JPH0442659Y2 - - Google Patents

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JPH0442659Y2
JPH0442659Y2 JP7406486U JP7406486U JPH0442659Y2 JP H0442659 Y2 JPH0442659 Y2 JP H0442659Y2 JP 7406486 U JP7406486 U JP 7406486U JP 7406486 U JP7406486 U JP 7406486U JP H0442659 Y2 JPH0442659 Y2 JP H0442659Y2
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JP
Japan
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engine
heat exchanger
partition structure
engine compartment
drain pan
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JP7406486U
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JPS6314924U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案はエンジンを駆動源とし、冷暖房や給
湯を行なうエンジン駆動ヒートポンプの室外ユニ
ツトに関する。
(ロ) 従来の技術 従来のエンジン駆動ヒートポンプの室外ユニツ
トは特開昭59−1968号公報に開示されているよう
に、エンジンとこのエンジンにて駆動される圧縮
機とを収容したエンジン室の上に、送風機及び室
外側熱交換器を収容した熱交換器室を配設したも
のが多く使用されている。また、エンジン室の内
壁には吸音材が貼附され、エンジンの運転騒音が
外部へ漏洩するのを防止している。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 上述したエンジン駆動ヒートポンプの室外ユニ
ツトはエンジン室が断熱性の吸音材で遮音されて
いるため、エンジンからの放熱によりエンジン室
の温度が上昇し、圧縮機やエンジンに悪影響を与
える心配があつた。そこで、実開昭58−172775号
公報に開示されているように、エンジン室にエン
ジン室冷却用の熱交換器を設けるものや、エンジ
ン室に換気装置を設けるものが提案されている
が、これらのものでは冷房時の冷凍能力が低下し
たり、構造が複雑になる欠点があつた。
この考案は上述した事実に鑑みてなされたもの
であり、冷凍能力を低下させたり、構造を複雑に
することなく、エンジン室の温度上昇が防止され
るようにすることを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この考案はエンジンとこのエンジンにて駆動さ
れる圧縮機とを収容したエンジン室の上に、送風
機及び室外側熱交換器を収容した熱交換器室を配
設したエンジン駆動ヒートポンプの室外ユニツト
を改良するものである。この考案ではエンジン室
を金属製の仕切り構造体にて区画形成し、この仕
切り構造体の内面に熱伝導性吸音材を貼附した構
成である。
(ホ) 作用 このように構成すると、エンジン室の熱が熱伝
導性吸音材を介して仕切り構造体に伝達され、仕
切り構造体から大気へ放出されるため、エンジン
室の温度上昇が防止される。熱伝導性吸音材を用
いてエンジン室の温度上昇を防止するものである
から、冷凍能力を低下させたり、構造を複雑にす
ることなく、エンジン室の遮音が可能となる。ま
た、室外側熱交換器のドレンパンを仕切り構造体
に兼用すれば、ドレンパンがエンジンの排熱で温
められるので、冬期にドレンパンに溜つたドレン
水が凍結することもない。
(ヘ) 実施例 以下、この考案を図面に示す実施例について説
明する。
第1図において、エンジン駆動ヒートポンプの
室外ユニツトは下部にエンジン1とこのエンジン
1にて駆動される圧縮機2とが収容されたエンジ
ン室3を有し、エンジン室3の上に送風機4と室
外側熱交換器5とが収容された熱交換器室6が配
設されている。熱交換器室6は側壁に空気吸込口
7が設けられ、上壁に空気吹出口8が設けられて
いる。室外側熱交換器5は圧縮機2とともに冷凍
サイクルの一部を構成している。エンジン室3は
金属製の仕切り構造体としてのドレンパン9及び
外装パネル10,10と底板11とで区画形成さ
れ、エンジン室3の内壁にはアルミウール等の熱
伝導性吸音材12,12,12が貼附されてい
る。これらの熱伝導性吸音材12は第2図ないし
第4図に示すように、接着で取付けるか、取付金
具13または取付板14を用いて仕切り構造体に
取付けられている。
エンジン1が運転すると、圧縮機2が駆動さ
れ、冷凍サイクルに冷媒が流れる。また、送風機
4の運転によつて室外空気が空気吸込口7から吸
引され、室外側熱交換器5を通過した室外空気は
空気吹出口8から上方へ吐出される。また、室外
側熱交換器5の除霜により発生したドレン水や熱
交換器室6に侵入した雨水はドレンパン9に集め
られ、ドレンパン9から熱交換器室6の外部へ排
出される。
本実施例によれば、熱伝導性吸音材12をドレ
ンパン9及び外装パネル10,11に貼附したの
で、エンジン室3の熱を熱伝導性吸音材12を介
してドレンパン9及び外装パネル10,10に伝
達することができ、これらから大気へ放熱させ、
エンジン室3の温度上昇を防止することができ
る。また、ドレンパン9が温められるので、ドレ
ンパン9のドレン水が冬期に凍結する心配もな
い。しかも、従来の冷凍サイクルに冷却用の熱交
換器を設けるものや、エンジン室に換気装置を設
けるもののように、冷凍能力が低下したり、構造
が複雑になることもなく、運転効率を良好に保
ち、安価に構成しつつエンジン室3の遮音を行な
うことができる。
(ト) 考案の効果 この考案は以上のように構成されているので、
熱伝導性吸音材を利用してエンジン室の熱をエン
ジン室の仕切構造体に伝達し、大気に放散させる
ことができ、冷凍能力に悪影響を与えたり、構造
を複雑にすることなくエンジン室の温度上昇を防
止することができるなど、有用なものである。ま
た、上述した実施例のように、室外側熱交換器の
ドレンパンを仕切構造体に兼用させることによ
り、ドレンパンをエンジンの排熱で温め、冬期に
ドレンパンのドレン水が凍結するのを防止するこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示すエンジン駆
動ヒートポンプの室外ユニツトの断面図、第2図
ないし第4図は熱伝導性吸音材の仕切り構造体へ
の取付状態を説明するための断面図である。 1……エンジン、2……圧縮機、3……エンジ
ン室、4……送風機、5……室外側熱交換器、6
……熱交換器室、9……ドレンパン(仕切り構造
体)、10……外装パネル(仕切り構造体)、12
……熱伝導性吸音材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) エンジンとこのエンジンにて駆動される圧縮
    機とを収容したエンジン室の上に、送風機及び
    室外側熱交換器を収容した熱交換器室を配設し
    たエンジン駆動ヒートポンプの室外ユニツトに
    おいて、エンジン室を金属製の仕切り構造体に
    て区画形成し、この仕切り構造体の内面に熱伝
    導性吸音材を貼附したことを特徴とするエンジ
    ン駆動ヒートポンプの室外ユニツト。 (2) エンジン室上部の仕切り構造体をドレンパン
    としたことを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載のエンジン駆動ヒートポンプの室
    外ユニツト。
JP7406486U 1986-05-16 1986-05-16 Expired JPH0442659Y2 (ja)

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JP7406486U JPH0442659Y2 (ja) 1986-05-16 1986-05-16

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JP7406486U JPH0442659Y2 (ja) 1986-05-16 1986-05-16

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Publication Number Publication Date
JPS6314924U JPS6314924U (ja) 1988-01-30
JPH0442659Y2 true JPH0442659Y2 (ja) 1992-10-08

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JP7406486U Expired JPH0442659Y2 (ja) 1986-05-16 1986-05-16

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016145665A (ja) 2015-02-06 2016-08-12 三菱重工業株式会社 サブエンジン式輸送用冷凍ユニット

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JPS6314924U (ja) 1988-01-30

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