JPH0442924B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442924B2 JPH0442924B2 JP2533086A JP2533086A JPH0442924B2 JP H0442924 B2 JPH0442924 B2 JP H0442924B2 JP 2533086 A JP2533086 A JP 2533086A JP 2533086 A JP2533086 A JP 2533086A JP H0442924 B2 JPH0442924 B2 JP H0442924B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pine
- pinerest
- line graph
- plate
- tress
- Prior art date
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- Expired
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は利用する人の体重や体格などに適し
た硬さのマツトレスを選択するためのマツトレス
選択用装置に関する。
た硬さのマツトレスを選択するためのマツトレス
選択用装置に関する。
一般にベツド装置は、ベツドフレームにマツト
レスを載置して構成されるのだが、このベツド装
置の性能の良否は上記マツトレスの硬さが利用す
る人の体重や体格に合つているかどうかによつて
大きく左右される。
レスを載置して構成されるのだが、このベツド装
置の性能の良否は上記マツトレスの硬さが利用す
る人の体重や体格に合つているかどうかによつて
大きく左右される。
すなわち、人間の睡眠状態をみたときに仰臥姿
勢で背景をある程度真直ぐに伸ばして寝たときの
眠りがいちばん深く、また身体をマツトレスに仰
臥させたとき胸部と臀部の背面の接線に対して腰
部を2〜3cmの一定の高さに納まるように寝たと
きが快適である。これに対して胸部と臀部が極端
に落ち込み、相対的に腰部が突き上げられるよう
な姿勢になるマツトレスは苦痛を感じ安眠できな
いことが生理学や人間工学などから認められてい
る。したがつて、胸部と臀部との落ち込みを少な
くするためには硬いマツトレスがよい。しかしな
がら、マツトレスが硬すぎると、胸部と臀部との
落ち込みは少ないが、これらの部位だけによつて
人体を支えるような状態となるため、胸部と臀部
とに圧力が集中してやはり寝心地が悪くなる。
勢で背景をある程度真直ぐに伸ばして寝たときの
眠りがいちばん深く、また身体をマツトレスに仰
臥させたとき胸部と臀部の背面の接線に対して腰
部を2〜3cmの一定の高さに納まるように寝たと
きが快適である。これに対して胸部と臀部が極端
に落ち込み、相対的に腰部が突き上げられるよう
な姿勢になるマツトレスは苦痛を感じ安眠できな
いことが生理学や人間工学などから認められてい
る。したがつて、胸部と臀部との落ち込みを少な
くするためには硬いマツトレスがよい。しかしな
がら、マツトレスが硬すぎると、胸部と臀部との
落ち込みは少ないが、これらの部位だけによつて
人体を支えるような状態となるため、胸部と臀部
とに圧力が集中してやはり寝心地が悪くなる。
ところで、寝心地のよいマツトレスを選択する
ため、単に硬いマツトレス、やわらかなマツトレ
スというような判断でマツトレスを選択しても、
このマツトレスを利用する人の体重や体格によつ
て胸部と臀部の落ち込み量が異なつてくる。した
がつて、マツトレスの良否は、このマツトレスが
硬いかやわらかいかというようなことだけでな
く、マツトレスの硬さがこのマツトレスを利用す
る人の体重や体格に適合しているか否かによつて
決まるから、このような基準でマツトレスを選択
する必要がある。
ため、単に硬いマツトレス、やわらかなマツトレ
スというような判断でマツトレスを選択しても、
このマツトレスを利用する人の体重や体格によつ
て胸部と臀部の落ち込み量が異なつてくる。した
がつて、マツトレスの良否は、このマツトレスが
硬いかやわらかいかというようなことだけでな
く、マツトレスの硬さがこのマツトレスを利用す
る人の体重や体格に適合しているか否かによつて
決まるから、このような基準でマツトレスを選択
する必要がある。
この発明は、利用者が自分の体重や体格などに
応じた最適な硬さのマツトレスを容易かつ確実に
選択することのできるマツトレスの選択方法を提
供することを目的とする。
応じた最適な硬さのマツトレスを容易かつ確実に
選択することのできるマツトレスの選択方法を提
供することを目的とする。
この発明は、利用者が測定用マツトレス上に仰
臥したときのこの測定用マツトレスの弾性変形状
