JPH0442599B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442599B2 JPH0442599B2 JP58123140A JP12314083A JPH0442599B2 JP H0442599 B2 JPH0442599 B2 JP H0442599B2 JP 58123140 A JP58123140 A JP 58123140A JP 12314083 A JP12314083 A JP 12314083A JP H0442599 B2 JPH0442599 B2 JP H0442599B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- combustible
- flammable
- film
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B5/00—Cartridge ammunition, e.g. separately-loaded propellant charges
- F42B5/02—Cartridges, i.e. cases with charge and missile
- F42B5/18—Caseless ammunition; Cartridges having combustible cases
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B5/00—Cartridge ammunition, e.g. separately-loaded propellant charges
- F42B5/02—Cartridges, i.e. cases with charge and missile
- F42B5/18—Caseless ammunition; Cartridges having combustible cases
- F42B5/181—Caseless ammunition; Cartridges having combustible cases consisting of a combustible casing wall and a metal base; Connectors therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多孔質の可燃性筒体の製造方法に関
し、特に、熱尽性を損なうことなく耐火性、耐湿
性を改良した多孔質の可燃性筒体の製造方法に関
するものである。 以下に本発明の可燃性薬莢の例で説明する。 一般に鉄砲弾は弾丸とそれを発射する薬莢とか
らなつている。その薬莢は莢体、莢底、点火装置
及び莢体内に装填した発射薬からなつている。ま
た大きな鉄砲弾用では雷管で着火される点火薬を
充填した火管なしいは薬包体を莢体内に挿入して
用いられる。このような薬莢の莢体、莢底、火管
及び薬包体などは、従来金属製のものが用いられ
てきた。しかし薬莢は弾丸の発射後、砲塔や弾闘
部署に残るので、その空薬莢の処理上の問題、金
属製薬莢ゆえの重量物としての取扱上の問題、製
造上の経済性の問題等があつた。そこで近時、こ
の薬莢の莢体や火管等を弾丸の発射と同時に焼尽
させ得るような材料で製作したものが提案された
(特開昭56−49900号公報)。 しかしながら、この薬莢は湿度の高い環境条件
下に置かれた時に、可燃性莢体が吸湿し、そのた
めに燃焼残渣の量が多くなる傾向にあつた。 そこで、この耐水性、耐湿性を改良するために
合成ゴムラテツクスを莢体に含浸させる方法を先
に提案した(特開昭57−47793号公報)。 またその後の研究の結果、合成ゴムラテツクス
を莢体に含浸させた後、ポリウレタン系樹脂塗料
を莢体外表面に塗布することにより更に耐水性、
耐湿性の効果があることを見い出した。 しかしながら、耐水性、耐湿性を向上させるた
めに合成ゴムラテツクスの含浸量及びポリウレタ
ン系樹脂塗料の塗布量を多くすると莢体の多孔性
に大きく影響するために逆に燃焼性が低下すると
いう問題があつた。また前記処理は二工程からな
つているという問題もあつた。 そこで、本発明者らは莢体の燃焼性を低下させ
ることなしに出来るだけ単純な処理で耐水性、耐
