JPH0443162Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0443162Y2 JPH0443162Y2 JP1988104151U JP10415188U JPH0443162Y2 JP H0443162 Y2 JPH0443162 Y2 JP H0443162Y2 JP 1988104151 U JP1988104151 U JP 1988104151U JP 10415188 U JP10415188 U JP 10415188U JP H0443162 Y2 JPH0443162 Y2 JP H0443162Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- handle
- pedestal
- pedestal body
- heat source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、湯沸し用ポツトに関するものであ
る。
る。
<従来の技術>
従来、湯沸し用ポツトは耐熱性ガラス材料によ
る有底筒状の液体収容の容器を設け、容器の後部
にハンドルを固定し、容器の上端開口に蓋体を装
着すると共に容器を載置する台座本体を設け、台
座本体内に載置した容器内の液体を加熱する熱源
を設けていたが、この種のポツトでは、容器と台
座本体とは分離しても容器にハンドルが付いたま
まで特に容器の胴体に締付け具にて巻付けてハン
ドルを固定していたので、容器自体をすみずみま
で丸洗いすることができないために、汚れが付着
したままとなつて乳児等に与えるミルクを作る場
合など非常に不衛生であつた。又、ハンドルだけ
で容器と台座本体とを持運びできない為に非常に
煩らわしく便利性に欠けていた。
る有底筒状の液体収容の容器を設け、容器の後部
にハンドルを固定し、容器の上端開口に蓋体を装
着すると共に容器を載置する台座本体を設け、台
座本体内に載置した容器内の液体を加熱する熱源
を設けていたが、この種のポツトでは、容器と台
座本体とは分離しても容器にハンドルが付いたま
まで特に容器の胴体に締付け具にて巻付けてハン
ドルを固定していたので、容器自体をすみずみま
で丸洗いすることができないために、汚れが付着
したままとなつて乳児等に与えるミルクを作る場
合など非常に不衛生であつた。又、ハンドルだけ
で容器と台座本体とを持運びできない為に非常に
煩らわしく便利性に欠けていた。
<考案の目的>
本考案は上記の点に鑑みてなされたものであつ
て、衛生的でかつ極めて簡単に操作でき便利性及
び安全性に優れた湯沸し用ポツトを提供するにあ
る。
て、衛生的でかつ極めて簡単に操作でき便利性及
び安全性に優れた湯沸し用ポツトを提供するにあ
る。
<考案の構成>
本考案によれば、ハンドルを着脱自在に設け、
容器持運び又は液体注ぎ時、このハンドルの一端
を台座本体に係止し、他端を容器に係止する構成
だけで目的を達成しようとするものである。
容器持運び又は液体注ぎ時、このハンドルの一端
を台座本体に係止し、他端を容器に係止する構成
だけで目的を達成しようとするものである。
<考案の実施例>
以下、本考案の実施例を図面に基き説明する。
湯沸し用ポツト1は有底の容器2と、この容器の
上端開口を覆う蓋体3と熱源4を備えた台座本体
5とこの台座本体と台座本体に載置した容器とを
同時に持運びするハンドル6とから構成されてい
る。
湯沸し用ポツト1は有底の容器2と、この容器の
上端開口を覆う蓋体3と熱源4を備えた台座本体
5とこの台座本体と台座本体に載置した容器とを
同時に持運びするハンドル6とから構成されてい
る。
容器2は耐熱性、強化ガラス材料により第1図
に示すように、上端広口の開口7を設けて有底筒
状に形成されており、底部を上部に比べて小さい
径としている。容器2の上端前面は外側へ延びた
注ぎ口8を設けている。この容器2は台座本体に
着脱自在に装着している。
に示すように、上端広口の開口7を設けて有底筒
状に形成されており、底部を上部に比べて小さい
径としている。容器2の上端前面は外側へ延びた
注ぎ口8を設けている。この容器2は台座本体に
着脱自在に装着している。
蓋体3は耐熱性ガラス又は合成樹脂材料にて形
成されており、容器2の開口7に着脱自在に装着
している。9はツマミである。
成されており、容器2の開口7に着脱自在に装着
している。9はツマミである。
台座本体5は略碗状の内部中空な底体10と、
底体の上端開口を塞ぐ有底内筒11とからなつて
いる。
底体の上端開口を塞ぐ有底内筒11とからなつて
いる。
底体10は第1図に示すように上周端内側に後
述の有底内筒の鍔を内方よりビス止めしており、
後部下端にプラグ受け12を固定し、このプラグ
受けの上方にハンドル用の透孔13を穿設してい
る。この透孔13はハンドルの下端が一端潜り込
み、後述のハンドルの下端溝が透孔を形成する底
体後壁の上側縁13aにはめ込まれるような大き
さに形成されている。この底体10は上周端内側
に下方に向けて後述の有底内筒の鍔をビス止めす
る環状の垂下リブ14を設けている。15は防水
用シールゴムで、熱源4は底体内側より後述の有
底内筒11の低壁に当接し、有底内筒を加熱して
いる。16は温度調節器で操作つまみ17の操作
にて温度調節器16を作動させて熱源4であるシ
ーズヒーターへの給電を行なつている。
述の有底内筒の鍔を内方よりビス止めしており、
後部下端にプラグ受け12を固定し、このプラグ
受けの上方にハンドル用の透孔13を穿設してい
る。この透孔13はハンドルの下端が一端潜り込
み、後述のハンドルの下端溝が透孔を形成する底
体後壁の上側縁13aにはめ込まれるような大き
さに形成されている。この底体10は上周端内側
に下方に向けて後述の有底内筒の鍔をビス止めす
る環状の垂下リブ14を設けている。15は防水
用シールゴムで、熱源4は底体内側より後述の有
底内筒11の低壁に当接し、有底内筒を加熱して
いる。16は温度調節器で操作つまみ17の操作
にて温度調節器16を作動させて熱源4であるシ
ーズヒーターへの給電を行なつている。
底体に固定される有底内筒11は熱伝導性のよ
いステンレス材料等にて第1図に示すように、容
器2の底部をガタツキのないようにきつちりとは
め込む大きさの内径とした有底の筒状に形成され
ており、上周端に鍔18を設けている。この鍔1
8は上面を底体の環状の垂下リブ14の下面に当
接させ、この鍔の下面よりビスにて環状の垂下リ
ブ14に螺着している。
いステンレス材料等にて第1図に示すように、容
器2の底部をガタツキのないようにきつちりとは
め込む大きさの内径とした有底の筒状に形成され
ており、上周端に鍔18を設けている。この鍔1
8は上面を底体の環状の垂下リブ14の下面に当
接させ、この鍔の下面よりビスにて環状の垂下リ
ブ14に螺着している。
この有底内筒は熱源4にて加熱されると同時に
この有底内筒内に当接載置された容器2を加熱し
て容器内の液体を加熱している。
この有底内筒内に当接載置された容器2を加熱し
て容器内の液体を加熱している。
ハンドル6は合成樹脂材料にて第2図に示すよ
うに、所定の巾を有する曲がつた弓状に形成され
ており、上端内側に上部溝19を設け、下端内側
に下部溝20を設けている。上部溝19は容器2
の開口7周縁に沿つた円弧状でかつハンドルの巾
に沿つて容器の開口周縁の肉厚に等しい巾か又は
それよりもわずかに大きい巾に形成されている。
うに、所定の巾を有する曲がつた弓状に形成され
ており、上端内側に上部溝19を設け、下端内側
に下部溝20を設けている。上部溝19は容器2
の開口7周縁に沿つた円弧状でかつハンドルの巾
に沿つて容器の開口周縁の肉厚に等しい巾か又は
それよりもわずかに大きい巾に形成されている。
下部溝20は台座本体の底体10の後部に設け
た透孔13より挿入し、この透孔13を形成する
底体10後壁の上側縁13aに沿つた形状でかつ
ハンドルの巾に沿つて、上記上側縁13aの肉厚
に等しい巾か又はそれよりもわずかに大きな巾に
形成されている。
た透孔13より挿入し、この透孔13を形成する
底体10後壁の上側縁13aに沿つた形状でかつ
ハンドルの巾に沿つて、上記上側縁13aの肉厚
に等しい巾か又はそれよりもわずかに大きな巾に
形成されている。
ハンドル6の上部溝19と下部溝20との間の
距離は容器2を載置した台座本体5の透孔13を
形成する上側縁13aと容器の開口7を形成する
周縁との距離よりはわずかに短くしてあり、この
湾曲したハンドルを引き伸ばすことによつて変化
し、この変化によつて台座本体の透孔13を形成
する上側縁13aと容器の開口7を形成する周縁
との距離を十分把握できるようにしている。
距離は容器2を載置した台座本体5の透孔13を
形成する上側縁13aと容器の開口7を形成する
周縁との距離よりはわずかに短くしてあり、この
湾曲したハンドルを引き伸ばすことによつて変化
し、この変化によつて台座本体の透孔13を形成
する上側縁13aと容器の開口7を形成する周縁
との距離を十分把握できるようにしている。
次に組立について説明すると、先ず台座本体5
の有底内筒11内に容器2の底部を押込んで、有
底内筒の底面と容器の底面とを接するようにす
る。
の有底内筒11内に容器2の底部を押込んで、有
底内筒の底面と容器の底面とを接するようにす
る。
次に、ハンドル6の下部を台座本体5の底体1
0の透孔13内に差し込んで、ハンドルの下部溝
20を透孔13を形成する上側縁13aにはめ込
ませた状態で、円弧状のハンドルを引き延ばし上
部溝19を容器2の開口7を形成する周縁にはめ
込ませれば、ハンドル6、容器2、台座本体5と
が結合することとなる。次に分解するには、先ず
ハンドル6を上方に若干引き延ばし容器2の開口
7を形成する周縁にはめ込んだハンドルの上部溝
19をはずし後、透孔13より下部溝20をはず
し、台座本体5の有底内筒11より容器2を引張
り上げれば、ハンドル6、容器2、台座本体5と
分解することができる。
0の透孔13内に差し込んで、ハンドルの下部溝
20を透孔13を形成する上側縁13aにはめ込
ませた状態で、円弧状のハンドルを引き延ばし上
部溝19を容器2の開口7を形成する周縁にはめ
込ませれば、ハンドル6、容器2、台座本体5と
が結合することとなる。次に分解するには、先ず
ハンドル6を上方に若干引き延ばし容器2の開口
7を形成する周縁にはめ込んだハンドルの上部溝
19をはずし後、透孔13より下部溝20をはず
し、台座本体5の有底内筒11より容器2を引張
り上げれば、ハンドル6、容器2、台座本体5と
分解することができる。
この湯沸し用ポツトは特に乳児用のミルクを作
る場合の湯ざまし用として好都合であつて、一旦
沸とうさせた後、操作つまみ17を保温の方に移
動させておけば、一重ガラスの容器により早く冷
えて、人肌程度に保温されて好適となる。
る場合の湯ざまし用として好都合であつて、一旦
沸とうさせた後、操作つまみ17を保温の方に移
動させておけば、一重ガラスの容器により早く冷
えて、人肌程度に保温されて好適となる。
<考案の効果>
本考案に於いてはハンドルを着脱自在に装着
し、このハンドルの一端を容器に、他端を台座本
体にそれぞれ係止しているので、容器、ハンド
ル、熱源を備えた台座本体とにそれぞれ分離でき
るので、容器自体を丸洗いし、すみずみまで確実
に洗浄でき極めて衛生的である。又、持ち運び又
は容器内の液体の注ぎ時ハンドルの両端をそれぞ
れ容器、台座本体に係止しているだけなので、構
造が至つて簡単で組立、分解操作が容易であると
共に容器と共に台座本体をも同時に持ち運びでき
るので、台座本体内の熱源に触れることもなく安
全性に優れている。
し、このハンドルの一端を容器に、他端を台座本
体にそれぞれ係止しているので、容器、ハンド
ル、熱源を備えた台座本体とにそれぞれ分離でき
るので、容器自体を丸洗いし、すみずみまで確実
に洗浄でき極めて衛生的である。又、持ち運び又
は容器内の液体の注ぎ時ハンドルの両端をそれぞ
れ容器、台座本体に係止しているだけなので、構
造が至つて簡単で組立、分解操作が容易であると
共に容器と共に台座本体をも同時に持ち運びでき
るので、台座本体内の熱源に触れることもなく安
全性に優れている。
第1図は本考案実施例の縦断面図、第2図は本
考案実施例の分解斜視図である。 1……湯沸し用ポツト、2……容器、3……蓋
体、4……熱源、5……台座本体、6……ハンド
ル、7……容器の開口、10……底体、11……
有底内筒、13……透孔、13a……上側縁、1
6……温度調節器、17……操作つまみ、18…
…鍔、19……上部溝、20……下部溝。
考案実施例の分解斜視図である。 1……湯沸し用ポツト、2……容器、3……蓋
体、4……熱源、5……台座本体、6……ハンド
ル、7……容器の開口、10……底体、11……
有底内筒、13……透孔、13a……上側縁、1
6……温度調節器、17……操作つまみ、18…
…鍔、19……上部溝、20……下部溝。
Claims (1)
- 有底筒状で液体収容の容器を設け、この容器を
載置する台座本体を設け、台座本体内に熱源を設
け、容器を台座本体に着脱自在に装着すると共に
容器を持ち運ぶハンドルを設け、容器の上端開口
に蓋体を装着し、容器内の液体を熱源にて加熱す
る湯沸し用ポツトに於いて、上記ハンドルを着脱
自在に設け、容器持ち運び又は液体注ぎ時このハ
ンドルの一端を台座本体に係止し、他端を容器に
係止することを特徴とした湯沸し用ポツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988104151U JPH0443162Y2 (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988104151U JPH0443162Y2 (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0225935U JPH0225935U (ja) | 1990-02-20 |
| JPH0443162Y2 true JPH0443162Y2 (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=31335613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988104151U Expired JPH0443162Y2 (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443162Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4720052U (ja) * | 1971-02-02 | 1972-11-07 |
-
1988
- 1988-08-06 JP JP1988104151U patent/JPH0443162Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0225935U (ja) | 1990-02-20 |
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