JPH0443011Y2 - - Google Patents

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JPH0443011Y2
JPH0443011Y2 JP1786890U JP1786890U JPH0443011Y2 JP H0443011 Y2 JPH0443011 Y2 JP H0443011Y2 JP 1786890 U JP1786890 U JP 1786890U JP 1786890 U JP1786890 U JP 1786890U JP H0443011 Y2 JPH0443011 Y2 JP H0443011Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、室内に置かれた植木鉢等に植えられ
た草花への灌水時期を知らせる装置に関する。
〔従来の技術〕
花や草木等(以下、草花と称する)を鑑賞する
場合には、一般には直接庭に植えたり、或いは、
植木鉢、プランタ等に土を盛つてこれに草花を植
えている。特に、室内で鑑賞する場合には、手軽
に移動設置ができる等の理由により、植木鉢が使
用されることが多い。
このように、草花を植木鉢に植え、室内に置い
て栽培する場合、雨水による自然的な灌水はない
ので、適宜灌水する必要がある。植木鉢の土の容
量は少ないので、短時間で乾燥状態となり、灌水
を忘れると直ぐに草花が枯れてしまう。逆に、水
をやり過ぎると、草花の根を腐らせてしまうこと
になる。このため、人が比較的短い間隔で定期的
にたとえば毎日植木鉢の状態を調べて、適宜灌水
する必要がある。
しかしながら、草花や植木鉢内の土を見るだけ
で灌水が必要か否かを判断するのは、経験を必要
とする上に、毎日植木鉢の状態を調べるのは、煩
雑である。
そこで、水分の量に応じた化学変化により色が
変化する試験紙を、植木鉢内の土に差し込んでお
き、色の変化により灌水時期を知るようにしたも
のがある。このような試験紙を使用することによ
り、目視だけで、灌水が必要か否かを判断するこ
とができるようになる。
しかしながら、この場合でも、毎日植木鉢を見
て廻らなければならないのは従来と同じである。
このように毎日注意を払つておかなければならな
いというのは、実際の日常生活の上では容易では
なく、どうしても灌水を忘れたり、一時期に過剰
に灌水して草花を枯らしてしまうことが多かつ
た。特に、植木鉢が多数あるような場合、植木鉢
の見回りが一層困難になる。
そこで、本出願人は、植木鉢内の土の乾燥状態
を電気的に検出することにより灌水すべき時期を
通報する灌水時期通報装置を、実願平1−55067
号として提案している。
この先願の灌水時期通報装置は、筐体に一対の
電極を植立するとともに、この筐体内に一対の電
極間の抵抗値を検出し抵抗値が一定値以上である
ときに警報音を発する警報装置と、筐体の周囲の
光を検出し該光の量が一定以下のときに警報装置
の動作を禁止する手段とを設けている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、この先願の灌水時期通報装置に
おいては、植木鉢の土が乾燥し、且つ、周囲が明
るいという条件を満足するときは、常に警報音を
発するので、場合によつては都合が悪いことがあ
つた。
例えば、レストラン、喫茶店、店舗等の比較的
静かな場所で且つお客が出入りするような場所で
は、営業中に警報が鳴り出したのでは、店の雰囲
気を壊したり、お客の気分を害したりする恐れが
ある。
また、逆にデパート、スーパーマーケツトのよ
うな騒音が多い場所あるいは広い場所では、警報
音が小さいと気が付かないため、警報音を大きく
する必要がある。しかしこの場合、通報装置の消
費電力が増加し、電池の寿命が短くなつてしま
う。
更に、上述の先願の灌水時期通報装置において
は、全回路が常時動作しているので、消費電力が
多いという問題もある。
そこで、本考案は、予め決められた時間におい
いてのみ、検知および警報動作を行わせることに
より、営業の妨害になることなく灌水時期を知る
ことができるようにするとともに、消費電力を減
少させることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の灌水時期通報装置は、前記目的を達成
するため、一対の電極を備えた電極部と、前記一
対の電極間の抵抗値を検出し該抵抗値が一定値以
上であるときに警報音を発する検知・警報部と、
該検知・警報部に対する動作電圧を予め決められ
た時間においてのみ電源部から供給するタイマー
部とを設けたことを特徴とする。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら実施例に基づいて本
考案の特徴を具体的に説明する。
第1図は本考案実施例の灌水時期通報装置の内
部回路を示すブロツク図、第2図は同灌水時期通
報装置の外観を示す斜視図、第3図は同灌水時期