湿性を向上させるべく鋭意研究した結果、可燃性
の熱可塑性樹脂フイルムを用いることによつて、
目的を達成出来ることを見出し本発明を完成し
た。 即ち、本発明は、燃焼性繊維、粘結剤及び添加
剤を水中で混合撹拌してスラリーとなし、脱水成
形法によつて多孔質の可燃性筒体を製造する方法
において、筒体形成後、該筒体の外表面を筒体の
外径より大きな内径の厚さが15〜50μmであるポ
リエチレンあるいはポリプロピレンよりなる可燃
性の熱可塑性樹脂フイルムで覆い、次いで、該フ
イルムの熱変形温度の条件下で該フイルムを熱収
縮させて、前記筒体外表面に密着させて被覆して
なることを特徴とする。 ここで可燃性筒体としては、前記莢体、火管及
び薬包体等が含まれる。 本発明に用いられる燃焼性繊維としては、従来
から知られている、例えば、ニトロセルロース
と、種子繊維、果実繊維、茎幹繊維、木材繊維又
はその誘導体等の植物繊維及び羊毛等の動物繊維
等とを併用したものである。 また、本発明に用いられる粘結剤としては、従
来から知られている、例えば、酢酸ビニル、ポリ
ビニルアルコール、デンプン及びカルボキシメチ
ルセルロース等である。 また、本発明に用いられる添加剤としては、従
来から知られている、例えば、ジフエニルアミ
ン、エチルセントラリツト等のニトロセルロース
の安定剤等である。 フイルムの厚さが15μm未満では、耐水性、耐
湿性の効果が少なく、また50μmを越えると燃焼
性が低下するので好ましくない。 本発明の製造方法による多孔質の可燃性筒体の
例を図面により説明する。 第1図は、本発明の製造方法による多孔質の可
燃性筒体を用いた砲弾の一例を示す破砕断面図で
あり、第2図は、本発明の製造方法による多孔質
の可燃性筒体を用いた砲弾の他の例を示す破砕断
面図であり、第3図は第1図の部分拡大図であ
る。 第1図及び第2図において、砲弾1,1′は弾
丸2,2′と薬莢3,3′とからなつている。薬莢
3,3′はさらに可燃性筒体である莢体4,4′と
金属製の莢底5,5′と点火装置6,6′とからな
り発射薬は省略されている。 第1図において、可燃性筒体である莢体4と点
火装置6の火管7とは、その表面が可燃性の熱可
塑性樹脂フイルム9で被覆され、第2図において
も同様に可燃性筒体である莢体4′と点火装置6、
の薬包体8とには、可燃性の熱可塑性樹脂フイル
ム9′で被覆が施されている。 第3図は、第1図のA部の拡大図であるが、多
孔質の莢体4は、その表面を可燃性の熱可塑性樹
脂フイルム9で被覆されているために、合成ゴム
ラテツクスに莢体を含湿させる方法又はさらにそ
の上に塗料を塗布する従来の方法のように莢体の
多孔性を阻害することがないので焼尽性に優れて
いる。 次に実施例により本発明を具体的に説明する。 なお各例中の部数はすべて重量基準である。 実施例 1 ニトロセルロース(窒素量13.3%)50部、木材
繊維からのクラフトパルプ50部及び水900部から
なる混合物を叩解機によつて約2時間叩解し更に
撹拌機で混合撹拌して得られたスラリーに酢酸ビ
ニル15部(外割)を加え、次いで安定剤として微
粉状のエチルセントラリツト1.1部(外割)を加
えて十分に撹拌してスラリー混液を得た。 次にこのスラリー混液から吸引脱水成形法によ
つて筒体を成形した。この筒体を60℃で乾燥して
放冷し外径140mm、流さ500mm、厚さ6mmの筒体を
得た。この筒体に外径141mm、長さ510mm、厚さ
20μmのポリエチレンフイルムを被せ、50℃の熱
風でフイルム上より均一に加熱し、フイルムを密
着させて可燃性筒体を製造した。 同様な方法で、別に外径44mm、長さ140mm、厚
さ6mmの可燃性筒体も製造した。 これらの可燃性筒体を用いて以下に示す耐湿試
験及び放射性試験を行なつた。その結果を第1表
に示す。 〔耐湿試験〕 外径約140mmの前記可燃性筒体を用い、この筒
体の上端及び下端を合成ゴム板で接着密封して試
料とした。 この試料を恒温槽に入れ、恒温槽内を温度20℃
から温度40℃、湿度95%の条件に4時間でセツト
し、この条件下で6時間保持し、次いで温度21
℃、湿度100%の条件に10時間でセツトし、この
条件下で4時間保持することを1サイクルとし
て、これを3サイクル繰返した後、試料を秤量
し、試験前の重量との差から吸湿割合を求めた。 〔燃焼性試験〕 外径44mmの前記可燃性筒体を密閉ポンプ内に入
