JPH0442424B2 - - Google Patents
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- JPH0442424B2 JPH0442424B2 JP59054468A JP5446884A JPH0442424B2 JP H0442424 B2 JPH0442424 B2 JP H0442424B2 JP 59054468 A JP59054468 A JP 59054468A JP 5446884 A JP5446884 A JP 5446884A JP H0442424 B2 JPH0442424 B2 JP H0442424B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- parts
- emulsion
- rubber
- asphalt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Road Paving Structures (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高級舗装,簡易舗装,橋面舗装およ
び空港舗装等を対象とする再生アスフアルト混合
物の舗装用乳剤型改質再生添加組成物に関する。
び空港舗装等を対象とする再生アスフアルト混合
物の舗装用乳剤型改質再生添加組成物に関する。
近年、省資源化および省エネルギー化に伴なつ
て老化したり不用となつたりした廃材のアスフア
ルト混合物のリサイクリング化が行なわれてい
る。
て老化したり不用となつたりした廃材のアスフア
ルト混合物のリサイクリング化が行なわれてい
る。
老化した舗装廃材であるアスフアルト混合物中
のアスフアルトは、そのアスフアルト中のマルテ
ン留分(n−ペンタン可溶の極性留分,芳香族留
分および飽和留分からなるものをいう。)が酸化
あるいは重合されてアスフアルテン(n−ペンタ
ン不溶分を云う。)に移行することにより、化学
組成的に原アスフアルトと比較して相対的にマル
テン留分が不足することになる。これが原因でア
スフアルト混合物の物性が悪くなつたり応力緩和
性能等が低下することになる。そのために、マル
テン留分に近い物性を有する再生添加材をアスフ
アルト混合物に対して添加することによつて、も
との原アスフアルトの物性に近付けて回復再生を
している。
のアスフアルトは、そのアスフアルト中のマルテ
ン留分(n−ペンタン可溶の極性留分,芳香族留
分および飽和留分からなるものをいう。)が酸化
あるいは重合されてアスフアルテン(n−ペンタ
ン不溶分を云う。)に移行することにより、化学
組成的に原アスフアルトと比較して相対的にマル
テン留分が不足することになる。これが原因でア
スフアルト混合物の物性が悪くなつたり応力緩和
性能等が低下することになる。そのために、マル
テン留分に近い物性を有する再生添加材をアスフ
アルト混合物に対して添加することによつて、も
との原アスフアルトの物性に近付けて回復再生を
している。
アスフアルト混合物を対象とする再生には大き
くわけて中央プラント方式と路上方式とがある。
くわけて中央プラント方式と路上方式とがある。
中央プラント方式は、特殊な或いは在来型式の
プラントで再生する方式であつて、ストツクヤー
ドに廃材アスフアルト混合物を集積してから、破
砕設備や熱解砕によりほぐして分級したもの単独
もしくは新しい骨材,ストレートアスフアルト及
び再生添加材等の補足材料を添加して混合する。
プラントで再生する方式であつて、ストツクヤー
ドに廃材アスフアルト混合物を集積してから、破
砕設備や熱解砕によりほぐして分級したもの単独
もしくは新しい骨材,ストレートアスフアルト及
び再生添加材等の補足材料を添加して混合する。
また、路上方式は、現場に於て既設舗装のアス
フアルト混合物の一部または全部を切削し、該切
削廃材単独もしくは不足している骨材,ストレー
トアスフアルト,アスフアルト混合物及び再生添
加材等の補足材料を加えて混合し、それを敷きな
らし及び転圧している。
フアルト混合物の一部または全部を切削し、該切
削廃材単独もしくは不足している骨材,ストレー
トアスフアルト,アスフアルト混合物及び再生添
加材等の補足材料を加えて混合し、それを敷きな
らし及び転圧している。
しかしながら、このように再生添加材を用いる
中央プラント方式や路上方式にあつては、再生ア
