JPH0443155A - 鉄道車両用ディスクブレーキ装置 - Google Patents
鉄道車両用ディスクブレーキ装置Info
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- JPH0443155A JPH0443155A JP15034890A JP15034890A JPH0443155A JP H0443155 A JPH0443155 A JP H0443155A JP 15034890 A JP15034890 A JP 15034890A JP 15034890 A JP15034890 A JP 15034890A JP H0443155 A JPH0443155 A JP H0443155A
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- Japan
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- rotor
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- brake device
- disc brake
- rotor shaft
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鉄道車両用ディスクブレーキ装置に係り、特
に、鉄道車両の車軸に回転を伝達付与する駆動用電動機
の回転子軸の端部に備えられるディスクブレーキ装置に
関する。
に、鉄道車両の車軸に回転を伝達付与する駆動用電動機
の回転子軸の端部に備えられるディスクブレーキ装置に
関する。
従来における鉄道車両用ディスクブレーキ装置の構成と
して、例えば実開昭64−4933号公報に開示された
ものは、第6図に示すように、車輪100゜100を軸
支する車軸101の一側方に誘導電動機(駆動用電動機
)102を設置すると共に、該誘導電動機102の回転
子軸103の一端部にディスク104を固着し、且つ、
キャリパ−105に取り付けられた一対のパッド106
.106間に前記ディスク104を介在せしめたもので
ある。尚、前記誘導電動機102は台車等の車両側部材
に固定設置され、またキャリパ−105は車両側部材や
誘導電動機102に保持されるものである。そして、前
記回転子軸103の他端部には可l!継手107を介し
て駆動ギヤ108が取り付けられ、且つ、前記車軸10
1の対応する端部には前記駆動ギヤ108に噛合される
従動ギヤ109が取り付けられている。このような構成
によれば、当該車両の走行時には誘導電動機102の回
転子軸103の回転に伴って車軸101及び車輪100
.100が回転駆動されるが、ブレーキ指令が発せられ
た場合には、キャリパー105のバッド106.106
がディスク104の両面に圧接することにより、ブレー
キ作用が行われて、回転子軸103及び車軸101ひい
ては車輪100.100の回転が止まることになる。
して、例えば実開昭64−4933号公報に開示された
ものは、第6図に示すように、車輪100゜100を軸
支する車軸101の一側方に誘導電動機(駆動用電動機
)102を設置すると共に、該誘導電動機102の回転
子軸103の一端部にディスク104を固着し、且つ、
キャリパ−105に取り付けられた一対のパッド106
.106間に前記ディスク104を介在せしめたもので
ある。尚、前記誘導電動機102は台車等の車両側部材
に固定設置され、またキャリパ−105は車両側部材や
誘導電動機102に保持されるものである。そして、前
記回転子軸103の他端部には可l!継手107を介し
て駆動ギヤ108が取り付けられ、且つ、前記車軸10
1の対応する端部には前記駆動ギヤ108に噛合される
従動ギヤ109が取り付けられている。このような構成
によれば、当該車両の走行時には誘導電動機102の回
転子軸103の回転に伴って車軸101及び車輪100
.100が回転駆動されるが、ブレーキ指令が発せられ
た場合には、キャリパー105のバッド106.106
がディスク104の両面に圧接することにより、ブレー
キ作用が行われて、回転子軸103及び車軸101ひい
ては車輪100.100の回転が止まることになる。
しかるに、上記公報に開示されたディスクブレーキ装置
は、−枚のディスク104を用いたものであり而も該デ
ィスク104は鉄系の金属材料で構成されるのが通例で
あるため、その熱容量は小さく、制動時に高温状態にな
り易いという特性を有している。これに加えて、前記鉄
系の金属材料は、高温状態の下では極めて強度が低いと
いう特性を有しているため、制動時においては、ディス
ク104の強度が熱により急激に低下して該ディスク1
