JPH0442686B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0442686B2 JPH0442686B2 JP61143811A JP14381186A JPH0442686B2 JP H0442686 B2 JPH0442686 B2 JP H0442686B2 JP 61143811 A JP61143811 A JP 61143811A JP 14381186 A JP14381186 A JP 14381186A JP H0442686 B2 JPH0442686 B2 JP H0442686B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coordinate
- input
- electrodes
- sheet
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
- G06F3/045—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means using resistive elements, e.g. a single continuous surface or two parallel surfaces put in contact
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Image Input (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この発明は、文字や図形などを手書き入力する
のに用いられる所謂デイジタイザに関連する技術
であつて、殊にこの発明は、スタイラスペンのよ
うな専用ペンのペン先を座標入力シートに接触さ
せて、その接触点(以下、「入力点」という)の
座標位置を入力するための座標入力装置に関す
る。
のに用いられる所謂デイジタイザに関連する技術
であつて、殊にこの発明は、スタイラスペンのよ
うな専用ペンのペン先を座標入力シートに接触さ
せて、その接触点(以下、「入力点」という)の
座標位置を入力するための座標入力装置に関す
る。
<従来の技術>
従来のこの種座標入力装置には、第7図に示す
如く、対向電極2,3間のシート面に面抵抗4が
形成されたX座標位置検出用の座標入力シート
(以下、「X座標入力シート」という)1Aと、こ
のX座標入力シート1Aと同様の構成をもつY座
標位置検出用の座標入力シート(以下、「Y座標
入力シート」という)1Bとを上下に90度ずらせ
て重合したものが用いられている。
如く、対向電極2,3間のシート面に面抵抗4が
形成されたX座標位置検出用の座標入力シート
(以下、「X座標入力シート」という)1Aと、こ
のX座標入力シート1Aと同様の構成をもつY座
標位置検出用の座標入力シート(以下、「Y座標
入力シート」という)1Bとを上下に90度ずらせ
て重合したものが用いられている。
この装置において、各座標入力シート1A,1
Bへ所定の電圧を与えた状態で、シート面に専用
ペンのペン先を接触させると、入力点Pの分圧が
X座標およびY座標の各位置情報として各座標入
力シート1A,1Bより取り出される。
Bへ所定の電圧を与えた状態で、シート面に専用
ペンのペン先を接触させると、入力点Pの分圧が
X座標およびY座標の各位置情報として各座標入
力シート1A,1Bより取り出される。
<発明が解決しようとする問題点>
ところが座標入力シート1A,1Bに専用ペン
を接触させる際、専用ペンを握る手の部分(例え
ば関節部分など)がシート面に強く触れると、こ
の手の接触を座標入力装置において検知してしま
う場合がある。このため手の接触点にかかる位置
情報とペン先の接触点にかかる位置情報との合成
されたものが入力情報となり、これが測定誤差を
生じさせるという問題がある。
を接触させる際、専用ペンを握る手の部分(例え
ば関節部分など)がシート面に強く触れると、こ
の手の接触を座標入力装置において検知してしま
う場合がある。このため手の接触点にかかる位置
情報とペン先の接触点にかかる位置情報との合成
されたものが入力情報となり、これが測定誤差を
生じさせるという問題がある。
この発明は、ペン先以外によるシート面への接
触を検知して、入力操作の適否を判断することに
より、測定精度の向上をはかつた座標入力装置を
提供することを目的とする。
触を検知して、入力操作の適否を判断することに
より、測定精度の向上をはかつた座標入力装置を
提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段>
上記目的を達成するためのこの発明の構成を、
一実施例に対応する第1図〜第2図を用いて説明
すると、この発明の座標入力装置では、 対向電極12,13間のシート面に面抵抗14
A,14Bが形成されこの面抵抗部分のシート面
に前記対向電極12,13と平行な複数本の中間
電極11a〜11iが配設されたX座標およびY
座標位置検出用の座標入力シート10A,10B
と、 この座標入力シート10A,10Bに電圧を印
加した状態でペン接触入力を受け付けて入力点の
分圧をX座標およびY座標の位置情報として取り
出すための情報処理部(第2図ではA/D変換器
20およびCPU21に相当する)と、 前記座標入力シート10A,10Bに電圧を印
加することにより計測された各電極の電位および
各電極間の電位差を基準情報として予め記憶する
ための記憶部(第2図では、メモリ22に相当す
る)と、 前記情報処理部により得られる入力点の位置情
報を前記記憶部に記憶された電位の基準情報と比
較することにより入力点をはさむ位置にある電極
を検出する電極検出部(第2図では、A/D変換
器20およびCPU21に相当する)と、 前記電極検出部により検出された入力点をはさ
む電極間の電位差を前記記憶部に記憶された電位
差の基準情報と比較してその比較結果に基づき入
力操作の適否を判定する判定部(第2図では、
CPU21に相当する)とを具備させることにし
た。
一実施例に対応する第1図〜第2図を用いて説明
すると、この発明の座標入力装置では、 対向電極12,13間のシート面に面抵抗14
A,14Bが形成されこの面抵抗部分のシート面
に前記対向電極12,13と平行な複数本の中間
電極11a〜11iが配設されたX座標およびY
座標位置検出用の座標入力シート10A,10B
と、 この座標入力シート10A,10Bに電圧を印
加した状態でペン接触入力を受け付けて入力点の
分圧をX座標およびY座標の位置情報として取り
出すための情報処理部(第2図ではA/D変換器
20およびCPU21に相当する)と、 前記座標入力シート10A,10Bに電圧を印
加することにより計測された各電極の電位および
各電極間の電位差を基準情報として予め記憶する
ための記憶部(第2図では、メモリ22に相当す
る)と、 前記情報処理部により得られる入力点の位置情
報を前記記憶部に記憶された電位の基準情報と比
較することにより入力点をはさむ位置にある電極
を検出する電極検出部(第2図では、A/D変換
器20およびCPU21に相当する)と、 前記電極検出部により検出された入力点をはさ
む電極間の電位差を前記記憶部に記憶された電位
差の基準情報と比較してその比較結果に基づき入
力操作の適否を判定する判定部(第2図では、
CPU21に相当する)とを具備させることにし
た。
<作用>
入力操作の前段階において、各座標入力シート
10A,10Bの対向電極12,13間に電圧E
を印加し、各対向電極12,13および各中間電
極11a〜11iの電位や隣合う電極間の電位差
を計測し、これらを基準情報としてメモリ22に
予め記憶しておく。
10A,10Bの対向電極12,13間に電圧E
を印加し、各対向電極12,13および各中間電
極11a〜11iの電位や隣合う電極間の電位差
を計測し、これらを基準情報としてメモリ22に
予め記憶しておく。
座標入力シート10A,10Bに対し専用ペン
等により入力点が与えられると、まずA/D変換
器20は各シートにおける入力点の分圧をX座標
およびY座標の位置情報として読み取り、その読
取りデータをCPU21へ出力する。つぎにCPU
21はこの入力点の位置情報を前記メモリ22に
格納された各電極の電位と比較することにより、
入力点をはさむ位置にある電極を検出する。そし
てCPU21は、検出された電極間の電位差を求
めて前記メモリ22に格納された隣合う電極間の
各電位差と比較しその比較結果に基づき入力操作
の適否、すなわち入力操作に際し、手の部分がシ
ート面に接触したか否かを判断する。
等により入力点が与えられると、まずA/D変換
器20は各シートにおける入力点の分圧をX座標
およびY座標の位置情報として読み取り、その読
取りデータをCPU21へ出力する。つぎにCPU
21はこの入力点の位置情報を前記メモリ22に
格納された各電極の電位と比較することにより、
入力点をはさむ位置にある電極を検出する。そし
てCPU21は、検出された電極間の電位差を求
めて前記メモリ22に格納された隣合う電極間の
各電位差と比較しその比較結果に基づき入力操作
の適否、すなわち入力操作に際し、手の部分がシ
ート面に接触したか否かを判断する。
<実施例>
第1図はこの発明の一実施例にかかる座標入力
装置を示すもので、入力点のX座標位置を検出す
るためのX座標入力シート10Aと、入力点のY
座標位置を検出するためのY座標入力シート10
Bとを具備している。それぞれ座標入力シート1
0A,10Bは、絶縁シートの両端に対向する電
極12,13を配設して、両電極間のシート面に
面抵抗14A,14Bを形成したもので、各座標
入力シート10A,10Bは、対向電極12,1
3の位置が相手シートに対し90度ずれるように位
置決めして、上下に重ねられる。
装置を示すもので、入力点のX座標位置を検出す
るためのX座標入力シート10Aと、入力点のY
座標位置を検出するためのY座標入力シート10
Bとを具備している。それぞれ座標入力シート1
0A,10Bは、絶縁シートの両端に対向する電
極12,13を配設して、両電極間のシート面に
面抵抗14A,14Bを形成したもので、各座標
入力シート10A,10Bは、対向電極12,1
3の位置が相手シートに対し90度ずれるように位
置決めして、上下に重ねられる。
前記各座標入力シート10A,10Bにおい
て、面抵抗14A,14Bの有効エリア部分に
は、前記対向電極12,13と平行な直線状をな
す中間電極11a〜11iが適当な距離間隔で配
設されている。図示例では、9本の中間電極を設
けてあるが、これに限らず、2〜8本であつて
も、10本以上であつてもよい。
て、面抵抗14A,14Bの有効エリア部分に
は、前記対向電極12,13と平行な直線状をな
す中間電極11a〜11iが適当な距離間隔で配
設されている。図示例では、9本の中間電極を設
けてあるが、これに限らず、2〜8本であつて
も、10本以上であつてもよい。
それぞれ座標入力シート10A,10Bの対向
電極2,3間には、切換スイツチ15,16を介
して5ボルト程度の電圧Eが選択的に与えられる
ようになつている。また各座標入力シート10
A,10Bの各対向電極2,3および各中間電極
11a〜11e切換回路17,18を構成する端
子X0〜X10,Y0〜Y10に接続され、さらにこの切
換回路17,18は第2図に示す情報処理回路部
19に接続されている。
電極2,3間には、切換スイツチ15,16を介
して5ボルト程度の電圧Eが選択的に与えられる
ようになつている。また各座標入力シート10
A,10Bの各対向電極2,3および各中間電極
11a〜11e切換回路17,18を構成する端
子X0〜X10,Y0〜Y10に接続され、さらにこの切
換回路17,18は第2図に示す情報処理回路部
19に接続されている。
第2図は座標入力シート10A,10Bの等価
回路を示し、この回路に座標入力装置の他の構成
が適宜電気接続されている。
回路を示し、この回路に座標入力装置の他の構成
が適宜電気接続されている。
図中、情報処理回路部19は、前記座標入力シ
ート10A,10Bに対するペン接触入力を受け
付けて入力点の分圧をX座標およびY座標の位置
情報として取り出すための部分であり、アナログ
量の前記分圧をデイジタル信号に変換するための
A/D変換器20と、前記デイジタル信号を取り
込み所定の演算・処理を実行して入力点のX座標
位置およびY座標位置を算出するCPU(Central
Processing Unit)21とを含むものである。
ート10A,10Bに対するペン接触入力を受け
付けて入力点の分圧をX座標およびY座標の位置
情報として取り出すための部分であり、アナログ
量の前記分圧をデイジタル信号に変換するための
A/D変換器20と、前記デイジタル信号を取り
込み所定の演算・処理を実行して入力点のX座標
位置およびY座標位置を算出するCPU(Central
Processing Unit)21とを含むものである。
このCPU21は、メモリ22や入出力回路2
3とともにマイクロコンピユータを構成するもの
であつて、この実施例の場合、上記座標算出機能
を果たす他、前記切換スイツチ15,16や切換
回路17,18の動作を制御する機能、入力点を
はさむ電極12,13,11a〜11iを検出す
る機能、入力操作の適否を判定する機能等を果た
す。
3とともにマイクロコンピユータを構成するもの
であつて、この実施例の場合、上記座標算出機能
を果たす他、前記切換スイツチ15,16や切換
回路17,18の動作を制御する機能、入力点を
はさむ電極12,13,11a〜11iを検出す
る機能、入力操作の適否を判定する機能等を果た
す。
前記メモリ22は、座標入力処理に関するプロ
グラムが格納されるROMや各種データの読み書
きに供されるRAMを含んでおり、このRAMに
は、入力点をはさむ電極を検出したり、入力操作
の適否を判定したりするのに用いられる基準情報
が、座標入力操作に先立ち予め格納される。
グラムが格納されるROMや各種データの読み書
きに供されるRAMを含んでおり、このRAMに
は、入力点をはさむ電極を検出したり、入力操作
の適否を判定したりするのに用いられる基準情報
が、座標入力操作に先立ち予め格納される。
ここでの基準情報は、それぞれ座標入力シート
10A,10Bについての各対向電極2,3およ
び各中間電極11a〜11iの電位および各電極
間の電位差に関する情報であつて、第2図はX座
標入力シート10A,10Bについての基準情報
を生成している状況が図示してある。すなわち同
図において、切換スイツチ15,16をA側に倒
してX座標入力シート10Aの対向電極2,3間
に電圧Eを印加し、この状態で切換回路17の各
端子X0〜X10を順次導通させて各電極2,3、1
1a〜11iの電位を計測し、さらにこれら計測
データを用いてCPU21が隣合う電極間の電位
差を算出した後、これら各電極の電位と隣合う電
極間の電位差とメモリ22に記憶させる。Y座標
入力シート10Bについても同様であり、この場
合は切換スイツチ15,16をB側に倒してY座
標入力シート10Bに電圧Eを与え、この状態で
切換回路18の各端子Y0〜Y10を順次導通させて
ゆくことになる。
10A,10Bについての各対向電極2,3およ
び各中間電極11a〜11iの電位および各電極
間の電位差に関する情報であつて、第2図はX座
標入力シート10A,10Bについての基準情報
を生成している状況が図示してある。すなわち同
図において、切換スイツチ15,16をA側に倒
してX座標入力シート10Aの対向電極2,3間
に電圧Eを印加し、この状態で切換回路17の各
端子X0〜X10を順次導通させて各電極2,3、1
1a〜11iの電位を計測し、さらにこれら計測
データを用いてCPU21が隣合う電極間の電位
差を算出した後、これら各電極の電位と隣合う電
極間の電位差とメモリ22に記憶させる。Y座標
入力シート10Bについても同様であり、この場
合は切換スイツチ15,16をB側に倒してY座
標入力シート10Bに電圧Eを与え、この状態で
切換回路18の各端子Y0〜Y10を順次導通させて
ゆくことになる。
第3図はペン接触による入力操作で両座標入力
シート10A,10Bが接触した状態を示す。特
に同図は、入力点のX座標位置情報が取り出され
る際の座標入力装置を等価回路として示したもの
で、図中、14A,14Bは各座標入力シート1
0A,10Bの面抵抗PA,PBは各座標入力シー
ト10A,10Bについての入力点(ペン接触
点)、24は入力点PA,PB間の接触抵抗、iは面
抵抗14Aを流れる電流である。同図の場合、Y
座標入力シート10Bにおける入力点PBは中間
電極11gに最も近い位置にあり、切換回路18
ではこの中間電極11gの引出し端子Y7を導通
させることにより、X座標入力シート10Aにお
ける入力点PAの分圧が中間電極11gより取り
出されている。なおこの場合にもし面抵抗14B
が中間電極11a〜11iにてn等分されている
とすると、入力点PBと分圧取出し電極との間の
面抵抗は最大でも面抵抗14Bの1/2nであり、
従つてA/D変換器20の入力抵抗は小さいもの
となつて、その変換誤差を最小限に抑えることが
できる。
シート10A,10Bが接触した状態を示す。特
に同図は、入力点のX座標位置情報が取り出され
る際の座標入力装置を等価回路として示したもの
で、図中、14A,14Bは各座標入力シート1
0A,10Bの面抵抗PA,PBは各座標入力シー
ト10A,10Bについての入力点(ペン接触
点)、24は入力点PA,PB間の接触抵抗、iは面
抵抗14Aを流れる電流である。同図の場合、Y
座標入力シート10Bにおける入力点PBは中間
電極11gに最も近い位置にあり、切換回路18
ではこの中間電極11gの引出し端子Y7を導通
させることにより、X座標入力シート10Aにお
ける入力点PAの分圧が中間電極11gより取り
出されている。なおこの場合にもし面抵抗14B
が中間電極11a〜11iにてn等分されている
とすると、入力点PBと分圧取出し電極との間の
面抵抗は最大でも面抵抗14Bの1/2nであり、
従つてA/D変換器20の入力抵抗は小さいもの
となつて、その変換誤差を最小限に抑えることが
できる。
また同図の場合、X座標入力シート10Aにお
ける入力点PAは中間電極11d,11eにはさ
まれた位置にあり、切換回路17ではこれら中間
電極11d,11eの引出し端子X4,X5を順に
導通させることにより、各電極の電位がA/D変
換器20で読み取られる(詳細は後述する)。こ
のとき入力点PAは点接触であるため、X座標入
力シート10Aにはペン接触前と同じ電流iが流
れ、従つて端子X4,X5における電位は変化しな
い。ただしA/D変換器20の入力抵抗は面抵抗
14Aに比較して十分高く、A/D変換器20に
対し流出入する電流は前記電流iに対し無視でき
るものとする。
ける入力点PAは中間電極11d,11eにはさ
まれた位置にあり、切換回路17ではこれら中間
電極11d,11eの引出し端子X4,X5を順に
導通させることにより、各電極の電位がA/D変
換器20で読み取られる(詳細は後述する)。こ
のとき入力点PAは点接触であるため、X座標入
力シート10Aにはペン接触前と同じ電流iが流
れ、従つて端子X4,X5における電位は変化しな
い。ただしA/D変換器20の入力抵抗は面抵抗
14Aに比較して十分高く、A/D変換器20に
対し流出入する電流は前記電流iに対し無視でき
るものとする。
第4図は、ペン接触による適正な入力点P1以
外に、手の部分の接触による不適正な入力点P2
が座標入力シート10A,10Bに与えられた状
態を示す。また第5図は第4図の2点接触時にお
ける座標入力装置の等価回路であつて、図中、
P1AはX座標入力シート10Aにおけるペン接触
による入力点、P2Aは座標入力シート10Bにお
ける手の部分の接触による入力点である。
外に、手の部分の接触による不適正な入力点P2
が座標入力シート10A,10Bに与えられた状
態を示す。また第5図は第4図の2点接触時にお
ける座標入力装置の等価回路であつて、図中、
P1AはX座標入力シート10Aにおけるペン接触
による入力点、P2Aは座標入力シート10Bにお
ける手の部分の接触による入力点である。
同図の状態下では、X座標入力シート10Aの
面抵抗14Aに流入する電流i′は、入力点P1Aで
Y座標入力シート10Bの方へも分流することに
なり、入力点P1A,P2A間ではX座標入力シート1
0A側に電流i2が、Y座標入力シート10B側に
電流i1が流れる。すなわち入力点P1A,P2A間の抵
抗は接触前の状態より低くなり、X座標入力シー
ト10Aの電流i′は無接触時や1点接触時のとき
の電流iより大きくなる。
面抵抗14Aに流入する電流i′は、入力点P1Aで
Y座標入力シート10Bの方へも分流することに
なり、入力点P1A,P2A間ではX座標入力シート1
0A側に電流i2が、Y座標入力シート10B側に
電流i1が流れる。すなわち入力点P1A,P2A間の抵
抗は接触前の状態より低くなり、X座標入力シー
ト10Aの電流i′は無接触時や1点接触時のとき
の電流iより大きくなる。
このような2点接触の場合、入力点P1A,P2A間
の中間点P3が見かけ上の入力点となり、この入
力点P3の分圧が各入力点P1A,P2Aの合成値とな
る。図示例の場合、見かけ上の入力点P3は中間
電極11c,11d(端子でいえばX3,X4)には
さまれた位置にあるが、電流i′は入力点P1A,P2A
間では電流i1とi2とに分流するため、中間電極1
1c,11d間の電位差は無接触時や1点接触時
よりも低下する。
の中間点P3が見かけ上の入力点となり、この入
力点P3の分圧が各入力点P1A,P2Aの合成値とな
る。図示例の場合、見かけ上の入力点P3は中間
電極11c,11d(端子でいえばX3,X4)には
さまれた位置にあるが、電流i′は入力点P1A,P2A
間では電流i1とi2とに分流するため、中間電極1
1c,11d間の電位差は無接触時や1点接触時
よりも低下する。
この発明では、この電極間の電位差を測定し、
この測定値を前記基準情報にかかる電位差と比較
することによつて、シート面への2点接触、すな
わち不適正な入力操作を検知するものである。
この測定値を前記基準情報にかかる電位差と比較
することによつて、シート面への2点接触、すな
わち不適正な入力操作を検知するものである。
第6図は、上記座標入力装置の制御動作を示し
ており、以下、同図に基づき座標入力装置の使用
方法およびその動作を説明する。
ており、以下、同図に基づき座標入力装置の使用
方法およびその動作を説明する。
まず同図のスタート前の段階で、各座標入力シ
ート10A,10Bにつき対向電極2,3間に電
圧Eを印加した状態で切換回路17,18の各端
子X0〜X10,Y0〜Y10を順次導通させて、各対向
電極2,3および各中間電極11a〜11iの電
位を読み出すと共に、CPU21により隣合う電
極間の電位差を算出する。各中間電極11a〜1
1iの対向電極2,3間における位置は既知であ
るから、例えばこの位置をアドレスとして前記の
各電位や電位差を基準情報としてメモリ22に記
憶させる。
ート10A,10Bにつき対向電極2,3間に電
圧Eを印加した状態で切換回路17,18の各端
子X0〜X10,Y0〜Y10を順次導通させて、各対向
電極2,3および各中間電極11a〜11iの電
位を読み出すと共に、CPU21により隣合う電
極間の電位差を算出する。各中間電極11a〜1
1iの対向電極2,3間における位置は既知であ
るから、例えばこの位置をアドレスとして前記の
各電位や電位差を基準情報としてメモリ22に記
憶させる。
以上が完了して、この座標入力装置に対し専用
ペンにより入力点が与えられると、ステツプ1
(図中、「ST1」で示す)の「ペンスイツチオン
か?」の判定およびステツプ2の「ペン接触有
か?」の判定がともに“YES”となり、ステツ
プ3へ進む。ステツプ3ではCPU21はまず切
換スイツチ15,16をA側に倒すと共に切換回
路18の端子Y5を導通させる。これによりX座
標入力シート10Aにおける入力点PAの分圧が、
Y座標入力シート10Bの中央の中間電極11e
よりX座標位置情報として取り出されることにな
る。つぎに切換スイツチ15,16をB側に倒す
と共に切換回路17の端子X5を導通させると、
今度はY座標入力シート10Bにおける入力点
PBの分圧が、X座標入力シート10Aの中央の
中間電極11eよりY座標位置情報として取り出
される。
ペンにより入力点が与えられると、ステツプ1
(図中、「ST1」で示す)の「ペンスイツチオン
か?」の判定およびステツプ2の「ペン接触有
か?」の判定がともに“YES”となり、ステツ
プ3へ進む。ステツプ3ではCPU21はまず切
換スイツチ15,16をA側に倒すと共に切換回
路18の端子Y5を導通させる。これによりX座
標入力シート10Aにおける入力点PAの分圧が、
Y座標入力シート10Bの中央の中間電極11e
よりX座標位置情報として取り出されることにな
る。つぎに切換スイツチ15,16をB側に倒す
と共に切換回路17の端子X5を導通させると、
今度はY座標入力シート10Bにおける入力点
PBの分圧が、X座標入力シート10Aの中央の
中間電極11eよりY座標位置情報として取り出
される。
これら分圧は、それぞれA/D変換器20によ
りデイジタル信号に変換されてCPU21に取り
込まれる。CPU21では、この取込みデータと
メモリに記憶している中間電極11a〜11iの
各電位とを比較することにより、入力点をはさむ
電極を各座標入力シート10A,10Bにつき割
り出した後、各電極に対応する切換回路17,1
8の端子を導通させて、それぞれ電極の電位を読
み出し、さらにその電極間の電位差を算出して、
これらメモリ22に一旦格納する(ステツプ4)。
りデイジタル信号に変換されてCPU21に取り
込まれる。CPU21では、この取込みデータと
メモリに記憶している中間電極11a〜11iの
各電位とを比較することにより、入力点をはさむ
電極を各座標入力シート10A,10Bにつき割
り出した後、各電極に対応する切換回路17,1
8の端子を導通させて、それぞれ電極の電位を読
み出し、さらにその電極間の電位差を算出して、
これらメモリ22に一旦格納する(ステツプ4)。
つぎにCPU21は、ステツプ4で得た入力点
をはさむ電極間の電位差を、予めメモリ22に記
憶済みの基準情報にかかる対応する電位差と比較
する(ステツプ5)。そして両者の差が所定のし
きい値の範囲内であれば、前記入力点は1点接触
にかかる適正な入力点であると判断され(ステツ
プ6が“YES”)、つぎのステツプ7へ進む。
をはさむ電極間の電位差を、予めメモリ22に記
憶済みの基準情報にかかる対応する電位差と比較
する(ステツプ5)。そして両者の差が所定のし
きい値の範囲内であれば、前記入力点は1点接触
にかかる適正な入力点であると判断され(ステツ
プ6が“YES”)、つぎのステツプ7へ進む。
これに対し両電位差の差が所定のしきい値の範
囲外であると、前記入力点は2点接触にかかる不
適正な見かけ上の入力点であると判断され(ステ
ツプ6が“NO”)、ステツプ11に進んで、CPU2
1は警報ブザー等を作動させて警報音を発生さ
せ、入力操作が適正でないことを報知する。そし
てこの場合、CPU21は入力座標測定処理を中
止するか、或いは座標測定結果を出力しないよう
に処置することになる。
囲外であると、前記入力点は2点接触にかかる不
適正な見かけ上の入力点であると判断され(ステ
ツプ6が“NO”)、ステツプ11に進んで、CPU2
1は警報ブザー等を作動させて警報音を発生さ
せ、入力操作が適正でないことを報知する。そし
てこの場合、CPU21は入力座標測定処理を中
止するか、或いは座標測定結果を出力しないよう
に処置することになる。
つぎにCPU21は、ステツプ3で得た入力点
の分圧データと、メモリに記憶してある中間電極
11a〜11iの各電位とを比較することによ
り、前記入力点に最も近い電極をそれぞれ座標入
力シート10A,10Bにつき求めて、これらを
分圧の取出し電極として選定する。
の分圧データと、メモリに記憶してある中間電極
11a〜11iの各電位とを比較することによ
り、前記入力点に最も近い電極をそれぞれ座標入
力シート10A,10Bにつき求めて、これらを
分圧の取出し電極として選定する。
いま設定された分圧取出し電極を、X座標入力
シート10Aについては中間電極11d、Y座標
入力シート10Bについては中間電極11gであ
ると仮定すると、つぎにCPU21は切換スイツ
チ15,16をA側に倒すと共に、前記中間電極
11gに対応する切換回路18の端子Y7を導通
させる。これによりX座標入力シート10Aにお
ける入力点PAの分圧が、Y座標入力シート10
Bの中間電極11gよりX座標位置情報として取
り出される。ついで切換スイツチ15,16をB
側に倒すと共に、前記中間電極11dに対応する
切換回路17の端子X4を導通させる。これによ
り今度はY座標入力シート10Bにおける入力点
PBの分圧が、X座標入力シート10Aの中間電
極11dよりY座標位置情報として取り出される
(ステツプ7)。
シート10Aについては中間電極11d、Y座標
入力シート10Bについては中間電極11gであ
ると仮定すると、つぎにCPU21は切換スイツ
チ15,16をA側に倒すと共に、前記中間電極
11gに対応する切換回路18の端子Y7を導通
させる。これによりX座標入力シート10Aにお
ける入力点PAの分圧が、Y座標入力シート10
Bの中間電極11gよりX座標位置情報として取
り出される。ついで切換スイツチ15,16をB
側に倒すと共に、前記中間電極11dに対応する
切換回路17の端子X4を導通させる。これによ
り今度はY座標入力シート10Bにおける入力点
PBの分圧が、X座標入力シート10Aの中間電
極11dよりY座標位置情報として取り出される
(ステツプ7)。
これら分圧は、それぞれA/D変換器20によ
りデイジタル信号に変換されてCPU21に取り
込まれた後、つぎにCPU21はステツプ8にお
いて、この読取りデータとステツプ3での読取り
データとの差を求め、その差が所定のしきい値以
下であるか否かを判定することにより、読取りデ
ータの適否を判断する。すなわちこのステツプ8
は、ペン入力操作時において、ペン先が一点で静
止した安定状態下にあるか否かを判断しており、
もし前記のデータ差がしきい値以下である場合は
ステツプ8が“YES”となつてステツプ9へ進
む。そしてCPU21はステツプ9において、ス
テツプ4で得た入力点をはさむ電極の電位と、ス
テツプ7で得た入力点の分圧とから入力点のX座
標位置およびY座標位置を演算して、これを入力
点の正式な座標位置データとして出力する。
りデイジタル信号に変換されてCPU21に取り
込まれた後、つぎにCPU21はステツプ8にお
いて、この読取りデータとステツプ3での読取り
データとの差を求め、その差が所定のしきい値以
下であるか否かを判定することにより、読取りデ
ータの適否を判断する。すなわちこのステツプ8
は、ペン入力操作時において、ペン先が一点で静
止した安定状態下にあるか否かを判断しており、
もし前記のデータ差がしきい値以下である場合は
ステツプ8が“YES”となつてステツプ9へ進
む。そしてCPU21はステツプ9において、ス
テツプ4で得た入力点をはさむ電極の電位と、ス
テツプ7で得た入力点の分圧とから入力点のX座
標位置およびY座標位置を演算して、これを入力
点の正式な座標位置データとして出力する。
上記において、入力点と分圧取出し電極との間
の面抵抗は小さく、A/D変換器20の入力抵抗
は小さいものとなるから、入力点位置の違いによ
る入力抵抗の変化も小さくなつて、A/D変換器
20の変換誤差も最小限に抑えられることにな
る。
の面抵抗は小さく、A/D変換器20の入力抵抗
は小さいものとなるから、入力点位置の違いによ
る入力抵抗の変化も小さくなつて、A/D変換器
20の変換誤差も最小限に抑えられることにな
る。
なお前記ステツプ8において、もしデータ差が
しきい値を越えてその判定が“NO”になると、
ステツプ10で依然ペン接触状態にあるかどうかを
確認して、再度ステツプ7の分圧読取り処理が行
われる。
しきい値を越えてその判定が“NO”になると、
ステツプ10で依然ペン接触状態にあるかどうかを
確認して、再度ステツプ7の分圧読取り処理が行
われる。
またステツプ8が“YES”にならないままシ
ート面よりペン先が離れると、ステツプ10が
“YES”となつてステツプ1へ戻り、再入力操作
に待機することになる。
ート面よりペン先が離れると、ステツプ10が
“YES”となつてステツプ1へ戻り、再入力操作
に待機することになる。
<発明の効果>
この発明は上記の如く、入力点をはさむ電極間
の電位差を基準情報と比較してその比較結果に基
づき入力操作の適否を判定するから、入力操作に
際し、専用ペンの接触時にその専用ペンを握る手
の部分がシート面に強く触れても、これを検出し
て不適正な入力操作であると判断し得、入力操作
不良による測定精度の低下を防止できる等、発明
目的を達成した顕著な効果を奏する。
の電位差を基準情報と比較してその比較結果に基
づき入力操作の適否を判定するから、入力操作に
際し、専用ペンの接触時にその専用ペンを握る手
の部分がシート面に強く触れても、これを検出し
て不適正な入力操作であると判断し得、入力操作
不良による測定精度の低下を防止できる等、発明
目的を達成した顕著な効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例にかかる座標入力
装置の構成を示す図、第2図は座標入力装置の全
体構成を示す電気回路図、第3図は1点接触時の
座標入力シートの等価回路を示す電気回路図、第
4図は2点接触の状態を示す座標入力シートの平
面図、第5図は2点接触時の座標入力シートの等
価回路を示す電気回路図、第6図は入力操作の適
否を判断する制御手順を示すフローチヤート、第
7図は従来の座標入力装置の構成を示す図であ
る。 10A,10B……座標入力シート、11a〜
11i……中間電極、12,13……対向電極、
14A,14B……面抵抗、19……情報処理
部、20……A/D変換器、21……CPU、2
2……メモリ。
装置の構成を示す図、第2図は座標入力装置の全
体構成を示す電気回路図、第3図は1点接触時の
座標入力シートの等価回路を示す電気回路図、第
4図は2点接触の状態を示す座標入力シートの平
面図、第5図は2点接触時の座標入力シートの等
価回路を示す電気回路図、第6図は入力操作の適
否を判断する制御手順を示すフローチヤート、第
7図は従来の座標入力装置の構成を示す図であ
る。 10A,10B……座標入力シート、11a〜
11i……中間電極、12,13……対向電極、
14A,14B……面抵抗、19……情報処理
部、20……A/D変換器、21……CPU、2
2……メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 対向電極間のシート面に面抵抗が形成されこ
の面抵抗部分のシート面に前記対向電極と平行な
複数本の中間電極が配設されたX座標およびY座
標位置検出用の座標入力シートと、 この座標入力シートに電圧を印加した状態でペ
ン接触入力を受け付けて入力点の分圧をX座標お
よびY座標の位置情報として取り出すための情報
処理部と、 前記座標入力シートに電圧を印加することによ
り計測された各電極の電位および各電極間の電位
差を基準情報として予め記憶するための記憶部
と、 前記情報処理部により得られる入力点の位置情
報を前記記憶部に記憶された電位の基準情報と比
較することにより入力点をはさむ位置にある電極
を検出する電極検出部と、 前記電極検出部により検出された入力点をはさ
む電極間の電位差を前記記憶部に記憶された電位
差の基準情報と比較してその比較結果に基づき入
力操作の適否を判定する判定部とを具備して成る
座標入力装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61143811A JPS62298820A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 座標入力装置 |
| US07/056,892 US4819194A (en) | 1986-06-18 | 1987-06-03 | Coordinate inputting system with provision for erroneous input detection |
| AT87108198T ATE73942T1 (de) | 1986-06-18 | 1987-06-05 | Koordinaten-eingabesystem mit massnahmen fuer falsche eingabeabtastung. |
| EP87108198A EP0249835B1 (en) | 1986-06-18 | 1987-06-05 | Coordinate inputting system with provision for erroneous input detection |
| DE8787108198T DE3777457D1 (de) | 1986-06-18 | 1987-06-05 | Koordinaten-eingabesystem mit massnahmen fuer falsche eingabeabtastung. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61143811A JPS62298820A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 座標入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62298820A JPS62298820A (ja) | 1987-12-25 |
| JPH0442686B2 true JPH0442686B2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=15347518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61143811A Granted JPS62298820A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 座標入力装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4819194A (ja) |
| EP (1) | EP0249835B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62298820A (ja) |
| AT (1) | ATE73942T1 (ja) |
| DE (1) | DE3777457D1 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE38419E1 (en) | 1986-05-13 | 2004-02-10 | Ncr Corporation | Computer interface device |
| JPS63120323A (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-24 | Alps Electric Co Ltd | 座標入力検出方法 |
| JPS6484325A (en) * | 1987-09-28 | 1989-03-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | Multiplex input detecting system in pressure sensitive type input device |
| DE3804490A1 (de) * | 1988-02-12 | 1989-08-24 | Heumann Pharma Gmbh & Co | Substituierte 6-phenyldihydro-3(2h)-pyridazinone, verfahren zu ihrer herstellung und diese verbindungen enthaltende arzneimittel |
| GB8810786D0 (en) * | 1988-05-06 | 1988-06-08 | Mcgavigan John & Co Ltd | Contact sensor device |
| JP2573654B2 (ja) * | 1988-05-19 | 1997-01-22 | 日本電気株式会社 | 文字枠位置記憶回路 |
| US5428367A (en) * | 1991-07-08 | 1995-06-27 | Mikan; Peter J. | Computer mouse simulator having see-through touchscreen device and external electronic interface therefor |
| US5376946A (en) * | 1991-07-08 | 1994-12-27 | Mikan; Peter J. | Computer mouse simulator device |
| US5335230A (en) * | 1991-08-12 | 1994-08-02 | Ncr Corporation | Apparatus and method for automatic digitizer fault detection |
| US5245139A (en) * | 1992-02-18 | 1993-09-14 | Ncr Corporation | Apparatus and method for digitizer sampled point validation |
| JPH05233147A (ja) * | 1992-02-21 | 1993-09-10 | Mitsubishi Electric Corp | ディスプレイ一体型タブレット |
| US5225636A (en) * | 1992-02-21 | 1993-07-06 | Ncr Corporation | Apparatus and method for digitizer point sampling and validation |
| DE19833388C2 (de) * | 1998-07-24 | 2003-05-15 | Ibm | Verfahren zur gezielten Beeinflussung der Schwingungen von fein- bzw. mikromechanischen Träger-Systemen |
| US6246395B1 (en) * | 1998-12-17 | 2001-06-12 | Hewlett-Packard Company | Palm pressure rejection method and apparatus for touchscreens |
| US7023427B2 (en) * | 2002-06-28 | 2006-04-04 | Microsoft Corporation | Method and system for detecting multiple touches on a touch-sensitive screen |
| KR20090014579A (ko) * | 2007-08-06 | 2009-02-11 | 삼성전자주식회사 | 터치 패널 일체형 표시 장치와 그 에러 보정 방법 및디스플레이 시스템 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4305071A (en) * | 1980-04-16 | 1981-12-08 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Touch sensitive screen signal detection arrangement |
| FR2520498A1 (fr) * | 1982-01-27 | 1983-07-29 | Boussois Sa | Procede pour determiner les coordonnees d'un point sur une surface et dispositif pour sa mise en oeuvre |
| US4423286A (en) * | 1982-07-21 | 1983-12-27 | Talos Systems, Inc. | Apparatus and method for determining the position of a driven coil within a grid of spaced conductors |
| JPS5987583A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-21 | Sony Corp | 位置検出装置 |
| ATE21291T1 (de) * | 1982-11-25 | 1986-08-15 | Preh Elektro Feinmechanik | Einrichtung zur erfassung einer x-y-position. |
| JPS60251425A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-12 | Fujitsu Ltd | タッチセンス入力装置 |
| US4616106A (en) * | 1984-07-16 | 1986-10-07 | Kurta Corporation | Graphic tablet and method |
| JPS61118823A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 感圧形座標入力装置 |
| US4725696A (en) * | 1985-06-11 | 1988-02-16 | Shin-Etsu Polymer Co., Ltd. | Touch-operated see-through coordinate input unit |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP61143811A patent/JPS62298820A/ja active Granted
-
1987
- 1987-06-03 US US07/056,892 patent/US4819194A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-06-05 AT AT87108198T patent/ATE73942T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-06-05 DE DE8787108198T patent/DE3777457D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-06-05 EP EP87108198A patent/EP0249835B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0249835A3 (en) | 1988-11-17 |
| EP0249835B1 (en) | 1992-03-18 |
| ATE73942T1 (de) | 1992-04-15 |
| US4819194A (en) | 1989-04-04 |
| EP0249835A2 (en) | 1987-12-23 |
| DE3777457D1 (de) | 1992-04-23 |
| JPS62298820A (ja) | 1987-12-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0442686B2 (ja) | ||
| JPS63276117A (ja) | 図形入力タブレツト | |
| JPH0522251B2 (ja) | ||
| JP3190407B2 (ja) | タッチパネル装置 | |
| JP3743458B2 (ja) | 入力パッド装置 | |
| JPH0854976A (ja) | 抵抗膜方式タッチパネル | |
| JPH0667788A (ja) | タブレット装置 | |
| JP2994155B2 (ja) | 抵抗膜方式タブレット | |
| JPH0827689B2 (ja) | 座標入力装置 | |
| JPS62134717A (ja) | 位置検出方法およびその装置 | |
| JPH0854977A (ja) | 抵抗膜方式タッチパネル | |
| JP2007156875A (ja) | タッチパネルおよび多重押し検出方法 | |
| KR100350539B1 (ko) | 위치좌표인식장치및위치좌표인식방법 | |
| JPS61294534A (ja) | タツチパネル入力装置 | |
| JPS62189525A (ja) | デジタイザ座標変換回路 | |
| JPH0439695B2 (ja) | ||
| JPS62290921A (ja) | 座標入力装置 | |
| JPS61118823A (ja) | 感圧形座標入力装置 | |
| JPH1165770A (ja) | 抵抗膜方式タッチパネルによる入力装置 | |
| JPS6155729A (ja) | 座標検出方法 | |
| JPS61118826A (ja) | タツチ・パネル装置 | |
| JPS61193228A (ja) | 感圧形座標入力装置 | |
| JPH1078843A (ja) | 座標入力装置の座標検出制御方法 | |
| JPS62293416A (ja) | 座標入力装置 | |
| JPS62184521A (ja) | 座標入力シ−ト |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |