JPH044301A - 空気圧駆動装置 - Google Patents

空気圧駆動装置

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JPH044301A
JPH044301A JP2101939A JP10193990A JPH044301A JP H044301 A JPH044301 A JP H044301A JP 2101939 A JP2101939 A JP 2101939A JP 10193990 A JP10193990 A JP 10193990A JP H044301 A JPH044301 A JP H044301A
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JP
Japan
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opening amount
valve
control
signal
control valves
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JP2101939A
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Yoshio Umeda
善雄 梅田
Sadahiro Matsuura
松浦 貞裕
Hiroshi Takaso
洋 高祖
Masaichiro Tachikawa
雅一郎 立川
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は圧縮空気源を駆動源として動作を行なう空気圧
駆動装置に関する。
従来の技術 近年空気圧駆動装置ζよ 動作部の出力/重量比が高い
ため動作部を小型・軽量化でき4 安価であ泡 駆動源
から動作部へ配管により容易に動力を伝達できシステム
構築の際の自由度が大きい等の長所を生かして広〈産業
分野等で利用されている。産業界においては主に生産・
組立システムにおける部品等の移転 組み付けに用いら
れている力丈 これまでは機械的な位置規制手段(例え
ば位置決めピン等)による位置決め方式が用いられてお
り、固定された2点間の位置決めしか実現できず生産・
組立のフレキシブル化への対応が困難であっ氾 そこで機械的な位置規制手段を用いずに空気室の圧力を
制御することにより任意の位置において高速かつ高精度
な位置決めを実現する空気圧駆動装置が本発明者によっ
て提案されている(例えば特願平1−50322号参照
)。
以下図面を参照しながら上述した空気圧駆動装置の一例
について説明する。
第3図はこの空気圧駆動装置の一例を示すものである。
第3図において1は空気室を有するシリンダ 2はシリ
ンダ1内を気密性を保ちながら移動できるピストン、 
la、lbはピストン2によって分割された空気室 4
は圧縮空気爪 5はピストン2と負荷6を接続するロッ
ドミ 3a、 3bはそれぞれ空気室1a、 1bに空
気を流入 流出させるために弁部の開口面積を指令値に
応じて変化させる機能を有する制御弁、7は負荷6の位
置を検出する位置センサ、 8a、 8bはそれぞれ空
気室1a、lbの内部圧力を検出する圧力センサ、9は
位置センサ7、圧力センサ8a、8bの信号と目標位置
信号を取り込へ 制御弁3a、 3bの開口量指令信号
を出力する制’a訊12 a、  12bは制御弁3a
、 3bの開口量を検出する開口量センサ、 13、1
4は制御部からの制御弁3 a。
3bの開口量指令信号と開口量センサ12a、 12b
の開口量信号を入力し制御弁3a、3bへの駆動信号を
出力する弁制御駆動部である。
以上のように構成された空気圧駆動装置について以下第
3@ 第4図を用いてその動作を説明する。
第4図は第3図における制御部9の内部構成を示す詳細
説明図である。第4図において9aは位置制御部であり
入力した目標位置信号xdと位置センサ7によって検出
したピストン位置X1  圧力センサ8a、8bによっ
て検出した空気室1a11b内の圧力p1、p2を用い
て制御弁3a、 3bへの開口量指令信号sal、sb
