JPH0442420A - 回転ヘッドシリンダ装置 - Google Patents
回転ヘッドシリンダ装置Info
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- JPH0442420A JPH0442420A JP2150966A JP15096690A JPH0442420A JP H0442420 A JPH0442420 A JP H0442420A JP 2150966 A JP2150966 A JP 2150966A JP 15096690 A JP15096690 A JP 15096690A JP H0442420 A JPH0442420 A JP H0442420A
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- JP
- Japan
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- magnetic head
- magnetic tape
- shape
- head
- cylinder
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオテープレコーダやデジタルオーディオ
チーブレコーダなどに使用する磁気記録再生用の回転ヘ
ッドシリンダ装置に関するものである。
チーブレコーダなどに使用する磁気記録再生用の回転ヘ
ッドシリンダ装置に関するものである。
従来の技術
近年、ビデオテープレコーダやデジタルオーディオチー
ブレコーダなどにおいては、画質や音質のみならず、早
送り7巻戻し速度が速いものやモード切換時間の短いも
の等、高機能なものが要求されている。これに伴い、磁
気ヘッドシリンダ方式による磁気テープの記録再生に関
する基本的な要素技術についても、より高度なものが要
求されている。
ブレコーダなどにおいては、画質や音質のみならず、早
送り7巻戻し速度が速いものやモード切換時間の短いも
の等、高機能なものが要求されている。これに伴い、磁
気ヘッドシリンダ方式による磁気テープの記録再生に関
する基本的な要素技術についても、より高度なものが要
求されている。
このうち、早送り7巻戻し直後に記録/再生を行うとき
、そのモード切換時間を短縮するためには磁気テープを
記録/再生位置までローディングしたまま晶速走行させ
て早送り7巻戻しを行うことによりモード切換時間を短
縮させる方式がある。
、そのモード切換時間を短縮するためには磁気テープを
記録/再生位置までローディングしたまま晶速走行させ
て早送り7巻戻しを行うことによりモード切換時間を短
縮させる方式がある。
従来の回転ヘッドシリンダ装置について以下、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第8図は記録/再生モード時における回転ヘッドシリン
ダ装置および走行系の上面図、第9図は回転ヘッドシリ
ンダ装置の側断面図、第10図は第9図に示すL−L断
面におけるa矢視図、第11図は早送り7巻戻しモード
時における回転ヘッドシリンダ装置および走行系の上面
図である。
ダ装置および走行系の上面図、第9図は回転ヘッドシリ
ンダ装置の側断面図、第10図は第9図に示すL−L断
面におけるa矢視図、第11図は早送り7巻戻しモード
時における回転ヘッドシリンダ装置および走行系の上面
図である。
図において、回転ヘッドシリンダ装置および走行系は、
磁気テープ4を走行案内するための入側ポスト8および
出側ポスト9およびローラポスト103と、磁気テープ
4に記録されている信号を消去するための消去ヘッド1
02と、音声信号および磁気テープ4を一定速度で走行
させるためのコントロール信号をそれぞれ記録/読み取
りするためのオーディオコントロールヘッド104と、
磁気テープ4の振動を抑制するために磁気テープ4に添
接させる回転部材であるインピーダンスローラ101と
、磁気テープ4に一定の張力を与えるべく制御するため
の張力検知器であるテンシロンレギュレータ100と、
ピンチローラ106を介して圧着することによって磁気
テープ4を駆動するキャプスタン105と、カセットハ
ーフ107に収められたキャプスタン105の上流側に
