JPH0442415A - 磁気ヘッド及び磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気ヘッド及び磁気記録再生装置

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JPH0442415A
JPH0442415A JP2150951A JP15095190A JPH0442415A JP H0442415 A JPH0442415 A JP H0442415A JP 2150951 A JP2150951 A JP 2150951A JP 15095190 A JP15095190 A JP 15095190A JP H0442415 A JPH0442415 A JP H0442415A
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JP
Japan
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head
magnetic
magnetic head
trailing
core
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Application number
JP2150951A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Mizoo
溝尾 嘉章
Hiroshi Yoda
養田 広
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0442415A publication Critical patent/JPH0442415A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、オーディオ機器、ビデオ機器、コンピュータ
等に用いられる磁気ヘッドに関するものであり、特に、
ヘリカル走査する磁気ヘッドと磁気テープの接触状態を
良好に保つのに適した構造の磁気ヘッド及び磁気記録再
生装置に関するものである。
従来の技術 回転ヘッドを用いてヘリカル走査を行う上記の磁気記録
装置装!では、多様な記録方式が行なわれている0例え
ば、VH3方式VTRにおいては、標準速記録再生、3
倍速記録再生、ハイファイ音声記録再生、PCM音声記
録再生、フライング消去等にそれぞれ専用ヘッドを用い
るため、多ヘツド化が行なわれ、コンビヘッド化された
磁気ヘッドが多く用いられている。
従来のこの種のコンビ型磁気ヘノドの構成について第1
図および第5図を参照しながら説明する。
一般にヘリカル走査を行なう磁気記録装置においては、
第5図に示すように、磁気ヘッド交換の容易性、磁気ヘ
ッド・磁気テープ間の良好な接触状態の確保、シリンダ
回転の安定性などから、回転シリンダ43上に窓を設け
て磁気ヘッドを搭載する方法が最もよく用いられている
0回転シリンダ上に搭載される磁気ヘッドの数が多くな
ると、第5図のように1つの窓上に2つ以上のヘッドを
持つコンビヘッドが用いられる。コンビヘッドは第1図
に示すように2つのへラドチップ1.2を1つのベンド
ベース3上に搭載したものがよく用いられる。また別り
のヘッドベース上にそれぞれヘッドチップを搭載したも
のも用いられる。そしてこれらに搭載されるヘントチツ
ブはフェライトで構成されたバルク型ヘッドまたは磁路
を形成する磁性体の両側を非磁性基板で挟持したH4層
型磁気ヘッドなどが主に用いられている。
近年、これらの磁気記録再生装置に用いられる磁気テー
プは、さらに長時間大容量記録を行いたいという要望に
対応するため、磁気テープを薄くすることにより単位体
積に収納される磁気テープの全長を長くすることが、さ
かんに検討されている。しかし、磁気テープを薄くする
と、厚さの3乗に比例して、磁気テープのステイフネス
が低下する。
発明が解決しようとするi*m 上記のようなコンビヘッドを用い、短時間記録用の厚手
磁気テープで記録再生を行なうと、ヘッドの前面形状は
厚手磁気テープになしみ、磁気ヘッドの輻方向の曲率半
径が大きくなる。一般にヘッド入り側の圧力は出側の圧
力に比べて太きいため、特に、同一コア中で構成された
コンビヘッドにおいては先行ヘッド42の幅方向の曲率
半径が、後行へシト41の幅方向の曲率半径に比べて大
きくなる。このような状態で長時間記録用の薄手磁気テ
ープで記録再生を行なうと、薄手磁気テープは、スティ
フネスが小さいため幅方向の変形が大きくなり、先行ヘ
ッドとの当りが不十分となる。
このためスペーシングロスが増大し、先行ヘッドの再生
出力が、後行ヘツドでの再生出力に比べて低下する。こ
れは、出力波形のエンベロープの悪化として観測される
従来の磁気ヘッドでは、初期のヘン1′の幅方向の曲率
半径を小さくして、この現象の改善を試みていたが、こ
の曲率半径は磁気ヘッドの摩耗によって形状が変化し、
摩耗の進行とともに曲率半径が増大するため、本質的な
改善を得ることはできなかった。
本発明は、コンビヘッドを用いてヘリカル走査を行なう
際、先行する磁気ヘッドの再生出力の低下を解決する磁
気ヘッドおよび磁気記録再生装置を捉供することを目的
