JPH0442243A - 高速型画像形成装置 - Google Patents

高速型画像形成装置

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JPH0442243A
JPH0442243A JP15036390A JP15036390A JPH0442243A JP H0442243 A JPH0442243 A JP H0442243A JP 15036390 A JP15036390 A JP 15036390A JP 15036390 A JP15036390 A JP 15036390A JP H0442243 A JPH0442243 A JP H0442243A
Authority
JP
Japan
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image
carrier
holding means
toner
toner image
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Pending
Application number
JP15036390A
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English (en)
Inventor
Junichi Hirobe
広部 潤一
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0442243A publication Critical patent/JPH0442243A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、同一画像を多数枚、高速に処理することがで
きる高速型画像形成装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、同一画像を多数枚、高速で処理することを目的と
して、特開昭60−256156号公報で示される電子
写真印刷法や、特開昭63−292153号公報で示さ
れる潜像形成方法が提案されている。
前者の公報に示された方法では、まず円筒状ドラムにマ
スク感光紙を巻き付けておき、このマスク感光紙に画像
形成を行う。そして、有機溶剤を含むスタート紙を通紙
することによりマスク感光紙にトナー像を定着させる。
その後、マスク感光紙に逆極性の電荷を与え、現像する
ごとにより、繰り返し同一画像を得ている。
また、後者の公報に示された方法では、静電潜像を記憶
できる誘電体(メモリ感光体)を用い、繰り返し同一画
像を得ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来、前記のような方法によって同一画像を多数枚、高
速に処理しているが、いずれの方法も画像形成のための
コスト(コピーコスト)が高くなる。
すなわち、前者の方法では、マスタ感光紙及びスタート
紙が消耗品として必要となり、コピーコストが高くなる
。特に、同一原稿によるコピー枚数が少ない程、1枚に
必要なコストが高くなる。
また、後者の方法では、特に消耗品は必要ないものの、
メモリ感光体そのものが極めて高価なものであり、結果
としてコピーコストが高くなる。
本発明の目的は、消耗品を特に必要とせず、また特殊な
感光体を用いずに、同一画像を多数枚、高速で処理でき
る高速型画像形成装置を提供することにある。
〔課題を解決するだめの手段〕
第1の発明に係る高速型画像形成装置は、像担持体と、
画像保持手段と、画像形成手段とを備えている。
前記像担持体は、原稿の画像情報に応じたトナー像が形
成されるものであり、前記画像保持手段は、像担持体に
対して循環し、像担持体の1−ナー像が転写されるとと
もに、この転写されたトナー像を保持するものである。
また、画像形成手段は、画像保持手段に保持されたトナ
ー像をもとに、像担持体にトナー像を繰り返し形成し、
画像保持手段に保持された画像を複数枚の用紙に形成す
るものである。
第2の発明に係る高速型画像形成装置は、像担持体と、
画像保持手段と、画像形成手段とを備えている。
像担持体及び画像保持手段は、前記第1の発明に係るも
のと同様である。また、前記画像形成手段は、前記同様
に、画像保持手段に保持されたトナー像をもとに、像担
持体にトナー像を繰り返し形成し、画像保持手段に保持
された画像を複数枚の用紙に形成するものであり、露光
手段と、光学系とを有している。そして、前記露光手段
は、画像保持手段に保持されたトナー像を露光するもの
