JPH0443355Y2 - - Google Patents

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JPH0443355Y2
JPH0443355Y2 JP1985188484U JP18848485U JPH0443355Y2 JP H0443355 Y2 JPH0443355 Y2 JP H0443355Y2 JP 1985188484 U JP1985188484 U JP 1985188484U JP 18848485 U JP18848485 U JP 18848485U JP H0443355 Y2 JPH0443355 Y2 JP H0443355Y2
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JP
Japan
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glue
opening
container
starch
supporting surface
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JP1985188484U
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JPS6297798U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の背景] 本考案は、澱粉糊容器に関し、具体的には澱粉
糊容器の糊取出口部材の改良に関する。
澱粉糊は、合成糊に比べて安価なうえ、合着力
が比較的強く、又塗布後に収縮するので張合わせ
た紙を張つた状態に置く等、用途によつては合成
糊よりも優れたところも有るため、未だに需要が
ある。
しかし、澱粉糊は、合成糊に比べて粘性が高
く、取り扱いが面倒であるという欠点がある。
従来の澱粉糊の容器に、軟質のプラスチツクを
チユーブ状に形成し、細い糊取出口を設け、この
糊取出口にキヤツプをねじ込むようにしたものが
ある。この取出口は、1つの開口からなり、チユ
ーブ状の容器を手で押すと、この開口から糊が押
し出される。
しかし、この種の容器には、次のような欠点が
ある。すなわち、塗布すべき糊の厚さにくらべ
て、この開口から出た糊の塊が大きすぎるため
に、実際の使用に当つては開口から出した糊を開
口の縁や人の指等でなぞつて広げなければならな
い。また、開口から出た糊が塊とならないように
薄く糊を出すためには、取出口を塗布面に合わせ
て、チユーブを押す力を微妙に調節しなければな
らない。
[本考案の目的] 従つて、本考案は、澱粉糊容器を改良して、澱
粉糊の使用容易性の向上を図ることにある。
本考案は澱粉糊と同様な粘性の他の糊にも適用
される。
[本考案の構成] 澱粉糊を収容する容器と、該容器に取り付けら
れた糊取出口部材とからなる澱粉糊容器におい
て、該糊取出口部材が澱粉糊を出すための複数の
開口を設けた糊支持表面部分を有し、前記容器が
弾性のある部材で作られ,該容器を押すことによ
つて前記開口から押し出される糊の量が塗布すべ
き糊の厚さに合つており、糊支持表面部分に糊を
のせて糊を広げることができ、そして、容器を押
す力を除くと、容器の形が元へ戻るときに、開口
部分にある糊を容器内へ戻すようにした。
[考案の詳細な説明] 以下、図面について、本考案の実施例を詳細に
説明する。第1図、第2図は、本考案に係る糊容
器を示す。弾性を有する材料で作られた容器本体
1に開口部1aを設け、該開口部1aは蓋部材
(図示せず)をねじ込むようになつている。
開口部1aには、本考案に係る糊取出口部材が
ねじ込まれるようになつている。糊取出口部材
は、開口部材2と抑え部材3とからなる。第3図
は、糊取出口部材を取り外した容器本体1の開口
部1aを示す。
第4図に、取り外した状態の糊取出口部材の抑
え部材3を示す。また、第5図〜第8図に、取り
外した状態の糊取出口部材の開口部材2を示す。
開口部材2には、複数の開口4が設けられてい
る。第5図の開口部材2の場合は、開口として中
央の円孔のまわりに8個の円孔が設けられてい
る。この実施例の場合、開口部材2の開口を設け
た表面の外径は約11mmで、開口の大きさは、各々
約1mmである。開口部材2の開口4と開口4の間
の表面部分が、糊支持表面部分5を構成する。す
なわち、容器本体1内から押し出された糊は、開
口4から出た後、後から押し出される糊によつて
糊支持表面部分に載る。こうして、開口の面積よ
り糊の広がりの面積が大きくなると共に、糊は、
この糊支持表面部分5によつて、糊を塗布すべき
部分に押しつけられて、さらに広げられる。
第5図の実施例の場合、直径約1mmの8個の円
孔に対して、円の中央間の距離を3mmにして、糊
支持表面部分5を設けた。糊支持表面部分の厚さ
は1mmである。
円孔の直径は、通常の使用に対して、約0.5mm
より小さいと、糊の出方が少なく、約5mmを越え
ると糊の出方が多すぎる。円孔の大きさが1mmで
あれば長期間の不必要であつても、糊は円孔に固
着しなかつた。ただし、特定の使用に際しては、
糊支持表面部分の大きさに応じて、円孔の大き
さ、円孔の数を増減できることはいうまでもない
が、この場合にも、必要とされる糊の塗布面積と
塗布の厚さに糊支持表面部分や開口の大きさが均
合うていることが重要であることはいうまでもな