態を折れ線グラフで表示し、この折れ線グラフを
複数のゾーンが形成された判別プレートに対比さ
せる。そして、上記折れ線グラフが上記判別プレ
ートのいずれのゾーンに位置しているかによつて
各ゾーンが呈示する硬さのマツトレスを選択する
ようにした方法である。
臥したときのこの測定用マツトレスの弾性変形状
態を折れ線グラフで表示し、この折れ線グラフを
複数のゾーンが形成された判別プレートに対比さ
せる。そして、上記折れ線グラフが上記判別プレ
ートのいずれのゾーンに位置しているかによつて
各ゾーンが呈示する硬さのマツトレスを選択する
ようにした方法である。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図中1はベツドフレームであるこのベツ
ドフレーム1の対向する一対の側板2の内面には
それぞれ受け棧3が水平に設けられ、これら受け
棧3上には複数の支持部材4がベツドフレーム1
の長手方向に沿つて等間隔で設けられている。ベ
ツドフレーム1の幅方向において対応する各一対
の支持部材4には、それぞれ同じばね定数の板ば
ね5がそれらの端部を摺動自在に挿入して上記側
板2間に架設されている。そして、これら板ばね
5上には測定用マツトレス6が載置されている。
明する。図中1はベツドフレームであるこのベツ
ドフレーム1の対向する一対の側板2の内面には
それぞれ受け棧3が水平に設けられ、これら受け
棧3上には複数の支持部材4がベツドフレーム1
の長手方向に沿つて等間隔で設けられている。ベ
ツドフレーム1の幅方向において対応する各一対
の支持部材4には、それぞれ同じばね定数の板ば
ね5がそれらの端部を摺動自在に挿入して上記側
板2間に架設されている。そして、これら板ばね
5上には測定用マツトレス6が載置されている。
上記各板ばね5の下方でベツドフレーム1の幅
方向一端側の個所には、両端を上記ベツドフレー
ム1の長手方向両端の端板7(一方のみ図示)に
連結した支持杆8が架設されている。この支持杆
8には、第2図に示すように上記各板ばね5とそ
れぞれ対応する位置にL字状の取付片9が固着さ
れている。これら取付片9にはそれぞれ角パイプ
からなる変位体10の一端側が支軸11により枢
着されている。これら変位体10の中途部にはた
とえばボルトからなる検知部材12が突出高さの
調節自在に突設されている。この検知部材12の
上端には球形状の当接体12aが設けられ、この
当接体12aは上記変位体10が第1のばね13
によつて矢印で示す回動方向に付勢されることに
よつて上記板ばね5の長手方向中央部の下面に当
接している。上記第1のばね13は、上記変位体
10の一端と、上記ベツドフレーム1の端板7に
両端が固着されたアングル材14との間に張設さ
れている。なお、変位体10はその他端がベツド
フレーム1の一方の側板2に穿設された通孔15
から外部に突出する長さに設定されている。
方向一端側の個所には、両端を上記ベツドフレー
ム1の長手方向両端の端板7(一方のみ図示)に
連結した支持杆8が架設されている。この支持杆
8には、第2図に示すように上記各板ばね5とそ
れぞれ対応する位置にL字状の取付片9が固着さ
れている。これら取付片9にはそれぞれ角パイプ
からなる変位体10の一端側が支軸11により枢
着されている。これら変位体10の中途部にはた
とえばボルトからなる検知部材12が突出高さの
調節自在に突設されている。この検知部材12の
上端には球形状の当接体12aが設けられ、この
当接体12aは上記変位体10が第1のばね13
によつて矢印で示す回動方向に付勢されることに
よつて上記板ばね5の長手方向中央部の下面に当
接している。上記第1のばね13は、上記変位体
10の一端と、上記ベツドフレーム1の端板7に
両端が固着されたアングル材14との間に張設さ
れている。なお、変位体10はその他端がベツド
フレーム1の一方の側板2に穿設された通孔15
から外部に突出する長さに設定されている。
上記ベツドフレーム1の変位体10の他端が突
出した一側には連結具16によつてベツドフレー
ム1に着脱自在に連結された表示部17が立設さ
れている。この表示部17は本体18が偏平な箱
形に形成され、その一側面にはたとえば白色のア
クリル板などの表示パネル19が設けられてい
る。この表示パネル19には第4図に示すように
上半分に人体の仰臥図20がプリントされ、下半
分には上記人体を10等分する11本の支持線21が
上下方向に沿つてプリントされている。なお、各
支持線21にはベツドフレーム1に架設された板
ばね5とほぼ対応する位置に形成されている。
出した一側には連結具16によつてベツドフレー
ム1に着脱自在に連結された表示部17が立設さ
れている。この表示部17は本体18が偏平な箱
