JPH0442857Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442857Y2 JPH0442857Y2 JP19744786U JP19744786U JPH0442857Y2 JP H0442857 Y2 JPH0442857 Y2 JP H0442857Y2 JP 19744786 U JP19744786 U JP 19744786U JP 19744786 U JP19744786 U JP 19744786U JP H0442857 Y2 JPH0442857 Y2 JP H0442857Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- casing
- flash lamp
- flash
- fixing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えばレーザープリンター、複写
機、フアクシミリなどの装置において好適に用い
られるフラツシユ定着装置に関し、特にフラツシ
ユランプの交換を容易にしたフラツシユ定着装置
に関するものである。
機、フアクシミリなどの装置において好適に用い
られるフラツシユ定着装置に関し、特にフラツシ
ユランプの交換を容易にしたフラツシユ定着装置
に関するものである。
例えばレーザープリンター、複写機、フアクシ
ミリなどの装置においては、現像により形成され
たトナー像を通常は紙よりなる定着用支持体上に
定着して可視画像が形成される。トナー像の定着
方式としては、従来、熱ローラを用いた熱ローラ
定着方式が知られている。しかしながら、この熱
ローラ定着方式においては、画像形成当初におい
て熱ローラがトナーの定着に必要とされる温度に
上昇するまでの待機時間を要し、特に冬季のよう
に環境温度が低いときにはこの待機時間が相当に
長くなる問題点がある。
ミリなどの装置においては、現像により形成され
たトナー像を通常は紙よりなる定着用支持体上に
定着して可視画像が形成される。トナー像の定着
方式としては、従来、熱ローラを用いた熱ローラ
定着方式が知られている。しかしながら、この熱
ローラ定着方式においては、画像形成当初におい
て熱ローラがトナーの定着に必要とされる温度に
上昇するまでの待機時間を要し、特に冬季のよう
に環境温度が低いときにはこの待機時間が相当に
長くなる問題点がある。
このようなことから、最近、定着用熱源として
フラツシユランプを用いてこのフラツシユランプ
よりの光エネルギーを利用してトナー像を定着す
るフラツシユ定着方式が注目を浴びている。斯か
るフラツシユ定着方式によれば、フラツシユラン
プは瞬時に点灯が可能であつて待機時間を要せず
即座に定着処理を行うことができる利点がある。
フラツシユランプを用いてこのフラツシユランプ
よりの光エネルギーを利用してトナー像を定着す
るフラツシユ定着方式が注目を浴びている。斯か
るフラツシユ定着方式によれば、フラツシユラン
プは瞬時に点灯が可能であつて待機時間を要せず
即座に定着処理を行うことができる利点がある。
例えばレーザープリンターに用いられる従来の
フラツシユ定着装置の一例を第4図に示す。この
例の装置は、フラツシユランプ30と、樋状の反
射板40と、その下部に光投射用開口51を有
し、フラツシユランプ30および反射板40を保
持するためのケーシング50と、このケーシング
50の光投射用開口51を塞ぐよう配設された透
明ガラス板60とを有してなる。この透明ガラス
板60は、フラツシユランプ30あるいは反射板
40の汚染を防止するために設けられるものであ
る。
フラツシユ定着装置の一例を第4図に示す。この
例の装置は、フラツシユランプ30と、樋状の反
射板40と、その下部に光投射用開口51を有
し、フラツシユランプ30および反射板40を保
持するためのケーシング50と、このケーシング
50の光投射用開口51を塞ぐよう配設された透
明ガラス板60とを有してなる。この透明ガラス
板60は、フラツシユランプ30あるいは反射板
40の汚染を防止するために設けられるものであ
る。
そして、前記ケーシング50は上板および側板
が一体的に形成され、この側板91に、反射板4
0の側面部92および93がネジ等の締結部材9
4により保持固定されている。
が一体的に形成され、この側板91に、反射板4
0の側面部92および93がネジ等の締結部材9
4により保持固定されている。
しかして、フラツシユ定着装置においては、フ
ラツシユランプの発光回数が所定回数を超えると
フラツシユランプの発光量が不十分となつて定着
不良が生ずるおそれがあるので、適宜の時期に新
しいフラツシユランプと交換することが必要であ