れ、5gの黒色火薬で着火燃焼させ、密閉ポンプ
内の燃焼残渣を計量し、試験前の試料の重量で除
し燃焼残渣の割合を求めた 実施例 2 可燃性の熱可塑性樹脂フイルムとして厚さ20μ
mのポリエチレンフイルムに代え厚さ50μmのポ
リプロピレンフイルムを用いた以外は実施例1に
準じてそれぞれの可燃性筒体を製造した。その筒
体を用いて実施例1と同じ試験を行なつた。結果
を第1表に示す。 比較例 1 可燃性の熱可塑性樹脂フイルムを用いる代り
に、筒体にポリウレタン系樹脂塗料を0.5部(外
割)塗布した以外は実施例1に準じて可燃性筒体
を製造した。この筒体を用いて実施例1と同じ試
験を行なつた。結果を第1表に示す。 比較例 2 可燃性の熱可塑性樹脂フイルムを用いる代り
に、筒体に合成ゴムラテツクスを7.6重量%含湿
させ、さらにポリウレタン系樹脂塗料を1.5部
(外割)塗布した以外は実施例1に準じて可燃性
筒体を製造した。この筒体を用いて実施例1と同
じ試験を行なつた。結果を第1表に示す。 【表】
し、特に、熱尽性を損なうことなく耐火性、耐湿
性を改良した多孔質の可燃性筒体の製造方法に関
するものである。 以下に本発明の可燃性薬莢の例で説明する。 一般に鉄砲弾は弾丸とそれを発射する薬莢とか
らなつている。その薬莢は莢体、莢底、点火装置
及び莢体内に装填した発射薬からなつている。ま
た大きな鉄砲弾用では雷管で着火される点火薬を
充填した火管なしいは薬包体を莢体内に挿入して
用いられる。このような薬莢の莢体、莢底、火管
及び薬包体などは、従来金属製のものが用いられ
てきた。しかし薬莢は弾丸の発射後、砲塔や弾闘
部署に残るので、その空薬莢の処理上の問題、金
属製薬莢ゆえの重量物としての取扱上の問題、製
造上の経済性の問題等があつた。そこで近時、こ
の薬莢の莢体や火管等を弾丸の発射と同時に焼尽
させ得るような材料で製作したものが提案された
(特開昭56−49900号公報)。 しかしながら、この薬莢は湿度の高い環境条件
下に置かれた時に、可燃性莢体が吸湿し、そのた
めに燃焼残渣の量が多くなる傾向にあつた。 そこで、この耐水性、耐湿性を改良するために
合成ゴムラテツクスを莢体に含浸させる方法を先
に提案した(特開昭57−47793号公報)。 またその後の研究の結果、合成ゴムラテツクス
を莢体に含浸させた後、ポリウレタン系樹脂塗料
を莢体外表面に塗布することにより更に耐水性、
耐湿性の効果があることを見い出した。 しかしながら、耐水性、耐湿性を向上させるた
めに合成ゴムラテツクスの含浸量及びポリウレタ
ン系樹脂塗料の塗布量を多くすると莢体の多孔性
に大きく影響するために逆に燃焼性が低下すると
いう問題があつた。また前記処理は二工程からな
つているという問題もあつた。 そこで、本発明者らは莢体の燃焼性を低下させ
ることなしに出来るだけ単純な処理で耐水性、耐
湿性を向上させるべく鋭意研究した結果、可燃性
の熱可塑性樹脂フイルムを用いることによつて、
目的を達成出来ることを見出し本発明を完成し
た。 即ち、本発明は、燃焼性繊維、粘結剤及び添加
剤を水中で混合撹拌してスラリーとなし、脱水成
形法によつて多孔質の可燃性筒体を製造する方法
において、筒体形成後、該筒体の外表面を筒体の
外径より大きな内径の厚さが15〜50μmであるポ
リエチレンあるいはポリプロピレンよりなる可燃
性の熱可塑性樹脂フイルムで覆い、次いで、該フ
イルムの熱変形温度の条件下で該フイルムを熱収
縮させて、前記筒体外表面に密着させて被覆して
なることを特徴とする。 ここで可燃性筒体としては、前記莢体、火管及
び薬包体等が含まれる。 本発明に用いられる燃焼性繊維としては、従来
から知られている、例えば、ニトロセルロース
と、種子繊維、果実繊維、茎幹繊維、木材繊維又
はその誘導体等の植物繊維及び羊毛等の動物繊維
等とを併用したものである。 また、本発明に用いられる粘結剤としては、従
来から知られている、例えば、酢酸ビニル、ポリ
ビニルアルコール、デンプン及びカルボキシメチ
ルセルロース等である。 また、本発明に用いられる添加剤としては、従
来から知られている、例えば、ジフエニルアミ
ン、エチルセントラリツト等のニトロセルロース
の安定剤等である。 フイルムの厚さが15μm未満では、耐水性、耐
