JPH0443263Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0443263Y2 JPH0443263Y2 JP4261888U JP4261888U JPH0443263Y2 JP H0443263 Y2 JPH0443263 Y2 JP H0443263Y2 JP 4261888 U JP4261888 U JP 4261888U JP 4261888 U JP4261888 U JP 4261888U JP H0443263 Y2 JPH0443263 Y2 JP H0443263Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- game
- game surface
- toy
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はボールを送り出す送り出し機構によつ
てゲーム面上に送り出されたボールをバツトによ
つて打撃して遊びを楽しむ野球ゲーム玩具に関す
る。
てゲーム面上に送り出されたボールをバツトによ
つて打撃して遊びを楽しむ野球ゲーム玩具に関す
る。
(従来技術)
従来、この種の野球ゲーム玩具はゲーム面上に
設けられているバツトの前に予めボールをセツト
しておき、このバツトによつて該ボールを打撃し
て上記ゲーム面上に転がして遊びを楽しむものが
知られている。
設けられているバツトの前に予めボールをセツト
しておき、このバツトによつて該ボールを打撃し
て上記ゲーム面上に転がして遊びを楽しむものが
知られている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、従来の野球ゲームにあつては、
遊びが単調になりすぎて意外性に欠けるととも
に、面白みも損なわれる等の難点があつた。
遊びが単調になりすぎて意外性に欠けるととも
に、面白みも損なわれる等の難点があつた。
本考案は上記の観点に鑑みてなされたものであ
つて、特に遊びに奇抜で意外性が期待できる面白
い野球ゲーム玩具を提案することを目的とする。
つて、特に遊びに奇抜で意外性が期待できる面白
い野球ゲーム玩具を提案することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するための手段として、本考案
に係る野球ゲーム玩具は、下記要件を備えること
を特徴とする。
に係る野球ゲーム玩具は、下記要件を備えること
を特徴とする。
(イ) 玩具本体には野球場を模したゲーム面が形成
されるとともに、該ゲーム面のピツチヤーズマ
ウンドの位置にはボールをホームベースに向け
て送り出す送り出し機構が設けられているこ
と。
されるとともに、該ゲーム面のピツチヤーズマ
ウンドの位置にはボールをホームベースに向け
て送り出す送り出し機構が設けられているこ
と。
(ロ) 上記ホームベースにはバツトが回動自在に軸
支されていること。
支されていること。
(ハ) 上記玩具本体には上記送り出し機構の作動と
バツトを回動する操作部材が設けられているこ
と。
バツトを回動する操作部材が設けられているこ
と。
(ニ) 上記ピツチヤーズマウンドの後方の外野スタ
ンドに位置するゲーム面上には壁部材が立設さ
れるとともに、該壁部材には上記ボールが通過
できる大きさを有する多数の貫通孔が形成され
ていること。
ンドに位置するゲーム面上には壁部材が立設さ
れるとともに、該壁部材には上記ボールが通過
できる大きさを有する多数の貫通孔が形成され
ていること。
(ホ) 上記各貫通孔の下部には落下するボールを受
ける案内受溝が形成され、且つ該案内受溝はコ
ーチヤーズボツクス近傍の位置に設けた各ボー
ル受部に連続していること。
ける案内受溝が形成され、且つ該案内受溝はコ
ーチヤーズボツクス近傍の位置に設けた各ボー
ル受部に連続していること。
(考案の作用、効果)
上記構成のように、本考案に係る野球ゲーム玩
具によれば、ボールの送り出し機構とバツトとが
操作部材によつて同時に動かすことができる。し
たがつて、遊びに際し上記操作部材を引くことに
よつてゲーム面のピツチヤーズマウンドの位置に
ある上記送り出し機構からボールがホームベース
に向けて送り出されるのと相俟つて上記バツトが
ホームベースの後方に水平回動する。次に、上記
操作部材を前方に押すことによつて、上記バツト
がホームベースの前方に水平回動し、この時に該
ホームベースに向けて送り出されたボールは打撃