lを次式によって求め5al=   (kl(xcl−
x)−に2・ x)/2−に3(pi−po)    
  (1)ここでに1、k2.に3はシリンダ1、 ピ
ストン2、ロッド5、負荷6、制御弁3a、3bを含む
空気圧駆動系の動特性方程式に基づいて決定された状態
フィードバックゲインであり、pOは平衡圧力である。
 (1)式に基づくフィードバック制御は空気圧駆動系
の状態フィードバック制御系を構成しており、これによ
り空気の圧縮性が位置決め動作に及ぼす影響を抑制して
動作部の任意の位置での位置決め動作を実現している。
次に第4図における外乱力補償部9bについて説明する
。外乱力補償部9bはまず検出した空気室1a、 1b
の圧力差を入力とし 圧力差から負荷6の位置までのピ
ストン2の運動に関する動特性モデルと、ピストン2に
加わる摩擦力を一定であると仮定した摩擦力の動特性モ
デルを用いた外乱推定オブザーバによって、位置センサ
7の出力と推定したピストン2の位置の差を外乱推定オ
ブザーバ内でフィードバックすることにより摩擦力を高
速に推定する。次に推定した摩擦力の値を用いて実際に
ピストン2に加わっている摩擦力を打ち消すために必要
な制御弁3a、 3bへの開口量指令信号sad、sb
2を出力するものであり、これによりピストン2に加わ
る摩擦力を高速に補償することができる。
また第4図において90は駆動信号加算部であり、位置
制御部9aと外乱力補償部9bからの制御弁3a、 3
bへの開口量指令信号を人力し 制御弁3a13bへの
駆動信号sar、sbrをs ar= s a1+ s
 a2           (2)s br= s 
bl+s b2 により求へ 制御弁3a、3bへの開口量指令信号とし
て出力するものである。
次に第3図における弁制御駆動部13、14は制御部9
からの制御弁3a、 3bへの開口量指令信号と実際の
開口量信号を入力し この差と、差の積分4L  開口
量信号の微分値を用いた線形フィードバックに基づいて
制御弁3a、 3bへの駆動信号を出力するものでこれ
により制御弁3a、 3bの開口量を所望の値に制御す
ることができる。
これらの動作によってピストン2に加わる摩擦を高速に
補償しながら、状態フィードバック制御によって空気圧
駆動装置の位置決め動作に及ぼす空気の圧縮性の影響を
抑制するような制御系を構成しており空気圧駆動装置に
おける動作部の任意の位置での高速・高精度位置決め動
作を実現している。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では次のような問題点が
生じる。すなわ板 空気の圧縮性や外乱力である摩擦力
の補償を実際に行なう制御弁に不感帯やヒステリシスな
どの非線形性がある場合、開口量指令値に実際の開口量
が一致しな℃\ あるいは一致するのに少なからず時間
を要するために圧縮性や摩擦力が完全には補償されな(
\ あるいは補償されるまでに時間がかかるなどで、位
置決め速度、位置決め精度が低下するという問題点が生
ずる。
本発明は上記問題点に鑑へ 任意の目標位置に対する位
置決め等の動作を高速・高精度に実現する空気圧駆動装
置を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の空気圧駆動装置ζ
戴 空気が流入あるいは流出し 圧力が変化する第1、
第2の空気室と、前記第1及び第2の空気室の境界をな
し 気密性を保ちながら前記第1の空気室と第2の空気
室の圧力差で駆動され移動可能な動作部とを有する空気
圧アクチュエータと、前記第1、第2の空気室のそれぞ
れの流体力を検出する第1、第2の流体力検出部と、前
記動作部の動作状態を検出する動作状態検出部と、前記
第1、第2の空気室のそれぞれに入力信号に応じて開口
量が変化することにより空気を流入あるいは流出させる
ことのできる第1、第2の制御弁と、前記第1、第2の
制御弁のそれぞれの前記開口量を検出する第1、第2の
開口量検出部と、Q− 1〇− 前記動作状態検出部の出力信号と前記第1、第2の流体
力検出部の出力信号と目標動作状態信号を入力し前記動
