JPH0442680Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442680Y2 JPH0442680Y2 JP614788U JP614788U JPH0442680Y2 JP H0442680 Y2 JPH0442680 Y2 JP H0442680Y2 JP 614788 U JP614788 U JP 614788U JP 614788 U JP614788 U JP 614788U JP H0442680 Y2 JPH0442680 Y2 JP H0442680Y2
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- Japan
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- hot water
- top plate
- earthquake
- storage tank
- tank
- Prior art date
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- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 79
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 11
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 5
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 1
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、貯湯槽の天板の中央部から上方に
延びた給湯管が設けられている電気温水器に関す
る。
延びた給湯管が設けられている電気温水器に関す
る。
(従来の技術)
従来、電気温水器は、第4図に示すように、貯
湯槽31が保護ケース32内に設置され、この保
護ケース32と貯湯槽31との間に断熱材が介在
されて貯湯槽31内の温水が保温されるようにな
つている。そして、この貯湯槽31は支持脚33
で支持されており、この支持脚33はアンカボル
ト34によつてコンクリート基盤35に固定され
ている。36は貯湯槽31内に水道水を給水する
水道管、37は貯湯槽31内の水を加熱するヒー
タ、38は貯湯槽31内の温水を給湯する給湯管
である。
湯槽31が保護ケース32内に設置され、この保
護ケース32と貯湯槽31との間に断熱材が介在
されて貯湯槽31内の温水が保温されるようにな
つている。そして、この貯湯槽31は支持脚33
で支持されており、この支持脚33はアンカボル
ト34によつてコンクリート基盤35に固定され
ている。36は貯湯槽31内に水道水を給水する
水道管、37は貯湯槽31内の水を加熱するヒー
タ、38は貯湯槽31内の温水を給湯する給湯管
である。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、上記電気温水器にあつては、貯
湯槽31を支持している支持脚33がアンカボル
ト34でコンクリート基盤35に固定されている
だけであるから、大型地震が発生すると、貯湯槽
31の上部が大きく揺れて貯湯槽31が転倒して
しまう虞があり、特に、高層マンシヨンに設置さ
れる貯湯槽がスリム化されているので地震等の際
に転倒し易く、貯湯槽31内に熱湯が貯えられて
いるので非常に危険であるという問題があつた。
湯槽31を支持している支持脚33がアンカボル
ト34でコンクリート基盤35に固定されている
だけであるから、大型地震が発生すると、貯湯槽
31の上部が大きく揺れて貯湯槽31が転倒して
しまう虞があり、特に、高層マンシヨンに設置さ
れる貯湯槽がスリム化されているので地震等の際
に転倒し易く、貯湯槽31内に熱湯が貯えられて
いるので非常に危険であるという問題があつた。
(考案の目的)
そこで、この考案は、上記問題点に鑑みてなさ
れたもので、スリム化された貯湯槽であつても大
型地震等の際に転倒する虞のない電気温水器を提
供することを目的とする。
れたもので、スリム化された貯湯槽であつても大
型地震等の際に転倒する虞のない電気温水器を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この考案は、上記目的を達成するために、貯湯
槽の天板の中央部から上方に延びた給湯管が設け
られている電気温水器において、前記天板の上面
に前記給湯管を囲むように当接する当接部と家屋
の壁面等に取り付けるためボルト用の孔を設けた
取付部とを有する耐震金具をその当接部を前記天
板の上面に溶接して取り付けたものである。