形に形成され、その一側面にはたとえば白色のア
クリル板などの表示パネル19が設けられてい
る。この表示パネル19には第4図に示すように
上半分に人体の仰臥図20がプリントされ、下半
分には上記人体を10等分する11本の支持線21が
上下方向に沿つてプリントされている。なお、各
支持線21にはベツドフレーム1に架設された板
ばね5とほぼ対応する位置に形成されている。
上記表示部17の本体18内には上部支持板2
2と下部支持板23とが上下方向に離間して設け
られている。各支持板22,23には表示パネル
19の支持線21と対応する位置に支持孔24,
25が穿設され、これら支持孔24,25にはそ
れぞれパイプ材などからなる連動杆26が上下方
向にスライド自在に支持されている。各連動杆2
6の下端には下部支持板23に当接して上記連動
杆26の上昇位置を規制するストツパ27でねじ
27aで固定されて設けられている。また、連動
杆26の上部支持板22と下部支持板23との間
に位置する上部には短管28が止めねじ29によ
つて固定されて設けられている。この止めねじ2
9と上記表示部17の天板31との間には第2の
ばね32が張設されている。したがつて、上記連
動杆26は第2のばね32により上昇方向に付勢
され、ストツパ27が下部支持板23に当接した
上昇位置で保持されている。上記ストツパ27を
連動杆26に固定したねじ27aと上記変位体1
0の他端とは伸縮しないベルトやワイヤなどの柔
軟性を有する材料で形成された連結部材33で結
合されている。したがつて、上記変位体10の他
端が回動変位すれば、上記連動杆26が第1のば
ね13の復元力に抗して下方へスライドするよう
になつている。
2と下部支持板23とが上下方向に離間して設け
られている。各支持板22,23には表示パネル
19の支持線21と対応する位置に支持孔24,
25が穿設され、これら支持孔24,25にはそ
れぞれパイプ材などからなる連動杆26が上下方
向にスライド自在に支持されている。各連動杆2
6の下端には下部支持板23に当接して上記連動
杆26の上昇位置を規制するストツパ27でねじ
27aで固定されて設けられている。また、連動
杆26の上部支持板22と下部支持板23との間
に位置する上部には短管28が止めねじ29によ
つて固定されて設けられている。この止めねじ2
9と上記表示部17の天板31との間には第2の
ばね32が張設されている。したがつて、上記連
動杆26は第2のばね32により上昇方向に付勢
され、ストツパ27が下部支持板23に当接した
上昇位置で保持されている。上記ストツパ27を
連動杆26に固定したねじ27aと上記変位体1
0の他端とは伸縮しないベルトやワイヤなどの柔
軟性を有する材料で形成された連結部材33で結
合されている。したがつて、上記変位体10の他
端が回動変位すれば、上記連動杆26が第1のば
ね13の復元力に抗して下方へスライドするよう
になつている。
上記各連動杆26のうち、人体の仰臥図20の
頭部とふくらはぎとに対応する位置の一対の連動
杆26に取着された短管28にはそれぞれ第1の
フツク33が突設されている。これら一対の第1
のフツク33には、帯状の判別プレート34が第
5図に示すようにその両端部に取着された連結片
35の係合孔36を係合させて保持されている。
つまり、判別プレート34は表示パネル19の幅
方向に沿つてほぼ水平に架設されている。人体の
仰臥図20の頭部とふくらはぎとに対応する位置
の一対の連動杆26は、測定用マツトレス6上に
利用者が仰臥したときにほぼ同じ距離だけ下方へ
スライドする。したがつて、上記判別プレート3
4は常に水平な状態で下方へ変位するようになつ
ている。
頭部とふくらはぎとに対応する位置の一対の連動
杆26に取着された短管28にはそれぞれ第1の
フツク33が突設されている。これら一対の第1
のフツク33には、帯状の判別プレート34が第
5図に示すようにその両端部に取着された連結片
35の係合孔36を係合させて保持されている。
つまり、判別プレート34は表示パネル19の幅
方向に沿つてほぼ水平に架設されている。人体の
仰臥図20の頭部とふくらはぎとに対応する位置
の一対の連動杆26は、測定用マツトレス6上に
利用者が仰臥したときにほぼ同じ距離だけ下方へ
スライドする。したがつて、上記判別プレート3
4は常に水平な状態で下方へ変位するようになつ
ている。
上記判別プレート34には第1乃至第3のゾー
ン37,38,39がたとえばオレンジ、イエロ
ー、ブルーの順で上下方向に色分けされて形成さ
れている。また、測定用マツトレス6と異なる販
売用マツトレス(図示せず)は硬さに応じて上記
判別プレート34と同様オレンジ、イエロー、ブ
ルーに色分けされた3種類の硬さのものがある。
オレンジ色の販売用マツトレスが最も硬く、つい