作部が前記目標状態信号に従って移動するために必要な
制御量である前記第1、第2の制御弁の開口量を演算し
前記第1、第2の制御弁を駆動させる前記開口量指令信
号を出力する動作制御部と、前記第1、第2の制御弁へ
の開口量指令信号と前記第1、第2の開口量検出部の出
力信号をそれぞれ人力し 前記第1、第2の開口量検出
部の出力信号がそれぞれ前記第1、第2の制御弁への開
口量指令信号に一致するために必要な駆動信号を演算し
 それぞれ前記第1、第2の制御弁に出力する第1、第
2の弁制御駆動部とを有し 前記第1、第2の弁制御駆
動部は人力した前記第1、第2の制御弁への開口量指令
信号と前記第1、第2の開口量検出部の出力信号のそれ
ぞれの差とそのn階微分値(n:  正の整数)までの
それぞれの線形結合和を求へ それぞれの前記線形結合
和の符号に応じて前記開口量を増加させる方向の一定の
駆動信号と前記開口量を減少させる方向の一定の駆動信
号とを切り換えて出力する弁制御部を備えたものであっ
て、前記第1、第2の制御弁の弁体に加わる駆動力の変
化によって開口量が変化する時定数より叡 出力した駆
動信号によって前記第1、第2の制御弁の弁体に加わる
駆動力が変化する時定数が小さくなるように前記駆動信
号を補正して前記第1、第2の制御弁へ出力する駆動信
号補正部とを備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって制御弁を開口量を増力l
 減少させる方向の一定の駆動力を高速に切り換えて駆
動することにより、制御弁の不感帯、ヒステリシス等の
非線形性の影響を受けずに開口量を高速かつ高精度に制
御することができ、従って任意の目標位置に対する位置
決め等の動作を高速・高精度に実現することができる。
実施例 以下本発明の一実施例の空気圧駆動装置について、図面
を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における空気圧駆動装置の構
成を示す全体図である。  第1図において1は空気室
を有するシリンダ 2はシリンダ1内を気密性を保ちな
がら移動できるピストン、 ■a、lbはピストン2に
よって分割された空気室4は圧縮空気a 5はピストン
2と負荷6を接続するロッド、 3a、 3bはそれぞ
れ空気室1a、lbに空気を流入 流出させるために弁
部の開口面積を指令値に応じて変化させる機能を有する
制御弁、 7は負荷6の位置を検出する位置センサ、8
a、8bはそれぞれ空気室1a、lbの内部圧力を検出
する圧力センサ、9は位置センサ7、圧力センサ8a、
 8bの信号と目標位置信号を取り込へ 制御弁3a、
 3bの開口量指令信号を出力する制御能 12a、 
 12bは制御弁3a、3bの開口量を検出する開口量
センサ、 10、11は制御部からの制御弁3a、3b
への開口量指令信号と開口量センサ12a、12bの開
口量信号を人力し制御弁3a、 3bへの駆動信号を出
力する第1、第2の弁制御駆動部である。
以上のように構成された空気圧駆動装置について以下第
1@ 第2図を用いてその動作を説明する。
まず第2図は第1図における制御部9の内部構成を示す
詳細説明図である。第2図において9aは位置制御部で
あり入力した目標位置信号xdと位置センサ7によって
検出したピストン位置X、圧力センサ8a、8bによっ
て検出した空気室1a、lb内の圧力p1、p2を用い
て制御弁3a、 3bへの開口量指令信号sal、sb
lを次式によって求める。
5a1=   (k 1 (Xd−X) −k2・ X
) /2− k3  (pi −pO)       
(3)sbl=−(kl (xd−x)  −に2・ 
x)/2− k3 (p 1−po) ここでに1、k2.に3はシリンダ1、 ピストン2、
ロッド5、負荷6、制御弁3a、3bを含む空気圧駆動
系の動特性方程式に基づいて決定された状態フィードバ
ックゲインであり、 pOは平衡圧力である。 (3)
式に基づくフィードバック制御は空気圧駆動系の状態フ
ィードバック制御系を構成しており、これにより空気の
圧縮性が位置決め動作に及ぼす影響を抑制して動作部の
任意の位置での位置決め動作を実現している。