槽の天板の中央部から上方に延びた給湯管が設け
られている電気温水器において、前記天板の上面
に前記給湯管を囲むように当接する当接部と家屋
の壁面等に取り付けるためボルト用の孔を設けた
取付部とを有する耐震金具をその当接部を前記天
板の上面に溶接して取り付けたものである。
(作用)
上記構成であるから貯湯槽の上部が家屋の外壁
等に固定することができるので、地震等で貯湯槽
が揺れても該貯湯槽の転倒が防止され、また、耐
震金具の当接部を給湯管を囲むように貯湯槽の天
板の上面に溶接したものであるから、地震の際に
貯湯槽が横揺れしたときに天板に加わる力が一点
に集中せずに分散される。
等に固定することができるので、地震等で貯湯槽
が揺れても該貯湯槽の転倒が防止され、また、耐
震金具の当接部を給湯管を囲むように貯湯槽の天
板の上面に溶接したものであるから、地震の際に
貯湯槽が横揺れしたときに天板に加わる力が一点
に集中せずに分散される。
(実施例)
以下、この考案に係る電気温水器の一実施例を
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
第1図は電気温水器の一部断面図、第2図は電
気温水器の平面図、第3図は第1図の−線か
ら見た矢視図であり、図において、1は厚さ0.8
mm〜1.0mmのステンレス材で形成された貯湯槽、
2は貯湯槽1と同様に厚さ0.8mm〜1.0mmのステン
レス材で形成された耐震金具で、これは、円筒体
3とこの円筒体3の端部から放射上に設けられ貯
湯槽1の天板の上面に当接する当接部4とからな
り、この当接部4は貯湯槽1の天板1aの中央部
から上方に延びた給湯管5を囲むように貯湯槽1
の天板の上面に当接されてスポツト溶接されてい
る。6は円筒体3の端板(取付部)で、この端板
6には給湯管用の給湯管孔7とボルト用のボルト
孔8とが設けられており、給湯管孔7には給湯管
5が挿入されている。
気温水器の平面図、第3図は第1図の−線か
ら見た矢視図であり、図において、1は厚さ0.8
mm〜1.0mmのステンレス材で形成された貯湯槽、
2は貯湯槽1と同様に厚さ0.8mm〜1.0mmのステン
レス材で形成された耐震金具で、これは、円筒体
3とこの円筒体3の端部から放射上に設けられ貯
湯槽1の天板の上面に当接する当接部4とからな
り、この当接部4は貯湯槽1の天板1aの中央部
から上方に延びた給湯管5を囲むように貯湯槽1
の天板の上面に当接されてスポツト溶接されてい
る。6は円筒体3の端板(取付部)で、この端板
6には給湯管用の給湯管孔7とボルト用のボルト
孔8とが設けられており、給湯管孔7には給湯管
5が挿入されている。
9は保護ケース10の上蓋、11は一端部11
aが家屋の壁面12にボルト13で固定された連
結部材である。そして、これら上蓋9および連結
部材11の他端部11bにはボルト孔8と対向し
た図示しないボルト孔と給湯管孔7に対向した給
湯管孔9a,11cがそれぞれ設けられており、
給湯管孔9a,11cに給湯管5が挿入され、前
記ボルト孔にボルト18が挿入されて耐震金具2
と連結部材11とが固定されている。15は耐震
金具2の端板6と保護ケース10の上蓋9との間
に介在された断熱材である。また、貯湯槽1と保
護ケース10との間には例えばグラスウール等の
断熱材が設けられていて貯湯槽1内の温水が保温
されるようになつている。
aが家屋の壁面12にボルト13で固定された連
結部材である。そして、これら上蓋9および連結
部材11の他端部11bにはボルト孔8と対向し
た図示しないボルト孔と給湯管孔7に対向した給
湯管孔9a,11cがそれぞれ設けられており、
給湯管孔9a,11cに給湯管5が挿入され、前
記ボルト孔にボルト18が挿入されて耐震金具2
と連結部材11とが固定されている。15は耐震
金具2の端板6と保護ケース10の上蓋9との間
に介在された断熱材である。また、貯湯槽1と保
護ケース10との間には例えばグラスウール等の
断熱材が設けられていて貯湯槽1内の温水が保温
されるようになつている。
なお、貯湯槽1を支持する支持脚(第4図参
照)は従来と同様にアンカボルトによつてコンク
ート基盤に固定されるのでその説明は省略する。
照)は従来と同様にアンカボルトによつてコンク
ート基盤に固定されるのでその説明は省略する。
以上のように、貯湯槽1の天板1aの上面に耐
震金具2の当接部4がスポツト溶接され、さらに
この耐震金具2が連結部材11を介して壁面12
に固定されているから、貯湯槽1の上端部が固定
された状態になり、大型地震が発生した際にその
転倒が防止される。また、耐震金具2が放射状に
設けられた当接部4がスポツト溶接されて天板1
aに取り付けられているので、地震の際に貯湯槽
1が横揺れしたときに貯湯槽1の天板1aに加わ
る力が一点に集中せずに分散されるので、天板1
aが薄くても変形して破損してしまうということ