としている。
課題を解決するための手段′ 本発明は、上記目的を達成するため、二つの磁気ヘッド
をVA接して用いるコンビヘッドにおいて、先行する磁
気ヘッドの摺動面のコア巾を、後行する磁気ヘッドの慴
動向のコア巾より厚く構成するものである。
作用 本発明のコンビヘッドでヘリカル走査を行なうと、先行
するヘッドの摺動面のコア巾が厚いため、先行するヘッ
ドの摩耗量を後行するヘッドの摩耗量と同等以下にでき
る。このため、先行するヘッドの幅方向の曲率半径と後
行するヘッドの幅方向の曲率半径をほぼ同しにすること
ができ、先行するヘッドと後行する磁気ヘッドの磁気テ
ープに対する当りをほぼ同しにすることができる。さら
に、摩耗が進行しても良好なヘッドタッチが維持される
。この効果により、前記先行ヘッドの再生出力低下に対
する本質的な改善を得る。
実施例 本発明の実施例を、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明を適用した磁気ヘッドの一実施例の斜視
図であり、第2図は磁気へラドチップ部の拡大図である
一般に、磁気テープと磁気ヘッドが摺動した場合、磁気
ヘッドの摩耗量は接触圧力が大きいほど大きい、従って
、従来の同一材料で構成されたコンビヘッドで磁気テー
プを摺動させると、先行するヘッド42に対する圧力は
後行するヘッド41に対する圧力より大きいため、先行
するヘッドの庁耗が大きくなり、幅方向の曲率半径も大
きくなる。
先行する磁気へラド2は、磁路を形成する20μmWの
コバルト系アモルファス合金磁性体14をニッケル酸チ
タン酸マグネシウム系セラミック材料からなるそれぞれ
80μm厚の非磁性基板16で挟持したコア中180μ
mの積層構造の磁気へラド12であり、後行する磁気ヘ
ッド1は、I4と同し合金磁性体をそれぞれ40um厚
のニッケル酸チタン酸マグネシウム系セラミック基板1
3で挟持したコア中100μmの積層構造の磁気ヘッド
11である。
第5図は本発明にかかる磁気記録再生装置の一実施例を
示す、第5図において回転シリンダ43および固定シリ
ンダ46に摺接して矢印方向に移動する磁気テープ44
は、図を見易くするために一部割愛しである。磁気テー
プ44の走行方向とヘリカル走査する回転シリンダ43
の回転方向が同一方向の場合には、先行する磁気へラド
42は上記のコア中180Ijmの磁気へラド12で、
後行する磁気へラド41はコア中lOOμmの磁気ヘッ
ド11である。
従来の同一コア中で構成されたコンビヘッドでは、先行
する磁気ヘッド42は、後行する磁気へラド41より強
い接触圧を受けるため、摩耗が進み幅方向の曲率半径が
大きくなる。このため厚手磁気テープを走行した後、薄
手の磁気テープを記録再生すると、先行する磁気ヘッド
の接触状態が悪くなり、再仕出力が低下する。この再往
出力のエンベロープを第7図(a)に示す。これに対し
て本発明の磁気ヘッドでは、先行する磁気ヘッド42に
対して後行する磁気ヘッド41のコア巾が薄いため、両
者の幅方向の曲率半径はほぼ等しくでき、薄手の磁気テ
ープの記録再生に対しても良好な出力特性が得られる。
この再生出力のエンベロープを第6図(a)に示す、第
6図および第7図から明らかなように、本発明の磁気ヘ
ッドの111I造は均一なエンベロープ出力が得られる
本発明に用いられるコンビ型磁気ヘッドは、例えば、以
下のように構成してもよい。
第3図に示すように、はぼ同一のコア中Cwを有する先
行する磁気ヘッド22と後行する磁気へラド21を一つ
のヘッドベースに張り付けた後、先行する磁気へラド2
2の入り側のテープ摺動面のコア巾がCw4で、後行す
る磁気ヘッド21の出側のテープ摺動面のコア中Cw3
として、Cw4>Cw3となるような傾斜面24を持た
してヘッドの側面を研磨することによって作成されたコ
ンビヘッドも本発明に適した構造となる。この構成によ
れば、先行ヘッドと後行ヘツドのへラドチップのコアl
】がほぼ同じため、ヘッドチップが同一の製造条件で良
く、トラック高さ合わせも行ない昌い等の量産性に優れ
たものとなる。第3図ではヘッドの両側面を研磨した図
を示すが、片面のみFA磨して、後行ヘツドのコア中を
狭くした構成も同様の効果を示す。
また、次のような構成もできる。第4図に示すように、
同一のコア中Cw6を持つ先行する磁気へラド32と後
行する磁気へラド31を作成する、後行する磁気へラド
31は、コアブロックよりヘッドチップをスライスする
前に、磁気テープと摺動する部分のコア中はCw5 (
Cw5<Cw6)になるように、またへラドベースに接
着する部分はCw6のままになるようにヘッドの走行方
向とほぼ平行にグイシングツ−1精密スライサー、レー
ザー加工機等で段加工して得られる。この方法によって
作成されたコンビヘッドも本発明に適した構造となる。
この構成によれば、ヘッドベースに接着する部分のへラ
ドチップのコア巾が同じため、トラック高さ合わせも行
ない島い等量産性に優れたものとなる。第4図では後行
ヘツド31の両側面を段加工した図を示すが、片面のみ
段加工して、後行ヘツドのコア中を狭くした構成も同様
の効果を示す。
本構造の磁気ヘッドは、上記方法以外でも作製可能であ
り、先行する磁気ヘッドのギャップ部分のコア巾が後行
