JPH0442658B2 - - Google Patents
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- JPH0442658B2 JPH0442658B2 JP31327187A JP31327187A JPH0442658B2 JP H0442658 B2 JPH0442658 B2 JP H0442658B2 JP 31327187 A JP31327187 A JP 31327187A JP 31327187 A JP31327187 A JP 31327187A JP H0442658 B2 JPH0442658 B2 JP H0442658B2
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はマトリクス型液晶光学装置の駆動方法
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術)
最近、TN型液晶の代つて強誘電液晶が注目さ
れてきており、これを利用した光学装置の開発が
進められている。
れてきており、これを利用した光学装置の開発が
進められている。
強誘電液晶の光学モードとしては、複屈折型光
学モードおよびゲストホスト型光学モードであ
る。これらを駆動する場合、従来のTN型液晶と
異なり、電界の印加方向によつて光学応答状態
(明暗)を制御するため、TN型液晶で用いられ
ていた駆動方法が利用できず、特殊な駆動方法を
必要とするものである。
学モードおよびゲストホスト型光学モードであ
る。これらを駆動する場合、従来のTN型液晶と
異なり、電界の印加方向によつて光学応答状態
(明暗)を制御するため、TN型液晶で用いられ
ていた駆動方法が利用できず、特殊な駆動方法を
必要とするものである。
さらに光学装置の寿命を考えると、直流成分が
画素に長時間印加されるのは好ましくなく、その
点も考慮した駆動方法が必要になつてくる。
画素に長時間印加されるのは好ましくなく、その
点も考慮した駆動方法が必要になつてくる。
この直流成分を長時間印加されない駆動方法の
1つとしては、「SID′85Digest」(1985年)(P.131
〜P.134)の駆動方法がある。さらに特開昭61−
230197号公報には、画素を所望の光学応答状態に
する書込みパルスを含み、この書込みパルスの印
加後は上記画素の上記光学応答状態を変化させる
パルスが存在せず、かつすべての正極性のパルス
に対して負極性のパルスが存在するパルス群を、
時分割的に画素に印加し、上記パルス群の非印加
時には上記画素を上記光学応答状態に保持する交
流パルスを印加するようにしたものがある。また
特開昭62−116925号公報には、上記の光学応答状
態に保持する交流パルスを、上記書込みパルスよ
り低いパルス高の交流パルスに高周波交流パルス
を重畳した交流パルスとしたものなどの駆動方法
が示されている。
1つとしては、「SID′85Digest」(1985年)(P.131
〜P.134)の駆動方法がある。さらに特開昭61−
230197号公報には、画素を所望の光学応答状態に
する書込みパルスを含み、この書込みパルスの印
加後は上記画素の上記光学応答状態を変化させる
パルスが存在せず、かつすべての正極性のパルス
に対して負極性のパルスが存在するパルス群を、
時分割的に画素に印加し、上記パルス群の非印加
時には上記画素を上記光学応答状態に保持する交
流パルスを印加するようにしたものがある。また
特開昭62−116925号公報には、上記の光学応答状
態に保持する交流パルスを、上記書込みパルスよ
り低いパルス高の交流パルスに高周波交流パルス
を重畳した交流パルスとしたものなどの駆動方法
が示されている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記の駆動方法に示されている電気信号、いず
れも4値以上の電圧レベルにより形成されてお
り、電気信号を得るための回路が複雑になる上
に、それぞれの電圧レベルを得るために抵抗分割
法等を用いるが、抵抗値のばらつきで電圧レベル
がばらついたり消費電力が多くなる等の問題があ
つた。これは電圧分割用の抵抗は負荷の抵抗の2
桁位小さく設定しないと負荷の変化で電圧値が変
化するためである。
れも4値以上の電圧レベルにより形成されてお
り、電気信号を得るための回路が複雑になる上
に、それぞれの電圧レベルを得るために抵抗分割
法等を用いるが、抵抗値のばらつきで電圧レベル
がばらついたり消費電力が多くなる等の問題があ
つた。これは電圧分割用の抵抗は負荷の抵抗の2
桁位小さく設定しないと負荷の変化で電圧値が変
化するためである。
そこで本発明の目的は、回路構成を簡単にし、
温度変化にも容易に対応でき、かつ光学装置の長
寿命化を達成することである。
温度変化にも容易に対応でき、かつ光学装置の長
寿命化を達成することである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の特徴は、複数の走査電極と複数の制御
電極間に、電界の印加方向によつて分子の配向状
