JPH0442670A - 雑音除去装置 - Google Patents
雑音除去装置Info
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- JPH0442670A JPH0442670A JP2150789A JP15078990A JPH0442670A JP H0442670 A JPH0442670 A JP H0442670A JP 2150789 A JP2150789 A JP 2150789A JP 15078990 A JP15078990 A JP 15078990A JP H0442670 A JPH0442670 A JP H0442670A
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- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ビデオテープレコーダ(以下、VTRと称
す)やビデオディスクプレヤなどの映像信号記録再生*
Stに用いられる雑音除去装置に関するものである。
す)やビデオディスクプレヤなどの映像信号記録再生*
Stに用いられる雑音除去装置に関するものである。
[従来の技術]
第7図は映像信号記録再生装置の再生系に適用されるも
ので、映像信号に重畳されているノイズ成分を除去する
フレームメモリを用いた時間軸方向のデイジタルノイズ
リダクシ、ン回路(以下、NR回路と称す)の原理的な
構成を示すブロック図である。
ので、映像信号に重畳されているノイズ成分を除去する
フレームメモリを用いた時間軸方向のデイジタルノイズ
リダクシ、ン回路(以下、NR回路と称す)の原理的な
構成を示すブロック図である。
同図において、(10は乗算器で、ディジタル入力信号
に定数K(0≦にく1)を乗じる。 (12)はフレー
ムメモリで、入力信号を1フレーム遅延して出力する。
に定数K(0≦にく1)を乗じる。 (12)はフレー
ムメモリで、入力信号を1フレーム遅延して出力する。
(1G)は減算器で、上記入力信号から上記フレーム
メモリ(12)の出力を減算する。 (11)も減算器
で、上記入力信号から上記乗算器(10の出力を減算す
る。
メモリ(12)の出力を減算する。 (11)も減算器
で、上記入力信号から上記乗算器(10の出力を減算す
る。
上記した各要素+lot、 (+ 11. (+21.
+141 より構成されるN1回路の伝達関数H(z
lは。
+141 より構成されるN1回路の伝達関数H(z
lは。
Hizl = (1−K)/ (1−Kz )となり
1時間軸方向のローパスフィルタとなる。
1時間軸方向のローパスフィルタとなる。
このような時間軸方向のローパスフィルタにおいては、
静1両の雑音除去効果に優れている反面、動画部分にお
いて画像にぼけを生じる。そのため、動きに応じて1記
乗算器(14)のゲインを0≦K<1の範囲で変化させ
るh法がある。
静1両の雑音除去効果に優れている反面、動画部分にお
いて画像にぼけを生じる。そのため、動きに応じて1記
乗算器(14)のゲインを0≦K<1の範囲で変化させ
るh法がある。
第8+5!;lは、上記の原理を利用してなる従来のN
1回路の構成を示すブロック図であり、同図において、
(≦6)はROMである。その他の構成は第7図と同一
のため、同一の符号を付して、それらの説明を省略する
。
1回路の構成を示すブロック図であり、同図において、
(≦6)はROMである。その他の構成は第7図と同一
のため、同一の符号を付して、それらの説明を省略する
。
ここで、N1回路に人力される信号をXi、ノイズ低減
された出力信号をYi、その1フレーム前の出力、すな
わち、フレームメモリ(12)の出力をY i−1とす
ると、第8図の構成は、Yi =Xi −K ・(Xi
−Yi−1)ただし、lはフレーム番号を表わす と表わせる。
された出力信号をYi、その1フレーム前の出力、すな
わち、フレームメモリ(12)の出力をY i−1とす
ると、第8図の構成は、Yi =Xi −K ・(Xi
−Yi−1)ただし、lはフレーム番号を表わす と表わせる。
動画のとき1時間的にぼけを防ぐために、動きに応じて
、すなわち、Xl−Yi−1の値に応じてXl−Yi−
1の値が大きい場合はそれを動画と判断してK・(Xi
−Yi−1)を変化させる必要力あルウコレをf (X
i −Yi−1) ト23< ト。
、すなわち、Xl−Yi−1の値に応じてXl−Yi−
1の値が大きい場合はそれを動画と判断してK・(Xi
−Yi−1)を変化させる必要力あルウコレをf (X
i −Yi−1) ト23< ト。
コノ第8図の構成は、Yi =Xi −f(X1Yi−
