JPH0442834Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0442834Y2 JPH0442834Y2 JP1987038972U JP3897287U JPH0442834Y2 JP H0442834 Y2 JPH0442834 Y2 JP H0442834Y2 JP 1987038972 U JP1987038972 U JP 1987038972U JP 3897287 U JP3897287 U JP 3897287U JP H0442834 Y2 JPH0442834 Y2 JP H0442834Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- core pipe
- plate
- protective band
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、スクリーンを引き出して使用し、不
使用時に巻き込んで格納する映写用の巻上げスク
リーンに係るものである。
使用時に巻き込んで格納する映写用の巻上げスク
リーンに係るものである。
従来の巻上げスクリーンは、巻芯パイプに断面
クサビ状のスクリーン止着溝を長さ方向に形成
し、このスクリーン止着溝にスクリーンの一端を
差し込んで巻き付けている。
クサビ状のスクリーン止着溝を長さ方向に形成
し、このスクリーン止着溝にスクリーンの一端を
差し込んで巻き付けている。
この為スクリーンを強く巻き込むとスクリーン
止着溝の角縁が位置するスクリーン表面に歪が生
じ易く、ひどい場合には横縞状の線が周期的に現
出する。
止着溝の角縁が位置するスクリーン表面に歪が生
じ易く、ひどい場合には横縞状の線が周期的に現
出する。
特に最近要望されるに至つた高輝度スクリーン
の場合一層歪が目につくことになり、この解決が
望まれていた。
の場合一層歪が目につくことになり、この解決が
望まれていた。
本考案は、かかる欠点を解決したもので、添付
図面を参照してその構成を詳述すると次の通りで
ある。
図面を参照してその構成を詳述すると次の通りで
ある。
巻芯パイプ1にスクリーン2の一端を止着し、
不使用時巻芯パイプ1にスクリーン2を巻き込
み、捲回する巻上げ式のスクリーンにおいて、巻
芯パイプ1のスクリーン止着溝3に対するスクリ
ーン2の止着部4に弾性を保有する金属薄板にし
て両縁線が直線でなく出入りのある形状に形成さ
れた保護帯板5をスクリーン2上面と巻芯パイプ
1上面との双方にまたがるように長さ方向に貼着
したことを特徴とするものである。
不使用時巻芯パイプ1にスクリーン2を巻き込
み、捲回する巻上げ式のスクリーンにおいて、巻
芯パイプ1のスクリーン止着溝3に対するスクリ
ーン2の止着部4に弾性を保有する金属薄板にし
て両縁線が直線でなく出入りのある形状に形成さ
れた保護帯板5をスクリーン2上面と巻芯パイプ
1上面との双方にまたがるように長さ方向に貼着
したことを特徴とするものである。
例えば、保護帯板5に両縁線がジグザグ状に形
成したステンレス薄板を採用しても良い。
成したステンレス薄板を採用しても良い。
保護帯板5の弾性反撥力によりスクリーン2が
スクリーン止着溝3の角縁3′に強く押し当てら
れることを阻止する。
スクリーン止着溝3の角縁3′に強く押し当てら
れることを阻止する。
図面の保護帯板5はノコギリ歯状にカツトした
ステンレス薄板(その他鋼薄板など弾力性のある
金属状薄板であれば材質は問わない)を採用して
いるが、波状その他の形状でも良い。
ステンレス薄板(その他鋼薄板など弾力性のある
金属状薄板であれば材質は問わない)を採用して
いるが、波状その他の形状でも良い。
図面はスクリーン止着溝3の一方にスクリーン
2の鉤状折曲縁をひつかけるようにした場合を図
示しているが、スクリーンの止着法は色々と設計
し得る。
2の鉤状折曲縁をひつかけるようにした場合を図
示しているが、スクリーンの止着法は色々と設計
し得る。
本考案は上述のように構成したから不使用時に
スクリーンを巻芯パイプに巻き込んで格納する場
合例えスクリーンを巻芯パイプに強く捲回しても
巻芯パイプに対するスクリーン止着部に保護帯板
が貼着されており、この保護帯板を介してスクリ
ーンが捲回されるから、スクリーン止着溝の角縁
に集中する応力を分散することができ、さらに巻
芯パイプにスクリーン先端の厚みなどの段差があ
つても、この保護帯板がその段差をなめらかな面
に変える為保護帯板の弾性反撥力により従来のよ
うにスクリーン表面にスクリーン止着溝の角縁あ
るいはスクリーン先端による段差に押し当てられ
て歪が生ずる現象を防止することができる。
スクリーンを巻芯パイプに巻き込んで格納する場
合例えスクリーンを巻芯パイプに強く捲回しても
巻芯パイプに対するスクリーン止着部に保護帯板
が貼着されており、この保護帯板を介してスクリ
ーンが捲回されるから、スクリーン止着溝の角縁
に集中する応力を分散することができ、さらに巻
芯パイプにスクリーン先端の厚みなどの段差があ
つても、この保護帯板がその段差をなめらかな面
に変える為保護帯板の弾性反撥力により従来のよ
うにスクリーン表面にスクリーン止着溝の角縁あ
るいはスクリーン先端による段差に押し当てられ
て歪が生ずる現象を防止することができる。
この際保護帯板は30〜100μm程度の極く薄い金
属薄板を使用し、更に両縁線を出入りある形状に
形成するから保護帯板自体の縁で歪が生ずること
もなく、高輝度のスクリーンであつても横縞状の
歪の見えないスクリーンとなり、それだけ鮮明な
映像が得られる実用性秀れた巻上げスクリーンと
なる。
属薄板を使用し、更に両縁線を出入りある形状に
形成するから保護帯板自体の縁で歪が生ずること
もなく、高輝度のスクリーンであつても横縞状の
歪の見えないスクリーンとなり、それだけ鮮明な
映像が得られる実用性秀れた巻上げスクリーンと
なる。
図面は一部の斜視図である。
1……巻芯パイプ、2……スクリーン、3……
スクリーン止着溝、4……止着部、5……保護帯
板。
スクリーン止着溝、4……止着部、5……保護帯
板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 巻芯パイプにスクリーンの一端を止着し、不
使用時巻芯パイプにスクリーンを巻き込み、捲
回する巻上げ式のスクリーンにおいて、巻芯パ
イプのスクリーン止着溝に対するスクリーンの
止着部に弾性を保有する金属薄板にして両縁線
が直線でなく出入りのある形状に形成された保
護帯板をスクリーン上面と巻芯パイプ上面との
双方にまたがるように長さ方向に貼着したこと
を特徴とする巻上げスクリーン。 2 保護帯板に両縁線がジグザグ状に形成したス
テンレス薄板を採用した実用新案登録請求の範
囲第1項記載の巻上げスクリーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987038972U JPH0442834Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987038972U JPH0442834Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63146839U JPS63146839U (ja) | 1988-09-28 |
| JPH0442834Y2 true JPH0442834Y2 (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=30851710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987038972U Expired JPH0442834Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442834Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP1987038972U patent/JPH0442834Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63146839U (ja) | 1988-09-28 |
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