い。
第7図は、開口部材2の他の実施例を示す。第
7図の開口部材2は、開口の形状が異なる点以外
は、第5図のものと同様である.第7図では、開
口4の中心の円孔以外は、扇形に形成されてい
る。扇形の開口4の間に形成された放射状の糊支
持表面部分の幅は、約1mmで、扇形の開口の外周
端位置における放射状糊支持表面の中心間距離は
約3mmである。中心の円孔の直径は約2mmであ
る。
第5図の開口部材と第7図の開口部材を比較し
た場合、第5図の場合には、開口の大きさに対し
て糊支持表面部分が大きいから開口から出た糊の
小塊は、相当程度押し出されないと互いに接しな
いが、第7図の場合は開口に対して糊支持表面部
分が小さいから開口から出た糊の小塊は、比較的
早い段階で互いに接することがわかる。従つて、
糊を薄く塗る場合には、第5図のものが適してい
るといえる。
第8図は、本考案の開口部分2の他の例を示
す。第8図では、開口の数を4個にして、1個の
開口の面積を大きくしてある。このため、1個の
開口から出る糊の量が、用途によつては、大きす
ぎる可能性がある。しかし、中央の円形開口と周
囲の扇形開口の間の糊支持表面5が糊を伸び広げ
るのに有効に作用する。
使用に際しては、容器本体1を押して凹ませる
と、その圧力により澱粉糊は、開口4から出て、
糊支持表面部分5の上に載る。容器本体1を押す
力を除くと、容器本体1は、その弾性により元の
形に戻り、開口4付近にある糊を容器本体1内へ
引き込む。このとき、糊支持表面部分5に載つた
糊は容器本体内へ引き込まれることなく残る。こ
うして、糊支持表面部分に残つた糊の量は比較的
小量であり、糊を薄く塗布するのに適しているの
であつて、糊支持表面部分5を塗布面に押しつけ
て塗布すればよい。塗布面が広いとき、あるいは
多量の糊を塗布するときは、糊支持表面部分5を
塗布面に押しつけながら、容器本体1を押して、
糊を連続的に押し出せばよい。
[考案の効果] 塗布すべき糊の厚さや量に合うように、容器の
開口の大きさを合わせると共に、複数の開口を分
散させ、さらに、これらの開口の間に糊支持表面
を設けたので、糊性の高い澱粉糊の塗布が簡便に
行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る澱粉糊容器の一実施例
の側面図。第2図は、第1図の実施例の正面図。
第3図は、第1図の澱粉糊容器の糊取出しのため
の開口部1aを示す部分側面図。第4図は、第1
図の澱粉糊容器を線4−4方向に見たときの糊取
出口部材の抑え部材の断面図。第5図は、第1図
の澱粉糊容器の糊取出口部材の開口部材の正面
図。第6図は、第5図の開口部材の線6−6方向
に見た断面図。第7図は、第5図の開口部材と同
様な他の実施例を示す正面図。第8図は、第5図
の開口部材と同様な他の実施例を示す正面図。 1……容器本体,2……開口部材、3……抑え
部材、4……開口、5……糊支持表面部分、1a
……開口部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 澱粉糊を収容する容器と、該容器に取り付けら
    れた糊取出口部材とからなる澱粉糊容器におい
    て、該糊取出口部材が澱粉糊を出すための複数の
    開口を設けた糊支持表面部分を有し、前記容器が
    弾性のある部材で作られ、糊支持表面部分が棧状
    に形成され、糊支持表面部分の面積が前記複数の
    開口の面積より小さくなつている澱粉糊容器。
JP1985188484U 1985-12-09 1985-12-09 Expired JPH0443355Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985188484U JPH0443355Y2 (ja) 1985-12-09 1985-12-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985188484U JPH0443355Y2 (ja) 1985-12-09 1985-12-09

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Publication Number Publication Date
JPS6297798U JPS6297798U (ja) 1987-06-22
JPH0443355Y2 true JPH0443355Y2 (ja) 1992-10-13

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ID=31139894

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JP1985188484U Expired JPH0443355Y2 (ja) 1985-12-09 1985-12-09

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5066759U (ja) * 1973-10-22 1975-06-16

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JPS6297798U (ja) 1987-06-22

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