態を異にする液晶を介在させて複数の画素を形成
し、各電極に供給する信号はいずれも2値電圧に
よつて形成してあり、画素を所望の光学応答状態
とする第1のパルス群および画素の光学応答状態
を保持する第2のパルス群にはそれぞれ、すべて
の正極性のパルスに対して対称波形の負極性のパ
ルスが存在するようにしたことにより、上記目的
を達成している。
電極間に、電界の印加方向によつて分子の配向状
態を異にする液晶を介在させて複数の画素を形成
し、各電極に供給する信号はいずれも2値電圧に
よつて形成してあり、画素を所望の光学応答状態
とする第1のパルス群および画素の光学応答状態
を保持する第2のパルス群にはそれぞれ、すべて
の正極性のパルスに対して対称波形の負極性のパ
ルスが存在するようにしたことにより、上記目的
を達成している。
また初期化信号を用いることにより、走査時間
を短縮できるようにしたものである。
を短縮できるようにしたものである。
(実施例)
第1図において、走査電極L1〜Lnとこれに
対向する制御電極R1〜Rx間に強誘電液晶を介
在させて各電極の交点において画素を形成してい
る。選択回路SEからは、走査電極L1〜Lnを順
次、時分割的に選択する選択信号S1(第2図)
が発生し、この選択信号の非供給時には非選択信
号NS1が発生する。また駆動制御回路DRから
は、第2図の応答信号D1または逆応答信号RD
1がデータ信号として発生し、制御電極R1〜
Rxに供給される。すなわち応答状態(例えば、
光透過状態)を所望する画素の制御電極には応答
信号D1を供給し、逆応答状態(例えば、光遮断
状態)を所望する画素の制御電極には逆応答信号
RD1を供給するものである。
対向する制御電極R1〜Rx間に強誘電液晶を介
在させて各電極の交点において画素を形成してい
る。選択回路SEからは、走査電極L1〜Lnを順
次、時分割的に選択する選択信号S1(第2図)
が発生し、この選択信号の非供給時には非選択信
号NS1が発生する。また駆動制御回路DRから
は、第2図の応答信号D1または逆応答信号RD
1がデータ信号として発生し、制御電極R1〜
Rxに供給される。すなわち応答状態(例えば、
光透過状態)を所望する画素の制御電極には応答
信号D1を供給し、逆応答状態(例えば、光遮断
状態)を所望する画素の制御電極には逆応答信号
RD1を供給するものである。
いま画素を飽和応答状態または飽和逆応答状態
にするための書込みパルスのパルス幅を1とした
とき、選択信号S1はパルス幅1に相当する間隔
は電圧0、パルス幅2で電圧V、パルス幅1に相
当する間隔は電圧0からなる。また非選択信号
NS1はパルス幅2/3で電圧Vの後にパルス幅1/3
で電圧Vのパルスが第2図のような間隔をもつて
続くパルス群からなる。応答信号D1はパルス幅
1/3で電圧Vのパルスが間隔をおいて続き、最後
にパルス幅1で電圧Vのパルスのパルス群からな
る。そして逆応答信号RD1はパルス幅1で電圧
V、パルス幅2/3で電圧Vおよびパルス幅1/3で電
圧Vのパルスが第2図のような間隔をおいて続く
パルス群からなる。これらの信号はいずれも電圧
レベルが0かVの2値電圧によつて形成されてい
る。
にするための書込みパルスのパルス幅を1とした
とき、選択信号S1はパルス幅1に相当する間隔
は電圧0、パルス幅2で電圧V、パルス幅1に相
当する間隔は電圧0からなる。また非選択信号
NS1はパルス幅2/3で電圧Vの後にパルス幅1/3
で電圧Vのパルスが第2図のような間隔をもつて
続くパルス群からなる。応答信号D1はパルス幅
1/3で電圧Vのパルスが間隔をおいて続き、最後
にパルス幅1で電圧Vのパルスのパルス群からな
る。そして逆応答信号RD1はパルス幅1で電圧
V、パルス幅2/3で電圧Vおよびパルス幅1/3で電
圧Vのパルスが第2図のような間隔をおいて続く
パルス群からなる。これらの信号はいずれも電圧
レベルが0かVの2値電圧によつて形成されてい
る。
以上の信号の供給によつて、応答状態を所望す
る画素には応答信号D1と選択信号S1との電位
差によつて第1のパルス群P1が印加され、逆応
答状態を所望する画素には逆応答信号RD1と選
択信号S1との電位差によつて第1のパルス群P
2が印加される。
る画素には応答信号D1と選択信号S1との電位
差によつて第1のパルス群P1が印加され、逆応
答状態を所望する画素には逆応答信号RD1と選
択信号S1との電位差によつて第1のパルス群P
2が印加される。
第1のパルス群P1では、まずパルス幅1/3に
相当する間隔は電圧0、パルス幅1/3で電圧Vの
パルス、パルス幅2/3に相当する間隔は電圧0、
パルス幅1/3で電圧−Vのパルスが印加されるが、
これらのいずれのパルスでも液晶は感応せず、つ
ぎにパルス幅1で電圧−Vのパルスによつて初め
て逆飽和応答状態(光遮断状態)になるが、すぐ
にパルス幅1で電圧Vの書込みパルスによつて飽
和応答状態(光透過状態)となる。
相当する間隔は電圧0、パルス幅1/3で電圧Vの
パルス、パルス幅2/3に相当する間隔は電圧0、
パルス幅1/3で電圧−Vのパルスが印加されるが、
これらのいずれのパルスでも液晶は感応せず、つ
ぎにパルス幅1で電圧−Vのパルスによつて初め
