JPH0443079A - 感熱転写材 - Google Patents

感熱転写材

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Publication number
JPH0443079A
JPH0443079A JP2150224A JP15022490A JPH0443079A JP H0443079 A JPH0443079 A JP H0443079A JP 2150224 A JP2150224 A JP 2150224A JP 15022490 A JP15022490 A JP 15022490A JP H0443079 A JPH0443079 A JP H0443079A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer material
heat
parts
thermal transfer
wax
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2150224A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yoshikawa
猛 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Artience Co Ltd
Original Assignee
Toyo Ink Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Ink Mfg Co Ltd filed Critical Toyo Ink Mfg Co Ltd
Priority to JP2150224A priority Critical patent/JPH0443079A/ja
Publication of JPH0443079A publication Critical patent/JPH0443079A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 〔産業上の利用分野〕 本発明はX線写真へのデータ写し込み方法に関し、詳し
くは、例えば熱転写方式のワープロ、ラベルプリンター
、バーコードプリンターなどで紙やラベルに所要のデー
タを記載し、これをX線写真フィルムに重ねる、もしく
は、被写体に貼り付けるなどして、X線写真を撮影する
際に、そのデータをX線写真フィルムに写し込むための
方法に関する。
〔従来の技術〕
人体その他のX線写真の撮影に際しては、通常、撮影の
日付、被撮影者の氏名、年齢、性別、その他の所要のデ
ータがフィルムに同時に写し込まれる。この目的のため
に、従来フィルムカセットの一隅にX線を透過し難い鉛
製の単文字活字を手作業にて配列して貼着する方法が採
用されている。
しかし、この方法によるときは、単文字活字を配列する
作業が極めて煩雑であり、写し込みのデータ量も自ずか
ら限られることになる。
また筆記面としての鉛箔を露出させて、鉛箔をフィルム
間に保持したデータ写し込み用器具も知られている。こ
の器具を用いるには、鉛箔に筆記、即ち、鉛箔を削り取
るので、筆記には幾分容易ではあるが、鉛箔で被覆され
る部分が不必要にX線を遮蔽するので、X線写真に利用
できないフィルム部分が多い。
そこで、例えば、特公昭62−27704号公報には、
酸化鉛、鉛白、硫化鉛等の鉛化合物の微粉末を速乾性の
バインダーに混合してなるペースト状の塗剤を用意し、
例えば、折り曲げた紙片のそれぞれに撮影後に二重写し
になるように、上記塗剤を用いて所要のデータを記載し
、これをX線写真フィルムに貼着する方法が提案されて
いる。しかし、この方法によるときも、実際上、データ
が厳密に二重写しになるように記載することは、容易で
はな(、また、塗剤が鉛化合物の微粉末を含むペースト
状であるため、微粉末が沈降しやすく、使用直前に撹拌
を必要としたり、あるいは、筆記具に特別の道具を必要
とし、しかも、筆記性に劣る。
更に、保存中に塗剤が乾燥しやす(、保存性にも劣り、
あるいは、引火しやすい等、安全性にも欠ける。
また、例えば、特公平1−124841号公報には、X
線遮蔽剤を含有させたマーキングペンにてシート上にデ
ータを記載する方法が提案されているが、この方法にし
ても記載できるデータは手書き文字に限られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、X線写真へのデータ写し込みにおける従来の
方法における上記問題を解決するためになされたもので
あって、X線遮蔽性を有する感熱転写材により、熱転写
方式のワープロ、ラベルプリンター、バーコードプリン
ターなどを用いて、紙やラベルに文字、記号、バーコー
ドなど所要のデータを記載し、このデータをそのままX
線撮影に際してX線写真フィルムに写し込む方法を提供
することを目的とする。
〔発明の構成〕
〔課題を解決するための手段〕 すなわち、本発明は基材上に熱溶融性インキ層を形成し
てなる感熱転写材において、上記熱溶融性インキ層が、
X線遮蔽剤として、原子番号が47以上である元素(希
ガス元素を除く)の単体もしくは化合物を、好ましくは
原子番号が56以上のものを、10〜95重量パーセン
ト含有する感熱転写材に関するものである。この感熱転
写材を用いて、サーマルヘッドにより、記録した場合に
は任意の文字、記号などを充分解像性のある記録物を得
ることができ、上記記録物をX線写真フィルムに重ねる
、もしくは被写体に貼り付けるなどして、X線写真フィ
ルムへデータを写し込むことができる。
本発明によるX線遮蔽剤としては原子番号が47以上で
ある元素(@ガス元素は除く)の単体もしくは化合物が
用いられる。原子番号が47未満の元素では充分なX線
遮蔽効果が得られない。
X線遮蔽効果は原子番号が大きい程、有効であり、好ま
しくは原子番号56以上のものがよい0本発明において
、X線遮蔽剤として好ましく用いられる単体もしくは化
合物として以下のものを例示することができる。
Ag、^gF+ AgCj!+ 5bcz3. C5t
SO3,C5tMOOa+Ba5On+ CaWOn+
 NazWO,KztllOa、 PtC1!at A
u+^ucj!*+ ogNo、、 PbCj!、 B
iCj!3+ BizOs*また、本発明は熱溶融性イ
ンキ層に必要に応じて着色材を含有させることもできる
。またX線遮蔽剤を含有する熱溶融性インキ層以外に着
色材を含有する層を設けてもよい。
本発明のX線遮蔽剤を含有する熱溶融性インキ層、着色
層を基材に設けるためにはホットメルトコーティング法
、あるいは、より好ましくは上記化合物を媒体中に分散
した塗液をソルベントコーティングする方法がある。塗
布量は0.5μm〜30amが適当である。0.5μm
以下ではX線遮蔽効果が少なくなり、30μm以上では
転写材をロール巻きにしたとき、巻き太りを起こしたり
、エネルギー感度が低下してしまう。
本発明の支持体には、従来公知のベースフィルムを用い
ることができる。例えばポリエステルフィルム(ポリエ
チレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート等)
、ポリアミドフィルム(ナイロン等)、ポリオレフィン
フィルム(ポリプロピレン等)、セルロース系フィルム
(トリアセテート等)、ポリカーボネートフィルム等が
ある。
ポリエステルフィルムは、耐熱性、機械強度、引張強度
、引張安定性などが優れ最も好ましい。この基材は薄い
ほど熱伝導性がよいが強度やインキ層の塗工のし易さか
ら3〜50μが最も好ましい。
また、基材の熱溶融性インキ層の反対面に耐熱性の樹脂
からなるバックコート層を設けてもよい。
本発明の熱溶融性インキ層は、従来公知の組成成分をそ
のまま用いることができる。ワックスおよび熱可塑性樹
脂をバインダーとして上記した染料や顔料等によって着
色したものなどが挙げられる。ワックスとしては、キャ
ンデリラワックス、カルナバワックス、ライスワックス
、木ろう、ホホバ油などの植物系ワックス、みつろう、
ラノリン、鯨ろうなどの動物系ワックス、モンタンワッ
クス、ペトロラタムなどの石油ワックス、合成ワックス
としてはフッシャートロピッシュワックス、ポリエチレ
ンワックスなどの合成炭化水素、モンタンワックス誘導
体などの変性ワックス、硬化ひまし油、硬化ひまし油誘
導体などの水素化ワックス、ラウリン酸、パルミチン酸
、ミリスチン酸、ステアリン酸、12ヒドロキシステア
リン酸などの脂肪酸、および脂肪酸アミド、脂肪酸アニ
リド、イミドロウなどのワックス類、樹脂としては、ア
クリル系、スチレン系、ロジン系、ビニル系、アセター
ル系、ゴム系が好ましい。
上記熱溶融性インキには必要に応じて、少量の可塑剤、
分散剤、活性剤、帯電防止剤、安定剤等の添加剤を混ぜ
ることができる。
(実施例) 以下、実施例によって本発明の詳細な説明する。
実施例中の部は、すべて「重量部」を表す。
実施例1 下記組成の塗液を6μmのポリエチレンテレフタレート
フィルム上にグラビアコーティング法にて塗布厚6μm
に塗布し感熱転写材を得た。
Bit’s  (■日本化薬製)       50部
ポリアミド樹脂            1部(ヘンケ
ル白水製DPX−640) カルナバワックス(野田ワックス■製)10部イソプロ
ピルアルコール       39部実施例2 下記組成のホットメルトインキを6μmのポリエチレン
テレフタレートフィルム上にホットメルトコーティング
法にて塗布厚15μmに塗布し、感熱転写材を得た。
Ba50460部 (堺化学工業■製 沈降性硫酸バリウム$100)エチ
レン−酢酸ビニル共重合体     3部(三井ポリケ
ミカル■製 エバフレックス)カーボンブラック(三菱
カーボンMA−7)  5部パラフィンワックス   
      25部(日本精蝋■製150°F) カルナバワックス(野田ワックス■製) 7部実施例3 下記組成の塗液を6μmのポリエチレンテレフタレート
フィルム上にグラビアコーティング法にて塗布厚2μm
に塗布した。
カーボンブラック(三菱カーボンMA−7)  7部エ
チレン−酢酸ビニル共重合体     3部(三井ポリ
ケミカル■製 エバフレックス)ライスワックス(野田
ワックス■製)  10部トルエン         
    56部メチルイソブチルケトン       
24部更に、下記組成の塗液を上記着色層の上にグラビ
アコート法にて10μml布し感熱転写材を得た。
CaWOn  (和光純薬工業■製)     60部
ポリアミド樹脂            5部(ヘンケ
ル白水製 DPX−640) ライスワックス(野田ワックス■製)  10部イソプ
ロピルアルコール       25部以上3種の感熱
転写材を用いラベルプリンターで印字し、人体の腹部に
貼り付け75KVでX線写真で撮映したところ文字を充
分認識することができた。
特許出願人 東洋インキ製造株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基材に熱溶融性インキ層を形成してなる感熱転写材
    において、上記熱溶融性インキ層が、X線遮蔽剤として
    原子番号47以上である元素(希ガス元素を除く)の単
    体もしくは化合物を含有することを特徴とする感熱転写
    材。 2、上記熱溶融性インキ層が上記X線遮蔽剤を10〜9
    0重量パーセント含有する請求項1記載の感熱転写材。
JP2150224A 1990-06-08 1990-06-08 感熱転写材 Pending JPH0443079A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2150224A JPH0443079A (ja) 1990-06-08 1990-06-08 感熱転写材

Applications Claiming Priority (1)

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JP2150224A JPH0443079A (ja) 1990-06-08 1990-06-08 感熱転写材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0443079A true JPH0443079A (ja) 1992-02-13

Family

ID=15492255

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JP2150224A Pending JPH0443079A (ja) 1990-06-08 1990-06-08 感熱転写材

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JP (1) JPH0443079A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0908900A1 (en) * 1997-10-13 1999-04-14 Agfa-Gevaert N.V. A method for permanently marking x-ray screens

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0908900A1 (en) * 1997-10-13 1999-04-14 Agfa-Gevaert N.V. A method for permanently marking x-ray screens

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