スフアルト混合物を製造する際に補足材料である
再生添加材を、加熱溶解してノズルを介して散布
可能な粘度並びに骨材との皮膜可能な粘度まで低
下させてから使用するため、補足材料の加熱に費
やす燃料と工程が余分にかかる欠点がある。
中央プラント方式や路上方式にあつては、再生ア
スフアルト混合物を製造する際に補足材料である
再生添加材を、加熱溶解してノズルを介して散布
可能な粘度並びに骨材との皮膜可能な粘度まで低
下させてから使用するため、補足材料の加熱に費
やす燃料と工程が余分にかかる欠点がある。
また、このような物性を有する老化したアスフ
アルト混合物を再生するために、マルテン留分が
主体である再生添加材を上記中央プラント方式あ
るいは路上方式において添加すると、新しいアス
フアルト混合物と比較して高温時に流動変形現象
がおこり易くなると共に低温時に摩耗現象がおこ
り易くなる。したがつて再生添加材等を添加した
再生アスフアルト混合物を舗装用アスフアルト混
合物として使用した場合、一般のアスフアルト混
合物に比べて自動車の通交による繰返し荷重を受
けると、路面に流動変形現象や摩耗現象等が起
り、平坦な路面形態を長時間維持することが難し
い欠点点がある。
アルト混合物を再生するために、マルテン留分が
主体である再生添加材を上記中央プラント方式あ
るいは路上方式において添加すると、新しいアス
フアルト混合物と比較して高温時に流動変形現象
がおこり易くなると共に低温時に摩耗現象がおこ
り易くなる。したがつて再生添加材等を添加した
再生アスフアルト混合物を舗装用アスフアルト混
合物として使用した場合、一般のアスフアルト混
合物に比べて自動車の通交による繰返し荷重を受
けると、路面に流動変形現象や摩耗現象等が起
り、平坦な路面形態を長時間維持することが難し
い欠点点がある。
本発明は、上記した欠点を解決するもので、廃
材であるアスフアルト混合物の老化程度にかかわ
らず広い適用範囲を有すると共に再生アスフアル
ト混合物を製造するに際して補足材料である再生
添加材を加熱することなく常温で使用できる舗装
用乳剤型改質再生添加組成物を提供することを目
的とする。
材であるアスフアルト混合物の老化程度にかかわ
らず広い適用範囲を有すると共に再生アスフアル
ト混合物を製造するに際して補足材料である再生
添加材を加熱することなく常温で使用できる舗装
用乳剤型改質再生添加組成物を提供することを目
的とする。
本発明はこの目的を達成するために、石油系軟
化剤に樹脂およびゴムを添加した後、乳化液を用
いて乳化して舗装用乳剤型改質再生添加組成物と
したことを特徴とする。
化剤に樹脂およびゴムを添加した後、乳化液を用
いて乳化して舗装用乳剤型改質再生添加組成物と
したことを特徴とする。
以下に本発明にかかる舗装用乳剤型改質再生添
加組成物について説明する。
加組成物について説明する。
本発明は乳化に用いる乳化剤の種類により異な
り、アニオンタイプの石油系軟化剤乳剤,ノニオ
ンタイプの石油系軟化剤乳剤,カチオンタイプの
石油系軟化剤乳剤及びクレイタイプの石油系軟化
剤乳剤等となる石油系軟化剤を水中に乳化させて
造られる水中油適型乳剤である。
り、アニオンタイプの石油系軟化剤乳剤,ノニオ
ンタイプの石油系軟化剤乳剤,カチオンタイプの
石油系軟化剤乳剤及びクレイタイプの石油系軟化
剤乳剤等となる石油系軟化剤を水中に乳化させて
造られる水中油適型乳剤である。
先ず、本発明の主成物である石油系軟化剤は、
原油から常圧蒸留塔により低沸点留分を分離さ
せ、常圧蒸留塔の底に残る重質原油を減圧蒸留し
た留出油であり、更にこの留出油は原油の種類、
処理工程及び配合によりパラフイン系軟化剤,ナ
フテン系軟化剤及び芳香族系軟化剤に分類される
が、本発明にはこれら全部が使用できる。
原油から常圧蒸留塔により低沸点留分を分離さ
せ、常圧蒸留塔の底に残る重質原油を減圧蒸留し
た留出油であり、更にこの留出油は原油の種類、
処理工程及び配合によりパラフイン系軟化剤,ナ
フテン系軟化剤及び芳香族系軟化剤に分類される
が、本発明にはこれら全部が使用できる。
尚、石油系軟化剤中でもアスフアルト中のマル
テン留分に近い化学組成成分のものを使用するこ
とが好ましい。
テン留分に近い化学組成成分のものを使用するこ
とが好ましい。
樹脂は、エチレン,酢酸ビニル共重合物,エチ
レン・アクリレート共重合物,ポリアクリレー
ト,ポリエチレン,ポリ酢酸ビニル,塩化ビニ
