JPH0442449Y2 - - Google Patents

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JPH0442449Y2
JPH0442449Y2 JP17181386U JP17181386U JPH0442449Y2 JP H0442449 Y2 JPH0442449 Y2 JP H0442449Y2 JP 17181386 U JP17181386 U JP 17181386U JP 17181386 U JP17181386 U JP 17181386U JP H0442449 Y2 JPH0442449 Y2 JP H0442449Y2
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JP
Japan
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piece
latching
opening
lock release
tip
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JP17181386U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、フロツピーデイスクの収納ケース等
の開き口を掛止し簡易にロツクすることができる
掛止装置に関するものである。
〔従来の技術〕
コンピユータやワードプロセツサ等の簡易な記
録媒体として利用されるフロツピーデイスク(フ
ロキシブルデイスク)は、据え置き型の収納ケー
スの他に、合成樹脂板等からなる鞄状の簡便な収
納ケースに収めて保管や持ち運びを行うことが多
い。このようなフロツピーデイスクの収納ケース
は、開き口が不用意に開くことがないように、簡
単な掛止装置が必要となる。このため、従来の収
納ケースには、面フアスナーやホツク等からなる
掛止装置が設けられていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、フロツピーデイスクは、不慣れな者
が使用すると記録内容を過つて棄損する虞れがあ
り、また、データ等の記録内容のコピーが容易で
あることから、プログラムの原本を記録したフロ
ツピーデイスクや重要なデータを記録したフロツ
ピーデイスクを収納するための収納ケースは、さ
ほど厳重ではなくても開き口を簡易にロツクでき
れば、不用意な使用や安易なコピーを防止するこ
とができるので安心である。しかしながら、従来
の面フアスナーやホツク等によつて構成された掛
止装置では、このようなロツクを行うことができ
ない。
本考案は、このような事情を考慮して、面フア
スナーやホツク等に代えて、簡単な構造でありな
がら開き口を掛止し簡易にロツクすることがで
き、フロツピーデイスクの収納ケースやその他各
種の掛止めに適用される掛止装置を提供しようと
するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係る掛止装置は、上記問題点を解決す
るために、板状のロツク解除片と、掛止側に取り
付けられ、先端部に掛止孔を設けた板状の差込片
と、固定側に設けられ、差込片及びロツク解除片
を挿入するための挿入口を有し、この挿入口の内
部に差込片挿入の進行方向側に先端が切り起こさ
れた弾性体からなる返止部を形成した挿入部とで
構成されている。
〔作用〕
上記の構成によれば、固定側の挿入部の挿入口
から差込片を挿入すると、この差込片の掛止孔に
弾性体からなる返止部の先端が掛止される。する
と、差込片は引き戻そうとしても挿入部内から抜
けなくなり、固定側と掛止側とがロツクされるこ
とになる。
次に、この挿入口とこの挿入口に挿入した差込
片との隙間のうち返止部の基部側となる隙間にロ
ツク解除片を挿入すると、このロツク解除片の先
端が挿入部内で挿入の進行方向側に切り起こされ
た返止部の先端を基部側に押し戻すので、ロツク
解除片が十分に挿入されたところで差込片の掛止
孔への返止部の掛止が解除される。このため、差
込片を引き戻せば容易に挿入部内から抜け出て、
固定側と掛止側とが分離される。
なお、ロツク解除片は、掛止側や固定側とは別
個に用意する他、掛止側もしくは固定側に収納
し、又は、挿入部の挿入口に挿入引き出し自在と
なるように掛止側若しくは固定側に取り付けてお
いてもよい。
〔実施例〕
本考案の実施例を第1図乃至第4図に基づいて
説明すれば、以下の通りである。
本実施例は、第1図に示すように、フロツピー
デイスク1…を収納する収納ケース2に掛止装置
3を装着した場合を示す。この収納ケース2は、
フロツピーデイスク1…を納める箱状部4を合成
樹脂板からなるカバー5で取り囲んだものであ
り、固定側としてカバー5の一端側が巻き付くよ
うに固着した箱状部4の底部に挿入部6を埋め込
み、掛止側として折り曲げ部が揺動可能となるカ
バー5の他端側に差込片7を取り付けている。こ
の挿入部6は、埋め込み位置の上方のカバー5に
挿入口8が開口されている。この挿入口8に挿入
するロツク解除片9は、剛性を有する合成樹脂か
らなる板片であり、別個に用意される。差込片7
は、剛性を有する合成樹脂からなる板片であり、
下方を向く先端部に掛止孔10,10が設けら
れ、上方の基部がカバー5の他端側における端部
内側に固定されて突設されている。また、本実施
例では、収納ケース2の開き口を閉じると、挿入
部6の挿入口8をカバー5の他端側が塞ぐことに
なるので、このカバー5の差込片7取り付け位置
に沿つた端部側にロツク解除片9を挿入口8に挿
入するためのロツク解除片挿入孔11を開口して
いる。
挿入部6は、第2図に示すように、上方の挿入
口8から下方に続く、箱状部4の底板とカバー5
との間の隙間状の空間を埋込板12で取り囲んだ
ものである。この埋込板12は、ある程度の剛性
を有し且つ弾性を有する合成樹脂板からなり、カ
バー5に沿う壁面側から返止部13が切り起こさ
れている。この返止部13は、挿入部6内に差込
片7を挿入した際に掛止孔10,10に対応する
位置の埋込板12の壁面をそれぞれ切り起こした
ものであり、埋込板12の壁面を上端辺のみを残
して掛止孔10に掛止する程度の大きさの角片に
切り抜き、この上端辺を折り曲げることにより下
方の先端を箱状部4側に起こしている。なお、こ