1)となる、コノ関数f (Xi −Y i−1)を設
定するのが第8因のROMである。
1)となる、コノ関数f (Xi −Y i−1)を設
定するのが第8因のROMである。
第9図は上記の原理的な構成を有するN1回路をVTR
の再生系における色信号の雑音除去に適用した場合の構
成を示すブロック図であり、同図において、(1)は記
録媒体である磁気テープ。
の再生系における色信号の雑音除去に適用した場合の構
成を示すブロック図であり、同図において、(1)は記
録媒体である磁気テープ。
(2a) 、 (2b)は映像信号を記録再生する回転
ヘッド、(3)はヘッドアンプ、(4)は再生されるF
M信号を復調するFM復調回路、(5)はA/D変換を
行なうA/D変換器、(8)は上記A/D変換器(5)
より出力される線順次時分割カラーTV@号(以下、T
CI信号と称す)より輝度信号(Y)および色差信号(
R−Y) 、 (B−Y)を分離し5それぞれに時間軸
伸長をおこない1元の1水平走査期間の長さに復元され
た輝度信号(Y)と線順次色信号(+?−Y) /(B
−Y)を出力する再生信号想理回路である。
ヘッド、(3)はヘッドアンプ、(4)は再生されるF
M信号を復調するFM復調回路、(5)はA/D変換を
行なうA/D変換器、(8)は上記A/D変換器(5)
より出力される線順次時分割カラーTV@号(以下、T
CI信号と称す)より輝度信号(Y)および色差信号(
R−Y) 、 (B−Y)を分離し5それぞれに時間軸
伸長をおこない1元の1水平走査期間の長さに復元され
た輝度信号(Y)と線順次色信号(+?−Y) /(B
−Y)を出力する再生信号想理回路である。
(15)はN1回路で、上記の線順次色信号(トY)/
(B−Y)のノイズ成分を低減する。(8)は線順次
色信号(R−Y) /(B−Y)からもとの色差信号(
R−Y) 、 (B−Y)を復元する垂直補間回路、
(9a)。
(B−Y)のノイズ成分を低減する。(8)は線順次
色信号(R−Y) /(B−Y)からもとの色差信号(
R−Y) 、 (B−Y)を復元する垂直補間回路、
(9a)。
(sbj A9C)はディジタルデータをアナログデー
タに変換するD/A変換器である。
タに変換するD/A変換器である。
つぎに、第10図、第11図、第12図を用いて上記R
OM (1B)によって実現される関数形の一例につい
て説明する。
OM (1B)によって実現される関数形の一例につい
て説明する。
第10図(a)に示したROM(16)によッテ実現さ
れる関数形の一例は、フレーム間の変動が小さいときゲ
インを大きくし、フレーム間の変動が大きくなると、R
OM (1B)の出力データを一定にし、さらに変動が
大きくなると、入力データがそのまま減算されないで出
力されるような設定になっている。
れる関数形の一例は、フレーム間の変動が小さいときゲ
インを大きくし、フレーム間の変動が大きくなると、R
OM (1B)の出力データを一定にし、さらに変動が
大きくなると、入力データがそのまま減算されないで出
力されるような設定になっている。
すなわち、lXi −Yi−11≦10 (以下。
線形領域と称す)のときはに≦0.9、】1≦Xi −
Yi−1≦20 (以下、一定領域と称す)ノドきはf
(Xi −Yi−1) ≦9、−20≦X1−Yi−
1≦−11(以下、一定領域と称す)のときはf (X
i −Yi−l ) =−9,21≦Xi −Yi−1
≦30、−30≦Xi −yi−1≦−21(以下、準
動画領域と称す)のときはに=−0,9、l Xi −
Yi−11≧31 C以下、動画領域と称す)のときは
f (Xi −Yi−1)≦0となっている。
Yi−1≦20 (以下、一定領域と称す)ノドきはf
(Xi −Yi−1) ≦9、−20≦X1−Yi−
1≦−11(以下、一定領域と称す)のときはf (X
i −Yi−l ) =−9,21≦Xi −Yi−1
≦30、−30≦Xi −yi−1≦−21(以下、準
動画領域と称す)のときはに=−0,9、l Xi −
Yi−11≧31 C以下、動画領域と称す)のときは
f (Xi −Yi−1)≦0となっている。
つまり、Xl−Yi−1の値が小さい静止画の場合1色
信号の雑音の低減量を大きくし、また、Xl−Yilの
蓼が大きい動画の場合にはKの値を0に近づけて、時間
的にぼけを発生させないことを優先する構成となってい
る。
信号の雑音の低減量を大きくし、また、Xl−Yilの
蓼が大きい動画の場合にはKの値を0に近づけて、時間
的にぼけを発生させないことを優先する構成となってい
る。
ここで、第11図(a)に示すように、N1回路(15
)に入力される線順次色信号(R−Yl /(B−Yl
が72から92に変化するステップ応答のデイジタルデ
