JPH0442866Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442866Y2 JPH0442866Y2 JP5144887U JP5144887U JPH0442866Y2 JP H0442866 Y2 JPH0442866 Y2 JP H0442866Y2 JP 5144887 U JP5144887 U JP 5144887U JP 5144887 U JP5144887 U JP 5144887U JP H0442866 Y2 JPH0442866 Y2 JP H0442866Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- back plate
- folded
- fold line
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 3
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、偏平体に折畳可能な簡易な広告具
に関するものである。
に関するものである。
従来厚紙等からなる立体感を持たせた簡易な広
告具が普及しており、上端に吊紐がある吊下げ形
式のものや、下部に脚がある起立形式のもの等が
ある。
告具が普及しており、上端に吊紐がある吊下げ形
式のものや、下部に脚がある起立形式のもの等が
ある。
ところが、これらの吊下げ形式・起立形式のい
ずれの広告具も組立に手間を要する欠点があり、
店頭での組立が敬遠される問題点があつた。
ずれの広告具も組立に手間を要する欠点があり、
店頭での組立が敬遠される問題点があつた。
この考案は、上記のような問題点を解決するた
めに、谷折り縦折目線より折畳可能な背板と、こ
の背板に両端縁が屈曲自在に固着され前記谷折り
縦折目線に対して反対方向に屈曲する山折り縦折
目線により背板と共に折畳可能な前板とからな
り、前記背板と前板との間に、両板を引寄せる弾
性部材を架設すると共にこの引寄せ距離を制限す
る制止板を背板と前板との対向面のいずれかに付
設したものである。
めに、谷折り縦折目線より折畳可能な背板と、こ
の背板に両端縁が屈曲自在に固着され前記谷折り
縦折目線に対して反対方向に屈曲する山折り縦折
目線により背板と共に折畳可能な前板とからな
り、前記背板と前板との間に、両板を引寄せる弾
性部材を架設すると共にこの引寄せ距離を制限す
る制止板を背板と前板との対向面のいずれかに付
設したものである。
この考案によれば、背板と前板とが例えばゴム
紐等の弾性部材で引寄せられると共に制止板で制
限されて底面四角形状の筒体を形成して立体的広
告具となる。また外力を加えて各縦折目線より屈
曲して背板と前板とを折畳むと一挙動で偏平体と
なり、外力を除くと弾性部材の引張力によつて自
動的に立体的な広告具に復元できる。
紐等の弾性部材で引寄せられると共に制止板で制
限されて底面四角形状の筒体を形成して立体的広
告具となる。また外力を加えて各縦折目線より屈
曲して背板と前板とを折畳むと一挙動で偏平体と
なり、外力を除くと弾性部材の引張力によつて自
動的に立体的な広告具に復元できる。
第1図から第4図は、この考案の一実施例を示
すものである。この広告具は、第1図及び第2図
に示すように、段ボール等の厚紙からなり、中央
部の谷折り縦折目線1より二つの折畳可能な比較
的大きな方形状背板2と、この背板2の正面側に
両端部の折目線より突出したのり代3を介し対向
して固着されると共に中央部の山折り縦折目線4
より背板2と共に折畳可能(第3図参照)な丈が
低い方形状前板5と、この前板5と同様に両端部
の折目線より突出したのり代6を介して背板2に
固着され山折り縦折目線7より背板2と共に折畳
可能な方形状中板8とからなり、前板5及び中板
8の位置する部分は筒体を形成し、前記背板2と
前板5との間に、両板を引寄せる輪ゴム9が架設
されると共に引寄せ距離を制限する四辺形状制止
板10が付設されたものである。
すものである。この広告具は、第1図及び第2図
に示すように、段ボール等の厚紙からなり、中央
部の谷折り縦折目線1より二つの折畳可能な比較
的大きな方形状背板2と、この背板2の正面側に
両端部の折目線より突出したのり代3を介し対向
して固着されると共に中央部の山折り縦折目線4
より背板2と共に折畳可能(第3図参照)な丈が
低い方形状前板5と、この前板5と同様に両端部
の折目線より突出したのり代6を介して背板2に
固着され山折り縦折目線7より背板2と共に折畳
可能な方形状中板8とからなり、前板5及び中板
8の位置する部分は筒体を形成し、前記背板2と
前板5との間に、両板を引寄せる輪ゴム9が架設
されると共に引寄せ距離を制限する四辺形状制止
板10が付設されたものである。
前記背板2は、左右端縁に裏返した折返片11
が固着されて補強されており、上方両端部の小孔
12に吊紐13が取付けられ、下縁が谷折り縦折