て逆飽和応答状態(光遮断状態)になるが、すぐ
にパルス幅1で電圧Vの書込みパルスによつて飽
和応答状態(光透過状態)となる。
また第1のパルス群P2では、まずパルス幅1
で電圧Vのパルスで画素は光透過状態となるがす
ぐにパルス幅1で電圧−Vの書込みパルスで光遮
断状態となる。つぎのパルス幅1/3で電圧−Vお
よびVのパルスでは液晶は感応せず、光遮断状態
が保持される。このようにパルス群P2によつて
画素は、短い光透過状態の後に長く光遮断状態が
保持されるので、暗レベルをほとんど低下させる
ことなく光遮断状態を得ることができる。
で電圧Vのパルスで画素は光透過状態となるがす
ぐにパルス幅1で電圧−Vの書込みパルスで光遮
断状態となる。つぎのパルス幅1/3で電圧−Vお
よびVのパルスでは液晶は感応せず、光遮断状態
が保持される。このようにパルス群P2によつて
画素は、短い光透過状態の後に長く光遮断状態が
保持されるので、暗レベルをほとんど低下させる
ことなく光遮断状態を得ることができる。
選択信号S1が印加された後には走査電極L1
〜Lnに非選択信号NS1が印加されるが、非選択
信号と応答信号との電位差によつて画素に印加さ
れる第2のパルス群P3、および非選択信号と逆
応答信号との電位差によつて画素に印加される第
2のパルス群P4中に含まれるパルスは、いずれ
もパルス幅1/3であり、画素を飽和応答状態ある
いは飽和逆応答状態にするための書込みパルスが
含まれていないので、選択信号が印加された時の
応答(光透過状態)あるいは逆応答(光遮断状
態)状態がそのまま保持される。
〜Lnに非選択信号NS1が印加されるが、非選択
信号と応答信号との電位差によつて画素に印加さ
れる第2のパルス群P3、および非選択信号と逆
応答信号との電位差によつて画素に印加される第
2のパルス群P4中に含まれるパルスは、いずれ
もパルス幅1/3であり、画素を飽和応答状態ある
いは飽和逆応答状態にするための書込みパルスが
含まれていないので、選択信号が印加された時の
応答(光透過状態)あるいは逆応答(光遮断状
態)状態がそのまま保持される。
第2図示では非選択信号NS1が印加されたと
きに生じるパルス群P3およびP4の中のパルス
はデユーテイ1/3に設定してあるが、これをデユ
ーテイ1/2とすると、選択信号から非選択信号に
移るときあるいはその反対のときに、パルス幅1/
2で電圧Vのパルスが2つ、あるいは電圧−Vの
パルスが2つ続く場合を生じ、光学応答状態が変
つてしまうことがある。したがつてこのようなこ
とを排除するためにはデユーテイ1/3以下が望ま
しい。しかし非選択信号のデユーテイを余り小さ
くすると、選択時の書込みパルス以外のパルスの
パルス幅が大きくなるので、デユーテイ1/8以下
が望ましい。電圧Vとパルス幅の決定は、液晶セ
ル厚、強誘電液晶の自発分極の大きさ等により変
化するが、飽和応答か飽和逆応答になるように適
宜決定される。
きに生じるパルス群P3およびP4の中のパルス
はデユーテイ1/3に設定してあるが、これをデユ
ーテイ1/2とすると、選択信号から非選択信号に
移るときあるいはその反対のときに、パルス幅1/
2で電圧Vのパルスが2つ、あるいは電圧−Vの
パルスが2つ続く場合を生じ、光学応答状態が変
つてしまうことがある。したがつてこのようなこ
とを排除するためにはデユーテイ1/3以下が望ま
しい。しかし非選択信号のデユーテイを余り小さ
くすると、選択時の書込みパルス以外のパルスの
パルス幅が大きくなるので、デユーテイ1/8以下
が望ましい。電圧Vとパルス幅の決定は、液晶セ
ル厚、強誘電液晶の自発分極の大きさ等により変
化するが、飽和応答か飽和逆応答になるように適
宜決定される。
また第1のパルス群および第2のパルス群はい
ずれも、すべての正極性のパルスに対して対称波
形の負極性のパルスが存在するため、完全交流駆
動となり長寿命となる。
ずれも、すべての正極性のパルスに対して対称波
形の負極性のパルスが存在するため、完全交流駆
動となり長寿命となる。
第3図示は各信号波形の他の例を示したもの
で、2値電圧によつて形成された選択信号S2と
データ信号である応答信号D2および逆応答信号
RD2との電位差により生ずる第1のパルス群P
5,P6によつて、第2図示の場合と同様な応
答、逆応答の駆動が行なえる。しかしこの例では
非選択信号NS2が印加されたときに生じる第2
のパルス群P7およびP8の中のパルス幅をデユ
ーテイ1/4に設定した例を示している。このため
に非選択時のコントラストのふらつきが少なくな
る。
で、2値電圧によつて形成された選択信号S2と
データ信号である応答信号D2および逆応答信号
RD2との電位差により生ずる第1のパルス群P
5,P6によつて、第2図示の場合と同様な応
答、逆応答の駆動が行なえる。しかしこの例では
非選択信号NS2が印加されたときに生じる第2
のパルス群P7およびP8の中のパルス幅をデユ
ーテイ1/4に設定した例を示している。このため
に非選択時のコントラストのふらつきが少なくな
る。
ところで上記の各実施例では、非選択時のパル
ス群が切り換わる際に同一極性のパルスが続けて
印加されることがある。例えば第3図において、
