JPH0442745Y2 - - Google Patents

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JPH0442745Y2
JPH0442745Y2 JP6246287U JP6246287U JPH0442745Y2 JP H0442745 Y2 JPH0442745 Y2 JP H0442745Y2 JP 6246287 U JP6246287 U JP 6246287U JP 6246287 U JP6246287 U JP 6246287U JP H0442745 Y2 JPH0442745 Y2 JP H0442745Y2
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radiation thermometer
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light
optical fiber
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【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は光フアイバ式の放射温度計に関するも
のである。
〈従来の技術〉 第7図は従来の光フアイバ式の2色放射温度計
あるいは多色放射温度計の一例を示すものであ
る。図において、71は受光部、72は光フアイ
バ、73は集光部、74は回転セクタ、75は狭
帯域光学フイルタ、76はモータ、77は光検出
器、78は増幅器、79は演算回路である。測定
対象物から放射された放射光は、受光部71で受
光され、その受光された光は光フアイバ72内を
伝送される。その伝送された光は、集光部73に
よつて狭帯域光学フイルタ75を透過して光検出
器77の受光面上に集光される。狭帯域光学フイ
ルタ75は、モータ76によつて回転する回転セ
クタ74上に複数個取り付けられており、その狭
帯域光学フイルタの透過波長の光が、光検出器7
7で検出される。回転セクタ74に取り付けられ
る狭帯域光学フイルタが、光の透過波長が異る2
個の光学フイルタである場合を2色放射温度計と
いい、3個以上の光学フイルタである場合を多色
放射温度計という。さて、光検出器77で検出さ
れた光信号は増幅器78で増幅され、演算回路7
9で求める温度に変換されて出力される。
第8図は、従来の光フアイバ式の単色放射温度
計の一例を示すものである。図において、71〜
73,75,77〜79の番号の示すものは第7
図に示した番号のものと同じである。第8図にお
いて、測定対象物からの放射光は、第7図の場合
と同じく、受光部71で受光され、その受光され
た光は光フアイバ72内を伝送されて、集光部7
3によつて狭帯域光学フイルタ75を透過して光
検出器77で検出される。その検出された光信号
は増幅器78で増幅され、演算回路79で求める
温度に変換され出力される。狭帯域光学フイルタ
75は1個のみで、この場合を単色放射温度計と
いう。
〈考案が解決しようとする問題点〉 以上説明したように、従来の光フアイバ式の2
色(または多色)放射温度計は、第7図のよう
に、光フアイバによつて伝送された測定対象物か
らの放射光を、回転セクタ上に取り付けられた2
波長(またはそれ以上の数の波長)の光学フイル
タを透過して光検出器の受光面上に集光すること
によつて実現している。これは、第8図の単色放
射温度計とは構成が異るので、構成が簡単な単色
放射温度計を2色(または多色)放射温度計に転
用することが出来ず、それぞれ別個に構成しなけ
ればならず不経済である。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案はこのような問題点を解決するために、
多数の光フアイバ放射温度計用センサプローブを
束ねて、一つの2色(または多色)放射温度計の
センサプローブを構成したものである。
以下、実施例について本考案を説明する。
〈実施例〉 第1図は本考案に係る光フアイバ放射温度計の
センサプローブの一実施例の構成図である。図に
おいて、A〜Dは屈折率分布型レンズで、A,B
は受光部、C,Dは集光部のレンズとして使用さ
れる。また同図の1はレンズホルダ、2,3は光
フアイバである。屈折率分布型レンズA,Bはレ
ンズホルダ1によつて平行に束ねられ、それぞれ
光フアイバ2,3を介して集光部C,Dに接続さ
れている。
第2図は、第1図のセンサプローブを使用した
場合の放射温度計の測定視野を示したものであ
る。第2図に示すように、受光部を構成する二つ
の屈折率分布型レンズA,Bの径が小さいため、
この二つのレンズA,Bを平行に束ねた場合、
A,Bの測定視野の範囲がほぼ同じ範囲に重なる
ので、この二つのレンズからの二つの放射光を2
色放射温度計の2波長の放射光として使うことが
できる。例えば第3図の構成にすることによつて
2色放射温度計とすることができる。第3図にお
いて、31,32は狭帯域光学フイルタ、33,
34は光検出器、35は増幅器、36は演算回路
である。同図において、測定対象物から放射され
た放射光は、屈折率分布型レンズA,Bで受光さ
れ、光フアイバ2,3によつて伝送されて、屈折
率分布型レンズC,Dで、それぞれ狭帯域光学フ
イルタ31,32を通して光検出器33,34の
受光面上に集光される。この集光された光は前記
光検出器33,34で電気信号に変換されたのち
増幅器35に加えられて増幅され、演算回路36
で温度に変換されて出力される。第1図、第3図
に示したセンサプローブの代りに、第4図のよう
に、光コネクタ41,42を介して、センサプロ
ーブを温度変換器40に接続する構造にしてもよ
い。
第5図a,b,cは、多色放射温度計用センサ
プローブの実施例である。第5図aは3色放射温
度計用のセンサプローブの例で光フアイバが接続
された屈折率分布型レンズ3個が受光部51で束
ねられている。第5図bは4色放射温度計用のセ
ンサプローブの例で光フアイバが接続された屈折
率分布型レンズ4個が受光部52で束ねられてい
る。第5図aとbの例では、2色放射温度計用セ
ンサプローブにおける第4図の例のごとく光コネ
クタを中継した構成であつてもよい。第5図c
は、複数本の光フアイバを受光部53で束ねたも
のをセンサプローブとして使用する場合の例で、
集光部はレンズ55,56,57によつて集光さ
れる。第5図cの54は光フアイバホルダであ
る。
第1図、第4図、第5図a,b,cに示したセ
ンサプローブを使用することによつて単色放射温
度計と2色(および多色)放射温度計を統一的に
扱うことができる。例えば第6図がその構成例で
ある。第6図において61a,61bはセンサプ
ローブ、62は集光レンズ系、63は狭帯域光学
フイルタ、64は光検出器、65は増幅器、66
はアナログ/デイジタル変換器、67はコンピユ
ータ、68は信号変換器である。測定対象物から
放射された放射光はセンサプローブ61a,61
bによつて受光され、集光レンズ系62、狭帯域
光学フイルタ63、光検出器64、増幅器65、
アナログ/デイジタル変換器66を介してデイジ
タル信号に変換される。このデイジタル信号に変
換された測定データはデータバスを介してコンピ
ユータ67に取り込まれ、単色放射温度計または
2色(多色)放射温度計の場合に応じて適当な演
算方式が選択されて実行され出力される。第6図
に示すようにコンピユータ67には信号変換器6
8を必要に応じて任意に複数台接続できるように
する。以上のように本考案によれば、従来例で述
べたように、第7図と第8図に示すように2色
(多色)放射温度計と単色放射温度計を別々に構
成する必要がなく、例えば第6図に示すように単
色放射温度計用のセンサプローブと2色(多色)
放射温度計用のセンサプローブを用意すれば、後
は同一の信号変換器68と一台のコンピユータ6
7を使用することによつてそれぞれ単色および2
色(多色)放射温度計を構成することができる。
〈考案の効果〉 従来は、単色放射温度計と2色(多色)放射温
度計を別々に構成しなければならなかつたが、本
考案においては、第1図、第4図、第5図a,
b,cに示すように、複数のセンサプローブを束
ねて一つの2色(多色)放射温度計用センサプロ
ーブを構成したので、例えば第6図に示すよう
に、同図の信号変換器68を単色放射温度計と2
色(多色)放射温度計とで区別なしに構成でき、
しかも、これらの信号変換器を一台のコンピユー
タに接続することによつて場合に応じて自由に演
算方式を選択できる放射温度計システムが構成で
きる。また、このような本考案によるセンサプロ
ーブを使用した場合の測定視野は、第2図に示す
ように2色(または多色)の場合の二つ(または
それ以上)の視野はほぼ重なるため、この測定視
野が異ることによる誤差はほとんどない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る光フアイバ式の2色放射
温度計用のセンサプローブの一実施例、第2図は
第1図のセンサプローブを使つた場合の測定視野
を説明した図、第3図は第1図のセンサプローブ
を使用して2色放射温度計を構成した図、第4図
は光コネクタを介して2色放射温度計用センサプ
ローブを温度変換器に接続するように構成した
例、第5図aは3色放射温度計用センサプローブ
の例、第5図bは4色放射温度計用センサプロー
ブの例、第5図cは複数本の光フアイバを光の受
光部分で束ねたものをセンサプローブとして用い
る例、第6図は本考案によるセンサプローブを使
用することによつて単色放射温度計と2色放射温
度計を統一的に構成した場合の例、第7図は従来
の光フアイバ式の2色あるいは多色放射温度計の
例、第8図は従来の光フアイバ式の単色放射温度
計の例である。 A,B,C,D……屈折率分布型レンズ、1…
…レンズホルダ、2,3……光フアイバ、31,
32……狭帯域光学フイルタ、33,34……光
検出器、35……増幅器、36……演算回路、5
1,52,53……受光部、54……光フアイバ
ホルダ、55,56,57……レンズ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. それぞれ屈折率分布型レンズで構成され互いに
    光フアイバで結合された受光部と集光部よりなる
    センサプローブと、このセンサプローブで得られ
    た光を狭帯域光学フイルタを介して検出する光検
    出器と、この光検出器の出力が与えられる演算回
    路とよりなる信号変換器を具備し、2色あるいは
    多色の放射温度計にあつては前記受光部を複数個
    平行に束ねるようにしたことを特徴とする光フア
    イバ放射温度計。
JP6246287U 1987-04-24 1987-04-24 Expired JPH0442745Y2 (ja)

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JPS63168830U JPS63168830U (ja) 1988-11-02
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