JPH0442305Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442305Y2 JPH0442305Y2 JP1987080379U JP8037987U JPH0442305Y2 JP H0442305 Y2 JPH0442305 Y2 JP H0442305Y2 JP 1987080379 U JP1987080379 U JP 1987080379U JP 8037987 U JP8037987 U JP 8037987U JP H0442305 Y2 JPH0442305 Y2 JP H0442305Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bricks
- suction
- brick
- tip
- suction pad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
[産業上の利用分野]
本考案は耐火煉瓦(以下煉瓦という)を吸着し
搬送する時に使用される滑り防止用吸着パツドに
関する。 [従来の技術] 製鉄所の転炉(製鋼炉)などの耐火ライニング
は延命を目的に大型煉瓦が使用されるようにな
り、人手で運搬、煉瓦積みする作業が非常に困難
になつてきた。そのため煉瓦積み作業には種々の
機械装置が使用されるようになつた。 第3図はその一例を示すもので、梁1に固定さ
れたチエンブロツク2により架台3が炉内に吊り
下げられ、架台3がアウトリガー4により炉壁5
に押圧固定されている。架台3の下面にはフリー
バランサー6が移動自在に保持されており、該フ
リーバランサー6のアーム6aの先端にはつかみ
具7が取り付けられている。フリーバランサー6
はアーム6aの先端を操作レバーで自由に昇降さ
せることができ、又手動でアーム6aの先端を水
平移動及び旋回運動させることができるため、つ
かみ具7で保持された煉瓦8は軽い力で自由な位
置に移動することができる。ライニングされる煉
瓦8は通常パレツト9に積載され、ホイスト10
により路上より炉底に搬入されるようになつてい
る。 搬入された煉瓦8はフリーバランサー6のつか
み具7により保持され、所定の積み位置に搬送さ
れ、ライニングされる。この時、壁5をライニン
グする場合は、煉瓦8を横積みするため、パレツ
ト9に積載された煉瓦8はその姿勢でライニング
位置に搬送すれば良いが、炉底の場合は煉瓦8を
縦積みにするため、パレツト9に積載された煉瓦
8をその姿勢でライニング位置に搬送し、90°傾
転させてライニングする必要がある。 ところで、前記フリーパランサー6の先端に取
り付けるつかみ具7として第4図a〜dに示す構
造のものが知られている。すなわち、第4図aの
つかみ具7はメカニカルクランプ式のもので、レ
バー11により煉瓦8を挟持するようにしたもの
である。また、同図bのつかみ具7はエアークラ
ンプ式のもので、つかみ具7の内面に設けたエア
ーパツドに圧縮空気を送り、煉瓦8を挟持するよ
うにしたものである。同図cのつかみ具7は、左
右のフツク部材12,13により煉瓦8を挟み保
持するようにした自動式のもので、さらに、同図
dのつかみ具7はバキウーム吸着式のもので、吸
着パツド14を介して煉瓦8を吸着保持するよう
にしたものである。 以上の通りつかみ具7としては種々の構造のも
のが採用されている。 ところで、転炉等のライニング作業には脱着の
迅速性、煉瓦の形状の変更による対応性、保持及
び脱離時の制約などを考慮し、第4図dのバキユ
ーム吸着式のものが最も多く使用されている。こ
のバキユーム吸着式のつかみ具7は、煉瓦8の着
脱が簡単である(吸気弁及び排気弁の操作で簡単
に脱着できる。)、煉瓦8の形状が多少変わつても
吸着パツド14を替える必要がない。密着しパレ
ツト9に積載された煉瓦8を取外すことができ
る。既にライニングされている煉瓦8に密着しラ
イニングできる、等の利点がある。 [考案が解決しようとする問題点] しかしながら、このバキユーム吸着式のつかみ
具7にあつては、例えば転炉の炉底ライニングの
ようにパレツト積みされた煉瓦8を吸着保持し、
吸着パツド14を90°傾転し、煉瓦8を縦向きに
することができない。すなわち、吸着パツド14
を水平方向から垂直方向に傾転させた場合、煉瓦