であり、前記光学系は、前記露光手段からの光を像担持
体に照射するためのものである。
第3の発明に係る高速型画像形成装置は、原稿の載置さ
れた原稿台を移動し、装置本体に対して固定された露光
手段で原稿を露光して原稿の画像情報を読み取るもので
あり、前記同様の像担持体と、画像保持手段と、画像形
成手段とを備えている。
そして本発明に係る画像形成手段は、前記装置本体に固
定された露光手段と、露光手段からの光を像担持体に照
射するための光学系とを含んでいる。
第4の発明に係る高速型画像形成装置は、前記同様の像
担持体と、画像保持手段と、画像形成手段とを備えてい
る。
そして本発明に係る画像形成手段は、前記画像保持手段
に保持されたトナー像を背面から露光するとともに、こ
のトナー像を露光した光が前記像担持体に直接照射され
るような位置に配置された露光手段を有している。
〔作用〕
前記各発明では、原稿の画像情報が像担持体に潜像とし
て形成され、この潜像は、現像されてトナー像とされた
後、像担持体に対して循環する画像保持手段に転写され
て保持される。次に、この画像保持手段に転写されたト
ナー像を原稿として、像担持体に新たに潜像を形成し、
この潜像を現像して用紙に転写する。
前記画像保持手段は、像担持体に対して循環するので、
画像保持手段のトナー像をもとに、像担持体に繰り返し
潜像を形成することができ、同一画像を多数枚、高速に
処理することができる。
このように、従来装置のようなマスク感光紙等の消耗品
が不要であり、また像担持体としても通常の複写機等に
用いられる感光体を使用でき、安価となる。
また、特に第3の発明では、原稿読み取りの際の露光手
段、光学系等を用いて画像保持手段の像を像担持体に露
光でき、別の露光手段等が不要となるので、さらに安価
になる。
さらに第4の発明では、前記画像保持手段に保持された
トナー像を、露光手段によって背面から露光し、このト
ナー像を露光した光が像担持体に直接照射される。した
がって、特に画像保持手段と像担持体との間に光学系が
不要となり、面倒な光学系の調整等を行う必要もなく、
構造がより簡単になる。このため、装置全体が安価にな
る。
〔実施例〕
第」j(施−例 第2図は本発明の第1実施例による高速型画像形成装置
としての複写機である。
複写機本体1の上面には原稿台2が固定されており、原
稿台2の上部には原稿押さえ3が開閉自在に装着されて
いる。複写機本体1の右側方には用紙が収納された給紙
カセット4,5が装着され、左側方には複写済の用紙が
排出される排紙トレイ6が装着されている。
複写機本体1の内部を拡大して示す第1図において、そ
の上部には原稿の画像情報を読み取るための第1露光ラ
ンプ7及び光学系8が設けられている。光学系8は、前
記第1露光ランプ7とともに原稿台2の下方を移動する
第1ミラー9と、これらと同方向に移動する1対の第2
.第3ミラー10a、10bと、レンズ11と、第4ミ
ラー12とから構成されている。そして、前記第1ミラ
9は、図に示すように、実線で示す姿勢と、破線で示す
姿勢とをとり得るようになっている。
また、複写機本体1のほぼ中央部には、その表面に静電
潜像が形成される感光体ドラム13(像担持体)が配置
されている。感光体ドラム13の周囲には、感光体ドラ
ムI3を所定の電荷に帯電させる主帯電装置14と、静
電潜像を現像する現像装置15と、用紙にトナー像を転
写する第1転写装置16と、感光体ドラム13から用紙
を分離するだめの用紙分離装置17と、感光体ドラム1
3上のトナーを除去するプレー)” I 8 aを有す
るクリーニング装置19と、除電ランプ20とが順に配
置されている。
また、クリーニング装置19と除電ランプ20の間には
、感光体ドラム13に対して循環する転写ヘルド21が
配置されている。転写ベルI・21は透明の絶縁性樹脂
シートで形成されており、感光体ドラム13−ヒに形成
されたトナー像が表面に転写されるものである。すなわ
ち、原稿の画像を保持する機能を有している。また、転
写ベルト21は2つのプーリ22,23間に掛けわたさ
れており、2つのプーリ22,23の間には、テンショ
ンプーリ24が設けられている。テンションブー124
は、第1図の実線及び破線で示ず2位置をとり得るよう
になっている。したがって、転写ベル)21は、感光体
ドラム13に接触する状態(実線で示す状態)と、非接
触の状態(破線で示す状態)とをとり得る。さらに、転
写ベルト21で囲まれる領域には、転写ベル1〜21を
背面から露光する第2n光ランプ25と、感光体ドラム
13上のトナー像を転写ベルト21上に転写する第2転
