JPH044225Y2 - - Google Patents

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JPH044225Y2
JPH044225Y2 JP16255182U JP16255182U JPH044225Y2 JP H044225 Y2 JPH044225 Y2 JP H044225Y2 JP 16255182 U JP16255182 U JP 16255182U JP 16255182 U JP16255182 U JP 16255182U JP H044225 Y2 JPH044225 Y2 JP H044225Y2
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plate
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JPS5966155U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の技術分野 本考案は、構成が簡単なデイジタルパネルメー
タに関するものである。
従来技術と問題点 デイジタルパネルメータは、各種機器のパネル
に取付けて、電圧、電流等を数値で表示するもの
であり、例えば第1図に示す回路構成を有するも
のである。同図に於て、INは入力端子、S1,
S2はトランジスタ等のスイツチング素子からな
るスイツチ回路、Rは抵抗、SVは基準電圧電源、
Cはコンデンサ、ITGは積分器、COMはコンパ
レータ、CNTは制御回路、CTRはカウンタ、
CGはクロツク発振器、DSPは表示器である。入
力端子INに加えられた電圧Exは、スイツチ回路
S1をと定時間Tsだけ制御回路CNTによりオン
とすることにより積分器ITGにより積分され、一
定時間Ts後、制御回路CNTによりスイツチ回路
S1はオフ、スイツチ回路S2はオンとされて、
積分器ITGは基準電圧電源SVに接続され、入力
電圧Exとは逆極性の基準電圧Esの積分即ち零電
圧方向に向つて積分される。この積分出力が零に
なると、コンパレータCOMの出力が制御回路
CNTに加えられ、制御回路CNTはスイツチ回路
S2をオフとする。入力電圧Exの積分時間を
Tx、積分出力が零になるまでの基準電圧Esの積
分時間をTsとすると、 Ex=(Tx/Ts)Es の関係が成立し、積分時間Ts及び基準電圧Esは
予め定められた値であるから、制御回路CNTは
スイツチ回路S1をオフ、スイツチ回路S2をオ
ンとしたときから積分出力が零になるまでの時
間、即ち積分時間TxをカウンタCTRでカウンタ
させることにより、入力電圧Exに比例したデイ
ジタル値が得られ、これを表示器DSPで表示す
るものである。このような動作は、二重積分方式
として既に知られているものである。
このようなデイジタルパネルメータの従来の構
成は、プリント基板上に集積回路化した積分器や
カウンタ等を搭載して外箱内に収容し、その外箱
の前面側に表示器を設け、表示器の前面に前面板
を設けるものであつた。その組立てに於ては、ね
じ止め等を必要とし、組立作業が繁雑である欠点
があり、又表示器の前面の前面板が外部からの光
を反射して、表示器の表示内容を認識するのが容
易でない場合があつた。
考案の目的 本考案は、組立てが容易であり、且つ表示器の
表示内容が見易く、各種機器のパネルへの取付け
が安定であるデイジタルパネルメータを提供する
ことを目的とするものである。以下実施例につい
て詳細に説明する。
考案の実施例 第2図は本考案の実施例の前面板を除いた正面
図、第3図は前面板を含む断面図であり、外箱1
は例えばABS樹脂により形成されている。その
外箱1は上板2、下板3、側板4,5及び底板6
を有し、側板4,5にはスリツト8間に係止部7
が形成され、各種機器のパネルの取付孔(図示せ
ず)に挿入することにより、係止部7が外箱内に
押し込まれた後、弾性により突出し、その係止部
7により固定される。また側板4,5の内面には
案内溝9が形成され、その案内溝9にプリント基
板20が挿入される。このプリント基板20の一
端の接続部22が外箱1の底板6に形成した長孔
から突出され、その接続部22にコネクタ50が
挿入され、コネクタ50の接触ばね51と接続部
22のプリント配線とが接触される。又52は接
触ばね51と接触された接触ピンを示す。
プリント基板20に垂直方向の取付板21が固
定され、プリント基板20の配線と取付板21の
配線とが接続されている。又プリント基板20上
には第1図について説明した積分器、コンパレー
タ、カウンタ等の回路素子23,24,25が搭
載されている。取付板21は、外箱1の開放口の
上板2と下板3との間に挿入される寸法に設定さ
れ、表示器30の電極と取付板21の配線とが半
田等により接続されると共に、表示器30は取付
板21に固定される。
表示器30は、発光ダイオード、ガス放電表示
管等により構成され、一般的には日字状のセグメ
ント型数字表示器を用いるものである。なお第2
図に於ては、2字分のみを示しているが、所望の
桁数の表示が可能の構成を有するものである。
外箱1の案内溝9に表示器30を取付板21を
介して固定したプリント基板20を挿入すること
により、表示器30の前面は、外箱1の開放口の
面とほぼ同一の面となり、前面板40を外箱1に
嵌合することにより、表示器30を含むプリント
基板20は外箱1内に固定される。即ち組立時に
は、単に挿入嵌合するだけで済むことになり、簡
単に組立ることができる。
第4図は外箱の上面図、第5図は正面図、第6
図は断面図を示し、第2図及び第3図と同一符号
は同一部分を示す。第4図及び第6図に於ける符
号10は、前面板40を係止する凹部であり、又
第5図に於ける符号11は、底板6に形成した長
孔であり、プリント基板20の接続部22を突出
される為のものである。この外箱1は、係止部7
を形成する為のスリツト8を有するものであるか
ら、外箱1単体では、上板2と下板3との間に力
を加えると、変形することになる。しかし、外箱
1内にプリント基板20を挿入することにより、
取付板21が上板2と下板3との間に挿入される
から、外箱1の変形を防止することができる。即
ち各種機器のパネルの取付孔に挿入して固定する
場合に、外箱1の変形が防止され、長期間に亘つ
て固定状態を維持することが可能となる。
第7図は前面板40の正面図、第8図は裏面
