JPH0442658Y2 - - Google Patents

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JPH0442658Y2
JPH0442658Y2 JP1986092683U JP9268386U JPH0442658Y2 JP H0442658 Y2 JPH0442658 Y2 JP H0442658Y2 JP 1986092683 U JP1986092683 U JP 1986092683U JP 9268386 U JP9268386 U JP 9268386U JP H0442658 Y2 JPH0442658 Y2 JP H0442658Y2
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JP
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air conditioner
outside air
cooling coil
cold water
temperature
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は空気調和機に関し、特に外気調和機お
よび空気調和機を含む空気調和装置において、前
記外気調和機にたいする冷却供給システムを改善
する空気調和装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の空気調和装置は、その一例のシ
ステム系統図が第2図に示されるように、屋外よ
り導入される外気は、外気調和機19の冷却コイ
ル16、加熱コイル17、加湿器18により処理
され、送風機20により次の空気調和機21に送
られる。空気調和機21においても、冷却コイル
22、加熱コイル23、加湿器24により処理さ
れ、送風機25によつて空調エリアに送り出され
る。空調エリアからの戻りの空気は、空気調和機
21の入口に戻され、循環処理される。ここで、
冬期の外気温度の低い時期には、外気が直接外気
調和機19の冷却コイル16に触れるため、しば
しば冷却コイル16の内部の冷水が凍結し、コイ
ル破損事故が発生している。この対策として、通
常冷却コイル16の前段に加熱機構15が設けら
れ、外気の温度が凍結温度以上になるように調整
されている。第2図の例においては、加熱機構1
5は、蒸気によつて導入される外気を加熱してい
るが、電気ヒータにより加熱することも行われて
いる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述した従来の空気調和装置は、冬期における
運用時においては、外気調和機の冷却コイルの凍
結破損を防止するために、前記冷却コイルの前段
に、蒸気または電気ヒータを用いた加熱機構を設
けるか、または加熱機構を使用しない場合には、
冷却コイル内の冷水を常時環流させて凍結を防止
する処置がとられている。このため、上記いずれ
の場合においても、無駄な用力を消費するという
欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の空気調和装置は、外気を取入れる前段
配置の外気調和機と後段配置の空気調和機とによ
り形成される空気調和装置において、前記外気調
和機の外気導入口に配置される温度検出器と、前
記外気調和機の冷却コイルに供給されるべき冷水
と、前記空気調和機の冷却コイルから得られる熱
交換済冷水とを切替えて、前記外気調和機の冷却
コイルに供給する切替弁と、前記温度検出器から
出力される温度検出信号を参照して、前記切替弁
による切替作用を自動的に制御する制御回路と、
を備えて構成される。
〔実施例〕
以下、本考案について図面を参照して説明す
る。第1図は本考案の一実施例の要部を示すシス
テム構成図である。第1図に示されるように、本
実施例は、温度検出器1、制御器2、電磁弁3お
よび4、冷却コイル5、加熱コイル6、加湿器7
および送風器9を含む外気調和機8と、冷却コイ
ル11、加熱コイル12、加温器13および送風
機14を含む空気調和機10と、を備えている。
第1図において、外気調和機8の外気導入口か
ら導入される外気は、冷却コイル5、加熱コイル
6、過失器7により処理され、送風機9により次
の空気調和機10に送られる。空気調和機10に
おいても、冷却コイル11、加熱コイル12、加
湿器13により処理され、送風機14によつて空
調エリアに送り出される。空調エリアからの戻り
の空気は空気調和機10の入口に戻され、循環処
理される。この場合、外気調和機8の外気導入口
に備えられている温度検出器1により、前記外気
導入口から導入される外気の温度が検出され、所
定の温度検出信号が出力されて制御器2に送られ
る。制御器2においては、前記温度検出信号を参
照して、外気温度が冷却コイル5の内部の冷水の
凍結温度より高い場合には電磁弁3が「開」とな
るように電磁弁3を制御し、外気温度が冷却コイ
ル5の内部の冷水の凍結温度以下に低下する場合
には電磁弁3が「閉」、電磁弁4が「開」となる
ように電磁弁3を制御する電磁弁制御信号が生成
され、各電磁弁に送出される。第1図により明ら
かなように、電磁弁3が「開」となる場合には、
冷却コイル5に供給される本来の冷水が電磁弁3
を経由して冷却コイル5に供給され、一方、空気
調和機10の冷却コイル11から送られてくる熱
交換済冷水は、もう一つの電磁弁3を経由して空
気調和機外に排出される。また、電磁弁3が
「閉」、電磁弁4が「開」となる場合には、冷却コ
イル5には電磁弁4を経由して前記熱交換済冷水
が供給される。この熱交換済冷水は、空気調和機
10の冷却コイル11において熱交換され水温が
上昇しており、従つて、外気による冷却コイル5
の内部の凍結は未然に防止される。しかも、外気
温度の上昇にも寄与し、後段の加熱コイル6の負
荷をも低減することが可能となる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案は、外気調和機に
外気温度検出器と冷却コイル給水用の切替弁とを
設け、冬期、外気温度の低下時においては、後段
の空気調和機において熱交換され、水温の上昇し
た熱交換済冷水を自動的に切替えて外気調和機の
冷却コイルに供給することにより、前記冷却コイ
ルの凍結を未然に防止することが可能となり、外
気調和機における加熱機構を排除し、無駄な用力
消費を不要とすることができるとともに、併せ
て、後段の加熱コイルにおける加熱消費量をも低
減することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のシステム構成図、
第2図は、従来の空気調和装置のシステム構成図
である。 図において、1……温度検出器、2……制御
器、3,4……電磁弁、5,11,16,22…
…冷却コイル、6,12,17,23……加熱コ
イル、7,13,18,24……加湿器、8,1
9……外気調和機、9,14,20,25……送
風器、10,21……空気調和機、15……加熱
機構。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 外気を取入れる前段配置の外気調和機と後段配
    置の空気調和機とにより形成される空気調和装置
    において、 前記外気調和機の外気導入口に配置される温度
    検出器と、 前記外気調和機の冷却コイルに供給されるべき
    冷水と、前記空気調和機の冷却コイルから得られ
    る熱交換済冷水とを切替えて、前記外気調和機の
    冷却コイルに供給する切替弁と、 前記温度検出器から出力される温度検出信号を
    参照して、前記切替弁による切替作用を自動的に
    制御する制御回路と、 を備えることを特徴とする空気調和装置。
JP1986092683U 1986-06-17 1986-06-17 Expired JPH0442658Y2 (ja)

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JP1986092683U JPH0442658Y2 (ja) 1986-06-17 1986-06-17

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JP1986092683U JPH0442658Y2 (ja) 1986-06-17 1986-06-17

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JPS62204219U JPS62204219U (ja) 1987-12-26
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JPS62204219U (ja) 1987-12-26

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