パルス群P7印加後にパルス群P8が印加される
と、パルス群P7の最後のパルスとパルス群P8
の最初のパルスが同一極性のため、コントラスト
が僅かにふらつくことがある。
ス群が切り換わる際に同一極性のパルスが続けて
印加されることがある。例えば第3図において、
パルス群P7印加後にパルス群P8が印加される
と、パルス群P7の最後のパルスとパルス群P8
の最初のパルスが同一極性のため、コントラスト
が僅かにふらつくことがある。
第4図示は上記欠点を解決するための例を示し
たもので、選択信号S2′、データ信号としての
応答信号D2′、逆応答信号RD2′および非選択
信号NS2′の各電気信号は、第3図示の各信号の
始めと終わりに幅の狭いパルスを付加したもので
あるが、いずれも2値電圧で形成されている。こ
れらの信号によつて第1のパルス群P5′,P
6′および第2のパルス群P7′,P8′が得られ、
非選択時に同極のパルスが続かないようにし、非
選択時のコントラストのふらつきを更に小さくし
てハイコントラストが得られるようにしている。
たもので、選択信号S2′、データ信号としての
応答信号D2′、逆応答信号RD2′および非選択
信号NS2′の各電気信号は、第3図示の各信号の
始めと終わりに幅の狭いパルスを付加したもので
あるが、いずれも2値電圧で形成されている。こ
れらの信号によつて第1のパルス群P5′,P
6′および第2のパルス群P7′,P8′が得られ、
非選択時に同極のパルスが続かないようにし、非
選択時のコントラストのふらつきを更に小さくし
てハイコントラストが得られるようにしている。
第5図は第3図示の非選択信号NS2に代えて、
高周波成分による非選択新語NS2″とした例であ
つて、この信号により第2のパルス群P7″,P
8″が得られ、非選択時のコントラストのふらつ
きを小さくすることを図つている。このことは誘
電異方性がΔε<Oの強誘電液晶では、ACスラビ
ライズ効果により特に有効である。高周波交流パ
ルスのパルス幅は書込みパルスの1/8以下が望ま
しく、光学応答状態を安定に保持できるように適
宜決定される。
高周波成分による非選択新語NS2″とした例であ
つて、この信号により第2のパルス群P7″,P
8″が得られ、非選択時のコントラストのふらつ
きを小さくすることを図つている。このことは誘
電異方性がΔε<Oの強誘電液晶では、ACスラビ
ライズ効果により特に有効である。高周波交流パ
ルスのパルス幅は書込みパルスの1/8以下が望ま
しく、光学応答状態を安定に保持できるように適
宜決定される。
なお第4図示の場合の非選択信号として、第5
図示と同様な高周波成分を含む信号とすることも
可能である。
図示と同様な高周波成分を含む信号とすることも
可能である。
第6a図では2値電圧で形成されている選択信
号S3,データ信号としての応答信号D3、逆応
答信号RD3および非選択信号NS3によつて、
第1のパルス群P9,P10および第2のパルス
群P11,P12を画素に印加し、第2〜5図示
と同様に画素を駆動させるものであるが、この例
では逆応答(光遮断)状態を得るための第1のパ
ルス群P10には光透過状態にするパルスを含ま
ないために、良好な暗レベルが得られ、ハイコン
トラストが得られる。この例におけるパルス群P
11,P12内のパルスの幅は書込みパルスに幅
の1/4となつている。
号S3,データ信号としての応答信号D3、逆応
答信号RD3および非選択信号NS3によつて、
第1のパルス群P9,P10および第2のパルス
群P11,P12を画素に印加し、第2〜5図示
と同様に画素を駆動させるものであるが、この例
では逆応答(光遮断)状態を得るための第1のパ
ルス群P10には光透過状態にするパルスを含ま
ないために、良好な暗レベルが得られ、ハイコン
トラストが得られる。この例におけるパルス群P
11,P12内のパルスの幅は書込みパルスに幅
の1/4となつている。
第6b図示は第6a図示の非選択信号NS3に
代えて、高周波成分を含む非選択信号NS3′とし
た例であり、非選択時に生じる第2のパルス群P
11′,P12′によつて第5図示と同様な効果が
得られる。この例においても第4図示と同様に、
各信号の始めと終りに幅の狭いパルスを付加し、
同極性が続かないようにすることも有効である。
代えて、高周波成分を含む非選択信号NS3′とし
た例であり、非選択時に生じる第2のパルス群P
11′,P12′によつて第5図示と同様な効果が
得られる。この例においても第4図示と同様に、
各信号の始めと終りに幅の狭いパルスを付加し、
同極性が続かないようにすることも有効である。
第7図には、選択信号を供給する前のタイミン
グにおいて画素の光学応答状態を一旦初期化し、
その後に状態を変化させるまたは保持する例を示
している。すなわち第7a図のように走査電極L
1〜Lnの一部または全部に、2値電圧により形
成された初期化信号RSを供給し、その他の走査
電極には非初期化信号NRSを供給し、制御電極
R1〜Rxに初期化制御信号CRを供給し、これに
よつて画面の一部または全部を一旦逆応答(光遮
断)状態に初期化する。なお初期化ライン数は1