湿性の効果が少なく、また50μmを越えると燃焼
性が低下するので好ましくない。 本発明の製造方法による多孔質の可燃性筒体の
例を図面により説明する。 第1図は、本発明の製造方法による多孔質の可
燃性筒体を用いた砲弾の一例を示す破砕断面図で
あり、第2図は、本発明の製造方法による多孔質
の可燃性筒体を用いた砲弾の他の例を示す破砕断
面図であり、第3図は第1図の部分拡大図であ
る。 第1図及び第2図において、砲弾1,1′は弾
丸2,2′と薬莢3,3′とからなつている。薬莢
3,3′はさらに可燃性筒体である莢体4,4′と
金属製の莢底5,5′と点火装置6,6′とからな
り発射薬は省略されている。 第1図において、可燃性筒体である莢体4と点
火装置6の火管7とは、その表面が可燃性の熱可
塑性樹脂フイルム9で被覆され、第2図において
も同様に可燃性筒体である莢体4′と点火装置6、
の薬包体8とには、可燃性の熱可塑性樹脂フイル
ム9′で被覆が施されている。 第3図は、第1図のA部の拡大図であるが、多
孔質の莢体4は、その表面を可燃性の熱可塑性樹
脂フイルム9で被覆されているために、合成ゴム
ラテツクスに莢体を含湿させる方法又はさらにそ
の上に塗料を塗布する従来の方法のように莢体の
多孔性を阻害することがないので焼尽性に優れて
いる。 次に実施例により本発明を具体的に説明する。 なお各例中の部数はすべて重量基準である。 実施例 1 ニトロセルロース(窒素量13.3%)50部、木材
繊維からのクラフトパルプ50部及び水900部から
なる混合物を叩解機によつて約2時間叩解し更に
撹拌機で混合撹拌して得られたスラリーに酢酸ビ
ニル15部(外割)を加え、次いで安定剤として微
粉状のエチルセントラリツト1.1部(外割)を加
えて十分に撹拌してスラリー混液を得た。 次にこのスラリー混液から吸引脱水成形法によ
つて筒体を成形した。この筒体を60℃で乾燥して
放冷し外径140mm、流さ500mm、厚さ6mmの筒体を
得た。この筒体に外径141mm、長さ510mm、厚さ
20μmのポリエチレンフイルムを被せ、50℃の熱
風でフイルム上より均一に加熱し、フイルムを密
着させて可燃性筒体を製造した。 同様な方法で、別に外径44mm、長さ140mm、厚
さ6mmの可燃性筒体も製造した。 これらの可燃性筒体を用いて以下に示す耐湿試
験及び放射性試験を行なつた。その結果を第1表
に示す。 〔耐湿試験〕 外径約140mmの前記可燃性筒体を用い、この筒
体の上端及び下端を合成ゴム板で接着密封して試
料とした。 この試料を恒温槽に入れ、恒温槽内を温度20℃
から温度40℃、湿度95%の条件に4時間でセツト
し、この条件下で6時間保持し、次いで温度21
℃、湿度100%の条件に10時間でセツトし、この
条件下で4時間保持することを1サイクルとし
て、これを3サイクル繰返した後、試料を秤量
し、試験前の重量との差から吸湿割合を求めた。 〔燃焼性試験〕 外径44mmの前記可燃性筒体を密閉ポンプ内に入
れ、5gの黒色火薬で着火燃焼させ、密閉ポンプ
内の燃焼残渣を計量し、試験前の試料の重量で除
し燃焼残渣の割合を求めた 実施例 2 可燃性の熱可塑性樹脂フイルムとして厚さ20μ
mのポリエチレンフイルムに代え厚さ50μmのポ
リプロピレンフイルムを用いた以外は実施例1に
準じてそれぞれの可燃性筒体を製造した。その筒
体を用いて実施例1と同じ試験を行なつた。結果
を第1表に示す。 比較例 1 可燃性の熱可塑性樹脂フイルムを用いる代り
に、筒体にポリウレタン系樹脂塗料を0.5部(外
割)塗布した以外は実施例1に準じて可燃性筒体
を製造した。この筒体を用いて実施例1と同じ試
験を行なつた。結果を第1表に示す。 比較例 2 可燃性の熱可塑性樹脂フイルムを用いる代り
に、筒体に合成ゴムラテツクスを7.6重量%含湿
させ、さらにポリウレタン系樹脂塗料を1.5部
(外割)塗布した以外は実施例1に準じて可燃性
筒体を製造した。この筒体を用いて実施例1と同
じ試験を行なつた。結果を第1表に示す。 【表】
第1図は、本発明の製造方法による多孔質の可
燃性筒体を用いた砲弾の一例を示す破砕断面図で
あり、第2図は本発明の製造方法による多孔質の
可燃性筒体を用いた砲弾の他の例を示す破砕断面
図であり、第3図は第1図の部分拡大図である。 1……砲弾、3……薬莢、4,4′……可燃性
