JPH0443354Y2 - - Google Patents
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- JPH0443354Y2 JPH0443354Y2 JP1983109498U JP10949883U JPH0443354Y2 JP H0443354 Y2 JPH0443354 Y2 JP H0443354Y2 JP 1983109498 U JP1983109498 U JP 1983109498U JP 10949883 U JP10949883 U JP 10949883U JP H0443354 Y2 JPH0443354 Y2 JP H0443354Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- pulse
- output
- output terminal
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自在平行定規の直定規の角度をデイジ
タルに表示する装置に関する。
タルに表示する装置に関する。
従来、此種の装置としては、特公昭56−25399
号公報に記載されているものが公知である。上記
装置の電子回路は、第3図に示す如く、反転回路
2を備えている。ヘツド4の定規取付板6の回転
運動は、パルスエンコーダ8によつて方向成分を
有するパルス信号に変換され、このパルス信号
は、方向判別回路10を経て、アツプダウンカウ
ンター12に供給される。方向判別回路2は、パ
ルスエンコーダ8のスリツト板14が正方向に回
転すると、出力端aからパルスを出力し、スリツ
ト板14が逆方向に回転すると、出力端bからパ
ルスを出力する。パルスエンコーダ8のパルス
が、方向判別回路10の出力端aに現れるか、出
力端bに現れるかは、パルスエンコーダ8の出力
パルスの方向成分即ちパルスの位相の進みと遅れ
によつて決定される。アツプダウンカウンター1
2は、そのアツプカウント入力端Uにパルスが入
力されると、パルスを加算し、ダウンカウント入
力端Dにパルスが入力されるとパルスを減算す
る。自在平行定規においては、水平直定規16の
角度は、ゼロ度を基準として、絶対値を表示しな
ければならない。そのため、方向判別回路10と
カウンター12との間に反転回路2を設けて、ゼ
ロ度を基準として、カウンター12の増減の関係
を反転させている。第1図における水平直定規1
6の状態をゼロとする。ゼロの設定は、カウンタ
ー12をリセツトすることによつて行う。ヘツド
4のハンドル4aを手で握つて、ハンドル4aを
第1図上、反時針回転方向に回転し、定規取付板
6を反時針回転方向に回転すると、パルスエンコ
ーダ8からパルスが出力され、このパルスは方向
判別回路10の出力端aに現れる。出力端aに現
れたパルスは、反転回路2の出力端a′に現れ、こ
の出力端a′のパルスは、カウンタ12のアツプカ
ウント入力端Uに入力される。カウンター12
は、このパルスをカウントする。このときのカウ
ンター12のカウント値は、ヘツド4に設けた表
示部18にデイジタルに表示される。今、表示部
に30度が表示されたとする。
号公報に記載されているものが公知である。上記
装置の電子回路は、第3図に示す如く、反転回路
2を備えている。ヘツド4の定規取付板6の回転
運動は、パルスエンコーダ8によつて方向成分を
有するパルス信号に変換され、このパルス信号
は、方向判別回路10を経て、アツプダウンカウ
ンター12に供給される。方向判別回路2は、パ
ルスエンコーダ8のスリツト板14が正方向に回
転すると、出力端aからパルスを出力し、スリツ
ト板14が逆方向に回転すると、出力端bからパ
ルスを出力する。パルスエンコーダ8のパルス
が、方向判別回路10の出力端aに現れるか、出
力端bに現れるかは、パルスエンコーダ8の出力
パルスの方向成分即ちパルスの位相の進みと遅れ
によつて決定される。アツプダウンカウンター1
2は、そのアツプカウント入力端Uにパルスが入
力されると、パルスを加算し、ダウンカウント入
力端Dにパルスが入力されるとパルスを減算す
る。自在平行定規においては、水平直定規16の
角度は、ゼロ度を基準として、絶対値を表示しな
ければならない。そのため、方向判別回路10と
カウンター12との間に反転回路2を設けて、ゼ
ロ度を基準として、カウンター12の増減の関係
を反転させている。第1図における水平直定規1