本毎でも複数本の多くすることで1画面の書換え
時間を短縮できる。初期化した後は1走査電極毎
に選択して光学応答状態を書き込んでゆく。すな
わち第7b図示のように選択された走査電極上の
画素には2値電圧によつて形成された選択信号S
4とデータ信号である応答信号D4、逆応答信号
RD4との電位差によつて、第1のパルス群P1
5またはP16が印加され、非選択の走査電極に
おける画素には非選択信号NS4を応答信号D4
の逆応答信号RD4との電位差によつて、第2の
パルス群P17またはP18が印加される。パル
ス群P15はパルス幅1で電圧−VとVからな
り、後半部における正極性の書込みパルスおよび
これと波形が対称な負極性のパルスとを含んでい
る。このため画素は、光遮断状態の後に光透過状
態となり、光透過状態が書き込まれる。しかしパ
ルス群P16には書込みパルスが含まれていない
ので、液晶は感応せず、初期化による光遮断状態
が保持される。第2のパルス群P17,P18内
のパルスは書込みパルスの1/4のパルス幅となつ
ており、これによつて画素は選択時の光学応答状
態が保持される。第7b図示は第7c図示の非選
択信号NS4に代えて、高周波成分を含む非選択
信号NS4′とした例であり、非選択時に生じる第
2のパルス群P17′,P18′によつて第5図示
と同様な効果が得られる。この例においても第4
図示と同様に各信号の始めと終わりに幅の狭いパ
ルスを付加し、同極性が続かないようにすること
も有効である。
グにおいて画素の光学応答状態を一旦初期化し、
その後に状態を変化させるまたは保持する例を示
している。すなわち第7a図のように走査電極L
1〜Lnの一部または全部に、2値電圧により形
成された初期化信号RSを供給し、その他の走査
電極には非初期化信号NRSを供給し、制御電極
R1〜Rxに初期化制御信号CRを供給し、これに
よつて画面の一部または全部を一旦逆応答(光遮
断)状態に初期化する。なお初期化ライン数は1
本毎でも複数本の多くすることで1画面の書換え
時間を短縮できる。初期化した後は1走査電極毎
に選択して光学応答状態を書き込んでゆく。すな
わち第7b図示のように選択された走査電極上の
画素には2値電圧によつて形成された選択信号S
4とデータ信号である応答信号D4、逆応答信号
RD4との電位差によつて、第1のパルス群P1
5またはP16が印加され、非選択の走査電極に
おける画素には非選択信号NS4を応答信号D4
の逆応答信号RD4との電位差によつて、第2の
パルス群P17またはP18が印加される。パル
ス群P15はパルス幅1で電圧−VとVからな
り、後半部における正極性の書込みパルスおよび
これと波形が対称な負極性のパルスとを含んでい
る。このため画素は、光遮断状態の後に光透過状
態となり、光透過状態が書き込まれる。しかしパ
ルス群P16には書込みパルスが含まれていない
ので、液晶は感応せず、初期化による光遮断状態
が保持される。第2のパルス群P17,P18内
のパルスは書込みパルスの1/4のパルス幅となつ
ており、これによつて画素は選択時の光学応答状
態が保持される。第7b図示は第7c図示の非選
択信号NS4に代えて、高周波成分を含む非選択
信号NS4′とした例であり、非選択時に生じる第
2のパルス群P17′,P18′によつて第5図示
と同様な効果が得られる。この例においても第4
図示と同様に各信号の始めと終わりに幅の狭いパ
ルスを付加し、同極性が続かないようにすること
も有効である。
第8図示のものは、1走査電極を選択すると同
時に次の走査電極を前もつて初期化する方法であ
つて、初期化のための時間が別に必要でなく、画
面の書換え時間が短縮できる例を示してある。す
なわち第8a図示のように、走査電極には初期化
信号RS1,RS2、選択信号S5、非選択信号
NS5が順に供給され、制御電極には選択信号に
同期して応答信号D5または逆応答信号RD5が
データ信号として供給される。初期化信号RS1,
RS2と応答信号D5または逆応答信号RD5とに
よつて、画素には電圧Vの初期化パルスP19ま
たはP20と電圧−Vの初期化パルスP21また
はP22とが順に印加され、これらの初期化パル
ス群によつて画素は光透過状態の後、光遮断状態
が書き込まれて光遮断状態に初期化される。
時に次の走査電極を前もつて初期化する方法であ
つて、初期化のための時間が別に必要でなく、画
面の書換え時間が短縮できる例を示してある。す
なわち第8a図示のように、走査電極には初期化
信号RS1,RS2、選択信号S5、非選択信号
NS5が順に供給され、制御電極には選択信号に
同期して応答信号D5または逆応答信号RD5が
データ信号として供給される。初期化信号RS1,
RS2と応答信号D5または逆応答信号RD5とに
よつて、画素には電圧Vの初期化パルスP19ま
たはP20と電圧−Vの初期化パルスP21また
はP22とが順に印加され、これらの初期化パル
ス群によつて画素は光透過状態の後、光遮断状態
が書き込まれて光遮断状態に初期化される。
つづいて選択時に供給される選択信号S5、非
選択信号NS5、応答信号D5、逆応答信号RD
5はいずれも第7b図示と同じであるので、これ
によつて生じる第1のパルス群P23,P24お