8の吸着面と吸着パツド14との間に滑りが生
じ、煉瓦8を保持することができないのである。 このため、従来はパレツト9に積まれた煉瓦8
を吸着し、ライニング位置の近くに仮置きした
後、人手で煉瓦8を90°起こしライニングしてい
る。この人手作業は煉瓦8が大きいと非常に重労
働であり、ライニング作業の能率が悪かつた。 本考案の目的は、水平で吸着し、垂直に傾動し
ても煉瓦を確実に保持することが可能な吸着パツ
ドを提供することにある。 [問題点を解決するための手段] 本考案は、フリーバランサー等のように先端部
が移動自在な搬送機の先端にベース金物が傾動自
在に取り付けられた吸着パツドにおいて、ベース
金物に固定されたゴムパツドの内室側に、先端が
鋭角とされた超硬材質よりなるスパイクを着脱自
在に取り付けた構成としたものである。 [作用] このように本考案に係る吸着パツドにあつて
は、スパイクを有した構造となつているため、煉
瓦にゴムパツドを押し当てて吸引した場合、先端
が鋭角とされた超硬材質よりなるスパイクの先端
が煉瓦にくい込む。このため、水平姿勢で吸着し
た煉瓦を垂直に傾動させても該煉瓦が吸着面から
滑り落ちることはなく確実に保持することが可能
となる。 [実施例] 以下、図に示す実施例を用いて本考案の詳細を
説明する。 第1図a,bは本考案に係る吸着パツドの一実
施例を示す図、第2図は該吸着パツドの傾動装置
を示す図である。 吸着パツド15は、第2図に示す如く、傾動フ
レーム16に回転自在かつ上下に摺動自在に保持
されている。傾動フレーム16は、主フレーム1
7に固着された回転装置18の回転軸18aに固
着されており、該回転軸18aの回転により吸着
パツド15は傾動し得るようになつている。主フ
レーム17はフリーバランサー19のアームの先
端に固着されている。該主フレーム17には操作
ボツクス20が取り付けられており、該操作ボツ
クス20には操作レバー20a、吸着釦21、離
脱釦22、傾動正転釦23、傾動逆転釦が取り付
けられている。 操作レバー20aはフリーバサンサー19のア
ームを昇降させるためのもので、又吸着釦21及
び離脱釦22は煉瓦を吸着パツド15に吸着及び
離脱するための操作用釦、傾動正転釦23及び傾
動逆転釦24は吸着パツド15を正転及び逆転す
るための操作用釦である。なお、前記回転装置1
8は、エアー源又は油圧源、電気等により回転さ
せることができるよう構成されている。 前記吸着パツド15の構造について、第1図
a,bを用いてさらに詳細に説明する。吸着パツ
ド15はそのベース金物25が、フリーバランサ
ー19の先端に取り付けられた傾動フレーム16
に回転及び上下方向に摺動自在に係合された構成
となつている。該ベース金物25にはゴムパツド
26が押え板27によりボルト28で取り付けら
れている。 また、ベース金物25には吸排気パイプ29が
接続されており、該吸排気パイプ29の開口部2
9aはゴムパツド26の内室30と連通してい
る。吸排気パイプ29は、図示は省略するが、電
磁弁を介し真空ポンプ及び大気と連通しており、
煉瓦を吸着する時は真空ポンプと連通させ、離脱
する時は大気と連通させるようにしている。 前記押え板27にはスパイク31がねじ込み等
により着脱容易に取り付けられており、このスパ
イク31が煉瓦を吸着し傾動させた時の滑り防止
の効果を果たすようになつている。なお、スパイ
ク31は押え板27に1ケ以上取り付ける必要が
あり、煉瓦を吸着時、安定保持するためには、4
ケ以上取り付けるのが良い。また、スパイク31
の長さHは吸着性を良くするためのゴムパツド2
6の深さLの1/3程度にするのが良い。スパイク
31の材質及び形状は種々の組合せができるが、
先端が鋭角の超硬材質製とする。材質としては超
硬鋼又はセラミツク等が使用できる。スパイク3
1の形状は先端が針先形状、刃物形状、鋸歯形状
等にすることができる。また、スパイク31は押
え板27にねじ込み等着脱容易な構造で取り付け
られているため、スパイク31の本数、材質など
煉瓦の種類に合わせ簡単に取替できるようになつ
ている。 次に以上のように構成された吸着パツド15の
吸着作用について説明する。ゴムパツド26を煉
瓦に押し当てた後、吸排気管29を介して真空ポ
ンプで吸引すると煉瓦がゴムパツド26に吸引さ
れる。この吸引時、ゴムパツド26は弾性変形