6の状態をゼロとする。ゼロの設定は、カウンタ
ー12をリセツトすることによつて行う。ヘツド
4のハンドル4aを手で握つて、ハンドル4aを
第1図上、反時針回転方向に回転し、定規取付板
6を反時針回転方向に回転すると、パルスエンコ
ーダ8からパルスが出力され、このパルスは方向
判別回路10の出力端aに現れる。出力端aに現
れたパルスは、反転回路2の出力端a′に現れ、こ
の出力端a′のパルスは、カウンタ12のアツプカ
ウント入力端Uに入力される。カウンター12
は、このパルスをカウントする。このときのカウ
ンター12のカウント値は、ヘツド4に設けた表
示部18にデイジタルに表示される。今、表示部
に30度が表示されたとする。
次に定規取付板6を、第1図上、時針回転方向
に20度回転すると、この回転中、パルスエンコー
ダ8のパルスは、方向判別回路10の出力端bに
現れ、この出力端bのパルスは反転回路2の出力
端b′を経て、カウンター12のダウンカウント入
力端Dに入力され、カウンター12は現在値から
入力パルスを減算する。定規取付板6の回転が停
止すると、表示部18は、30度−20度=10度を表
示する。
に20度回転すると、この回転中、パルスエンコー
ダ8のパルスは、方向判別回路10の出力端bに
現れ、この出力端bのパルスは反転回路2の出力
端b′を経て、カウンター12のダウンカウント入
力端Dに入力され、カウンター12は現在値から
入力パルスを減算する。定規取付板6の回転が停
止すると、表示部18は、30度−20度=10度を表
示する。
次に、定規取付板6を第1図上、時針回転方向
に更に20度回転した場合について説明する。
に更に20度回転した場合について説明する。
定規取付板6の回転量が10度に達すると、表示
部18はゼロを表示する。このゼロはゼロ検出回
路20によつて検出され、この検出信号によつて
反転回路2のフリツプフロツプが反転される。こ
の反転によつて方向判別回路10の出力端bに現
れているパルスは、ゼロを境いとして、反転回路
2の出力端a′に現れることになる。これによつ
て、カウンター12は、前記10度からゼロ度まで
は、パルスを減算し、直定規16がゼロ度を時針
方向に越えると、今度はパルスを加算する。結局
表示部には10度が表示される。該状態から、定規
取付板6を第1図上、反時針回転方向に20度回転
した場合も、上記と同様の原理によつて、ゼロ度
において、反転回路2が反転し、直定規16のゼ
ロ度を基準とする絶対値即ち10度が表示部18に
表示される。
部18はゼロを表示する。このゼロはゼロ検出回
路20によつて検出され、この検出信号によつて
反転回路2のフリツプフロツプが反転される。こ
の反転によつて方向判別回路10の出力端bに現
れているパルスは、ゼロを境いとして、反転回路
2の出力端a′に現れることになる。これによつ
て、カウンター12は、前記10度からゼロ度まで
は、パルスを減算し、直定規16がゼロ度を時針
方向に越えると、今度はパルスを加算する。結局
表示部には10度が表示される。該状態から、定規
取付板6を第1図上、反時針回転方向に20度回転
した場合も、上記と同様の原理によつて、ゼロ度
において、反転回路2が反転し、直定規16のゼ
ロ度を基準とする絶対値即ち10度が表示部18に
表示される。
上記回路構成の場合、デイジタルエンコーダ8
とカウンター12との間に反転回路2を介在させ
るため、応答性能即ち速度が落ちる原因となつて
いる。しかるに、現在では高分解能のデイジタル
表示機能を備えた自在平行定規が要望されてい
る。高分解能デイジタル表示装置において、応答
性能が悪いと、定規取付板6が高速で回転した場
合、カウンタ12が誤動作する可能性が高くな
る。特に、ヘツド4に内蔵されたインデツクス機
構によつて衝撃的に定規取付板6が停止すると
き、該定規取付板6の振動による動きは、極めて
高速であり、この動きによつてカウンター12が
誤動作してしまうことになる。又、カウンター1
2のゼロを検出し、これによつて反転回路2を反
転しているので、ゼロ位置において、反転するタ
イミングが遅れ、カウンター12のカウントが先
に進んでしまうため、カウンター12の誤動作の
原因となつている。
とカウンター12との間に反転回路2を介在させ
るため、応答性能即ち速度が落ちる原因となつて
いる。しかるに、現在では高分解能のデイジタル
表示機能を備えた自在平行定規が要望されてい
る。高分解能デイジタル表示装置において、応答