ータの場合について述べる。このときのN1回路(I5
)の出力波形を第11図(a)に、また具体的な値を第
11図(b)に示す、これら第11図から明らかなよう
に、N1回路(15)の出力は87に収束される。
)に入力される線順次色信号(R−Yl /(B−Yl
が72から92に変化するステップ応答のデイジタルデ
ータの場合について述べる。このときのN1回路(I5
)の出力波形を第11図(a)に、また具体的な値を第
11図(b)に示す、これら第11図から明らかなよう
に、N1回路(15)の出力は87に収束される。
これは、上記ROM (161に設定された関数形がt
Xi −Yi−l 1≦10のときはに=0.9で
あるが、出力データを有限長のディジタルデータで表わ
すため、l Xi −Yi−1l ≦5)範囲テハ、第
1O図(b)に示すように、実質的にに=1となってし
まい、N1回路(15)のシステム関数が不安定になっ
てしまうためである。このような現象はリミットサイク
ルと呼ばれ、伊達 玄訳 ディジタル信号処理(下)第
9章3.1を始めとして公知であるので、詳しい説明は
省略する。
Xi −Yi−l 1≦10のときはに=0.9で
あるが、出力データを有限長のディジタルデータで表わ
すため、l Xi −Yi−1l ≦5)範囲テハ、第
1O図(b)に示すように、実質的にに=1となってし
まい、N1回路(15)のシステム関数が不安定になっ
てしまうためである。このような現象はリミットサイク
ルと呼ばれ、伊達 玄訳 ディジタル信号処理(下)第
9章3.1を始めとして公知であるので、詳しい説明は
省略する。
また、第12図に示すように、92から72に変化する
ステップ応答のディジタルデータに関しても同様である
。
ステップ応答のディジタルデータに関しても同様である
。
したがって、実際のディジタルデータ値とは異なった値
の線順次色信号(It−Yl /(B−Ylのディジタ
ルデータがNRu路(15)から出力され画面としては
色相が変化してしまう。
の線順次色信号(It−Yl /(B−Ylのディジタ
ルデータがNRu路(15)から出力され画面としては
色相が変化してしまう。
なお2時間軸方向のN1回路については、「画像のディ
ジタル信号処理」 (吹抜敬彦著:日刊工業新聞社刊)
の第7章3,3第115頁〜第117頁を始めとして公
知であるので、詳しい説明を省略する。また、上記TC
I@号も上記書籍の第5章2.3第60頁〜第61頁を
始めとして公知であるので、詳しい説明を省略する。
ジタル信号処理」 (吹抜敬彦著:日刊工業新聞社刊)
の第7章3,3第115頁〜第117頁を始めとして公
知であるので、詳しい説明を省略する。また、上記TC
I@号も上記書籍の第5章2.3第60頁〜第61頁を
始めとして公知であるので、詳しい説明を省略する。
[発明が解決しようとする課題]
従来の雑音除去装置は以上のように構成されているので
、ROMによって実現される関数形が有限レジスタ長で
あるから、線形領域における微少振幅成分の場合、実質
的にN1回路のゲインが1となり、N1回路の出力デー
タが本来の値に収束されず、例えば映像信号記録再生装
置に用いた場合、ステップ応答の信号が入力されたとき
、色差信号などでは色相が変化してしまうという問題が
あった。
、ROMによって実現される関数形が有限レジスタ長で
あるから、線形領域における微少振幅成分の場合、実質
的にN1回路のゲインが1となり、N1回路の出力デー
タが本来の値に収束されず、例えば映像信号記録再生装
置に用いた場合、ステップ応答の信号が入力されたとき
、色差信号などでは色相が変化してしまうという問題が
あった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、リミットサイクルを回避し。
たもので、リミットサイクルを回避し。
再生信号に含まれているノイズ成分を効果的に低減する
ことができる雑音除去装置を提供することを目的とする
。
ことができる雑音除去装置を提供することを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る雑音除去装置は、ROMによって実現さ
れる関数形を、線形領域において入力される差分値が微
少振幅成分の場合、ゲインを0に近づけ、差分値の増加
とともにゲインを大きくするように構成したものである
。
れる関数形を、線形領域において入力される差分値が微
少振幅成分の場合、ゲインを0に近づけ、差分値の増加
とともにゲインを大きくするように構成したものである
。
[作用]
この発明によれば、線形領域において入力される挫分値
が微少振幅成分の場合、ゲインを0に近づけ、差分値の
