JPH0442869Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442869Y2 JPH0442869Y2 JP5288587U JP5288587U JPH0442869Y2 JP H0442869 Y2 JPH0442869 Y2 JP H0442869Y2 JP 5288587 U JP5288587 U JP 5288587U JP 5288587 U JP5288587 U JP 5288587U JP H0442869 Y2 JPH0442869 Y2 JP H0442869Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- support plate
- tilt
- cabinet body
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、ポータブル型のカラーテレビ受像
機、パーソナルコンピユータ、ワードプロセツサ
等の電子機器におけるデイスプレイ装置に係り、
特に同デイスプレイ装置のチルト構造の回動装置
に関する。
機、パーソナルコンピユータ、ワードプロセツサ
等の電子機器におけるデイスプレイ装置に係り、
特に同デイスプレイ装置のチルト構造の回動装置
に関する。
(ロ) 従来の技術
一般にカラーテレビ受像機、パーソナルコンピ
ユータ、ワードプロセツサ等のポータブルタイプ
の電子機器において、ブラウン管(CRT)を用
いたデイスプレイ装置を用いる場合、画面の角度
を変化させるためにチルト機構と称せられる回動
装置が使用されている。
ユータ、ワードプロセツサ等のポータブルタイプ
の電子機器において、ブラウン管(CRT)を用
いたデイスプレイ装置を用いる場合、画面の角度
を変化させるためにチルト機構と称せられる回動
装置が使用されている。
その一例として実開昭59−156289号公報が挙げ
られる。これは台座の上にサポートブロツクを搭
載し、更に該台座に対してフロートブロツクを調
整ねじにより、チルト即ち俯仰角度を調整する構
成が示されている。
られる。これは台座の上にサポートブロツクを搭
載し、更に該台座に対してフロートブロツクを調
整ねじにより、チルト即ち俯仰角度を調整する構
成が示されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
前述の従来例では、単に回転機構とチルト機構
を台座、サポートブロツク及びフロートブロツク
とキヤビネツトにより結合させるのみであり、表
示装置としてのブラウン管は前記フロートブロツ
クに載置する構成で、該表示装置としてのキヤビ
ネツト本体と前記フロートブロツクとの間は何ら
係合手段は用いられておらず、唯単にキヤビネツ
ト本体を例えばテーブル上に直接載置するもので
ある。
を台座、サポートブロツク及びフロートブロツク
とキヤビネツトにより結合させるのみであり、表
示装置としてのブラウン管は前記フロートブロツ
クに載置する構成で、該表示装置としてのキヤビ
ネツト本体と前記フロートブロツクとの間は何ら
係合手段は用いられておらず、唯単にキヤビネツ
ト本体を例えばテーブル上に直接載置するもので
ある。
ところが近年CRTデイスプレイ等の表示装置
は、ワードプロセツサにおいて特に印字用の用紙
に対し縦方向の印字又は横方向の印字に対応でき
るようにする要求があり、従つて前記キヤビネツ
ト本体の底面又は側面にチルト機構を取付けられ
る構造を必要とし、本考案はこの要求に適つた構
成を提供するものである。
は、ワードプロセツサにおいて特に印字用の用紙
に対し縦方向の印字又は横方向の印字に対応でき
るようにする要求があり、従つて前記キヤビネツ
ト本体の底面又は側面にチルト機構を取付けられ
る構造を必要とし、本考案はこの要求に適つた構
成を提供するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は中央部分に一体的に設けた支持部を有
する基台と、前記支持部に当接スライドしかつ複
数の爪片を有するチルト台と、前記爪片が係合す
る係止孔及び複数の抜止片を有する支持板と、前
記抜止片が挿入される複数の切欠を有するキヤビ
ネツト本体とより成り、前記キヤビネツト本体の
底面又は側面に設けた前記切欠に前記抜止片を挿
入して前記キヤビネツト本体に前記支持板を結合
し、前記基台に結合したチルト台を結合すると共
に前記チルト台に前記支持台を結合し、前記基台
に対して前記チルト台を回動可能にした構成であ
る。
する基台と、前記支持部に当接スライドしかつ複
数の爪片を有するチルト台と、前記爪片が係合す
る係止孔及び複数の抜止片を有する支持板と、前
記抜止片が挿入される複数の切欠を有するキヤビ
ネツト本体とより成り、前記キヤビネツト本体の
底面又は側面に設けた前記切欠に前記抜止片を挿
入して前記キヤビネツト本体に前記支持板を結合
し、前記基台に結合したチルト台を結合すると共
に前記チルト台に前記支持台を結合し、前記基台
に対して前記チルト台を回動可能にした構成であ
る。
(ホ) 作用