写装置26とが配置されている。なお、前記クリーニン
グ装置19内には、転写ベルト21表面のトナーを除去
するブレード18bが設けられている。
感光体ドラム13等によって構成される画像形成部の用
紙搬送方向上流側には給紙搬送路27が設けられ、下流
側には排紙搬送路28が設けられている。排紙搬送路2
8と排紙1ヘレイ6の間には、搬送されてきた用紙上の
トナー像を定着する定着装置29と、排紙ローラ30と
が設けられている。
前記複写機本体1は、第3図に示すような制御部31を
備えている。制御部31は、CPU、RAM及びROM
等から構成されるマイクロコンピュータを備えている。
制御部31には、複写機本体1の上面に配置された操作
パネルのプリントキ32と、高速複写モードを設定する
ためのキー33と、他のキー34と、他の人力部とが接
続されている。また、制御部31には、光学系8の第1
ミラー9の姿勢を切り替えるための第1ミラー駆動部3
5と、テンションプーリ24の位置を変更するだめのテ
ンションプーリ駆動部36と、第1、第2露光ランプの
駆動部37と、第1.第2転写装置の駆動部38と、転
写ベルト駆動部39と、他の出力部とが接続されている
次に第4A図及び第4B図に示す制御フローヂャートに
したがって動作を説明する。
図示しないメインスイッチをオンすればプログラムが開
始され、ステップS1において、複写枚数を「1」に設
定したり、定着装置29を所定温度に設定したりする初
期設定が行われる。
次に、ステップS2.S3及びS4において、それぞれ
プリントキー32が押されたか否か、高速複写モードを
設定するためのキー33が押されたか否か、他のキーが
押されたか否かを判断する。
各キーが押されていない場合にはステップS2に戻り、
キー人力による指令を待つ。
プリントキー32及び高速複写キー33以外のキーが押
された場合には、ステップS4からステップS5に移行
する。ステップS5では、入カキ−に応じた種々の処理
を実行し、その処理が終了すれば再びステップS2に戻
る。
高速複写モードを設定するためのキー33が押された場
合には、ステップS6に移行する。ステップS6では、
現在設定されている動作モードが高速複写モードか否か
を判断する。動作モードが高速複写モードであって高速
複写キー33が押された場合には、ステップS7に移行
して動作モトを通常複写モードに戻す。また、動作モー
ドが通常複写モードであって高速複写キー33が押され
た場合には、ステップS8に移行して動作モトを高速複
写モードに設定する。これらの処理を実行した後は、ス
テップS2に戻る。
プリントキー32が押された場合には、プログラムはス
テップS2からステップS9に移行する。
ステップS9では、動作モードとして高速複写モードが
設定されているか否かを判断する。通常複写モードが設
定されている場合は、ステップS10に移行して通常複
写サブルーチンを実行する。
一方、高速複写モードが設定されている場合には、ステ
ップSllに移行して高速複写サブルーチンを実行する
。通常複写サブルーチンは、従来の複写動作と同様であ
る。
次に第4B図により、ステップSllで実行される高速
複写サブルーチンについて説明する。
まず、ステップS20では高速複写サブルーチンにお番
」る初期設定を行う。この初期設定では、光学系8の第
1ミラー9を第1図の実線で示す姿勢とする。また、第
1転写装置16、用紙分離装置17及びブレード18a
、18bをすべてオフ状態とする。次にステップS21
に移行する。ごのステシブS21では、第1露光ランプ
7をオンし、第1露光ランプ7及び光学系8を移動して
、原稿台2上に載置された原稿の画像を感光体ドラムI
3上に結像させる。次にステップS22で現像を行った
後、ステップS23に移行して転写ヘルド21上に感光
体ドラム13上のトナー像を転写する。このとき、テン
ションプーリ24ば実線で示す位置にあり、転写ヘルド
21の表面ば感光体ドラム13と接触している。
次にステップS24では、光学系8の第1ミラー9を9
0°反時計方向に回転し、第1図の破線で示す姿勢とす
る。またステップS25において、用紙上へ画像形成を
行うための部分をオン状態とする。すなわち、クリーニ
ング装置19のブレード18a及び除電ランプ20をオ
ンとし、またテンションプーリ24を破線で示す位置に
切り替えて、転写ヘルド21の表面を感光体ドラJ、1
3と非接触状態にする。
このような状態でステップS26に移行する。
ステップS26では、第2露光ランプ25をオンし、転
写ベルl−2Ifの画像を背面から露光する。