目線1に直交する直線状に形成されており、前板
5とによつて平面上に起立可能となつている。
が固着されて補強されており、上方両端部の小孔
12に吊紐13が取付けられ、下縁が谷折り縦折
目線1に直交する直線状に形成されており、前板
5とによつて平面上に起立可能となつている。
前記前板5は、その山折り縦折目線4が背板2
の谷折り縦折目線1に対して対称的な位置にあ
り、背板2を二つに折畳むと、第3図に示すよう
に、これに連動して前板5も反対方向に屈曲して
ぴつたり偏平体に折畳まれる。この前板5の下縁
は背板2の下縁に沿つた直線状に形成されてい
る。また山折り縦折目線4のあるコーナ内側面
に、制止板10の前縁の折返状のり代14(第2
図参照)が固着されている。
の谷折り縦折目線1に対して対称的な位置にあ
り、背板2を二つに折畳むと、第3図に示すよう
に、これに連動して前板5も反対方向に屈曲して
ぴつたり偏平体に折畳まれる。この前板5の下縁
は背板2の下縁に沿つた直線状に形成されてい
る。また山折り縦折目線4のあるコーナ内側面
に、制止板10の前縁の折返状のり代14(第2
図参照)が固着されている。
前記中板8も前板5と同様に、その山折り縦折
目線7が背板2の谷折り縦折目線1に対して対称
的な位置にあり背板2に連動して偏平体に折畳ま
れる。なお、中板は省略したり複数個に増やした
りすることもできる。
目線7が背板2の谷折り縦折目線1に対して対称
的な位置にあり背板2に連動して偏平体に折畳ま
れる。なお、中板は省略したり複数個に増やした
りすることもできる。
前記輪ゴム9は、制止板10の前端の上縁から
下向きに設けられた切込溝15(第4図参照)に
輪状前端が挿入支持され、制止板10を囲んでそ
の輪状後端が背板2の谷折り縦折目線1の下部の
正面逆U字状スリツト19に挿入支持されてお
り、常に引伸ばされているためその収縮弾性で制
止板10の後端16が背板2の谷折り縦折目コー
ナに当接している。
下向きに設けられた切込溝15(第4図参照)に
輪状前端が挿入支持され、制止板10を囲んでそ
の輪状後端が背板2の谷折り縦折目線1の下部の
正面逆U字状スリツト19に挿入支持されてお
り、常に引伸ばされているためその収縮弾性で制
止板10の後端16が背板2の谷折り縦折目コー
ナに当接している。
前記制止板10は、前端が前板5の山折り縦折
目の内側コーナに固着支持され後端が自由で且つ
輪ゴム9に包囲されており、後端が背板2に当接
した際屈折状背板2と屈折状前板5とで平面略菱
形状態を形成することができる前後の長さ寸法に
なつている。この制止板10は背板2及び前板5
を偏平体に折畳んだ際には、その後端が背板2か
ら離れ(第3図参照)折畳状態の前板5の中に挾
まれるようになる。
目の内側コーナに固着支持され後端が自由で且つ
輪ゴム9に包囲されており、後端が背板2に当接
した際屈折状背板2と屈折状前板5とで平面略菱
形状態を形成することができる前後の長さ寸法に
なつている。この制止板10は背板2及び前板5
を偏平体に折畳んだ際には、その後端が背板2か
ら離れ(第3図参照)折畳状態の前板5の中に挾
まれるようになる。
前記広告具は前板5及び中板8は勿論のこと背
板2の各前面に広告用文字絵写真等をプリントし
たり小物商品を吊下げて展示したりすることがで
きる。
板2の各前面に広告用文字絵写真等をプリントし
たり小物商品を吊下げて展示したりすることがで
きる。
この実施例の広告具を使用する場合、何ら組立
に手間を要せず輪ゴム9が収縮する力と制止板1
0の働きにより背板2と前板5とが菱形状筒体を
形成するので平面上に起立させておく(第1図参
照)ことができると共に、吊紐13を用いて壁面
に吊下げて(第4図参照)展示することができ
る。
に手間を要せず輪ゴム9が収縮する力と制止板1
0の働きにより背板2と前板5とが菱形状筒体を
形成するので平面上に起立させておく(第1図参
照)ことができると共に、吊紐13を用いて壁面
に吊下げて(第4図参照)展示することができ
る。
この広告具は、背板2の両端を持つて引寄せて
二つに折畳むと全体が一挙動で偏平体になつて嵩
が低くなるので、そのまま商品の包装箱に同梱さ
れたり、折畳まれて重合した背板2をテープ止め
により偏平状に固定して保管される。
二つに折畳むと全体が一挙動で偏平体になつて嵩
が低くなるので、そのまま商品の包装箱に同梱さ
れたり、折畳まれて重合した背板2をテープ止め
により偏平状に固定して保管される。
第5図及び第6図は、この考案の他の実施例を
示すものである。この実施例は、中央部に谷折り
縦折目線1を有する背板2と、この背板2に両端
縁がのり代を介して固着され山折り縦折目線4よ
り背板2と共に二つに折畳可能な前板5とからな
り、前板5の上端に平面稜形状商品陳列板17が
輪ゴム9及び制止板10が内装されている。
示すものである。この実施例は、中央部に谷折り
縦折目線1を有する背板2と、この背板2に両端
縁がのり代を介して固着され山折り縦折目線4よ
り背板2と共に二つに折畳可能な前板5とからな