通報装置の使用態様を説明するための模式図であ
る。
灌水時期通報装置1は、植木鉢の土の抵抗値を
検出し一定値以上であるとき警報音を発する検
知・警報部2と、この検知・警報部2に動作電圧
を供給する電池3aを有する電源部3と、この電
源部3から検知・警報部2へ動作電圧Vccを供給
する時間を制御するタイマー部4とから構成され
ている。
検知・警報部2においては、たとえば、2kHz
で発振する発振回路5の出力が、バツフア6およ
び直流カツト用コンデンサ7を介して電極部8の
一方の電極8aに供給される。一方の電極8aに
隣接して設けられた他方の電極8bに土の抵抗r
を介して得られる交流信号は、AC−DC(交流−
直流)変換回路9により直流の入力電圧Vioに変
換され、電圧比較器10の一方の入力端子に供給
され、また、この電圧比較器10の他方の入力端
子には、動作電圧Vccが可変抵抗器11で分圧さ
れた基準電圧Vthが供給される。電圧比較器10
の出力は、警報音発生回路12aに供給される。
ここでは、警報音発生回路12aとして、メロデ
イICと呼ばれる楽音発生用の集積回路が使用さ
れ、警報音発生回路12aの出力がセラミツクス
ピーカ等の発音体12bに供給される。この警報
音発生回路12aと発音体12bとで警報装置1
2が構成される。
前記一対の電極8a,8bは、たとえば、径が
1.4mmで長さが50mmのステンレス鋼等からなり、
第2図に示すように、灌水時期通報装置1の合成
樹脂性の箱状の筐体1aの底部に一定距離をおい
て植立されている。この電極8a,8bは、筐体
1aから自立しており、筐体1aを持つて第3図
に示すように、植木鉢13に押し込むことによ
り、土14の内部に差し込まれる。なお、15は
植木鉢13に植えられた草花である。
また、前記タイマー部4には、集積回路化され
たデジタルクロツク回路16と、このデジタルク
ロツク回路16の現在時刻を設定する時刻設定ス
イツチ17、および、アラーム開始時刻およびア
ラーム終了時刻を設定するアラーム時刻設定スイ
ツチ18、現在時刻および各アラーム時刻を選択
的に表示する液晶表示器19が設けられている。
なお、アラーム時刻設定スイツチ18は、複数組
のアラーム開始時刻およびアラーム終了時刻を設
定可能となつている。前記デジタルクロツク回路
16は、電源制御回路(図示せず)を内蔵してお
り、アラーム時刻設定スイツチ18により設定さ
れたアラーム開始時刻からアラーム終了時刻まで
の間のアラーム可能時間においてのみ、電源部3
からの動作電圧Vccを検知・警報部2の発振回路
5、バツフア6、AC−DC変換回路9、電圧比較
器10、可変抵抗器11、警報音発生回路12a
等に供給する。なお、タイマー部4自体には電源
部3から常時動作電圧Vccが供給されている。な
お、電源部3の電池3aは、灌水時期通報装置1
の筐体1a内の電池収納部1bに内蔵されてい
る。
次に、上述の灌水時期通報装置1の動作につい
て説明する、なお、現在時刻は既に時刻設定スイ
ツチ17により設定されているものとする。
まず、タイマー部4のアラーム時刻設定スイツ
チ18によりアラーム時刻を設定する。たとえ
ば、植木鉢13(第3図参照)が置かれる店舗の
営業時間が午前10時から午後7時までであり、従
業員の勤務時間が午前9時30分から午後7時30分
までであるとすると、第1の組のアラーム開始時
刻およびアラーム終了時刻を午前9時30分および
午前10時に設定し、第2の組のアラーム開始時刻
およびアラーム終了時刻を午後7時および7時30
分に設定する。
従つて、午前9時30分から午前10時までと、午
後7時から午後7時30分までの計1時間のアラー
ム可能時間内においてのみ、デジタルクロツク回
路16の電源制御回路(図示せず)がオンとなり
電源部3からの動作電圧Vccが検知・警報部2に
供給される。
いま、現在時刻がアラーム可能時間内であり、
植木鉢13の水分が少なくなつているとすると、
電極8a,8b間に存在する土14の抵抗rが高
くなるので、電極8bに得られる交流電圧が低下
し、AC−DC変換回路9から得られる直流の入力
電圧Vioも低下する。この入力電圧Vioが基準電圧
Vth以下になると、電圧比較器10の出力が、た
とえばハイレベルとなり、警報音発生回路12a
が動作を開始し、発音体12bから警報音が発生
する。
したがつて、植木鉢13の周囲にいる人間は、
植木鉢13に対して常時注意を払つておかなくて
も、この警報音を聞いて、植木鉢13に灌水が必
要であることを知ることができる。
また、本実施例においては、検知・警報部2の
制御をタイマー部4により行い、店舗等の営業時
間外において検知・警報部2を動作させるように
している。これにより、レストラン、喫茶店、店
舗等の比較的静かな場所で、急に警報が鳴り出し
て店の雰囲気を壊したり、お客の気分を害したり
することがなくなる。
また、逆にデパート、スーパーマーケツトのよ