し、煉瓦がスパイク31に押し付けられ、その結
果スパイク31の先端が煉瓦の表面にくい込む
が、わずかな凹部にくい込む。このため、ゴムパ
ツド26を90°(垂直)に傾動させても、煉瓦はゴ
ムパツド26から滑り落ちることなく確実に保持
される。 下記に本考案の滑り防止の吸着パツド15と従
来の吸着パツド14の比較テスト結果を記載す
る。 テスト条件 吸着時の真空時 500mmHg 使用煉瓦 黒鉛質耐火煉瓦 (表面の摩擦係数0.2) 滑り防止吸着パツド
大きさ100×300mm(小判型) スパイク形状 針先 スパイク材質 硬鋼 スパイク本数 4本 従来の吸着パツド
大きさ100×300mm(小判形)
搬送する時に使用される滑り防止用吸着パツドに
関する。 [従来の技術] 製鉄所の転炉(製鋼炉)などの耐火ライニング
は延命を目的に大型煉瓦が使用されるようにな
り、人手で運搬、煉瓦積みする作業が非常に困難
になつてきた。そのため煉瓦積み作業には種々の
機械装置が使用されるようになつた。 第3図はその一例を示すもので、梁1に固定さ
れたチエンブロツク2により架台3が炉内に吊り
下げられ、架台3がアウトリガー4により炉壁5
に押圧固定されている。架台3の下面にはフリー
バランサー6が移動自在に保持されており、該フ
リーバランサー6のアーム6aの先端にはつかみ
具7が取り付けられている。フリーバランサー6
はアーム6aの先端を操作レバーで自由に昇降さ
せることができ、又手動でアーム6aの先端を水
平移動及び旋回運動させることができるため、つ
かみ具7で保持された煉瓦8は軽い力で自由な位
置に移動することができる。ライニングされる煉
瓦8は通常パレツト9に積載され、ホイスト10
により路上より炉底に搬入されるようになつてい
る。 搬入された煉瓦8はフリーバランサー6のつか
み具7により保持され、所定の積み位置に搬送さ
れ、ライニングされる。この時、壁5をライニン
グする場合は、煉瓦8を横積みするため、パレツ
ト9に積載された煉瓦8はその姿勢でライニング
位置に搬送すれば良いが、炉底の場合は煉瓦8を
縦積みにするため、パレツト9に積載された煉瓦
8をその姿勢でライニング位置に搬送し、90°傾
転させてライニングする必要がある。 ところで、前記フリーパランサー6の先端に取
り付けるつかみ具7として第4図a〜dに示す構
造のものが知られている。すなわち、第4図aの
つかみ具7はメカニカルクランプ式のもので、レ
バー11により煉瓦8を挟持するようにしたもの
である。また、同図bのつかみ具7はエアークラ
ンプ式のもので、つかみ具7の内面に設けたエア
ーパツドに圧縮空気を送り、煉瓦8を挟持するよ
うにしたものである。同図cのつかみ具7は、左
右のフツク部材12,13により煉瓦8を挟み保
持するようにした自動式のもので、さらに、同図
dのつかみ具7はバキウーム吸着式のもので、吸
着パツド14を介して煉瓦8を吸着保持するよう
にしたものである。 以上の通りつかみ具7としては種々の構造のも
のが採用されている。 ところで、転炉等のライニング作業には脱着の
迅速性、煉瓦の形状の変更による対応性、保持及
び脱離時の制約などを考慮し、第4図dのバキユ
ーム吸着式のものが最も多く使用されている。こ
のバキユーム吸着式のつかみ具7は、煉瓦8の着
脱が簡単である(吸気弁及び排気弁の操作で簡単
に脱着できる。)、煉瓦8の形状が多少変わつても
吸着パツド14を替える必要がない。密着しパレ
ツト9に積載された煉瓦8を取外すことができ
る。既にライニングされている煉瓦8に密着しラ
イニングできる、等の利点がある。 [考案が解決しようとする問題点] しかしながら、このバキユーム吸着式のつかみ
具7にあつては、例えば転炉の炉底ライニングの
ようにパレツト積みされた煉瓦8を吸着保持し、
吸着パツド14を90°傾転し、煉瓦8を縦向きに
することができない。すなわち、吸着パツド14
を水平方向から垂直方向に傾転させた場合、煉瓦
8の吸着面と吸着パツド14との間に滑りが生
じ、煉瓦8を保持することができないのである。 このため、従来はパレツト9に積まれた煉瓦8
を吸着し、ライニング位置の近くに仮置きした
後、人手で煉瓦8を90°起こしライニングしてい
る。この人手作業は煉瓦8が大きいと非常に重労
働であり、ライニング作業の能率が悪かつた。 本考案の目的は、水平で吸着し、垂直に傾動し