図、第9図は断面図であり、前面板40は着色透
光板であつて、アクリル樹脂等により構成され
る。この前面板40の表面は粗面所謂梨地仕上げ
となつており、且つ中央部41とその両側の項目
表示部42とを除いて、ダイヤカツト面45が形
成されている。中央部41は表示器30の前面に
対応した部分で、表示器30の表示内容がこの中
央部41を通して表示されることになり、項目表
示部42は仕切線43で仕切られ、例えば電圧の
単位のV、mVや直流を示すDC等を印刷物等で
表示する為に利用するものである。又前面板40
の枠部44の内面に突起46が形成され、外箱1
に嵌合したとき、外箱1の凹部10にその突起4
6が突入して、外箱1に前面板40が固定される
ことになる。
第10図は前面板40の一部拡大図、第11図
はその断面図を示し、ダイヤカツト面45は、平
行溝により矩形面が複数個形成された構成を有す
るものであり、単なる粗面に比較してダイヤカツ
ト面としたことにより、外部からの光が反射して
目に入ることが少なくなり、且つ表示器30の発
光表示内容のみが中央部41から導出され、中央
部41以外に漏出してコントラストを低下させる
ことがなくなる。なお従来はダイヤカツト面45
に相当する部分に対して、型紙を表示器と前面板
との間に介在させるように設けるものであつた
が、本考案によれば、このような型紙を設ける必
要は全くなくなる。
考案の効果 以上説明したように、本考案は、両側板4,5
の内面に案内溝9を形成し且つスリツト8間にパ
ネルに固定する為の係止部7を形成し、底板6に
長孔11を形成し、開放口外側に凹部10を形成
した外箱1と、回路素子を搭載し且つ一端に接続
部22を有するプリント基板20と、該プリント
基板20に垂直方向に固定し前記外箱1の開放口
部分の上板2と下板3との間に挿入し得る大きさ
の取付板21と、該取付板21に固定した表示器
30と、前記プリント基板20を前記案内溝9に
挿入して該プリント基板20の接続部22を前記
底板6の長孔11から突出させて、表示器30の
前面を覆う前面板40とを有するものであり、そ
の前面板40は、前記表示器30に対向する中央
部41の周囲をダイヤカツト面45とし、前記外
箱の凹部10に係合して固定する為の突起46を
有するものであり、前面板40にダイヤカツト面
45を形成したことにより、前述のように表示器
30の表示内容が非常に見易くなり、この前面板
40により表示器30を取付板21を介して固定
したプリント基板20を外箱1内に固定すること
ができ、ねじ等を用いることなく組立てを行うこ
とができる。又取付板21により外箱1の開放口
部分の上板2と下板3とを内部から支持する構成
となるので、両側板4,5にスリツト8が形成さ
れていても、外箱1が変形することがなくなり、
パネルに取付けた場合に確実且つ安定に固定され
ることになる。なおダイヤカツト面45は実施例
のように平行溝により形成する以外に任意の方向
の溝により形成することも可能であり、又上板2
と下板3との何れか一方又は両方の内側に遮蔽板
を挿入して、プリント基板20上の回路素子を外
部からの電磁界に対して遮蔽することも容易にで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はデイジタルパネルメータの要部ブロツ
ク図、第2図は本考案の実施例の前面板を除いた
正面図、第3図は本考案の実施例の前面板を含む
断面図、第4図は外箱の上面図、第5図は外箱の
正面図、第6図は外箱の側面図、第7図は前面板
の正面図、第8図は前面板の裏面図、第9図は前
面板の断面図、第10図は前面板の一部拡大図、
第11図は前面板の一部拡大断面図である。 1は外箱、2は上板、3は下板、4,5は側
板、6は底板、7は係止部、8はスリツト、9は
案内溝、10は凹部、11は長孔、20はプリン
ト基板、21は取付板、22は接続部、23,2
4,25は回路素子、30は表示器、40は前面
板、41は中央部、42は項目表示部、43は仕
切線、44は枠部、45はダイヤカツト面、46
は突起、50はコネクタ、51は接触ばね、52
は接続ビンである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上板と下板と両側板と底板とから構成され、前
    記両側板の内面に案内溝を形成し且つスリツト間
    にパネルに固定する為の係止部を形成し、前記底
    板に長孔を形成し、且つ開放口外側に凹部を形成
    した外箱と、回路素子を搭載し且つ一端にコネク
    タに接続する為の接続部を有するプリント基板
    と、該プリント基板に垂直方向に固定し前記外箱
    の開放口部分の上板と下板との間に挿入し得る大
    きさの取付板と、該取付板に固定した表示器と、
    前記プリント基板を前記案内溝に挿入して該プリ
    ント基板の接続部を前記底板の長孔から突出さ
    せ、且つ前記取付板に固定された表示器と共に前
    記プリント基板の脱出を防止するように前記外箱
    の開放口に嵌合させた前面板とから構成され、該
    前面板は前記表示器に対向する中央部の周囲をダ
    イヤカツト面とし、且つ前記外箱の凹部に係合し
    て固定する為の突起を有することを特徴とするデ
    イジタルパネルメータ。
JP16255182U 1982-10-26 1982-10-26 デイジタルパネルメ−タ Granted JPS5966155U (ja)

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JP16255182U JPS5966155U (ja) 1982-10-26 1982-10-26 デイジタルパネルメ−タ

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JP16255182U JPS5966155U (ja) 1982-10-26 1982-10-26 デイジタルパネルメ−タ

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JPS5966155U JPS5966155U (ja) 1984-05-02
JPH044225Y2 true JPH044225Y2 (ja) 1992-02-07

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