うな騒音が多い場所でも、営業前は静かであるの
で、小さな音でも警報に気が付くことができ、警
報音発生装置11での消費電力を減らすことがで
きる。
更に、検知・警報部2を動作させる時間が短く
なることから、検知・警報部2における消費電力
を大幅に減少させることができ、電源部3の電池
3aの寿命を長くすることができる。たとえば、
本実施例では、アラーム可能時間は1時間である
ので原理的には検知・警報部2の消費電力を1/24
にすることができる。
なお、草花にとつて必要な水分の量は、草花の
種類によつて異なるので、これに対応して警報音
を発する時期を調整することができる。たとえ
ば、サボテンは乾燥に強いので、可変抵抗器11
を調整して基準電圧Vthを低くして、土14が非
常に乾燥したときのみ警報を鳴らすようにすれば
よい。また、電圧比較器10を簡略化するために
CMOSゲート素子を使用し、基準電圧Vthとして
ゲート素子自体の動作閾値を利用することもでき
る。
次に、上述の灌水時期通報装置の他の実施例に
ついて説明する。
第4図は、電極部20を灌水時期通報装置本体
21から分離して設け、両者を接続コード22に
より接続して例を示している。なお、灌水時期通
報装置本体21には、第2図に示す実施例と同様
に、時刻設定スイツチ23、アラーム時刻設定ス
イツチ24、液晶表示器25等が設けられてい
る。
第4図に示す実施例の場合、植木鉢には、一対
の電極20a,20bおよびこれらの電極を絶縁
状態で保持するホルダ20cからなる電極部20
のみが設置されるので、外観を損なうことがな
い。また、灌水時期通報装置を複数個使用し、複
数の植木鉢にそれぞれ電極部20を設置し、各灌
水時期通報装置本体21を従業員の近くにまとめ
て配置しておけば管理が容易となる。
なお、上述の実施例においては、メロデイIC
等の警報音発生回路12aとセラミツクスピーカ
等の発音体12bから構成される警報装置12を
使用したが、これに代えて通常のブザー等を使用
することもできる。
〔考案の効果〕
以上に述べたように、本考案によれば、灌水時
期通報装置に設けた電極を、植木鉢等の土に差し
込むだけで、警報音により灌水時期を容易に知る
ことができる。しかも、警報音は予め設定された
時間にしか発生しないので、静かな場所で突然に
鳴り出して営業の邪魔になることがない。また、
営業時の騒音の多い場所では、営業前の静かな時
間内に警報音を出力させることにより、小出力で
も警報音に気が付くことができ、灌水時期通報装
置の消費電力を減らすことができる。また、動作
時間が短くなることから、一層消費電流が減少す
る。更に、警報音が出力される時間が決まつてい
るので、その時間のみ警報音に注意すればよく管
理が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の灌水時期通報装置の内
部回路を示すブロツク図、第2図は同灌水時期通
報装置の外観を示す斜視図、第3図は同灌水時期
通報装置の使用態様を説明するための模式図、第
4図は他の実施例の斜視図である。 1……灌水時期通報装置、1a……筐体、1b
……電池収納部、2……検知・警報部、3……電
源部、3a……電池、4……タイマー部、5……
発振回路、6……バツフア、7……コンデンサ、
8,20……電極部、8a,8b,20a,20
b……電極、9……AC−DC変換回路、10……
電圧比較器、11……可変抵抗器、12……警報
装置、12a……警報音発生回路、12b……発
音体、13……植木鉢、14……土、15……草
花、16……デジタルクロツク回路、17,23
……時刻設定スイツチ、18,24……アラーム
時刻設定スイツチ、19,25……液晶表示器、
20c……ホルダ、21……灌水時期通報装置本
体、22……接続コード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対の電極を備えた電極部と、前記一対の電極
    間の抵抗値を検出し該抵抗値が一定値以上である
    ときに警報音を発する検知・警報部と、該検知・
    警報部に対する動作電圧を予め決められた時間に
    おいてのみ電源部から供給するタイマー部とを設
    けたことを特徴とする灌水時期通報装置。
JP1786890U 1990-02-23 1990-02-23 Expired JPH0443011Y2 (ja)

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JP1786890U JPH0443011Y2 (ja) 1990-02-23 1990-02-23

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JPH03108351U JPH03108351U (ja) 1991-11-07
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