磁気テープ4を供給するための供給リール10およびキ
ャプスタン105から下流側の磁気テープ4を巻取るた
めの巻取リール11とからなっている。
磁気テープ4を走行案内するための入側ポスト8および
出側ポスト9およびローラポスト103と、磁気テープ
4に記録されている信号を消去するための消去ヘッド1
02と、音声信号および磁気テープ4を一定速度で走行
させるためのコントロール信号をそれぞれ記録/読み取
りするためのオーディオコントロールヘッド104と、
磁気テープ4の振動を抑制するために磁気テープ4に添
接させる回転部材であるインピーダンスローラ101と
、磁気テープ4に一定の張力を与えるべく制御するため
の張力検知器であるテンシロンレギュレータ100と、
ピンチローラ106を介して圧着することによって磁気
テープ4を駆動するキャプスタン105と、カセットハ
ーフ107に収められたキャプスタン105の上流側に
磁気テープ4を供給するための供給リール10およびキ
ャプスタン105から下流側の磁気テープ4を巻取るた
めの巻取リール11とからなっている。
磁気テープ4は、カセットハーフ107から引き出され
、上シリンダ1および固定シリンダ3に巻きつけられて
いる。この固定シリンダ3と同軸上に対向配置されてい
る固定シリンダ1の軸方向の下端面には磁気ヘッド2が
取り付けられている。
、上シリンダ1および固定シリンダ3に巻きつけられて
いる。この固定シリンダ3と同軸上に対向配置されてい
る固定シリンダ1の軸方向の下端面には磁気ヘッド2が
取り付けられている。
また、回転シリンダ1の外周円筒部には溝部6が設けら
れている。
れている。
磁気テープ4は入側ポスト8および出側ポスト9により
案内されており、走査開始位相16から走査終了位相1
7まで回転シリンダ1および固定シリンダ3に巻き付け
られている。固定シリンダ3には磁気テープ4を案内す
るための段差部であるリード15が設けられている。回
転シリンダ1と回転軸19はディスク7にて一体的に固
定されている。回転軸19には回転シリンダ1を回転駆
動するためのモータ18が固定されている。
案内されており、走査開始位相16から走査終了位相1
7まで回転シリンダ1および固定シリンダ3に巻き付け
られている。固定シリンダ3には磁気テープ4を案内す
るための段差部であるリード15が設けられている。回
転シリンダ1と回転軸19はディスク7にて一体的に固
定されている。回転軸19には回転シリンダ1を回転駆
動するためのモータ18が固定されている。
また、磁気ヘッド2と信号処理回路(図示せず)とを電
気的に接続するために、ディスク7に固定され回転シリ
ンダ1と一体的に回転するロータコア13と、固定シリ
ンダ3に固定されたステータコア14とが対向配置され
て、ロータリートランスを構成している。
気的に接続するために、ディスク7に固定され回転シリ
ンダ1と一体的に回転するロータコア13と、固定シリ
ンダ3に固定されたステータコア14とが対向配置され
て、ロータリートランスを構成している。
回転シリンダ1の回転位相に応じて信号を発生させるパ
ルスジェネレータ25はモータ18に設けている。
ルスジェネレータ25はモータ18に設けている。
以上のように構成された回転ヘッドシリンダ装置につい
て以下その動作について説明する。
て以下その動作について説明する。
記録/再生モード時は、磁気テープ4は供給リール10
から出てインピーダンスローラ101゜全消去ヘッド1
02.ローラポスト103.入側ポスト8.固定シリン
ダ3.出側ポスト9.オーディオコントロールヘッド1
04によって案内され、テンシロンレギュレータ100
により適切な張力を受けながら、キャプスタン105お
よびピンチローラ106にはさまれて、キャプスタン1
05の回転により矢印Aの方向に走行し、巻取リール1
1に巻取られる。
から出てインピーダンスローラ101゜全消去ヘッド1
02.ローラポスト103.入側ポスト8.固定シリン
ダ3.出側ポスト9.オーディオコントロールヘッド1
04によって案内され、テンシロンレギュレータ100
により適切な張力を受けながら、キャプスタン105お
よびピンチローラ106にはさまれて、キャプスタン1
05の回転により矢印Aの方向に走行し、巻取リール1
1に巻取られる。
回転シリンダ1は磁気テープ4を巻き付けたまま、パル