次に第2図における外乱力補償部9bについて説明する
。外乱力補償部9bはまず検出した空気室1a、lbの
圧力差を人力とし 圧力差から負荷6の位置までのピス
トン2の運動に関する動特性モデルと、 ピストン2に
加わる摩擦力を一定であると仮定した摩擦力の動特性モ
デルを用°いた外乱推定オブザーバによって、位置セン
サ7の出力と推定したピストン2の位置の差を外乱推定
オブザーバ内でフィードバックすることにより摩擦力を
高速に推定する。次に推定した摩擦力の値を用いて実際
にピストン2に加わっている摩擦力を打ち消すために必
要な制御弁3a、 3bへの開口量指令信号sad、s
b2を出力するものであり、これによりピストン2に加
わる摩擦力を高速に補償することができる。
また第2図において90は駆動信号加算部であり、位置
制御部9aと外乱力補償部9bからの制御弁3a、3b
への開口量指令信号を入力し 制御弁3a13bへの駆
動信号sar、sbrをs ar= s al+ s 
a2           (4)s br= s b
l+s b2 により求へ 制御弁3a、 3bへの開口量指令信号と
して出力するものである。
次に第1図における第1、第2の弁制御駆動部10、1
1は制御部9からの制御弁3a、3bへの開口量指令信
号と実際の開口量信号を入力しこの差に基づいて制御弁
3a、 3bへの駆動信号を出力するもので以下その詳
細について第1図を用いて説明する。
第1図における10a、 llaは弁制御部であり、開
口量センサ12a、12bにより検出された制御弁3a
、 3bの開口量sa、sbと制御部9からの制御弁3
a、 3bへの開口量指令信号sar、sbrからまず
開口量誤差、 e a= s ar −s a           
 (5)e b= s br −s b を演算する。次にこれの時間微分ea、ebを求めそれ
らの線形結合祖 Ca−ea十ha1 ea cb=eb+hb−eb を求める。ここでha、  hbは制御弁の開口量指令
値に対する開口量の応答性を決める正の定数である。こ
こで弁制御部10a、 10bはca、  cbの符号
に応じて駆動信号uar、ubrをで出力する。ここで
fal、fblは制御弁3a、 3bの開口量を増加さ
せる方向の弁体への駆動力の最大(ifaλ fb2は
制御弁3a、 3bの開口量を減少させる方向の弁体へ
の駆動力の最大値であり、α、βは制御弁3a、 3b
への駆動信号とそれによって弁体に加わる駆動力との間
の変換特性によって定まる1または−1のどちらかの値
をとる係数である。これにより制御弁3a、 3bの弁
体に加わる駆動力の特性にヒステリシスがあっても駆動
力の正 負の方向の最大値のみを用いるのでその影響を
抑えることができる。
次に10b、 llbは弁制御部の出力信号である駆動
信号を補正する駆動信号補正部で、実際に弁体に加わっ
ている駆動力ua、  ubを10b、11bの出力信
号である駆動信号を用いて検出し弁制御部10a、10
bの出力uar、ubrとの差、差の微分値を用いて、
駆動信号uac、ubcをuac=kual−eua 
 −kua2・ ua    (8)ubc=kub1
・ eub −kub2・ lb但し eua  =   uar  −ua eub  =  ubr  −ub により演算し出力する。ここでkual、k ua2゜
k ubl、k ub2はフィードバックゲインで、制
御弁3a、 3bへの駆動信号によって弁体に加わる駆
動力が変化する時定数力丈 駆動力の変化によって制御
弁3a、 3bの開口量が変化する時定数より小さくな
るように決定する。これにより弁制御部10a、 ll
aが出力する切り替えによる不連続な駆動信号により制
御弁3a、 3bの開口量が振動的に変化する(ヂャタ
リング)ことなしに 高速に開口量を開口量指令値に一
致させることができる。
以上のように本実施例によれは 弁制御駆動部により、
制御部から出力した動作部に加わる外乱力である摩擦力
と空気の圧縮性による影響を抑制する開口量指令値に実
際の制御弁3a、 3bの開口量を、制御弁3a、 3
bの弁体に加わる駆動力の特性にヒステリシス等の非線