でイエロー、ブルーの順になつており、イエロー
が標準の硬さである。このイエローの販売用マツ
トレスは、例えばJISS 1102(住宅用普通ベツド)
の荷重特性試験により算出されたD1数値が29〜
33mmのものである。上記D1数値は、マツトレス
を35Kgの荷重で圧縮したときのたわみ量と、15Kg
の荷重で圧縮したときのたわみ量との差であり、
オレンジの販売用マツトレスはD1が28mm以下、
ブルーは34mm以上とする。
ン37,38,39がたとえばオレンジ、イエロ
ー、ブルーの順で上下方向に色分けされて形成さ
れている。また、測定用マツトレス6と異なる販
売用マツトレス(図示せず)は硬さに応じて上記
判別プレート34と同様オレンジ、イエロー、ブ
ルーに色分けされた3種類の硬さのものがある。
オレンジ色の販売用マツトレスが最も硬く、つい
でイエロー、ブルーの順になつており、イエロー
が標準の硬さである。このイエローの販売用マツ
トレスは、例えばJISS 1102(住宅用普通ベツド)
の荷重特性試験により算出されたD1数値が29〜
33mmのものである。上記D1数値は、マツトレス
を35Kgの荷重で圧縮したときのたわみ量と、15Kg
の荷重で圧縮したときのたわみ量との差であり、
オレンジの販売用マツトレスはD1が28mm以下、
ブルーは34mm以上とする。
また、上記一対の第1のフツク33には通孔4
1が穿設され、第1のフツク33が設けられてい
ない連動杆26の上部には先端がリング状の挿通
部42に形成された第2のフツク43が設けられ
ている。そして、第1のフツク33の通孔41と
第2のフツク43の挿通部42にはたとえばゴム
などの伸縮自在な材料からなる索状体44が挿通
され、両端を本体18の両側に固定して張設され
ている。この索状体44は表示パネル19と異な
る色のもの、たとえば赤色などのものが用いられ
ている。したがつて、この索状体44は各連動杆
23が後述するごとく下方へ変位することによ
り、判別プレート34を介して表示パネル19に
連続した折れ線グラフとなつて上記連動杆23の
変位を表示する。
1が穿設され、第1のフツク33が設けられてい
ない連動杆26の上部には先端がリング状の挿通
部42に形成された第2のフツク43が設けられ
ている。そして、第1のフツク33の通孔41と
第2のフツク43の挿通部42にはたとえばゴム
などの伸縮自在な材料からなる索状体44が挿通
され、両端を本体18の両側に固定して張設され
ている。この索状体44は表示パネル19と異な
る色のもの、たとえば赤色などのものが用いられ
ている。したがつて、この索状体44は各連動杆
23が後述するごとく下方へ変位することによ
り、判別プレート34を介して表示パネル19に
連続した折れ線グラフとなつて上記連動杆23の
変位を表示する。
なお、表示部17の本体18の幅方向中央部分
には、第1図に示すように判別プレート34の変
位をガイドするガイド体45が設けられている。
には、第1図に示すように判別プレート34の変
位をガイドするガイド体45が設けられている。
このような装置を用いてベツドを購入しようと
する人が自分に適した硬さの販売用マツトレスを
選択するには、その人がベツドフレーム1上に載
置された測定用マツトレス6上に仰臥する。する
と、この人の体重や体格に応じ測定用マツトレス
6を介して各板ばね5に異なる荷重が加わり、こ
れら板ばね5がその荷重によつて各々下方へ弾性
変形する。これら板ばね5が弾性変形すると、こ
の面に当接した検知部材12が押圧されるので、
この押圧力によつて各変位体10が支軸11を支
点として他端が下方へ回動変位する。これら変位
体10の回動変位に各連動杆23が連結部材33
を介して連動し、第2のばね32の復元力に抗し
て下方へスライドする。したがつて、これら連動
杆23の上端に連結された索状体44が折れ線グ
ラフとなつて各板ばね5の変形状態を表示パネル
19上に表示する。つまり、測定用マツトレス6
に加わる荷重によつてこの測定用マツトレス6の
人体の各部に対応する部分の弾性変形量が上記折
れ線グラフによつて表示される。また、このとき
一対の第1のフツク33に両端部が連結された判
別プレート34は、上記第1のフツク33が設け
られた一対の連動杆23に連動してほぼ水平な状
態で下方へ変位する。したがつて、上記判別プレ
ート34に形成された第1乃至第3のゾーン3
7,38,39と索状体44がなす折れ線グラフ
とを対比すれば、利用者に適した硬さの販売用マ
ツトレスを以下のごとく判別することができる。
する人が自分に適した硬さの販売用マツトレスを
選択するには、その人がベツドフレーム1上に載
置された測定用マツトレス6上に仰臥する。する
と、この人の体重や体格に応じ測定用マツトレス
