JPH0545039Y2 - - Google Patents

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JPH0545039Y2
JPH0545039Y2 JP1987159789U JP15978987U JPH0545039Y2 JP H0545039 Y2 JPH0545039 Y2 JP H0545039Y2 JP 1987159789 U JP1987159789 U JP 1987159789U JP 15978987 U JP15978987 U JP 15978987U JP H0545039 Y2 JPH0545039 Y2 JP H0545039Y2
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display
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Description

【考案の詳細な説明】 <考案の分野> この考案は液晶表示器を有し、カウンタ装置等
に適用される制御機器のフロント構造に関するも
のである。
<従来技術とその問題点> カウンタ装置のような制御機器として、制御機
器ケースをリアケースとフロントケースとに分け
て構成したものがある。その一例として、第3図
に示すように、端子金具101等を後端に配置し
た有色合成樹脂製のリアケース102の前側開口
端部102aに上記リアケース102とで装置ケ
ース103を構成する有色合成樹脂製のフロント
ケース104を嵌着し、上記フロントケース10
4に形成した表示窓105に対向して上記ケース
103内に、液晶表示器106とプリント配線基
板107に装着されたバツクライトモジユール1
08を順次配設し、上記表示窓105に透明の窓
板109を嵌着し、上記フロントケース104の
前面に表示用フロントシート110を貼着したも
のがある。
上記フロントケース104を有色合成樹脂で成
形してあるのは、フロントケース104の上下お
よび左右方向の側面104aの周辺から液晶表示
器106等が透視できないようにするデザイン上
の配慮からである。
しかし、上記構成のものは、表示窓105を窓
板109で被わなければならず、部品点数が増え
るうえ、上記表示窓105の周囲に対応して上記
フロントケース104内には、液晶表示器106
の電極等が配置されてるので、上記表示窓105
と窓板109との隙間から静電気が侵入し、表示
器駆動回路(図示せず)を誤動作させるおそれが
あつた。
<考案の目的> この考案は上記従来のものの不具合を解消する
ためになされたもので、優れた外観性を保てるう
え、部品点数を削減でき、とくに静電気等による
誤動作の防止を図り得る制御機器のフロント構造
を提供することを目的としている。
<考案の構成と効果> この考案に係る制御機器のフロント構造は非透
光性材からなるリアケースの前側開口端部に上記
リアケースとで機器ケースを構成するフロントケ
ースを嵌着し、このフロントケースの前面におけ
る表示面部に対応して該フロントケース内に配置
された液晶表示器の後側にバツクライトモジユー
ルを配設し、このバツクライトモジユールが装着
され、かつ上記液晶表示器をフロントケースに保
持させる配線基板を上記フロントケースに形成さ
れたフツク片に係止した制御機器のフロント構造
であつて、上記フロントケースを透光性材で構成
し、上記リアケースの開口端部に上記フロントケ
ースの上下および左右の側面周辺を被うカラー部
を連成して、上記フロントケースの前面に上記表
示面部を除いて非透光性シートを貼着したもので
ある。
この考案によれば、フロントケースを透光性材
で構成したから、表示窓を窓板で被うものに比し
て部品点数が削減されるうえ、静電気や塵埃の侵
入のおそれがなくなり、適正動作を確保でき、さ
らにフロントケース前面が表示面部を除いて非透
光性シートで被われ、かつ側面周辺がリアケース
のカラー部で被われるので、外観も良好となる。
<実施例の説明> 以下、この考案の一実施例を図面にしたがつて
説明する。
第1図および第2図はそれぞれこの考案に係る
制御機器のフロント構造をカウンタ装置に適用し
た一例を示す分解斜視図および側面断面図であ
る。
同図において、1は電気絶縁性の非透光性材、
たとえば有色の合成樹脂等からなる角筒形のリア
ケースであり、前部開口端部1aに嵌着されるフ
ロントケース2とで装着ケース3を構成してい
る。上記リアケース1の後端には、複数の仕切壁
部4と上下の垂直壁部5(51,52)とで区画さ
れた複数の端子窓部6が形成されている。
7(71,72)はカウンタ用回路部品(図示せ
ず)が装着されて上下方向で対向配置された第1
の組のプリント配線基板、8(81、82)は上記
両配線基板71,72間に配設される第2の組のプ
リント配線基板であり、これらプリント配線基板
7,8は上記リアケース1内に収納されており、
プリント配線基板7は上記リアケース1の上下の
