
1の終端を連絡している第2ループ状傾斜部83
とよりなる。
考案の効果 この考案によれば、パワーレールを設置するた
めのスペースがフリーレールの下方のみでよいか
ら、パワーレールを設置するためのスペースが狭
くて済み、レール間が混み合うこともなく、被搬
送物貯留地帯をすつきりしたものにすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの考案の実施例を示し、第
1図は被搬送物貯留地帯の概略平面図、第2図は
第1図の一部を拡大して示す斜視図、第3図は側
面図、第4図は正面図、第5図は従来例を示す第
1図相当の平面図である。 11……フリーレール、12……パワーレー
ル、31……搬送部、32……非搬送部、41,
42……幹線レール、〜53……支線レール、8
1……水平部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 フリーレール11が、 互いに所定間隔をおいて反対方向に平行にのび
    ている流入側幹線フリーレール41および流出側
    幹線フリーレール42と、 流入側幹線フリーレール41から分岐して流出
    側幹線フリーレール42に合流している複数の並
    列状支線フリーレール51〜53と、を有してお
    り、 パワーレール12が、 各支線フリーレール51〜53の下方に配設さ
    れている水平搬送部31と、 隣接する搬送部31の一方の終端と他方の始端
    を連絡している非搬送部32と、を有している、 複動式フロアコンベヤの被搬送物貯留装置にお
    いて、 非搬送部32が、 搬送部31と平行にのびた水平部81を有して
    おり、水平部81が、搬送部31の下方に位置さ
    せられている、 ことを特徴とする、複動式フロアコンベヤの被搬
    送物貯留装置。
JP1987148647U 1987-09-29 1987-09-29 Expired JPH0442213Y2 (ja)

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JP1987148647U JPH0442213Y2 (ja) 1987-09-29 1987-09-29

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Publication Number Publication Date
JPS6452867U JPS6452867U (ja) 1989-03-31
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