の場合に、埋込板12の箱状部4に沿う側の壁面
に逃げ孔を設け、返止部13の先端がこの逃げ孔
に入り込むようにしておけば、差込片7を挿入し
た際の掛止がより確実に行われる。
上記の構成において、第3図に示すように、収
納ケース2の開き口を閉じて差込片7を挿入口8
から挿入部6内に挿入すると、この挿入の進行方
向側に先端が切り起こされた返止部13が差込片
7の先端に一旦押し戻されてから、この弾性によ
り掛止孔10に掛止する。すると、この返止部1
3による掛止孔10の掛止により、差込片7を引
き戻してももはや挿入部6内から抜け出なくなつ
て、収納ケース2の開き口はロツクされることに
なる。
次に、第4図に示すように、ロツク解除片9を
ロツク解除片挿入孔11を介して挿入口8から挿
入部6内に挿入すると、このロツク解除片9の先
端が差込片7の先端の場合と同様に返止部13を
押し戻し、この返止部13の先端を掛止孔10か
ら外す。従つて、このロツク解除片9が十分に挿
入されると、掛止孔10への返止部13の掛止が
解除されるので、この状態で差込片7を引き戻せ
ば容易に挿入部6内から抜き出すことができ、収
納ケース2の開き口を開くことができるようにな
る。
なお、本実施例では、収納ケース2の開き口を
閉じると常にロツクされることになり、フロツピ
ーデイスク1の使用時には不便な場合が生じる。
このため、例えば、この掛止装置3を面フアスナ
ー又はホツクと併用するとともに、カバー5の他
端側に突設した差込片7を折り畳み自在とし、こ
の差込片7を折り畳むことにより挿入部6内に挿
入されないようにした時には、開き口が従来のよ
うに面フアスナー又はホツクのみで掛止されるよ
うにすることもできる。また、本実施例では、差
込片7やロツク解除片9等を合成樹脂板で構成し
たが、材質はこれに限定されるものではなく、あ
る程度剛性を有するものであれば紙等であつても
よい。さらに、差込片7やロツク解除片9を薄板
状に構成し、挿入部6も薄板状の合成樹脂板等か
らなる袋状に構成すれば、封筒等の薄物の開き口
に装着することも可能となる。
〔考案の効果〕
本考案に係る掛止装置は、以上のように、板状
のロツク解除片と、掛止側に取り付けられ、先端
部に掛止孔を設けた板状の差込片と、固定側に設
けられ、差込片及びロツク解除片を挿入するため
の挿入口を有し、この挿入口の内部に差込片挿入
の進行方向側に先端が切り起こされた弾性体から
なる返止部を形成した挿入部とで構成されたもの
である。これにより、掛止側の差込片を固定側の
挿入部に一旦挿入すれば、ロツク解除片を挿入し
ない限りこの差込片を挿入部から引き抜くことが
できない。従つて、掛止孔を設けた差込片と返止
部を形成した挿入部との簡単な構成により固定側
と掛止側とを簡易にロツクすることができる。こ
のため、従来の技術で示したフロツピーデイスク
の収納ケースの他、鞄、フアイル、アドレス帳、
日記帳、証書帳、封筒又は本等の掛止装置に利用
すれば、大掛かりな鍵をつけることなく簡便に秘
密保護を図ることができ、また、時計等のベルト
や布団カバー等の掛止装置に利用すれば、邪魔に
ならずしかも確実な掛止を行うことができるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示すも
のであつて、第1図は掛止装置を装着したフロツ
ピーデイスクの収納ケースの全体斜視図、第2図
は差込片挿入前の掛止装置の縦断面図、第3図は
差込片を挿入しロツクした状態の掛止装置の縦断
面図、第4図はロツク解除片を挿入した状態の掛
止装置の縦断面図である。 3は掛止装置、6は挿入部、7は差込片、8は
挿入口、9はロツク解除片、10は掛止孔、13
は返止部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 板状のロツク解除片と、掛止側に取り付けら
    れ、先端部に掛止孔を設けた板状の差込片と、固
    定側に設けられ、差込片及びロツク解除片を挿入
    するための挿入口を有し、この挿入口の内部に差
    込片挿入の進行方向側に先端が切り起こされた弾
    性体からなる返止部を形成した挿入部とから構成
    されていることを特徴とする掛止装置。
JP17181386U 1986-11-07 1986-11-07 Expired JPH0442449Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17181386U JPH0442449Y2 (ja) 1986-11-07 1986-11-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17181386U JPH0442449Y2 (ja) 1986-11-07 1986-11-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6376660U JPS6376660U (ja) 1988-05-21
JPH0442449Y2 true JPH0442449Y2 (ja) 1992-10-07

Family

ID=31107789

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17181386U Expired JPH0442449Y2 (ja) 1986-11-07 1986-11-07

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JPH1095449A (ja) * 1996-09-24 1998-04-14 Sanei:Kk ソフト収納ケースの保持具
JP4493201B2 (ja) * 2000-11-14 2010-06-30 大日本印刷株式会社 カートン
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CN116323408B (zh) * 2020-12-09 2026-02-27 Jvc建伍株式会社 独立包装箱

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JPS6376660U (ja) 1988-05-21

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