各内壁に形成された第1のガイドレール9a,9
bに支持され、プリント配線基板8は上記リアケ
ース1の左右の各内壁に形成された第2のガイド
レール(図示せず)に支持されている。
10(101〜104)は上記端子窓部61〜64
に対向して設定される端子金具であり、それぞれ
端子ねじ11(第1図では図示を省略)が装着さ
れている。12(121〜124)は端子台であ
り、端子台121,122は複数個を1組とする端
子金具101,102にそれぞれ対応し、端子台1
3,124は端子金具103,104にそれぞれ対
応している。
上記端子金具10は金属板を略L字形に折曲形
成したものであり、一片部10aには上記端子ね
じ11が螺着されるねじ孔部13が形成され、さ
らに一片部10aの先端には、突起14が形成さ
れ、また他片部10bには対応するプリント配線
基板7,8に形成された透孔15に挿入されて半
田付けされる接続固定片16が折曲形成されてい
る。
上記端子台12は電気絶縁性の合成樹脂で形成
されたもので、それぞれ端子ねじ11の侵入を妨
げない空洞部17を有する。この端子台12の上
面後縁部には、上記端子金具10の突起14を嵌
入させる嵌合孔18が形成され、さらに下面に
は、上記端子金具10の他片部10bに形成され
た切込部19に嵌合される突部20が一体形成さ
れており、これら突起14と嵌合孔18ならびに
切込部19と突部20はそれぞれ上記端子金具1
0を端子台12に保持させる両者10,12の第
1および第2の嵌合部を構成している。
21,21はそれぞれ上記端子台12の各下面
に突設された係合突片であり、対応するプリント
配線基板7,8の一端に形成された切欠状の孔部
22,22に係着されて上記端子台12を位置決
めさせるようになつている。23は上記端子台1
1,122における各端子金具設定間に位置して
形成された溝部であり、前記仕切壁部4の根元に
嵌入されるものである。24,24は上記端子台
121,122における両側端面に形成された弾性
係合片であり、上記リアケース1の後部側の左右
側面に形成された係合孔25,25に係脱可能に
係合するようになつている。上記端子台121
122の各上面には、連結孔26,26が形成さ
れており、端子台123,124の各側面に形成さ
れた連結ピン27,27を嵌入させるようになつ
ている。
28,28は上記プリント配線基板71,72
前端側両側に、形成された係合凸部であり、上記
フロントケース2の係合腕片29に形成された係
止スリツト29a,29aを係合させるものであ
る。
上記リアケース1の前側開口端部1aには、上
記フロントケース2の上下および左右の側面2b
の周辺を被うカラー部30が一体形成されてい
る。
上記フロントケース2は透光性材、たとえば透
明な合成樹脂で形成されており、その前面におけ
る表示面部2aに対応して、内部には、周知の液
晶表示器31ならびにこの液晶表示器31の後側
に位置する液晶表示器用バツクライトモジユール
32が配設されている。33は上記バツクライト
モジユール32が装着されて縦姿勢に配置されて
表示器駆動回路(図示せず)等が設定されるプリ
ント配線基板であり、上記液晶表示器31との間
には上下1対のゴムコネクタ34,34が介挿さ
れている。上記配線基板33の上側端面および左
右両側端面には、係合突部33aがそれぞれ形成
されており、これら係合突部33aを上記フロン
トケース2の後面の上側および左右両側縁に突設
されたフツク片35にそれぞれ係止して、上記配
線基板33を上記フロントケース2に取り付けて
あり、これにより上記液晶表示器31等もフロン
トケース2側に保持されている。36は上記フロ
ントケース2の側面2bに形成された溝、37は
上記溝36に嵌着されたOリングである。
上記フロントケース2の前面には、上記表示面
部2aの下方に位置して浅い凹所38が形成され
ており、この凹所38には、周知のシートスイツ
チ39が嵌着されている。40は上記凹所38に
形成されてシートスイツチ39のリード部39a
を挿通させる挿通孔である。41は上記フロント
ケース2の前面に貼着された非透光性のフロント
シートであり、上記表示面部2aの露出孔42が
形成されている。
上記構成において、各端子金具10を対応する
端子台12に係止するとともに、対応するプリン
ト配線基板7,8に取り付けて上記端子金具10
の接続固定片16を半田付固定する。
一方、フロントケース2の後側に液晶表示器3
1を配置し、バツクライトモジユール32が装着
されたプリント配線基板33と上記液晶表示器3
1との間をゴムコネクタ34,34で接続した状
態で上記配線基板33の係合突部33aを上記フ
ロントケース2側のフツク片35に係合させて、
上記液晶表示器31等をフロントケース2側に保
持させる。さらに上記フロントケース2の前面の
凹所38にシートスイツチ39を設定した後、上
記前面に非透光性のフロントシート41を貼着す
る。
ついで、上記フロントケース2における係合腕
片29の係止スリツト29aにプリント配線基板