る。
ラツシユランプの発光回数が所定回数を超えると
フラツシユランプの発光量が不十分となつて定着
不良が生ずるおそれがあるので、適宜の時期に新
しいフラツシユランプと交換することが必要であ
る。
この要求は、特にフラツシユ定着装置をレーザ
ープリンターの定着装置として用いる場合には著
しく大きなものとなる。これは、レーザープリン
ターにおいては、通常、連続した長尺な定着用支
持体が用いられるため、フラツシユランプを短い
周期で多数回にわたり繰り返して発光させる場合
が多く、このようにフラツシユランプの発光頻度
が極めて高い結果、比較的短期間でフラツシユラ
ンプの交換が必要となる。また、反射板40にお
いても、次第にその反射率が低下するので、必要
に応じて新しい反射板と交換することが必要とな
る場合がある。
ープリンターの定着装置として用いる場合には著
しく大きなものとなる。これは、レーザープリン
ターにおいては、通常、連続した長尺な定着用支
持体が用いられるため、フラツシユランプを短い
周期で多数回にわたり繰り返して発光させる場合
が多く、このようにフラツシユランプの発光頻度
が極めて高い結果、比較的短期間でフラツシユラ
ンプの交換が必要となる。また、反射板40にお
いても、次第にその反射率が低下するので、必要
に応じて新しい反射板と交換することが必要とな
る場合がある。
しかしながら、上記のような従来のフラツシユ
定着装置においては、ケーシング50は上板およ
び側板が一体的に形成され、そしてこの側板91
に、反射板40の側面部92および93がネジ等
の締結部材94により保持固定されているので、
反射板40をケーシング50の外部に取り出す作
業が相当手間の要するものとなり、その結果反射
板40の交換作業、フラツシユランプ30の交換
作業がめんどうである問題点がある。
定着装置においては、ケーシング50は上板およ
び側板が一体的に形成され、そしてこの側板91
に、反射板40の側面部92および93がネジ等
の締結部材94により保持固定されているので、
反射板40をケーシング50の外部に取り出す作
業が相当手間の要するものとなり、その結果反射
板40の交換作業、フラツシユランプ30の交換
作業がめんどうである問題点がある。
本考案は以上の如き事情に基いてなされたもの
であつて、その目的は、フラツシユランプを容易
に交換することができるフラツシユ定着装置を提
供することにある。
であつて、その目的は、フラツシユランプを容易
に交換することができるフラツシユ定着装置を提
供することにある。
本考案のフラツシユ定着装置は、加熱源として
のフラツシユランプと、このフラツシユランプよ
りの光を定着用支持体に向かつて反射する樋状の
金属製反射板と、その下部に光投射用開口を有
し、前記フラツシユランプおよび反射板を保持す
るためのケーシングと、このケーシングの前記光
投射用開口を塞ぐよう配設された透明ガラス板と
を具えてなるフラツシユ定着装置において、前記
ケーシングは、側板と、この側板の上部に取り外
し可能に設けられた上板とを有してなり、前記反
射板は、その下部側縁が前記透明ガラス板の上面
に密着するよう、その背面と前記ケーシングの上
板との間に配置された弾性部材により前記透明ガ
ラス板に対して押圧されて保持されることを特徴
とする。
のフラツシユランプと、このフラツシユランプよ
りの光を定着用支持体に向かつて反射する樋状の
金属製反射板と、その下部に光投射用開口を有
し、前記フラツシユランプおよび反射板を保持す
るためのケーシングと、このケーシングの前記光
投射用開口を塞ぐよう配設された透明ガラス板と
を具えてなるフラツシユ定着装置において、前記
ケーシングは、側板と、この側板の上部に取り外
し可能に設けられた上板とを有してなり、前記反
射板は、その下部側縁が前記透明ガラス板の上面
に密着するよう、その背面と前記ケーシングの上
板との間に配置された弾性部材により前記透明ガ
ラス板に対して押圧されて保持されることを特徴
とする。
本考案によれば、ケーシングが、側板とこの側
板の上部に取り外し可能に設けられた上板とを有
してなり、そして樋状の金属製反射板の下部側縁
が透明ガラス板の上面に密着するよう、当該反射
板の背面とケーシングの上板との間に配置された
弾性部材により当該反射板が透明ガラス板に対し
て押圧されることにより反射板が保持されるの
で、ケーシングの上板を取り外すことにより、反
射板をケーシングの外部に簡単に取り出すことが
でき、しかも反射板をケーシングの外部に取り出
した状態においては、フラツシユランプを容易に
取り外すことができるので、これらの結果フラツ
シユランプの交換作業が極めて容易となる。