スジェネレータ25の信号をもとに回転制御されながら
矢印Bの方向に回転するが、その周速度は磁気テープ4
の走行速度と異なるため、磁気ヘッド2は磁気テープ4
上を相対的に移動する。すなわち、回転シリンダ1の回
転と共に、走査開始位相16において磁気テープ4に添
接し、磁気テープ4上の移動を開始する。回転シリンダ
1が更に角度θだけ回転したとき、走査終了位相17に
おいて磁気テープ4から離脱し、1回の移動を終了する
。以上の動作を繰り返しながら磁気ヘッド2は磁気テー
プ4上を次々に移動していく。
スジェネレータ25の信号をもとに回転制御されながら
矢印Bの方向に回転するが、その周速度は磁気テープ4
の走行速度と異なるため、磁気ヘッド2は磁気テープ4
上を相対的に移動する。すなわち、回転シリンダ1の回
転と共に、走査開始位相16において磁気テープ4に添
接し、磁気テープ4上の移動を開始する。回転シリンダ
1が更に角度θだけ回転したとき、走査終了位相17に
おいて磁気テープ4から離脱し、1回の移動を終了する
。以上の動作を繰り返しながら磁気ヘッド2は磁気テー
プ4上を次々に移動していく。
一方、早送り7巻戻しモード時は、ピンチローラ106
がキャプスタン105から離脱し、磁気テープ4は巻取
り−ル11に巻取られることにより、再生時よりも高速
で走行する。その他の動作は、再生時と同様である。
がキャプスタン105から離脱し、磁気テープ4は巻取
り−ル11に巻取られることにより、再生時よりも高速
で走行する。その他の動作は、再生時と同様である。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記従来例にあるように早送り7巻戻しモ
ード時には磁気テープが磁気ヘッドに添接しているため
、回転シリンダに磁気テープを巻き付けると磁気ヘッド
が摩耗する。この摩耗を抑えるために早送り7巻戻しモ
ード時の許容時間が制約を受けていた。
ード時には磁気テープが磁気ヘッドに添接しているため
、回転シリンダに磁気テープを巻き付けると磁気ヘッド
が摩耗する。この摩耗を抑えるために早送り7巻戻しモ
ード時の許容時間が制約を受けていた。
本発明は上記課題を解決するもので、早送り7巻戻し時
に磁気テープを回転シリンダに巻き付けていても磁気ヘ
ッドが摩耗しない回転ヘッドシリンダ装置を提供するこ
とを目的とする。
に磁気テープを回転シリンダに巻き付けていても磁気ヘ
ッドが摩耗しない回転ヘッドシリンダ装置を提供するこ
とを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の回転ヘッドシリンダ
装置は、回転シリンダの外周円筒部であって少なくとも
磁気ヘッド近傍部の形状をこの磁気ヘッドの記録/再生
位相に応じて変化させる形状可変手段を用いたことを技
術的手段としたものである。
装置は、回転シリンダの外周円筒部であって少なくとも
磁気ヘッド近傍部の形状をこの磁気ヘッドの記録/再生
位相に応じて変化させる形状可変手段を用いたことを技
術的手段としたものである。
作用
上記手段、すなわち、回転シリンダの外周円筒部であっ
て少なくとも磁気ヘッド近傍部の形状をこの磁気ヘッド
の記録/再生位相に応じて変化させる形状可変手段を具
備したことにより、磁気テープを回転シリンダに巻き付
けていても早送り7巻戻し時には磁気テープと磁気ヘッ
ドが接触しないので、磁気ヘッドの摩耗を防ぎ、寿命を
延ばすことができる。
て少なくとも磁気ヘッド近傍部の形状をこの磁気ヘッド
の記録/再生位相に応じて変化させる形状可変手段を具
備したことにより、磁気テープを回転シリンダに巻き付
けていても早送り7巻戻し時には磁気テープと磁気ヘッ
ドが接触しないので、磁気ヘッドの摩耗を防ぎ、寿命を
延ばすことができる。
実施例
以下本発明の回転ヘッドシリンダ装置の第1の実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。
ついて、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の回転ヘッドシリンダ装置の第1の実施
例における早送り7巻戻しモード時の側断面図、第2図
は第1図における0部の拡大、第3図は本発明の回転ヘ
ッドシリンダ装置の第1の実施例における記録/再生モ
