JPH0442435Y2 - - Google Patents

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JPH0442435Y2
JPH0442435Y2 JP17602086U JP17602086U JPH0442435Y2 JP H0442435 Y2 JPH0442435 Y2 JP H0442435Y2 JP 17602086 U JP17602086 U JP 17602086U JP 17602086 U JP17602086 U JP 17602086U JP H0442435 Y2 JPH0442435 Y2 JP H0442435Y2
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JP
Japan
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scaffold
storage box
scaffold board
scaffolding
guide beams
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JP17602086U
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JPS6381145U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、高速道路の高架橋、一般橋梁等の裏
側を補修点検、検査、再塗装、その他各種作業を
するために敷設される足場板敷設装置に関するも
のである。
(従来の技術) 橋梁の下側に敷設される足場板敷設装置につい
て従来例を説明すると、第9,10図に示すよう
に橋梁a下側の主桁1を利用して、主桁1の下フ
ランジ2よりチエン4を垂設し足場仮設材3を結
束して吊設し、橋幅(幅員)方向に指向された前
記足場仮設材3を橋軸方向に50cm程度の間隔をお
いて平行に多数配設して、前記足場仮設材3間に
多数の足場板3′を敷きつめて敷設することによ
り足場に形成している。
(考案が解決しようとする問題点) 従来の前記足場板敷設は、多数のチエンによつ
て多くの足場仮設材を吊設し、足場仮設材間に多
数の足場板を敷きつめて固設する必要があつて、
多くの手数、時間を要するとともに、固定されて
なく揺動し易い足場仮設材間の足場板敷設は危険
な高所作業となり、また、都市の高架橋直下は、
道路であつたり、河川、公園等の管理地が存在す
ることが多く、橋梁直下の全面にわたつて長時間
使用する前記敷設は、夜間作業が余儀なくされ作
業足場を敷設できない箇所もあつて改善が望まれ
ている。
(問題点の解決手段) 本考案は、前記のような実状に鑑みて開発され
た足場板敷設装置であつて、作業場所に所定間隔
をおいて平行に吊設される着脱可能な複数のガイ
ドビームと、吊設された複数の前記ガイドビーム
の端部に着脱可能に装着された足場板格納箱と、
同足場板格納箱内に巻き取られて格納され前記ガ
イドビーム間に案内されて繰り出され同ガイドビ
ーム間に足場を形成する屈曲性長尺の足場板パネ
ルと、前記足場板格納箱に配設され駆動ロープで
前記足場板パネルを繰り出すウインチ部材を具備
したことにより、足場組立部材数および敷設工数
を大幅に減少するとともに、安全作業にて迅速に
敷設可能にして足場敷設および解体性能を向上し
前記のような問題点に解消している。
(作用) 作業場所に複数のガイドビームと所定間隔をお
き平行に吊設して、吊設された複数のガイドビー
ムの端部に足場板格納箱を装着し、足場板格納箱
内に巻き取られ格納されてる屈曲性長尺の足場板
パネルを、足場板格納箱に配設されたウインチ機
構により駆動ロープでガイドビーム間に案内させ
て繰り出しガイドビーム間に足場として敷設する
とともに、逆順序にて解体される。
(実施例) 第1図ないし第8図に本考案の一実施例を示し
ており、図中aは橋梁、bは橋脚、1は橋梁裏側
の主桁であつて、橋梁a裏側の主桁1下側(作業
場所)に所定間隔をおいて平行に吊設される着脱
可能な複数のガイドビーム6と、吊設された複数
のガイドビーム6の端部に着脱可能に装着される
足場板格納箱9と、足場板格納箱9内に巻き取ら
れて格納されガイドビーム6,6間に案内されて
繰り出されガイドビーム6,6間に足場を形成す
る屈曲性長尺の足場板パネル20と、足場板格納
箱9に配設され駆動ロープ36で足場板パネル2
0を繰り出すウインチ部材35,36,37具備
した構成になつている。
前記ガイドビーム6について詳述すると、第
1,2,3,5図に示すように両側で足場板パネ
ル20の両側縁部を嵌装状に支持する案内支持部
aが設けられ、第2図に示すように上側に固設
されたブラケツトの水平長孔(図示省略)に1対
の吊フツク11,11が移動可能に嵌装され、吊
フツク11,11間に吊フツク固定用のナツト付
き連結ロツドが付設された複数の吊フツク装置1
0が配設されて、第1,2,5図に示すようにガ
イドビーム6は、主桁1の下フランジ2に吊フツ
ク装置10により橋幅(幅員)方向に指向されて
着脱可能に固着、吊設され、橋軸方向に所定の支
持間隔(足場板パネル20の幅)をおき平行に配
設され橋脚bb間に配置される。
前記足場板格納箱9について詳述すると、第
1,2,7,8図に示すように上面側の作業床9
と前面板9bを有し、前面板9b両端部の上、下
部に下向きL型の固定用爪9cが固設され、ガイ
ドビーム6の端部に垂設され斜設部材16で固定
された固定金具15の各固定用穴(図示省略)
に、各固定用爪9cを嵌挿して係着することによ
り、足場板格納箱9が各ガイドビーム6の端部に
着脱可能に取り付けられて配設され、吊設された
各ガイドビーム6の両端側に全長にわたつて複数
個装着される。
前記足場板パネル20について詳述すると、第
3,4図に示すように足場板21をヒンジ連結2
2して屈曲性長尺に形成し、両側縁部には足場板
21ごとに摺動板23,23が付設され、該摺動
板23がガイドビーム6側部の案内支持部6a
に配置されて、足場板パネル20のガイドビーム
6,6間への繰り込み、移動を円滑とし、足場板
パネル20の側縁部が支持、保持される構成にな
つており、該足場板パネル20は、第7図に示す
ように支持部材34に軸支された巻取ドラム31
に巻き取られて足場板格納箱9内に格納されて、
電動装置32(モータ)による巻取ドラム31の
回転駆動によりガイドビーム6,6間に繰り出し
を助長し、巻き取りをするとともに、ガイド33
を有する構成になつている。
また、足場板格納箱9の外側上には、第2,
5,6,7図に示すように適宜機構の電動または
手動式ウインチ35が立設され、ウインチ35に
より巻き取り繰り出される駆動ロープ36によつ
て、ガイドシーブ37などを介し足場板格納箱9
内の足場板パネル20の先端部に連結して繰り出
す、ウインチ部材が設けられている。図中40
は、各ビーム6の両端部上に、斜設部材40a
介し着脱可能に斜設され、塗料などの飛散、機器
などの落下を防止する飛散防護工である(第2図
参照)。
本考案の実施例は、前記のような構成になつて
おり、足場を敷設する場合は、ガイドビーム6を
複数の吊フツク装置10により主桁1の下フラン
ジ2に連結して吊設し、橋幅方向に指向させて吊
設された複数のガイドビーム6を橋脚b,b間に
おいて所定間隔(足場板パネル20の幅に対応さ
せる)に平行に配設する。吊設された各ガイドビ
ーム6は前記吊フツク装置10により固定されて
いる。
次に、吊設されている各ガイドビーム6の両端
部に、足場板格納箱9を、複数の下向きL型固定
用爪9cをガイドビーム6端部側の固定金具15
の固定用穴(図示省略)内に嵌挿、係着すること
により着脱可能に装着して、足場板格納箱9上面
に作業床9aが形成され、さらに、各ガイドビー
ム6の両端部上に、適宜機構の飛散防護工40を
配設する。
前記足場板格納箱9内には屈曲性長尺の足場板
パネル20が巻き取られ格納されており、ウイン
チ35から繰り出された駆動ロープ36を、ガイ
ドシーブ37を介して足場板パネル20の先端部
に連結し、駆動ロープ36で各ガイドビーム6,
6間上に繰り出し(第5,6,7図参照)、必要
に応じて電動装置32により巻取ドラム31を回
転して、各ガイドビーム6,6間の全面にわたり
足場板パネル20が容易、迅速に足場として付設
される。ガイドビーム6の両端部に足場板格納箱
9を装着した場合は、足場板パネル20は両端側
からガイドビーム6の中央部まで送り出すことに
よつて全面に敷設でき、第5,6図に示すように
足場合板格納箱6を一端部のみに配設しても、ウ
インチ部材(35,36,37)でガイドビーム
6,6間の全長にわたり足場パネル20を容易、
迅速に配置できる。
足場解体時は、電動装置32による足場板20
の巻取り、足場板格納箱、ガイドビームの順序で
取り外すことによつて解体される。
(考案の効果) 本考案は、前述のような構成になつており、橋
梁裏側などの作業場所に複数のガイビームを所定
間隔をおいて平行に吊設して、吊設された複数の
ガイドビームの端部に足場板格納箱を装着し、足
場板格納箱に巻き取り格納された屈曲性長尺の足
場板パネルを、ウインチ部材の駆動ロープにより
ガイドビーム間に案内させて繰り出しガイドビー
ム間に足場が敷設されるとともに、逆順序で解体
でき、足場組立部材数および敷設工数が大幅に減
少されているとともに、安全作業にて迅速に敷設
かつ解体可能であつて、足場敷設、解体性能が著
しく向上されている。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは本考案の実施例を示す全体の平面
図、第1図Bは第1図Aの−視を示す側面
図、第2図は第1図Bの−断面図、第3図は
第1図Aの−部分の断面図、第4図は足場板
パネルの側視図、第5図は第1図Aのガイドビー
ム間の平面図、第6図は第5図の側視図、第7図
は第2図の部分の拡大断面図、第8図は第7図
の側面図、第9図は従来の足場付設を示す橋梁の
斜視図、第10図は第9図の部分横断図である。 6……ガイドビーム、9……足場板格納箱、2
0……足場板パネル、35,36,37……ウイ
ンチ部材、36……駆動ロープ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 作業場所に所定間隔をおいて平行に吊設される
    着脱可能な複数のガイドビームと、吊設された複
    数の前記ガイドビームの端部に着脱可能に装着さ
    れた足場板格納箱と、同足場板格納箱内に巻き取
    られて格納され前記ガイドビーム間に案内されて
    繰り出され同ガイドビーム間に足場を形成する屈
    曲性長尺の足場板パネルと、前記足場板格納箱に
    配設され駆動ロープで前記足場板パネルを繰り出
    すウインチ部材を具備したことを特徴とする足場
    板敷設装置。
JP17602086U 1986-11-18 1986-11-18 Expired JPH0442435Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17602086U JPH0442435Y2 (ja) 1986-11-18 1986-11-18

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17602086U JPH0442435Y2 (ja) 1986-11-18 1986-11-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6381145U JPS6381145U (ja) 1988-05-28
JPH0442435Y2 true JPH0442435Y2 (ja) 1992-10-07

Family

ID=31115877

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JP17602086U Expired JPH0442435Y2 (ja) 1986-11-18 1986-11-18

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JPS6381145U (ja) 1988-05-28

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