この光は、第2露光ランプ25上方の第1ミラー9によ
って反射され、光学系8を介して感光体ドラム13上に
照射される。したがって、転写ヘルド21上の画像が感
光体ドラム13上に結像される。このようにして形成さ
れた感光体ドラム13上の潜像は、ステップ327で現
像処理されてトナー像として顕像化され、ステップ32
Bで前記トナー像が用紙上に転写される。
ステップS29では、設定された枚数骨のコピーが終了
したか否かを判断し、終了していな番ノればステップ3
26に戻ってステップ326〜ステンブS29の処理を
繰り返し実行する。また、設定枚数分のコピー処理が終
了すれば、ステップS30に移行する。ステップS30
では、クリーニング装置19のブレード18bをオンし
、転写ベル)2]1のトナー像を除去し、第4A図に示
すメインルーチンに戻る。
このような本実施例では、高速複写モードにおいて、原
稿の画像を一旦転写ベル]−21上に転写し、この転写
ベルト21上の画像を原稿として複数の用紙にコピーを
行う。したがって、通常の複写モードでコピー処理を行
う場合に比較して、光学系8等のリターン動作に要する
待機時間が省略でき、高速でコピー処理を行える。
そして、従来装置のようなマスク感光紙等の消耗品が不
要となり、また、特殊な感光体ドラムを用いないので、
安価となる。
第一2JiJ虹例 前記第1実施例は、感光体ドラム13の周長が最大画像
長と等しい場合の例である。しかし、感光体ドラムを小
型化し、その周長が最大画像長よりも短い場合には、第
5図に示すような構成となる。
すなわち、この第2実施例では、感光体ドラム13の径
が小さいので、たとえば2回転させて転写ヘルド21上
に原稿の画像を転写する。したがって、第1実施例の構
成に加えて、転写ヘルド21と除電ランプ20との間に
ブレード40が設けられ、クリーニング装置19の感光
体ドラム回転方向上流側に第2除電ランプ41が設けら
れている。
この実施例では、原稿の画像を転写ヘルド21上に転写
する際に、除電ランプ20をオンしておき、また第2転
写装置16、用紙分離装置17、第2除電ランプ41及
びブレードleaはオフ状態としておく。この状態で、
通常の動作で光学系8等によって感光体ドラム13上に
原稿の一部の潜像を形成する。この潜像は、前記第1実
施例と同様にして、第2転写装置26によっ′ζ転写ヘ
ルド21上に転写される。
そし′ζ、感光体ドラム13上の残留l・・ノー−ば、
感光体]・′ラム13の真上に設けられたブレード40
によって除去され、残留電荷も除電ランプ20によって
取り除かれる。次に原稿の残りの部分を走査して、当該
部分の潜像を感光体ドラム13上に形成し、前記同様に
してこの残りの部分の像を転写ヘルド21上の転写する
転写ベルト21−Fに画像を転写した後は、ブレード4
0の感光体ドラム13への接触を解除し、ブレード40
でせき止められていた感光体ドラム13」二の残留トナ
ーを現像装置15部分にもたらして回収する。
次に用紙に画像を形成する際は、ブレード40、除電ラ
ンプ20及び主帯電装置14をオフ状態とし、またブレ
ード18a及び第2除電ランプ41をオンとする。そし
て、転写ベルl−211の画像の一部を第?露光ランプ
25によって露光し、光学系8によってこの像を感光体
ドラム13上に結像させる。このようにして形成された
感光体ドラム13上の潜像を、現像装置15によって現
像し、第1転写装置16によって用紙上に転写する。
この後、ブレード18a及び第2除電ランプ41によっ
て残留1−ナー及び残留電荷を除去し、転写ベルト21
上の残りの画像を感光体ドラム13上に転写する。以降
の動作は前記同様であり、用紙−ヒに残りの画像が転写
される。
このように、転写ヘルド21−ヒの画像を原稿として複
数の用紙に高速にコピー処理を行うことができる。
第1庚搦開 第6図に、原稿台2が往復動するタイプの複写機に本発
明を適用した場合の実施例を示す。
第6図において、前記各実施例と同様の構成部品には同
符号を付しており、説明は省略する。この第3実施例で
は、露光ランプ42及び光学系43ば装置本体のフレー
ムに固定されている。そして、露光ランプ42の周囲に
設けられた反射板44ば、露光ランプ42からの光が実
線で示すような上方位置と、破線で示す下方位置とで変
わり得るようになっている。また、光学系43のミラ4
5は、実線で示す姿勢と破線で示す姿勢とをとり得るよ
うになっている。
また、転写ベル1−46は露光ランプ42からの光を反
射し得るように、かつ原稿の画像が転写された際に画像