増加とともにゲインを大きくすることにより、リミット
サイクル現象を発生することなく、ノイズ低減を最大限
におこなわせることができる。
が微少振幅成分の場合、ゲインを0に近づけ、差分値の
増加とともにゲインを大きくすることにより、リミット
サイクル現象を発生することなく、ノイズ低減を最大限
におこなわせることができる。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
。
。
第1図はこの発明の一実施例によるN1回路の構成を示
すブロック図であり、同図において。
すブロック図であり、同図において。
(13)はこの発明のROMで、その他の構成は第8図
に示す従来例と同一であるため、同一の符号を付して、
それらの説明を省略する。
に示す従来例と同一であるため、同一の符号を付して、
それらの説明を省略する。
第2図はTCIg号を記録再生するVTRの再生系の構
成を示すブロック図であり、同図において、(1) 、
(2a)、(2b) 、 (3) 〜(6) 、 (
8)(9a)、 (9b)、(9c)は第9図に示す従
来例と同一であるため、該当部分に同一の符号を付して
、それらの詳しい説明を省略する。
成を示すブロック図であり、同図において、(1) 、
(2a)、(2b) 、 (3) 〜(6) 、 (
8)(9a)、 (9b)、(9c)は第9図に示す従
来例と同一であるため、該当部分に同一の符号を付して
、それらの詳しい説明を省略する。
第2図において、第9図の従来例と相違するのは、N1
回路(7)のみであり、このN1回路(7)の具体的な
構成は上記第1図のブロック図で示すとおりである。
回路(7)のみであり、このN1回路(7)の具体的な
構成は上記第1図のブロック図で示すとおりである。
つぎに、上記構成の動作について、第1図〜第3図を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
従来例の場合と同様に、再生信号処理回路(8)からは
輝度信号(Y)と線順次色信号(R−Y) /(B−Y
)のディジタルデータが出力される。ここで、線順次色
信号(R−Y) /(B−Y)のディジタルデータはN
1回路(7)に入力される。
輝度信号(Y)と線順次色信号(R−Y) /(B−Y
)のディジタルデータが出力される。ここで、線順次色
信号(R−Y) /(B−Y)のディジタルデータはN
1回路(7)に入力される。
このN1回路(7)に入力された線順次色信号(R−Y
) /(B−Y)は従来例と同様に、減算器(10)に
おいて1フレーム遅延された線順次色信号(R−Y)/
(B−Y)のディジタルデータによって減算される。
) /(B−Y)は従来例と同様に、減算器(10)に
おいて1フレーム遅延された線順次色信号(R−Y)/
(B−Y)のディジタルデータによって減算される。
つまり、減算器(lO)の出力、すなわち、ROM (
13)17) 入力は、X i −Y i−1テアリ、
ソノ出力は、 f (Xi −Yi−1) −t’ア
ル。
13)17) 入力は、X i −Y i−1テアリ、
ソノ出力は、 f (Xi −Yi−1) −t’ア
ル。
ここで、上記ROM (13)によって実現される関数
形について説明する。
形について説明する。
減算器(10)<7)出力がXi −Yi−1=Oノと
きはf (Xi −Yi−1) = 0゜ 上述の線形領域において、l≦Xi −Yi−1≦lO
のときハf (Xi −Yi−1) =XiY i−1
、 −10≦X1−Yi−1≦−1のときはf(Xi−Yi
−1) =Xi −Yi−1+ 1、また、その他の領
域については従来例と同一である。
きはf (Xi −Yi−1) = 0゜ 上述の線形領域において、l≦Xi −Yi−1≦lO
のときハf (Xi −Yi−1) =XiY i−1
、 −10≦X1−Yi−1≦−1のときはf(Xi−Yi
−1) =Xi −Yi−1+ 1、また、その他の領
域については従来例と同一である。
すなわち、ROM(13)で実現する関数形は、従来例
のROM(1B)と同様の原理にもとづくもので、静止
画もしくは動きの少ない画面においては色信号の雑音の
低減量を大きくし、動きの大きい画面においては色信号
の雑音を低減することにより、時間的にぼけを発生させ
ないことを優先するような構成となっている。また、R
OM (13)で実現する関数形が上述した線形領域に
おいて微少振幅の場合、ゲインが1とならないように設
定されているので、N1回路(7)の出力データは入力
値に収束されることになる。
のROM(1B)と同様の原理にもとづくもので、静止
画もしくは動きの少ない画面においては色信号の雑音の
低減量を大きくし、動きの大きい画面においては色信号