されて野球の予測できない方向に飛んでいき、上
記ゲーム面上に立設された壁部材に設けた多数の
貫通孔のいずれかに飛び込む。この場合、壁部材
に設けられている多数の貫通孔と上記ゲーム面の
コーチヤーズボツクス近傍の位置に設けられた各
ボール受部とが案内受溝を介し連係されているの
で、上記ボールは転がりながら、該ボール受部ま
で移動する。これによつて、ボールがどこの貫通
孔に飛び込んだのかが判断でき、ゲームの進行を
スムーズに行なえるほか、遊びを一層面白くする
ことができる。
具によれば、ボールの送り出し機構とバツトとが
操作部材によつて同時に動かすことができる。し
たがつて、遊びに際し上記操作部材を引くことに
よつてゲーム面のピツチヤーズマウンドの位置に
ある上記送り出し機構からボールがホームベース
に向けて送り出されるのと相俟つて上記バツトが
ホームベースの後方に水平回動する。次に、上記
操作部材を前方に押すことによつて、上記バツト
がホームベースの前方に水平回動し、この時に該
ホームベースに向けて送り出されたボールは打撃
されて野球の予測できない方向に飛んでいき、上
記ゲーム面上に立設された壁部材に設けた多数の
貫通孔のいずれかに飛び込む。この場合、壁部材
に設けられている多数の貫通孔と上記ゲーム面の
コーチヤーズボツクス近傍の位置に設けられた各
ボール受部とが案内受溝を介し連係されているの
で、上記ボールは転がりながら、該ボール受部ま
で移動する。これによつて、ボールがどこの貫通
孔に飛び込んだのかが判断でき、ゲームの進行を
スムーズに行なえるほか、遊びを一層面白くする
ことができる。
(実施例)
以下、図面によつて本考案の実施態様の一例に
ついて説明する。
ついて説明する。
図において、符号Aは本考案に係る野球ゲーム
玩具を示す。この野球ゲーム玩具Aはドーム球場
を模して玩具本体1が形成されている。
玩具を示す。この野球ゲーム玩具Aはドーム球場
を模して玩具本体1が形成されている。
玩具本体1は基部材2とこの基部材2の上部に
設けられた野球場を模したゲーム面3とによつて
形成されるとともに、該ゲーム面3の中央から後
部に亘り後半分のドーム4が一体に形成されてい
る。またゲーム面3には中央から前部に亘り上記
ドーム4に対応する前半分のドーム5が開閉自在
に配されるとともに、該ドーム5の下方両隅部に
は上記基部材2の両側中央に突設された支軸6,
6が遊嵌される軸受部7,7が一体に形成されて
いる。これによつて、ドーム5は支軸6,6を支
点に上下方向に開閉させることができる。
設けられた野球場を模したゲーム面3とによつて
形成されるとともに、該ゲーム面3の中央から後
部に亘り後半分のドーム4が一体に形成されてい
る。またゲーム面3には中央から前部に亘り上記
ドーム4に対応する前半分のドーム5が開閉自在
に配されるとともに、該ドーム5の下方両隅部に
は上記基部材2の両側中央に突設された支軸6,
6が遊嵌される軸受部7,7が一体に形成されて
いる。これによつて、ドーム5は支軸6,6を支
点に上下方向に開閉させることができる。
上記ゲーム面3のピツチヤーズマウンドの位置
にはボール8の送り出し孔9が設けられるととも
に、該送り出し孔9には支軸10を支点に開閉自
在な蓋部材11が取付けられている。この蓋部材
11は通常閉じた状態にあるとともに、上記ピツ
チヤーズマウンドの下部の基部材2内に設けられ
た上記ボール8の送り出し機構aが作動したとき
に開閉するように形成されている。また、上記ゲ
ーム面3の一塁ベース、二塁ベース、三塁ベース
及び一塁側フアールグランドにはランナーを模し
た人形12,12を立設するための嵌合孔13,
13…が穿設されるとともに、ホームベースには
回転軸14を介してバツト15が回動自在に軸支
されている。この回転軸14の基部はゲーム面3
の裏側に位置されるとともに、ピニオン16が固
定されている。また、上記バツト15の長手前部
には上記ボール8を打ち上げるための傾斜部材1
5aが設けられている。17は上記ゲーム面3の
周囲に一段下がつて形成されたボール8の案内溝
を示す。18,18は上記ゲーム面3の一塁側と
三塁側のコーチヤーズボツクス近傍に設けた開口
部を示し、該開口部18,18には透明部材1
9,19が設けられている。そして、この透明部
材19,19にはヒツト、ツーベース、スリーベ
ース、ホームラン等のゲーム進行要素19a,1
9a…が表示されている。
にはボール8の送り出し孔9が設けられるととも
に、該送り出し孔9には支軸10を支点に開閉自
在な蓋部材11が取付けられている。この蓋部材
11は通常閉じた状態にあるとともに、上記ピツ
チヤーズマウンドの下部の基部材2内に設けられ
た上記ボール8の送り出し機構aが作動したとき
に開閉するように形成されている。また、上記ゲ
ーム面3の一塁ベース、二塁ベース、三塁ベース
及び一塁側フアールグランドにはランナーを模し
た人形12,12を立設するための嵌合孔13,
13…が穿設されるとともに、ホームベースには
回転軸14を介してバツト15が回動自在に軸支
されている。この回転軸14の基部はゲーム面3
の裏側に位置されるとともに、ピニオン16が固
定されている。また、上記バツト15の長手前部
には上記ボール8を打ち上げるための傾斜部材1
5aが設けられている。17は上記ゲーム面3の
周囲に一段下がつて形成されたボール8の案内溝
を示す。18,18は上記ゲーム面3の一塁側と
三塁側のコーチヤーズボツクス近傍に設けた開口
部を示し、該開口部18,18には透明部材1
9,19が設けられている。そして、この透明部
材19,19にはヒツト、ツーベース、スリーベ
ース、ホームラン等のゲーム進行要素19a,1
9a…が表示されている。
上記ドーム4内に配されるとともに、ピツチヤ
ーズマウンドの後方の野外スタンドに位置するゲ
ーム面3上には壁部材20が立設され、且つ該壁
部材20には上記ボール8が通過できる大きさを
有する貫通孔21,22,23,24,25が形
成されている。また該貫通孔21,22,23,
24,25にはそれぞれ中空部26,27,2
8,29,30が連続して形成されるとともに、
該中空部26,27,28,29,30の下部は
開口され、上記ゲーム面3の裏側に位置されてい
る。そして、上記貫通孔21,22,23,2
4,25の表面近傍にはヒツト、ツーベース、ス
リーベース、ホームラン等のゲーム進行要素3
2,32…が表示されている。33は上記壁部材
20の裏側に位置するゲーム面3の中央に形成さ
れた貫通孔を示し、該貫通孔33は該ゲーム面3
の周囲に一段下がつて形成された上記案内溝17
に連通されている。
ーズマウンドの後方の野外スタンドに位置するゲ
ーム面3上には壁部材20が立設され、且つ該壁
部材20には上記ボール8が通過できる大きさを
有する貫通孔21,22,23,24,25が形
成されている。また該貫通孔21,22,23,
24,25にはそれぞれ中空部26,27,2
8,29,30が連続して形成されるとともに、
該中空部26,27,28,29,30の下部は
開口され、上記ゲーム面3の裏側に位置されてい
る。そして、上記貫通孔21,22,23,2
4,25の表面近傍にはヒツト、ツーベース、ス
リーベース、ホームラン等のゲーム進行要素3
2,32…が表示されている。33は上記壁部材
20の裏側に位置するゲーム面3の中央に形成さ
れた貫通孔を示し、該貫通孔33は該ゲーム面3
の周囲に一段下がつて形成された上記案内溝17
に連通されている。
上記貫通孔21,22,23,24,25に連
続して形成された中空部26,27,28,2
9,30の下部には貫通孔21,22,23,2
4,25を通過して落下するボール8を受ける案
内受溝35,36,37,38,39が形成され
るとともに、該案内受溝35,36,37,3
8,39の先端は上記ゲーム面3の一塁側と三塁
側のコーチヤーズボツクス近傍に位置に設けた各
ボール受部40,41,42,43,44に連続
形成されている。このボール受部40,41,4
2,43,44の上部には上記ゲーム面3に設け
た開口部18,18が対応して配される。46,
47はゲーム面3の一塁側と三塁側近傍の側面に
形成された貫通孔を示し、該貫通孔46は上記ボ
ール受部40,41に連続され、また貫通孔47
は上記ボール受部42,43,44に連続されて
いる。これによつて、上記ボール受部40,41
及び42,43,44に収納されたボール8を貫
通孔46,47を介して案内溝17に排出するこ
とができる。
続して形成された中空部26,27,28,2
9,30の下部には貫通孔21,22,23,2
4,25を通過して落下するボール8を受ける案
内受溝35,36,37,38,39が形成され
るとともに、該案内受溝35,36,37,3
8,39の先端は上記ゲーム面3の一塁側と三塁
側のコーチヤーズボツクス近傍に位置に設けた各
ボール受部40,41,42,43,44に連続
形成されている。このボール受部40,41,4
2,43,44の上部には上記ゲーム面3に設け
た開口部18,18が対応して配される。46,
47はゲーム面3の一塁側と三塁側近傍の側面に
形成された貫通孔を示し、該貫通孔46は上記ボ
ール受部40,41に連続され、また貫通孔47
は上記ボール受部42,43,44に連続されて
いる。これによつて、上記ボール受部40,41
及び42,43,44に収納されたボール8を貫
通孔46,47を介して案内溝17に排出するこ
とができる。
送り出し機構aは回転軸50に固定された略扇
状を有する歯車51と、この歯車51に並設され
たボール8を受ける受部材52と、上記歯車51
に噛合され、かつ回転軸53に固定されたピニオ
ン54とから構成されるとともに、上記回転軸5
0,53は軸受部55,55に回動自在に支軸さ
れている。また上記受部材52にはボール8をす
くう掬部52aが形成されるとともに、該掬部5
2aは受部材52が回転軸50を支点に回動した
ときに上記ゲーム面3のピツチヤーズマウンドの
位置に設けた送り出し孔9より上記ボール8を送
り出すように形成されている。
状を有する歯車51と、この歯車51に並設され
たボール8を受ける受部材52と、上記歯車51
に噛合され、かつ回転軸53に固定されたピニオ
ン54とから構成されるとともに、上記回転軸5
0,53は軸受部55,55に回動自在に支軸さ
れている。また上記受部材52にはボール8をす
くう掬部52aが形成されるとともに、該掬部5
2aは受部材52が回転軸50を支点に回動した
ときに上記ゲーム面3のピツチヤーズマウンドの
位置に設けた送り出し孔9より上記ボール8を送
り出すように形成されている。
58は基部材2の表面中央後部寄りに設けた案
内溝部を示し、該案内溝部58の先端は上記送り
出し機構aの受部材52に設けた掬部52aに対
応するとともに、基端は上記ゲーム面3に穿設さ
れた貫通孔33に対応している。これによつて、
ゲーム面3の周囲に設けた案内溝17に落下した
ボール8は貫通孔33を通つて案内溝部58に転
送することができる。なお、案内溝17は後ろ下
がりに傾斜して形成し、ボール8が自然に貫通孔
33の方向に転がるようにするのが好ましい。
内溝部を示し、該案内溝部58の先端は上記送り
出し機構aの受部材52に設けた掬部52aに対
応するとともに、基端は上記ゲーム面3に穿設さ
れた貫通孔33に対応している。これによつて、
ゲーム面3の周囲に設けた案内溝17に落下した
ボール8は貫通孔33を通つて案内溝部58に転
送することができる。なお、案内溝17は後ろ下
がりに傾斜して形成し、ボール8が自然に貫通孔
33の方向に転がるようにするのが好ましい。
60は基部材2の表面に前後方向に摺動可能に
配された操作部材を示し、該操作部材60の先端
は該基部材2の開口部2aより露出されるととも
に、摘子60aが設けられている。そして、上記
操作部材60は弾性部材61を介して常に収納方
向に付勢されている。符号62は操作部材60の
基部の表面に設けられたラツク及び63は該操作
部材60の先部より一側に設けたラツクを示すと
ともに、該ラツク63には送り出し機構aの上記
ピニオン54が、また該ラツク63には上記バツ
ト15が軸支された回転軸14に固定されたピニ
オン16がそれぞれ噛合されている。これによつ
て、操作部材60を前後に摺動させることにより
ボール8の送り出し機構aとバツト15を連動さ
せることができる。
配された操作部材を示し、該操作部材60の先端
は該基部材2の開口部2aより露出されるととも
に、摘子60aが設けられている。そして、上記
操作部材60は弾性部材61を介して常に収納方
向に付勢されている。符号62は操作部材60の
基部の表面に設けられたラツク及び63は該操作
部材60の先部より一側に設けたラツクを示すと
ともに、該ラツク63には送り出し機構aの上記
ピニオン54が、また該ラツク63には上記バツ
ト15が軸支された回転軸14に固定されたピニ
オン16がそれぞれ噛合されている。これによつ
て、操作部材60を前後に摺動させることにより
ボール8の送り出し機構aとバツト15を連動さ
せることができる。
野球ゲーム玩具Aは上述のように構成されてい
るので、その遊びにあたつては第1図及び第3図
に示すように送り出し機構aの受部材52に設け
た掬部52aにボール8がセツトされている状態
において、操作部材60の摘子60aを引けば該
操作部材60の基部の表面に設けたラツク62に
噛合されている上記送り出し機構aのピニオン5
4を介して扇状を有する歯車51が回転し、該歯
車51の回転軸50と同軸に固定された受部材5
2も同様に回転して該受部材52の掬部52aに
セツトされているボール8をゲーム面3のピツチ
ヤーズマウンドに設けた送り出し孔9からホーム
ベースに向かつて送り出すことができる。これと
相俟つて上記操作部材60の先端寄り一側に設け
たラツク63は上記ホームベースに回転軸14を
介して水平方向に回動自在に設けられたバツト1
5の該回転軸14の基端に固定されたピニオン1
6に噛合されているから、上記バツト15をホー
ムベースの後ろに回動位置させることができる。
次に、上記操作部材60の摘子60aを離せば操
作部材60は弾性部材61によつて復帰し、この
時に上記バツト15が反対方向に回転し上記ボー
ル8を打撃するとともに、上記受部材52も復帰
し掬部52aに次のボール8がセツトされる。上
記においてバツト15によつて打撃されたボール
8は該バツト15の前部に設けた傾斜部材15a
によつて上方に打上げられる。そして、ドーム4
内に設けられた壁部材20の貫通孔21,22,
23,24,25のいずれかに入つたボール8は
中空部26,27,28,29,30を落下しそ
の下部に形成された案内受溝35,36,37,
38,39に案内されボール受部40,41,4
2,43,44に収納される。このボール受部4
0,41,42,43,44の上部にはゲーム面
3に設けた開口部18,18が対応して配されて
おり、且つこの開口部18,18に設けられた透
明部材19,19にはゲーム進行要素19a,1
9aが表示されているので、このゲーム進行要素
19a,19a…に従つてランナーを模した人形
12,12…を塁上の嵌合孔13,13…に立設
すればよい。上記において、ボール受部40,4
1,42,43,44に収納されたボール8は該
ボール受部内を順送りしながらゲーム面3の一塁
側と三塁側近傍の側面に形成された貫通孔46,
47から案内溝8に排出される。また、貫通孔2
1,22,23,24,25のいずれにも入らな
かつたボール8はゲーム面3の周囲に一段下がつ
て形成された案内溝17を通り案内溝部58に戻
される。
るので、その遊びにあたつては第1図及び第3図
に示すように送り出し機構aの受部材52に設け
た掬部52aにボール8がセツトされている状態
において、操作部材60の摘子60aを引けば該
操作部材60の基部の表面に設けたラツク62に
噛合されている上記送り出し機構aのピニオン5
4を介して扇状を有する歯車51が回転し、該歯
車51の回転軸50と同軸に固定された受部材5
2も同様に回転して該受部材52の掬部52aに
セツトされているボール8をゲーム面3のピツチ
ヤーズマウンドに設けた送り出し孔9からホーム
ベースに向かつて送り出すことができる。これと
相俟つて上記操作部材60の先端寄り一側に設け
たラツク63は上記ホームベースに回転軸14を
介して水平方向に回動自在に設けられたバツト1
5の該回転軸14の基端に固定されたピニオン1
6に噛合されているから、上記バツト15をホー
ムベースの後ろに回動位置させることができる。
次に、上記操作部材60の摘子60aを離せば操
作部材60は弾性部材61によつて復帰し、この
時に上記バツト15が反対方向に回転し上記ボー
ル8を打撃するとともに、上記受部材52も復帰
し掬部52aに次のボール8がセツトされる。上
記においてバツト15によつて打撃されたボール
8は該バツト15の前部に設けた傾斜部材15a
によつて上方に打上げられる。そして、ドーム4
内に設けられた壁部材20の貫通孔21,22,
23,24,25のいずれかに入つたボール8は
中空部26,27,28,29,30を落下しそ
の下部に形成された案内受溝35,36,37,
38,39に案内されボール受部40,41,4
2,43,44に収納される。このボール受部4
0,41,42,43,44の上部にはゲーム面
3に設けた開口部18,18が対応して配されて
おり、且つこの開口部18,18に設けられた透
明部材19,19にはゲーム進行要素19a,1
9aが表示されているので、このゲーム進行要素
19a,19a…に従つてランナーを模した人形
12,12…を塁上の嵌合孔13,13…に立設
すればよい。上記において、ボール受部40,4
1,42,43,44に収納されたボール8は該
ボール受部内を順送りしながらゲーム面3の一塁
側と三塁側近傍の側面に形成された貫通孔46,
47から案内溝8に排出される。また、貫通孔2
1,22,23,24,25のいずれにも入らな
かつたボール8はゲーム面3の周囲に一段下がつ
て形成された案内溝17を通り案内溝部58に戻
される。
上述のように野球ゲーム玩具Aによれば操作部
材60を操作することによつて送り出し機構aが
作動しボール8をゲーム面3上のピツチヤーズマ
ウンドの送り出し孔9よりホームベースに向かつ
て送り出すことができるとともに、該ホームベー
スに設けたバツト15を同時に水平方向に回動さ
せ上記ボール8を打撃して遊びを楽しむことがで
きるので、奇抜で意外性が得られる。この場合、
打撃されたボール8が壁部材20に設けられてい
る貫通孔21,22,23,24,25のいずれ
かに入つた場合、該貫通孔21,22,23,2
4,25とコーチヤーズボツクス近傍の位置に設
けられたボール受部40,41,42,43,4
4とが案内受溝35,36,37,38,39を
介してそれぞれ連係されているので、上記ボール
8は転がりながら該ボール受部40,41,4
2,43,44まで移動する。これによつて、ボ
ール8がいずれのボール受部40,41,42,
43,44に入つたのかすぐに判断できゲームの
進行をスムーズに行なうことができる。また、上
記バツト15の前部にはボール8を打つたときに
上方に飛ばす傾斜部材13aが設けられているか
ら、遊びに立体感が伴うとともに、面白みが得ら
れる。さらに玩具本体1はドーム球場を模して形
成されているから外観に優れるとともに、意匠的
にも面白い。
材60を操作することによつて送り出し機構aが
作動しボール8をゲーム面3上のピツチヤーズマ
ウンドの送り出し孔9よりホームベースに向かつ
て送り出すことができるとともに、該ホームベー
スに設けたバツト15を同時に水平方向に回動さ
せ上記ボール8を打撃して遊びを楽しむことがで
きるので、奇抜で意外性が得られる。この場合、
打撃されたボール8が壁部材20に設けられてい
る貫通孔21,22,23,24,25のいずれ
かに入つた場合、該貫通孔21,22,23,2
4,25とコーチヤーズボツクス近傍の位置に設
けられたボール受部40,41,42,43,4
4とが案内受溝35,36,37,38,39を
介してそれぞれ連係されているので、上記ボール
8は転がりながら該ボール受部40,41,4
2,43,44まで移動する。これによつて、ボ
ール8がいずれのボール受部40,41,42,
43,44に入つたのかすぐに判断できゲームの
進行をスムーズに行なうことができる。また、上
記バツト15の前部にはボール8を打つたときに
上方に飛ばす傾斜部材13aが設けられているか
ら、遊びに立体感が伴うとともに、面白みが得ら
れる。さらに玩具本体1はドーム球場を模して形
成されているから外観に優れるとともに、意匠的
にも面白い。
第1図は本考案に係る野球ゲーム玩具を示し、
同図aはドームを閉じた状態の斜視図、同図bは
ドームを開いた状態の斜視図、第2図は基部材と
ゲーム面との関係を示す分解斜視図、第3図は野
球ゲーム玩具の内部構造を示す縦断面図である。 符号、A……野球ゲーム玩具、a……送り出し
機構、1……玩具本体、2……基部材、3……ゲ
ーム面、15……バツト、20……壁部材、2
1,22,23,24,25……貫通孔、35,
36,37,38,39……案内受溝、40,4
1,42,43,44……ボール受部、60……
操作部材。
同図aはドームを閉じた状態の斜視図、同図bは
ドームを開いた状態の斜視図、第2図は基部材と
ゲーム面との関係を示す分解斜視図、第3図は野
球ゲーム玩具の内部構造を示す縦断面図である。 符号、A……野球ゲーム玩具、a……送り出し
機構、1……玩具本体、2……基部材、3……ゲ
ーム面、15……バツト、20……壁部材、2
1,22,23,24,25……貫通孔、35,
36,37,38,39……案内受溝、40,4
1,42,43,44……ボール受部、60……
操作部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下記要件を備えることを特徴とする野球ゲーム
玩具。 (イ) 玩具本体には野球場を模したゲーム面が形成
されるとともに、該ゲーム面のピツチヤーズマ
ウンドの位置にはボールをホームベースに向け
て送り出す送り出し機構が設けられているこ
と。 (ロ) 上記ホームベースにはバツトが回動自在に軸
支されていること。 (ハ) 上記玩具本体には上記送り出し機構の作動と
バツトを回動する操作部材が設けられているこ
と。 (ニ) 上記ピツチヤーズマウンドの後方の外野スタ
ンドに位置するゲーム面上には壁部材が立設さ
れるとともに、該壁部材には上記ボールが通過
できる大きさを有する多数の貫通孔が形成され
ていること。 (ホ) 上記各貫通孔の下部には落下するボールを受
ける案内受溝が形成され、且つ該案内受溝はコ
ーチヤーズボツクス近傍の位置に設けた各ボー
ル受部に連続していること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4261888U JPH0443263Y2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4261888U JPH0443263Y2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01147881U JPH01147881U (ja) | 1989-10-12 |
| JPH0443263Y2 true JPH0443263Y2 (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=31269027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4261888U Expired JPH0443263Y2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443263Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP4261888U patent/JPH0443263Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01147881U (ja) | 1989-10-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3502335A (en) | Orbiting and soaring skill toy | |
| US5893791A (en) | Remote controlled rolling toy | |
| US4515371A (en) | Instructional chess game | |
| JPH0325815Y2 (ja) | ||
| US7798495B1 (en) | Electronic table top board game | |
| US4304405A (en) | Friction adaptor for competitive games | |
| JPH0443263Y2 (ja) | ||
| US5020801A (en) | Baseball home run contest game | |
| CN102600604A (zh) | 棒球游戏盘 | |
| US750134A (en) | Percy a | |
| JP2012024335A (ja) | ゲーム玩具 | |
| JP2023118947A (ja) | 動作玩具 | |
| JP2025108033A (ja) | ボール発射玩具 | |
| US3854724A (en) | Game board and associated apparatus | |
| US5501457A (en) | Game apparatus | |
| US983250A (en) | Game apparatus. | |
| US3857564A (en) | Disc projection apparatus | |
| US3709494A (en) | Baseball game | |
| US3930646A (en) | Tennis novelty | |
| US4093231A (en) | Superfly game apparatus | |
| US1571469A (en) | Baseball game | |
| KR102806648B1 (ko) | 스틱 컨트롤 축구 보드게임 세트 | |
| CN213609814U (zh) | 一种趣味玩具桌 | |
| JP2668638B2 (ja) | サッカーpk人形 | |
| JPH0324207Y2 (ja) |