JPH0442747B2 - - Google Patents

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JPH0442747B2
JPH0442747B2 JP58073390A JP7339083A JPH0442747B2 JP H0442747 B2 JPH0442747 B2 JP H0442747B2 JP 58073390 A JP58073390 A JP 58073390A JP 7339083 A JP7339083 A JP 7339083A JP H0442747 B2 JPH0442747 B2 JP H0442747B2
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JP
Japan
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magnetic sheet
center
core
jacket
center core
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JP58073390A
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JPS59198561A (ja
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Etsuro Saito
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Original Assignee
Sony Corp
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Publication of JPS59198561A publication Critical patent/JPS59198561A/ja
Publication of JPH0442747B2 publication Critical patent/JPH0442747B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/022Positioning or locking of single discs
    • G11B17/028Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
    • G11B17/03Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation in containers or trays

Landscapes

  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は磁気記録及び/又は再生装置が設けら
れた本体と、この本体にヒンジ機構を介して回転
開閉自在に設けられたジヤケツトホルダとを有
し、磁気記録媒介となる磁気シートが回転自在に
収納された磁気シートジヤケツトを上記ジヤケツ
トホルダに収納し、該ホルダの閉蓋に伴つて上記
磁気シートを上記本体に装着するようにしてなる
回転磁気シート装置に関する。
〈背景技術とその問題点〉 従来より回転磁気シート装置の記録媒介として
用いられる磁気シートは円環状に記録面が形成さ
れた円盤の回転中心に挿通孔を有するセンターコ
アが設けられてなるものである。
上記回転磁気シート装置の本体には上記挿通孔
に挿入され上記磁気シートの回転中心となるセン
タースピンドルが立設されるとともに上記磁気シ
ートを回転させるための回転台が設けられてい
る。上記回転台には上記センターコアを吸着固定
するための例えば永久磁石などの吸着固定部材が
設けられており、上記センターコアに設けられた
例えば円環状の金属板を吸着することにより、上
記磁気シートを上記回転台に固定するようになつ
ている。従つて上記磁気シートは上記回転台の回
転に伴つて上記センタースピンドルを中心に回転
するようになつている。
ところで、上記センターコアに設けられた上記
挿通孔は、上記磁気シートが上記センタースピン
ドルに対して偏心しないように弾発部材やテーパ
部が設けられてなるものであり、上記センタース
ピンドルを挿入する際には一定の嵌合摩擦力を有
して摺接し該スピンドルと嵌合するようになつて
いる。しかも、上記磁気シートは上記本体にヒン
ジ機構を介して回転開閉自在に設けられたジヤケ
ツトホルダの閉蓋に伴つて上記本体に装着される
ものであることから、上記挿通孔と上記センター
スピンドルとが嵌合する際には該挿通孔が該スピ
ンドルの軸方向に若干傾斜して嵌入されることと
なり、上述した嵌合摩擦力はより大きなものとな
つてしまう。また、上記回転台に設けられた永久
磁石等の吸着固定部材の吸着力はこの回転磁気シ
ート装置の信号記録又は再生に影響を及ぼさない
程度のものでなければならない。
従つて、このようなことから上記センターコア
と上記回転台との吸着固定が上述した嵌合摩擦力
によつて妨げられるという虞れがある。すなわ
ち、上記センターコアがこの嵌合摩擦力によつて
上記センタースピンドルの中途部で止つてしま
い、このセンターコアと上記回転台とが上述した
吸着力によつて吸引され得るだけの距離に接近す
ることができないということになる。従つて、上
記磁気シートの装着が不完全なまま上記回転磁気
シート装置を作動させてしまい記録漏れ等を引き
起す原因となつていた。
〈発明の目的〉 そこで、本発明は上述した如き実情に鑑み提案
されたものであり、磁気シートのセンターコアを
回転台の吸着可能な位置まで押圧し接近させると
ともに上記磁気シートの回転を妨げるようなこと
のない押圧部材を有して、磁気シートを確実に装
着し得るようにした回転磁気シート装置を提供す
ることを目的とする。
〈発明の概要〉 すなわち、本発明の回転磁気シート装置は、上
述した目的を達成するために、磁気シートジヤケ
ツト内に回転自在に収納された磁気シートのセン
ターコアに嵌合係止されるセンタースピンドルを
有するとともに上記コアとの間に相対配設された
吸着固定部材を有する回転台と、この回転台を備
えるとともに上記磁気シートと摺接し記録・再生
する磁気ヘツドを備えた本体と、この本体に対し
てヒンジ機構を介して回転開閉自在となるように
配設され上記磁気シートジヤケツトを上記回転台
に着脱するためのシートジヤケツトホルダとを有
し、上記ジヤケツトホルダに弾発支持され該ホル
ダの閉蓋に伴ない前記センターコアに当接して該
コアを少くとも前記吸着固定部材の吸着力がセン
タースピンドルとコア間の嵌合摩擦力に優る位置
まで押圧し得るように突設されるとともに上記吸
着固定部材による吸着固定後においては上記コア
と離隔した状態に保持されるようにしたセンター
コア押圧部材を設けたことを特徴とする。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を図面に従つて詳細に
説明する。
第1図は、回転磁気シート装置を構成するジヤ
ケツトホルダ内に、磁気シートジヤケツトを挿入
する前の状態を示したものである。
上記第1図において、磁気記録装置1が載置さ
れた本体2には、磁気シートジヤケツト3を挿脱
し得るようにしたジヤケツトホルダ4がヒンジ軸
4aを介して回転開閉自在に取り付けられてい
る。
上記磁気シートジヤケツト3の外筐部分を構成
するジヤケツト筐体5内には、円盤状の磁気シー
ト6が回転自在に収納されており、このシート6
上には、例えば静止画像情報等の映像信号が複数
の環状トラツクを形成するように磁気記録される
ようになつている。このジヤケツト筐体5の一部
には、窓部7が開口形成されており、上記磁気シ
ート6の磁気記録面6aの一部が外部に露呈する
ようになつている。この窓部7内には、上記本体
2側に設けられた1つ又は複数(この実施例では
1つ)の磁気ヘツド8が挿入され、上記磁気シー
ト6上に上述した磁気記録が行なわれるようにな
つている。また、上記磁気シート6の回転中心部
に位置するところにはセンターコア9が上記磁気
シートジヤケツト3の筐体5の中央部に設けられ
た穴部9Aより外部へ臨むように設けられてい
る。上記センターコア9のほぼ中心部には上記本
体2側に設けられこの磁気シート6の回転軸とな
るセンタースピンドル11が嵌入される挿通孔9
aが設けられている。この挿通孔9aは上記セン
タースピンドル11と上記磁気シート6との偏心
を防ぐため、例えば図示の如く略五角形に形成さ
れるとともに弾発バネ9bを有し上記センタース
ピンドル11と嵌合することによつて上記磁気シ
ート6を上記センタースピンドル11に対して位
置規制し得るようになつている。なお、上記セン
ターコア9には後述する円環状の金属板9cが設
けられている(第3図参照)。
また、上記本体2には上述した磁気シート6が
嵌合装着されるとともに該シート6の回転中心と
なるセンタースピンドル11と、該スピンドル1
1を中心として回転自在に設けられるとともに上
記磁気シート6の上記センターコア9が載置され
る回転台10と、上記磁気シートジヤケツト3内
の磁気シート6に対して上述した静止画像情報等
を記録するための磁気ヘツド8と、この磁気ヘツ
ド8の磁気シート6に対する当接状態の安定化を
図るための案内板12と、磁気ヘツド8を磁気シ
ート6の半径方向に順次間欠的に自動送りさせる
ための移動アーム15等から構成されるヘツド移
動操作部13と、上記回転台10等を回転駆動す
るための駆動モーター14等が設けられている。
上記磁気ヘツド8は第2図にも示すように上記
移動アーム15の中途部上に取り付けられてお
り、上記案内板12に形成したヘツド突出用窓部
17から第2図中上方に臨むように設けられ上記
センタースピンドル11に装着される上記磁気シ
ート6に前記磁気シートジヤケツト3の窓部7を
介して当接するようになつている。
また、上記案内板12は、磁気シートジヤケツ
ト3の窓部7内に挿入されて、そのシートジヤケ
ツト3内の磁気シート6が安定した状態で回転さ
れるように、それを案内するためのものである。
この案内板12は、板状の水平部18Aとその基
端に形成した基端ブロツク18とが一体形成され
てなるものであり、上記水平部18Aの上端面に
は、上記磁気シート6をその回転面に対して実質
的に平行となるように案内するためのシート案内
面18aが平滑面状に形成されている。
また、上記基端ブロツク18の下面には上記磁
気ヘツド8が取り付けられたヘツドスライダ16
の上面が摺動されるガイド面18bが上記シート
案内面18aと平行に形成されている。また、上
記水平部18の中央部分には上述した磁気ヘツド
突出用の窓部17が形成されている。この窓部1
7は上記磁気シート6の上記記録面6aの最内周
トラツクから最外周トラツクに亘る全記録トラツ
クに対して磁気ヘツド8がトラツキングし得るよ
うに開口されたものである。
上記磁気ヘツド8は上記ヘツド突出用窓部17
内を上記移動アーム15の間欠運動によつて移動
され上述した全記録トラツクの磁気記録を行うよ
うになつている。
また、上記案内板12上には、前記ジヤケツト
ホルダ4側に設けられた後述する規制板19を上
記磁気ヘツド8に対して位置決め規制するための
一対の規制ピン20a,20bが立設されてい
る。
また、上記本体2のほぼ中央部に設けられた上
記センタースピンドル11の先端部11aは、第
3図に示すように、磁気記録装置1内に磁気シー
トジヤケツト3を装着した時、磁気シート6の中
央部に取り付けた上記センターコア9の挿通孔9
a内を貫通して、磁気シートジヤケツト3の上方
に突出されるようになつている。
また上記回転台10は第3図に示すようにボー
ルベアリング21を介して上記センタースピンド
ル11を中心にして回転自在に取り付けられてい
る。この回転台10は第1図に示すようにベルト
22を介して上記駆動モーター14によつて回転
されるようになつている。上記回転台10には上
記磁気シート6の上記センターコア9を該回転台
10に対して固定するために該センターコア9に
設けられた上記金属板9cを吸着するための吸着
固定部材となる円環状の永久磁石10aが設けら
れている。なお、上記ヘツドスライダ16と上記
ヘツド移動アーム15との間には、上記磁気ヘツ
ド8を磁気シート6に対して弾性的に当接させる
ことなどを目的とした板バネ(図示せず)が介在
配置されている。
また、ジヤケツトホルダ4は、第1図及び第2
図に示すように、上記磁気シートジヤケツト3を
受け入れる板状の受枠23と、磁気シートジヤケ
ツト3の全体を上方位置から被覆するケースカバ
ー24とから構成されている。
上記受枠23の両側部には、磁気シートジヤケ
ツト3の両側部3a,3bを受け入れる断面略コ
字状の受部23a,23bが形成されているとと
もに上記ケースカバー24に設けられた規制板1
9の邪魔とならないように形成した開口部23c
が設けられている。
また、この受枠23の一方の側部23bには、
係合溝23dが設けられているとともにその先端
には、ジヤケツトホルダ4を動作位置において本
体2に対して仮固定するストツパー部25が形成
されている。このストツパー部25は、本体2側
に設けた係止片26と係合するようになつてい
る。
また、上記ケースカバー24には、その両側縁
に沿つて折曲形成された折曲部24a,24bの
うちの一方の折曲部24aに上記受枠23の係合
溝23dに挿入されてその係合溝23dと係合す
る係合ピン27が固着されている。この係合ピン
27は、受枠23に対してケースカバー24が開
放されすぎないように、それを阻止するために設
けられたものであり、この係合ピン27と係合溝
23dとの働きにより、受枠23とケースカバー
24とは分離不能となつている。
なお、ケースカバー24の内側面には、板バネ
28がビス28a,28bにより固着されている
が、これは、ジヤケツト挿入口より磁気シートジ
ヤケツト3が容易に挿入できるようにケースカバ
ー24から受枠23を所定の間隔だけ離すためな
どの目的で設けられたものである。
また上記ケースカバー24には、規制板19が
配設されている。この規制板19は、第1図及び
第2図に示すように磁気シート6をその上面側よ
り位置規制するための矩形のシート規制部19a
と、この規制部19aの上面に一体形成された板
状の取付部19bとから形成されており、前記案
内板12と対峙するケースカバー24側の位置に
配設されている。この規制板19は、第4図にも
示すように、ケースカバー24にネジ30e,3
0f,30g,30hによつて固定され垂下され
た4本の係止ピン30a,30b,30c及び3
0dによつてそれらの軸方向に可動自在に支持さ
れている。
また、このケースカバー24と規制板19との
間には、圧縮スプリング31が介在されている。
この圧縮スプリング31はその一端が上記ケース
カバー24の内壁に当接するとともに他端が上記
規制板19の上面中央部に設けられた凹部32内
に収納されている。この圧縮スプリング31の弾
性力によつて、規制板19は、常時各係止ピン3
0a,30b,30c,30dに沿つて案内板1
2の方向に弾性付勢されている。
また、上記規制板19を構成するシート規制部
19aの下端面には、第3図及び第4図に示すよ
うな平滑面状のシート規制面19cが形成されて
いる。この規制面19cは、前述の案内板12の
シート案内面18aとで磁気シート6のシート面
6aを上下両側から所定の間隔を置いて位置規制
するためのものである。この規制面19cを有す
る規制板19の上記案内板12に対する高さ調整
は、第2図及び第3図に示すように上記取付部1
9bに螺着された調整ネジ29a,29b,29
cによつて行なうようになつている。すなわち上
記各調整ネジ29a,29b,29cの先端は上
記センタースピンドル11及び上記各規制ピン2
0a,20bの頭部にそれぞれ当接するように配
置されており、これら調整ネジ29a,29b,
29cを螺進又は螺退させることにより、上記規
制板19を上記案内板12に対して正確に位置決
め調整し得るようになつている。このようにして
上記規制板19は上記調整ネジ29a,29b,
29cが上記センタースピンドル11及び各規制
ピン20a,20bに当接する第3図に示すよう
な下死点にて受け取められることとなり、上記案
内板12や上記回転台10等に対しても所定の間
隔を有して対峙するように正確に位置決めされる
こととなる。
なお、上記シート規制面19cの中央部付近の
前記磁気ヘツド突出用窓部17と対峙する位置に
は、磁気ヘツド8が磁気シート6に対して摺接さ
れたとき、その磁気シート6の逃げ部を形成する
ように、半円状の凹条部38が形成されている。
また、シート規制面19cの周側縁は、円弧状に
面取りが施こされている。
上記規制板19の上記シート規制面19cと一
つの調整ネジ29aとの間には第2図に示すよう
に2つの透孔39a,39bから成る略8字状の
検出コイル収納部39が形成され、この収納部3
9内には上記磁気シート6の回転位相を検出する
ための検出コイル33a,33bが配置されてい
る。この検出コイル33a,33bの中央部には
板状の支持部材34から垂下されたコイル鉄芯3
5a,35bが配置されている。これら検出コイ
ル33a,33b及びコイル鉄心35a,35b
は第3図に示すように上記磁気シート6のセンタ
ーコア9に埋設された磁性体36がこのセンター
コア9に伴つて回転し上記コイル鉄芯35a,3
5bと対向する位置を通過したことを検知するよ
うにしてこの磁気シート6の回転速度や位相を検
出し得るようにしたものである。
なお、上記支持部材34の他端は、規制板19
に固着ビス40a,40aにより固着されてお
り、また、支持部材34の上面には、検出コイル
33a,33bより検出された出力を所定の電子
回路に導くための所要の配線41a,41b,…
…の一端が半田付けされている。
また、上記取付部19bは第2図及び第3図に
示すように上記センタースピンドル11の先方位
置にまで延設されており、その先端附近には上記
回転台10に対向する方向に突起37が垂下され
ている。この突起37は上記回転台10側に垂下
された先端が上記検出コイル33a,33bのコ
イル鉄芯35a,35bの各先端と同一の高さを
有するように形成されている。上記コイル鉄芯3
5a,35b及び上記突起37は第5図に示すよ
うに上記回転台10に載置される磁気シート6の
上記センターコア9に対峙するように配置されて
いる。これら各コイル鉄芯35a,35b及び上
記突起37は第3図に示すように、上記ジヤケツ
トホルダ4が閉蓋され上記磁気シート6の上記セ
ンターコア9が上記金属板9cを上記永久磁石1
0aに吸着されるようにして上記回転台10に固
定された後は上記センターコア9より例えば0.4
mm程度の間隙を有して離隔した状態になるように
設けられている。
また、上記センターコア9が上記永久磁石10
aに吸着される前の状態においては、上記各突起
37及びコイル鉄芯35a,35bは上記センタ
ーコア9を押圧し上記永久磁石10aに吸着し得
る位置まで確実に接近させるためのセンターコア
押圧部材となつている。
この回転磁気シート装置に上記磁気シートジヤ
ケツト3に収納された上記磁気シート6を装着さ
せるには、上記ジヤケツトホルダ4の上記受枠2
3に上記磁気シートジヤケツト3を挿入し、上記
ジヤケツトホルダ4を上記本体2に対して回転閉
蓋するようにして行なう。上記ジヤケツトホルダ
4を閉蓋させると第3図に示すように、上記磁気
シート6のセンターコア9の挿通孔9aが上記セ
ンタースピンドル11と嵌合されるとともに、上
記センターコア9が上記回転台10に吸着固定さ
れるようになつている。
また上記磁気シート6のセンターコア9は第
6図に示すように、上記ジヤケツトホルダ4が完
全に閉蓋していない状態においては前述した規制
板19に設けられ、上記圧縮スプリング31の弾
発力により附勢された上記突起37及び上記各コ
イル鉄芯35a,35bによつて押圧されること
となる。従つて、上記センターコア9は上記ジヤ
ケツトホルダ4の閉蓋に伴つて上記突起37及び
上記各コイル鉄芯35a,35bによつて押圧さ
れ上記挿通孔9aと上記センタースピンドル11
の間の摩擦力に抗して該スピンドル11と確実に
嵌合し得るようになつている。そして、第7図に
示すように上記センターコア9は上記突起37及
び上記各コイル鉄芯35a,35bによつて押圧
支持され、上記回転台10に設けられた永久磁石
10aの磁力が上記摩擦力に優つてこのセンター
コア9を確実に吸着し得るような位置まで接近さ
れることとなる。このようにして上記回転台10
に接近された上記センターコア9が上記永久磁石
10aによつて上記金属板9cを吸着されること
により、第3図に示すように上記回転台10に吸
着固定され、上記磁気シート6は磁気記録し得る
状態に装着されることとなる。
また、上記規制板19は上記各調整ネジ29
a,29b,29cがそれぞれ上記センタースピ
ンドル11及び上記各規制ピン20a,20bの
先端面で受け止められることにより、下死点にて
位置規制されていることから、上記センターコア
9が上記回転台10に吸着固定された後はこのセ
ンターコア9から離隔されることとなる。従つ
て、上述した突起37及び各コイル鉄芯35a,
35bによつて上記磁気シート6の記録時におけ
る高速回転が妨害されることがない。
このように本実施例においては上記磁気シート
6の装着時にこの磁気シート6のセンターコア9
が上述した突起37及びコイル鉄芯35a,35
bによつて押圧支持されながら上記センタースピ
ンドル11と嵌合し上記回転台10に接近し得る
ようにしたことから、上記センターコア9は上記
回転台10に確実に吸着固定されることとなり、
上記スピンドル11と上記挿通孔9aとの間の嵌
合摩擦力によつて上記吸着が妨げられ不完全なも
のとなることもない。
また、上記突起37及び各コイル鉄芯35a,
35bが上記本体2に対して上記センタースピン
ドル11の軸方向に正確に位置規制され上記セン
ターコア9が吸着固定された後には、このセンタ
ーコア9より離隔するようにしたことから、上記
磁気シート6の記録時における高速回転が上記各
突起37及びコイル鉄芯35a,35bによつて
妨げられることもない。しかも、上記突起37及
びコイル鉄芯35a,35bを上記本体2側に設
けられた上記センタースピンドル11及び上記各
規制ピン20a,20bによつて位置規制するよ
うにしたことから、例えば上記ジヤケツトホルダ
4側に外力等が加わり、上記ケースカバー24等
に歪が生じた場合でも上記回転台10と上記各突
起37及びコイル鉄芯35a,35bとは、この
ようなケースカバー24等の歪の影響を受けるこ
となく正確な対向状態を維持し得ることとなる。
従つて上記ケースカバー24等が歪が生じて、こ
のケースカバー24の製造当初の精度が失なわれ
てしまつた場合でも上記各突起37及びコイル鉄
芯35a,35bが上記磁気シート6の上述した
回転を妨げることがない。
なお、この実施例においてはピン状の上記突起
37及び上記各コイル鉄芯35a,35bによつ
て上記センターコア9を押圧する押圧部材とした
が、この押圧部材の形状は例えば板状の部材や半
球形状の突起等であつても良く、その形状及び個
数は種々取り得るものである。
また、上記実施例は磁気記録装置を装備した回
転磁気シート装置について説明したが、本発明は
再生機能を備えた回転磁気シート装置あるいは磁
気記録及び再生機能を兼備した回転磁気シート装
置にも適用し得ることは言うまでもない。
〈発明の効果〉 上述した実施例の説明から明らかなように本発
明によれば、磁気シートのセンターコアを回転台
に設けられた吸着固定部材の吸着力が上記センタ
ーコアとセンタスピンドルとの嵌合摩擦力に優つ
て上記センターコアを吸着し得るような位置まで
押圧部材によつて接近させるようにしたことか
ら、上記磁気シートの装着を確実に行なうことが
でき、不完全な装着による信号漏れ等を起す虞れ
もない。また、上記磁気シートの装着後には上記
押圧部材が上記センターコアより離隔するように
設けられていることから、この押圧部材によつて
上記磁気シートの高速回転が妨げられることもな
く、この磁気シートへの円滑な磁気記録及び再生
を維持し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略斜視図、
第2図は回転磁気シート装置の要部を示す一部省
略分解斜視図、第3図は磁気シートの装着時の状
態を示す一部省略縦断面図、第4図は規制板の取
り付け状態を示す一部省略縦断面図、第5図は規
制板と磁気シートの位置関係を示す概略平面図、
第6図はジヤケツトホルダが閉蓋される途中の状
態を示す一部省略縦断面図、第7図は上記ジヤケ
ツトホルダが閉蓋されるとともに上記磁気シート
が回転台に吸着固定される前の状態を示す一部省
略縦断面図である。 2……本体、3……磁気シートジヤケツト、4
……ジヤケツトホルダ、6……磁気シート、8…
…磁気ヘツド、9……センターコア、9a……挿
通孔、9c……金属板、10……回転台、10a
……永久磁石、11……センタースピンドル、1
2……案内板、19……規制板、20a,20b
……規制ピン、23……受枠、24……ケースカ
バー、29a,29b,29c……調整ネジ、3
0a,30b,30c,30d……係止ピン、3
1……圧縮スプリング、33a,33b……検出
コイル、35a,35b……コイル鉄芯、37…
…突起。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 磁気シートジヤケツト内に回転自在に収納さ
    れた磁気シートのセンターコアに嵌合係止される
    センタースピンドルを有するとともに上記コアと
    の間に相対配設された吸着固定部材を有する回転
    台と、この回転台を備えるとともに上記磁気シー
    トと摺接し記録・再生する磁気ヘツドを備えた本
    体と、この本体に対してヒンジ機構を介して回転
    開閉自在となるように配設され上記磁気シートジ
    ヤケツトを上記回転台に着脱するためのジヤケツ
    トホルダとを有し、上記ジヤケツトホルダに弾発
    支持され該ホルダの閉蓋に伴ない前記センターコ
    アに当接して該コアを少くとも前記吸着固定部材
    の吸着力がセンタースピンドルとコア間の嵌合摩
    擦力に優る位置まで押圧し得るように突設される
    とともに上記吸着固定部材による吸着固定後にお
    いては上記コアと離隔した状態に保持されるよう
    にしたセンターコア押圧部材を設けたことを特徴
    とする回転磁気シート装置。 2 上記センターコア押圧部材が磁気シートの位
    相検出用の検出コイルのコイル鉄芯からなる特許
    請求の範囲第1項記載の回転磁気シート装置。
JP58073390A 1983-04-26 1983-04-26 回転磁気シ−ト装置 Granted JPS59198561A (ja)

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