JPH0442451Y2 - - Google Patents

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JPH0442451Y2
JPH0442451Y2 JP1984160128U JP16012884U JPH0442451Y2 JP H0442451 Y2 JPH0442451 Y2 JP H0442451Y2 JP 1984160128 U JP1984160128 U JP 1984160128U JP 16012884 U JP16012884 U JP 16012884U JP H0442451 Y2 JPH0442451 Y2 JP H0442451Y2
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JP
Japan
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panel
vertical axis
runners
panels
runner
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JP1984160128U
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JPS6173770U (ja
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  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の利用分野] 本考案は、天井等に固定される案内レールと、
該案内レールから走行自在に懸吊支持される複数
のパネルによつて構成され、各パネルの上部には
該案内レールに沿つて走行する一対のランナを備
え、これによりそれぞれのパネルを該案内レール
に沿つて開閉できるようにした移動間仕切に関す
るものである。
[考案の背景] 上記の型式の移動間仕切は、不要時にはパネル
を案内レールの一端または両端のパネル収納部に
畳み込み、必要時に、パネルを該収納部から引き
出して室内に間仕切を構成するように使用され
る。このような移動間仕切は、実用上、非常に便
利なもので、間仕切を構成した時には全てのパネ
ルが一平面上に並んで外観的にも優れたものであ
る。しかし、かかる移動間仕切について、従来よ
りパネルを収納部に畳み込むのが厄介であるとい
う問題が指摘されることがあつた。この問題につ
いて考えてみると、従来においてのパネル収納作
業は、案内レール2の端を二又に分岐して平行な
一対の収納レールとして形成されている収納部に
対し、収納の際に、各パネル1の上端に設けた一
対のランナの中の一つを、前記平行なうちの一方
の収納レール31に導き、他方のランナを前記平
行なうちの他方の収納レール32に導くことによ
つて、パネル1を案内レール2に対して直角に向
きを変更させて、壁面に対して平らにパネルを畳
み込むのが一般である(第3図参照)。ところが、
このような型式の移動間仕切では、レールの天井
への取付の際、一対の平行なレール31,32の間
の平行性つまり第3図に示すW1寸法とW2寸法を
正確に一致させて取付けることは非常に厄介な作
業であり、現場施工上ある程度の狂いが生ずるの
が普通である。しかし、W1寸法とW2寸法に誤差
が生じるとパネル上端面に長尺方向に離間した一
定の距離で取付られた一対のランナでは、第3図
1aから1bと移動するにつれてパネルの移動が
円滑でなくなる場合が生じたり、はなはだしい場
合には走行ができなくなる。従来、このようなレ
ールの取付誤差に対応する為に、パネル上端面に
とりつけられるランナの下部にパネル内を摺動す
る転輪を設け、この転輪によりランナがパネル上
部において移動するようになしたものも提案され
ている。
しかし、このような構成では、パネル内に複雑
な機構が必要となり、作業性が悪くコストupの
原因となることは避けられない。
[考案の目的] 本考案は上述の従来の欠点を解消し、簡単な機
構で上記レールの取付誤差等に対応できる移動間
仕切を提供するものである。
[考案の概要] 本考案において前記した目的を実現するために
なされた特徴とするところは、室の上部に固定さ
れた案内レールに各パネルの上端に設けられた一
対のランナを走行可能に係合させ、該ランナによ
り複数のパネルを走行自在に懸吊支持し、該案内
レールの端に設けられた平行な一対の収納レール
より成るパネル収納部では、パネルの向きを変え
て、パネルを平らに畳み込むように収納するよう
にした移動間仕切において、各パネルの上端に
は、その長手方向に間隔を隔てて第1の垂直軸お
よび第2の垂直軸を突出させ、上記ランナのうち
の第1のランナは、第1の垂直軸の周りに回転で
きるよう第1の垂直軸の上端にとりつけられ、上
記ランナのうちの第2のランナは、第2の垂直軸
の上端にあつて、水平方向に突出し該第2の垂直
軸を中心として回転自在にとりつけられたアーム
の先端部より上方に突出する第3の垂直軸の上端
に該第3の垂直軸を中心として回転自在にとりつ
けられており、上記の収納部において第1のラン
ナを上記の平行な収納レールの一方に導入し、第
2のランナを収納レールの他方に導入するように
したことにある。
かかる構成によれば、パネル上方に位置する一
対のランナは、前記アームの回転によつてパネル
長尺方向の間隔をある程度変更可能となり、前記
した収納部における一対の案内レール31,32
間のW1,W2の狂いを吸収できることになる。
[考案の実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき説明する。
本考案の移動間仕切の概要は前記第3図により