本考案のデイスプレイの回動装置では、キヤビ
ネツト本体の底面又は側面に設けた複数の切欠に
支持板の抜止片を挿入して結合し、チルト台を前
記支持板に結合した上で、該チルト台を基台に搭
載するだけでキヤビネツト本体は回動可能とな
り、更に前記支持板を結合した状態のままで、キ
ヤビネツト本体をテーブル上に載せて使用でき、
この場合横型又は縦型のいずれの向きに対しても
使用できる。
ネツト本体の底面又は側面に設けた複数の切欠に
支持板の抜止片を挿入して結合し、チルト台を前
記支持板に結合した上で、該チルト台を基台に搭
載するだけでキヤビネツト本体は回動可能とな
り、更に前記支持板を結合した状態のままで、キ
ヤビネツト本体をテーブル上に載せて使用でき、
この場合横型又は縦型のいずれの向きに対しても
使用できる。
(ヘ) 実施例
図面に従つて本考案を説明すると、第1図は本
考案のデイスプレイの回動装置の分解斜視図、第
2図は同装置の組立状態を示す断面図である。
考案のデイスプレイの回動装置の分解斜視図、第
2図は同装置の組立状態を示す断面図である。
図面において、1はブラウン管2が取付けら
れ、底面3及び側面4に放熱孔として設けた複数
の切欠5,5……、6,6……を有するキヤビネ
ツト本体、7は前記切欠に挿入される抜止片8,
9、係止孔10及び係止部11を有する支持板、
12は前記係止孔に挿入される爪片13,14を
有するチルト台、15は前記チルト台が搭載さ
れ、その下部を支持する支持部16を有する基台
である。
れ、底面3及び側面4に放熱孔として設けた複数
の切欠5,5……、6,6……を有するキヤビネ
ツト本体、7は前記切欠に挿入される抜止片8,
9、係止孔10及び係止部11を有する支持板、
12は前記係止孔に挿入される爪片13,14を
有するチルト台、15は前記チルト台が搭載さ
れ、その下部を支持する支持部16を有する基台
である。
次に本考案の組立て方を説明すると、第1図に
示すようにキヤビネツト本体1の底面3又は側面
4に各々放熱孔として設けた複数の切欠のうち、
例えば底面3側の切欠5,5に対し、抜止片8,
8をスライド挿入し、更に切欠6に抜止片9を嵌
入すると支持板7を該キヤビネツト本体1に一体
化する。該支持板7には舌片状になしたロツク片
17が設けられており、第2図に示す状態で一体
化される。
示すようにキヤビネツト本体1の底面3又は側面
4に各々放熱孔として設けた複数の切欠のうち、
例えば底面3側の切欠5,5に対し、抜止片8,
8をスライド挿入し、更に切欠6に抜止片9を嵌
入すると支持板7を該キヤビネツト本体1に一体
化する。該支持板7には舌片状になしたロツク片
17が設けられており、第2図に示す状態で一体
化される。
前記支持板7に設けた係止孔10,10に対し
ては前方に設けた爪片13,13を挿入すると共
にクランク状の係止孔18,18に対しては後方
に設けた爪片14,14を挿入し、前方にスライ
ドすれば、前記支持板7にチルト台12は確実に
固定される。
ては前方に設けた爪片13,13を挿入すると共
にクランク状の係止孔18,18に対しては後方
に設けた爪片14,14を挿入し、前方にスライ
ドすれば、前記支持板7にチルト台12は確実に
固定される。
この状態で前記チルト台12の回動壁19を前
記基台15の中央部分に設けた支持部16に載置
すれば、前記キヤビネツト本体1、支持板7及び
チルト台12は、前記基台15に対して矢印方向
に回動自在となり、ブラウン管2の画面の角度即
ち俯仰角が変化する。第2図中の中央突片20は
前記基台15に設けられ、前記チルト台12の底
面に設けたガイド溝21に挿入され、前記回動範
囲を規制する役目を果たす。
記基台15の中央部分に設けた支持部16に載置
すれば、前記キヤビネツト本体1、支持板7及び
チルト台12は、前記基台15に対して矢印方向
に回動自在となり、ブラウン管2の画面の角度即
ち俯仰角が変化する。第2図中の中央突片20は
前記基台15に設けられ、前記チルト台12の底
面に設けたガイド溝21に挿入され、前記回動範
囲を規制する役目を果たす。
ところで前記支持板7をキヤビネツト本体1の
側面の切欠5,5に抜止片8,8、切欠6に抜止
片9を挿入すれば、画面は縦型となり、前述の説
明例と画面の角度が90°回転した状態になり縦型
の使用が可能となる。
側面の切欠5,5に抜止片8,8、切欠6に抜止
片9を挿入すれば、画面は縦型となり、前述の説
明例と画面の角度が90°回転した状態になり縦型
の使用が可能となる。
又前記キヤビネツト本体1に対して、支持板7
を取付けた状態で、チルト機構が不要な場合は、
チルト台12及び基台15を用いることなく、支
持板7に設けた脚片22,22……によつてキヤ
ビネツト本体1は支持される。このときも前述の
ように前記支持板7をキヤビネツト本体1の底面
3又は側面4のいずれの面にも取付けられ、前述
と同様横型又は縦型の双方の使用が可能となる。
を取付けた状態で、チルト機構が不要な場合は、
チルト台12及び基台15を用いることなく、支
持板7に設けた脚片22,22……によつてキヤ
ビネツト本体1は支持される。このときも前述の
