JPH0442876A - 天然石を用いた透光性パネルとその製造方法 - Google Patents

天然石を用いた透光性パネルとその製造方法

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JPH0442876A
JPH0442876A JP14636690A JP14636690A JPH0442876A JP H0442876 A JPH0442876 A JP H0442876A JP 14636690 A JP14636690 A JP 14636690A JP 14636690 A JP14636690 A JP 14636690A JP H0442876 A JPH0442876 A JP H0442876A
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JP
Japan
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natural stone
glass plate
sliced
thickness
transparent resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP14636690A
Other languages
English (en)
Inventor
Reiko Terauchi
寺内 玲子
Kenji Sugimoto
賢司 杉本
Shinji Yasu
安 伸二
Toyomitsu Takatsuka
高塚 豊光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
AGC Inc
Original Assignee
Taisei Corp
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0442876A publication Critical patent/JPH0442876A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は大理石等の天然石の意匠性とガラスの透光性と
を兼備した建造物における照明装置、建具等に使用され
るパネル及び製造方法に係るものである。
(従来の技術) 従来このように透光性を有する薄肉の石材と極薄のガラ
ス板を接着させた複合パネルはなく、僅かに厚い石材に
ガラス板を接着剤または物理的な方法で層着したものが
考えられる。
(発明が解決しようとする課題) しかしこのような材料は透光性を存せず、また製作が困
難で、十分な注意を払わなければならず、作業能率にも
影響がでてきてしまう。
本発明はこのような実情に鑑みて提案されたもので、そ
の目的とする処は、透光性を有し意匠効果と照明効果と
を併せもつ天然石を用いた透光パネル及びその製造方法
を提供する点にある。
(課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するため、本発明に係る天然石を用い
た透光性パネルは、厚さ1〜8111Inにスライスさ
れた天然石材をガラス板に重層接着して構成されている
また本発明に係る透光性パネルの製造方法によれば、熱
により軟化溶融して接着性能を発揮する0、08〜1.
5mm厚の透明樹脂フィルムを、厚さ1〜8−にスライ
スされた天然石材とガラス板との間に介装し、脱気状態
の下で加熱及び加圧することによって前記フィルムを軟
化溶融せしめ、前記天然石をガラス板に接着するもので
ある。
また前記透光性パネルの製造に当っては、厚さ1〜5I
III11にスライスされた天然石材とガラス板との間
に一定の微小間隙を設け、同間隙に室温反応硬化型、加
熱反応硬化型、あるいは光反応硬化型の透明樹脂を注入
し、熱または光によって、あるいは室温にて放置するこ
とによって、同透明樹脂を硬化せしめ、前記天然石材と
ガラス板とを接着するようにしてもよい。透明樹脂は前
記天然石材とガラス板の両方に接着するもので、室温反
応硬化型、加熱反応硬化型および光反応硬化型の透明樹
脂のいずれか1つが用いられる。
(作用) 本発明に係る透光性パネルは前記したように、厚さ1〜
8−にスライスされた天然石材を、ガラス板に重層、接
着して構成されているので、透光性を有するとともに、
フィルター材としての用を果し、強い日光、照明光線を
透過して和らげるものである。
請求項2の発明は、前記スライスされた天然石材とガラ
ス板との間に熱により軟化溶融して接着性能を発揮する
0、08〜1.5am厚のフィルムを介装し、脱気状態
の下で加熱、加圧することによって前記フィルムを軟化
溶融せしめることによって、接着剤を使用する従来方法
に比して、極薄部材の接着を可能ならしめ、前記のよう
にスライスされた天然石材をガラス板に重層接着せしめ
、前記透光性パネルの製造を可能ならしめたものである
請求項3の発明は室温反応硬化型、加熱反応硬化型ある
いは光反応硬化型の透明樹脂を、前記のようにスライス
された天然石材と微小間隙を存して設けたガラス板との
間に注入し、室温放置または加熱または光によって前記
透明樹脂を硬化せしめることによって、接着材を使用す
る従来方法に比較して極薄部材の接着を可能ならしめ、
前記のようにスライスされた天然石材をガラス板に重層
、接着せしめ、前記透過性パネルの製造を可能ならしめ
たものである。
(実施例) 以下本発明を図示の実施例について説明する。
通常20〜30mmの厚さで切断されていた天然石材を
セラミックス製のIC基板の加工技術を応用することに
よって、IIIII11角でしかも1〜8m+厚にスラ
イスすることができる。
而して前記のようにスライスされた天然石材(1)と極
薄のガラス板(2)との間に、熱によって軟化熔融する
ことによって接着性能を発揮する透明樹脂フィルム(3
)を介装し、下部に加熱室(4)を有する密閉室(5)
内において、真空ポンプ(6)により十分に脱気し、前
記加熱室(4)内のヒータ(7)によって加熱すること
によって、前記フィルム(3)を軟化熔融して、前記ガ
ラス板(2)の自重による加圧力でスライスされた天然
石材(1)とを密着せしめて接着し、透光性パスルを製
造する。(第1図参照) なお前記樹脂(3)として、例えばポリビニルブチラー
ル(PVB)樹脂、エチレン酢酸ビニル共重合体等が使
用される。
第2図は本発明の方法の他の実施例の実施状況を示し、
ヒータ(8)を内蔵した乾燥室(9)内において、前記
のようにスライスされた石材(1)とガラス板(2)と
を、予め例えば0.5〜2画の間隙で対設し、同間隙に
、室温反応硬化型、加熱反応硬化型あるいは光反応硬化