筒体である莢体、7……可燃性筒体である火管、
8……可燃性筒体である薬包体、9,9′……可
燃性の熱可塑性樹脂フイルム。
燃性筒体を用いた砲弾の一例を示す破砕断面図で
あり、第2図は本発明の製造方法による多孔質の
可燃性筒体を用いた砲弾の他の例を示す破砕断面
図であり、第3図は第1図の部分拡大図である。 1……砲弾、3……薬莢、4,4′……可燃性
筒体である莢体、7……可燃性筒体である火管、
8……可燃性筒体である薬包体、9,9′……可
燃性の熱可塑性樹脂フイルム。
Claims (1)
- 1 燃焼性繊維、粘結剤及び添加剤を水中で混合
撹拌してスラリーとなし、脱水成形法によつて多
孔質の可燃性筒体を製造する方法において、筒体
形成後、該筒体の外表面を筒体の外径より大きな
内径の厚さが15〜50μmであるポリエチレンある
いはポリプロピレンよりなる可燃性の熱可塑性樹
脂フイルムで覆い、次いで、該フイルムの熱変形
温度の条件下で該フイルムを熱収縮させて、前記
筒体外表面に密着させて被覆してなることを特徴
とする多孔質の可燃性筒体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12314083A JPS6017700A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 多孔質の可燃性筒体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12314083A JPS6017700A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 多孔質の可燃性筒体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6017700A JPS6017700A (ja) | 1985-01-29 |
| JPH0442599B2 true JPH0442599B2 (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=14853173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12314083A Granted JPS6017700A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 多孔質の可燃性筒体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017700A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3924986A1 (de) * | 1989-07-28 | 1991-01-31 | Rheinmetall Gmbh | Treibladungsbehaelter |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3703868A (en) * | 1970-07-07 | 1972-11-28 | Hercules Inc | Protective surface covering having heat and moisture resistant properties for caseless ammunition |
| US3987731A (en) * | 1976-01-16 | 1976-10-26 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Composite protective coating for combustible cartridge cases |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP12314083A patent/JPS6017700A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6017700A (ja) | 1985-01-29 |
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