形性があっても速やかにかつ正確に一致させることがで
き、従って任意の目標位置における位置決め等の動作を
高速・高精度に行なうことができる。
なお本実施例において、外乱力補償部の内部構成として
外乱力推定・補償方式で構成した力(必ずしもこの構成
に限るものではなく、例えば位置偏差の積分方式による
構成でもよい。また駆動部号補正部において比例・微分
方式による構成としたが必ずしもこの構成に限るもので
はなく比仇微分、積分等を組み合わせた構成でもよい。
発明の効果 以上のように本発明の空気圧駆動装置法 空気が流入あ
るいは流出し 圧力が変化する第1、第2の空気室と、
前記第1及び第2の空気室の境界をなし 気密性を保ち
ながら前記第1の空気室と第2の空気室の圧力差で駆動
され移動可能な動作部とを有する空気圧アクチュエータ
と、前記第1、第2の空気室のそれぞれの流体力を検出
する第1、第2の流体力検出部と、前記動作部の動作状
態を検出する動作状態検出部と、前記第1、第2の空気
室のそれぞれに入力信号に応じて開口量が変化すること
により空気を流入あるいは流出させることのできる第1
、第2の制御弁と、前記第1、第2の制御弁のそれぞれ
の前記開口量を検出する第1、第2の開口量検出部と、
前記動作状態検出部の出力信号と前記第1、第2の流体
力検出部の出力信号と目標動作状態信号を人力し前記動
作部が一旬一 前記目標状態信号に従って移動するために必要な制御量
である前記第1、第2の制御弁の開口量を演算し前記第
1、第2の制御弁を駆動させる開口量指令信号を出力す
る動作制御部と、前記第1、第2の制御弁への前記開口
量指令信号と前記第1、第2の開口量検出部の出力信号
をそれぞれ入力し前記第1、第2の開口量検出部の出力
信号がそれぞれ前記第1、第2の制御弁への開口量指令
信号に一致するために必要な駆動信号を演算し それぞ
れ前記第1、第2の制御弁に出力する第1、第2の弁制
御駆動部とを有L 前記第1、第2の弁制御駆動部は人
力した前記第1、第2の制御弁への開口量指令信号と前
記第1、第2の開口量検出部の出力信号のそれぞれの差
とそのn階微分値(n: 正の整数)までのそれぞれの
線形結合和を求へ それぞれの前記線形結合和の符号に
応じて前記開口量を増加させる方向の一定の駆動信号と
前記開口量を減少させる方向の一定の駆動信号とを切り
換えて出力する弁制御部を備えたものであって、前記第
1、第2の制御弁の弁体に加わる駆動力の変化によって
開口量が変化する時定数よりも、出力した駆動信号によ
って前記第1、第2の制御弁の弁体に加わる駆動力が変
化する時定数が小さくなるように前記駆動信号を補正し
て前記第1、第2の制御弁へ出力する駆動信号補正部と
を備えることによって、任意の目標位置への位置決め等
の動作を高速・高精度に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における空気圧駆動装置の全体
は 第2図は同空気圧駆動装置における制御部の詳細図
 第3図はさきに提案した空気圧駆動装置の全体@ 第
4図は同空気圧駆動装置における制御部の詳細説明図で
ある。 1・ ・空気圧シリンダ 2・・・ピストン、3a、3
b・・・制御弁、 7・・・位置センサ、8a、8b・
・・圧力セン惧 9・・・制御部10、11・・・弁制
御駆動部 12a、  12b・・・開口量検出部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空気が流入あるいは流出し、圧力が変化する第1
    、第2の空気室と、前記第1及び第2の空気室の境界を
    なし、気密性を保ちながら前記第1の空気室と第2の空
    気室の圧力差で駆動され移動可能な動作部とを有する空
    気圧アクチュエータと、前記第1、第2の空気室のそれ
    ぞれの流体力を検出する第1、第2の流体力検出部と、
    前記動作部の動作状態を検出する動作状態検出部と、前
    記第1、第2の空気室のそれぞれに入力信号に応じて開
    口量が変化することにより空気を流入あるいは流出させ
    ることのできる第1、第2の制御弁と、前記第1、第2
    の制御弁のそれぞれの前記開口量を検出する第1、第2
    の開口量検出部と、前記動作状態検出部の出力信号と前
    記第1、第2の流体力検出部の出力信号と目標動作状態
    信号を入力し前記動作部が前記目標状態信号に従って移
    動するために必要な制御量である前記第1、第2の制御
    弁の開口量を演算し前記第1、第2の制御弁を駆動させ
    る前記開口量指令信号を出力する動作制御部と、前記第
    1、第2の制御弁への開口量指令信号と前記第1、第2
    の開口量検出部の出力信号をそれぞれ入力し、前記第1
    、第2の開口量検出部の出力信号がそれぞれ前記第1、
    第2の制御弁への開口量指令信号に一致するために必要
    な駆動信号を演算し、それぞれ前記第1、第2の制御弁
    に出力する第1、第2の弁制御駆動部とを有し、前記第
    1、第2の弁制御駆動部は入力した前記第1、第2の制
    御弁への開口量指令信号と前記第1、第2の開口量検出
    部の出力信号のそれぞれの差とそのn階微分値(n:正
    の整数)までのそれぞれの線形結合和を求め、それぞれ
    の前記線形結合和の符号に応じて前記開口量を増加させ
    る方向の一定の駆動信号と前記開口量を減少させる方向
    の一定の駆動信号とを切り換えて出力する弁制御部を備
    えたものであって、前記第1、第2の制御弁の弁体に加
    わる駆動力の変化によって開口量が変化する時定数より
    も、出力した駆動信号によって前記第1、第2の制御弁
    の弁体に加わる駆動力が変化する時定数が小さくなるよ
    うに前記駆動信号を補正して前記第1、第2の制御弁へ
    出力する駆動信号補正部とを備えたことを特徴とする空
    気圧駆動装置。
  2. (2)第1、第2の弁制御駆動部の開口量を増加させる
    方向の一定の駆動信号は前記第1、第2の制御弁の開口
    量を増加させる方向の弁体に加わる最大駆動力に対応す
    る駆動信号であり、開口量を減少させる方向の一定の駆
    動信号は前記第1、第2の制御弁の開口量を減少させる
    方向の弁体に加わる最大駆動力に対応する駆動信号であ
    ることを特徴とする請求項1記載の空気圧駆動装置。
  3. (3)第1、第2の制御弁は弁体を駆動する駆動力特性
    が開口量を増加させる方向の弁体に加わる最大駆動力と
    開口量を減少させる方向の弁体に加わる最大駆動力との
    間でヒステリシス特性を有することを特徴とする請求項
    2記載の空気圧駆動装置。
  4. (4)流体力検出部が空気室群のそれぞれの圧力を検出
    する圧力検出装置群によって構成されている請求項1、
    2または3記載の空気圧駆動装置。
  5. (5)動作状態検出部が位置、速度、加速度を検出する
    手段のいずれか、あるいはその組合せにより構成されて
    いる請求項1、2または3記載の空気圧駆動装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006515409A (ja) * 2003-01-24 2006-05-25 バイキング テクノロジィーズ エル.シー. 流体作動式シリンダ用の位置制御システム
KR20150052114A (ko) 2012-10-23 2015-05-13 도요타 지도샤(주) 희토류 자석의 제조 방법
KR20150052271A (ko) 2012-10-18 2015-05-13 도요타 지도샤(주) 희토류 자석의 제조 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006515409A (ja) * 2003-01-24 2006-05-25 バイキング テクノロジィーズ エル.シー. 流体作動式シリンダ用の位置制御システム
KR20150052271A (ko) 2012-10-18 2015-05-13 도요타 지도샤(주) 희토류 자석의 제조 방법
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