り、前板5の上端に平面稜形状商品陳列板17が
輪ゴム9及び制止板10が内装されている。
また、制止板10の上縁は前板5の上縁と同じ
高さに形成されている。
高さに形成されている。
前記商品陳列板17は、一端縁に突設されたの
り代18が前板5の一側板上縁に固着されてお
り、広告具全体を二つに折畳む際垂直状に起立
(第5図矢印方向)させる。この実施例は、商品
陳列板17上に広告用商品を陳列することができ
る利点がある。
り代18が前板5の一側板上縁に固着されてお
り、広告具全体を二つに折畳む際垂直状に起立
(第5図矢印方向)させる。この実施例は、商品
陳列板17上に広告用商品を陳列することができ
る利点がある。
以上述べたように、この考案に係る広告具は、
谷折り縦折目線及び山折り縦折目線より二つに折
畳可能な背板と前板とからなり偏平体に折畳み可
能であると共に、偏平体から自動的に立体に復元
させるため両縦折目線コーナをつなぐ対角線上に
伸張状弾性部材を架設すると共に引寄せ距離を制
限する制止板を付設したものであつて、使用時に
は立体的で場合によつては平面上に起立状態とな
り且つ商品を載置することもできて優れた広告性
が発揮でき、また不使用時には一挙動で偏平体に
折畳まれて嵩張らず運搬保管に非常に便利である
等の効果がある。
谷折り縦折目線及び山折り縦折目線より二つに折
畳可能な背板と前板とからなり偏平体に折畳み可
能であると共に、偏平体から自動的に立体に復元
させるため両縦折目線コーナをつなぐ対角線上に
伸張状弾性部材を架設すると共に引寄せ距離を制
限する制止板を付設したものであつて、使用時に
は立体的で場合によつては平面上に起立状態とな
り且つ商品を載置することもできて優れた広告性
が発揮でき、また不使用時には一挙動で偏平体に
折畳まれて嵩張らず運搬保管に非常に便利である
等の効果がある。
第1図及び第2図は、この考案の一実施例を示
す斜視図及び平面図、第3図は同上の偏平状態を
示す斜視図、第4図は同上の使用例を示す縦断側
面図、第5図及び第6図はこの考案の他の実施例
を示す斜視図及び縦断側面図である。 1……谷折り縦折目線、2……背板、4,7…
…山折り縦折目線、5……前板、9……輪ゴム、
10……制止板、17……商品陳列板。
す斜視図及び平面図、第3図は同上の偏平状態を
示す斜視図、第4図は同上の使用例を示す縦断側
面図、第5図及び第6図はこの考案の他の実施例
を示す斜視図及び縦断側面図である。 1……谷折り縦折目線、2……背板、4,7…
…山折り縦折目線、5……前板、9……輪ゴム、
10……制止板、17……商品陳列板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 谷折り折目線より折畳可能な背板と、この背
板に両端縁が屈曲自在に固着され前記谷折り縦
折目線に対して反対方向に屈曲する山折り縦折
目線により背板と共に折畳可能な前板とからな
り、前記背板と前板との間に、両板を引寄せる
弾性部材を架設すると共にこの引寄せ距離を制
限する制止板を背板と前板との対向面のいずれ
かに付設した広告具。 (2) 前記背板と前板との下縁が同一の直線状に形
成され平面上に起立可能とした実用新案登録請
求の範囲第(1)項記載の広告具。 (3) 前記前板上面に商品陳列板が取付けてある実
用新案登録請求の範囲第(1)項記載の広告具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5144887U JPH0442866Y2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5144887U JPH0442866Y2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63157786U JPS63157786U (ja) | 1988-10-17 |
| JPH0442866Y2 true JPH0442866Y2 (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=30875717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5144887U Expired JPH0442866Y2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442866Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-03 JP JP5144887U patent/JPH0442866Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63157786U (ja) | 1988-10-17 |
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