7の係合凸部28を係止する。この状態で上記プ
リント配線基板7,8をリアケース1内に挿入し
て端子台12の弾性係合片24を該リアケース1
側の係合孔25に係止させれば、上記プリント配
線基板7が上記リアケース1に固定され、端子金
具10が端子窓部6に臨出した状態で上記フロン
トケース2がリアケース1に嵌着される。
上記シートスイツチ39により、設定値などを
上記プリント配線基板7に組み込まれた制御回路
に入力して、その設定値や現在値などを上記液晶
表示器31で表示させる。
上記液晶表示器31の表示内容はフロントケー
ス2の表示面部2aを通して視認することができ
る。
すなわち、上記フロントケース2を透明な合成
樹脂で構成したので、表示窓やこれを被う窓板を
設けることなく、液晶表示器31の表示内容を透
視でき、換言すれば、窓板が省けて部品点数の削
減化に貢献できる。さらに、上記フロントケース
2が透明であつても、その上下および左右の側面
2bの周辺等は有色のリアケース1のカラー部3
0で被われ、しかも前面の表示面部2aを除いた
部位も上記非透光性のフロントシート41で被わ
れるための、外観性も良好に保たれるうえ、成形
時には、表示面部2aの透明度のみを管理すれば
よく、管理コストも低減される。
とくに、上記フロントケース2を透明合成樹脂
で成形したことにより、従来のような窓板と表示
窓との隙間から静電気が侵入するといつたおそれ
はなくなり、これに起因する誤動作や誤表示が防
止されるうえ、防塵性や防水性も高められること
になる。
なお、上記の例では、フロントケース2を透明
合成樹脂で構成したものであるが、この構成材は
透明なものに限らず、表示面部2aから表示内容
を透視できる程度の透光性を有するものであれば
よい。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれこの考案に係る
制御機器のフロント構造を適用したカウンタ装置
の一例を示す分解斜視図および側面断面図、第3
図は従来の制御機器のフロント構造を適用したカ
ウンタ装置の側面断面図である。 1……リアケース、1a……前側開口端部、2
……フロントケース、2a……表示面部、2b…
…側面、7……プリント配線基板、10……端子
金具、39……スイツチ、30……カラー部、3
1……液晶表示器、32……バツクライトモジユ
ール、33……配線基板、33a……係合突部、
35……フツク片、41……非透光性シート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 後端部に端子金具を備えかつ内部に制御回路を
    構成するプリント配線基板が収納された非透光性
    材からなるリアケースの前側開口端部に嵌着され
    るフロントケースと、このフロントケースの前面
    における表示面部に対応して上記フロントケース
    内に配設された液晶表示器と、この液晶表示器の
    後側に配置されたバツクライトモジユールと、こ
    のバツクライトモジユールが装着されかつ上記フ
    ロントケースに形成されたフツク片に係止されて
    上記液晶表示器をフロントケースに保持させる配
    線基板と、上記表示面部を除くフロントケースの
    前面に配置されたスイツチとを備え、上記フロン
    トケースを透光性材で構成し、上記リアケースの
    前側開口端部に上記フロントケースの上下および
    左右の側面周辺を被うカラー部を連成して、上記
    フロントケース前面に上記表示面部を除いて非透
    光性材シートを貼着し、上記スイツチで設定値な
    どを上記制御回路に入力して、その設定値などを
    上記液晶表示器で表示させ、上記フロントケース
    の前面における表示面部から視認させるように構
    成したことを特徴とする制御機器のフロント構
    造。
JP1987159789U 1987-10-19 1987-10-19 Expired - Lifetime JPH0545039Y2 (ja)

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Families Citing this family (2)

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JPH0710524Y2 (ja) * 1989-12-06 1995-03-08 光洋電子工業株式会社 表面シートのはがれ防止機構を備えた電子機器
JP5289253B2 (ja) 2009-09-11 2013-09-11 アズビル株式会社 制御機器

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JPS5941333U (ja) * 1982-09-07 1984-03-16 三菱電機株式会社 液晶表示装置

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