ル・酢酸ビニル共重合物,ポリ塩化ビニリデン,
スチレン・アクリレート共重合物,酢酸ビニル重
合物,アクリル酸エステル・酢酸ビニル共重合
物,マレイン酸エステル・酢酸ビニル共重合物,
アクリル酸エステル共重合物,塩化ビニリデン重
合物などであり、これらの熱可塑性高分子重合樹
脂は単独または2種以上組合せて使用できるが、
いずれも石油系軟化材との相溶性および接着性を
考慮してえらばれる。
レン・アクリレート共重合物,ポリアクリレー
ト,ポリエチレン,ポリ酢酸ビニル,塩化ビニ
ル・酢酸ビニル共重合物,ポリ塩化ビニリデン,
スチレン・アクリレート共重合物,酢酸ビニル重
合物,アクリル酸エステル・酢酸ビニル共重合
物,マレイン酸エステル・酢酸ビニル共重合物,
アクリル酸エステル共重合物,塩化ビニリデン重
合物などであり、これらの熱可塑性高分子重合樹
脂は単独または2種以上組合せて使用できるが、
いずれも石油系軟化材との相溶性および接着性を
考慮してえらばれる。
ゴムは、天然ゴムをはじめとする各種合成ゴム
を使用するが、1種又は2種以上混合して使用す
る。その性状は固形,溶液状またはラテツクスタ
イプ等のいずれの形態のものでもよく、ゴムのム
ーニー粘度が10〜100程度のものがよい結果が得
られる。
を使用するが、1種又は2種以上混合して使用す
る。その性状は固形,溶液状またはラテツクスタ
イプ等のいずれの形態のものでもよく、ゴムのム
ーニー粘度が10〜100程度のものがよい結果が得
られる。
なお、合成ゴムとしては、クロロプレンゴム,
スチレン・ブタジエン共重合体ゴム,スチレン・
イソプレン共重合体ゴム,ポリイソプレンゴム,
ポリブタジエンゴム,アクリルニトリル・ブタジ
エン共重合体ゴム,ブチルゴム,アルフインゴ
ム,スチレン・ブタジエンブロツク重合ゴム,ス
チレン・イソプレンブロツク重合ゴム,ブタジエ
ンゴム,ニトリルゴム,エチレンプロピレンゴ
ム,EPTゴム,ポリオレフインゴムなどである。
スチレン・ブタジエン共重合体ゴム,スチレン・
イソプレン共重合体ゴム,ポリイソプレンゴム,
ポリブタジエンゴム,アクリルニトリル・ブタジ
エン共重合体ゴム,ブチルゴム,アルフインゴ
ム,スチレン・ブタジエンブロツク重合ゴム,ス
チレン・イソプレンブロツク重合ゴム,ブタジエ
ンゴム,ニトリルゴム,エチレンプロピレンゴ
ム,EPTゴム,ポリオレフインゴムなどである。
乳剤に用いる乳化剤には、アニオン系界面活性
剤,ノニオン系界面活性剤,カチオン系界面活性
剤,両性系界面活性剤,ベントナイト及び乳化助
剤があり、それらを単体或いは2種以上で水溶液
100重量部に対して0.2〜5.0重量部加えることに
より、乳化液として、その他にアルカリ,酸,塩
及び保護コロイド剤を添加する。
剤,ノニオン系界面活性剤,カチオン系界面活性
剤,両性系界面活性剤,ベントナイト及び乳化助
剤があり、それらを単体或いは2種以上で水溶液
100重量部に対して0.2〜5.0重量部加えることに
より、乳化液として、その他にアルカリ,酸,塩
及び保護コロイド剤を添加する。
尚、乳化剤使用量が0.2重量部未満では、乳化
して得られる舗装用乳剤再生添加組成物の乳化安
定性が悪くなる為、均質で長期間安定性がよい乳
剤を得ることが困難である。また、乳化剤使用量
が5.0重量部より多い場合には、経済的な不利益
となると共に、常温で使用した場合非常に乳剤が
安定する為、還元石油系軟化剤を得るのに養生時
間が長くなる欠点がある。
して得られる舗装用乳剤再生添加組成物の乳化安
定性が悪くなる為、均質で長期間安定性がよい乳
剤を得ることが困難である。また、乳化剤使用量
が5.0重量部より多い場合には、経済的な不利益
となると共に、常温で使用した場合非常に乳剤が
安定する為、還元石油系軟化剤を得るのに養生時
間が長くなる欠点がある。
本発明の組成物は、次のようにして得る。
加熱溶融した所定量の石油系軟化剤に対して所
定量の固形タイプ又はラテツクスタイプの樹脂お
よびゴムを徐々に添加し、撹拌を続けながら加熱
溶解させたものを乳化液を用いて乳化する方法
と、乳化液にラテツクスタイプの樹脂およびゴム
を添加して石油系軟化剤とで乳化する方法があ
る。
定量の固形タイプ又はラテツクスタイプの樹脂お
よびゴムを徐々に添加し、撹拌を続けながら加熱
溶解させたものを乳化液を用いて乳化する方法
と、乳化液にラテツクスタイプの樹脂およびゴム
を添加して石油系軟化剤とで乳化する方法があ
る。
次に、本発明の実施例を説明する。
第1実施例
水道水100重量部に対し、カチオン系乳化剤例
えば脂肪ジアミン1重量部、濃塩酸0.3重量部お
よび塩化カルシウム0.5重量部を添加し、撹拌溶
解したカチオン系乳化液を約55℃まで加熱して得
られる乳化液と、温度140〜160℃に加熱溶融した
石油系軟化剤1.38重量部に対して、エチレン・酢
酸ビニル共重合体樹脂(固形分中に酢酸ビニル28
%含有するもの。)を8重量部加え、均一になる
まで撹拌,溶解させた後、クロロプレンゴムラテ
ツクスを固形分に換算して4重量部加えて撹拌し
水分を除去し、均一になるまで撹拌,溶解させた
ものをハレル型ホモジナイザーに導入して乳化す
ることによつて、本発明のカチオン系の舗装用乳
剤型改質再生添加組成物を得る。
えば脂肪ジアミン1重量部、濃塩酸0.3重量部お
よび塩化カルシウム0.5重量部を添加し、撹拌溶
解したカチオン系乳化液を約55℃まで加熱して得
られる乳化液と、温度140〜160℃に加熱溶融した
石油系軟化剤1.38重量部に対して、エチレン・酢
酸ビニル共重合体樹脂(固形分中に酢酸ビニル28
%含有するもの。)を8重量部加え、均一になる
まで撹拌,溶解させた後、クロロプレンゴムラテ
ツクスを固形分に換算して4重量部加えて撹拌し
水分を除去し、均一になるまで撹拌,溶解させた
ものをハレル型ホモジナイザーに導入して乳化す
ることによつて、本発明のカチオン系の舗装用乳
剤型改質再生添加組成物を得る。
第2実施例
水道水100重量部に対してアニオン系乳化剤例
えば牛脂カルボン酸セツケン1.5重量部および苛
性ソーダ0.45重量部を添加し、撹拌溶解したアニ
オン系乳化液を約60℃まで加熱して得られた乳化
液と、温度140〜160℃に加熱溶融した石油系軟化
剤135重量部に対して、エチレン・エチルアクリ
レート樹脂12重量部を加え、均一になるまで撹
拌、溶解させた後、スチレン・ブタジエン共重合
体ゴムラテツクスを固形分に換算して3重量部加
えて撹拌して水分を除去し、均一になるまで撹
拌、溶解させたものをハレル型ホモジナイザーに
導入して乳化することによつて、本発明のアニオ
ン系の舗装用乳剤型改質再生添加組成物を得る。
えば牛脂カルボン酸セツケン1.5重量部および苛
性ソーダ0.45重量部を添加し、撹拌溶解したアニ
オン系乳化液を約60℃まで加熱して得られた乳化
液と、温度140〜160℃に加熱溶融した石油系軟化
剤135重量部に対して、エチレン・エチルアクリ
レート樹脂12重量部を加え、均一になるまで撹
拌、溶解させた後、スチレン・ブタジエン共重合
体ゴムラテツクスを固形分に換算して3重量部加
えて撹拌して水分を除去し、均一になるまで撹
拌、溶解させたものをハレル型ホモジナイザーに
導入して乳化することによつて、本発明のアニオ
ン系の舗装用乳剤型改質再生添加組成物を得る。
第3実施例
水道水100重量部に対し、ノニオン系乳化剤例
えばPOEベンジルスルホネート3.0重量部および
塩化カルシウム0.3重量部を添加し、撹拌溶解し
たノニオン系乳化液を約50℃まで加熱して得られ
る乳化液と、温度140〜160℃に加熱溶解した石油
系軟化剤138重量部に対して、エチレン・酢酸ビ
ニル共重合体樹脂(固形分中に酢酸ビニル28%含
有するもの。)を6重量部とブロツク共重合体ゴ
ム(SBS型)6重量部を添加し、均一になるまで
撹拌、溶解させたものをハレル型ホモジナイザー
に導入して乳化することによつて本発明のノニオ
ン系の舗装用乳剤型改質再生添加組成物を得る。
えばPOEベンジルスルホネート3.0重量部および
塩化カルシウム0.3重量部を添加し、撹拌溶解し
たノニオン系乳化液を約50℃まで加熱して得られ
る乳化液と、温度140〜160℃に加熱溶解した石油
系軟化剤138重量部に対して、エチレン・酢酸ビ
ニル共重合体樹脂(固形分中に酢酸ビニル28%含
有するもの。)を6重量部とブロツク共重合体ゴ
ム(SBS型)6重量部を添加し、均一になるまで
撹拌、溶解させたものをハレル型ホモジナイザー
に導入して乳化することによつて本発明のノニオ
ン系の舗装用乳剤型改質再生添加組成物を得る。
以上説明した如く、本発明によると、改質再生
添加組成物を乳化したことにより、ノズルを介し
て散布可能な粘度および骨材に皮膜可能な粘度に
するための加熱を施すことが無くなり、その結果
工程が大変に短縮されて施工時間を短くすること
ができ、しかも燃料を全く必要としなくなる効果