04に偏摩耗や亀裂が生じ、ディスク104の寿命が短
くなるばかりでなく、例えばディスク104の釣り合い
が悪くなって振動が発生し、誘導電動機102の回転子
軸103の軸受が早期に損傷するといった問題を生せし
めることとなる。
は、−枚のディスク104を用いたものであり而も該デ
ィスク104は鉄系の金属材料で構成されるのが通例で
あるため、その熱容量は小さく、制動時に高温状態にな
り易いという特性を有している。これに加えて、前記鉄
系の金属材料は、高温状態の下では極めて強度が低いと
いう特性を有しているため、制動時においては、ディス
ク104の強度が熱により急激に低下して該ディスク1
04に偏摩耗や亀裂が生じ、ディスク104の寿命が短
くなるばかりでなく、例えばディスク104の釣り合い
が悪くなって振動が発生し、誘導電動機102の回転子
軸103の軸受が早期に損傷するといった問題を生せし
めることとなる。
このような問題に対処すべく、例えば実開平1−1)7
972号公報によれば、第7図に示すように、誘導電動
機102の回転子軸(中空電機子軸)103の両端に夫
々ディスク104.104を固着し且つこの二枚のディ
スク104.104を挟持する二個のキャリパ−105
,105を備えた構成が開示されている。これによれば
、制動時におけるディスク104.104の高温化及び
偏摩耗等の問題に対しては、幾分かは解消されることが
期待できる。
972号公報によれば、第7図に示すように、誘導電動
機102の回転子軸(中空電機子軸)103の両端に夫
々ディスク104.104を固着し且つこの二枚のディ
スク104.104を挟持する二個のキャリパ−105
,105を備えた構成が開示されている。これによれば
、制動時におけるディスク104.104の高温化及び
偏摩耗等の問題に対しては、幾分かは解消されることが
期待できる。
しかしながら、上述の実開平1−1)7972号公報に
開示のディスクブレーキ装置によるにしても、近年にお
ける鉄道車両の高速化に対しては充分に対処できるもの
ではない、即ち、ディスクを単に二枚備えるといった手
法のみによっては、当該ディスクの材質が鉄系の金属材
料である以上、熱容量を大きくするにも限界があり、高
速走行からの制動が続けばディスク104が高温状態に
なるのは当然の事であり、ディスク104の高温化に伴
う既述の問題を生ずるのは勿論のこと、ディスク及びキ
ャリパ−を夫々誘導電動機本体を挟んでその両側に配設
せねばならないため、当該ディスク装置を取り付けるた
めのレイアウト面での困難化を余儀無くされるという問
題をも生ぜしめることとなる。
開示のディスクブレーキ装置によるにしても、近年にお
ける鉄道車両の高速化に対しては充分に対処できるもの
ではない、即ち、ディスクを単に二枚備えるといった手
法のみによっては、当該ディスクの材質が鉄系の金属材
料である以上、熱容量を大きくするにも限界があり、高
速走行からの制動が続けばディスク104が高温状態に
なるのは当然の事であり、ディスク104の高温化に伴
う既述の問題を生ずるのは勿論のこと、ディスク及びキ
ャリパ−を夫々誘導電動機本体を挟んでその両側に配設
せねばならないため、当該ディスク装置を取り付けるた
めのレイアウト面での困難化を余儀無くされるという問
題をも生ぜしめることとなる。
本発明は、上記諸事情に鑑みてなされたものであり、デ
ィスクの構成自体及びその材質に改良を加えて、発熱量
の軽減を実現した上で当該装置のコンパクト化及び取付
性の容易化を図ると共に、高速走行からの制動時に高温
化現象が発生してもこの高温化現象に確実に対処するこ
とを可能ならしめることを技術的課題とするものである
。
ィスクの構成自体及びその材質に改良を加えて、発熱量
の軽減を実現した上で当該装置のコンパクト化及び取付
性の容易化を図ると共に、高速走行からの制動時に高温
化現象が発生してもこの高温化現象に確実に対処するこ
とを可能ならしめることを技術的課題とするものである
。
上記技術的課題を達成するための具体的手段とするとこ
ろは、鉄道車両の車軸と回転伝達可能に接続された駆動
用電動機の回転子軸の端部に、該回転子軸と共に回転し
且つ該回転子軸の軸方向に摺動自在な複数枚のロータ部
材と、これら複数枚のロータ部材の各相互間に配設され
且つキー部材に軸方向にのみ摺動自在に取り付けられた
複数枚のステータ部材と、前記ロータ部材及びステータ
部材に制動力を作用させる押圧部材とを備えた多板式の
ディスクブレーキ装置を設け、前記ロータ部材及びステ
ータ部材をC/Cコンボジフトより構成したところにあ
る。
ろは、鉄道車両の車軸と回転伝達可能に接続された駆動
用電動機の回転子軸の端部に、該回転子軸と共に回転し
且つ該回転子軸の軸方向に摺動自在な複数枚のロータ部
材と、これら複数枚のロータ部材の各相互間に配設され
且つキー部材に軸方向にのみ摺動自在に取り付けられた
複数枚のステータ部材と、前記ロータ部材及びステータ
部材に制動力を作用させる押圧部材とを備えた多板式の
ディスクブレーキ装置を設け、前記ロータ部材及びステ
ータ部材をC/Cコンボジフトより構成したところにあ
る。
上記手段によると、多板式のディスクブレーキ装置は、
押圧部材による制動力の非作用時においては、駆動用電
動機の回転子軸と共に回転する複数枚のロータ部材が、
キー部材に取り付けられた複数枚のステータ部材に対し
て自由に回転することとなるが、その一方において、押
圧部材による制動力の作用時においては、ロータ部材及
びステータ部材が軸方向一方側に摺動し且つ押し集めら
れて該各部材間は圧接した状態となり、この時に生じる
摩擦によってロータ部材のステータ部材に対する相対回
転が阻止される。つまり、ステータ部材が取り付けられ
ているキー部材は、駆動用電動機ひいては車両側部材に
固定状態とされるものであるため、上記のようにロータ
部材のステータ部材に対する相対回転が阻止された場合
には、ロータ部材と共に回転する回転子軸に接続されて
いる車軸ひいては車輪の回転が止まることになる。
押圧部材による制動力の非作用時においては、駆動用電
動機の回転子軸と共に回転する複数枚のロータ部材が、
キー部材に取り付けられた複数枚のステータ部材に対し
て自由に回転することとなるが、その一方において、押
圧部材による制動力の作用時においては、ロータ部材及
びステータ部材が軸方向一方側に摺動し且つ押し集めら
れて該各部材間は圧接した状態となり、この時に生じる
摩擦によってロータ部材のステータ部材に対する相対回
転が阻止される。つまり、ステータ部材が取り付けられ
ているキー部材は、駆動用電動機ひいては車両側部材に
固定状態とされるものであるため、上記のようにロータ
部材のステータ部材に対する相対回転が阻止された場合
には、ロータ部材と共に回転する回転子軸に接続されて
いる車軸ひいては車輪の回転が止まることになる。
そして、本発明は、複数枚のロータ部材と複数枚のステ
ータ部材と押圧部材とからなる多板式のディスクブレー
キ装置を鉄道車両に採用したことにより、当該車両の高
速走行からの制動時に発生する熱は前記複数枚のロータ
部材及びステータ部材の各相互間の摩擦熱に分散されて
、個々の部材についての発熱量が大幅に軽減されるばか
りでなく、その取付性の容易化や装置のコンパクト化が
図られることとなる。
ータ部材と押圧部材とからなる多板式のディスクブレー
キ装置を鉄道車両に採用したことにより、当該車両の高
速走行からの制動時に発生する熱は前記複数枚のロータ
部材及びステータ部材の各相互間の摩擦熱に分散されて
、個々の部材についての発熱量が大幅に軽減されるばか
りでなく、その取付性の容易化や装置のコンパクト化が
図られることとなる。
更に、前記ロータ部材及びステータ部材の材質であるC
/Cコンポジットは、高温状態の下においても極めて高
い強度を有するものであるため、仮に当該車両の高速走
行からの制動時に前記各部材が高温状態となったとして
も、該各部材に偏摩耗が生じる等の不具合は可及的回避
されることとなる。
/Cコンポジットは、高温状態の下においても極めて高
い強度を有するものであるため、仮に当該車両の高速走
行からの制動時に前記各部材が高温状態となったとして
も、該各部材に偏摩耗が生じる等の不具合は可及的回避
されることとなる。
以下、本発明の実施例を第1図乃至第5図に基づいて説
明する。
明する。
先ず、第1図に示す概略構成に基づいて、本発明に係る
ディスクブレーキ装置1の取付状態を説明すると、空気
バネ50.50を介して車体51を支持する台車52の
下方には駆動用電動機2が取り付けられており、該駆動
用電動機2の回転子軸3の一端部に固着された駆動ギヤ
4と、車輪53.53を軸支する車軸5に固着された従
動ギヤ6とが噛合されていると共に、前記駆動用電動機
2の反ギヤ側端部(左端部)には、本発明に係るディス
クブレーキ装置1が取り付けられている。従って、当該
車両51の走行時には、駆動用電動機2の回転子軸3の
回転が、駆動ギヤ4及び従動ギヤ6を介して車軸5及び
車輪53.53に伝達される一方、ブレーキ指令が発せ
られた時には、前記ディスクブレーキ装置1の動作によ
り回転子軸3の回転が止まり、これに伴って車軸5及び
車輪53.53の回転が止まることにより制動作用が行
われる構成である。尚、前記車軸5をその両端において
回動自在に保持する車軸ケース54.54と前記台車5
2との間には、軸バネ55.55が介設されている。
ディスクブレーキ装置1の取付状態を説明すると、空気
バネ50.50を介して車体51を支持する台車52の
下方には駆動用電動機2が取り付けられており、該駆動
用電動機2の回転子軸3の一端部に固着された駆動ギヤ
4と、車輪53.53を軸支する車軸5に固着された従
動ギヤ6とが噛合されていると共に、前記駆動用電動機
2の反ギヤ側端部(左端部)には、本発明に係るディス
クブレーキ装置1が取り付けられている。従って、当該
車両51の走行時には、駆動用電動機2の回転子軸3の
回転が、駆動ギヤ4及び従動ギヤ6を介して車軸5及び
車輪53.53に伝達される一方、ブレーキ指令が発せ
られた時には、前記ディスクブレーキ装置1の動作によ
り回転子軸3の回転が止まり、これに伴って車軸5及び
車輪53.53の回転が止まることにより制動作用が行
われる構成である。尚、前記車軸5をその両端において
回動自在に保持する車軸ケース54.54と前記台車5
2との間には、軸バネ55.55が介設されている。
次に、前記ディスクブレーキ装置1の細部にわたる構造
を、第2図及び第3図に基づいて説明する。
を、第2図及び第3図に基づいて説明する。
このディスクブレーキ装置1は、前記駆動用電動IjI
&2の反ギヤ側端部にボルト56.56を用いて固定さ
れたドラム状のケース7を有し、該ケース7の内周面部
には複数のキー部材8・・・8が固定されていると共に
、該ケース7の内方中心部には前記駆動用電動機2の回
転子軸3に結合された中空軸9が該回転子軸3と一体回
転可能に保持されている。そして、前記中空軸9の外周
には、該中空軸9ひいては回転子軸3と共に回転し且つ
軸方向(第3図a−b方向)に摺動自在な二枚のロータ
部材10.10が取り付けられ、また前記キー部材8・
・・8の内周には、軸方向にのみ摺動自在な三枚のステ
ータ部材1)・・・1)が取り付けられている。詳述す
れば(第2図参照)、前記中空軸9には等角度間隔で外
方に突出する複数の凸条9a・・・9aが軸方向に沿う
ように一体形成されていると共に該中空軸9の外径と同
形状の貫通孔10aが前記ロータ部材10の中心部に形
成され且つこの両者が嵌合されることによりロータ部材
10が中空軸9と共に回転し而も軸方向に摺動自在とさ
れているのに対し、前記キー部材8・・・8は等角度間
隔毎に配設されてケース7に固定支持されていると共に
これらのキー部材8・・・8の軸直角輪郭形状と同形状
の切欠部1)a・・・llaがステータ部材1)の外周
縁に形成され且つこの両者が嵌合されることによりステ
ータ部材1)がキー部材8・・・8に対して軸方向にの
み摺動自在とされている。この場合、前記ロータ部材1
0とステータ部材1)とは軸方向に交互に配設されてお
リ、ロータ部材10の外周面10bとキー部材8・・・
8の内周面との間、及びステータ部材1)の内周面1)
bと中空軸9の外周面との間には、僅かな隙間が存在し
ている。尚、前記ロータ部材10及びステータ部材1)
の枚数は、第3図示のものに限定されるものではなく、
これ以上或いはこれ以下の枚数であっても差し支えない
。
&2の反ギヤ側端部にボルト56.56を用いて固定さ
れたドラム状のケース7を有し、該ケース7の内周面部
には複数のキー部材8・・・8が固定されていると共に
、該ケース7の内方中心部には前記駆動用電動機2の回
転子軸3に結合された中空軸9が該回転子軸3と一体回
転可能に保持されている。そして、前記中空軸9の外周
には、該中空軸9ひいては回転子軸3と共に回転し且つ
軸方向(第3図a−b方向)に摺動自在な二枚のロータ
部材10.10が取り付けられ、また前記キー部材8・
・・8の内周には、軸方向にのみ摺動自在な三枚のステ
ータ部材1)・・・1)が取り付けられている。詳述す
れば(第2図参照)、前記中空軸9には等角度間隔で外
方に突出する複数の凸条9a・・・9aが軸方向に沿う
ように一体形成されていると共に該中空軸9の外径と同
形状の貫通孔10aが前記ロータ部材10の中心部に形
成され且つこの両者が嵌合されることによりロータ部材
10が中空軸9と共に回転し而も軸方向に摺動自在とさ
れているのに対し、前記キー部材8・・・8は等角度間
隔毎に配設されてケース7に固定支持されていると共に
これらのキー部材8・・・8の軸直角輪郭形状と同形状
の切欠部1)a・・・llaがステータ部材1)の外周
縁に形成され且つこの両者が嵌合されることによりステ
ータ部材1)がキー部材8・・・8に対して軸方向にの
み摺動自在とされている。この場合、前記ロータ部材1
0とステータ部材1)とは軸方向に交互に配設されてお
リ、ロータ部材10の外周面10bとキー部材8・・・
8の内周面との間、及びステータ部材1)の内周面1)
bと中空軸9の外周面との間には、僅かな隙間が存在し
ている。尚、前記ロータ部材10及びステータ部材1)
の枚数は、第3図示のものに限定されるものではなく、
これ以上或いはこれ以下の枚数であっても差し支えない
。
そして、前記ロータ部材10及びステータ部材1)は双
方共に、C/Cコンポジットで構成されている。このC
/Cコンポジット(Carbon / CarbonC
olIpos逼tes)は、炭素繊維をレジン、ピッチ
等で結合強化した後に炭化及び黒鉛化熱処理を行って製
造された炭素繊維/炭素複合材料である。そして、第4
図に示すように、その温度特性は、鋼が符号(イ)で示
す特性曲線を有するのに対し、C/Cコンポジットは符
号(ロ)で示す特性曲線を有スる。つまり、C/Cコン
ポジットは、高温状態にある場合においても常温と変わ
らぬ或いはそれ以上の引張強度を有するのである。これ
以外にも、C/Cコンポジフトの特性としては、軽量、
高弾性、異方性の少ない微細組織、優れた摺動性及び耐
摩耗性等が挙げられる。
方共に、C/Cコンポジットで構成されている。このC
/Cコンポジット(Carbon / CarbonC
olIpos逼tes)は、炭素繊維をレジン、ピッチ
等で結合強化した後に炭化及び黒鉛化熱処理を行って製
造された炭素繊維/炭素複合材料である。そして、第4
図に示すように、その温度特性は、鋼が符号(イ)で示
す特性曲線を有するのに対し、C/Cコンポジットは符
号(ロ)で示す特性曲線を有スる。つまり、C/Cコン
ポジットは、高温状態にある場合においても常温と変わ
らぬ或いはそれ以上の引張強度を有するのである。これ
以外にも、C/Cコンポジフトの特性としては、軽量、
高弾性、異方性の少ない微細組織、優れた摺動性及び耐
摩耗性等が挙げられる。
更に、第3図に示すように、前記C/Cコンポジットで
なる各部材のうちの左端に配設されたステータ部材1)
の左側方には熱強度、伝導性の良い金属材料でなるリン
グ状の加圧プレート12が近接配置されており、この加
圧プレート12は前記ステータ部材1)と同様にしてキ
ー部材8・・・8に軸方向に摺動自在に嵌合されている
と共に、前記各部材のうちの右端に配設されたステータ
部材1)の右側方には前記加圧プレート12と同様の金
属材料でなるリング状のストッパプレート13が配置さ
れており、このストッパプレート13はその右側面がケ
ース7の右側壁7a内面に当接した状態で前記キー部材
8・・・8に堅固に固定され且つ該ストッパプレート1
3の右側面部には径方向に延びる複数のスリット14・
・・14が放射状に形成されている。
なる各部材のうちの左端に配設されたステータ部材1)
の左側方には熱強度、伝導性の良い金属材料でなるリン
グ状の加圧プレート12が近接配置されており、この加
圧プレート12は前記ステータ部材1)と同様にしてキ
ー部材8・・・8に軸方向に摺動自在に嵌合されている
と共に、前記各部材のうちの右端に配設されたステータ
部材1)の右側方には前記加圧プレート12と同様の金
属材料でなるリング状のストッパプレート13が配置さ
れており、このストッパプレート13はその右側面がケ
ース7の右側壁7a内面に当接した状態で前記キー部材
8・・・8に堅固に固定され且つ該ストッパプレート1
3の右側面部には径方向に延びる複数のスリット14・
・・14が放射状に形成されている。
一方、前記ケース7の左側壁7bには、その先端が前記
加圧プレート12に当接する複数個のピストン(押圧部
材)15・・・15が軸方向に摺動自在に嵌合保持され
ていると共に、該ピストン15の後面に液圧(油圧)を
作用させる液圧室16が形成されており、且つ該液圧室
16は第2図示のように液圧通路17を介して液圧供給
口18(液圧源に通じている)に連通されている。
加圧プレート12に当接する複数個のピストン(押圧部
材)15・・・15が軸方向に摺動自在に嵌合保持され
ていると共に、該ピストン15の後面に液圧(油圧)を
作用させる液圧室16が形成されており、且つ該液圧室
16は第2図示のように液圧通路17を介して液圧供給
口18(液圧源に通じている)に連通されている。
更に、前記ケース7の左側壁部7bには、複数の隙間調
整機構19・・・19が設けられている。この隙間調整
機構19は、第3図に示すように、圧縮コイルバネ20
により左方に付勢されたピストンロフト21と、該ピス
トンロフト21の段付面が当接してその左動を規制する
ストッパ板22と、該ストッパ板22に固定されたリテ
ーナ23の右動を規制するフリクシランリング24とを
有する。そして、前記ピストンロフト21の右端部は前
記加圧プレート12に固定されており、従って加圧プレ
ート12は前記圧縮コイルバネ20により左方に付勢さ
れた状態にある。
整機構19・・・19が設けられている。この隙間調整
機構19は、第3図に示すように、圧縮コイルバネ20
により左方に付勢されたピストンロフト21と、該ピス
トンロフト21の段付面が当接してその左動を規制する
ストッパ板22と、該ストッパ板22に固定されたリテ
ーナ23の右動を規制するフリクシランリング24とを
有する。そして、前記ピストンロフト21の右端部は前
記加圧プレート12に固定されており、従って加圧プレ
ート12は前記圧縮コイルバネ20により左方に付勢さ
れた状態にある。
また、前記フリクシランリング24は所定力以上の力が
作用することにより左右動じ、この左右動に応じて、前
記ピストンロッド21に嵌着された鍔部材25と前記リ
テーナ23との間の隙間Xつまりピストンロフト21の
移動範囲が変化するようになっている。
作用することにより左右動じ、この左右動に応じて、前
記ピストンロッド21に嵌着された鍔部材25と前記リ
テーナ23との間の隙間Xつまりピストンロフト21の
移動範囲が変化するようになっている。
以上の構成によれば、当該車両の走行時には、駆動用電
動機2の回転子軸3の回転に伴っ°ζ、中空軸9及びロ
ータ部材10.10が回転することになるが、この場合
には、ピストン15の後面の液圧室16が無圧状態とな
っているため、該ピストン15が加圧プレート12を右
方へ押圧するための力は発生せず、従って前記ロータ部
材10.10はステータ部材1)・・・1)に対して自
由に回転できることとなる。
動機2の回転子軸3の回転に伴っ°ζ、中空軸9及びロ
ータ部材10.10が回転することになるが、この場合
には、ピストン15の後面の液圧室16が無圧状態とな
っているため、該ピストン15が加圧プレート12を右
方へ押圧するための力は発生せず、従って前記ロータ部
材10.10はステータ部材1)・・・1)に対して自
由に回転できることとなる。
一方、ブレーキ指令が発せられた時には、前記液圧室1
6が加圧状態となり、これに伴ってピストン】5が右方
へ移動して加圧プレート12を押圧し且つロータ部材1
0.10及びステータ部材1)・・・1)をスi・フパ
プレート13に対して押し付け、この時に生じるロータ
部材10.10とステータ部材1)・・・1)との各相
互間の摩擦によって、ロータ部材10.10ひいては中
空軸9及び回転子軸3の回転が止まる。この場合におい
て、前記車両の制動時に発生する熱量は、ロータ部材1
0.10とステータ部材1)・・・1)との各相互間に
発生する複数箇所の摩擦熱として分散されることになる
ので、個々の部材10.10.1)・・・1)について
の発熱量は大幅に軽減されることになる。
6が加圧状態となり、これに伴ってピストン】5が右方
へ移動して加圧プレート12を押圧し且つロータ部材1
0.10及びステータ部材1)・・・1)をスi・フパ
プレート13に対して押し付け、この時に生じるロータ
部材10.10とステータ部材1)・・・1)との各相
互間の摩擦によって、ロータ部材10.10ひいては中
空軸9及び回転子軸3の回転が止まる。この場合におい
て、前記車両の制動時に発生する熱量は、ロータ部材1
0.10とステータ部材1)・・・1)との各相互間に
発生する複数箇所の摩擦熱として分散されることになる
ので、個々の部材10.10.1)・・・1)について
の発熱量は大幅に軽減されることになる。
また、前記ロータ部材10.10及びステータ部材1)
・・・1)はc/Cコンポジットで構成されているので
、仮に当該車両の高速走行からの制動時に前記各部材1
0.10.1)・・・1)が高温状態となった場合にお
いても、C/Cコンポジットは第4図に符号(ロ)で示
すように高温状態の下では高強度を有するため、偏摩耗
やブレーキ力の変化等の不具合は生じなくなる。そして
、ブレーキ指令が解除された場合には、加圧プレート1
2は隙間調整機構19の圧縮コイルバネ20のバネ力に
より左方へ移動して当初の位置に復帰する。
・・・1)はc/Cコンポジットで構成されているので
、仮に当該車両の高速走行からの制動時に前記各部材1
0.10.1)・・・1)が高温状態となった場合にお
いても、C/Cコンポジットは第4図に符号(ロ)で示
すように高温状態の下では高強度を有するため、偏摩耗
やブレーキ力の変化等の不具合は生じなくなる。そして
、ブレーキ指令が解除された場合には、加圧プレート1
2は隙間調整機構19の圧縮コイルバネ20のバネ力に
より左方へ移動して当初の位置に復帰する。
尚、当該車両の制動時に発生した熱量はロータ部材10
.10及びステータ部材1)・・・1)に蓄熱されるこ
とになるが、この熱量は以下に示す構成により好適に放
熱される。
.10及びステータ部材1)・・・1)に蓄熱されるこ
とになるが、この熱量は以下に示す構成により好適に放
熱される。
即ち、中空軸9の内孔60の左端は開口され且つこの開
口部が空気導入口61とされており、該空気導入口61
の左側方にはフィルター62が装着されていると共に、
前記複数のキー部材8・・・8には、ロータ部材10.
10及びステータ部材1)−・・1)の外周部を全周に
わたって覆うように薄肉の金属環板63(ステンレス製
)が取り付けられている。そして、前記空気導入口61
より取り入れられた空気は、中空軸9の左右両端部に穿
設された通孔64及び65を通過して、矢印X及びyで
示すように、加圧プレー目2とケース左側壁部7bとの
間の隙間及びストッパプレート13とケース右側壁部7
aとの間の隙間(スリン)14)に流入し、更に前記金
属環板63とケース内周面との間の隙間Wを通過して空
気排出口66より外方に排出される。このように冷却用
の空気が通過していくことにより、加圧プレート12、
ストッパプレート13及び金属環板63より放熱が行わ
れて、ロータ部材10.10及びステータ部材1)・・
・1)の過度な温度上昇が防止されるのである。
口部が空気導入口61とされており、該空気導入口61
の左側方にはフィルター62が装着されていると共に、
前記複数のキー部材8・・・8には、ロータ部材10.
10及びステータ部材1)−・・1)の外周部を全周に
わたって覆うように薄肉の金属環板63(ステンレス製
)が取り付けられている。そして、前記空気導入口61
より取り入れられた空気は、中空軸9の左右両端部に穿
設された通孔64及び65を通過して、矢印X及びyで
示すように、加圧プレー目2とケース左側壁部7bとの
間の隙間及びストッパプレート13とケース右側壁部7
aとの間の隙間(スリン)14)に流入し、更に前記金
属環板63とケース内周面との間の隙間Wを通過して空
気排出口66より外方に排出される。このように冷却用
の空気が通過していくことにより、加圧プレート12、
ストッパプレート13及び金属環板63より放熱が行わ
れて、ロータ部材10.10及びステータ部材1)・・
・1)の過度な温度上昇が防止されるのである。
また、当該車両の制動時に発生した熱が前記中空軸9か
ら回転子軸3に直接的に伝導されると、該回転子軸3の
軸受を早期に摩耗させるといった不具合を招(ことにな
るが、本実施例においては、上記の熱伝導を可及的抑制
するために以下に示すような構成が採用されている。
ら回転子軸3に直接的に伝導されると、該回転子軸3の
軸受を早期に摩耗させるといった不具合を招(ことにな
るが、本実施例においては、上記の熱伝導を可及的抑制
するために以下に示すような構成が採用されている。
即ち、第5図に示すように、中空軸9と回転子軸3とは
別体で構成されており、且つこの両者間には断熱カンプ
リング70が介設されている。具体的には、中空軸9の
右端部には噛合凹凸面9aが形成されており、この噛合
凹凸面9aと断熱カンプリング70の左端部に形成され
た噛合凹凸面70aとが噛み合って結合されていると共
に、回転子軸3の左端部にも噛合凹凸面3bが形成され
ており、この噛合凹凸面3bと断熱カップリング70の
右端部に形成された噛合凹凸面70bとが噛み合って結
合されているのである。このような構成によれば、中空
軸9から回転子軸3への熱伝導が好適に軽減されて、当
該車両の制動に起因して回転子軸3が温度上昇するとい
った不具合が効果的に防止されることとなる。
別体で構成されており、且つこの両者間には断熱カンプ
リング70が介設されている。具体的には、中空軸9の
右端部には噛合凹凸面9aが形成されており、この噛合
凹凸面9aと断熱カンプリング70の左端部に形成され
た噛合凹凸面70aとが噛み合って結合されていると共
に、回転子軸3の左端部にも噛合凹凸面3bが形成され
ており、この噛合凹凸面3bと断熱カップリング70の
右端部に形成された噛合凹凸面70bとが噛み合って結
合されているのである。このような構成によれば、中空
軸9から回転子軸3への熱伝導が好適に軽減されて、当
該車両の制動に起因して回転子軸3が温度上昇するとい
った不具合が効果的に防止されることとなる。
以上のように本発明によれば、鉄道車両用ブレーキ装置
として、複数枚のロータ部材と複数枚のステータ部材と
を有してなる多板式のディスクブレーキ装置を用いたこ
とにより、当該車両の制動時に発生する熱が、前記各部
材相互間の複数箇所にて生しる摩擦熱となって分散され
ることになり、各部材の発熱量が軽減されて、偏摩耗の
発生や寿命の低下等の不具合が回避されると共に、当該
装置のコンパクト化や取付性の容易化等をも図り得ると
いう利点が得られることとなる。
として、複数枚のロータ部材と複数枚のステータ部材と
を有してなる多板式のディスクブレーキ装置を用いたこ
とにより、当該車両の制動時に発生する熱が、前記各部
材相互間の複数箇所にて生しる摩擦熱となって分散され
ることになり、各部材の発熱量が軽減されて、偏摩耗の
発生や寿命の低下等の不具合が回避されると共に、当該
装置のコンパクト化や取付性の容易化等をも図り得ると
いう利点が得られることとなる。
更に、前記ロータ部材及びステータ部材をC/Cコンポ
ジットで構成したことにより、仮に当該車両の高速走行
からの制動時に前記各部材が高温状態となっても、C/
Cコンポジットは高温雰囲気中において高強度を示すも
のであるために、他の材質を用いた場合と比較して温度
上昇の如何に拘わらず高強度を維持できることとなり、
耐摩耗性に優れたディスクブレーキ装置が実現されるこ
ととなる。
ジットで構成したことにより、仮に当該車両の高速走行
からの制動時に前記各部材が高温状態となっても、C/
Cコンポジットは高温雰囲気中において高強度を示すも
のであるために、他の材質を用いた場合と比較して温度
上昇の如何に拘わらず高強度を維持できることとなり、
耐摩耗性に優れたディスクブレーキ装置が実現されるこ
ととなる。
第1図乃至第5図は本発明の実施例を示すもので、第1
図は鉄道車両用ディスクブレーキ装置の取付状態を示す
概略正面図、第2図は鉄道車両用ディスクブレーキ装置
の内部構造を示す要部縦断側面図、第3図は鉄道車両用
ディスクブレーキ装置の内部構造を示す要部縦断正面図
、第4図はC/Cコンポジットの特性を示すグラフ、第
5図は回転子軸と中空軸との結合状態を示す部品分解配
列斜視図である。また、第6図は−の従来例を示す概略
平面図、第7図は他の従来例を示す概略平面図である。 1・・・ディスクブレーキ装置 2・・・駆動用電動機 3・・・回転子軸 5・・・車軸 8−・・キー部材 9・・・中空軸 10・・・ロータ部材 1)・・・ステータ部材 15・・・押圧部材
図は鉄道車両用ディスクブレーキ装置の取付状態を示す
概略正面図、第2図は鉄道車両用ディスクブレーキ装置
の内部構造を示す要部縦断側面図、第3図は鉄道車両用
ディスクブレーキ装置の内部構造を示す要部縦断正面図
、第4図はC/Cコンポジットの特性を示すグラフ、第
5図は回転子軸と中空軸との結合状態を示す部品分解配
列斜視図である。また、第6図は−の従来例を示す概略
平面図、第7図は他の従来例を示す概略平面図である。 1・・・ディスクブレーキ装置 2・・・駆動用電動機 3・・・回転子軸 5・・・車軸 8−・・キー部材 9・・・中空軸 10・・・ロータ部材 1)・・・ステータ部材 15・・・押圧部材
Claims (1)
- (1)鉄道車両の車軸と回転伝達可能に接続された駆動
用電動機の回転子軸の端部に、該回転子軸と共に回転し
且つ該回転子軸の軸方向に摺動自在な複数枚のロータ部
材と、これら複数枚のロータ部材の各相互間に配設され
且つキー部材に軸方向にのみ摺動自在に取り付けられた
複数枚のステータ部材と、前記ロータ部材及びステータ
部材に制動力を作用させる押圧部材とを備えた多板式の
ディスクブレーキ装置を設け、前記ロータ部材及びステ
ータ部材をC/Cコンポジットより構成したことを特徴
とする鉄道車両用ディスクブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2150348A JP2551496B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 鉄道車両用ディスクブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2150348A JP2551496B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 鉄道車両用ディスクブレーキ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0443155A true JPH0443155A (ja) | 1992-02-13 |
| JP2551496B2 JP2551496B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=15495029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2150348A Expired - Fee Related JP2551496B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 鉄道車両用ディスクブレーキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2551496B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009062866A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Toyota Motor Corp | 内燃機関 |
| CN107000706A (zh) * | 2014-11-14 | 2017-08-01 | 西门子公司 | 具有制动装置的轨道驱动装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4926910A (ja) * | 1972-07-11 | 1974-03-09 |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP2150348A patent/JP2551496B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4926910A (ja) * | 1972-07-11 | 1974-03-09 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009062866A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Toyota Motor Corp | 内燃機関 |
| CN107000706A (zh) * | 2014-11-14 | 2017-08-01 | 西门子公司 | 具有制动装置的轨道驱动装置 |
| US10780902B2 (en) | 2014-11-14 | 2020-09-22 | Siemens Mobility GmbH | Rail vehicle drive with a brake device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2551496B2 (ja) | 1996-11-06 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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