示され、既に述べたように図中1は間仕切パネ
ル、2は案内レール、31,32は間仕切パネルを
収納時にパネルに設けたランナをガイド収納する
収納レールを示し、これらが収納部をなしてい
る。
第1図及び第2図は本考案移動間仕切に使用す
るパネルを示し、図中1はパネル、4はパネル上
端面に第1の垂直軸71を介して取付けられた第
1のランナ、5はパネル上端面に第2の垂直軸7
2を介して水平面内で回転自在に取付けられたア
ーム、6は該アームの一端に第3の垂直軸73を
介して設けられた第2のランナを示す。本実施例
においては、パネル1が第3図の左方向から収納
部へ移動され、パネル1が案内レール2の分岐点
まで来ると一方のランナ(例えば第1のランナ)
が収納レール31に導かれ、他方のランナ(例え
ば第2のランナ)が収納レール32に導かれるこ
とにより、パネル1がレールに対して直角に移動
するようになる。この時、レールの取付け誤差に
より図示のW1寸法とW2寸法が異つていても、第
2のランナ6が取付けられているアーム5が回転
することにより、第1のランナ4および第2のラ
ンナ6間の距離が自動的に変化し対応することが
できる。
なお、一対のランナ4,6の間の間隔調整は、
一般に注意深く行われる収納レール31,32の間
の若干の間隔誤差を吸収すれば足りるものであ
り、本実施例において示したアーム5の第2の垂
直軸72を中心とするある程度の回動(回転)に
より本考案の目的は充分に実現できるものであ
り、かつ前記第2のランナ6がこのアーム5の回
転によつて隣接するパネルの収納に支障となる点
を考慮する必要は殆どないし、必要ならランナの
巾寸法、アームの長さ等を前記問題を生ずること
のないように予め設計しておけばよい。
[効果] 本考案は上述の通り、パネル内部に複雑な機構
を設けることなしに、ランナに簡単な機構を付加
するだけでレールの取付け誤差等に対応できるた
め、工場における作業性生産性が向上し、価格も
安価となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案よりなる移動間仕切のためのパ
ネル構造を示す正面図、第2図は同平面図、第3
図は移動間仕切の構成概要を説明するための平面
図である。 1……パネル、2……案内レール、31,32
…収納レール、4……第1のランナ、5……アー
ム、6……第2のランナ、71……第1の垂直
軸、72……第2の垂直軸、73……第3の垂直
軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 室の上部に固定された案内レールに各パネルの
    上端に設けられた一対のランナを走行可能に係合
    させ、該ランナにより複数のパネルを走行自在に
    懸吊支持し、該案内レールの端に設けられた平行
    な一対の収納レールより成るパネル収納部では、
    パネルの向きを変えて、パネルを平らに畳み込む
    ように収納するようにした移動間仕切において、
    各パネルの上端には、その長手方向に間隔を隔て
    て第1の垂直軸および第2の垂直軸を突出させ、
    上記ランナのうちの第1のランナは、第1の垂直
    軸の周りに回転できるよう第1の垂直軸の上端に
    とりつけられ、上記ランナのうちの第2のランナ
    は、第2の垂直軸の上端にあつて、水平方向に突
    出し該第2の垂直軸を中心として回転自在にとり
    つけられたアームの先端部より上方に突出する第
    3の垂直軸の上端に該第3の垂直軸を中心として
    回転自在にとりつけられており、上記の収納部に
    おいて第1のランナを上記の平行な収納レールの
    一方に導入し、第2のランナを収納レールの他方
    に導入するようにしたことを特徴とする移動間仕
    切。
JP1984160128U 1984-10-23 1984-10-23 Expired JPH0442451Y2 (ja)

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JP1984160128U JPH0442451Y2 (ja) 1984-10-23 1984-10-23

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JP1984160128U JPH0442451Y2 (ja) 1984-10-23 1984-10-23

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Publication Number Publication Date
JPS6173770U JPS6173770U (ja) 1986-05-19
JPH0442451Y2 true JPH0442451Y2 (ja) 1992-10-07

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JP1984160128U Expired JPH0442451Y2 (ja) 1984-10-23 1984-10-23

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5916463Y2 (ja) * 1981-05-15 1984-05-15 松下電工株式会社 折り畳みドアの走行装置

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Publication number Publication date
JPS6173770U (ja) 1986-05-19

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