する磁気ヘッドのギャップ部分のコア巾より厚くなる構
成を有することにより、本発明の効果を得ることができ
る。
本構造の磁気ヘッドは、積層構造のコンビ型磁気ヘッド
のりでなく、バルク型フェライトヘッド。
メタルインギャップ構造ヘッドについても同様の効果が
得られることは言うまでもない、また本構造の磁気ヘッ
ドは、回転シリンダを用いた磁気記録装置のみではなく
、2つの固定シリンダの間を回転ヘッドが回転する構成
、または磁気ヘッドが固定され磁気媒体が高速で摺動す
る構成等で用いられるコンビヘッドでも同様な効果が得
られることは自明である。
発明の効果 以上詳述したように、本発明の磁気ヘッドは、先行ヘッ
ドが後行ヘツドよりヘッドコア巾が厚い構成のコンビヘ
ッドを用いることにより、常に磁気ヘッド、M1気テー
プ間の接触状態を良好に維持せしめ、スペーシングロス
による再生出力の低下、即ちエンベロープの崩れを防ぐ
構造となっている。
また、ヘッド摩耗が進行しても、良好なるヘッド前面形
状が維持されるものであり、極めて産業上の利用価(直
が高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における磁気ヘッド部分の斜
視図、第2図、第3図及び第4図はへラドチップ部の拡
大図、第5図は本発明を用いた磁気記録再生装置を示す
斜視図、第6図は本発明の再生出力のエンベロープ波形
図、第7図は比較例の再生出力のエンベロープ波形図で
ある。 l・・・・・・後行へラドチップ、2・・・・・・先行
ヘッドチップ、3・・・・・・ヘッドベース、11・・
・・・・後行へラドチップ、12・・・・・・先行へラ
ドチップ、13・・・・・・後行ヘツド基板、14・・
・・・・磁性体、15・・・・・・磁気ギャップ、16
・・・・・・先行ヘッド基板、Cwl・・・・・・後行
へラドコア中、Cw2・・・・・・先行ヘッドコア中、
21・・・・・・後行へ7ドチツプ、22・・・・・・
先行ヘントチツブ、23・・・・・・磁気ギャップ、2
4・・・・・・傾斜面、Cw・・・・・・ヘッドコア中
、Cw3・・・・・・後行ヘッド出側摺動面コア中、C
w4・・・・・・先行ヘッド人側摺動而コア中、31・
・・・・・後行ヘツドチップ、32・・・・・先行へ7
ドチツプ、33・・・・・・磁気ギャップ、34・・・
・・・段部、Cw5・・・・・・後行へ7ド摺動面コア
中、Cw6・・・・・・先行へラドコア巾、41・・・
・・・後行ヘツド、42・・・・・・先行ヘッド、43
・・・・・・回転シリンダ、44・・・・・・磁気テー
プ、45・・・・・・傾斜ポスト、46・・・・・・固
定シリンダ、47・・・・・・傾斜ポスト。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名1−−一ン
&?fMJ’す・/)“ ・・iすiへyV+°rフ゛ j2・−・シヒ行)ノY′+雫デ 13−一ン1つ=・\・ンMJi 14−石呻1き (−石−1(イjr〕′ C−1−−たイテヘ・ノシ゛Jアヤ 猜 tt−−−4hJ*vL+すνゲ U−−一先社へり寸マブ Ga5−−’1灸【デ19シ゛出祷リギ「謝p愈フ了ヤ
jl−−・+Hテ’l−、lシ:+・ノア゛32−−−
先9↑)すY+7プ 第 図 (CL) 第 図 (CL) 特 閣 ψ ψ ???  ψ (bン <b> 終聞

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)二つの磁気ヘッドを隣接して用いるコンビヘッド
    において、先行する磁気ヘッドの摺動面のコア巾が、後
    行する磁気ヘッドの摺動面のコア巾より厚いことを特徴
    とする磁気ヘッド。
  2. (2)先行する磁気ヘッドのギャップ部分のコア巾が、
    後行する磁気ヘッドのギャップ部分のコア巾より厚いこ
    とを特徴とする請求項(1)記載の磁気ヘッド。
  3. (3)磁路を形成する磁性体の両側を非磁性の基板で挟
    持する構成を有する磁気ヘッドを用いたコンビヘッドに
    おいて、先行する磁気ヘッドの基板が後行する磁気ヘッ
    ドの基板より厚いことを特徴とする請求項(1)記載の
    磁気ヘッド。
  4. (4)後行する磁気ヘッドの摺動面のコア巾が先行する
    磁気ヘッドより薄くなるように、ヘッド側面に傾斜面を
    持つ構成を有することを特徴とする請求項(1)記載の
    磁気ヘッド。
  5. (5)後行する磁気ヘッドのコア巾が先行する磁気ヘッ
    ドより薄くなるようヘッドの走行方向とほぼ平行に段部
    を持つ構成を有することを特徴とする請求項(1)記載
    の磁気ヘッド。
  6. (6)回転シリンダの一つの窓に、二つの磁気ヘッドを
    有するコンビヘッドを用いた磁気記録再生装置において
    、請求項(1)から(5)に記載した磁気ヘッドのいず
    れかを用いることを特徴とする磁気記録再生装置。
JP2150951A 1990-06-08 1990-06-08 磁気ヘッド及び磁気記録再生装置 Pending JPH0442415A (ja)

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