6を介して各板ばね5に異なる荷重が加わり、こ
れら板ばね5がその荷重によつて各々下方へ弾性
変形する。これら板ばね5が弾性変形すると、こ
の面に当接した検知部材12が押圧されるので、
この押圧力によつて各変位体10が支軸11を支
点として他端が下方へ回動変位する。これら変位
体10の回動変位に各連動杆23が連結部材33
を介して連動し、第2のばね32の復元力に抗し
て下方へスライドする。したがつて、これら連動
杆23の上端に連結された索状体44が折れ線グ
ラフとなつて各板ばね5の変形状態を表示パネル
19上に表示する。つまり、測定用マツトレス6
に加わる荷重によつてこの測定用マツトレス6の
人体の各部に対応する部分の弾性変形量が上記折
れ線グラフによつて表示される。また、このとき
一対の第1のフツク33に両端部が連結された判
別プレート34は、上記第1のフツク33が設け
られた一対の連動杆23に連動してほぼ水平な状
態で下方へ変位する。したがつて、上記判別プレ
ート34に形成された第1乃至第3のゾーン3
7,38,39と索状体44がなす折れ線グラフ
とを対比すれば、利用者に適した硬さの販売用マ
ツトレスを以下のごとく判別することができる。
まず、利用者に適した硬さの販売用マツトレス
を選択するに際し、標準体型の人、すなわち(身
長−100)×0.9の体重の人が測定用マツトレス6
上に寝たとき、索状体44がなす折れ線グラフが
判別プレート34のイエローの第2のゾーン38
に位置するようにする。つまり、標準体型の人と
同等の人形を測定用マツトレス6上に寝かせたの
ち、検知部材12の突出長さを調節して変位体1
0を回動させ、索状体44が第2のゾーン38に
位置するよう連動杆26を変位させる。つぎに、
利用者が測定用マツトレス6上に仰臥する。そし
て索状体44がなす折れ線グラフの最も大きな変
位個所である中央部分が第6図bに示すように判
別プレート34のイエローの第2のゾーン37に
位置すれば、その利用者は標準体型であるので、
標準の硬さのイエローの販売用マツトレスが最適
であることになる。また、折れ線グラフの一部が
第6図aに示すようにブルーの第1のゾーン36
に位置しているときには、標準の硬さのイエロー
の販売用マツトレスでは沈み具合が不足であるの
で、イエローよりもやわらかいブルーの販売用マ
ツトレスが最適な硬さとなる。さらに、折れ線グ
ラフの一部が第6図cに示すようにオレンジの第
3のゾーン38に位置しているときには、イエロ
ーの販売用マツトレスでは沈みすぎることを意味
するから、これよりも硬いオレンジの販売用マツ
トレスが好適することになる。
を選択するに際し、標準体型の人、すなわち(身
長−100)×0.9の体重の人が測定用マツトレス6
上に寝たとき、索状体44がなす折れ線グラフが
判別プレート34のイエローの第2のゾーン38
に位置するようにする。つまり、標準体型の人と
同等の人形を測定用マツトレス6上に寝かせたの
ち、検知部材12の突出長さを調節して変位体1
0を回動させ、索状体44が第2のゾーン38に
位置するよう連動杆26を変位させる。つぎに、
利用者が測定用マツトレス6上に仰臥する。そし
て索状体44がなす折れ線グラフの最も大きな変
位個所である中央部分が第6図bに示すように判
別プレート34のイエローの第2のゾーン37に
位置すれば、その利用者は標準体型であるので、
標準の硬さのイエローの販売用マツトレスが最適
であることになる。また、折れ線グラフの一部が
第6図aに示すようにブルーの第1のゾーン36
に位置しているときには、標準の硬さのイエロー
の販売用マツトレスでは沈み具合が不足であるの
で、イエローよりもやわらかいブルーの販売用マ
ツトレスが最適な硬さとなる。さらに、折れ線グ
ラフの一部が第6図cに示すようにオレンジの第
3のゾーン38に位置しているときには、イエロ
ーの販売用マツトレスでは沈みすぎることを意味
するから、これよりも硬いオレンジの販売用マツ
トレスが好適することになる。
したがつて、利用者はオレンジ、イエロー、ブ
ルーで色分けされた3種類の販売用マツトレスの
うち、自分に最も適した硬さのものを容易かつ確
実に選択することができる。
ルーで色分けされた3種類の販売用マツトレスの
うち、自分に最も適した硬さのものを容易かつ確
実に選択することができる。
なお、測定用マツトレスは通常のマツトレスに
代り、シート状のものなどであつてもよく要は利
用者の体重を板ばねに伝達できるものであればよ
い。
代り、シート状のものなどであつてもよく要は利
用者の体重を板ばねに伝達できるものであればよ
い。
また、販売用マツトレスの分類と表示プレート
の各ゾーンの区分は色分けでなく番号などであつ
てもよく、要は両者が対応していればよい。
の各ゾーンの区分は色分けでなく番号などであつ