型透明樹脂(10)を注入し、熱または光によって同樹
脂(10)を硬化せしめ、前記石材(1)とガラス板(
2)とが重層、接着された透光性パネルを製造する。
なお図中(11)は固定治具、(12)はゴムを示す。
また前記樹脂(10)としては例えばアクリル樹脂が使
用される。
前記のようにして製造された透光性バフル囚を第3図に
示すように、建物(Blの開口部に取付けた1、天井照
明に取付けると、例えば西日の強い光を弱め、空調効率
を向上し、石材の模様を浮き上がらせ意匠効果を奏する
ものである。また天井照明に取付けるとグレア防止効果
を発揮する。
また第4図に示すように、オフィス用照明として照明効
率の高い水銀ランプ(13)を使用し、光源から5〜5
00閣離れた位置に前記透光性パネル囚を光のフィルタ
ー材として設置し、このフィルター材に水銀ランプが保
有しない赤色系のスペクトルを保有させるために着色フ
ィルム、スパッタリング、着色等の方法を用いて光の合
成を行なう。
これによって、在来、光が強遍ぎてオフィス照明に不向
きとされていた水銀ランプを光源として使用可能とし、
強すぎる光をフィルター材を用いて均一化し、水銀ラン
プの保有しない赤色系のスペクトルをフィルター材とし
て付与し、作業者にとって適度の光の強さとな1、作業
能率を向上するものである。
また前記透光性パネル囚を窓等の開ロサツン建具に組込
み、外部側にガラス面を向け、室内側に天然石面を向け
ると、天然石の意匠性を内外両面よりみることができ、
更にガラス板を設けたことによって、天然石の意匠効果
を保持したまま、高耐久性のある開口サツシ建具を構成
しうるものである。
(発明の効果) 本発明によれば前記したように、厚さ1〜5皿にスライ
スされた天然石材をガラス板に重層接着して透光パネル
を構成したことによって、天然石の意匠性とガラスの透
光性を兼備せしめ、建物の開口部、天井照明に取付ける
ことによって、西日の強い光を弱め、空調効率を向上す
るとともに、石材の模様を浮上らせ、雅趣のある意匠効
果を発揮しろるものである。
また水銀ランプを用いているオフィスに本発明の透光パ
ネルをフィルター材として用いることによって、水銀ラ
ンプの光を和らげ、作業者にとって適度の強さにして作
業能率を向上しうるものである。
請求項2の発明は厚さ1〜8mmにスライスされた天然
石材とガラス板との間に0.08〜1.5皿厚さの熱に
よる軟化熔融して接着性能を発揮する透明樹脂フィルム
を介装し、脱気状態で加熱することによって、同フィル
ムの軟化溶融により前記スライスされた極薄の天然石材
とガラス板とを接着して透光パネルを製造しうるもので
ある。
請求項3の発明は、厚さ1〜8mmにスライスされた天
然石材とガラス板との間に設けられた間隙に、室温反応
硬化型、加熱反応硬化型あるいは光反応硬化型の透明樹
脂を注入して、同樹脂を室温放置または加熱または光で
硬化せしめ、スライスされた極薄の前記天然石材とガラ
ス板とを接着して透光パネルを製造しうるちのである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々天然石を用いた透光性パネルの
製造方法の各実施例の実施状況を示す縦断面図、第3圀
及び第4図は夫々本発明に係る透光性パ2ルの使用状況
を示す説明図である。 (1)・・天然石材、     (2)・・・ガラス板
、(3)・・・透明樹脂フィルム、 (4)・・・透光性パネル。 (10)・・・透明樹脂、 代理人 弁理士 岡 本 重 文 外1名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、厚さ1〜8mmにスライスされた天然石材をガラス
    板に重層接着してなることを特徴とする天然石を用いた
    透光性パネル。 2、熱により軟化溶融して接着性能を発揮する0.08
    〜1.5mm厚の透明樹脂フィルムを、厚さ1〜8mm
    にスライスされた天然石材とガラス板との間に介装し、
    脱気状態の下で加熱及び加圧することによって前記フィ
    ルムを軟化溶融せしめ、前記天然石をガラス板に接着す
    ることを特徴とする天然石を用いた透光性パネルの製造
    方法。 3、厚さ1〜8mmにスライスされた天然石材とガラス
    板との間に一定の微小間隙を設け、同間隙に室温反応硬
    化型、加熱反応硬化型あるいは光反応硬化型の透明樹脂
    を注入し、同透明樹脂を硬化せしめ、前記天然石材とガ
    ラス板とを接着することを特徴とする透光性パネルの製
    造方法。
JP14636690A 1990-06-06 1990-06-06 天然石を用いた透光性パネルとその製造方法 Pending JPH0442876A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0799949B1 (de) * 1996-04-04 2001-10-10 J. Prof. Dr. Blanke-Bohne Natursteinelement
WO2011018537A1 (es) * 2009-08-10 2011-02-17 Asociación De Investigación De Industrias De La Construcción Aidico - Instituto Tecnológico De La Construcción Placas plurilaminares de piedra natural y procedimiento de obtención
ITVR20110043A1 (it) * 2011-03-07 2012-09-08 Habitat S A S Di Pietro Lorenzo Fe Drigoli & C Struttura componibile a pannelli modulari per rivestimenti o arredamento di interni

Cited By (4)

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ES2362199A1 (es) * 2009-08-10 2011-06-29 Asociacion De Investigacion De Industrias De La Construccion Aidico-Instituto Tecnologico De La Cons Placas plurilaminares de piedra natural y procedimiento de obtencion.
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