JPS5920480B2 - 定規設定装置を具備する自在平行定規 - Google Patents
定規設定装置を具備する自在平行定規Info
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- JPS5920480B2 JPS5920480B2 JP54018764A JP1876479A JPS5920480B2 JP S5920480 B2 JPS5920480 B2 JP S5920480B2 JP 54018764 A JP54018764 A JP 54018764A JP 1876479 A JP1876479 A JP 1876479A JP S5920480 B2 JPS5920480 B2 JP S5920480B2
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- angle
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヘッド部におけるスケール角度の設定装置を具
備する自在平行定規に関する。
備する自在平行定規に関する。
従来から自在平行定規のヘット著トには、水平スケール
及び垂直スケールからなる直交定規が不動の支持部に回
転可能に取付けてあり、製図板に対して水平スケールが
水平、垂直スケールが垂直となる位置を基準基線位置と
して、該基線位置から所望角度回転した位置にスケール
を設定することができるように構成しである。
及び垂直スケールからなる直交定規が不動の支持部に回
転可能に取付けてあり、製図板に対して水平スケールが
水平、垂直スケールが垂直となる位置を基準基線位置と
して、該基線位置から所望角度回転した位置にスケール
を設定することができるように構成しである。
そして、このスケールの回転角度は、不動の支持部に設
けた分度盤とスケール側に設けたバーニヤによって読取
ったり、最近では不動の支持部とスケール側の回転部と
の間にエンコーダを設けて電気的にデジタルに表示せし
めた表示部で読取る手段が知られている。
けた分度盤とスケール側に設けたバーニヤによって読取
ったり、最近では不動の支持部とスケール側の回転部と
の間にエンコーダを設けて電気的にデジタルに表示せし
めた表示部で読取る手段が知られている。
しかし上記従来の何れの手段においても、スケールの角
度設定を行うには、作業者がスケールの回転に伴う分度
目盛の変化、又はデジタル数値の変化を追いながら所望
の角度までスケールを回転せしめ、相当の注意力を集中
して角度設定を行う必要があった。
度設定を行うには、作業者がスケールの回転に伴う分度
目盛の変化、又はデジタル数値の変化を追いながら所望
の角度までスケールを回転せしめ、相当の注意力を集中
して角度設定を行う必要があった。
本発明&’[斯かる従来装置の欠点を除去しようとする
もので、作業者が所望の回転角度を入力装置に与えると
、この角度が表示部にデジタルに表示されると同時に、
比較装置にこの入力信号が送られる一方、スケールの実
際の角変位置を検出部により検出してその出力信号を前
記比較装置に送り、スケールが助望の回転角度位置に設
定されると前記比較装置の一致信号に基いてブレーキ装
置が作動し、作業者はスケールを回転操作するだけで容
易にスケールを設定すべき角度位置に設定することがで
きる定規角度の設定装置を具備する自在平行定規を提供
しようとするものである。
もので、作業者が所望の回転角度を入力装置に与えると
、この角度が表示部にデジタルに表示されると同時に、
比較装置にこの入力信号が送られる一方、スケールの実
際の角変位置を検出部により検出してその出力信号を前
記比較装置に送り、スケールが助望の回転角度位置に設
定されると前記比較装置の一致信号に基いてブレーキ装
置が作動し、作業者はスケールを回転操作するだけで容
易にスケールを設定すべき角度位置に設定することがで
きる定規角度の設定装置を具備する自在平行定規を提供
しようとするものである。
以下図示する実施例により本発明の詳細な説明すると、
第1図及び第2図において、1は自在平行定規のヘッド
部を示し、トラックタイプ及びアームタイプの何れの場
合も製図板上でスケールを平行移動自在に案内するもの
である。
第1図及び第2図において、1は自在平行定規のヘッド
部を示し、トラックタイプ及びアームタイプの何れの場
合も製図板上でスケールを平行移動自在に案内するもの
である。
2はスケールの回転に対して不動なヘッド支持体で、中
心部に中空筒状の軸受部3を具備している。
心部に中空筒状の軸受部3を具備している。
該軸受部3の内周には中空状のヘッド軸4が回転自在に
軸受されている一方、軸受部3の一側部に切欠部3aが
設けてあり、この切欠部3aにおいてヘット軸4に回転
検出用のベルト5が巻掛けである。
軸受されている一方、軸受部3の一側部に切欠部3aが
設けてあり、この切欠部3aにおいてヘット軸4に回転
検出用のベルト5が巻掛けである。
6はヘッド支持体2内に収納された回転検出部で、実施
例の場合、ポテンションメータ等からなるアナログ検出
器が使用されており、その回転軸6aに固設したプーリ
ー7に前記ベルト5が巻回しである。
例の場合、ポテンションメータ等からなるアナログ検出
器が使用されており、その回転軸6aに固設したプーリ
ー7に前記ベルト5が巻回しである。
従って、ヘッド支持体2に対してヘッド軸4が回転する
と、その回転を回転検出部6により検出し得るように構
成しである。
と、その回転を回転検出部6により検出し得るように構
成しである。
前記ヘッド軸4の上端部には連結板8が固設してあり、
これに止ねじ9aによって操作ヘッド9が一体に固定し
である。
これに止ねじ9aによって操作ヘッド9が一体に固定し
である。
またヘッド軸4の下部のフランジ部4aの底面には、止
ねじ10aによってスケール支持板10が一体に固定し
てあり、該スケール支持板10の端部にはスケール取付
板11が微調整レバー11aによってスケールの基線を
微調整することができるように取付けである。
ねじ10aによってスケール支持板10が一体に固定し
てあり、該スケール支持板10の端部にはスケール取付
板11が微調整レバー11aによってスケールの基線を
微調整することができるように取付けである。
前記フランジ部4aの上面には、止ねじ12aにより円
形の係止板12が一体に固定してあり、該係止板12の
縁辺部を、スケール固定レバー13によって締付及び締
付解除作用を行う固定軸13aの挾持片13bによって
挾持している。
形の係止板12が一体に固定してあり、該係止板12の
縁辺部を、スケール固定レバー13によって締付及び締
付解除作用を行う固定軸13aの挾持片13bによって
挾持している。
また、フランジ部4aの外周には回転自在に筒状部材1
4が嵌合しており該筒状部材14に円板状の基線調整部
材15が一体に設けである。
4が嵌合しており該筒状部材14に円板状の基線調整部
材15が一体に設けである。
基線調整部材15の外周には回転操作用の操作リング1
5aIJ″一体に設けであると共に、内円周に沿って固
定用枠片15bが設けである。
5aIJ″一体に設けであると共に、内円周に沿って固
定用枠片15bが設けである。
前記固定用枠片15 b E ヘッド支持体2に設け
た基線固定レバー16によって締付及び締付解除操作し
得るように、固定部材16aの圧接片16bに当接して
いる。
た基線固定レバー16によって締付及び締付解除操作し
得るように、固定部材16aの圧接片16bに当接して
いる。
また、基線調整部材15には、例えば15°の所定角度
間隔毎に係合凹部17aを具備する割出盤17が止ねじ
17b等によって一体に設けてあり、この係合凹部17
aにスケール支持板10上の支点軸18aを支点に作動
する係止爪部材18が着脱自在に係合するように構成し
である。
間隔毎に係合凹部17aを具備する割出盤17が止ねじ
17b等によって一体に設けてあり、この係合凹部17
aにスケール支持板10上の支点軸18aを支点に作動
する係止爪部材18が着脱自在に係合するように構成し
である。
即ち、前記係止爪部材18は操作ヘッド9の側方に突出
したインデックスレバー19によって着脱操作されるも
ので、該レバー19の腕部19aの先端部がヘッド軸4
の中空軸内に設けた梃子軸20の上端部20aに係合し
、梃子軸20の下端部20bがスケール支持板10の下
側に左右方向に移動可能に設けた作動部材21の後端部
に係合し、更に作動部材21の先端部に設げた連動ピン
21aがスケール支持板10の逃げ孔から上方に突出し
て前記係止爪部材18の長孔18bに嵌合している。
したインデックスレバー19によって着脱操作されるも
ので、該レバー19の腕部19aの先端部がヘッド軸4
の中空軸内に設けた梃子軸20の上端部20aに係合し
、梃子軸20の下端部20bがスケール支持板10の下
側に左右方向に移動可能に設けた作動部材21の後端部
に係合し、更に作動部材21の先端部に設げた連動ピン
21aがスケール支持板10の逃げ孔から上方に突出し
て前記係止爪部材18の長孔18bに嵌合している。
尚、第2図において22 a 、22 bはスケール支
持板10の下面に固設した案内部材で、図上、作動部材
21を左右方向に移動自在に案内している。
持板10の下面に固設した案内部材で、図上、作動部材
21を左右方向に移動自在に案内している。
また、作動部材21は、引張ばね23によって常時係止
爪部材18を係合凹部17aに係合する方向(図上、左
方向)に作動するようにばね弾力を付与されている。
爪部材18を係合凹部17aに係合する方向(図上、左
方向)に作動するようにばね弾力を付与されている。
そして、作動部材21にはスケール支持板10の透孔1
0bを貫通して接触ピン24が突設せしめてあり、係止
爪部材18が割出盤17の係合凹部17aに係合する位
置において、後述するスイッチSW2の接点に当接する
ように構成しである。
0bを貫通して接触ピン24が突設せしめてあり、係止
爪部材18が割出盤17の係合凹部17aに係合する位
置において、後述するスイッチSW2の接点に当接する
ように構成しである。
25はスケール支持板10に一体に設けたケーシング部
材で、該ケーシング部材25上に一体に本発明に係るス
ケール角度のキー人力部26、数値表示部27、及びス
ケール設定の表示装置28が設けである。
材で、該ケーシング部材25上に一体に本発明に係るス
ケール角度のキー人力部26、数値表示部27、及びス
ケール設定の表示装置28が設けである。
29はスケール支持板10の底面に固定ねじ29aによ
って一体に固設した底部カバ一部材である。
って一体に固設した底部カバ一部材である。
また、30はスケール支持板10上に一体に固定した電
磁ブレーキ装置で、一対の作動部材30aが前記割出盤
170辺縁部を締付及び締付解除するように構成しであ
る。
磁ブレーキ装置で、一対の作動部材30aが前記割出盤
170辺縁部を締付及び締付解除するように構成しであ
る。
次に第3図のブロック図により本発明を更に詳細に説明
すると、前記キー人力部26は、製図作業者が設定しよ
うとするスケールの回転角度をその回転方向の極性と共
に入力する入力部として機能し、その入力された回転角
度が直ちに数値表示部27及び極性表示部27aに表示
されるように構成されており、製図作業者はこれによっ
て設定しようとするスケールの回転角度を確認すること
ができる。
すると、前記キー人力部26は、製図作業者が設定しよ
うとするスケールの回転角度をその回転方向の極性と共
に入力する入力部として機能し、その入力された回転角
度が直ちに数値表示部27及び極性表示部27aに表示
されるように構成されており、製図作業者はこれによっ
て設定しようとするスケールの回転角度を確認すること
ができる。
従って、入力部としてはキー人力方式とは別のダイヤル
を回転させて数値表示部27に置数するダイヤル方式で
も良い。
を回転させて数値表示部27に置数するダイヤル方式で
も良い。
尚、入力部としては数々のものがあるので特にここでは
特定するものではない。
特定するものではない。
前記キー人力部26に、基線位置にあるスケールを設定
しようとする回転角度、例えば反時計方向に25°30
′とすれば、+25.30を置数すると、この入力信号
は一時メモリ31及びコントロール回路33に送られ、
デコーダー・ドライバー36によって数値表示部27に
25.30の表示がなされると共に、一時メモリ31の
信号によりドライバー36aが作動し、極性表示部27
aに十極性が表示される。
しようとする回転角度、例えば反時計方向に25°30
′とすれば、+25.30を置数すると、この入力信号
は一時メモリ31及びコントロール回路33に送られ、
デコーダー・ドライバー36によって数値表示部27に
25.30の表示がなされると共に、一時メモリ31の
信号によりドライバー36aが作動し、極性表示部27
aに十極性が表示される。
一方、アップ・ダウンカウンタコントロール32の信号
はシフトレジスタ37に送られ、シフトレジスタ31か
らカウント信号に対応する信号がコンパレータ38に送
られる。
はシフトレジスタ37に送られ、シフトレジスタ31か
らカウント信号に対応する信号がコンパレータ38に送
られる。
ここで、スケールを反時計方向(即ち十方向)に回転操
作すると、ヘッド軸40回転がベルト5を介してアナロ
グ検出器60回転軸6aに伝達され、実施例の場合、ア
ナログ検出回路39のアナログ信号をA−D変換回路4
0によってデジタル信号に変換して前記コンパレータ3
8に送り、このスケールの実際の回転に伴う信号と、先
のシフトレジスタ37の信号が一致したとき、コンパレ
ータ38からコントロール回路33に一致信号が供給さ
れ、これによって電磁ブレーキ装置30のソレノイド・
ドライバー47に作動信号が送られ、ブレーキソレノイ
ド48が作動し、電磁ブレーキ装置300作動部材30
aが割出盤17を挟圧してスケールが停止すると共に、
表示装置28の発光素子が点灯し、製図作業者はこの表
示装置28の表示によりスケールが所定の25°30′
の回転角度に設定されたことを認識することができる。
作すると、ヘッド軸40回転がベルト5を介してアナロ
グ検出器60回転軸6aに伝達され、実施例の場合、ア
ナログ検出回路39のアナログ信号をA−D変換回路4
0によってデジタル信号に変換して前記コンパレータ3
8に送り、このスケールの実際の回転に伴う信号と、先
のシフトレジスタ37の信号が一致したとき、コンパレ
ータ38からコントロール回路33に一致信号が供給さ
れ、これによって電磁ブレーキ装置30のソレノイド・
ドライバー47に作動信号が送られ、ブレーキソレノイ
ド48が作動し、電磁ブレーキ装置300作動部材30
aが割出盤17を挟圧してスケールが停止すると共に、
表示装置28の発光素子が点灯し、製図作業者はこの表
示装置28の表示によりスケールが所定の25°30′
の回転角度に設定されたことを認識することができる。
尚、この設定位置においてスケール固定レバー13を締
付けてスケールを固定スれば、電磁ブレーキ装置を解除
して長時間の製図作業を続けることができる。
付けてスケールを固定スれば、電磁ブレーキ装置を解除
して長時間の製図作業を続けることができる。
また、シフトレジスタ37の信号はメモリー回路41の
一次メモリM1 に記憶され、この一次メモリM1の
記憶は新たな回転角度に置数が変換されたときに二次メ
モリM2 に記憶される。
一次メモリM1 に記憶され、この一次メモリM1の
記憶は新たな回転角度に置数が変換されたときに二次メ
モリM2 に記憶される。
次にキー人力部26の各キーの作用について説明すると
、Cはクリアキーで、置数を間違えたときに入力すると
、コン)・ロール回路33を介してリセット回路49が
作動し、アップ・ダウンカウンタ35、シフトレジスタ
37、及び一次メモリM1がクリアされ、数値表示部2
7の表示を消去することができるように構成しである。
、Cはクリアキーで、置数を間違えたときに入力すると
、コン)・ロール回路33を介してリセット回路49が
作動し、アップ・ダウンカウンタ35、シフトレジスタ
37、及び一次メモリM1がクリアされ、数値表示部2
7の表示を消去することができるように構成しである。
尚、アップ・ダウンカウンタコントロール32はキー人
力部26の置数が一度性われると、カウントがクリアさ
れて、次の置数は基線位置からの角度としてカウントさ
れるように設けである。
力部26の置数が一度性われると、カウントがクリアさ
れて、次の置数は基線位置からの角度としてカウントさ
れるように設けである。
即ち、実施例の場合、一度設定した角度位置に対する加
減算等は行わずに、常に基線位置からの角度をキー人力
部に入力すれば、その角度数値が表示されるように構成
しである。
減算等は行わずに、常に基線位置からの角度をキー人力
部に入力すれば、その角度数値が表示されるように構成
しである。
これは製図作業において基線からの角度を基準に寸法が
定められることが多い実情に合わせるためである。
定められることが多い実情に合わせるためである。
ACはオールクリアキイで、基線位置を変更する場合等
に、新たな基線位置を決定する場合に使用され、前記割
出盤17の係合凹部17aに係止爪部材18が係合し、
作動部材21の接触ピン24がスイッチS W2に当接
して該スイッチSW2を閉成した状態においてのみ、コ
ントロール回路33を介してリセット回路49を作動せ
しめ、アップ・ダウンカウンタコントロール32、アッ
プ・ダウンカウンタ35及びメモリ回路41の一次メモ
リM1 など全てのブロックの電気的な内容をクリアす
るものである。
に、新たな基線位置を決定する場合に使用され、前記割
出盤17の係合凹部17aに係止爪部材18が係合し、
作動部材21の接触ピン24がスイッチS W2に当接
して該スイッチSW2を閉成した状態においてのみ、コ
ントロール回路33を介してリセット回路49を作動せ
しめ、アップ・ダウンカウンタコントロール32、アッ
プ・ダウンカウンタ35及びメモリ回路41の一次メモ
リM1 など全てのブロックの電気的な内容をクリアす
るものである。
次に、実施例の場合、コントロール回路33を介しての
デコーダ・ドライバ36、シフトレジスタ37、コンパ
レータ38及びリセット回路49への供電は、回路動作
の安定時間を得る目的と、所定時間経過後に供電を止め
て電力消費を節減する目的のために、ディレィ回路50
を介在させて行っている。
デコーダ・ドライバ36、シフトレジスタ37、コンパ
レータ38及びリセット回路49への供電は、回路動作
の安定時間を得る目的と、所定時間経過後に供電を止め
て電力消費を節減する目的のために、ディレィ回路50
を介在させて行っている。
そのため、キー人力部26に入力し、スケールを設定し
た所定時間経過後に、電磁ブレーキ装置30への供電が
止められ、表示部の表示が消えることとなる。
た所定時間経過後に、電磁ブレーキ装置30への供電が
止められ、表示部の表示が消えることとなる。
Rはリコールキイで、供電を止めたディレィ回路50を
再動作せしめ、表示部を点灯させるときに使用するよう
に設けである。
再動作せしめ、表示部を点灯させるときに使用するよう
に設けである。
また、Mはメモリーキイで、該キイMを押した後にリコ
ールキイRを押すとメモリー回路41の二次メモリM2
の記憶を表示部に表示させることができると共に、該キ
イMを押した後にオールクリアキイACを押すと、メモ
リー回路41の内容は全てクリアされることとなるよう
に構成しである。
ールキイRを押すとメモリー回路41の二次メモリM2
の記憶を表示部に表示させることができると共に、該キ
イMを押した後にオールクリアキイACを押すと、メモ
リー回路41の内容は全てクリアされることとなるよう
に構成しである。
その他、Eは電源、SWl は電源スィッチであり、a
は各ブロックへの供給電源を示すものである。
は各ブロックへの供給電源を示すものである。
次に上記第3図のブロック図により構成した第4図の電
気回路について説明すると、アナログ検出回路39より
検出された角度電圧はA−D変換回路40によりA−D
変換され、マルチプレクサ−41aによりsin信号、
cos信号に分けられる。
気回路について説明すると、アナログ検出回路39より
検出された角度電圧はA−D変換回路40によりA−D
変換され、マルチプレクサ−41aによりsin信号、
cos信号に分けられる。
次に4倍パルス方向弁別回路41bにより4倍され、方
向弁別されたsin信号、cos信号は、極性識別回路
42に入力される。
向弁別されたsin信号、cos信号は、極性識別回路
42に入力される。
一方sin信号、cos信号はアップ・ダウン・コント
ロール43に入力さ汰アップ信号は43aに、ダウン信
号は43bに弁別される。
ロール43に入力さ汰アップ信号は43aに、ダウン信
号は43bに弁別される。
よって、これらのアップ・ダウン信号はアップ・ダウン
・カウンター35a〜35eに入力される。
・カウンター35a〜35eに入力される。
ところでキー・ボード26より入力されたプリセット角
度信号はコントロール回路33を通し、シフト・レジス
ター37に入力される。
度信号はコントロール回路33を通し、シフト・レジス
ター37に入力される。
ここで前記アップ・ダウン・カウンターの角度信号と、
前記シフト・レジスター37からのプリセット・角度信
号とは、コンパレータを構成するゲート回路44a〜4
4gに入力される。
前記シフト・レジスター37からのプリセット・角度信
号とは、コンパレータを構成するゲート回路44a〜4
4gに入力される。
よって、コンパレータ44a〜44gに入力される角度
信号とプリセット角度信号が一致したとき、すなわちア
ナログ検出回路の角度電圧が所望の角度電圧に一致した
とき、コンパレータ44aより角度一致信号が出力され
る。
信号とプリセット角度信号が一致したとき、すなわちア
ナログ検出回路の角度電圧が所望の角度電圧に一致した
とき、コンパレータ44aより角度一致信号が出力され
る。
よって一致表示ドライバ45を通し、一致表示28によ
り一致表示されると同時にまたソレノイド・ドライバー
47に入力され、ソレノイド48が作動し、ブレーキが
働くことになる。
り一致表示されると同時にまたソレノイド・ドライバー
47に入力され、ソレノイド48が作動し、ブレーキが
働くことになる。
尚、46は手動ブレーキスイッチ、36b〜36eはデ
コーダ・ドライバー、27b〜27fは数値表示部であ
る。
コーダ・ドライバー、27b〜27fは数値表示部であ
る。
上記の構成からなる本発明に係る自在平行定規によれば
、基線調整部材150割出盤17の係合凹部17aに係
止爪部材18を係合せしめた状態において、製図板上の
図面の基線とスケールを合致せしめて基線位置を決定し
、基線固定レバー16を締付げて基線調整部材15を固
定し、電源スィッチSW1を閉成してオールクリアキイ
ACを押し、次いで入力部であるキー人力部26に所望
のスケール回転角度を入力すると、数値表示部27に極
性をも含めたデジタル角度表示が得られ、これによって
設定すべき回転角度を確認後、インデックスレバー19
を押圧して割出盤17の係合凹部17aから係止爪部材
18を離脱し、スケールを回転操作せしめると、ヘッド
軸40回転量を、検出部であるアナログ検出器60回転
軸6aの回転量として検知し、これを電気的にアナログ
検出回路39により検出し、A−D変換回路40によっ
てデジタル信号に変換してコンパレータ38に送ると、
コンパレータ38には先のキー人力に基くデジタル信号
がシフトレジスタ37から送られているから、これらキ
ー人力による回転角度信号と、実際のスケールの回転角
度の検出信号とが一致すれば、コンパレータ38からの
一致信号によりコントロール回路33を介して電磁ブレ
ーキ装置30のソレノイド・ドライバー41、ブレーキ
ソレノイド48が作動してスケールが停止すると共に、
表示装置としての発光素子28が点灯し、製図作業者は
従来のように分度目盛等を視読することなく直ちにスケ
ールを所望の回転角度に設定したことを認識することが
できる。
、基線調整部材150割出盤17の係合凹部17aに係
止爪部材18を係合せしめた状態において、製図板上の
図面の基線とスケールを合致せしめて基線位置を決定し
、基線固定レバー16を締付げて基線調整部材15を固
定し、電源スィッチSW1を閉成してオールクリアキイ
ACを押し、次いで入力部であるキー人力部26に所望
のスケール回転角度を入力すると、数値表示部27に極
性をも含めたデジタル角度表示が得られ、これによって
設定すべき回転角度を確認後、インデックスレバー19
を押圧して割出盤17の係合凹部17aから係止爪部材
18を離脱し、スケールを回転操作せしめると、ヘッド
軸40回転量を、検出部であるアナログ検出器60回転
軸6aの回転量として検知し、これを電気的にアナログ
検出回路39により検出し、A−D変換回路40によっ
てデジタル信号に変換してコンパレータ38に送ると、
コンパレータ38には先のキー人力に基くデジタル信号
がシフトレジスタ37から送られているから、これらキ
ー人力による回転角度信号と、実際のスケールの回転角
度の検出信号とが一致すれば、コンパレータ38からの
一致信号によりコントロール回路33を介して電磁ブレ
ーキ装置30のソレノイド・ドライバー41、ブレーキ
ソレノイド48が作動してスケールが停止すると共に、
表示装置としての発光素子28が点灯し、製図作業者は
従来のように分度目盛等を視読することなく直ちにスケ
ールを所望の回転角度に設定したことを認識することが
できる。
換言するならば、製図作業者は設定すべきスケールの回
転角度を極性も含めて数値表示部に表示し、次いでスケ
ールを電磁ブレーキ装置が作動して停止する位置まで回
転操作するだけで、スケールを所望の回転角度に設定す
ることができるのである。
転角度を極性も含めて数値表示部に表示し、次いでスケ
ールを電磁ブレーキ装置が作動して停止する位置まで回
転操作するだけで、スケールを所望の回転角度に設定す
ることができるのである。
また、この実施例の場合、第1図示の如(、キイ入力部
26及び数値表示部27を既製の計算器として併用し得
るように構成すれば、寸法の換算等の通常の製図作業に
応用できる効果があり、極めて便利である。
26及び数値表示部27を既製の計算器として併用し得
るように構成すれば、寸法の換算等の通常の製図作業に
応用できる効果があり、極めて便利である。
更にまた、検出部としてはアナログ検出回路
使用しても良いことは勿論である。
更に、スケールの設定位置において点灯する表示装置に
変えて、ブザーなどを作動させて回転角度の位置決めを
知るように構成することも勿論可能である。
変えて、ブザーなどを作動させて回転角度の位置決めを
知るように構成することも勿論可能である。
更にまた、基線調整部材15とケーシング部材25との
間に従来通りの分度盤と指標目盛とを夫々設け、本発明
装置と併用することも勿論可能である。
間に従来通りの分度盤と指標目盛とを夫々設け、本発明
装置と併用することも勿論可能である。
以上の通り本発明に係る自在平行定規によれば、製図作
業者は設定すべきスケールの回転角度を入力部に入力す
れば数値表示部にその角度が表示され、次いでスケール
を回転操作すれば所望の回転角度位置で電磁ブレーキ装
置が作動してスケールは停止するから、スケールの回転
角度設定を極めて容易に行うことができる効果があり、
また、スケールを不動の支持部に角度調整可能に設けた
割出盤に対して停止せしめる構成だから、スケールを割
出盤と一体に回転することによりスケールの基線を一定
に保つことができ、且つ割出盤の等角度間隔の割出し機
能もそのまま利用して製図作業を行うことができる効果
があり、製図作業能率を高め、良く当初の目的を達成し
ている。
業者は設定すべきスケールの回転角度を入力部に入力す
れば数値表示部にその角度が表示され、次いでスケール
を回転操作すれば所望の回転角度位置で電磁ブレーキ装
置が作動してスケールは停止するから、スケールの回転
角度設定を極めて容易に行うことができる効果があり、
また、スケールを不動の支持部に角度調整可能に設けた
割出盤に対して停止せしめる構成だから、スケールを割
出盤と一体に回転することによりスケールの基線を一定
に保つことができ、且つ割出盤の等角度間隔の割出し機
能もそのまま利用して製図作業を行うことができる効果
があり、製図作業能率を高め、良く当初の目的を達成し
ている。
第1図は本発明の一実施例における要部の構成を概略し
て示す平面図、第2図はその一部を縦断して示す正面図
であり、第3図はその電気回路のブロック図、第4図は
その電気回路図である。 1:ヘッド部、2:ヘッド支持体、4:ヘッド軸、5:
ベルト、6:アナログ検出器、9:操作ヘッド、10ニ
スケール支持板、13ニスケール固定レバー、15:基
線調整部材、16二基線固定レバー、17:割出盤、1
7a:係合凹部、18:係止爪部材、19:インデック
スレバー、21:作動部材、24:接触ピン、25:ケ
ーシング部材、26:キー人力部、27:数値表示部、
28:表示装置(発光素子)、3o:電磁ブレーキ装置
、SWl:電源スィッチ、8w2:スイッチ、C:クリ
アキイ、AC:オールクリアキイ、R:リコールキイ、
M:メモリキイ、E:電源。
て示す平面図、第2図はその一部を縦断して示す正面図
であり、第3図はその電気回路のブロック図、第4図は
その電気回路図である。 1:ヘッド部、2:ヘッド支持体、4:ヘッド軸、5:
ベルト、6:アナログ検出器、9:操作ヘッド、10ニ
スケール支持板、13ニスケール固定レバー、15:基
線調整部材、16二基線固定レバー、17:割出盤、1
7a:係合凹部、18:係止爪部材、19:インデック
スレバー、21:作動部材、24:接触ピン、25:ケ
ーシング部材、26:キー人力部、27:数値表示部、
28:表示装置(発光素子)、3o:電磁ブレーキ装置
、SWl:電源スィッチ、8w2:スイッチ、C:クリ
アキイ、AC:オールクリアキイ、R:リコールキイ、
M:メモリキイ、E:電源。
Claims (1)
- 1 スケールを手動操作により角度設定するようにした
自在平行定規において、設定すべきスケールの角度をデ
ジタル量又はアナログ量として入力する入力部と、該入
力部の入力をデジタル表示する数値表示部と、実際のス
ケールの角度位置を検出する検出部と、前記入力部の入
力と前記検出部の出力とを比較する比較装置と、前記比
較装置の一致信号に基いて作動し、スケールを不動のヘ
ッド支持体に角度調整可能に設けた割出盤に対して停止
せしめる電磁ブレーキ装置とからなる定規設定装置を具
備する自在平行定規。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54018764A JPS5920480B2 (ja) | 1979-02-20 | 1979-02-20 | 定規設定装置を具備する自在平行定規 |
| DE2920161A DE2920161C2 (de) | 1978-05-30 | 1979-05-18 | Vorrichtung für die Winkeleinstellung der Lineale bei einem Zeichenkopf |
| US06/041,420 US4268969A (en) | 1978-05-30 | 1979-05-22 | Universal parallel ruler including scale setting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54018764A JPS5920480B2 (ja) | 1979-02-20 | 1979-02-20 | 定規設定装置を具備する自在平行定規 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55111296A JPS55111296A (en) | 1980-08-27 |
| JPS5920480B2 true JPS5920480B2 (ja) | 1984-05-14 |
Family
ID=11980701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54018764A Expired JPS5920480B2 (ja) | 1978-05-30 | 1979-02-20 | 定規設定装置を具備する自在平行定規 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920480B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57135200A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-20 | Marapuberuke Erubin Marutsu Gm | Head for drawing instrument |
| JPS59120070U (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-13 | 株式会社神戸製鋼所 | 溶接用ワイヤ収納パツク |
| JPS6017397U (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-05 | 武藤工業株式会社 | 自在平行定規の角度デイジタル表示装置 |
| JPH0210091U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-23 | ||
| JPH0712072Y2 (ja) * | 1988-12-13 | 1995-03-22 | マックス株式会社 | 製図機におけるヘッド部のブレーキ装置 |
-
1979
- 1979-02-20 JP JP54018764A patent/JPS5920480B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55111296A (en) | 1980-08-27 |
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