性能が悪いと、定規取付板6が高速で回転した場
合、カウンタ12が誤動作する可能性が高くな
る。特に、ヘツド4に内蔵されたインデツクス機
構によつて衝撃的に定規取付板6が停止すると
き、該定規取付板6の振動による動きは、極めて
高速であり、この動きによつてカウンター12が
誤動作してしまうことになる。又、カウンター1
2のゼロを検出し、これによつて反転回路2を反
転しているので、ゼロ位置において、反転するタ
イミングが遅れ、カウンター12のカウントが先
に進んでしまうため、カウンター12の誤動作の
原因となつている。
本考案は、上記反転回路を設けずに、2個のカ
ウンタを設けることによつて上記欠陥を除去した
高分解能、高精度のデイジタル表示機能を有する
自在平行定規のデイジタル表示装置を提供するこ
とを目的とするものである。以下に本考案の構成
を添附図面に示す実施例を参照して説明する。
ウンタを設けることによつて上記欠陥を除去した
高分解能、高精度のデイジタル表示機能を有する
自在平行定規のデイジタル表示装置を提供するこ
とを目的とするものである。以下に本考案の構成
を添附図面に示す実施例を参照して説明する。
第2図において、22はヘツド4の主軸であ
り、これの上端にはハンドル4aが固定されてい
る。主軸22には、基板24が固定され、該基板
24に定規取付板6が取付けられている。26は
分度盤であり、ヘツド支持基板28に固定されて
いる。前記分度盤26外周部には歯車30が固定
され、該歯車30には、スリツト板14の支軸3
2に固着された歯車34が噛み合つている。前記
支軸32は、前記基板24に固定されたホルダー
36に回転自在に支承されている。前記ホルダー
36には一対の発光素子38、一対の受光素子4
0及びバーニアスリツト板42が取付けられてい
る。前記スリツト板14、発光素子38、受光素
子40及びバーニアスリツト板42は公知のパル
スエンコーダ8を構成している。前記ヘツド4の
ハンドル4aを回転すると、基板24が回転し、
ホルダー36は、分度盤26の外周に沿つて移動
する。基板24の回転によつて歯車34は、歯車
30に沿つて自転しつつ移動する。歯車34の回
転によつてスリツト板14は回転し、一対の受光
素子40は、スリツト板14の回転方向によつて
位相の異なる一対のパルス信号を出力する。10
は方向判別回路であり、パルスエンコーダ8の出
力パルスを出力端a,bのいづれか一方に出力す
る。スリツト板14が正回転のときはエンコーダ
8のパルスは出力端aに現れ、逆回転のときは、
出力端bに現れる。44は第1のアツプダウンカ
ウンターであり、これのアツプカウント入力端C
は前記方向判別回路10の出力端aに接続し、ダ
ウンカウント入力端dは前記方向判別回路10の
出力端bに接続している。46は第2のアツプダ
ウンカウンターであり、これのアツプカウント入
力端fは前記方向判別回路10の出力端bに接続
し、ダウンカウント入力端eは前記方向判別回路
10の出力端aに接続している。前記カウンター
44,46の出力端は、3ステートバツフア増幅
器48,50を介して、表示部駆動回路52に接
続している。18は表示部であり、前記ヘツド4
に取付けられている。54,56は前記カウンタ
ー44,46のゼロを検出し、該ゼロ状態のとき
ゲートを導通状態にするゼロ検出ゲート回路であ
り、該回路の出力端はアンドゲート58,60及
びオア回路61を介してカウンター表示切換回路
62に接続している。該回路54,56の各入力
端は、それぞれ、前記方向判別回路10の出力端
a,bに図示の如く接続している。表示切換回路
62は、前記ゼロ検出ゲート回路54,56のゲ
ートからのパルス信号を受けて、前記増幅器4
8,50のインピーダンスをハイとローのいづれ
か一方の状態に切り換える動作を行うものであ
る。切換回路62の出力端gが1で、出力端hが
ゼロのとき、増幅器48は、ローインピーダン
ス、増幅器50はハイインピーダンスとなり、切
換回路60の出力端gがゼロで出力端hが“1”
のとき、増幅器48はハイインピーダンス、増幅
器50はローインピーダンスとなるように設定さ
れている。
り、これの上端にはハンドル4aが固定されてい
る。主軸22には、基板24が固定され、該基板
24に定規取付板6が取付けられている。26は
分度盤であり、ヘツド支持基板28に固定されて
いる。前記分度盤26外周部には歯車30が固定
され、該歯車30には、スリツト板14の支軸3
2に固着された歯車34が噛み合つている。前記
支軸32は、前記基板24に固定されたホルダー
36に回転自在に支承されている。前記ホルダー
36には一対の発光素子38、一対の受光素子4
0及びバーニアスリツト板42が取付けられてい
る。前記スリツト板14、発光素子38、受光素
子40及びバーニアスリツト板42は公知のパル
スエンコーダ8を構成している。前記ヘツド4の
ハンドル4aを回転すると、基板24が回転し、
ホルダー36は、分度盤26の外周に沿つて移動
する。基板24の回転によつて歯車34は、歯車
30に沿つて自転しつつ移動する。歯車34の回
転によつてスリツト板14は回転し、一対の受光
素子40は、スリツト板14の回転方向によつて
位相の異なる一対のパルス信号を出力する。10
は方向判別回路であり、パルスエンコーダ8の出
力パルスを出力端a,bのいづれか一方に出力す
る。スリツト板14が正回転のときはエンコーダ
8のパルスは出力端aに現れ、逆回転のときは、
出力端bに現れる。44は第1のアツプダウンカ
ウンターであり、これのアツプカウント入力端C
は前記方向判別回路10の出力端aに接続し、ダ
ウンカウント入力端dは前記方向判別回路10の
出力端bに接続している。46は第2のアツプダ
ウンカウンターであり、これのアツプカウント入
力端fは前記方向判別回路10の出力端bに接続
し、ダウンカウント入力端eは前記方向判別回路
10の出力端aに接続している。前記カウンター
44,46の出力端は、3ステートバツフア増幅
器48,50を介して、表示部駆動回路52に接
続している。18は表示部であり、前記ヘツド4
に取付けられている。54,56は前記カウンタ
ー44,46のゼロを検出し、該ゼロ状態のとき
ゲートを導通状態にするゼロ検出ゲート回路であ
り、該回路の出力端はアンドゲート58,60及
びオア回路61を介してカウンター表示切換回路
62に接続している。該回路54,56の各入力
端は、それぞれ、前記方向判別回路10の出力端
a,bに図示の如く接続している。表示切換回路
62は、前記ゼロ検出ゲート回路54,56のゲ
ートからのパルス信号を受けて、前記増幅器4
8,50のインピーダンスをハイとローのいづれ
か一方の状態に切り換える動作を行うものであ
る。切換回路62の出力端gが1で、出力端hが
ゼロのとき、増幅器48は、ローインピーダン
ス、増幅器50はハイインピーダンスとなり、切
換回路60の出力端gがゼロで出力端hが“1”
のとき、増幅器48はハイインピーダンス、増幅
器50はローインピーダンスとなるように設定さ
れている。
前記各回路は前記ヘツド4の内部にIC化され
て内蔵されている。
て内蔵されている。
次に本実施例の作用について説明する。
まず、カウンター44,46をゼロにリセツト
する。次にヘツド4のハンドル4aを回転する
と、パルスエンコーダ8から、方向性を有するパ
ルス信号が発生し、このパルス信号は方向判別回
路10を経て、第1と第2のカウンター44,4
6にそれぞれ入力される。今、方向判別回路10
の出力端aにパルスが現れたとすると、第1のカ
ウンター44は、パルスをゼロから加算し、第2
のカウンター46はパルスをゼロから減算する。
即ちカウンター44,46の増減の関係は逆であ
る。該状態において、増幅器48はLowインピ
ーダンスの状態にあり、増幅器50はHighイン
ピーダンスの状態にセツトされている。カウンタ
ー44のカウント出力は、増幅器48を経て、表
示部駆動回路52に供給され、第1のカウンター
44のカウント値が表示部18にデイジタルに表
示される。ハンドル4aを逆回転即ち第1図上、
時針方向に回転すると、エンコーダ8の出力パル
スは方向判別回路10の出力端bに現れる。該出
力端bからパルスが連続的に現れている過程にお
いて、カウンター44,46がゼロとなると、ゼ
ロ検出ゲート回路54,56はゼロを検出して、
そのゲートを導通状態とする。
する。次にヘツド4のハンドル4aを回転する
と、パルスエンコーダ8から、方向性を有するパ
ルス信号が発生し、このパルス信号は方向判別回
路10を経て、第1と第2のカウンター44,4
6にそれぞれ入力される。今、方向判別回路10
の出力端aにパルスが現れたとすると、第1のカ
ウンター44は、パルスをゼロから加算し、第2
のカウンター46はパルスをゼロから減算する。
即ちカウンター44,46の増減の関係は逆であ
る。該状態において、増幅器48はLowインピ
ーダンスの状態にあり、増幅器50はHighイン
ピーダンスの状態にセツトされている。カウンタ
ー44のカウント出力は、増幅器48を経て、表
示部駆動回路52に供給され、第1のカウンター
44のカウント値が表示部18にデイジタルに表
示される。ハンドル4aを逆回転即ち第1図上、
時針方向に回転すると、エンコーダ8の出力パル
スは方向判別回路10の出力端bに現れる。該出
力端bからパルスが連続的に現れている過程にお
いて、カウンター44,46がゼロとなると、ゼ
ロ検出ゲート回路54,56はゼロを検出して、
そのゲートを導通状態とする。
次に、出力端bから1つのパルスがゼロ検出ゲ
ート回路54に供給されると、該パルスはアンド
ゲート58を経て、カウンター表示切換回路62
に供給される。これにより切換回路62は動作
し、出力端gがゼロ、出力端hが“1”を出力し
て増幅器48をハイインピーダンスの状態に且つ
増幅器50をローインピーダンスの状態に切り換
える。これによつて表示部18には、第2のアツ
プダウンカウンター46のカウント値が表示され
る。即ち、表示部18は、ゼロから0,99999…
…とならずに1,2,3と増加する。第2のカウ
ンター46の出力が表示されている状態におい
て、ヘツド4のハンドル4aを第1図上、反時針
回転方向に回動し、カウンター46,44がゼロ
を出力すると、カウンター表示切換回路62は、
ゼロ検出ゲート回路56からアンドゲート60を
経て供給される出力端aの1パルスによつて動作
し、出力端gが“1”、出力端hがゼロを出力し
て増幅器48をローインピーダンスの状態に且
つ、増幅器50をハイインピーダンスの状態に切
り換える。上記カウンター表示切換回路62の切
換動作によつて、表示部18には、常に水平直定
規16の、ゼロ度を基準とする正逆方向の絶対値
の角度がデイジタルに表示される。
ート回路54に供給されると、該パルスはアンド
ゲート58を経て、カウンター表示切換回路62
に供給される。これにより切換回路62は動作
し、出力端gがゼロ、出力端hが“1”を出力し
て増幅器48をハイインピーダンスの状態に且つ
増幅器50をローインピーダンスの状態に切り換
える。これによつて表示部18には、第2のアツ
プダウンカウンター46のカウント値が表示され
る。即ち、表示部18は、ゼロから0,99999…
…とならずに1,2,3と増加する。第2のカウ
ンター46の出力が表示されている状態におい
て、ヘツド4のハンドル4aを第1図上、反時針
回転方向に回動し、カウンター46,44がゼロ
を出力すると、カウンター表示切換回路62は、
ゼロ検出ゲート回路56からアンドゲート60を
経て供給される出力端aの1パルスによつて動作
し、出力端gが“1”、出力端hがゼロを出力し
て増幅器48をローインピーダンスの状態に且
つ、増幅器50をハイインピーダンスの状態に切
り換える。上記カウンター表示切換回路62の切
換動作によつて、表示部18には、常に水平直定
規16の、ゼロ度を基準とする正逆方向の絶対値
の角度がデイジタルに表示される。
尚、本実施例では、表示部駆動回路52を増幅
器48,50の出力側に設けたが、該増幅器4
8,50の入力側に設けるようにしても良い。
尚、カウンター表示切換回路62を自動的に切換
える構成は特に図示する回路に限定されるもので
はない。
器48,50の出力側に設けたが、該増幅器4
8,50の入力側に設けるようにしても良い。
尚、カウンター表示切換回路62を自動的に切換
える構成は特に図示する回路に限定されるもので
はない。
本考案は上述の如く、ゼロを基準として2個の
カウンターのうち一つの表示を選択するようにし
たので、カウンターが誤動作することがなく、高
分解能、高精度の定規角度デイジタル表示機能を
有する自在平行定規の供給が可能となるという効
果が存する。
カウンターのうち一つの表示を選択するようにし
たので、カウンターが誤動作することがなく、高
分解能、高精度の定規角度デイジタル表示機能を
有する自在平行定規の供給が可能となるという効
果が存する。
第1図はデイジタル自在平行定規の平面図、第
2図はヘツドの断面図、第3図は従来案の回路
図、第4図は同、ブロツク回路図、第5図は本考
案の好適な実施例を示すブロツク回路図である。 8……パルスエンコーダ、10……方向判別回
路、14……スリツト板、18……表示部、4
4,46……アツプダウンカウンター、62……
カウンター表示切換回路。
2図はヘツドの断面図、第3図は従来案の回路
図、第4図は同、ブロツク回路図、第5図は本考
案の好適な実施例を示すブロツク回路図である。 8……パルスエンコーダ、10……方向判別回
路、14……スリツト板、18……表示部、4
4,46……アツプダウンカウンター、62……
カウンター表示切換回路。
Claims (1)
- 直定規の回転運動をパルスエンコーダ8によつ
て方向性を有するパルス信号に変換し、該パルス
信号をアツプダウンカウンターによつてカウント
し、該カウント値を表示部18にデイジタルに表
示するようにした装置において、前記パルスエン
コーダ8のパルス信号の方向を検出し、該方向に
応じて二つの出力端のうちのいづれか一方の出力
端からパルスを出力する方向判別回路10と、該
方向判別回路10の二つの出力端のうちの一方の
出力端に、アツプカウント入力端が接続し、他方
の出力端にダウンカウント入力端が接続した第1
のアツプダウンカウンタ44と、前記方向判別回
路10の二つの出力端のうち、前記第1のアツプ
ダウンカウンター44のアツプカウント入力端が
接続する出力端に、ダウンカウント入力端が接続
し、前記方向判別回路10の二つの出力端のう
ち、前記第1のアツプダウンカウンター44のダ
ウンカウント入力端が接続する出力端に、アツプ
カウント入力端が接続する第2のアツプダウンカ
ウンター46と、前記第1と第2のアツプダウン
カウンター44,46のいづれか一方の出力をゼ
ロを基準として選択し、該選択した出力を前記表
示部18に電気的に接続する。カウンター表示切
換回路62とから成ることを特徴とする自在平行
定規の角度デイジタル表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10949883U JPS6017397U (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 自在平行定規の角度デイジタル表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10949883U JPS6017397U (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 自在平行定規の角度デイジタル表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6017397U JPS6017397U (ja) | 1985-02-05 |
| JPH0443354Y2 true JPH0443354Y2 (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=30255048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10949883U Granted JPS6017397U (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 自在平行定規の角度デイジタル表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017397U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010090475A2 (ko) | 2009-02-05 | 2010-08-12 | Yu Hyeung Keun | 다기능 자 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920480B2 (ja) * | 1979-02-20 | 1984-05-14 | 旭精密株式会社 | 定規設定装置を具備する自在平行定規 |
| JPS5559303A (en) * | 1978-10-30 | 1980-05-02 | Hitachi Denshi Ltd | Revolution angle measuring circuit |
-
1983
- 1983-07-14 JP JP10949883U patent/JPS6017397U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6017397U (ja) | 1985-02-05 |
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