板の上部に取り外し可能に設けられた上板とを有
してなり、そして樋状の金属製反射板の下部側縁
が透明ガラス板の上面に密着するよう、当該反射
板の背面とケーシングの上板との間に配置された
弾性部材により当該反射板が透明ガラス板に対し
て押圧されることにより反射板が保持されるの
で、ケーシングの上板を取り外すことにより、反
射板をケーシングの外部に簡単に取り出すことが
でき、しかも反射板をケーシングの外部に取り出
した状態においては、フラツシユランプを容易に
取り外すことができるので、これらの結果フラツ
シユランプの交換作業が極めて容易となる。
そして、反射板の取り付けにおいては、弾性部
材により反射板の背面を押圧して、当該反射板の
下部側縁が透明ガラス板の上面に密着する状態と
することにより、当該反射板を保持するので、反
射板をフラツシユランプに対して常に一定の姿勢
に保持することが可能となり、反射板の位置決め
作業が極めて簡単となる。
材により反射板の背面を押圧して、当該反射板の
下部側縁が透明ガラス板の上面に密着する状態と
することにより、当該反射板を保持するので、反
射板をフラツシユランプに対して常に一定の姿勢
に保持することが可能となり、反射板の位置決め
作業が極めて簡単となる。
そして、フラツシユランプを冷却するために、
その周囲に冷却風を供給する場合においては、通
常はフラツシユランプの長手方向に沿つて冷却風
を流すこととなるが、反射板の下部側縁が、弾性
部材による押圧力により透明ガラス板に密着した
状態とされるので、冷却風が漏れることなくフラ
ツシユランプの周囲を安定に流れるようになり、
冷却効率を高めることも可能である。
その周囲に冷却風を供給する場合においては、通
常はフラツシユランプの長手方向に沿つて冷却風
を流すこととなるが、反射板の下部側縁が、弾性
部材による押圧力により透明ガラス板に密着した
状態とされるので、冷却風が漏れることなくフラ
ツシユランプの周囲を安定に流れるようになり、
冷却効率を高めることも可能である。
このように、フラツシユランプの交換が容易で
あるので、特にフラツシユランプを短い周期で多
数回にわたり繰り返して発光させるような例えば
レーザープリンターの定着装置として用いる場合
には著しく優れた効果が奏される。
あるので、特にフラツシユランプを短い周期で多
数回にわたり繰り返して発光させるような例えば
レーザープリンターの定着装置として用いる場合
には著しく優れた効果が奏される。
以下、図面により本考案を詳細に説明する。
第1図および第2図は本考案に係るフラツシユ
定着装置をレーザープリンター用の定着装置とし
て用いる場合の一例の概略を示す説明図である。
定着装置をレーザープリンター用の定着装置とし
て用いる場合の一例の概略を示す説明図である。
これらの図において、30は例えばキセノンフ
ラツシユランプよりなる加熱源としてのフラツシ
ユランプ、40は反射板、50はケーシング、6
0は透明ガラス板、Sは定着用支持体である。
ラツシユランプよりなる加熱源としてのフラツシ
ユランプ、40は反射板、50はケーシング、6
0は透明ガラス板、Sは定着用支持体である。
前記ケーシング50は、基本的には、第2図に
も示すように、四方を囲む4つの側板、すなわち
前方側板52、後方側板53、側方側板54およ
び55と、これらの側板52,53,54,55
の上部に、ネジなどの締結部材57により取り外
し可能に連結された上板56と、下部に設けられ
た光投射用開口51とを有してなり、このケーシ
ング50によりフラツシユランプ30および反射
板40が保持される。各板はそれぞれ例えば厚さ
が0.8〜1mm程度の鉄板よりなる。
も示すように、四方を囲む4つの側板、すなわち
前方側板52、後方側板53、側方側板54およ
び55と、これらの側板52,53,54,55
の上部に、ネジなどの締結部材57により取り外
し可能に連結された上板56と、下部に設けられ
た光投射用開口51とを有してなり、このケーシ
ング50によりフラツシユランプ30および反射
板40が保持される。各板はそれぞれ例えば厚さ
が0.8〜1mm程度の鉄板よりなる。
ケーシング50の側板52,53,54,55
の下端部分には、それぞれ屈曲押さえ部58が設
けられており、透明ガラス板60は、その下面6
2がこれらの屈曲押さえ部58に当接した状態
で、当該ケーシング50の光投射用開口51を塞
ぐよう保持されている。
の下端部分には、それぞれ屈曲押さえ部58が設
けられており、透明ガラス板60は、その下面6
2がこれらの屈曲押さえ部58に当接した状態
で、当該ケーシング50の光投射用開口51を塞
ぐよう保持されている。
前記反射板40は、フラツシユランプ30より
の光を定着用支持体Sに向かつて反射するもので
あり、弾性を有する金属、例えばアルミニウム等
の金属製の板よりなり、その全体がフラツシユラ
ンプ30の長手方向に伸びる樋状の形態であり、
厚さは例えば0.5〜1mm程度である。この反射板
40は、その下部側縁41および42が透明ガラ
ス60の上面61に密着するよう、第3図に拡大
して示すように、その上部の背面43とケーシン
グ50の上板56との間に固定配置された弾性部
材70により透明ガラス板60に対して押圧され
て保持されている。
の光を定着用支持体Sに向かつて反射するもので
あり、弾性を有する金属、例えばアルミニウム等
の金属製の板よりなり、その全体がフラツシユラ
ンプ30の長手方向に伸びる樋状の形態であり、
厚さは例えば0.5〜1mm程度である。この反射板
40は、その下部側縁41および42が透明ガラ
ス60の上面61に密着するよう、第3図に拡大
して示すように、その上部の背面43とケーシン
グ50の上板56との間に固定配置された弾性部
材70により透明ガラス板60に対して押圧され
て保持されている。
この弾性部材70の配設数は、反射板40の長
さにより適宜選定されるが、第2図に示した例に
おいては、反射板40の長さが例えば500mm程度
であり、弾性部材70は、反射板40の長手方向
に沿つて離間した3つの位置においてそれぞれ配
設されている。
さにより適宜選定されるが、第2図に示した例に
おいては、反射板40の長さが例えば500mm程度
であり、弾性部材70は、反射板40の長手方向
に沿つて離間した3つの位置においてそれぞれ配
設されている。
第3図において、71は固定枠、72は連結用
ボルト、73は固定ネジ、74および75は挿通
孔、76は螺合穴である。固定枠71は、側部に
おいて固定ネジ73によりケーシング50の上板
56に固定されている。この固定枠71の中央凸
部77の下面と反射板40の上部の背面43との
間には例えば板バネよりなる弾性部材70が配置
され、上部の背面43の挿通孔74および弾性部
材70の挿通孔75に挿通されたボルト72が固
定枠71の螺合穴76に螺合され、これにより弾
性部材70の上面および下面がそれぞれ固定枠7
1の中央凸部77および反射板40の上部の背面
43に弾性力に抗して接触して当該弾性部材70
が挟圧された状態とされている。挿通孔74およ
び75の径は、連結用ボルト72がその伸びる方
向に自由に移動できる大きさである。
ボルト、73は固定ネジ、74および75は挿通
孔、76は螺合穴である。固定枠71は、側部に
おいて固定ネジ73によりケーシング50の上板
56に固定されている。この固定枠71の中央凸
部77の下面と反射板40の上部の背面43との
間には例えば板バネよりなる弾性部材70が配置
され、上部の背面43の挿通孔74および弾性部
材70の挿通孔75に挿通されたボルト72が固
定枠71の螺合穴76に螺合され、これにより弾
性部材70の上面および下面がそれぞれ固定枠7
1の中央凸部77および反射板40の上部の背面
43に弾性力に抗して接触して当該弾性部材70
が挟圧された状態とされている。挿通孔74およ
び75の径は、連結用ボルト72がその伸びる方
向に自由に移動できる大きさである。
第2図において、78Aおよび78Bは、それ
ぞれ冷却風入口および冷却風出口であり、これら
の冷却風入口78Aおよび冷却風出口78Bは、
それぞれケーシング50の一端部および他端部に
設けられている。冷却風供給機構(図示せず)よ
り送られる冷却風は、冷却風入口78Aから反射
板40に囲まれたフラツシユランプ30の周囲空
間に供給され、この冷却風がフラツシユランプ3
0の長手方向に沿つて進み、そして冷却風出口7
8Bから排出される。
ぞれ冷却風入口および冷却風出口であり、これら
の冷却風入口78Aおよび冷却風出口78Bは、
それぞれケーシング50の一端部および他端部に
設けられている。冷却風供給機構(図示せず)よ
り送られる冷却風は、冷却風入口78Aから反射
板40に囲まれたフラツシユランプ30の周囲空
間に供給され、この冷却風がフラツシユランプ3
0の長手方向に沿つて進み、そして冷却風出口7
8Bから排出される。
以上の構成の装置によれば、ケーシング50
が、側板52,53,54,55とこれらの側板
の上部に取り外し可能に設けられた上板56とを
有してなり、そして樋状の金属製反射板40の下
部側縁41および42が透明ガラス板60の上面
61に密着するよう、当該反射板40の上部の背
面43とケーシング50の上板56との間に配置
された弾性部材70により当該反射板40の上部
の背面43が押圧されることにより反射板40が
保持されるので、ケーシング50の上板56を取
り外すことにより、反射板40をケーシング50
の外部に簡単に取り出すことができ、しかも反射
板40をケーシング50の外部に取り出した状態
においては、フラツシユランプ30を容易に取り
外すことができるので、これらの結果フラツシユ
ランプ30の交換作業が極めて容易となる。
が、側板52,53,54,55とこれらの側板
の上部に取り外し可能に設けられた上板56とを
有してなり、そして樋状の金属製反射板40の下
部側縁41および42が透明ガラス板60の上面
61に密着するよう、当該反射板40の上部の背
面43とケーシング50の上板56との間に配置
された弾性部材70により当該反射板40の上部
の背面43が押圧されることにより反射板40が
保持されるので、ケーシング50の上板56を取
り外すことにより、反射板40をケーシング50
の外部に簡単に取り出すことができ、しかも反射
板40をケーシング50の外部に取り出した状態
においては、フラツシユランプ30を容易に取り
外すことができるので、これらの結果フラツシユ
ランプ30の交換作業が極めて容易となる。
そして、反射板40の取り付けにおいては、弾
性部材70により反射板40の上部の背面43を
押圧して、当該反射板40の下部側縁41および
42が透明ガラス板60の上面61に密着する状
態とすることにより、当該反射板40を保持する
ので、反射板40をフラツシユランプ30に対し
て常に一定の姿勢に保持することが可能となり、
フラツシユランプ30の交換後における反射板4
0の位置決め作業が極めて簡単となる。
性部材70により反射板40の上部の背面43を
押圧して、当該反射板40の下部側縁41および
42が透明ガラス板60の上面61に密着する状
態とすることにより、当該反射板40を保持する
ので、反射板40をフラツシユランプ30に対し
て常に一定の姿勢に保持することが可能となり、
フラツシユランプ30の交換後における反射板4
0の位置決め作業が極めて簡単となる。
そして、反射板40の下部側縁41および42
が、弾性部材70による押圧力により透明ガラス
板60に密着した状態とされるので、フラツシユ
ランプ30の冷却においては、冷却風が漏れるこ
となくフラツシユランプ30の周囲を安定に流れ
るようになり、冷却効率を高めることができる。
が、弾性部材70による押圧力により透明ガラス
板60に密着した状態とされるので、フラツシユ
ランプ30の冷却においては、冷却風が漏れるこ
となくフラツシユランプ30の周囲を安定に流れ
るようになり、冷却効率を高めることができる。
そして、反射板40が、弾性部材70および固
定枠71を介してケーシング50の上板56に連
結されているので、当該上板56を側板から取り
外すと、これに追随して反射板40が自動的に取
り外されるようになり、取り外しの作業性が向上
する。
定枠71を介してケーシング50の上板56に連
結されているので、当該上板56を側板から取り
外すと、これに追随して反射板40が自動的に取
り外されるようになり、取り外しの作業性が向上
する。
以上のように、フラツシユランプ30の交換が
容易であるので、特にフラツシユランプ30を短
い周期で多数回にわたり繰り返して発光させるよ
うな例えばレーザープリンターの定着装置として
用いる場合には著しく優れた効果が奏される。
容易であるので、特にフラツシユランプ30を短
い周期で多数回にわたり繰り返して発光させるよ
うな例えばレーザープリンターの定着装置として
用いる場合には著しく優れた効果が奏される。
以上、本考案に係るフラツシユ定着装置の一例
について説明したが、本考案は上記例に限定され
ず、下記のように種々の態様を採用することがで
きる。
について説明したが、本考案は上記例に限定され
ず、下記のように種々の態様を採用することがで
きる。
(1) 弾性部材は、板バネに限られず、コイル状の
バネ、その他の形態のものを用いてもよい。
バネ、その他の形態のものを用いてもよい。
(2) 弾性部材を、反射板の背面とケーシングの上
板との間に配置するための手段は、特に限定さ
れない。例えば他の部材を用いずに直接上板に
固定するようにしてもよい。また、例えば第1
図乃至第3図の例において、連結用ボルトの挿
入姿勢を反対にして、ボルトのネジ部を反射板
の反射面から突出させ、これにナツトを螺合さ
せる構成としてもよい。
板との間に配置するための手段は、特に限定さ
れない。例えば他の部材を用いずに直接上板に
固定するようにしてもよい。また、例えば第1
図乃至第3図の例において、連結用ボルトの挿
入姿勢を反対にして、ボルトのネジ部を反射板
の反射面から突出させ、これにナツトを螺合さ
せる構成としてもよい。
また、本考案のフラツシユ定着装置は、レーザ
ープリンター用の定着装置として好適に用いるこ
とができるほか、複写機、フアクシミリなどの装
置における定着装置としても用いることができ
る。
ープリンター用の定着装置として好適に用いるこ
とができるほか、複写機、フアクシミリなどの装
置における定着装置としても用いることができ
る。
第1図および第2図はそれぞれ本考案に係るフ
ラツシユ定着装置の一例の概略を示す説明用縦断
正面図および説明用縦断側面図、第3図は要部を
拡大して示す説明用断面図、第4図は従来のフラ
ツシユ定着装置の一例を示す説明用縦断正面図で
ある。 30……フラツシユランプ、40……反射板、
41,42……下部側縁、43……上部の背面、
50……ケーシング、51……光投射用開口、5
2……前方側板、53……後方側板、54,55
……側方側板、56……上板、57……締結部
材、58……屈曲押さえ部、60……透明ガラス
板、61……上面、62……下面、70……弾性
部材、71……固定枠、72……連結用ボルト、
73……固定ネジ、74,75……挿通孔、76
……螺合穴、77……中央凸部、78A……冷却
風入口、78B……冷却風出口、91……側板、
94……締結部材。
ラツシユ定着装置の一例の概略を示す説明用縦断
正面図および説明用縦断側面図、第3図は要部を
拡大して示す説明用断面図、第4図は従来のフラ
ツシユ定着装置の一例を示す説明用縦断正面図で
ある。 30……フラツシユランプ、40……反射板、
41,42……下部側縁、43……上部の背面、
50……ケーシング、51……光投射用開口、5
2……前方側板、53……後方側板、54,55
……側方側板、56……上板、57……締結部
材、58……屈曲押さえ部、60……透明ガラス
板、61……上面、62……下面、70……弾性
部材、71……固定枠、72……連結用ボルト、
73……固定ネジ、74,75……挿通孔、76
……螺合穴、77……中央凸部、78A……冷却
風入口、78B……冷却風出口、91……側板、
94……締結部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 加熱源としてのフラツシユランプと、このフラ
ツシユランプよりの光を定着用支持体に向かつて
反射する樋状の金属製反射板と、その下部に光投
射用開口を有し、前記フラツシユランプおよび反
射板を保持するためのケーシングと、このケーシ
ングの前記光投射用開口を塞ぐよう配設された透
明ガラス板とを具えてなるフラツシユ定着装置に
おいて、 前記ケーシングは、側板と、この側板の上部に
取り外し可能に設けられた上板とを有してなり、 前記反射板は、その下部側縁が前記透明ガラス
板の上面に密着するよう、その背面と前記ケーシ
ングの上板との間に配置された弾性部材により前
記透明ガラス板に対して押圧されて保持されるこ
とを特徴とするフラツシユ定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19744786U JPH0442857Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19744786U JPH0442857Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63101963U JPS63101963U (ja) | 1988-07-02 |
| JPH0442857Y2 true JPH0442857Y2 (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=31157193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19744786U Expired JPH0442857Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442857Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2574348Y2 (ja) * | 1991-07-12 | 1998-06-11 | 松下電工株式会社 | システム天井用照明器具 |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP19744786U patent/JPH0442857Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63101963U (ja) | 1988-07-02 |
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