ード時の側断面図、第4図は第3図におけるD部の拡大
図、第5図は第3図中J−J断面におけるa矢視図であ
る。
例における早送り7巻戻しモード時の側断面図、第2図
は第1図における0部の拡大、第3図は本発明の回転ヘ
ッドシリンダ装置の第1の実施例における記録/再生モ
ード時の側断面図、第4図は第3図におけるD部の拡大
図、第5図は第3図中J−J断面におけるa矢視図であ
る。
なお、これらの図において従来例と同じものについては
同一の符号を付し、その説明は省略する。
同一の符号を付し、その説明は省略する。
図において、回転シリンダ40は複数の円筒部材44と
スペーサ45との積層構造を成してい゛る。
スペーサ45との積層構造を成してい゛る。
形状可変部材43は円弧形状の複数の圧電セラミック素
子から構成されたリング形状を成しており、スペーサ4
5の外周面上に取り付けているが、円筒部材44には固
着されていない。形状可変部材43は、モード検知手段
(図示せず)による記録/再生位相検知結果に応じてス
リップリング等の電圧供給手段(図示せず)を用いて電
圧を印加することにより、その外周円筒面の半径が増減
するべく分極配向している。第1図および第2図に示す
ように、早送り7巻戻しモード時では電圧が印加されて
おり、回転シリンダ40の外周円筒面上の磁気へラド2
の近傍に、磁気へラド2よりも半径方向に大きな突出部
41を形成している。また、記録/再生モード時には円
筒部材44と形状可変部材43により、溝部21が形成
されている。その他の構成は従来例と同じである。
子から構成されたリング形状を成しており、スペーサ4
5の外周面上に取り付けているが、円筒部材44には固
着されていない。形状可変部材43は、モード検知手段
(図示せず)による記録/再生位相検知結果に応じてス
リップリング等の電圧供給手段(図示せず)を用いて電
圧を印加することにより、その外周円筒面の半径が増減
するべく分極配向している。第1図および第2図に示す
ように、早送り7巻戻しモード時では電圧が印加されて
おり、回転シリンダ40の外周円筒面上の磁気へラド2
の近傍に、磁気へラド2よりも半径方向に大きな突出部
41を形成している。また、記録/再生モード時には円
筒部材44と形状可変部材43により、溝部21が形成
されている。その他の構成は従来例と同じである。
以上のように構成された回転ヘッド/リンダ装置につい
て、以下その動作について説明する。
て、以下その動作について説明する。
第5図に示すように、磁気テープ4は磁気テープローデ
ィング手段(図示せず)により回転シリンダ40および
固定シリンダ3に巻き付けられており、矢印Aの方向に
走行している。回転シリンダ40は磁気テープ4を巻き
付けたまま矢印Bの方向に回転するが、回転シリンダ4
0の周速度は磁気テープ4の走行速度と異なるため、磁
気ヘッド2は磁気テープ4上を相対的に移動する。ここ
で、早送り7巻戻しモード時では電圧が印加されている
ので、第1図および第2図に示すように形状可変部材4
3は、その半径が大きくなり磁気ヘッド2よりも突出し
ている。そのため、磁気テープ4が磁気ヘッド2に添接
しないので、磁気へラド2は摩耗しない。
ィング手段(図示せず)により回転シリンダ40および
固定シリンダ3に巻き付けられており、矢印Aの方向に
走行している。回転シリンダ40は磁気テープ4を巻き
付けたまま矢印Bの方向に回転するが、回転シリンダ4
0の周速度は磁気テープ4の走行速度と異なるため、磁
気ヘッド2は磁気テープ4上を相対的に移動する。ここ
で、早送り7巻戻しモード時では電圧が印加されている
ので、第1図および第2図に示すように形状可変部材4
3は、その半径が大きくなり磁気ヘッド2よりも突出し
ている。そのため、磁気テープ4が磁気ヘッド2に添接
しないので、磁気へラド2は摩耗しない。
一方、記録/再生時には電圧の印加を中止していること
により、第3図から第5図に示すように形状可変部材4
3の半径が小さくなるので、磁気テープ4は磁気ヘッド
2に添接し、記録/再生を行うことができる。
により、第3図から第5図に示すように形状可変部材4
3の半径が小さくなるので、磁気テープ4は磁気ヘッド
2に添接し、記録/再生を行うことができる。
以上のごとく、回転シリンダ40の外周円筒部であって
磁気ヘッド2の近傍部の形状をこの磁気へラド2の記録
/再生位相に応じて変化させる形状可変部材とを具備し
たことにより、磁気テープを回転シリンダに巻き付けて
いても早送り7巻戻し時には磁気テープと磁気ヘッドが
接触しないので、磁気ヘッドの摩耗を防ぎ、寿命を延ば
すことができる。
磁気ヘッド2の近傍部の形状をこの磁気へラド2の記録
/再生位相に応じて変化させる形状可変部材とを具備し
たことにより、磁気テープを回転シリンダに巻き付けて
いても早送り7巻戻し時には磁気テープと磁気ヘッドが
接触しないので、磁気ヘッドの摩耗を防ぎ、寿命を延ば
すことができる。
また、本実施例の第3図から第5図に示すようにように
、記録/再生時に必要な溝部21を回転シリンダ40の
外周円筒部に形成することもできる。更に、本実施例で
は形状可変部材43を円弧形状の複数の圧電セラミック
素子から構成されたリング形状とすることにより、形状
可変部材43の取り付けを容易にしている。
、記録/再生時に必要な溝部21を回転シリンダ40の
外周円筒部に形成することもできる。更に、本実施例で
は形状可変部材43を円弧形状の複数の圧電セラミック
素子から構成されたリング形状とすることにより、形状
可変部材43の取り付けを容易にしている。
なお本実施例では、形状可変部材43は圧電セラミック
素子製としたが、回転シリンダ40の外周円筒部であっ
て磁気ヘッド2の近傍部の形状が可変かつ制御可能であ
れば、他の有機圧電材料等や、あるいは形状記憶合金な
どを用いても良く、その材料および構成を限定するもの
ではない。
素子製としたが、回転シリンダ40の外周円筒部であっ
て磁気ヘッド2の近傍部の形状が可変かつ制御可能であ
れば、他の有機圧電材料等や、あるいは形状記憶合金な
どを用いても良く、その材料および構成を限定するもの
ではない。
例えば、形状可変部材43には、突出部41の形状をV
形や円弧形などに変化させる形状記憶合金などを使用し
ても良いし、突出部41を含めた回転シリンダ40を形
状記憶合金で一体的に構成することにより、突出部41
の形状を変化させても同様に適用し得ることは明白であ
る。
形や円弧形などに変化させる形状記憶合金などを使用し
ても良いし、突出部41を含めた回転シリンダ40を形
状記憶合金で一体的に構成することにより、突出部41
の形状を変化させても同様に適用し得ることは明白であ
る。
以下本発明の回転ヘッドシリンダ装置の第2の実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。
ついて、図面を参照しながら説明する。
第6図は本発明の回転ヘッドシリンダ装置の第2の実施
例における記録/再生モード時の斜視図、第7図はその
側断面図である。なお、これらの図において第1の実施
例と同じものについては同一の符号を付し、その説明は
省略する。
例における記録/再生モード時の斜視図、第7図はその
側断面図である。なお、これらの図において第1の実施
例と同じものについては同一の符号を付し、その説明は
省略する。
図において、回転シリンダ40は例えば炭素縁・維を含
有させた可撓性材料製のフィルム46で覆われている。
有させた可撓性材料製のフィルム46で覆われている。
形状可変部材47は複数の部材を離間させてスペーサ4
5の外周面上に取り付けているが、円筒部材44には固
着されていない。フィルム46は形状可変部材47にて
変形させるべく構成している。その他の構成は第1の実
施例と同じである。
5の外周面上に取り付けているが、円筒部材44には固
着されていない。フィルム46は形状可変部材47にて
変形させるべく構成している。その他の構成は第1の実
施例と同じである。
以上のように構成された回転ヘッドシリンダ装置の動作
は第1の実施例と同様であるので説明を省略する。
は第1の実施例と同様であるので説明を省略する。
以上のごとく、回転シリンダ40の外周円筒部であって
磁気ヘッド2の近傍部の形状をこの磁気ヘッド2の記録
/再生位相に応じて変化させる形状可変部材43と、回
転シリンダ40の外周円筒面を覆った可撓性材料製のフ
ィルム46を具備したことにより、磁気テープ4を回転
シリンダ40に巻き付けていても早送り7巻戻し時には
磁気テープ4と磁気ヘッド2が接触しないので、磁気ヘ
ッド2の摩耗を防ぎ、寿命を延ばすことが可能であるこ
とのみならず、形状可変部材47は複数の部材を離間さ
せて構成でき、形状可変部材47の体積および質量を少
なくすることができ、コストダウンと1lffi化に大
きな効果がある。
磁気ヘッド2の近傍部の形状をこの磁気ヘッド2の記録
/再生位相に応じて変化させる形状可変部材43と、回
転シリンダ40の外周円筒面を覆った可撓性材料製のフ
ィルム46を具備したことにより、磁気テープ4を回転
シリンダ40に巻き付けていても早送り7巻戻し時には
磁気テープ4と磁気ヘッド2が接触しないので、磁気ヘ
ッド2の摩耗を防ぎ、寿命を延ばすことが可能であるこ
とのみならず、形状可変部材47は複数の部材を離間さ
せて構成でき、形状可変部材47の体積および質量を少
なくすることができ、コストダウンと1lffi化に大
きな効果がある。
発明の効果
以上のように本発明によれば、回転シリンダの外周円筒
部であって少なくとも磁気ヘッド近傍部の形状をこの磁
気ヘッドの記録/再生位相に応じて変化させる形状可変
手段を具備したことにより、磁気テープを回転シリンダ
に巻き付けていても早送り7巻戻し時には磁気テープと
磁気ヘッドは接触しないので、磁気へ、ドの摩耗を防ぎ
、寿命を延ばすことができる。
部であって少なくとも磁気ヘッド近傍部の形状をこの磁
気ヘッドの記録/再生位相に応じて変化させる形状可変
手段を具備したことにより、磁気テープを回転シリンダ
に巻き付けていても早送り7巻戻し時には磁気テープと
磁気ヘッドは接触しないので、磁気へ、ドの摩耗を防ぎ
、寿命を延ばすことができる。
第1図は本発明の第1の実施例における回転ヘッドシリ
ンダ装置の早送り7巻戻しモード時の側断面図、第2図
は第1図における6部の拡大図、第3図は本実施例にお
ける回転ヘッドシリンダ装置の記録/再生モード時の側
断面図、第4図は第3図におけるD部の拡大図、第5図
は第3図中J−J断面におけるa矢視図、第6図は本発
明の第2の実施例における回転へラドンリンダ装置の記
録/再生モード時の斜視図、第7図はその側断面図、第
8図は従来の回転ヘッドシリンダ装置および走行系の記
録/再生モード時における上面図、第9図は従来の回転
ヘッドシリンダ装置の記録/再生モード時における側断
面図、第10図は第9図に示すL−L断面におけるa矢
視図、第11図は従来の回転ヘッドシリンダ装置および
走行系の早送り7巻戻しモード時における上面図である
。 2・・・磁気ヘッド、 3・・・固定シリンダ、4・
・・磁気テープ、 16・・・走査開始位相、17・
・・走査終了位相、 21・・・溝部、 40・・
・回転シリンダ、 41・・・突出部、 43・・
・形状可変部材、 44・・・円筒部材、 45・
・・スペーサ、25・・・パルスジェネレータである。 代理人の氏名 弁理士 栗野 重孝 ほか1名菓 図 乙 4−ill気チー72 8− 人種Iネ0スT 9 °“−eニ イ1■ プス “ト 掴く4収教 qト
ンダ装置の早送り7巻戻しモード時の側断面図、第2図
は第1図における6部の拡大図、第3図は本実施例にお
ける回転ヘッドシリンダ装置の記録/再生モード時の側
断面図、第4図は第3図におけるD部の拡大図、第5図
は第3図中J−J断面におけるa矢視図、第6図は本発
明の第2の実施例における回転へラドンリンダ装置の記
録/再生モード時の斜視図、第7図はその側断面図、第
8図は従来の回転ヘッドシリンダ装置および走行系の記
録/再生モード時における上面図、第9図は従来の回転
ヘッドシリンダ装置の記録/再生モード時における側断
面図、第10図は第9図に示すL−L断面におけるa矢
視図、第11図は従来の回転ヘッドシリンダ装置および
走行系の早送り7巻戻しモード時における上面図である
。 2・・・磁気ヘッド、 3・・・固定シリンダ、4・
・・磁気テープ、 16・・・走査開始位相、17・
・・走査終了位相、 21・・・溝部、 40・・
・回転シリンダ、 41・・・突出部、 43・・
・形状可変部材、 44・・・円筒部材、 45・
・・スペーサ、25・・・パルスジェネレータである。 代理人の氏名 弁理士 栗野 重孝 ほか1名菓 図 乙 4−ill気チー72 8− 人種Iネ0スT 9 °“−eニ イ1■ プス “ト 掴く4収教 qト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 テープ状媒体を案内する固定シリンダと、前記テープ
状媒体と信号を授受するためのヘッドと、 前記固定シリンダと同軸上に対向配置し、前記ヘッドを
取り付けた回転シリンダと、 この回転シリンダの外周円筒部であって少なくとも前記
ヘッド近傍部の形状をこのヘッドの記録/再生位相に応
じて変化させる形状可変手段とを具備したことを特徴と
する回転ヘッドシリンダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2150966A JPH0442420A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 回転ヘッドシリンダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2150966A JPH0442420A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 回転ヘッドシリンダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0442420A true JPH0442420A (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15508331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2150966A Pending JPH0442420A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 回転ヘッドシリンダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442420A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5627705A (en) * | 1993-09-14 | 1997-05-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording and/or reproducing apparatus having rotary drum unit |
| US6855904B2 (en) | 2003-01-29 | 2005-02-15 | Fanuc Ltd | Wire electric discharge machining apparatus |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50109711A (ja) * | 1974-02-02 | 1975-08-29 | ||
| JPS5984330A (ja) * | 1982-11-08 | 1984-05-16 | Seiko Epson Corp | 回転ヘツドドラム |
| JPS6457414A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic recording and reproducing device |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP2150966A patent/JPH0442420A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50109711A (ja) * | 1974-02-02 | 1975-08-29 | ||
| JPS5984330A (ja) * | 1982-11-08 | 1984-05-16 | Seiko Epson Corp | 回転ヘツドドラム |
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| US6855904B2 (en) | 2003-01-29 | 2005-02-15 | Fanuc Ltd | Wire electric discharge machining apparatus |
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