を有する。
添加組成物を乳化したことにより、ノズルを介し
て散布可能な粘度および骨材に皮膜可能な粘度に
するための加熱を施すことが無くなり、その結果
工程が大変に短縮されて施工時間を短くすること
ができ、しかも燃料を全く必要としなくなる効果
を有する。
さらに、本発明によると、マルテン留分が主体
の改質再生添加組成物と異なり、自動車の繰返し
荷重がかかつても、新しいアスフアルト混合物と
同様に流動変形現象が起りにくく、しかも摩耗現
象も起りにくいために平坦な路面状態を長期間に
亘つて維持することができる効果を有する。
の改質再生添加組成物と異なり、自動車の繰返し
荷重がかかつても、新しいアスフアルト混合物と
同様に流動変形現象が起りにくく、しかも摩耗現
象も起りにくいために平坦な路面状態を長期間に
亘つて維持することができる効果を有する。
Claims (1)
- 1 140〜160℃に加熱溶解した石油系軟化剤100
重量部に対して、エチレン・酢酸ビニル共重合体
樹脂またはエチレン・エチルアクリレート樹脂か
ら成る樹脂100重量部に対してクロロプレンゴム
ラテツクス、スチレン・ブタジエン共重合体ゴム
ラテツクスまたはブロツク共重合体ゴムから成る
ゴムが20〜100重量部となる割合で混合した混合
体を1〜30重量部添加して溶解させ、この溶解さ
せたもの60重量部を約150℃にした後、50〜60℃
の乳化液40重量部で乳化することを特徴とする舗
装用乳剤型改質再生添加組成物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5446884A JPS60199059A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 舗装用乳剤型改質再生添加組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5446884A JPS60199059A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 舗装用乳剤型改質再生添加組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60199059A JPS60199059A (ja) | 1985-10-08 |
| JPH0442424B2 true JPH0442424B2 (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=12971500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5446884A Granted JPS60199059A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 舗装用乳剤型改質再生添加組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60199059A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111117133B (zh) * | 2020-01-06 | 2022-06-03 | 湖州合达图宏新材料技术股份有限公司 | 环氧树脂/乙烯基共聚物改性水基乳化沥青的制备方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58204205A (ja) * | 1982-04-26 | 1983-11-28 | 東亜道路工業株式会社 | 舗装用再生添加組成物の製造方法 |
| JPS58219260A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-20 | Toa Doro Kogyo Kk | 舗装用乳剤型再生添加組成物 |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP5446884A patent/JPS60199059A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60199059A (ja) | 1985-10-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |