JPH0442693A - 枠信号挿入回路 - Google Patents

枠信号挿入回路

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JPH0442693A
JPH0442693A JP14876690A JP14876690A JPH0442693A JP H0442693 A JPH0442693 A JP H0442693A JP 14876690 A JP14876690 A JP 14876690A JP 14876690 A JP14876690 A JP 14876690A JP H0442693 A JPH0442693 A JP H0442693A
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JP
Japan
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signal
video signal
frame
level
video
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Pending
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JP14876690A
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English (en)
Inventor
Kenji Katsumata
賢治 勝又
Shigeru Hirahata
茂 平畠
Shinobu Torigoe
鳥越 忍
Mitsuhisa Konno
紺野 光央
Shigeo Matsuura
松浦 重雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、デイスプレィの表示画面に、その表示画面の
アスペクト比と異なるアスペクト比を持つ映像信号を表
示することが可能な装置に係り、特に、表示画面に、枠
信号を挿入して映像信号すべてを表示する表示形式にて
表示させるために、用いられる枠信号挿入回路に関する
ものである。
〔従来の技術〕
高品位テレビジョンは16:9のアスペクト比を持って
おり、現行の;NTSCの規格と異なるため、特開昭5
9−70349号公報に紹介されているように映像信号
変換を行なう必要がある。
第2図(a)、(b)は、映像信号変換を行なって、4
:3のアスペクト比を持つデイスプレィの表示画面に1
6=9のアスペクト比を持つ映像信号を表示する様子を
示したものである。
第2図(a)は上下に枠信号を挿入して16:9のアス
ペクト比を持つ映像信号すべてを表示する表示形式であ
り、第2図(b)は16:9のアスペクト比を持つ映像
信号を左右を切り取って表示画面いっばいに表示する表
示形式である。また、シネスコサイズあるいは、ビスタ
サイズの映像ソフトを表示する際にも第2図(a)のよ
うな表示形式が用いられる。
一方、16:9のアスペクト比を持つデイスプレィの表
示画面に4:3のアスペクト比を持つ映像信号を表示す
る際は、第2図(c)に示すように左右に枠信号を挿入
して4:3のアスペクト比を持つ映像信号すべてを表示
する表示形式と第2図(d)のように上下を切り取って
表示画面いっばいに表示する表示形式が考えられて、い
る。
〔発明の解決しようとする課題〕
上記したように、デイスプレィの表示画面に、その表示
画面のアスペクト比と異なるアスペクト比を持つ映像信
号を表示する場合には、枠信号を挿入して映像信号すべ
てを表示する表示形式と、映像信号を一部切り取って表
示画面いっばいに表示する表示形式と、があるが、特に
、前者の表示形式、すなわち、枠信号を挿入して映像信
号すべてを表示する場合には、次の様な2つの問題があ
った・ すなわち、1つ目として、枠信号を挿入して映像信号す
べてを表示する場合には、デイスプレィにおいて、枠信
号が挿入される部分と映像信号が表示される部分とで、
表示デバイスの劣化が互いに異なるため、その様な表示
を長時間続けると、焼き付きが起こり、つぎに枠信号を
挿入しないで映像信号を表示した場合(例えば、表示画
面のアスペクト比と等しいアスペクト比を持つ映像信号
を表示した場合)に、画像に輝度差が生じてしまうとい
う問題があった。
特に、将来、EDTV方式やハイビジョン放送の様な1
6:9のアスペクト比の映像信号用の受信機が普及した
場合、上記した枠信号を挿入−で映像信号すべてを表示
する機会が非常に多くなると考えられる。さらに、放送
の主流が現行方式のものであることはしばらく変わらな
いため、上記した表示が行われる時間は非常に長くなる
と考えられる。従って、枠信号による焼き付き防止の根
本的対策が必要となってくる。
そこで、従来では、この問題を解決するために、枠信号
が挿入される部分に他の映像信号を挿入して表示する方
法や、特開平1−171373号公報に紹介されている
ように、枠信号が挿入される部分の位置を時間と共に徐
々にずらす方法などが考えられているが、例えば、後者
の場合、ユーザー側から見た場合には、視聴中に時間と
共に水平センタが移動するため、かなりの違和感のある
画像となり、問題がある。
つぎに、2つ目として、枠信号を挿入して映像信号すべ
てを表示する場合には、挿入された枠信号のレベルが映
像信号のレベルによって変化してしまうという問題があ
った。
すなわち、一般に、映像信号は、映像信号処理回路にお
いて、黒レベル補正として、映像信号のレベルに応じて
ペデスタルレベルの付は替えが行われ、その後、黒レベ
ル補正の行われた映像信号は、一定レベルの枠信号が挿
入される。そして、枠信号の挿入された映像信号は、ク
ランプ回路において直流レベルの再生が行われる。この
直流レベルの再生が行われた結果、映像信号は、そのペ
デスタルレベルがそろえられることになるが、挿入され
た枠信号は、そのレベルが映像信号のレベルに応じてま
ちまちになり、一定ではなくなってしまう。
本発明は、上記した従来技術の問題点に鑑みなされたも
のであり、従って、本発明の第1の目的は、デイスプレ
ィの表示画面に、その表示画面のアスペクト比と異なる
アスペクト比を持つ映像信号を表示する場合に、映像信
号のレベルに関わらず、挿入された枠信号のレベルを安
定にすることができる枠信号挿入回路を提供することに
ある。
また、本発明の第2の目的は、デイスプレィの表示画面
に、その表示画面のアスペクト比と異なるアスペクト比
を持つ映像信号を表示する場合に、違和感のない画像を
表示でき、しかも、枠信号による焼き付きを防止するこ
とができる枠信号挿入回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記した目的のうち、第1の目的を達成するために、本
発明では、アナログの映像信号を入力し、そのアナログ
の映像信号をディジタルの映像信号に変換して、表示手
段の表示西面に表示したときに映像信号が歪まないよう
、前記映像信号に所定の変換を施し、その後、そのディ
ジタルの映像信号をアナログの映像信号に変換して出力
する映像信号処理手段と、該映像信号処理手段からの映
像信号の直流レベルを再生する直流レベル再生手段と、
枠信号を発生し、そのレベルを設定しテ出力する枠信号
レベル設定手段と、前記直流レベル再生手段からの映像
信号に前記枠信号レベル設定手段からの枠信号を挿入す
る枠信号挿入手段と、で構成するようにした(以下、こ
の構成を第1の構成という)。
また、上記した目的のうち、第2の目的を達成するため
に、本発明では、映像信号を入力し、該映像信号から同
期信号を再生すると共に制御信号を生成し、前記同期信
号及び制御信号を出力する同期信号処理手段と、該同期
信号処理手段からの出力信号を入力すると共に前記映像
信号を入力し、前記出力信号に応じて、前記映像信号に
枠信号を挿入して出力する映像信号処理手段と、電源の
オン/オフを検出し、その検出結果に応じてセンタ調整
手段を制御する制御手段と、該制御手段による制御によ
って、電源がオンする毎に、前記同期信号処理手段を制
御して該同期信号処理手段が出力する同期信号及び制御
信号のタイミングを変化させるセンタ調整手段と、で構
成するようにした(以下、この構成を第2の構成という
)。
また、その他、第2の目的を達成するために、映像信号
を入力し、第1の信号処理の場合には、表示手段の表示
画面に表示したときに映像信号が歪まないよう、前記映
像信号に所定の第1の変換を施すと共に、該映像信号に
枠信号を挿入して出力し、第2の信号処理の場合には、
前記表示手段の表示画面に表示したときに映像信号が歪
まないよう、前記映像信号に所定の第2の変換を施して
出力する映像信号処理手段と、電源のオン/オフを検出
し、少なくともその検出結果に応じて前記映像信号処理
手段を制御する制御手段と、で構成するようにしてもよ
い(以下、この構成を第3の構成という)。
また、さらにその他、第2の目的を達成するために、映
像信号を入力し、該映像信号を、コンポジット信号から
輝度信号と色差信号に変換すると共に、表示手段の表示
画面に表示したときに映像信号が歪まないよう、前記映
像信号に所定の変換を施す映像信号処理手段と、該映像
信号処理手段にて得られた輝度信号を入力すると共に、
枠信号を発生し、そのレベルを入力された前証輝度信号
のレベルに応じて設定して出力する枠信号レベル設定手
段と、前記映像信号処理手段からの映像信号に前記枠信
号レベル設定手段からの枠信号を挿入する枠信号挿入手
段と、で構成するようにしてもよい(以下、この構成を
第4の構成という)。
〔作用〕
前記第1の構成においては、入力されたアナログの映像
信号は、前記映像信号処理手段によって、ディジタルの
映像信号に変換され、さらに、表示手段の表示画面に表
示したときに映像信号が歪まないよう、所定の変換が施
されて、その後、アナログの映像信号に変換され出力さ
れる。前記、映像信号処理手段から出力された映像信号
は、直流レベルを再生するために、前記直流レベル再生
手段によって、クランプされる。そして、該直流レベル
再生手段−によって直流レベルの再生された映像信号に
は、前記枠信号挿入手段によって、前記枠信号レベル設
定手段からの枠信号が挿入される。
従って、直流レベルの再生された後に、映像信号に枠信
号を挿入することによって、枠信号の直流レベルが映像
信号の基準レベルに対して変動しなくなり、安定した枠
信号を得ることができる。
また、前記第2の構成においては、前記センタ調整手段
が、前記制御手段による制御によって、電源がオンする
毎に、前記同期信号処理手段を制御して該同期信号処理
手段が出力する同期信号及び制御信号のタイミングを変
化させる。そのため、電源がオンする毎に、前記表示手
段の表示画面において、映像信号の表示される部分のセ
ンタ位置が変化する。
従って、枠信号の挿入される部分と映像信号の表示され
る部分との境目が、電源がオンする毎に移動するため、
同一位置でなくなり、焼き付きが検出されにくくなる。
また、前記第3の構成においては、前記映像信号処理手
段において前記第1の信号処理が行われた場合には、前
記表示手段の表示画面に、枠信号を挿入して映像信号す
べてを表示する第1の表示形式(前述の第2図(a)、
(e)の様な表示形式)にて表示がなされ、前記第2の
信号処理が行われた場合には、映像信号の一部を切り取
って前記表示画面いっばいに表示する第2の表示形式(
前述の第2図(b)、(d)の様な表示形式)にて表示
がなされる。そして、電源オン時には、前記制御手段が
前記映像信号処理手段を制御して、該映像信号処理手段
に前記第2の信号処理を行わせる。従って、電源オン時
には、前記第2の表示形式にて表示がなされることにな
る。
この様な構成によれば、枠信号を挿入して表示する時間
が短(なるため、焼き付きの緩和に効果がある。また、
第2図(b)、  (d)に示すように、映像信号の一
部が切れてしまうという問題はあるが、−船釣な画像に
対してはほとんど影響がない。
さらにまた、前記第4の構成においては、前記枠信号レ
ベル設定手段は、制御手段を有しており、入力された輝
度信号から映像信号の平均輝度レベルを検出すると共に
、枠信号の平均輝度レベルを検出し、前記制御手段の制
御によって、両者のレベルが同じになるように、枠信号
のレベルを設定する。
従って、設定された枠信号のレベルは、映像信号の平均
輝度レベルと同一であるため、枠信号の挿入される部分
と映像信号の表示される部分との表示デバイスの劣化の
割合がほとんど同じになり、焼き付きは日立たな(なる
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図である
第1図において、101はアナログの映像信号を入力す
る映像信号入力端子、102は入力されたアナログの映
像信号をディジタルの映像信号に変換するA/D変換器
、103は映像信号をコンポジット信号から輝度信号と
色差信号に変換すると共に、映像信号に対し表示画面に
表示したときに映像信号が歪まないよう変換を行う映像
信号処理回路、104は入力された映像信号から同期信
号を再生すると共に、制御信号を生成する同期信号処理
回路、105は前記映像信号処理回路103からのディ
ジタルの映像信号(輝度信号と色差信号から成る)をア
ナログの映像信号に変換するD/A変換器、106は前
記D/A変換器105からのアナログの映像信号に直流
レベルの再生を行うクランプ回路、107は輝度信号と
色差信号から成る枠信号を発生し、そのレベルを設定し
て出力する枠信号レベル設定回路、108は前記クラン
プ回路106からの映像信号と前記枠信号レベル設定回
路107からの枠信号とを前記同期信号処理回路104
からの制御信号によって切り換えて、映像信号に枠信号
を挿入して出力する選択回路、109は前記選択回路1
08からの枠信号の挿入された映像信号を、輝度信号と
色差信号からRGB信号に変換する逆マトリクス回路と
、110は前記逆マトリクス回路109からの枠信号の
挿入された映像信号を表示するデイスプレィの表示画面
、である。
第1図において、前記映像信号入力端子101からの映
像信号は、例えばNTSC信号のような4:3のアスペ
クト比を有するものとし、前記デイスプレィは表示画面
110として16:9のアスペクト比を持つ表示画面を
有するものと仮定する。
前記A/D変換器102によってディジタル信号に変換
された映像信号は、前記映像信号処理回路103におい
て、前記同期信号処理回路104からの制御信号に従っ
て、Y/C分離等のフィル夕処理によりコンポジット信
号から輝度信号と色差信号に変換され、さらに前記16
:9のアスペクト比を持つ表示画面110に表示したと
きに映像信号が歪まないように、水平方向に圧縮する映
像信号変換が行われる。前記映像信号処理回路103か
ら出力された映像信号は、D/A変換器105によって
アナログ信号に戻された後、前記クランプ回路106に
おいて直流レベルの再生が行なわれる。
前記枠信号レベル設定回路107では、表示画面110
上で映像信号の両端に挿入される枠信号を発生し、その
レベルを設定して出力する。枠信号のレベルの設定は、
輝度信号と色差信号に対してアナログ的に簡単に設定で
きる。
前記枠信号レベル設定回路107からの枠信号と前記ク
ランプ回路106からの映像信号は前記同期信号処理回
路104からの制御信号によって制御され、前記選択回
路10Bで切り換えられる。
さらに、前記逆マトリクス回路109によってRGB信
号に変換された後、前記同期信号処理回路104からの
同期信号に応じて、前記デイスプレィの表示画面110
に表示される。
映像信号のアスペクト比が4=3であり、デイスプレィ
の表示画面110のアスペクト比が16:9の場合には
、第1図に示したように、左右に枠信号が挿入された表
示形式となる。
本実施例においては、クランプ回路106において映像
信号がクランプされて直流レベルが確定した後(すなわ
ち、ペデスタルレベルがそろえられた後)に、枠信号を
挿入するため、前記デイスプレィの表示画面110に表
示したときに枠信号のレベルが揺れることなく安定する
という効果がある。
また、本実施例においては、入力される映像信号のアス
ペクト比が4:3であり、表示するデイスプレィの表示
画面110が16:9のアスペクト比を持つものと仮定
して説明したが、逆に、入力される映像信号のアスペク
ト比が16:9であり、表示するデイスプレィの表示画
面110のアスペクト比が4:3である場合、すなわち
、第2図(a)のように上下に枠信号が挿入される場合
にも応用できる。
つぎに、第3図は本発明の第2の実施例を示すブロック
図である。
第3図において、301はROB信号から成る枠信号を
発生し、そのレベルを設定して出力する枠信号レベル設
定回路、302は逆マトリクス回路108より出力され
るRGB信号に変換された映像信号と前記枠信号レベル
設定回路107より出力されるRGB信号から成る枠信
号とを前記同期信号処理回路10からの制御信号によっ
て切り換えて、映像信号に枠信号を挿入して出力する選
択回路、である。その他は第1図の実施例と同じである
本実施例では、映像信号に枠信号を挿入する選択回路3
02の位置が、前記逆マトリクス回路108の後である
ことが第1図の実施例と異なる。
本実施例の効果は、第1図の実施例と同様に枠信号のレ
ベルが揺れることなく安定していることにある。
つぎに、第4図は本発明の第3の実施例を示すブロック
図である。
第4図において、401は同期信号処理ば路104より
出力される同期信号及び制御信号のタイミングを変える
センタ調整回路、402は電源のオン/オフを検出し、
それに応じて前記センタ調整回路を制御する制御回路、
403は第1図の実施例と同様のクランプ回路106.
枠信号レベル設定回路1079選択回路108及び逆マ
トリクス回路109から成る枠信号挿入・逆マトリクス
回路、である。その他は第1図の実施例と同じである。
本実施例では、制御回路402が電源のオン/オフを検
出し、それに応じてセンタ調整回路402を制御する。
センタ調整回路402は、制御回路402による制御に
より、電源がオンする毎に、前記同期信号処理回路10
4を制御して、前記同期信号処理回路104より出力さ
れる同期信号及び制御信号のタイミングを変える。
これにより、電源がオンする毎に、映像信号処理回路1
03から出力される映像信号の出力タイミングと、枠信
号挿入・逆マトリクス回路402内の選択回路の切り換
わりタイミングと、デイスプレィの表示画面110にお
ける表示タイミングと、がそれぞれ変化する。この結果
、電源がオンする毎に、デイスプレィの表示画面110
において、映像信号の表示される部分の水平センタの位
置が左右にずれる。
なお、制御回路401は、マイクロコンピュータを用い
ることで比較的簡単に実現できる。
つぎに、映像信号処理回路103において、映像信号の
出力タイミングを変化させる手段について、第5図及び
第6図を用いて説明する。
第5図は第4図における映像信号処理回路の出力部の一
興体例を示すブロック図、第6図は第5図における要部
信号のタイミングを示すタイミングチャートである。
第5図において、501は倍速化された映像信号(輝度
信号と色差信号から成る)を入力する入力端子、502
は映像信号1水平周期分の記憶容量を持ち、入力された
映像信号を、表示画面110上における水平方向に圧縮
するためのラインメモリ、503は圧縮された映像信号
(輝度信号と色差信号から成る)を出力する出力端子、
504は書き込みクロック(WCK)を入力する入力端
子、505は読み出しクロック(RCK)を人力する入
力端子、506は書き込みリセット信号(WRES)を
入力する入力端子、507は読み出しリセット信号(R
RES)を入力する入力端子、である、なお、書き込み
クロック、読み出しクロック、書き込みリセット信号及
び読み出しリセット信号は、前記同期信号処理回路10
4より制御信号として入力される。
第5図において、入力端子501より第6図(a)に示
す映像信号が入力され、入力端子5゜4より入力される
書き込みクロックに従ってラインメモリ502に書き込
まれる。この時の書き込みのタイミングは、入力端子5
06より入力される第6図(b)に示す書き込みリセッ
ト信号によって制御される。
ラインメモリ502に書き込まれた映像信号は、入力端
子505より入力される読み出しクロックに従ってライ
ンメモリ502より読み出される。
この時の読み出しのタイミングは入力端子507より入
力される第6図(C)に示す読み出しリセット信号によ
って制御される。
従って、出力端子503から出力される映像信号は、第
6図(d)に示すようなタイミングとなる。
また、読み出しリセット信号を第6図(C”)に示すよ
うなタイミングに変化させれば、出力端子503から出
力される映像信号は、第6図(d′)に示すようなタイ
ミングとなる。
なお、読み出しクロックの周波数は、書き込みクロック
の周波数の約473倍の周波数となるように設定してお
けば、出力される映像信号は歪みのないものとすること
ができる。
以上のようにして、前記同期信号処理回路1゜4から制
御信号として出力される読み出しリセット信号のタイミ
ングを変化させることによって、比較的容易に映像信号
の出力タイミングを変化させることができ、この結果と
して、表示画面110において、映像信号の表示される
部分の水平センタの位置をずらすことができる。
以上説明したように、本実施例によれば、デイスプレィ
の表示画面110に、枠信号を挿入して映像信号すべて
を表示する場合に、電源がオンする毎に、映像信号の表
示された部分の水平センタの位置をずらすことができる
。従って、枠信号の挿入された部分と映像信号の表示さ
れた部分との境目の位置が固定しないため、枠信号によ
る焼き付きが緩和でき、つぎに枠信号を挿入しないで映
像信号を表示した場合(例えば、表示画面のアスペクト
比と等しいアスペクト比を持つ映像信号を表示した場合
)に、画像に輝度差が生ずることがなく、境目が検出さ
れにくくなるという効果がある。
また、デイスプレィの表示画面110上で見た場合には
、電源がオンする毎に、映像信号の表示された部分の水
平センタの位置がずれて見えることになるが、電源がオ
ンしている間は前記水平センタの位置が固定されている
ため、ユーザーにとって違和感はない。
つぎに、第7図は本発明の第4の実施例を示すブロック
図である。
第7図において、601は映像信号処理回路、602は
Y/C分離や補間等のフィルタ処理により、映像信号を
コンポジット信号から輝度信号と色差信号に変換するフ
ィルタ処理回路と、603は16:9のアスペクト比を
持つ表示画面110に表示したときに映像信号が歪まな
いよう、水平方向に圧縮する映像信号変換を行う映像信
号変換回路、701は輝度信号から成るディジタルの枠
信号を発生し、フィルタ処理回路602からの輝度信号
の平均レベル(すなわち、映像信号の平均輝度レベル)
に応じて、そのレベルを設定して出力する枠信号レベル
設定回路、702は映像信号変換回路603からの映像
信号と前記枠信号レベル設定回路701からの枠信号と
を前記同期信号処理回路104からの制御信号によって
切り換えて、映像信号に枠信号を挿入して出力する選択
回路、703は第3図の実施例と同様のクランプ回路1
06及び逆マトリクス回路109から成るアナログコア
回路、である。その他は第1図の実施例と同じである。
本実施例の特徴はディジタル信号処理側で枠信号を挿入
することである。
前記枠信号レベル設定回路701は前記フィルタ処理回
路602の出力である輝度信号のレベルから、表示する
枠信号のレベルを設定する。
第8図に前記枠信号レベル設定回路701の一具体例を
示す。
第8図において、801は前記フィルタ処理回路602
からの輝度信号を入力する入力端子、802は前記同期
信号処理回路104から制御信号として出力されるゲー
ト信号を入力する入力端子、803は前記入力端子80
1から入力された輝度信号、の平均レベルを算出する平
均輝度レベル算出回路、804は低域通過フィルタ、8
05は振幅制限を行うリミッタ、806は枠信号を出力
する出力端子である。
前記平均輝度レベル算出回路803では前記入力端子8
02からのゲート信号によって、同期信号期間が取り除
かれて、映像期間だけの平均輝度レベルが算出される。
前記平均輝度レベル算出回路803の出力信号は、低域
通過フィルタ804によって帯域制限され、急激なレベ
ル変動が起こらないよう処理された後、さらに枠信号の
レベルが極端に高かったり、あるいは低かったりするこ
とを避けるために、前記リミッタ805において、振幅
が制限されて出力される。
第9図に前記平均輝度レベル算出回路803の一具体的
例を示す。
第9図において、901は加算器、902は減算器、9
03は係数器、904は遅延回路、9゜5は平均輝度レ
ベルを出力する出力端子である。
本具体例は、入力される輝度信号を積分する回路となっ
ており、係数器903の係数によって入力信号に対する
追従特性が決まる。また、前記遅延回路904は入力端
子802からのゲート信号によって同期信号期間、信号
を保持する。従って、同期信号期間は積分動作が停止し
、前記出力端子905からは映像期間だけの平均輝度レ
ベルが出力される。また、ここで前記遅延回路904は
1画素毎の遅延とする必要はなく、映像期間がら抽出さ
れた何点かを保持して遅延するものでも構わない。以上
のようにして、枠信号レベル設定回路701からは、映
像信号の平均輝度レベルに追従したレベルの枠信号が出
力される。この枠信号は、前記選択回路702において
切り換えられて出力される。
本実施例によれば、枠信号のレベルは映像信号の平均輝
度レベルと一致するため、デイスプレィの表示画面11
0において、映像信号の表示される部分と枠信号の挿入
される部分との劣化の割合が等しくなり、焼き付き防止
に効果がある。
つぎに、第10図は本発明の第5の実施例を示すブロッ
ク図である。
第10図において、1201は前記フィルタ処理回路6
02から出力される輝度信号を時間的に間引くフィルタ
回路である、その他は第7図の実施例と同じである。
第10図において、前記フィルタ回路1201は、前記
フィルタ処理回路602からの輝度信号がNXMM素あ
ったとすると、低域フィルタ処理によって平滑化した後
、HXyn(n≦N、m5M)画素に間引く処理をする
。その他の動作は第7図の実施例と同じである。
本実施例においても、枠信号のレベルは映像信号の平均
輝度レベルと一致するため、デイスプレィの表示画面1
10において、映像信号の表示される部分と枠信号の挿
入される部分との劣化の割合が等しくなり、焼き付き防
止に効果がある。
つぎに、本発明の第6の実施例について説明する。
本実施例は、第7図の実施例と構成はほぼ同じであるが
、枠信号レベル設定回路701に代えて、第11図に示
す枠信号レベル設定回路を用いた点が異なる。
第11図は本発明の第6の実施例において用いられる枠
信号レベル設定回路を示すブロック図である。
第11図において、1000は枠信号レベル設定回路、
1001は前記入力端子801から入力された輝度信号
の平均レベルを算出する平均値算出回路、1002は前
記平均値算出回路1001からの出力信号を保持する信
号保持回路、1003は枠信号設定回路、1004は前
記枠信号設定回路1003からの出力信号を保持する信
号保持回路、1005は減算器、1006は前記減算器
1005からの出力信号の平均レベルを算出する平均値
算出回路、1007は加算器、100Bは電源のオン/
オフを検出し、それに応じて前記信号保持回路1002
.1004を制御する制御回路、である。その他は第8
図の具体例と同じである。
第11図において、前記信号保持回路1002は前記平
均値算出回路1001からの出力信号を、前記信号保持
回路1004は前記枠信号設定回路1003からの出力
信号を、前記制御回路1009の制御によって電源のオ
フ時に保持する。
そして、電源オン時には、前記信号保持回路1002に
保持された信号は出力され、前記平均値算出回路100
1に初期値として取り込まれる。
また、前記信号保持回路1004に保持された信号は、
つぎに電源がオフされるまでの間、枠信号として出力さ
れ続ける。従って、電源が投入されている間は、枠信号
として、常に固定したレベルの信号が出力されることに
なる。
また、前記減算器1005は、現在出力している枠信号
(すなわち、前記信号保持回路1004の出力信号)の
レベルと前記平均値算出回路1001からの出力信号の
レベルとの差分を求め、出力する。前記平均値算出回路
1006は、前記減算器1005からの出力信号の平均
レベルを算出する。
また、前記加算器10QTは、前記平均値算出回路10
06からの出力信号のレベルと現在出力している枠信号
(すなわち、前記信号保持回路1004の出力信号)の
レベルとの加算値を求め、前記枠信号設定回路1003
に供給する。そして、前述した如く、電源オフ時に前記
信号保持回路1004によって保持された前記枠信号設
定回路1003の出力信号が、次の新たな枠信号となる
すなわち、輝度信号の平均レベルと枠信号のレベルとの
ずれ分を補正して、つぎに電源が投入された時の新たな
枠信号のレベルが設定される。
本実施例では、電源が投入されている間、枠信号のレベ
ルが変化することがなく、また枠信号と映像信号との平
均輝度レベルのずれが正確に算出できる特徴があり、焼
き付きの問題の解消に効果がある。
つぎに、本発明の第7の実施例について説明する。
本実施例も、第11図の実施例と同様、第7図の実施例
と構成はほぼ同じであるが、枠信号レベル設定回路70
1に代えて、第12図に示す枠信号レベル設定回路を用
いた点が異なる。
第12図は本発明の第7の実施例において用いられる枠
信号レベル設定回路を示すブロック図である。
第12図において、1101は減算器、1102は前記
減算器1101からの出力信号の平均レベルを算出する
平均値算出回路、11o3は前記平均値算出回路からの
出力信号を保持する信号保持回路、である。その他は第
11図の実施例と同じである。
本実施例においては、前記減算器1101によって、前
記信号保持回路1004から出力される現在の枠信号の
レベルと入力端子801からの輝度信号のレベルとの差
分を求め、前記減算器1101からの出力信号の平均レ
ベルを、前記平均値算出回路1102によって算出する
。その他は第11図の実施例と同様の動作をし、枠信号
のレベルを設定する。
本実施例においても、枠信号のレベルを焼き付きの少な
いレベルに設定できるとともに、第11図の実施例と比
較して、平均レベルの算出回路を1系統にでき、回路規
模を小さくできるという効果がある。
つぎに、第13図は本発明の第8の実施例を示すブロッ
ク図である。
第13図において、1301は映像信号処理回路、13
02はY/C分離や補間等のフィルタ処理により、映像
信号をコンポジット信号から輝度信号と色差信号に変換
するフィルタ処理回路と、1303は表示形式の変換を
行うことが可能な映像信号変換回路、1304は電源の
オン/オフを検出し、少なくとも電源オン時に映像信号
変換回路1303を制御する制御回路、である。その他
は第4図の実施例と同じである。
本実施例では、映像信号変換回路1303により、表示
形式の変換が可能であるため、16:9のアスペクト比
を持つデイスプレィの表示画面11Oに、4:3のアス
ペクト比を持つ映像信号を表示する場合に、第2図(c
)の表示形式で表示することができる他、第2図(d)
の表示形式でも表示することができる。
すなわち、映像信号変換回路1303では、第2図(c
)の表示形式での表示を行う場合には、表示画面110
に表示したときに映像信号が歪まないように水平方向に
圧縮し、第2図(d)の表示形式での表示を行う場合に
は、表示画面110に表示したときに映像信号が歪まな
いように垂直方向に拡張する映像信号変換を行う。これ
らの変換は、フィールドメモリやラインメモリを用いる
ことによって実現可能である。
また、いずれの表示形式で表示するかは、制御回路13
04が映像信号変換回路13o3を制御することにより
決定する。すなわち、制御回路1304は、電源のオン
/オフを検出し、電源オン時には、第2図(d)の表示
形式で表示するよう、映像信号変換回路1303を制御
する。この表示形式を採った場合、映像信号の一部は切
り取られ表示されなくなるが、通常のソフトにおいては
ほとんど問題にはならない。また、ユーザーは、この表
示形式が気に入らなければ、その後、制御回路1304
を介して、第2図(C)の表示形式に切り換えることが
できる。
本実施例によれば、電源オン時には、常に第2図(d)
の表示形式で表示されるため、必然的に、枠信号を挿入
せずに映像信号を表示する割合が多くなり、そのため、
焼き付きの量が少なくなって、つぎに枠信号を挿入しな
いで映像信号を表示した場合(例えば、表示画面のアス
ペクト比と等しいアスペクト比を持つ映像信号を表示し
た場合)に、画像に輝度差が生ずることがなく、境目が
検出されにくくなるという効果がある。
また、本実施例においては、入力される映像信号のアス
ペクト比が4:3であり、表示するデイスプレィの表示
画面110が16:9のアスペクト比を持つものとして
説明したが、逆に、入力される映像信号のアスペクト比
が16:9であり、表示するデイスプレィの表示画面1
10のアスペクト比が4:3である場合には、映像信号
変換回路1303として、表示形式の変換が可能である
ため、第2図(a)の表示形式と第2図(b)の表示形
式との変換が可能なものを用い、電源オン時には、第2
図(b)の表示形式で表示するよう、制御回路1304
が映像信号変換回路1303を制御するようにすれば良
い。
なお、その他、映像信号変換回路1303としては、第
2図(a)の表示形式、第2図(b)の表示形式、第2
図(c)の表示形式及び第2図(d)の表示形式の、そ
れぞれの間の変換が可能なものを用いても良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、本発明デイスプ
レィの表示画面に、その表示画面のアスペクト比と異な
るアスペクト比を持つ映像信号を表示する場合に、映像
信号のレベルに関わらず、挿入された枠信号のレベルを
安定にすることができる。
また、違和感のない画像を表示でき、しかも、枠信号に
よる焼き付きを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、第2
図はデイスプレィの表示西面に、その表示画面のアスペ
クト比と異なるアスペクト比を持つ映像信号を表示した
様子を示す説明図、第3図は本発明の第2の実施例を示
すブロック図、第4図は本発明の第3の実施例を示すブ
ロック図、第5図は第4図における映像信号処理回路の
出力部の一具体例を示すブロック図、第6図は第5図に
おける要部信号のタイミングを示すタイミングチャート
、第7図は本発明の第4の実施例を示すブロック図、第
8図は第7図における枠信号レベル設定回路の一興体例
を示すブロック図、第9図は第8図における平均輝度ベ
ル算出回路の一興体例を示すブロック図、第10図は本
発明の第5の実施例を示すブロック図、第11図は本発
明の第6の実施例において用いられる枠信号レベル設定
回路を示すブロック図、第12図は本発明の第7の実施
例において用いられる枠信号レベル設定回路を示すブロ
ック図、第13図は本発明の第8の実施例を示すブロッ
ク図、である。 符号の説明 101・・・映像信号入力端子、102・・・A/D変
換器、103・・・映像信号処理回路、104・・・同
期信号処理回路、105・・・D/A変換器、106・
・・クランプ回路、107・・・枠信号レベル設定回路
、10日・・・選択回路、109・・・逆マトリクス回
路、110・・・デイスプレィ、301・・・枠レベル
設定回路、302・・・選択回路、401・・・センタ
調整回路、402・・・制御回路、403・・・枠信号
挿入・逆マトリクス回路、502・・・ラインメモリ、
601・・・映像信号処理回路、602・・・フィルタ
処理回路、603・・・映像信号変換回路、701・・
・枠信号レベル設定回路、702・・・選択回路、70
3・・・アナログコア回路、801・・・輝度信号入力
端子、802・・・ゲート信号入力端子、803・・・
平均輝度レベル算出回路、804・・・低域通過フィル
タ、805・・・リミッタ、806・・・枠信号出力端
子、901・・・加算器、902・・・減算器、903
・・・係数器、904・・・遅延回路、905・・・平
均輝度レベル出力端子、1001.1006・・・平均
値算出回路、1002゜1004・・・信号保持回路、
1003・・・枠信号設定回路、1005・・・減算器
、1007・・・加算器、1008・・・制御回路、1
101・・・減算器、1102・・・平均値算出回路、
1103・・・信号保持回路、1201・・・フィルタ
回路、1301・・・映像信号処理回路、1302・・
・フィルタ処理回路、1303・・・映像信号変換回路
、1304・・・制御回路。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 III 図 112  図 (C) (d) 第5 図 第3 図 @4 図 11i 図 IEa図 図 1110図 *1tS

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、表示手段の表示画面に、その表示画面のアスペクト
    比と異なるアスペクト比を持つ映像信号を表示すること
    が可能な装置において、アナログの映像信号をディジタ
    ルの映像信号に変換するアナログ/ディジタル(以下、
    A/Dという)変換手段と、該A/D変換手段からの映
    像信号を、コンポジット信号から輝度信号と色差信号に
    変換すると共に、前記表示手段の表示画面に表示したと
    きに映像信号が歪まないよう、前記映像信号に所定の変
    換を施す映像信号処理手段と、該映像信号処理手段から
    のディジタルの映像信号をアナログの映像信号に変換す
    るディジタル/アナログ(以下、D/Aという)変換手
    段と、該D/A変換手段からの映像信号の直流レベルを
    再生する直流レベル再生手段と、輝度信号と色差信号か
    ら成る枠信号を発生し、そのレベルを設定して出力する
    枠信号レベル設定手段と、前記直流レベル再生手段から
    の映像信号に前記枠信号レベル設定手段からの枠信号を
    挿入する枠信号挿入手段と、該枠信号挿入手段からの映
    像信号を、輝度信号と色差信号から原色信号(以下、R
    GB信号という)に変換する変換手段と、を少なくとも
    具備し、該変換手段からの映像信号を前記表示手段に入
    力して、該表示手段の表示画面に、枠信号の挿入された
    映像信号を表示することを特徴とする枠信号挿入回路。 2、表示手段の表示画面に、その表示画面のアスペクト
    比と異なるアスペクト比を持つ映像信号を表示すること
    が可能な装置において、アナログの映像信号をディジタ
    ルの映像信号に変換するA/D変換手段と、該A/D変
    換手段からの映像信号を、コンポジット信号から輝度信
    号と色差信号に変換すると共に、前記表示手段の表示画
    面に表示したときに映像信号が歪まないよう、前記映像
    信号に所定の変換を施す映像信号処理手段と、該映像信
    号処理手段からのディジタルの映像信号をアナログの映
    像信号に変換するD/A変換手段と、該D/A変換手段
    からの映像信号の直流レベルを再生する直流レベル再生
    手段と、該直流レベル再生手段からの映像信号を、輝度
    信号と色差信号からRGB信号に変換する変換手段と、
    RGB信号から成る枠信号を発生し、そのレベルを設定
    して出力する枠信号レベル設定手段と、前記変換手段か
    らの映像信号に前記枠信号レベル設定手段からの枠信号
    を挿入する枠信号挿入手段と、を少なくとも具備し、該
    枠信号挿入手段からの映像信号を前記表示手段に入力し
    て、該表示手段の表示画面に、枠信号の挿入された映像
    信号を表示することを特徴とする枠信号挿入回路。 3、表示手段の表示画面に、その表示画面のアスペクト
    比と異なるアスペクト比を持つ映像信号を表示すること
    が可能な装置において、映像信号を入力し、該映像信号
    から同期信号を再生すると共に制御信号を生成し、前記
    同期信号及び制御信号を出力する同期信号処理手段と、
    該同期信号処理手段からの出力信号を入力すると共に前
    記映像信号を入力し、前記出力信号に応じて、前記映像
    信号に枠信号を挿入して出力する映像信号処理手段と、
    電源のオン/オフを検出し、その検出結果に応じてセン
    タ調整手段を制御する制御手段と、該制御手段による制
    御によって、電源がオンする毎に、前記同期信号処理手
    段を制御して該同期信号処理手段が出力する同期信号及
    び制御信号のタイミングを変化させる前記センタ調整手
    段と、を少なくとも具備し、前記映像信号処理手段から
    の映像信号を前記表示手段に入力して、該表示手段の表
    示画面に、前記同期信号処理手段からの出力信号に応じ
    て、枠信号の挿入された映像信号を表示すると共に、電
    源がオンする毎に、前記表示手段の表示画面において、
    映像信号の表示される部分のセンタ位置が変化するよう
    にしたことを特徴とする枠信号挿入回路。 4、表示手段の表示画面に、その表示画面のアスペクト
    比と異なるアスペクト比を持つ映像信号を表示すること
    が可能な装置において、映像信号を入力し、第1の信号
    処理の場合には、前記表示手段の表示画面に表示したと
    きに映像信号が歪まないよう、前記映像信号に所定の第
    1の変換を施すと共に、該映像信号に枠信号を挿入して
    出力し、第2の信号処理の場合には、前記表示手段の表
    示画面に表示したときに映像信号が歪まないよう、前記
    映像信号に所定の第2の変換を施して出力する映像信号
    処理手段と、電源のオン/オフを検出し、少なくともそ
    の検出結果に応じて前記映像信号処理手段を制御する制
    御手段と、を具備し、前記映像信号処理手段からの映像
    信号を前記表示手段に入力して、該表示手段の表示画面
    に、前記映像信号処理手段において前記第1の信号処理
    が行われた場合には、枠信号を挿入して映像信号すべて
    を表示する第1の表示形式にて表示がなされ、前記第2
    の信号処理が行われた場合には、映像信号の一部を切り
    取って前記表示画面いっぱいに表示する第2の表示形式
    にて表示がなされると共に、電源オン時には、前記制御
    手段が前記映像信号処理手段を制御して、該映像信号処
    理手段に前記第2の信号処理を行わせることを特徴とす
    る枠信号挿入回路。 5、表示手段の表示画面に、その表示画面のアスペクト
    比と異なるアスペクト比を持つ映像信号を表示すること
    が可能な装置において、アナログの映像信号をディジタ
    ルの映像信号に変換するA/D変換手段と、該A/D変
    換手段からの映像信号を、コンポジット信号から輝度信
    号と色差信号に変換すると共に、前記表示手段の表示画
    面に表示したときに映像信号が歪まないよう、前記映像
    信号に所定の変換を施す映像信号処理手段と、該映像信
    号処理手段にて得られた輝度信号を入力すると共に、枠
    信号を発生し、そのレベルを入力された前記輝度信号の
    レベルに応じて設定して出力する枠信号レベル設定手段
    と、前記映像信号処理手段からの映像信号に前記枠信号
    レベル設定手段からの枠信号を挿入する枠信号挿入手段
    と、該枠信号挿入手段からの枠信号の挿入されたディジ
    タルの映像信号をアナログの映像信号に変換するD/A
    変換手段と、を少なくとも具備し、該D/A変換手段か
    らの映像信号を前記表示手段に入力して、該表示手段の
    表示画面に、枠信号の挿入された映像信号を表示するこ
    とを特徴とする枠信号挿入回路。 6、請求項5に記載の枠信号挿入回路において、前記映
    像信号処理手段にて得られた輝度信号を入力し、該輝度
    信号を時間的に間引いて出力するフィルタ手段を設ける
    と共に、前記枠信号レベル設定手段は、前記映像信号処
    理手段にて得られた輝度信号に代えて、前記フィルタ手
    段から出力された輝度信号を入力することを特徴とする
    枠信号挿入回路。 7、請求項5または6に記載の枠信号挿入回路において
    、前記枠信号レベル設定手段は、入力された前記輝度信
    号の映像期間における平均レベルを算出し、該平均レベ
    ルに対応したレベルを持つ信号を前記枠信号として出力
    する平均値算出手段から成ることを特徴とする枠信号挿
    入回路。 8、請求項5または6に記載の枠信号挿入回路において
    、前記枠信号レベル設定手段は、入力された前記輝度信
    号の映像期間における平均レベルを算出し、該平均レベ
    ルに対応したレベルを持つ信号を出力する平均値算出手
    段と、該平均値算出手段からの出力信号を入力し、該信
    号のレベルを所定の範囲に制限して、前記枠信号として
    出力するリミッタ手段と、から成ることを特徴とする枠
    信号挿入回路。 9、請求項5または6に記載の枠信号挿入回路において
    、前記枠信号レベル設定手段は、枠信号設定手段と、該
    枠信号設定手段からの出力信号を入力して保持し、保持
    した該信号を前記枠信号として出力する第1の信号保持
    手段と、入力された前記輝度信号の映像期間における平
    均レベルを算出し、該平均レベルに対応したレベルを持
    つ信号を出力する第1の平均値算出手段と、該第1の平
    均値算出手段からの出力信号を入力して保持し、保持し
    た該信号を出力する第2の信号保持手段と、前記第1の
    平均値算出手段からの出力信号のレベルと前記第1の信
    号保持手段からの出力信号のレベルとの差分を求め、そ
    の差分に対応したレベルを持つ信号を出力する減算手段
    と、該減算手段からの出力信号の平均レベルを算出し、
    該平均レベルに対応したレベルを持つ信号を出力する第
    2の平均値算出手段と、該第2の平均値算出手段からの
    出力信号のレベルと前記第1の信号保持手段からの出力
    信号のレベルとの加算値を求め、その加算値に対応した
    レベルを持つ信号を前記枠信号設定手段に出力する加算
    手段と、電源のオン/オフを検出し、それに応じて前記
    第1及び第2の信号保持手段並びに前記第1の平均値算
    出手段を制御する第1の制御手段と、を具備し、前記第
    1及び第2の信号保持手段は、それぞれ、前記第1の制
    御手段による制御により、電源オフ時に、入力信号を保
    持すると共に、前記第1の平均値算出手段は、前記第1
    の制御手段による制御により、電源オン時に、前記第1
    の信号保持手段からの出力信号を初期値として設定する
    ことを特徴とする枠信号挿入回路。 10、請求項5または6に記載の枠信号挿入回路におい
    て、前記枠信号レベル設定手段は、枠信号設定手段と、
    該枠信号設定手段からの出力信号を入力して保持し、保
    持した該信号を前記枠信号として出力する第1の信号保
    持手段と、入力された前記輝度信号のレベルと前記第1
    の信号保持手段からの出力信号のレベルとの差分を求め
    、その差分に対応したレベルを持つ信号を出力する減算
    手段と、該減算手段からの出力信号の映像期間における
    平均レベルを算出し、該平均レベルに対応したレベルを
    持つ信号を出力する平均値算出手段と、該平均値算出手
    段からの出力信号を入力して保持し、保持した該信号を
    出力する第2の信号保持手段と、前記平均値算出手段か
    らの出力信号のレベルと前記第1の信号保持手段からの
    出力信号のレベルとの加算値を求め、その加算値に対応
    したレベルを持つ信号を前記枠信号設定手段に出力する
    加算手段と、電源のオン/オフを検出し、それに応じて
    前記第1及び第2の信号保持手段並びに前記平均値算出
    手段を制御する第1の制御手段と、を具備し、前記第1
    及び第2の信号保持手段は、それぞれ、前記第1の制御
    手段による制御により、電源オフ時に、入力信号を保持
    すると共に、前記平均値算出手段は、前記第1の制御手
    段による制御により、電源オン時に、前記第1の信号保
    持手段からの出力信号を初期値として設定することを特
    徴とする枠信号挿入回路。 11、請求項5、6、7、8、9または10に記載の枠
    信号挿入回路において、前記映像信号を入力し、該映像
    信号から同期信号を再生すると共に制御信号を生成し、
    前記同期信号及び制御信号を出力して、該同期信号及び
    /または制御信号により前記映像信号処理手段、前記枠
    信号挿入手段及び前記表示手段を制御する同期信号処理
    手段と、電源のオン/オフを検出し、その検出結果に応
    じてセンタ調整手段を制御する第2の制御手段と、該第
    2の制御手段による制御によって、電源がオンする毎に
    、前記同期信号処理手段を制御して該同期信号処理手段
    が出力する同期信号及び制御信号のタイミングを変化さ
    せる前記センタ調整手段と、を設け、電源がオンする毎
    に、前記表示手段の表示画面において、映像信号の表示
    される部分のセンタ位置が変化するようにしたことを特
    徴とする枠信号挿入回路。 12、請求項5、6、7、8、9、10または11に記
    載の枠信号挿入回路において、前記映像信号処理手段に
    代えて、前記A/D変換手段からの映像信号を、コンポ
    ジット信号から輝度信号と色差信号に変換すると共に、
    前記表示手段の表示画面に表示したときに映像信号が歪
    まないよう、前記映像信号に、所定の第1の変換か、ま
    たは所定の第2の変換のうち、いずれか一方を選択して
    施す映像信号処理手段を設けると共に、該映像信号処理
    手段における前記選択動作及び前記枠信号レベル設定手
    段の動作を制御する第3の制御手段を設け、該第3の制
    御手段が、前記映像信号処理手段に前記第1の変換を選
    択させ、且つ前記枠信号レベル設定手段を動作させた場
    合には、前記表示手段の表示画面に、枠信号を挿入して
    映像信号すべてを表示する第1の表示形式にて表示がな
    され、前記処理手段に前記第2の変換を選択させ、且つ
    前記枠信号レベル設定手段の動作を中止させた場合には
    、前記表示手段の表示画面に、映像信号の一部を切り取
    って前記表示画面いっぱいに表示する第2の表示形式に
    て表示がなされることを特徴とする枠信号挿入回路。 13、請求項12に記載の枠信号挿入回路において、前
    記第3の制御手段は、電源のオン/オフを検出すること
    が可能であると共に、電源オン時には、前記第3の制御
    手段が、前記処理手段に前記第2の変換を選択させ、且
    つ前記枠信号レベル設定手段の動作を中止させることに
    より、前記表示手段の表示画面に、前記第2の表示形式
    にて表示がなされることを特徴とする枠信号挿入回路。
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