ように前記支持板7をキヤビネツト本体1の底面
3又は側面4のいずれの面にも取付けられ、前述
と同様横型又は縦型の双方の使用が可能となる。
次に本考案のデイスプレイの回動装置のおい
て、前記支持板7をキヤビネツト本体1から取外
す場合、先ず、前記チルト板12を前記支持板7
に対して、第2図で右方向にスライドさせて、爪
片13,13を係止孔10,10から、爪片1
4,14を係止孔18,18から取外すことによ
り、支持板7とチルト台12との結合を解除し、
次いで前記抜止片9に連続した舌片部17を第2
図で下方に押圧すると、切欠6から外すことがで
き、支持板7を第2図で右方にスライドさせれ
ば、三者が各々分離される。
て、前記支持板7をキヤビネツト本体1から取外
す場合、先ず、前記チルト板12を前記支持板7
に対して、第2図で右方向にスライドさせて、爪
片13,13を係止孔10,10から、爪片1
4,14を係止孔18,18から取外すことによ
り、支持板7とチルト台12との結合を解除し、
次いで前記抜止片9に連続した舌片部17を第2
図で下方に押圧すると、切欠6から外すことがで
き、支持板7を第2図で右方にスライドさせれ
ば、三者が各々分離される。
(ト) 考案の効果
本考案のデイスプレイの回動装置によれば、キ
ヤビネツト本体の底面又は側面に設けた切欠に対
して、支持板の爪片を挿入して結合し、デイスプ
レイ装置の画面を横又は縦のいずれにも設定で
き、更に該支持板にチルト台を固定した後に該チ
ルト台を基台に載置することによつて、キヤビネ
ツト本体は基台に対し俯仰角度を所定の範囲で任
意の位置になすことができる。
ヤビネツト本体の底面又は側面に設けた切欠に対
して、支持板の爪片を挿入して結合し、デイスプ
レイ装置の画面を横又は縦のいずれにも設定で
き、更に該支持板にチルト台を固定した後に該チ
ルト台を基台に載置することによつて、キヤビネ
ツト本体は基台に対し俯仰角度を所定の範囲で任
意の位置になすことができる。
前記構成で、全て合成樹脂による成形品で事足
り、極めて部品点数が少くて済み、更に特別の固
定具(例えばネジ等)を必要とせず、作業工程も
容易でかつコストダウンが図れる。
り、極めて部品点数が少くて済み、更に特別の固
定具(例えばネジ等)を必要とせず、作業工程も
容易でかつコストダウンが図れる。
第1図は本考案のデイスプレイの回動装置の分
解斜視図、第2図は同装置の断面図を示す。 1……キヤビネツト本体、2……ブラウン管、
3……底面、4……側面、5,6……切欠、7…
…支持板、8,9……抜止片、10,18……係
止孔、13,14……爪片、15……基台、16
……支持部。
解斜視図、第2図は同装置の断面図を示す。 1……キヤビネツト本体、2……ブラウン管、
3……底面、4……側面、5,6……切欠、7…
…支持板、8,9……抜止片、10,18……係
止孔、13,14……爪片、15……基台、16
……支持部。
Claims (1)
- 中央部分に一体的に設けられた支持部を有する
基台と、前記支持部に当接スライドしかつ複数の
爪片を有するチルト台と、前記爪片が係合する係
止孔及び複数の抜止片を有する支持板と、前記抜
止片が挿入される複数の切欠を有するキヤビネツ
ト本体とより成り、前記キヤビネツト本体の底面
又は側面に設けた前記切欠に前記抜止片を挿入し
て前記キヤビネツト本体に前記支持板を結合し、
前記基台に結合したチルト台を結合すると共に前
記チルト台に前記支持台を結合し、前記基台に対
して回動可能になしたことを特徴とするデイスプ
レイの回動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5288587U JPH0442869Y2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5288587U JPH0442869Y2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63160592U JPS63160592U (ja) | 1988-10-20 |
| JPH0442869Y2 true JPH0442869Y2 (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=30878460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5288587U Expired JPH0442869Y2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442869Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP5288587U patent/JPH0442869Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63160592U (ja) | 1988-10-20 |
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