ても煉瓦を確実に保持することが可能な吸着パツ
ドを提供することにある。 [問題点を解決するための手段] 本考案は、フリーバランサー等のように先端部
が移動自在な搬送機の先端にベース金物が傾動自
在に取り付けられた吸着パツドにおいて、ベース
金物に固定されたゴムパツドの内室側に、先端が
鋭角とされた超硬材質よりなるスパイクを着脱自
在に取り付けた構成としたものである。 [作用] このように本考案に係る吸着パツドにあつて
は、スパイクを有した構造となつているため、煉
瓦にゴムパツドを押し当てて吸引した場合、先端
が鋭角とされた超硬材質よりなるスパイクの先端
が煉瓦にくい込む。このため、水平姿勢で吸着し
た煉瓦を垂直に傾動させても該煉瓦が吸着面から
滑り落ちることはなく確実に保持することが可能
となる。 [実施例] 以下、図に示す実施例を用いて本考案の詳細を
説明する。 第1図a,bは本考案に係る吸着パツドの一実
施例を示す図、第2図は該吸着パツドの傾動装置
を示す図である。 吸着パツド15は、第2図に示す如く、傾動フ
レーム16に回転自在かつ上下に摺動自在に保持
されている。傾動フレーム16は、主フレーム1
7に固着された回転装置18の回転軸18aに固
着されており、該回転軸18aの回転により吸着
パツド15は傾動し得るようになつている。主フ
レーム17はフリーバランサー19のアームの先
端に固着されている。該主フレーム17には操作
ボツクス20が取り付けられており、該操作ボツ
クス20には操作レバー20a、吸着釦21、離
脱釦22、傾動正転釦23、傾動逆転釦が取り付
けられている。 操作レバー20aはフリーバサンサー19のア
ームを昇降させるためのもので、又吸着釦21及
び離脱釦22は煉瓦を吸着パツド15に吸着及び
離脱するための操作用釦、傾動正転釦23及び傾
動逆転釦24は吸着パツド15を正転及び逆転す
るための操作用釦である。なお、前記回転装置1
8は、エアー源又は油圧源、電気等により回転さ
せることができるよう構成されている。 前記吸着パツド15の構造について、第1図
a,bを用いてさらに詳細に説明する。吸着パツ
ド15はそのベース金物25が、フリーバランサ
ー19の先端に取り付けられた傾動フレーム16
に回転及び上下方向に摺動自在に係合された構成
となつている。該ベース金物25にはゴムパツド
26が押え板27によりボルト28で取り付けら
れている。 また、ベース金物25には吸排気パイプ29が
接続されており、該吸排気パイプ29の開口部2
9aはゴムパツド26の内室30と連通してい
る。吸排気パイプ29は、図示は省略するが、電
磁弁を介し真空ポンプ及び大気と連通しており、
煉瓦を吸着する時は真空ポンプと連通させ、離脱
する時は大気と連通させるようにしている。 前記押え板27にはスパイク31がねじ込み等
により着脱容易に取り付けられており、このスパ
イク31が煉瓦を吸着し傾動させた時の滑り防止
の効果を果たすようになつている。なお、スパイ
ク31は押え板27に1ケ以上取り付ける必要が
あり、煉瓦を吸着時、安定保持するためには、4
ケ以上取り付けるのが良い。また、スパイク31
の長さHは吸着性を良くするためのゴムパツド2
6の深さLの1/3程度にするのが良い。スパイク
31の材質及び形状は種々の組合せができるが、
先端が鋭角の超硬材質製とする。材質としては超
硬鋼又はセラミツク等が使用できる。スパイク3
1の形状は先端が針先形状、刃物形状、鋸歯形状
等にすることができる。また、スパイク31は押
え板27にねじ込み等着脱容易な構造で取り付け
られているため、スパイク31の本数、材質など
煉瓦の種類に合わせ簡単に取替できるようになつ
ている。 次に以上のように構成された吸着パツド15の
吸着作用について説明する。ゴムパツド26を煉
瓦に押し当てた後、吸排気管29を介して真空ポ
ンプで吸引すると煉瓦がゴムパツド26に吸引さ
れる。この吸引時、ゴムパツド26は弾性変形
し、煉瓦がスパイク31に押し付けられ、その結
果スパイク31の先端が煉瓦の表面にくい込む
が、わずかな凹部にくい込む。このため、ゴムパ
ツド26を90°(垂直)に傾動させても、煉瓦はゴ
ムパツド26から滑り落ちることなく確実に保持
される。 下記に本考案の滑り防止の吸着パツド15と従
来の吸着パツド14の比較テスト結果を記載す
る。 テスト条件 吸着時の真空時 500mmHg 使用煉瓦 黒鉛質耐火煉瓦 (表面の摩擦係数0.2) 滑り防止吸着パツド
大きさ100×300mm(小判型) スパイク形状 針先 スパイク材質 硬鋼 スパイク本数 4本 従来の吸着パツド
大きさ100×300mm(小判形)
【表】
[効果]
以上の通り、本考案に係る吸着パツドは、水平
姿勢で吸着した煉瓦を垂直に傾動させても滑り落
ちることなく保持することができるため、下記の
効果を有する。 () 転炉の炉底など煉瓦を縦積みする場合、
人手を介せず直接フリーバランサー(搬送機)
でライニングできるため、作業負荷が軽減され
作業能率が向上する。 () 吸着方式のため煉瓦の着脱が迅速であ
り、又煉瓦の形状が多少変わつてもゴムパツド
の交換が不要のため作業性が良い。 () スパイクは煉瓦(被搬送物)の材質に合
わせ簡単に交換できる。
姿勢で吸着した煉瓦を垂直に傾動させても滑り落
ちることなく保持することができるため、下記の
効果を有する。 () 転炉の炉底など煉瓦を縦積みする場合、
人手を介せず直接フリーバランサー(搬送機)
でライニングできるため、作業負荷が軽減され
作業能率が向上する。 () 吸着方式のため煉瓦の着脱が迅速であ
り、又煉瓦の形状が多少変わつてもゴムパツド
の交換が不要のため作業性が良い。 () スパイクは煉瓦(被搬送物)の材質に合
わせ簡単に交換できる。
第1図a,bは、本考案に係る吸着パツドの一
実施例を示す平面図と側面図、第2図は同吸着パ
ツドの傾動装置の該略側面図、第3図は転炉の炉
底をライニングする際の動作説明図、第4図a〜
dはそれぞれ従来のつかみ具の一例を示す概略構
成図である。 15……吸着パツド、19……フリーバランサ
ー、25……ベース金物、26……ゴムパツド、
30……内室、31……スパイク。
実施例を示す平面図と側面図、第2図は同吸着パ
ツドの傾動装置の該略側面図、第3図は転炉の炉
底をライニングする際の動作説明図、第4図a〜
dはそれぞれ従来のつかみ具の一例を示す概略構
成図である。 15……吸着パツド、19……フリーバランサ
ー、25……ベース金物、26……ゴムパツド、
30……内室、31……スパイク。
Claims (1)
- 先端部が移動自在な搬送機の先端にベース金物
が傾動自在に取り付けられた吸着パツドにおい
て、該ベース金物に固定されたゴムパツドの内室
側に、先端が鋭角とされた超硬材質よりなるスパ
イクを着脱自在に取り付けたことを特徴とする吸
着パツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987080379U JPH0442305Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987080379U JPH0442305Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63190272U JPS63190272U (ja) | 1988-12-07 |
| JPH0442305Y2 true JPH0442305Y2 (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=30931131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987080379U Expired JPH0442305Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442305Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5989221B2 (ja) | 2013-02-12 | 2016-09-07 | 株式会社日立製作所 | 遠隔作業マニピュレータ |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP1987080379U patent/JPH0442305Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63190272U (ja) | 1988-12-07 |
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