よび第2のパルス群P25,P26もそれぞれ第
7b図示の第1のパルス群P15,P16および
第2のパルス群P17,P18と同じであり、同
様に第1のパルス群P23によつて光透過状態が
書き込まれるが、パルス群P24によつては液晶
は感応せず、初期化による光遮断状態が保持され
る。第8b図示は第8a図示の非選択信号NS5
を高周波成分を含む非選択信号NS5′としたもの
で、これにより生じる第2のパルス群P25′,
P26′による効果も第5図示ものもと同様であ
る。この例においても第4図示と同様に、各信号
の始めと終わりに幅の狭いパルスを付加し、同極
性が続かないようにすることも有効である。
選択信号NS5、応答信号D5、逆応答信号RD
5はいずれも第7b図示と同じであるので、これ
によつて生じる第1のパルス群P23,P24お
よび第2のパルス群P25,P26もそれぞれ第
7b図示の第1のパルス群P15,P16および
第2のパルス群P17,P18と同じであり、同
様に第1のパルス群P23によつて光透過状態が
書き込まれるが、パルス群P24によつては液晶
は感応せず、初期化による光遮断状態が保持され
る。第8b図示は第8a図示の非選択信号NS5
を高周波成分を含む非選択信号NS5′としたもの
で、これにより生じる第2のパルス群P25′,
P26′による効果も第5図示ものもと同様であ
る。この例においても第4図示と同様に、各信号
の始めと終わりに幅の狭いパルスを付加し、同極
性が続かないようにすることも有効である。
第9図に示すものは、第8図示と同様な1走査
電極と選択すると同時に次の走査電極の画素を前
もつて初期化する方法をさらに発展させたもので
あつて、画素に印加されるパルス幅1で電圧vの
初期化パルスP27〜P38のいずれかの1パル
スだけでは液晶は感応せず、同一極性のパルスが
3個続くことによつて飽和応答状態あるいは飽和
逆応答状態になるように設定されている。すなわ
ち第9a図示のように、走査電極には初期化信号
RS3〜RS8、選択信号S6、非選択信号NS6
が順に供給され、制御電極には選択信号に同期し
て応答信号D6または逆応答信号RD6がデータ
信号として供給される。初期化信号RS3〜RS8
と応答信号D6または逆応答信号RD6とにより
液晶は、初期化パルスP27またはP28によつ
ては感応せず、初期化パルスP29またはP3
0,P31またはP32およびP33またはP3
4によつて飽和逆応答状態になり光遮断状態に初
期化され、つぎに続く初期化パルスP35または
P36,P37またはP38によつてしきい値以
下の応答状態にまで初期化される。つぎに選択時
に選択信号S6が供給され、応答信号D6との電
位差によつて第1のパルス群P39が印加される
と、最初のパルス幅1で電圧vのパルスによつて
飽和応答状態となつて光透過状態に書き込まれ、
次のパルス幅1で電圧vでは液晶は感応しない。
また選択信号S6と逆応答信号RD6との電位差
による電圧OP40では液晶は感応せず、初期化
による光遮断状態が保持される。非選択信号NS
6による第2のパルス群P41,P42によつて
も液晶は感応せず、選択時の状態が保持される。
この駆動方法では、走査時間をさらに短縮できる
とともに、駆動電圧を低くできる。第9b図示は
第9a図示の非選択信号NS6を高周波成分によ
る非選択信号NS6′として第2のパルス群P4
1′,P42′を生じたもので、その効果は第5図
示のものと同様である。
電極と選択すると同時に次の走査電極の画素を前
もつて初期化する方法をさらに発展させたもので
あつて、画素に印加されるパルス幅1で電圧vの
初期化パルスP27〜P38のいずれかの1パル
スだけでは液晶は感応せず、同一極性のパルスが
3個続くことによつて飽和応答状態あるいは飽和
逆応答状態になるように設定されている。すなわ
ち第9a図示のように、走査電極には初期化信号
RS3〜RS8、選択信号S6、非選択信号NS6
が順に供給され、制御電極には選択信号に同期し
て応答信号D6または逆応答信号RD6がデータ
信号として供給される。初期化信号RS3〜RS8
と応答信号D6または逆応答信号RD6とにより
液晶は、初期化パルスP27またはP28によつ
ては感応せず、初期化パルスP29またはP3
0,P31またはP32およびP33またはP3
4によつて飽和逆応答状態になり光遮断状態に初
期化され、つぎに続く初期化パルスP35または
P36,P37またはP38によつてしきい値以
下の応答状態にまで初期化される。つぎに選択時
に選択信号S6が供給され、応答信号D6との電
位差によつて第1のパルス群P39が印加される
と、最初のパルス幅1で電圧vのパルスによつて
飽和応答状態となつて光透過状態に書き込まれ、
次のパルス幅1で電圧vでは液晶は感応しない。
また選択信号S6と逆応答信号RD6との電位差
による電圧OP40では液晶は感応せず、初期化
による光遮断状態が保持される。非選択信号NS
6による第2のパルス群P41,P42によつて
も液晶は感応せず、選択時の状態が保持される。
この駆動方法では、走査時間をさらに短縮できる
とともに、駆動電圧を低くできる。第9b図示は