てもよく、要は両者が対応していればよい。
以上述べたようにこの発明は、利用者が測定用
マツトレス上に仰臥したときのこの測定用マツト
レスの弾性変形状態を折れ線グラフで表示し、こ
の折れ線グラフを複数のゾーンが形成された判別
プレートに対比させることによりマツトレスを選
択するようにした。したがつて、利用者は自分の
体重や体格に適した硬さのマツトレスを確実かつ
容易に選択することができる。
マツトレス上に仰臥したときのこの測定用マツト
レスの弾性変形状態を折れ線グラフで表示し、こ
の折れ線グラフを複数のゾーンが形成された判別
プレートに対比させることによりマツトレスを選
択するようにした。したがつて、利用者は自分の
体重や体格に適した硬さのマツトレスを確実かつ
容易に選択することができる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は装
置の縦断面図、第2図は変位体と連動杆の配置状
態の斜視図、第3図は装置の横断面図、第4図は
同じく正面図、第5図は表示部の一部分を拡大し
た正面図、第6図a〜cは折れ線グラフと判別プ
レートとの関係の説明図である。 6…測定用マツトレス、10…変位体、17…
表示部、26…連動杆、34…表示プレート、3
7〜39…第1乃至第3のゾーン。
置の縦断面図、第2図は変位体と連動杆の配置状
態の斜視図、第3図は装置の横断面図、第4図は
同じく正面図、第5図は表示部の一部分を拡大し
た正面図、第6図a〜cは折れ線グラフと判別プ
レートとの関係の説明図である。 6…測定用マツトレス、10…変位体、17…
表示部、26…連動杆、34…表示プレート、3
7〜39…第1乃至第3のゾーン。
Claims (1)
- 1 利用者が測定用マツトレス上に仰臥したとき
のこの測定用マツトレスの弾性変形状態を折れ線
グラフで表示し、この折れ線グラフを複数のゾー
ンが形成された判別プレートに対比させ、上記折
れ線グラフが上記判別プレートのいずれのゾーン
に位置しているかによつて各ゾーンが呈示する硬
さのマツトレスを選択するマツトレスの選択方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2533086A JPS62183716A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | マットレスの選択方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2533086A JPS62183716A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | マットレスの選択方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62183716A JPS62183716A (ja) | 1987-08-12 |
| JPH0442924B2 true JPH0442924B2 (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=12162926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2533086A Granted JPS62183716A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | マットレスの選択方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62183716A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2512134B2 (ja) * | 1989-03-07 | 1996-07-03 | フランスベッド株式会社 | マットレスの選択装置 |
| JPH0622833A (ja) * | 1993-06-25 | 1994-02-01 | France Bed Co Ltd | マットレスの選択装置 |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP2533086A patent/JPS62183716A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62183716A (ja) | 1987-08-12 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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