の雑音を低減することにより、時間的にぼけを発生させ
ないことを優先するような構成となっている。また、R
OM (13)で実現する関数形が上述した線形領域に
おいて微少振幅の場合、ゲインが1とならないように設
定されているので、N1回路(7)の出力データは入力
値に収束されることになる。
第4図(a)はその−例を示すもので、72から92に
変化するステップ応答を入力した場合のN1回路(7)
の出力波形を示し、第4図(b)はそのときの具体的な
数値を示す。
変化するステップ応答を入力した場合のN1回路(7)
の出力波形を示し、第4図(b)はそのときの具体的な
数値を示す。
また、第5図(a)および(b)は、92から72に変
化するステップ応答を入力した場合のN1回路(7)の
出力波形および具体的な数値を示す。
化するステップ応答を入力した場合のN1回路(7)の
出力波形および具体的な数値を示す。
このようにして、N1回路(7)から出力される線順次
色信号(R−Y) /(B−Y)のディジタルデータは
ノイズ低減の劣化および時間的なぼけを最小限に抑え、
また入力されたときと同じディジタルデータ値に収束さ
れる。
色信号(R−Y) /(B−Y)のディジタルデータは
ノイズ低減の劣化および時間的なぼけを最小限に抑え、
また入力されたときと同じディジタルデータ値に収束さ
れる。
この線順次色信号(R−Y) /(B−Y)は、垂直補
間回路(8)において色差信号R−Y、B−Yに復元さ
れたのち、輝度信号(Y)とともにD/A変換器(9a
)、 (9b)、(9c)におイテアナログデータニ変
換されて出力される。
間回路(8)において色差信号R−Y、B−Yに復元さ
れたのち、輝度信号(Y)とともにD/A変換器(9a
)、 (9b)、(9c)におイテアナログデータニ変
換されて出力される。
したがって、画面としては色相が記録されたときの映像
信号に対して変化した色相が出力されるといった現象が
ない。
信号に対して変化した色相が出力されるといった現象が
ない。
なお、上記実施例では、第3図に示すようなROMによ
って実現される関数形について説明したが、線形領域に
おいてROMにより実現される関数形が第6図の斜線領
域に入るように設定すれば、リミットサイクル現象を生
じず、上記実施例と同様の効果を奏する。
って実現される関数形について説明したが、線形領域に
おいてROMにより実現される関数形が第6図の斜線領
域に入るように設定すれば、リミットサイクル現象を生
じず、上記実施例と同様の効果を奏する。
また、上記実施例では、線順次色信号(R−Y) /(
B−Y)に対してN1回路を設けた場合について説明し
たが、輝度信号やTCI信号にN1回路を設けた場合に
ついても、上記実施例と同様の効果を奏する。
B−Y)に対してN1回路を設けた場合について説明し
たが、輝度信号やTCI信号にN1回路を設けた場合に
ついても、上記実施例と同様の効果を奏する。
また、上記実施例では、フレームメモリを用いたN1回
路について説明したが、同様の効果を得ることができる
ならば、フィールドメモリなどの少なくともlフィール
ド期間にわたり記録可能なメモリであればよい。
路について説明したが、同様の効果を得ることができる
ならば、フィールドメモリなどの少なくともlフィール
ド期間にわたり記録可能なメモリであればよい。
さらに、上記実施例では、TCI信号を記録再生するV
TRの場合について説明したが、フレームメモリを用い
た時間軸方向のN1回路をとり入れたVTRであれば、
2チャンネル3セグメント方式などの他の記録方式を採
用するVTRでもよく、また、レーザーディスクなどの
他の映像信号記録再生装置でも、同様の効果を奏する。
TRの場合について説明したが、フレームメモリを用い
た時間軸方向のN1回路をとり入れたVTRであれば、
2チャンネル3セグメント方式などの他の記録方式を採
用するVTRでもよく、また、レーザーディスクなどの
他の映像信号記録再生装置でも、同様の効果を奏する。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、ROMによって実現
される関数形を線形領域において入力される差分値が微
少振幅の場合、ゲインを0に近づけ、差分値の増加とと
もに大きくするように構成したので、リミットサイクル
現象の発生を防止し、所定のノイズ低減を最大限におこ
なうことができる。
される関数形を線形領域において入力される差分値が微
少振幅の場合、ゲインを0に近づけ、差分値の増加とと
もに大きくするように構成したので、リミットサイクル
現象の発生を防止し、所定のノイズ低減を最大限におこ
なうことができる。
第1図はこの発明の一実施例による81回路の構成を示
すブロック図、第2図はその81回路を採用したVTR
の再生系の構成を示すブロック図、第3図はこの発明の
81回路のROMによって実現される関数形を表わした
図、第4図および第5図は81回路の入力データと出力
データとの関係および入力されてから出力されるまでの
過程を表わした図、第6図はこの発明の他の実施例によ
るROMによって実現される関数形を表わした図、第7
図は81回路の原理を表わす構成図、第8図は従来の8
1回路の構成を示すブロック図、第9図は従来の81回
路を組入れたVTRの再生系のブロック図、第10図は
従来の81回路のROMによって実現される関数形を表
わした図、第11図および第12図は従来の81回路の
入力データと出力データとの関係および入力されてから
出力されるまでの過程を表わした図である。 ゛(7)・・・81回路、(10)、(11)・・・減
算器、 (12)・・・フレームメモリ、 (13)・
・・ROM。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
すブロック図、第2図はその81回路を採用したVTR
の再生系の構成を示すブロック図、第3図はこの発明の
81回路のROMによって実現される関数形を表わした
図、第4図および第5図は81回路の入力データと出力
データとの関係および入力されてから出力されるまでの
過程を表わした図、第6図はこの発明の他の実施例によ
るROMによって実現される関数形を表わした図、第7
図は81回路の原理を表わす構成図、第8図は従来の8
1回路の構成を示すブロック図、第9図は従来の81回
路を組入れたVTRの再生系のブロック図、第10図は
従来の81回路のROMによって実現される関数形を表
わした図、第11図および第12図は従来の81回路の
入力データと出力データとの関係および入力されてから
出力されるまでの過程を表わした図である。 ゛(7)・・・81回路、(10)、(11)・・・減
算器、 (12)・・・フレームメモリ、 (13)・
・・ROM。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)少なくとも1フィールド期間の映像信号を記憶可
能なメモリと、上記映像信号と上記メモリの出力を減算
する第1の減算手段と、この第1の減算手段の出力を振
幅制限する振幅制限手段と、上記映像信号より上記振幅
制限手段の出力を減算する第2の減算手段とにより構成
される時間軸方向のノイズ低減手段を有する雑音除去装
置において、上記振幅制限手段の特性が、入力される映
像信号をXi、上記メモリの出力をYi−1、上記振幅
制限手段の出力をZiとするとき、Xi−Yi−1=0
の場合、Zi=0、 Xi−Yi−1>0の場合、0<Zi≦Xi−Yi−1
−1、 Xi−Yi−1<0の場合、Xi−Yi−1+1≦Zi
<0、 となる条件を満たすように構成されていることを特徴と
する雑音除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2150789A JPH0442670A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 雑音除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2150789A JPH0442670A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 雑音除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0442670A true JPH0442670A (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15504471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2150789A Pending JPH0442670A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 雑音除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442670A (ja) |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP2150789A patent/JPH0442670A/ja active Pending
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