と識別可能なように、白色あるいは淡色の絶縁性シート
で形成されている。そして、転写ベルト46ばローラ2
2と、転写ローラ47の間に掛けわたされている。転写
ローラ47は、その内部に転写装置としてのワイヤが配
置されている。また転写ローラ47は、転写ベルト46
が感光体ドラム13に接触する状態と、非接触の状態と
をとり得るように、移動自在となっている。
クリーニング装置19内には、転写ベルト46をクリー
ニングするためのファーブラシ48が設けられている。
この第3実施例では、まず露光ランプ42の反射板44
を実線で示す状態とし、原稿台2を移動させて原稿を露
光する。このとき、光学系43のミラー45は、実線で
示す姿勢となっている。したがって原稿の画像は、光学
系43を介して感光体ドラム13上に結像される。感光
体ドラム13上に形成された潜像は、前記同様に現像装
置15により現像された後、感光体ドラム13に接触す
る転写ベルi・46上に転写される。
次に用紙に画像を形成する際は、転写ベルト46を感光
体ドラム13と非接触状態とする。また、露光ランプ4
2の反射板44を回転して露光ランプ42からの光が転
写ベルト46に照射されるようにする。さらに、光学系
43のミラー45は破線で示すような姿勢とする。
この状態で、露光ランプ42により転写ベル]・46上
に転写された画像を露光し、光学系43を介して感光体
ドラム13上に結像さ−Lる。この潜像を現像装置15
で現像し、第1転写装置16で用紙上に転写する。転写
後は、ブレード18aで残留トナーを除去し、再度前記
転写ベルト46の画像を感光体ドラム13上へ結像させ
る動作を繰り返す。
このような実施例では、前記同様に安価な構成で高速処
理が可能になるとともに、原稿露光用のランプと転写ベ
ルト露光用のランプを兼用でき、さらに安価な構成とす
ることができる。
第■2施桝 第7図に第4実施例を示す。
この実施例では、感光体ドラム13に近接して転写ドラ
ム50が配置され、感光体ドラム13と同径で、幅方向
もほぼ同寸法となっている。転写ドラム50は、透明の
絶縁性樹脂で形成されている。そして、図の実線で示す
ように感光体ドラム13に接触する状態と、破線で示す
非接触の状態とをとり得るようになっている。転写ドラ
ム50の内部には、第2転写装置51と第2露光ランプ
52とが設けられている。第2転写装置51及び第2露
光ランプ52は、軸53に回動自在に装着されており、
いずれも感光体ドラム13と対向するごとができるよう
になっている。第7図では、第2転写装草51が感光体
ドラム13と対向している。
また、転写ドラム50の下方には、第2クリーニング装
置54が設けられている。第2クリーニング装置54に
は、転写ドラム50表面の残留トナーを除去するだめの
ブレード55が設けられている。なお、この実施例にお
ける光学系8の第1ミラー9は、その姿勢を変更する必
要はなく、このための駆動機構は設けられ”ζいない。
この第4実施例では、感光体トラム13上の1−ナー像
は、転写トラム50内部の第2転写装置51によって転
写ドラム50表面に転写される。このとき、転写ドラム
50は第7図の実線で示すように、感光体ドラム13に
接触している。
次に用紙に画像形成を行う場合は、第2露光ランプ52
を回動して、感光体ドラム13と対向させる。そして転
写ドラム50を破線で示すように感光体ドラム13から
離す。このような状態で、転写トラム50上のトナー像
を、第2露光ランプ52によって背面から露光し、これ
を直接感光体ドラム13上に照射する。このようにして
感光体ドラム13上に形成された潜像は、現像装置15
によって現像され、第1転写装置16によって用多数枚
の用紙に高速複写を行う。
このような実施例では、転写(″ラム50の画像を露光
する際に、転写ドラム50の感光体ドラム13に対向す
る背面から、転写ドラム50に近接して設けられた第2
露光ランプ52を用いて行う。
このため、第2露光ランプ52と感光体ドラム13の間
に光学系が不要となる。したがって、第2露光ランプ5
2の光が漏れるのを防止するだめの遮光板が不要となり
、また光学系の調整も簡単になる。
〔他の実施例〕
(a)  前記実施例では、画像保持手段である転写ベ
ルトあるいは転写ドラムの位置を変更し得るようにした
が、これらの画像保持手段を感光体ドラムに対して適切
な間隔で位置させれば、特にその位置を変更ずや必要は
ない。
(b)  前記実施例では、複写機に本発明を適用した
が、他のたとえばプリンタ装置等にも同様に適用するこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、感光体ドラム等の像担持