が防止される。
震金具2の当接部4がスポツト溶接され、さらに
この耐震金具2が連結部材11を介して壁面12
に固定されているから、貯湯槽1の上端部が固定
された状態になり、大型地震が発生した際にその
転倒が防止される。また、耐震金具2が放射状に
設けられた当接部4がスポツト溶接されて天板1
aに取り付けられているので、地震の際に貯湯槽
1が横揺れしたときに貯湯槽1の天板1aに加わ
る力が一点に集中せずに分散されるので、天板1
aが薄くても変形して破損してしまうということ
が防止される。
(考案の効果)
この考案は、貯湯槽の天板の中央部から上方に
延びた給湯管が設けられている電気温水器におい
て、前記天板の上面に前記給湯管を囲むように当
接する当接部と家屋の壁面等に取り付けるための
ボルト用の孔を設けた取付部とを有する耐震金具
をその当接部を前記天板の上面に溶接して取り付
けたものであるから、貯湯槽の上部が家屋の外壁
等に固定することができ、スリム化された貯湯槽
であつても大型地震等で該貯湯槽が揺れても該貯
湯槽の転倒が防止される。また、給湯管を囲むよ
うに当接する当接部を貯湯槽の天板の上面に溶接
したものであるから、大型地震で貯湯槽が横揺れ
した際にその天板に加わる力が一点に集中せずに
分散されるため貯湯槽が変形して破損してしまう
ということが防止される等の効果を有する。
延びた給湯管が設けられている電気温水器におい
て、前記天板の上面に前記給湯管を囲むように当
接する当接部と家屋の壁面等に取り付けるための
ボルト用の孔を設けた取付部とを有する耐震金具
をその当接部を前記天板の上面に溶接して取り付
けたものであるから、貯湯槽の上部が家屋の外壁
等に固定することができ、スリム化された貯湯槽
であつても大型地震等で該貯湯槽が揺れても該貯
湯槽の転倒が防止される。また、給湯管を囲むよ
うに当接する当接部を貯湯槽の天板の上面に溶接
したものであるから、大型地震で貯湯槽が横揺れ
した際にその天板に加わる力が一点に集中せずに
分散されるため貯湯槽が変形して破損してしまう
ということが防止される等の効果を有する。
第1図は電気温水器の一部断面図、第2図は電
気温水器の平面図、第3図は第1図の−線か
ら見た矢視図、第4図は従来の電気温水器の説明
図である。 1……貯湯槽、1a……天板、2……耐震金
具、4……当接部、5……給湯管、6……端板
(取付部)、8……ボルト孔。
気温水器の平面図、第3図は第1図の−線か
ら見た矢視図、第4図は従来の電気温水器の説明
図である。 1……貯湯槽、1a……天板、2……耐震金
具、4……当接部、5……給湯管、6……端板
(取付部)、8……ボルト孔。
Claims (1)
- 貯湯槽の天板の中央部から上方に延びた給湯管
が設けられている電気温水器において、前記天板
の上面に前記給湯管を囲むように当接する当接部
と家屋の壁面等に取り付けるためのボルト用の孔
を設けた取付部とを有する耐震金具をその当接部
を前記天板の上面に溶接して取り付けたことを特
徴とする電気温水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP614788U JPH0442680Y2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP614788U JPH0442680Y2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01112364U JPH01112364U (ja) | 1989-07-28 |
| JPH0442680Y2 true JPH0442680Y2 (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=31210132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP614788U Expired JPH0442680Y2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442680Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5874559B2 (ja) * | 2012-07-23 | 2016-03-02 | 三菱電機株式会社 | 貯湯式給湯機の耐震構造 |
-
1988
- 1988-01-21 JP JP614788U patent/JPH0442680Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01112364U (ja) | 1989-07-28 |
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