JPH06100366B2 - 給湯設備における凍結防止装置 - Google Patents

給湯設備における凍結防止装置

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JPH06100366B2
JPH06100366B2 JP62047267A JP4726787A JPH06100366B2 JP H06100366 B2 JPH06100366 B2 JP H06100366B2 JP 62047267 A JP62047267 A JP 62047267A JP 4726787 A JP4726787 A JP 4726787A JP H06100366 B2 JPH06100366 B2 JP H06100366B2
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JP
Japan
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circulation pump
hot water
water flow
switch
water supply
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茂樹 宮辻
康雄 鍛治
康男 佐々木
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は浴槽や暖房機の放熱部に湯を循環させる給湯設
備において、冬期等に循環パイプや循環ポンプが凍結し
て装置の故障や損傷を招くのを防止できる凍結防止装置
に関する。
〈従来の技術〉 給湯設備における凍結防止装置として、従来、実開昭58
-20843号公報に記載の装置がある。
この装置は、瞬間湯沸器、貯湯ボイラー等の給湯器の給
水側の管路と出湯側の管路との間にバイパス回路を設
け、このバイパス回路に外気温の感知で駆動する循環ポ
ンプを設けたものである。外気温が一定以下になると前
記循環ポンプが駆動し、これによって管内の水が給湯
器、出湯側の管路、バイパス回路、給水側の管路を通っ
て循環し、凍結の防止がなされる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記の従来技術では、管路内の水の有無
とは無関係に循環ポンプが駆動される構成であることか
ら、空運転される場合が生じ、無駄な電力を多く消費す
る他、循環ポンプの耐久性も悪くなる欠点があった。
〈目的〉 そこで本発明は上記従来技術の欠点を解消し、装置の省
電力化が図られ、耐久性も向上する給湯設備における凍
結防止装置の提供を目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は、熱交換器で加熱された湯を循環ポンプにより
循環パイプを通して放熱部へ循環させるようにすると共
に、外気が一定以下の温度になると温度スイッチが働い
て前記循環ポンプを駆動し、凍結防止運転を行うように
した給湯設備における凍結防止装置であって、前記温度
スイッチの他に前記循環パイプ内の水流を検出する水流
スイッチと、前記循環ポンプの駆動電圧を切り換える電
圧切換手段とを備え、且つ前記水流スイッチが水流を検
出している場合には前記循環ポンプを通常の凍結防止運
転で駆動すると共に前記水流スイッチが水流を検出しな
い場合には前記循環ポンプの駆動電圧を前記通常の凍結
防止運転時よりも低くして凍結防止運転を行う制御部を
備えたことを特徴としている。
〈作用〉 温度スイッチと水流スイッチの両方が入らない場合に
は、コントローラによって通常の凍結防止運転が行われ
る。また温度スイッチが入っても水流スイッチが入らな
い場合には、コントローラは電圧切換手段をして循環ポ
ンプの駆動電圧を前記通常の凍結防止運転時よりも低電
圧に切り換え、低電圧により循環ポンプを駆動しながら
凍結防止運転を行う。温度スイッチが入らないというこ
とは、基本的には管路内に水が無いということである
が、管内に全く水が無いとは限らない。管内に水が途切
れ途切れにある場合や、循環ポンプ内にだけある場合、
或いはたまたま水が送られてくるのに時間がかかった場
合等、これらの場合に水流スイッチが入っていないから
といって循環ポンプを回さないと、管内や循環ポンプ内
に残っている水が凍結を起こしやすく、故障、破損を招
くことになる。本発明では、水流スイッチが入らない場
合には通常の凍結防止運転時よりも低電圧で循環ポンプ
を回すようにしているので、一見水が無いと思われた場
合における不本意な凍結による故障、破損が回避できる
と共に、そのような場合における省電力化を図ることが
できる。勿論低電圧運転であるので、ポンプ空運転によ
るポンプ劣化もある程度防止され、装置の耐久性が増
す。また空運転時のポンプ騒音も低下する。
〈実施例〉 第1図は本発明を風呂加熱装置に適用した場合の実施装
置の全体構成図、第2図は凍結防止のための循環ポンプ
の制御例を示すフローチャートである。
放熱部である浴槽10に対する給湯設備として、熱交換器
である風呂釜20、その制御部30、遠隔操作器40等が設け
られている。前記風呂釜20は貯湯式の水加熱器であり、
燃料の燃焼部21、貯湯部22、入水管23、出湯管24等が設
けられている。前記浴槽10と風呂釜20との間には、往き
管25aと戻り管25bと熱交換コイル25cとからなる循環路2
5が設けられ、該循環路25の往き管25aには循環ポンプ26
が設けられている。また前記戻り管25bには風呂温度検
知器27と風呂水位検知器28と、前記出湯管24からの温水
を浴槽10に供給するためのホッパ29が設けられている。
前記制御部30は、例えばマイコンが内蔵されており、浴
槽10への給湯、追焚き運転、保温保水運転及びそれらの
自動運転のための制御ソフトウェアが組込まれている
他、凍結防止のための制御ソフトウェアが組込まれてい
る。
前記遠隔操作器40は、使用者が風呂運転のための指令を
与える入力装置である。該遠隔操作器40には、浴槽10へ
の給湯から焚上げまで及び保温保水を自動的に行うため
の自動運転スイッチ41、追焚きを行うための追焚きスイ
ッチ42、保温運転を行うための保温スイッチ43が設けら
れ、また浴槽10及びそれ以外の場所に給湯を行うための
給湯スイッチ44、凍結防止運転スイッチ45、その他給湯
の温調ツマミ46等が設けられている。
前記循環路25の往き管25aには水流スイッチ51が設けら
れ、循環ポンプ26の近傍には外気温を検出する温度スイ
ッチ52が設けられる。また循環ポンプ26に対しては該循
環ポンプの駆動電圧を切換えるための電圧切換手段53が
設けられる。
風呂の追焚きは、熱交換コイル25cで加熱された湯が循
環ポンプ26によって往き管25aを通って浴槽10へ送ら
れ、浴槽10からの湯が戻り管25bを通って熱交換コイル2
5cに送られることにより、湯が循環路25を循環せられて
行われる。保温運転の場合も同様である。保水時には、
風呂釜20の貯湯部22からの湯がホッパ29を経て浴槽10に
入る。
今、遠隔操作部40の凍結防止運転スイッチ45がオンされ
ている場合、前記温度スイッチ52が一定温度以下(例え
ば3℃以下)の外気を検知すると、制御部30を介して凍
結防止運転用の循環ポンプ26の主スイッチがオンとさ
れ、そしてその場合、水流スイッチ51もオン(水流を感
知した)であれば通常の凍結防止運転用の駆動電圧で循
環ポンプ26が駆動せられ、水流スイッチ51がオフ(水流
を感知しない)であれば制御部30を介して電圧切換手段
53で駆動電圧が低電圧に切換えられ、低電圧の駆動電圧
で循環ポンプ26が駆動せられる。
なお循環ポンプ26の駆動電圧は、風呂追焚き時の駆動電
圧に対して通常の凍結防止運転用の駆動電圧を低くして
もよいし、同じであってもよい。また各駆動電圧の実際
の値は特に限定されない。
本発明は以上で説明した実施例に限定されるものではな
い。例えば上記実施例における浴槽10の部分に暖房装置
の放熱器が置換された場合等も本発明の技術範囲に属す
ることは勿論である。
〈効果〉 本発明は以上の構成よりなり、凍結防止運転時に水流ス
イッチが水流を検出しない場合には、循環ポンプの運転
を通常(水流スイッチが水流を検出している場合)の凍
結防止運転時より低い駆動電圧で行うようにしているの
で、一見水が無いと思われた場合における場合でも、不
本意な凍結による循環ポンプやその他の部分の故障、破
損が回避できる。勿論、実際には空運転となっている場
合でも低電圧運転に切換えられているので、それだけ省
エネルギー化が図られ、また循環ポンプの傷みも少なく
耐久性にも良い。さらにポンプ空運転時の騒音も低くな
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を風呂加熱装置に適用した場合の実施装
置の全体構成図、第2図は凍結防止のための循環ポンプ
の制御例を示すフローチャートである。 10:浴槽、20:風呂釜 25:循環路、26:循環ポンプ 30:制御部、40:遠隔操作器 45:凍結防止運転スイッチ 51:水流スイッチ、52:温度スイッチ 53:電圧切換手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱交換器で加熱された湯を循環ポンプによ
    り循環パイプを通して放熱部へ循環させるようにすると
    共に、外気が一定以下の温度になると温度スイッチが働
    いて前記循環ポンプを駆動し、凍結防止運転を行うよう
    にした給湯設備における凍結防止装置であって、前記温
    度スイッチの他に前記循環パイプ内の水流を検出する水
    流スイッチと、前記循環ポンプの駆動電圧を切り換える
    電圧切換手段とを備え、且つ前記水流スイッチが水流を
    検出している場合には前記循環ポンプを通常の凍結防止
    運転で駆動すると共に前記水流スイッチが水流を検出し
    ない場合には前記循環ポンプの駆動電圧を前記通常の凍
    結防止運転時よりも低くして凍結防止運転を行う制御部
    を備えたことを特徴とする給湯設備における凍結防止装
    置。
JP62047267A 1987-03-02 1987-03-02 給湯設備における凍結防止装置 Expired - Lifetime JPH06100366B2 (ja)

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JPS63213744A JPS63213744A (ja) 1988-09-06
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JP2793610B2 (ja) * 1988-12-22 1998-09-03 株式会社ガスター 強制循環式風呂釜の凍結防止運転方法
JP2008039264A (ja) 2006-08-04 2008-02-21 Rinnai Corp 通水回路の凍結予報装置及び温水加熱装置
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