体とは別に設けられた循環する画像保持手段に原稿の画
像を転写し、この画像をもとに像担持体に潜像を形成し
て画像形成を行うので、従来装置のようなマスタ感光紙
等の消耗品が不要であり、また像担持体としても通常の
複写機等に用いられる感光体を使用でき、多数枚かつ高
速の処理が、安価な構成で可能となる。
また、特に第3の発明では、原稿読み取りの際の露光手
段、光学系等を用いて画像保持手段の像を像担持体に露
光でき、別の露光手段等が不要となるので、さらに安価
になる。
ざらに第4の発明では、前記画像保持手段に保持された
像を、露光手段によって背面から露光し、この像を露光
した光が像担持体に直接照射されるので、画像保持手段
と像担持体との間に光学系が不要となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による複写機の一部概略縦断
面図、第2図は前記複写機の概略縦断面図、第3図は前
記複写機の制御ブロック図、第4A図及び第4B図はそ
の制御フローチャート、第5図、第6図及び第7図はそ
れぞれ本発明の他の実施例による複写機の一部概略樅断
面図である。 2・・・原稿台、7,25,42.52・・・露光ラン
プ、8.43・・・光学系、13・・・感光体ドラム、
16.26.51・・・転写装置、47・・・転写ロー
ラ、21.46・・・転写ヘルド、50・・・転写1−
゛う1、。 特許出願人  三田工業株式会社 代理人  弁理士 小 野 山己男

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿の画像情報に応じたトナー像が形成される像
    担持体と、 前記像担持体に対して循環し、前記像担持体のトナー像
    が転写されるとともに、この転写されたトナー像を保持
    する画像保持手段と、 前記画像保持手段に保持されたトナー像をもとに、前記
    像担持体にトナー像を繰り返し形成し、前記画像保持手
    段に保持された画像を複数枚の用紙に形成する画像形成
    手段と、 を備えた高速型画像形成装置。
  2. (2)原稿の画像情報に応じたトナー像が形成される像
    担持体と、 前記像担持体に対して循環し、前記像担持体のトナー像
    が転写されるとともに、この転写されたトナー像を保持
    する画像保持手段と、 前記画像保持手段に保持されたトナー像をもとに、前記
    像担持体にトナー像を繰り返し形成し、前記画像保持手
    段に保持された画像を複数枚の用紙に形成する画像形成
    手段とを備え、 前記画像形成手段は、 前記画像保持手段に保持されたトナー像を露光する露光
    手段と、 前記露光手段からの光を前記像担持体に照射するための
    光学系とを有している、 高速型画像形成装置。
  3. (3)原稿の載置された原稿台を移動し、装置本体に対
    して固定された露光手段で原稿を露光して原稿の画像情
    報を読み取る高速型画像形成装置であって、 原稿の画像情報に応じたトナー像が形成される像担持体
    と、 前記像担持体に対して循環し、前記像担持体のトナー像
    が転写されるとともに、この転写されたトナー像を保持
    する画像保持手段と、 前記画像保持手段に保持されたトナー像をもとに、前記
    像担持体にトナー像を繰り返し形成し、前記画像保持手
    段に保持された画像を複数枚の用紙に形成する画像形成
    手段とを備え、 前記画像形成手段は、 前記装置本体に固定された露光手段と、 前記露光手段からの光を前記像担持体に照射するための
    光学系とを含んでいる、 高速型画像形成装置。
  4. (4)原稿の画像情報に応じたトナー像が形成される像
    担持体と、 前記像担持体に対して循環し、前記像担持体のトナー像
    が転写されるとともに、この転写されたトナー像を保持
    する画像保持手段と、 前記画像保持手段に保持されたトナー像をもとに、前記
    像担持体にトナー像を繰り返し形成し、前記画像保持手
    段に保持された画像を複数枚の用紙に形成する画像形成
    手段とを備え、 前記画像形成手段は、前記画像保持手段に保持されたト
    ナー像を背面から露光するとともに、このトナー像を露
    光した光が前記像担持体に直接照射されるような位置に
    配置された露光手段を有している、 高速型画像形成装置。
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