第9a図示の非選択信号NS6を高周波成分によ
る非選択信号NS6′として第2のパルス群P4
1′,P42′を生じたもので、その効果は第5図
示のものと同様である。
なお、上記の説明では+側の電圧によつて応
答、−側の電圧によつて逆応答すると呼称したが、
応答および逆応答は表裏一体のものであるので、
逆に+側の電圧で逆応答、−側の電圧で応答する
と呼称してもよい。
答、−側の電圧によつて逆応答すると呼称したが、
応答および逆応答は表裏一体のものであるので、
逆に+側の電圧で逆応答、−側の電圧で応答する
と呼称してもよい。
ところで、各電極に供給する信号は上記O,V
に限るものではなく、2値電圧のみによつて形成
されるものであればよい。
に限るものではなく、2値電圧のみによつて形成
されるものであればよい。
さらに上記実施例では第1図の如きマトリクス
表示について述べたが、これに限らずライン状に
配置された光シヤツタアレーを複数のブロツク毎
に分割して、これをマトリクス的に配線した光プ
リンタ用の液晶シヤツタアレーの駆動にも適用で
きることは言うまでもない。
表示について述べたが、これに限らずライン状に
配置された光シヤツタアレーを複数のブロツク毎
に分割して、これをマトリクス的に配線した光プ
リンタ用の液晶シヤツタアレーの駆動にも適用で
きることは言うまでもない。
(発明の効果)
本発明によれば、電極に供給する信号を2値電
圧によつて形成したので、回路構成が簡単にな
り、温度変化に対しても容易に対応できる。また
画素に印加されるパルスは、すべての正極性のパ
ルスに対して対称波形の負極性のパルスが存在す
るか、または電圧Oとなるので、透明電極の黒変
や液晶の劣化がなく、長寿命の光学装置が提供で
きる。また初期化信号を用いることにより、1走
査電極における画素の書込みと同時につぎの走査
電極における画素を初期化しておくことができ、
書換えに要する時間を短縮することができる。
圧によつて形成したので、回路構成が簡単にな
り、温度変化に対しても容易に対応できる。また
画素に印加されるパルスは、すべての正極性のパ
ルスに対して対称波形の負極性のパルスが存在す
るか、または電圧Oとなるので、透明電極の黒変
や液晶の劣化がなく、長寿命の光学装置が提供で
きる。また初期化信号を用いることにより、1走
査電極における画素の書込みと同時につぎの走査
電極における画素を初期化しておくことができ、
書換えに要する時間を短縮することができる。
第1図はマトリクス型液晶光学装置の一例を示
した説明図、第2図は本発明を実現するための電
圧波形例を示した説明図、第3図〜第9b図はそ
れぞれ本発明を実現するための他の波形例を示し
た説明図である。 R1〜Rx……制御電極、L1〜Ln……走査電
極、S1〜S6……選択信号、NS1〜NS6′…
…非選択信号、RS〜RS8……初期化信号、D1
〜D6……データ信号、RD1〜RD6……デー
タ信号、P1,P2……第1のパルス群、P5,
P6……第1のパルス群、P5′,P6′……第1
のパルス群、P9,P10……第1のパルス群、
P15,P16……第1のパルス群、P23,P
24……第1のパルス群、P39,P40……第
1のパルス群、P3,P4……第2のパルス群、
P7,P8……第2のパルス群、P7′,P8′…
…第2のパルス群、P7″,P8″……第2のパル
ス群、P11,P12……第2のパルス群、P1
1′,P12′……第2のパルス群、P17,P1
8……第2のパルス群、P17′,P18′……第
2のパルス群、P25,P26……第2のパルス
群、P25′,P26′……第2のパルス群、P4
1,P42……第2のパルス群、P41′,P4
2′……第2のパルス群、P13……初期化パル
ス群、P19〜P22……初期化パルス群、P2
7〜P38……初期化パルス群。
した説明図、第2図は本発明を実現するための電
圧波形例を示した説明図、第3図〜第9b図はそ
れぞれ本発明を実現するための他の波形例を示し
た説明図である。 R1〜Rx……制御電極、L1〜Ln……走査電
極、S1〜S6……選択信号、NS1〜NS6′…
…非選択信号、RS〜RS8……初期化信号、D1
〜D6……データ信号、RD1〜RD6……デー
タ信号、P1,P2……第1のパルス群、P5,
P6……第1のパルス群、P5′,P6′……第1
のパルス群、P9,P10……第1のパルス群、
P15,P16……第1のパルス群、P23,P
24……第1のパルス群、P39,P40……第
1のパルス群、P3,P4……第2のパルス群、
P7,P8……第2のパルス群、P7′,P8′…
…第2のパルス群、P7″,P8″……第2のパル
ス群、P11,P12……第2のパルス群、P1
1′,P12′……第2のパルス群、P17,P1
8……第2のパルス群、P17′,P18′……第
2のパルス群、P25,P26……第2のパルス
群、P25′,P26′……第2のパルス群、P4
1,P42……第2のパルス群、P41′,P4
2′……第2のパルス群、P13……初期化パル
ス群、P19〜P22……初期化パルス群、P2
7〜P38……初期化パルス群。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電界の印加方向によつて分子の配向状態を異
にする液晶を複数の走査電極と複数の制御電極間
に介在させ、各電極の交点において画素を形成し
てなるマトリクス型液晶光学装置の駆動方法にお
いて、 各走査電極には、順次選択信号を供給し、選択
信号の非供給時には非選択信号を供給し、 各制御電極には、選択信号の供給に同期してデ
ータ信号を供給し、 選択信号とデータ信号との電位差によつて、画
素に第1のパルス群を印加して所望の光学応答状
態とし、 非選択信号とデータ信号との電位差によつて、
画素に第2のパルス群を印加して画素の光学応答
状態を保持するものであつて、 選択信号、非選択信号およびデータ信号はいず
れも、2値電圧によつて形成してあり、 第1のパルス群は、画素を所望の光学応答状態
にする書込みパルスを含み、かつすべての正極性
のパルスに対して対称波形の負極性のパルスが存
在するものであり、 第2のパルス群は、画素の光学応答状態を保持
するパルスからなり、かつすべての正極性のパル
スに対して対称波形の負極性のパルスが存在する
ものである ことを特徴とするマトリクス型液晶光学装置の
駆動方法。 2 電界の印加方向によつて分子の配向状態を異
にする液晶を複数の走査電極と複数の制御電極間
に介在させ、各電極の交点において画素を形成し
てなるマトリクス型液晶光学装置の駆動方法にお
いて、 各走査電極には、初期化信号およびこれに続く
選択信号を順次供給し、初期化信号および選択信
号の非供給時には非選択信号を供給し、 各制御電極には、選択信号の供給に同期してデ
ータ信号を供給し、 初期化信号とデータ信号との電位差によつて、
画素に初期化パルス群を印加して光学的に初期化
し、 選択信号とデータ信号との電位差によつて、画
素に第1のパルス群または電圧Oを印加して所望
の光学応答状態とし、 非選択信号とデータ信号との電位差によつて、
画素に第2のパルス群を印加して画素の光学応答
状態を保持するものであつて、 初期化信号、選択信号、非選択信号およびデー
タ信号はいずれも2値電圧によつて形成してあ
り、 初期化パルス群は、画素を光透過状態または光
遮断状態にするものであり、かつすべての正極性
のパルスに対して対称波形の負極性のパルスが存
在するものであり、 第1のパルス群は、画素を所望の光学応答状態
に変化させる書込みパルスまたは初期化パルス群
によつて初期化された状態を保持するパルスを含
み、かつすべての正極性のパルスに対して対称波
形の負極性のパルスが存在するものであり、 第2のパルス群は、画素の光学応答状態を保持
するパルスからなり、かつすべての正極性のパル
スに対して対称波形の負極性のパルスが存在する
ものである。 ことを特徴とするマトリクス型液晶光学装置の駆
動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31327187A JPH01154128A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | マトリクス型液晶光学装置の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31327187A JPH01154128A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | マトリクス型液晶光学装置の駆動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01154128A JPH01154128A (ja) | 1989-06-16 |
| JPH0442658B2 true JPH0442658B2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=18039198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31327187A Granted JPH01154128A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | マトリクス型液晶光学装置の駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01154128A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5485518B2 (ja) * | 2008-03-24 | 2014-05-07 | シチズンホールディングス株式会社 | 強誘電性液晶装置 |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP31327187A patent/JPH01154128A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01154128A (ja) | 1989-06-16 |
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